JP4143419B2 - Image forming system, sheet post-processing apparatus, cutting and sheet feeding control method - Google Patents

Image forming system, sheet post-processing apparatus, cutting and sheet feeding control method Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートに画像形成を行う画像形成装置と、画像形成装置で画像形成されたシートに後処理を行うシート後処理装置とを備えた画像形成システム、シート後処理装置、断裁及び給紙制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像形成装置に装着されると共に画像形成装置で画像形成されたシートを後処理するシート後処理装置がある。この種のシート後処理装置においては、画像形成装置で画像形成され排出されるシートをシート後処理装置内の中間部に複数枚積載することでシート束の作成(中綴じ製本)を行い、更に、その中綴じ製本されたシート束を搬送し、その後工程でシート束の端部を裁断(断裁)する動作を行うという裁断装置(以下、トリマと称する)を備えたシート後処理装置が知られている。
【0003】
上記トリマにおいては、中綴じ製本されたシート束の端部に対し断裁を行う量として、シート束の端部からの所定の幅に相当する所定量を示す“断裁幅”が予め設定されている。トリマにおける断裁動作時には、この“断裁幅”に相当する幅の部分がシート束の端部からカッタ等の切断手段により切り取られる。また、上記トリマとしては、使用者が上記断裁幅の設定を行うことで所望の“断裁幅”の変更が可能なトリマが提供されている。
【0004】
上記トリマに関する従来例としては、シート束の上面を押圧し、シート束の小口近傍の上面を押圧したのち、シート束の小口を断裁してシートの小口揃えをするものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−198613号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術で説明したシート後処理装置としてのトリマにおける断裁幅に関しては、断裁幅の設定値に関する設定可能範囲がある。断裁幅の設定可能範囲があるのは、シート後処理装置の構成に起因することが理由となっていることが殆どである。以下に具体的な例を示す。
【0007】
例えば、トリマにおけるシート束の断裁動作時に、断裁機構でシート束から断裁した部分を断裁機構の下方に設けてある溝に落下させる構成をとる方法が、装置構成が簡易になるため、多く採用されている。その場合は、シート束の断裁部分を落下させる溝の幅の大きさ以上の形状をもつ断裁部分を落下させることは困難となる。つまり、この場合は、シート束の断裁部分の1回の落下動作を行うにあたり、溝の幅が物理的な制限となっているわけである。
【0008】
この制限を緩和するために、溝の幅を広げ、落下可能な断裁部分の大きさを増大させることは可能である。しかし、通常、溝の設置個所は上流からのシート束が搬送されてくる箇所でもあるため、シート束の安定した搬送性を保証するためには、あまり大きな溝を設けることは不可能である。
【0009】
上記のように、従来は、“装置の物理的な構成”に基づく量(断裁幅)を断裁動作における設定可能範囲としており、仮に使用者が所望したとしても、その設定可能範囲の限界値である最大断裁幅を超えた断裁動作を行うことは不可能であった。
【0010】
この問題を解決する方法として、上記設定可能範囲での断裁動作を複数回に分割して行うことで、最大断裁幅を超えた断裁量を実現する制御方法が考えられる。しかしながら、この場合、断裁動作を分割された回数分行うため、シート束の断裁動作/断裁位置へのシート束の移動等の処理を行うための時間が必要であり、断裁を行っているシート束の次のシート束の断裁動作に対する時間的マージンが減少する。断裁動作の分割を行わない場合の時間間隔と断裁動作の分割を行った場合に必要となる時間によっては、断裁を行っているシート束と次のシート束の衝突の可能性が考えられる。
【0011】
また、これらの対策として、断裁動作を行う工程の時間間隔を予め多めに設定して処理を行ってもよいが、この場合は断裁幅の設定値によっては、余分に時間的マージンを取りすぎることが考えられ、その結果、必要以上に断裁処理の生産性が損なわれるという不具合が生じる。
【0012】
本発明は、上述した点に鑑みなされたものであり、断裁動作を複数回に分割してシート束を処理する場合においても、安定したシート束の搬送と自由度の高い断裁制御を可能とした画像形成システム、シート後処理装置、断裁及び給紙制御方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、シートに画像形成を行う画像形成装置と、前記画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置とを備えた画像形成システムにおいて、シート束の断裁幅を設定する断裁幅設定手段と、前記断裁幅設定手段により設定された断裁幅が前記断裁手段により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁手段によりシート束に断裁動作を行う断裁制御手段と、前記断裁制御手段による前記断裁幅の分割数に応じて、断裁処理を行うシートと次のシートとの間の給紙間隔を設定する給紙制御手段とを有することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】
[第1の実施の形態]
先ず、本発明の第1の実施の形態を説明する。図1は第1の実施の形態に係る画像形成装置1000(画像形成システム)の内部構成を示す構成図である。画像形成装置1000は、原稿給送装置100、イメージリーダ200、プリンタ部300、折り装置400、フィニッシャ500、トリマ600を備えた複写機として構成されている。画像形成装置1000は、原稿給送装置100、イメージリーダ200、プリンタ部300からなる画像形成装置本体に対し、折り装置400、フィニッシャ500、トリマ600のシート後処理装置を付設した構成となっている。
【0016】
<画像形成装置各部の構成>
先ず、原稿給送装置100、イメージリーダ200の構成及び動作を説明する。原稿給送装置100は、原稿積載部にセットされた原稿を先頭頁から順に1枚ずつ、湾曲したパスを介してプラテンガラス102上を図示左から右へ向けて搬送し、その後、原稿を排紙トレイ112へ排出する。このとき、イメージリーダ200は、以下のように動作する。スキャナユニット104は所定の位置に保持された状態にあり、このスキャナユニット104上方のプラテンガラス102上を原稿が図示左から右へ通過することにより、原稿の読み取りが行われる。尚、図示の矢印は原稿の給送方向を示し、原稿は正立状態、フェイスアップ状態(原稿画像面が上向きの状態)で原稿積載部にセットされる。
【0017】
プラテンガラス102上の原稿の通過時、スキャナユニット104のランプ103の光が原稿に照射され、その原稿からの反射光がミラー105、106、107、レンズ108を介してイメージセンサ109に導かれる。尚、原稿給送装置100により原稿をプラテンガラス102上に搬送した後に停止させ、スキャナユニット104を図示左から右へ移動させることにより、原稿の読み取りを行うこともできる。
【0018】
次に、プリンタ部300の構成及び動作を説明する。イメージセンサ109により読み取った原稿の画像は画像処理が施されて露光制御部110へ画像信号として送られる。露光制御部110は画像信号に応じたレーザ光を出力する。このレーザ光は感光ドラム111に照射され、感光ドラム111上に静電潜像が形成される。感光ドラム111上の静電潜像は現像器113により現像剤で現像される。感光ドラム111上の静電潜像に付着した現像剤は、給紙カセット114、給紙カセット115、手差し給紙部125、両面搬送パス124のいずれかから給送されたシートに対し転写部116で転写される。
【0019】
手差し給紙部125、給紙カセット114、給紙カセット115から給紙されるシートとしては、画像形成装置の筐体上に配設された操作部1(図2)から使用者によってシートの種類、例えば厚紙やOHPシート等の設定が可能であり、これらの設定されたシートの種類に応じて最適なシート搬送条件や、画像形成条件が選択される。
【0020】
上記転写部116で現像剤が転写されたシートは定着部117で現像剤の定着処理が施される。定着部117を通過したシートはフラッパ121により一旦パス122に導き、シートの後端がフラッパ121を抜けた後にシートをスイッチバックさせてフラッパ121により排出ローラ118へ導く。これにより、シートは現像剤が転写された面を下向きの状態(フェイスダウン)で排出ローラ118によりプリンタ部300から排出される。排出ローラ118により排出されたシートは折り装置400へ送り込まれる。
【0021】
