JP4146317B2 - 診療用照明装置 - Google Patents

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本発明は、医療、特に、歯科用治療において患者の口元を照明するのに適した無影灯効果を持つ診療用照明装置に関する。
従来における歯科用治療の時に患者の口元を照明する照明装置としては、患者の口元を照明するのにランプからの光をミラーから長方形状や長円形状となるようにし、このような照射光とすることで、ミラーよりの光が患者の目に差し込まないようにしていた。
このような照明装置としては、例えば、実願平10−6737号(実用新案登録第3057178号)に開示されている技術がある。この出願の技術にはランプのフィラメントが横向きに配置され、この横向きのフィラメントから放射される光が前記した長方形状や長円形状で放射されるようにミラーの形状を設計していた。
実用新案登録第3057178号公報
ところで、前記したような横向きのフィラメントのランプにあっては、フィラメントに対するミラーの方向により捉えられるフィラメント像の形や大きさが変化するため、フィラメントの最大像を捉えることができる方向は限られ設計の自由度が小さくなり、また、ランプとして大きな出力のものを使用する必要が生じると共に、ミラーの反射面の大きなものを使用しない限り、照射面の照度、色温度の向上が図れないといった問題があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、ランプに縦形のフィラメントを使用した光学系とし、ミラーのあらゆる方向からフィラメントのあらゆる方向からフィラメントの最大像を捉えるようにすることで、ランプの出力を従来と同じランプにし、かつ、ミラーの反射面積を小さくしても捕捉光束の増加を図って照射面における照度を維持しつつ、色温度を向上させることができる診療用照明装置を提供せんとするにある。
本発明の診療用照明装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、略椀状に形成されたミラーの中心部に、該ミラー内に突出して固定されたランプホルダーを配置し、該ランプホルダーにハロゲンランプ等のランプを装着し、該ランプよりの光を前記ミラーによって前方に反射すると共に、前記ミラーの前面に配置されたミラーカバーを透過して放射するようにした診療用照明装置において、前記ランプのフィラメントを縦形にすると共に前記ミラーの反射面を、前記縦形フィラメントよりの光束を多く捕捉することで、ランプの出力増大およびミラーの口径を大きくすることなく照度、色温度を向上させ、かつ、照射パターンを長方形状とすることができる形状とし、また、前記ランプホルダーに装着されたランプのグレア源よりの光がミラーによって反射されてグレアを形成せず、かつ、必要光束の損失が無いように遮光する山形形状に形成したランプボトム遮光板をランプの外周に配置したことを特徴とする。
請求項の手段は、前記した請求項1において、前記ミラーの前面に配置されるミラーカバーの折り返して形成した鍔部を、前記ランプの縦形フィラメント根元から放射される直射光を拡散するために粗面としたことを特徴とする。
請求項の手段は、前記した請求項1において、前記ランプの縦形フィラメントの基部側から放射される直射光が前記ミラーに放射されるのを防止するためのミラーナットを、前記ランプホルダーに取付けたことを特徴とする。
本発明は前記したように、ランプのフィラメントを縦形にすると共にミラーの反射面を、縦形フィラメントよりの光束を多く捕捉することで、ランプの出力増大およびミラーの口径を大きくすることなく照度、色温度を向上させ、かつ、照射パターンを長方形状とすることができる形状としたことにより、照度を維持しつつ、色温度を向上できるので演色性が向上し、より精度の高い治療、診療に寄与することができ、かつ、ランプ出力の増大を伴わないので、製品の消費電力が増大することがなく、また、ミラーの面積を従来品より小さくできるので、取り扱いが容易に行える。
また、ランプボトム遮光板をランプの外周に配置し、さらに、ミラーより漏れるランプの縦形フィラメント両端から放射される直射光を拡散するためにミラーカバーの鍔部を粗面としたことり、医師や患者に対して幻惑を与えることがなく、また、フィラメントの基部側から放射される直射光がミラーに放射されるのを防止するためのミラーナットをランプホルダーに取付けたことにより、照射面を正確な長方形状とすることができ、これにより、治療や診療の際に正確に患者の患部のみを照明することが可能になる等の効果を有するものである。
本発明は、ランプのフィラメントを縦形にすると共に前記ミラーの反射面を、縦形フィラメントよりの光束を多く捕捉することで、ランプの出力増大およびミラーの口径を大きくすることなく照度、色温度を向上させ、かつ、照射パターンを長方形状とすることができる。
以下、本発明に係る診療用照明装置(歯科用に応用した場合)の実施例を図1〜図9と共に説明する。