次に、シート後処理装置(折り装置400、フィニッシャ500、トリマ600)の構成及び動作を説明する。折り装置400は、シートをZ形に折り畳む処理を行う装置である。例えばA3サイズやB4サイズのシートで且つシートに折り処理の指定がなされているときには、折り装置400でシートに対し折り処理を行った後にフィニッシャ500へ送り込み、それ以外のシートは、折り装置400でシートに対し折り処理を行わずにそのままフィニッシャ500へ送り込む。
【0022】
フィニッシャ500は、シート束に対し中綴じ製本を行う装置である。フィニッシャ500は、上記プリンタ部300から折り装置400を介して排出されたシートを内部に導くための入口ローラ対502を有する。入口ローラ対502の下流側には、シートをフィニッシャパス552または第1製本パス553に導くための不図示の切換フラッパが設けられている。第1製本パス553、第2製本パス554からのシートは、第1搬送ローラ対813、第2搬送ローラ対817によって収納ガイド820に収納され、更に、第3搬送ローラ822によって、シート先端が可動式のシート位置決め部材823に接するまで搬送される。
【0023】
第2搬送ローラ817の搬送方向下流側には不図示の2対のステープラが設けられており、ステープラと対向する位置にある不図示のアンビルと協働してシート束の中央を綴じること(中綴じ)ができるようになっている。ステープラの下流側には折りローラ対826が設けられており、不図示の突き出し部材で押し出されたシート束を折りローラ対826で折り畳んだ後、排出ローラ602によりシート束をトリマ600に給送する。
【0024】
トリマ600は、シート束の端部から所定量の断裁幅に相当する部分を断裁する断裁動作を行う装置である。トリマ600では断裁動作を複数回に分割して行うことが可能となっている。トリマ600は、上記フィニッシャ500から排出ローラ602によりシート束が給送されてくると、画像形成装置1000の操作部1(図2)やプリンタドライバからの使用者の設定に応じて、シート束の端部を断裁する断裁動作を行う。また、トリマ600は、断裁処理が完了したシート束を排出し積載する後述のスタックトレイ、プッシャ板等からなるシート排出部(図3)を内部に備えると共に、シート排出部からシート束の取り出しを可能とする開閉自在なスタックカバー625を上部に備えている。
【0025】
画像形成装置1000では、上述したような処理を行うことで、一般に販売されている印刷物である雑誌や週刊誌と同じような、シート束のエッジ部分が切り揃えられた中綴じ製本物を提供することができる。更に、画像形成装置1000では、使用者はトリマ600に配設されている上記スタックカバー625を上側に開けることで、トリマ600内のシート排出部から中綴じ製本されたシート束の取り出しを行うことが可能である。
【0026】
<画像形成装置におけるシートの流れ>
次に、画像形成装置1000におけるシートの流れを説明する。画像形成装置1000のプリンタ部300で画像形成された各シートは、順にシート搬送経路を搬送され折り装置400を経由してフィニッシャ500へ送られる。フィニッシャ500では、複数枚のシートを積載させることでシート束を完成させた後、シート束1部ごとに中綴じ折りなどの後処理を施す。後処理が施されたシート束は、更にシート搬送経路を搬送されトリマ600へ送られる。トリマ600では、シート束の小口(端部)を断裁する断裁処理を施した後に、シート束をトリマ600内部のスタックトレイに排出し積載する。
【0027】
<画像形成装置の制御系の構成>
次に、画像形成装置1000の制御系の構成を説明する。図2は画像形成装置1000の制御系の構成を示すブロック図である。画像形成装置1000は、操作部1、原稿給送装置制御部101、画像形成回路部(CPU回路部)150、イメージリーダ制御部201、画像信号制御部202、外部インタフェイス(I/F)209、プリンタ制御部301、折り装置制御部401、フィニッシャ制御部501、トリマ制御部601を備えている。図中210は画像形成装置1000と通信可能に構成されたコンピュータである。
【0028】
画像形成回路部150は、ROM151、RAM152、CPU153を備えている。CPU153は、ROM151に格納されているプラグラム及び操作部1の設定に従って、原稿給送装置制御部101、イメージリーダ制御部201、画像信号制御部202、プリンタ制御部301、折り装置制御部401、フィニッシャ制御部501、外部I/F209の制御を司るものであり、後述の各フローチャートのうち画像形成装置本体側(プリンタ部300)に関連した処理を制御プログラムに基づき実行する。ROM151は、上記プログラムを格納している。RAM152は、制御データを一時的に保持する領域や制御に伴う演算の作業領域として用いられる。
【0029】
原稿給送装置制御部101は原稿給送装置100を、イメージリーダ制御部201はイメージリーダ200を、プリンタ制御部301はプリンタ部300を、折り装置制御部401は折り装置400を、フィニッシャ制御部501はフィニッシャ500を、トリマ制御部601はトリマ600を、それぞれ制御する。また、操作部1は、各種設定を行う設定部と各種表示を行う表示部とを備えており、後述する「断裁幅設定処理」の際には入力手段として用いられる。外部I/F209は、コンピュータ210からプリントデータを受信するインタフェイスであり、プリントデータを画像に展開して画像信号制御部202へ出力する。イメージリーダ制御部201から画像信号制御部202へはイメージセンサ109で読み取られた画像が出力され、画像信号制御部202からプリンタ制御部301へ画像形成信号が出力され、プリンタ部300でシートに画像形成が行われる。
【0030】
<画像形成装置の通信系の構成>
次に、画像形成装置1000の通信系の構成を説明する。画像形成装置1000の内部では、画像形成装置1000の実際の動作・状態に応じて、公知の通信技術を用いることで実際の動作・状態に関わる情報を通信データとして伝送する制御を行っている。具体的には、シートのサイズや原稿枚数等のデータは、画像形成装置1000の画像形成回路部150からフィニッシャ制御部501へ送信され、その後、必要に応じてフィニッシャ制御部501からトリマ制御部601へと送信される。また、トリマ600におけるシートのジャム情報、スタックカバー625のオープン情報等に関しては、上記と逆の経路、つまり、トリマ制御部601からフィニッシャ制御部501へ送信され、更にフィニッシャ制御部501から画像形成回路部150へと送信される。
【0031】
<画像形成装置のトリマの構成及び動作>
次に、画像形成装置1000のトリマ600の動作について図3〜図12を参照しながら詳細に説明する。図3〜図9はトリマ600の動作を説明するための構成図である。図3に示すように、待機状態では、既に積載が完了したシート束620はプッシャ板619とスタックトレイ621との間に不図示のばねにより押圧されて保持されている。待機状態において、次に受入れるシート束622(図4)のシートサイズの情報が上記プリンタ制御部301から発行されると、カッタ607によりシート束を断裁できるように、上記シートサイズ情報の発行に応じてストッパ614がストッパモータM25(図13)の駆動によってシートサイズに応じた最適な位置へと移動する。
【0032】
フィニッシャ500の製本ユニットにおいて中綴じされて折り畳まれたシート束622が、フィニッシャ500の入口ローラ602を通過し、トリマ600へ搬送されると、トリマ600の搬送ローラ603、605、606、611、612により搬送され、シート束先端がストッパ614に突き当てられることで、シート束622の斜行補正が行われる。尚、搬送ローラ611、612はワンウェイローラであり、通常の搬送方向つまり入口ローラ602側からストッパ614側への搬送方向と反対方向にシート束622が押された場合、その動きに従動し負荷無く逆回転することが可能なように構成されている。
【0033】
図4に示すように、シート束622が入口センサ604を通過すると、シート束622を排紙するためにプッシャ板619がプッシャモータM27(図13)により図示右側に退避する。図5に示すように、ストッパ614に突当てられたシート束622の後端を均一に断裁するために、プレス板609を下降させて、プレス板609に装備された従動ローラ608、610によりシート束622を加圧し固定することになる。
【0034】
図6に示すように、プレス板609で加圧されたシート束622は、カッタ607が降下することによりシート束622の後端部(設定された断裁幅)が断裁される。ここで、1回の断裁量でシート束622の後端部(設定された断裁幅)を断裁しきれない場合は、図7に示すように、カッタ607がカッタモータM22(図13)により退避し、プレス板609が上昇した後、ストッパ614がゆっくりと移動することにより、次の断裁を行うための位置へシート束622を移動させる。そして、再度、プレス板609が下降し(図5)、カッタ607が下降することでシート束の断裁を行う(図6)。この一連の処理はシート束622の断裁処理が終了するまで続く。
【0035】
シート束622の裁断処理が終了すると、図7に示すように、カッタ607はカッタモータM22(図13)により退避し、プレス板609を上昇させ、ストッパ614はストッパ解除モータM24(図13)により下側に退避する。裁断処理されたシート束622は、搬送ローラ611、612で搬送された後、排紙ローラ616、615、617により、ホルダ板618とプッシャ板619の間に排紙される。その後、図8に示すように、ホルダ板618がホルダモータM26(図13)により下降し、それに連動してプッシャ板619がプッシャモータM27(図13)により、シート束622を既に積載されているシート束620の側へ押し出して排紙する。その後、図9に示すように、ホルダ板618が上昇してトリマ600は再び待機状態に入る。
【0036】
図10〜図12は上記図3〜図8に示したトリマ600のシート排出部に既に積載されているシート束620、ホルダ板618、プッシャ板619、スタックトレイ621、次に積載が行われるシート束622の動作状態を示す斜視図である(シート排出部の排出ローラは不図示とする)。図10〜図12のうち、図10はシート束のエッジ部分を切り揃えることで中綴じ製本物を作成するトリマ600の動作開始前の状態を示す図であり、スタックトレイ621とプッシャ板619の間にシート束620が積載されている。
【0037】
図10の状態において、プリンタ部300で画像形成されたシート束622がトリマ600へ搬送されると、図11に示すように、シート束622を排紙するためにプッシャ板619がプッシャモータM27(図13)により図示右側に退避する。そして、トリマ600で裁断処理が終了した後のシート束622が排紙される。その後、図12に示すように、ホルダ板618がホルダモータM26(図13)により下降し、それに連動してプッシャ板619がプッシャモータM27(図13)により、排紙されたシート束622を既に積載されているシート束620の側へ押圧することで整合する。
【0038】
<画像形成装置のフィニッシャ制御系及びトリマ制御系の構成>
次に、画像形成装置1000のフィニッシャ制御系及びトリマ制御系の構成を説明する。図13はフィニッシャ500のフィニッシャ制御部501及びトリマ600のトリマ制御部601の詳細構成を示すブロック図である。フィニッシャ制御部501は、フィニッシャCPU回路部5100と、通信IC5140を備えている。また、トリマ制御部601は、トリマCPU回路部6100と、通信IC6140と、各種ドライバ回路6150を備えている。
【0039】
フィニッシャ制御部501は、CPU5110、ROM5120、RAM5130等で構成されるフィニッシャCPU回路部5100を備えており、通信IC5140を介して画像形成装置1000の画像形成回路部150と通信することでデータの交換を行う。CPU5110は、ROM5120に格納されている各種プログラムに従って制御を行う。ROM5120は、上記各種制御プログラムを格納している。RAM5130は、一時記憶領域や作業領域として用いられる。
【0040】
トリマ制御部601は、CPU6110、ROM6120、RAM6130等で構成されるトリマCPU回路部6100を備えており、通信IC6140を介してフィニッシャ500のCPU回路部6100と通信することでデータの交換を行う。CPU6110は、ROM6120に格納されている各種プログラムに従って制御を行うものであり、後述の各フローチャートのうちトリマ600に関連した処理を制御プログラムに基づき実行する。ROM6120は、上記各種制御プログラムを格納すると共に、一度の断裁動作で切断するシート束の断裁幅の上限値dlを格納している。RAM6130は、一時記憶領域や作業領域として用いられる。各種ドライバ回路6150は、トリマCPU回路部6100からの信号を受けて下記の各種モータ、ソレノイド、クラッチを駆動する。
【0041】
M21は、入口ローラ602、搬送ローラ603、605、606、611、612、排紙ローラ615、616、617の駆動源である搬送モータである。M22は、カッタ607の駆動源であるカッタモータである。M23は、プレス板609の駆動源であるプレスモータである。M24は、ストッパ614を解除(退避)させる駆動源であるストッパ解除モータである。M25は、ストッパ614を移動させる駆動源であるストッパモータである。M26は、ホルダ板618の駆動源であるホルダモータである。M27は、プッシャ板619の駆動源であるプッシャモータである。
【0042】
尚、ストッパモータM25は、通常の移動速度と、図5等に示すシート束622を断裁処理時において複数回トリミングする際にストッパ614によってシート束622を押す際のシート束移動速度とで駆動されるように、トリマCPU回路部6100によって制御される。後者のシート束移動速度でシート束移動を行う際に、その移動動作が終了した段階で、シート束622がストッパ614に接触している状態である必要がある。そのため、シート束移動速度は、シート束622を搬送方向上流側へ飛ばしてしまわないように、充分遅い速度に設定される必要がある。
【0043】
604は、トリマ600の入口部付近に取り付けられた入口センサであり、トリマ600における断裁処理シーケンスを開始するスタートタイミングの発生等に使われる。613は、ストッパ614に取り付けられたストッパセンサであり、シート束の移動に制動をかけるブレーキタイミングの発生等に使われる。624は、トリマ600のシート排出部に取り付けられた排紙センサであり、排紙制御等に使われる。
【0044】
<画像形成装置の動作>
次に、第1の実施の形態の画像形成装置1000の動作を図14〜図27を参照しながら詳細に説明する。図23、図25、図26は画像形成回路部150が制御プログラムに基づき実行する処理を示すフローチャート、図14〜図18、図20〜図22はトリマCPU回路部6100が制御プログラムに基づき実行する処理を示すフローチャート、図19、図24、図27は動作を説明するための図である。
【0045】
「断裁幅設定処理」
先ず、シート束の断裁幅の入力及び設定を行う「断裁幅設定処理」を図23のフローチャートに基づき説明する。本処理は、画像形成装置の電源を投入後、シートに画像形成を行い排紙するジョブを行う時にシート束にトリム(断裁)動作を行うよう設定する場合に断裁幅の設定が可能となる処理であり、画像形成回路部150がプログラムに基づき実行する。本処理で用いられる変数は、シート束の断裁幅を一時的に格納する変数a、実際に確定した値を格納する断裁幅dである。
【0046】
先ず、画像形成装置に設定されているシート束の断裁幅の初期値を変数aに代入し(ステップS1401)、その値を操作部1の表示部の画面上に表示する(ステップS1402)。その時の操作部1の表示部における画面イメージの一例を図24(A)に示す。このとき、断裁幅dに関しても上記と同じ値を代入することで初期化を行っておく。表示部の画面中央に変数aを「設定値」として表示する。設定値とは断裁幅を設定している途中の値である。図示例では設定値を20として表示している。表示部の画面下部には+(プラス)キー、−(マイナス)キー、確定キーが表示されている。表示部の画面はタッチパネルになっており、キーが表示されている箇所を押すとキーがオン/オフされる。
【0047】
次に、確定キーのオン/オフの状態を調べる(ステップS1403)。ステップS1403で確定キーが押されたと判断した場合は、変数aの値を断裁幅dに代入する(ステップS1410)。次に、確定した断裁幅dを用いてトリム動作パラメータ決定処理を行い(ステップS1411)、その後、キーを押す圧力が無くなる(オフ)のを待って(ステップS1409)、断裁幅設定処理を完了する。トリム動作パラメータ決定処理については後述する。ステップS1403で確定キーが押されないと判断した場合は、+(プラス)キーか−(マイナス)キーが押されたかどうかを判定する(ステップS1404)。ステップS1404でプラスキー及びマイナスキーの何れのキーも押されないと判断した場合は、ステップS1403の前に戻り、何れかのキーが押されるまでステップS1403とステップS1404の判定を繰り返す。
【0048】
ステップS1404でプラスキーが押されたと判断した場合は、変数aをインクリメントする(ステップS1405)。他方、ステップS1404でマイナスキーが押された場合は、変数aをデクリメントする(ステップS1406)。その後、キーを押す圧力が無くなる(オフ)のを待って(ステップS1407)、修正された変数aの値を表示部の「設定値」の欄に表示する(ステップS1408)。図24(A)の表示部の画面表示の状態から、プラスキーが1回押された場合の画面表示を図24(B)に示し、マイナスキーが1回押された場合の画面表示を図24(C)に示す。それぞれ画面中央の「設定値」が1増えるかまたは1減っている。その後、ステップS1403に戻り、再び何れかのキーが押されるのを待つ。この動作を確定キーが押されるまで繰り返すことで、使用者が画面表示を見ながら断裁幅d(図19参照)を設定することができる。
【0049】
「トリム動作パラメータ決定処理」
次に、上記図23のステップS1411に示したトリム動作パラメータ決定処理の詳細を図20のフローチャートに基づき説明する。画像形成装置のプリンタ部300からトリマ600に対しトリム(断裁)するシート束が搬送されてきた場合には、先ず、基本断裁幅決定処理を行い(ステップS1101)、基本となる基本断裁幅daを決定する。次に、基本断裁幅daを基に、シート束に対し実際に何回目でどれだけの幅の断裁を行うかを決定する動作断裁幅決定処理を行う(ステップS1102)。