図1、図2は全体の正面図と側面図とを示し、1は例えば、スピットンボールやアシスタントが使用する器具が装備されている機器から起立されたL字状の起立杆、2は該起立杆1の水平部先端に一端が垂直軸を支点として回動自在に軸支された上下方向に回動するバランスアーム、3は該バランスアーム2の他端に水平軸を支点として回動自在に取付けられたヨークにして、該ヨーク3は前記バランスアーム2の軸支されたヨークジョイント3aと、該ヨークジョイント3aに対して回転自在に形成されたヨーク本体3bとより構成されている。
また、ヨーク本体3bには斜め下方に延長された半円弧状のアーム3cが形成されており、該アーム3cに対して水平軸を支点として回動自在にブラケットフレーム(図示せず)が取付けられ、このブラケットフレームに対して本発明の照明装置4が固定されている。そして、照明装置4の左右両側にはハンドル4aが固定されており、該ハンドル4aを操作することで前記した各軸部によって水平方向、垂直方向および左右方向に照明装置4を変位させることができ、これにより、照明装置4より放射される放射光を患者の口元に向けることが可能となっている。なお、4bは前記ブラケットフレームの背面を覆うブラケットカバーである。
次に、照明装置4の詳細を図3〜図10と共に説明するに、照明装置4は椀状に形成されたミラー41と、該ミラー41の中心に形成された孔41aに取付けられるランプホルダー手段42と、該ランプホルダー42に装着されるハロゲンランプであって、フィラメント43aがガラス管の長手方向(縦形)に沿って形成されたランプ43と、前記ランプホルダー手段42におけるランプホルダー42aに取付けられたランプボトム遮光板44と、前記ハンドル4aに対して着脱自在に取付けられ、該取付状態において前記ミラー41の前面に配置されるミラーカバー45とから構成されている。
ミラー41の反射面の形状は、縦形フィラメント43aよりの光束を多く捕捉することで、ランプの出力増大およびミラーの口径を大きくすることなく照度、色温度を向上させ、かつ、照射面を長方形状とすることができる形状としたものである。
ランプホルダー手段42は、ランプ43が挿入される孔が開口されたランプホルダー42aと、該ランプホルダー42aの外周に嵌合されるミラー押え軸42bと、該ミラー押え軸42bの外周に嵌合されたソケットホルダー42cと、前記ランプホルダー42aをミラー41の裏面側から前記孔41a内に挿入した状態において、ミラー41の前面側から前記ミラー押え軸42bに嵌合することで、前記ソケットホルダー42cとによってミラー41に挟持固定するためのミラーナット42dとから構成されている。そして、ミラー41に固定されたソケットホルダー42cを利用して前記ブラケットフレームに固定することで、照明装置4は固定される(図3〜図5参照)。
ランプ43をランプホルダー42aに固定する手段としては、ランプ43をランプホルダー42aの背面側(開口部側)から挿入して位置決めした状態においてU字状に形成されたランプ押えバネ46の一端をランプホルダー42aから突出した突片42a1 に係止させ、他端をランプホルダー42aから突出した他の突片42a2 に係合することで、ランプ43はランプ押えバネ45のU字状の湾曲部でランプホルダー42aに弾性力で押さえられ固定される(図3、図7参照)。
ランプボトム遮光板44は前記したようにランプホルダー42aのミラー側に固定されており正面形状は略楕円形に形成され、また、楕円形状の長手方向の側面から見るとなだらかな山形形状44aに形成されている。そして、ランプ43をランプホルダー42aに取付けた状態において、該ランプ43の細く絞られた部分であるグレア源43bの位置が、前記山形形状44aに対向するように配置されている(図4、図5参照)。
ミラーカバー45は僅かに湾曲された円盤部45aと、該円盤部45aの外周より湾曲面側に向かって折り返された鍔部45bとから形成されている。前記鍔部45bは前記ミラー41の開口部直径より僅かに大きく形成され、かつ、粗面に形成され、後述するようにランプ43のフィラメント43aからミラー41で反射されずに出光する光を拡散している。
また、ミラーカバー45における円盤部45aの中心部に開口された孔45a1 にはランプキャップブラケット45cが内側から嵌め込まれ、該ランプキャップブラケット45cから表面側に突出した雌ネジ部に円盤部45aの外側からランプ外キャップ45dがねじ込まれ固定されている。前記ランプキャップブラケット45cの中心にはネジ孔が形成され、該ネジ孔にネジ45eがねじ込まれ、ランプキャップブラケット45cより突出したネジ45eにはランプ内キャップ45fが取付けられている。
さらに、前記ミラーカバー45における前記鍔部45bには、ガイド用突片45b1 および係止用突片45b2 と、これらの突片45b1 ,45b2 と相対向する位置にガイド用突片45b3 とが形成されている。なお、係止用突片45b1 は外側に向かって湾曲した形状となっている。なお、係止用突片45b1 はガイド用突片45b3 側にも形成してもよい。
一方、前記した2つのハンドル4aにおけるそれぞれの内側には、前記したガイド用突片45b2 がガイドされるガイド溝4a1 が形成され、かつ、該ガイド溝4a1 と切欠部4a2 を介して溝幅が狭い係止溝4a3 が連続して形成されている(図9、図10参照)。