【0050】
「基本断裁幅決定処理」
次に、上記図20のステップS1101に示した基本断裁幅決定処理の詳細を図21のフローチャートに基づき説明する。基本断裁幅決定処理では、一度の断裁動作でシート束から切断する断裁幅の基本となる値(カッタ607により断裁が可能な幅)である基本断裁幅daは、トリマCPU回路部6100のROM6120に格納されている上限値dlに設定する(ステップS1201)。
【0051】
「動作断裁幅決定処理」
次に、上記図20のステップS1102に示した動作断裁幅決定処理の詳細を図22のフローチャートに基づき説明する。動作断裁幅決定処理で用いられる変数は、基本断裁幅da、動作断裁回数を示すnd、上述した断裁幅設定処理により設定された断裁幅を示すd、nd回目の断裁幅を示す行列dd[nd]である。
【0052】
先ず、動作断裁回数を示すndを1に初期化する(ステップS1301)。次に、当該シート束に対し設定された断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する(ステップS1302)。ステップS1302で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はnd[1])に断裁幅dの値をそのまま代入し(ステップS1306)、本処理を終了する。
【0053】
ステップS1302で断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、先ず、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はdd[1])に基本断裁幅daの値を代入する(ステップS1303)。そして、断裁幅dから基本断裁幅daを減算する(ステップS1304)。その後、ndをインクリメントし(ステップS1305)、ステップS1302に戻って、まだ断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する。ステップS1302で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、nd回目(この場合は2回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はdd[2])にdの値を代入し(ステップS1306)、本処理を終了する。ステップS1302でまだ断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、本処理を断裁幅dが基本断裁幅da以下になるまで繰り返す。
【0054】
以上の動作により、本処理が終了した時点で動作断裁回数ndと断裁幅dd[1]、dd[2]、…dd[nd]が決定している。各々の断裁幅の関係がどうなっているかの例を図19に示す。図19はシート束に対する動作断裁回数ndが2の場合を示している。本処理で設定された値は画像形成装置本体の画像形成回路部150のRAM152に記憶され、後述のトリマ動作シーケンスにおける通信処理によって画像形成回路部150からトリマ600のトリマCPU回路部6100へ送信される(図14のステップS202、図25のステップS1504)。
【0055】
「画像形成装置が給紙動作を行う速度」
次に、画像形成装置が給紙動作を行う速度について図27(A)〜(C)に基づき説明する。図27(A)〜(C)における四角で示すものは画像形成される前のシートを示したものであり、四角の中にある数字はハイフンの前側が何束目のシート束かを示し、ハイフンの後ろ側がシート束内の何枚目のシートかを示している。本例ではシート束内のシート枚数を3とし、1束目の1枚目から2束目の3枚目までを図示している。
【0056】
TmNorm1は、シート束の最終シート以外のシートにおいて、画像形成装置本体(プリンタ部300)内で給紙が開始される、つまり給紙動作要求が発生し、給紙カセット114、給紙カセット115、手差し給紙部125、両面搬送パス124の何れかからシートが給送されてから次のシートの給紙が開始するまでの時間である。TmNorm2は、当該シート束の最終シートの給紙が開始されてから次のシート束の先頭シートの給紙を開始するまでの時間である。TmAddは、トリム(断裁)動作を行うとき、TmNorm2時間の経過後、次のシートの給紙が開始される前に給紙動作を待たせるための追加時間である。ndは、トリマ600がトリム動作を行う回数であり、図22の動作断裁幅決定処理により決定される。詳細は後述する。
【0057】
シート束に対するトリム動作回数が1回の場合を図27(A)に示す。このときnd=1である。画像形成処理は最終シートの次のシート以外はTmNorm1の時間間隔で給紙を行い、最終シートの次のシートはTmNorm2の時間間隔で給紙を行う。シート束の最終シートが画像形成装置本体(プリンタ部300)から排出された後には、フィニッシャ500によりシート束を綴じて折る動作と、トリマ600によりシート束の端部を断裁するトリム動作が1回行われる。この場合、フィニッシャ500やトリマ600等のシート後処理装置内に溜めておけるシート数には限度があるため、画像形成装置本体(プリンタ部300)はシート後処理装置が後処理を行っている間はシート後処理装置に対するシート排出を待たなければならない。それを考慮して、通常、TmNorm2はTmNorm1より長く設定されている。
【0058】
シート束に対するトリム動作回数が2回の場合を図27(B)に示す。このときnd=2である。シート束に対するトリム動作回数が2回の場合はトリマ600がトリム動作を行う時間が長くなるので、その分、シート束の最終シート給紙間隔をTmNorm2より長くしなければならない。そこで、当該シート束の最終シートの給紙開始からTmNorm2待った後、更にTmAdd分だけ待ってから、次のシート束の先頭シートの給紙を開始する。
【0059】
シート束に対するトリム動作回数が3回の場合を図27(C)に示す。このときnd=3である。シート束に対するトリム動作回数が3回の場合は当該シート束の最終シートの給紙開始からTmNorm2待った後、更にTmAdd×2だけ待ってから、次のシート束の先頭シートの給紙を開始する。
【0060】
このように、当該シート束の最終シートを給紙した後は、TmNorm2に加えトリム動作回数ndに応じて(nd−1)×TmAddだけ待ってから、次のシート束の先頭シートの給紙を開始する。これにより、トリム動作を複数回行うときに、トリム動作回数に応じてシート束とシート束の間で給紙間隔が空き、結果として画像形成装置本体からシート後処理装置へとシートが排出される間隔が空く。そのため、シート後処理装置で保持しておけるシート枚数の限界を超えたシート枚数が画像形成装置本体からシート後処理装置へ搬送されてくることがなく、画像形成装置本体及びシート後処理装置間で円滑なシート受け渡しを実現することが可能となる。
【0061】
「画像形成装置全体の処理」
次に、画像形成装置全体の処理を図25のフローチャートに基づき説明する。本例では画像形成装置を複写機とし、コピー動作を行う際の処理の流れを示してある。本処理で用いられる変数は、シート束内のシート枚数を示す変数p、シート束数を示す変数q、シート束の最終シートの次のシート以外(シート束を構成する各シート間)の給紙時間間隔を示すTmNorm1、シート束の最終シートと次のシート束の先頭シートとの間の給紙時間間隔を示すTmNorm2、トリム動作を2回以上行うときのシート束間の追加待たせ時間を示すTmAdd、シートとシートの間の時間をカウントするタイマカウンタ変数Intervalである。
【0062】
先ず、操作部1のコピースタートキーが押されたかどうかを判断する(ステップS1501)。ステップS1501でコピースタートキーが押されないと判断した場合は、コピースタートキーが押されるまで待機する。ステップS1501でコピースタートキーが押されたと判断した場合は、原稿給送装置100などにより原稿の枚数をカウントし、シート束内のシート枚数を決定する。原稿給送装置100については広く知られているため、ここでは説明を省略する。また、操作部1から入力(指定)されたコピー対象のシート束数を決定する(ステップS1502)。
【0063】
次に、トリマ600でシート束を断裁するトリムモードが設定されているかどうかを判断する(ステップS1503)。ステップS1503でトリムモードが設定されていないと判断した場合は、他モード処理へと移行する(ステップS1511)。ここでいう他モード処理とは、シートを仕分ける動作やシートを綴じる動作のみを行う処理のことである。他モード処理については説明を省略する。ステップS1503でトリムモードが設定されていると判断した場合は、上記ステップS1502で決定したコピー対象のシート束数やシート束内のシート枚数に加え、上記図20のトリム動作パラメータ決定処理で決定した種々の値などのトリム動作に必要なデータを、画像形成回路部150からトリマ600のトリマCPU回路部6100へ送信する(ステップS1504)。
【0064】
次に、TmNorm1とTmNorm2を決定する。ここでは例としてTmNorm1を2000[msec]、TmNorm2を3000[msec]としてある(ステップS1505)。その後、TmAddを決定する。ここでは例として1000[msec]としてある(ステップS1506)。次に、シートとシートの間の時間をカウントするタイマカウンタ変数Intervalを0に設定する(ステップS1507)。
【0065】
その後、画像形成シーケンスタスクを開始する(ステップS1508)。画像形成シーケンスタスクは画像形成装置本体(プリンタ部300)がシート上へ画像形成を行う一連の動作であり、ここでの説明は省略する。その後、給紙シーケンスタスクを起動する(ステップS1509)。給紙シーケンスタスクについては図26を用いて後述する。尚、画像シーケンスタスクと給紙シーケンスタスクは、時分割で継続的に並列処理することにより行われ、トリマ制御部601のCPU6110によりマルチタスクにて処理される。次に、全ての給紙動作、画像形成動作が終了したかどうかを判定する(ステップS1510)。ステップS1510で全ての給紙動作、画像形成動作が終了したと判断した場合は、ステップS1501へ戻り、再び操作部1のコピースタートキーが押されるまで待機する。
【0066】
「給紙シーケンスタスク」
次に、給紙シーケンスタスクを図26のフローチャートに基づき説明する。本処理で用いられる変数は、シート束内のシート枚数を示す変数p、現在シート束内の何枚目のシートであるかを示すカウンタ変数pbuf、シート束数を示す変数q、現在何束目のシート束であるかを示すカウンタ変数qbuf、シート束の最終シート以外のシートの給紙時間間隔を示すTmNorm1、シート束の最終シートと次のシート束の先頭シートとの間の給紙時間間隔を示すTmNorm2、トリム動作を2回以上行うときのシート束間の追加待たせ時間を示すTmAdd、シートとシートの間の時間をカウントするタイマカウンタ変数Interval、トリム動作回数を示すndである。
【0067】
先ず、現在シート束内の何枚目のシートであるかを示すカウンタ変数pbufを1に初期化する(ステップS1601)。次に、現在何束目のシート束であるかを示すカウンタ変数qbufを1に初期化する(ステップS1602)。次に、シートとシートの間の時間をカウントするタイマカウンタ変数Intervalが0であるかどうか、つまり給紙を待たせる時間がまだあるかどうかを判断する(ステップS1603)。タイマカウンタ変数Interevalには給紙を待たせる時間が設定されており、時間が経過していくに従いデクリメントされていく。ここでは時間の単位をmsecとしている。
【0068】
ステップS1603でタイマカウンタ変数Intervalが0でないと判断した場合は、画像形成装置が動作中であるかどうか判断する(ステップS1614)。ステップS1614で画像形成装置が何らかのトラブルで動作していないと判断した場合は、本処理を終了する。ステップS1614で画像形成装置が動作中であると判断した場合は、再びステップS1603へ戻り、タイマカウンタ変数Intervalが0になるのを待つ。
【0069】
タイマカウンタ変数Intervalが0になった後、画像形成装置の給紙動作要求が発生しているかを判定する(ステップS1604)。ステップS1604で画像形成装置の給紙動作要求が発生している途中であると判断した場合、即ち現在給紙動作中であると判断した場合は、待機する。ステップS1604で画像形成装置の給紙動作要求が発生していないと判断した場合は、給紙動作要求を発生し(ステップS1605)、給紙タスクを開始させる。そして、今、給紙動作要求に対応したシートがシート束内の最終シートであったかどうかを判定する(ステップS1606)。
【0070】
ステップS1606で最終シート以外であったと判断した場合は、タイマカウンタ変数IntervalにTmNorm1をセットし(ステップS1607)、現在シート束内の何枚目のシートであるかを示すカウンタ変数pbufをインクリメントして(ステップS1608)、ステップS1603へ戻る。ステップS1606で最終シートであったと判断した場合は、今、給紙動作を行った最終シートが最終シート束のものであったかどうかを判定する(ステップS1609)。
【0071】
ステップS1609で給紙動作を行った最終シートが最終シート束のものであったと判断した場合は、本処理を終了する。ステップS1609でまだ最終シートの給紙が済んでいないと判断した場合は、タイマカウンタ変数IntervalにTmNorm2+TmAdd×(nd-1)を代入し(ステップS1610)、現在何束目のシート束であるかを示すカウンタ変数qbufをインクリメントして(ステップS1612)、ステップS1602へ戻る。
【0072】
この給紙シーケンスタスクにより、シート後処理装置(トリマ600)におけるトリム動作回数に応じた給紙間隔を実現することができるので、トリム動作に要する時間の間、画像形成装置本体(プリンタ部300)からシート後処理装置(トリマ600)にシートが過剰に搬送されてくる問題を防止することができる。
【0073】
「トリマの全体動作シーケンス」
次に、トリマ600の全体動作シーケンスを図14のフローチャートに基づき説明する。先ず、画像形成装置の電源投入後、トリマ600の各駆動部の初期動作を行う。初期動作とは、トリマ600の各駆動部をホームポジション位置に移動させる動作である。トリマ600の各駆動部のうちカッタ607とプレス板609については、図3に示すようにカッタ607とプレス板609を搬送パスを遮らないような位置に移動させ、ストッパ614も上記同様にホームポジション位置に通常速度で移動させる(ステップS201)。初期動作完了後、通信処理を行う(ステップS202)。通信処理は、画像形成装置本体(プリンタ部300)とフィニッシャ500との間のデータのやり取り、トリマ600とフィニッシャ500との間のデータのやりとりを行う処理であり、シリアル通信等の方法で行われる。
【0074】
フィニッシャ500からトリマ600へは以下の信号が送られる。即ち、中綴じ折り動作のジョブが使用者により操作部1のスタートキーが押されてスタートしたことを意味するスタート信号、画像形成装置本体(プリンタ部300)からフィニッシャ500を経由してトリマ600に搬送されるシートのサイズを示すシートサイズ信号、トリマ600に搬送されるシート束の枚数を示す枚数信号、中綴じ折り動作のジョブが終了したことを意味するエンド信号、設定された断裁幅を示す断裁幅信号(上述の断裁幅設定処理により決定された断裁幅dを示す信号)、基本断裁幅daを示す信号、動作断裁回数ndを示す信号、nd回目の断裁幅を表す行列dd[nd]を示す信号である。トリマ600ではこれらの信号に応じてトリム(断裁)動作を実行する。
【0075】
次に、フィニッシャ500等のシート束を搬送してくる上流側の装置からの、動作開始を意味する“スタート信号”の有無を判断する(ステップS203)。“スタート信号”は、中綴じ折り動作のジョブが使用者により操作部1のスタートキーが押された場合か、コンピュータ210のプリンタドライバにより中綴じ折り動作のジョブが使用者により開始指示された場合に、発行される。“スタート信号”が送信されてくるまでは、ステップS203でスタート信号待ちとなる。ステップS203で“スタート信号”がセットされたと判断した場合は、トリマ600の各駆動部の動作を開始するために必要に応じて初期化処理を行う(ステップS204)。初期化処理は、上述の通信処理で画像形成装置本体(プリンタ部300)またはフィニッシャ500から受け取ったシート束情報に基づく処理であり、これにより、送られてくるシート束を適切に受け取ることができるような待機位置へトリマ600の駆動部を移動する。
【0076】
次に、トリマ600より上流側の装置からの“束排出コマンド”の有無を判別する(ステップS205)。この“束排出コマンド”は、フィニッシャ500等の上流側の装置からシート束がトリマ600に搬入されてくることを示す信号であり、この信号(束排出コマンド)の発行後、実際のシート束がトリマ600に送られてくる。“束排出コマンド”は、シート束の最終シートがプリンタ部300からフィニッシャ500に搬送されてフィニッシャ500内のセンサで最終シートが検出された時点で、フィニッシャ500のCPU5110からトリマ600のCPU6110に送られる。
【0077】
“束排出コマンド”の発行を確認した後、シート束処理シーケンスを行う(ステップS206)。このシート束処理シーケンスについては次の図15で詳細に説明する。その後、中綴じ折り動作のジョブが全て終了したことを意味する“エンド信号”がフィニッシャ500からトリマ600に送られて来るまでは(ステップS207)、ステップS205からステップS207を繰り返す。その後、ステップS207でエンド信号を検出したと判断した場合は、ステップS202に戻る。
【0078】
「シート束処理シーケンス」
次に、シート束処理シーケンスを図15のフローチャートに基づき説明する。シート束処理シーケンスは、トリマ600においてフィニッシャ500からのシート束の搬入からシート束の端部を断裁する等のトリム(断裁)処理を行い、トリマ600のシート排出部(プッシャ板619とスタックトレイ621の間)へシート束を排出するシーケンスである。先ず、フィニッシャ500からトリマ600へのシート束の搬入を可能にするため、搬送モータを駆動させる(ステップS301)。尚、フィニッシャ500からトリマ600に対する2束目以降のシート束の搬入の際は、1束目のシート束処理が終わった後に搬送モータを停止していないので、ここでは何も行わない。