このように構成されたミラーカバー45は相対向して配置されたハンドル4aに対してガイド用突片45b2 ,45b3 を、各ハンドル4aのガイド溝4a1 にミラーカバー45を回転させながら挿入する。そして、この挿入時において係止用突片45b1 が溝幅の狭い係止溝4a3 内に入り込むと、係止用突片45b1 が湾曲していることから、該係止用突片45b1 は切欠部4a2 内に入り込みミラーカバー45の回転を防止する状態となり、ミラーカバー45はハンドル4aに固定される。
なお、ミラーカバー45をハンドル4aから外すには、切欠部4a2 内に入り込んでいる係止用突片45b1 を、切欠部4a2 側からピンのような工具を使用して押し込み切欠部4a2 から離脱させることでミラーカバー45はハンドル4aに対して回転させることが可能となるので容易に外すことができる。
そして、ミラーカバー45をハンドル4aに対して固定することで、図3に示すようにミラーカバー45はミラー41の開口部を僅かな隙間を隔てて配置される。この状態において、ランプ内キャップ45fはランプ43の頂部を覆う状態となるので、ランプ43より放射される光が外部に漏れるのを防止している。なお、ネジ45eを調整することでランプ内キャップ45fとランプ43との間隔を調整することができるので、ランプ頂部から外部へ漏れる光を確実に防止することができる。
次に、ランプ43からの光とミラー41との関係について説明する。
先ず、ランプ43の縦形フィラメント43aよりの光はミラー41に向かって放射される。ここで、ミラー41の反射面は縦形フィラメント43aよりの光束を多く捕捉することで、ランプの出力増大およびミラーの口径を大きくすることなく照度、色温度を向上させ、かつ、照射面を長方形状とすることができるようになっているので、医師がハンドル4aを操作して患者の口元に前記長方形状の反射光が照射されるようにすることで、照度を維持しつつ色温度を向上できるので、演色性が向上して、より精度の高い治療や診療を行うことができる。
また、図3、図4に示すように、ランプ43の細く絞られた部分であるグレア源43bの位置に、ランプボトム遮光板44の山形形状44aが対向していることから、グレア源43aから漏れる診療に不要な光は山形形状44aによって遮光されるので、必要光束のみがミラー41に達することとなり、従って、前記長方形状の照射光より外れた放射光が放射されることがなく、患者に対して眩しさを与えることがない。
さらに、図3に示すように、ランプ43のフィラメント43aを縦形としたことにより、該フィラメント43aの根元からの光はミラー41の開口部より外側に放射される。このミラー41で反射されない直射光は、ミラーカバー45の鍔部45bに達するが、該鍔部45bは粗面に形成されているので、前記フィラメント43aよりの直射光は拡散される。従って、照度の高い光が外部に放射されることがなく、患者や医師、アシスタントに眩しさを与えることがない。
前記した実施例にあっては、歯科用の照明装置として説明したが、その他の診療、例えば、産婦人科、泌尿器科等の診療、治療において、施術患部や医師の作業手元部位を照明するものにも応用できるものである。
診療用照明装置の全体を示す正面図である。 同上の側面図である。 照明装置部分の断面図である。 同上のミラーカバーを取り外した状態におけるミラー部分を断面した斜視図である。 同上の側面図である。 ミラーの正面図である。 同上の背面図である。 ハンドルにミラーカバーを取付けた状態の正面図である。 ハンドルとミラーカバーとの取付状態の要部を示す断面図である。 ハンドルのミラーカバーにおける係止用突片とガイド用突片が挿入される溝を示した正面図である。
符号の説明
41 ミラー
42 ランプホルダー手段
42a ランプホルダー
43 ランプ
43a 縦形フィラメント
44 ランプボトム遮光板
45 ミラーカバー
45b 鍔部

Claims (3)

  1. 略椀状に形成されたミラーの中心部に、該ミラー内に突出して固定されたランプホルダーを配置し、該ランプホルダーにハロゲンランプ等のランプを装着し、該ランプよりの光を前記ミラーによって前方に反射すると共に、前記ミラーの前面に配置されたミラーカバーを透過して放射するようにした診療用照明装置において、前記ランプのフィラメントを縦形にすると共に前記ミラーの反射面を、前記縦形フィラメントよりの光束を多く捕捉することで、ランプの出力増大およびミラーの口径を大きくすることなく照度、色温度を向上させ、かつ、照射パターンを長方形状とすることができる形状とし、また、前記ランプホルダーに装着されたランプのグレア源よりの光がミラーによって反射されてグレアを形成せず、かつ、必要光束の損失が無いように遮光する山形形状に形成したランプボトム遮光板をランプの外周に配置したことを特徴とする診療用照明装置。
  2. 前記ミラーの前面に配置されるミラーカバーの折り返して形成した鍔部を、前記ランプの縦形フィラメント根元から放射される直射光を拡散するために粗面としたことを特徴とする請求項1記載の診療用照明装置。
  3. 前記ランプの縦形フィラメントの基部側から放射される直射光が前記ミラーに放射されるのを防止するためのミラーナットを、前記ランプホルダーに取付けたことを特徴とする請求項1記載の診療用照明装置。
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