【0079】
次に、非トリム束(トリムを行わないシート束)であればシートサイズに応じた位置に、また、トリム束(トリムを行うシート束)であればトリム動作パラメータ決定処理で決定された第一回目の断裁幅dd[1]に応じた位置に、ストッパ614を通常速度で移動させる(ステップS302)。トリム動作パラメータ決定処理は、図20、図21、図22を用いて上記説明した通りである。トリムを行うシート束とは、シート束の折られていない側の端部を切り揃えるカット処理を行うシート束であり、トリムを行わないシート束とは、上記カット処理をせずそのまま排出を行うシート束である。
【0080】
次に、トリマ600における入口センサ604がオンするのを待ち(ステップS304)、入口センサ604がオンした後、入口センサ604を通過したシート束がトリムを行うシート束かトリムを行わないシート束かの判断を行う(ステップS305)。ステップS305でトリムを行わないシート束であると判断した場合は、非トリムシーケンス処理を行い(ステップS306)、また、ステップS305でトリムを行うシート束であると判断した場合は、トリムシーケンス処理を行う(ステップS307)。上記どちらの場合も該当する処理の終了後、トリム束排出シーケンス処理を行う(ステップS308)。
【0081】
そして、次に搬送されてくるシート束の有無の判断を行う(ステップS309)。ステップS309で次に搬送されてくるシート束が無いと判断した場合は、搬送モータの停止を行い(ステップS310)、本処理を終了する。このシート束処理シーケンスを実行することで、トリムを行うシート束もトリムを行わないシート束もそれぞれ搬送パスを搬送され、スタックトレイ621へのシート束の排出が完了する。
【0082】
「非トリムシーケンス」
次に、上記図15のステップS306に示した非トリムシーケンスの詳細を図16のフローチャートに基づき説明する。先ず、トリマ600におけるストッパ614の移動が完了したことを確認する(ステップS401)。ストッパ614の移動完了確認は、シート束のシートサイズに基づいて行われるものであり、通常速度で行われる。ストッパ614の移動完了確認後、ストッパ614の退避処理を行う(ステップS402)。これは、非トリムシーケンスにおいては、シート束をストッパ614に突き当てて停止させる必要がなく、シート束の搬送を行うために搬送パス上からストッパ614を退避させる必要があるからである。そして、ストッパ614の近傍に配置されたストッパセンサ613のオンを待ち(ステップS403)、ストッパセンサ613がオンしたところで本処理が完了する。
【0083】
「トリムシーケンス」
次に、上記図15のステップS307に示したトリムシーケンスの詳細を図17のフローチャートに基づき説明する。このトリムシーケンスは、シート束に対してカットを行い端部を切り揃えるトリム(断裁)処理である。先ず、カウンタIを0に初期化する(ステップS501)。このカウンタIは、現在何回目のトリム動作を行っているかを示すカウンタである。次に、トリマ600におけるストッパ614の移動の完了を待つ(ステップS502)。これは、動作断裁幅設定処理シーケンスで決定されていたシート束の1回目の断裁幅であるdd[1]に基づいて行われるものであり、通常速度で行われる。次に、ストッパ614の近傍に配設されているストッパセンサ613のオンを待ち(ステップS503)、その後、搬送モータを停止させる(ステップS504)。これにより、シート束はストッパセンサ613の位置で停止され、カッタ607によるカット位置に載置されることになる。
【0084】
次に、シート束が動かないようにプレス板609を下降させることにより、上部からシート束に圧力をかける処理である“シート束プレス処理”を行い(ステップS505)、その後、シート束の端部をカット(断裁)する“カット処理”を行い(ステップS506)、“シート束プレス処理”及び“カット処理”の終了後、プレス板609を上昇させて“シート束プレス処理の解除”を行う(ステップS507)。その後、現在何回目のトリム動作を行っているかを示すカウンタIをインクリメントする(ステップS508)。次に、カウンタIの値が動作断裁幅設定処理シーケンスで決定されていた動作断裁回数ndと等しくなっているかどうかを判断する(ステップS509)。
【0085】
ステップS509でカウンタIの値が動作断裁回数ndと等しいと判断した場合は、そのまま処理を飛ばし、本処理を終了する。ステップS509でカウンタIの値が動作断裁回数ndと等しくないと判断した場合は、次の断裁幅dd[I]に対応した位置までストッパ614を移動させる(ステップS510)。この場合、シート束を搬送路上流方向へ飛ばしてしまわないように、ストッパ614を充分遅い速度で移動させる必要があるので、ストッパ614をシート束移動速度と同じ移動速度で移動させる。ストッパ614が移動するに従いシート束が搬送路上流方向へ戻るが、搬送ローラ611、612はワンウェイローラであるので、シート束の動きに従動し負荷無く逆回転する。そして、再度、ステップS505のシート束プレス処理へと戻る。
【0086】
このトリムシーケンスにより、トリム動作が行われるたびにカウンタIがインクリメントされ、カウンタIの値が動作断裁回数であるndと等しくなるまで、断裁幅dd[I]でのシート束の断裁が行われる。このように複数回断裁を行うことで、一回あたりの断裁幅を変えずに断裁できる幅を広げることができる。その際、ストッパ614をゆっくり移動させるのでシート束を搬送路上流方向へ飛ばしてしまうことがない。
【0087】
「トリマ束排出シーケンス」
次に、上記図15のステップS308に示したトリマ600のシート排出部へ断裁処理したシートを排出する処理である “トリマ束排出シーケンス”の詳細を図18のフローチャートに基づき説明する。先ず、シート束をシート排出部(プッシャ板619とスタックトレイ621の間)へ搬入するためにプッシャ板619を退避させ(ステップS602)、順に、排紙センサ624のオン/オフを確認する(ステップS603、ステップS604)。シート束の後端が排紙センサ624の設置個所を抜けたところで、次のシート束のためにストッパ614を所定位置にセットするセット処理を行っておく(ステップS605)。
【0088】
次に、シート束をシート排出部へ完全に排出させるために例えば150[mm]搬送し(ステップS606)、搬送モータを停止させる(ステップS607)。次に、シート排出部の押さえであるホルダ板618を降下させ(ステップS608、ステップS609)、ホルダ板618の降下完了後、シート排出部へ排出したシート束をプッシャ板619でスタックトレイ621側へ押し込む(ステップS610、ステップS611)。次に、シート排出部の押さえであるホルダ板618を上昇させ、ホルダ板618の上昇完了後(ステップS612、ステップS613)、本処理を終了する。
【0089】
以上説明したように、第1の実施の形態によれば、シート束の端部を断裁する断裁処理時において、断裁幅の設定値が大きい場合でも、トリマ600で断裁可能な断裁量での断裁動作を複数回に分割してシート束の断裁処理を行うことで、結果として断裁動作における設定可能範囲である最大断裁幅を超えた断裁を行うと共に、その際は分割された断裁動作の数に応じた処理時間分の時間間隔を計上した給紙制御を行うことにより、上記の如く断裁動作を複数回に分割してシート束を断裁処理する場合においても、安定したシート束の搬送と断裁制御が可能となる。これにより、断裁動作における断裁幅の設定可能範囲とシート束処理性の観点から、安定したシート束の搬送と最適な断裁制御を行うことが可能となる。
【0090】
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。第2の実施の形態に係る画像形成装置の各部(原稿給送装置100、イメージリーダ200、プリンタ部300、折り装置400、フィニッシャ500、トリマ600)の構成は上記第1の実施の形態と同様であり、画像形成装置各部の詳細は上記第1の実施の形態で詳述したので説明を省略する。
【0091】
上記従来技術は、上述したようにシート束の断裁幅には限界量があり、この限界量内で断裁幅の設定が可能で、断裁処理性は保証する動作モードを持つ。一方、上記第1の実施の形態は、断裁動作を必要に応じて複数回に分割して行うことで、断裁幅の設定可能範囲を限界量よりも拡充するが、断裁動作の分割回数分の時間間隔を空けることで断裁処理性を落とす動作モードを持つ。これに対し、第2の実施の形態は、上記の2つの動作モードを持つことで断裁制御に関する使用者の自由度の向上を図るものである。
【0092】
次に、第2の実施の形態の画像形成装置の動作を図28〜図29を参照しながら詳細に説明する。
【0093】
「動作断裁幅決定処理」
先ず、動作断裁幅決定処理を図28のフローチャートに基づき説明する。上記第1の実施の形態では図22に示す動作断裁幅決定処理を行っていたものを、第2の実施の形態では図28に示す動作断裁幅決定処理を行う。本処理で用いられる変数は、基本断裁幅da、動作断裁回数を示すnd、上述した断裁幅設定処理により設定された断裁幅を示すd、nd回目の断裁幅を示す行列dd[nd]である。
【0094】
また、第2の実施の形態では、上記2つの動作モードとして “modeI”と“modeII”とを定義しており、これらの“modeI”と“modeII”はそれぞれ下記のような動作を行うモードであり、使用者により予め設定される(不図示)。
modeI:断裁動作を必要に応じて分割して行うことで、断裁幅の設定可能範囲を限界量よりも拡充するが、分割回数分の時間間隔を空けることで断裁処理性を落とす動作モード。
modeII:ある断裁幅の限界量があり、この限界量内の設定が可能で、断裁処理性は保証する動作モード(断裁幅が基本断裁幅より大きい場合に断裁幅を基本断裁幅に設定しシート束に断裁動作を行う動作モード)。
【0095】
先ず、画像形成装置の動作モードがmodeIとmodeIIのどちらの動作モードであるかの判別を行う(ステップS1710)。ステップS1710で画像形成装置の動作モードがmodeIであると判断した場合は、第1の実施の形態と同様の処理を行う。具体的には、先ず、動作断裁回数を示すndを1に初期化する(ステップS1701)。次に、断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する(ステップS1702)。ステップS1702で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はnd[1])に断裁幅dの値をそのまま代入して(ステップS1708)、本処理を終了する。
【0096】
ステップS1702で断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、先ず、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はdd[1])に基本断裁幅daの値を代入する(ステップS1703)。次に、断裁幅dから基本断裁幅daを減算する(ステップS1704)。次に、動作断裁回数ndが所定回数n1以上かどうかを判定する(ステップS1705)。動作断裁回数ndが所定回数n1以上と判断した場合は、操作部1の表示部に警告表示を行う(ステップS1706)。動作断裁回数ndが所定回数n1未満と判断した場合は、動作断裁回数を示すndをインクリメントし(ステップS1707)、ステップS1702へ戻り、まだ断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する。
【0097】
ステップS1702で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、nd回目(この場合は2回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はdd[2])にdの値を代入し(ステップS1708)、本処理を終了する。ステップS1702でまだ断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、本処理を断裁幅dが基本断裁幅da以下になるまで繰り返す。以上の動作により、本処理が終了した時点で動作断裁回数ndと断裁幅dd[1]、dd[2]、…dd[nd]が決定している。
【0098】
一方、ステップS1710で画像形成装置の動作モードがmodeIIであると判断した場合は、設定された断裁幅dが断裁動作の基本断裁幅daより大きいかどうかを判別する(ステップS1711)。ステップS1711で断裁幅dが基本断裁幅daより大きくないと判断した場合は、1回目の断裁量として断裁幅dをそのまま設定する(ステップS1713)。ステップS1711で断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、1回目の断裁量として基本断裁幅daに設定値を変更する(ステップS1712)。そして、断裁動作の分割は行わないので分割数として1を設定し(ステップS1714)、本処理を終了する(ステップS1714)。
【0099】
「給紙シーケンスタスク」
次に、給紙シーケンスタスクの処理を図29のフローチャートに基づき説明する。本処理で用いられる変数は、シート束内のシート枚数を示す変数p、現在シート束内の何枚目のシートであるかを示すカウンタ変数pbuf、シート束数を示す変数q、現在何束目のシート束であるかを示すカウンタ変数qbuf、シート束の最終シート以外のシートの給紙時間間隔を示すTmNorm1、シート束の最終シートの給紙時間間隔を示すTmNorm2、トリム動作を2回以上行うときのシート束間追加待たせ時間であるTmAdd、シートとシートの間の時間をカウントするタイマカウンタ変数Interval、トリム動作回数を示すndである。
【0100】
先ず、現在シート束内の何枚目のシートであるかを示すカウンタ変数pbufを1に初期化する(ステップS1801)。次に、現在何束目のシート束であるかを示すカウンタ変数qbufを1に初期化する(ステップS1802)。次に、タイマカウンタ変数Intervalが0であるかどうか、つまり給紙を待たせる時間がまだあるかどうかを判断する(ステップS1803)。タイマカウンタ変数Interevalには給紙を待たせる時間が設定されており、時間が経過していくに従いデクリメントされていく。ここでは時間の単位をmsecとしている。
【0101】
ステップS1803でタイマカウンタ変数Intervalが0でないと判断した場合は、画像形成装置が動作中であるかどうかを判断する(ステップS1814)。ステップS1814で画像形成装置が何らかのトラブルで動作していないと判断した場合は、本処理を終了する。ステップS1814で画像形成装置が動作中であると判断した場合は、再びステップS1803へ戻り、タイマカウンタ変数Intervalが0になるのを待つ。
【0102】
タイマカウンタ変数Intervalが0になった後、画像形成装置の給紙動作要求が発生しているかを判定する(ステップS1804)。ステップS1804で給紙動作要求が発生している途中であると判断した場合、即ち現在給紙動作中であると判断した場合は、待機する。ステップS1804で給紙動作要求が発生していないと判断した場合は、給紙動作要求を発生し(ステップS1805)、給紙タスクを開始させる。そして、今、給紙動作要求に対応したシートがシート束内の最終シートであったかどうかを判定する(ステップS1806)。
【0103】
ステップS1806で最終シート以外であったと判断した場合は、タイマカウンタ変数IntervalにTmNorm1をセットし(ステップS1807)、現在シート束内の何枚目のシートであるかを示すカウンタ変数pbufをインクリメントして(ステップS1808)、ステップS1803に戻る。ステップS1806で最終シートであったと判断した場合は、今、給紙動作を行った最終シートが最終シート束のものであったかどうかを判定する(ステップS1809)。
【0104】
ステップS1809で給紙動作を行った最終シートが最終シート束のものであったと判断した場合は、本処理を終了する。ステップS1809でまだ最終シートの給紙が済んでいないと判断した場合は、画像形成装置の動作モードを判別する(ステップS1810)。ステップS1810で画像形成装置の動作モードがmodeIに設定されていると判断した場合は、タイマカウンタ変数IntervalにTmNorm2+TmAdd×(nd-1)を代入し(ステップS1813)、現在何束目のシート束であるかを示すカウンタ変数qbufをインクリメントして(ステップS1812)、ステップS1802へ戻る。
【0105】
ステップS1810で画像形成装置の動作モードがmodeIIに設定されていると判断した場合は、タイマカウンタ変数IntervalにTmNorm2を代入し(ステップS1811)、上記ステップS1812へ処理を進める。この場合は、断裁動作の回数が固定なので時間の変化は行わない。
【0106】
以上説明したように、第2の実施の形態によれば、画像形成装置の上記2つの動作モード(modeI、modeII)に応じた制御を行うことができると共に、2つの動作モードを使い分けることで自由度の高い制御が可能となる。具体的には、トリム動作回数が変化する場合はそれに応じた給紙間隔に制御し、また、トリム動作回数が固定である場合は給紙間隔も固定に制御することで、それぞれ断裁動作に応じた最適な処理が実現できるので、トリム動作に要する時間の間、トリマ600にシートが過剰に搬送される不具合または時間間隔が空き過ぎる不具合を回避することが可能となる。これにより、断裁動作における断裁幅の設定可能範囲とシート束処理性の観点から、安定したシート束の搬送と最適な断裁制御を行うことが可能となる。
【0107】
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第3の実施の形態を説明する。第3の実施の形態に係る画像形成装置の各部(原稿給送装置100、イメージリーダ200、プリンタ部300、折り装置400、フィニッシャ500、トリマ600)の構成は上記第1の実施の形態と同様であり、画像形成装置各部の詳細は上記第1の実施の形態で詳述したので説明を省略する。
【0108】
上記第2の実施の形態では、設定された動作モードに基づいて動作断裁幅決定の制御を行ったが、第3の実施の形態のように、使用者による断裁幅の設定値に応じて臨機応変に動作断裁幅決定の制御を行うことも可能である。具体的には、断裁幅の設定可能範囲が広い動作モードであるmodeIの場合でも、設定された断裁幅の値が基準断裁幅以内であれば、全体の処理をmodeIIに切り替えることが可能であり、その結果、画像形成装置の生産性の保証を図ることを可能とするものである。
【0109】
次に、第3の実施の形態の画像形成装置の動作を図30を参照しながら詳細に説明する。
【0110】
「動作断裁幅決定処理」
動作断裁幅決定処理を図30のフローチャートに基づき説明する。本処理で用いられる変数は、基本断裁幅da、動作断裁回数を示すnd、上述した断裁幅設定処理により設定された断裁幅を示すd、nd回目の断裁幅を示す行列dd[nd]である。
【0111】
先ず、断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する(ステップS1910)。ステップS1910で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、画像形成装置の動作モードをmodeIIに設定し(ステップS1912)、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はnd[1])にdの値をそのまま代入し(ステップS1913)、本処理を終了する。ステップS1910で断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、画像形成装置の動作モードをmodeIに設定し(ステップS1911)、動作断裁回数ndの初期値をセットし(ステップS1901)、断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する(ステップS1902)。
【0112】
ステップS1902で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はnd[1])にdの値をそのまま代入し(ステップS1908)、本処理を終了する。ステップS1902で断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、nd回目(この場合は1回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はdd[1])に基本断裁幅daの値を代入する(ステップS1903)。次に、断裁幅dから基本断裁幅daを減算する(ステップS1904)。次に、動作断裁回数ndが所定回数n1以上かどうかを判定する(ステップS1905)。ステップS1905で動作断裁回数ndが所定回数n1以上と判断した場合は、操作部1の表示部に警告表示を行う(ステップS1906)。
【0113】
ステップS1905で動作断裁回数ndが所定回数n1未満と判断した場合は、動作断裁回数ndをインクリメントし(ステップS1907)、ステップS1902へ戻り、まだ断裁幅dが基本断裁幅daより大きいかどうかを判定する。ステップS1902で断裁幅dが基本断裁幅da以下であると判断した場合は、nd回目(この場合は2回目)の断裁幅を示すdd[nd](この場合はdd[2])に断裁幅dの値を代入し(ステップS1908)、本処理を終了する。ステップS1902でまだ断裁幅dが基本断裁幅daより大きいと判断した場合は、本処理を断裁幅dが基本断裁幅da以下になるまで繰り返す。以上の動作により、本処理が終了した時点で動作断裁回数ndと断裁幅dd[1]、dd[2]、…dd[nd]が決定している。
【0114】
以上説明したように、第3の実施の形態によれば、設定された断裁幅dが基本断裁幅daより大きくない場合、画像形成装置の動作モードとしてmodeIIに切り替える制御を行うことで、システムのシート束処理性を保証できる断裁制御が可能となる。これにより、断裁動作における断裁幅の設定可能範囲とシート束処理性の観点から、安定したシート束の搬送と最適な断裁制御を行うことが可能となる。
【0115】
[他の実施の形態]
本発明は、上述した各実施の形態の構成に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることは言うまでもない。
【0116】
上記「断裁幅設定処理」において断裁幅dの基準値を求めるとき、シートサイズや原稿枚数を設定するとしたが、シートサイズや原稿枚数は原稿を原稿給送装置100にセットした段階で自動検知するようにしてもよい。また、実際に中綴じ製本されたシート束の厚みやシート束端部のずれ等を検知して断裁幅dの基準値を決めるようにしてもよい。また、断裁幅dを設定する際、操作部1の表示部の画面上のキーではなく、操作部1の設定部のテンキー等を用いて直接値を入力する方法でもよい。
【0117】
また、図17のステップS510で、トリマ600において複数回の断裁を行うときのシート束の移動はストッパ614をストッパモータM25を用いて移動させることにより行ったが、例えば搬送モータM21を逆回転させ搬送ローラ611、612を逆回転させることによりシート束の移動を行う構成でもよい。また、ストッパ614を移動させるのはシート束処理シーケンスに入ってからとしたが、より余裕を持たせるため、例えば図14のステップS204の初期化処理で1回目のストッパ614の移動を開始するなど、更に早いタイミングで移動させてもよい。
【0118】
また、図18のトリマ束排紙シーケンスにおいて、シート束を完全に排出させるためにステップS606でシート束を150[mm]搬送し、ステップS607で搬送モータを停止させるようにしたが、勿論、トリマ600の構成によりシート束の搬送距離は上記150[mm]以外の値であってもよい。
【0119】
更に、シート束に対する後処理として中綴じ製本に関して説明を行ったが、シート束の端部の断裁を複数回に分けて行うことに関しては、中綴じ製本に限定されるものではない。つまり、折り処理されていない通常のシート束(例えばA4サイズの50枚のシート束)、折り処理したシート束(A3サイズのシートをZ形状に折ったものが10枚)、また、それらのシート束が混載されたもの(例えばA4サイズのシートが10枚、A3サイズのシートをZ形状に折ったものが3枚)、更に折られた1枚シート(A3サイズのシートの中折り1枚)に対しても、適用されることはいうまでもない。
【0120】
また、本発明の目的は、実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される。
【0121】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0122】
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
【0123】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
【0124】
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
【0142】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、シート束の端部を断裁する断裁処理時において、断裁幅の設定値が大きい場合でも、シート後処理装置で断裁可能な基準断裁幅での断裁動作を複数回に分割してシート束の断裁処理を行うことで、結果として断裁動作における設定可能範囲である最大断裁幅を超えた断裁を行うと共に、その際は分割された断裁動作の数に応じた処理時間分の時間間隔を計上した給紙制御を行うことにより、上記の如く断裁動作を複数回に分割してシート束を断裁処理する場合においても、安定したシート束の搬送と断裁制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の内部構造を示す構成図である。
【図2】画像形成装置の制御系の構成を示すブロック図である。
【図3】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図4】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図5】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図6】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図7】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図8】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図9】トリマの動作を説明するための構成図である。
【図10】トリマの動作を説明するための斜視図である。
【図11】トリマの動作を説明するための斜視図である。
【図12】トリマの動作を説明するための斜視図である。
【図13】フィニッシャ及びトリマの制御系の構成を示すブロック図である。
【図14】トリマの全体動作シーケンスを示すフローチャートである。
【図15】シート束処理シーケンスを示すフローチャートである。
【図16】非トリムシーケンスを示すフローチャートである。
【図17】トリムシーケンスを示すフローチャートである。
【図18】トリマ束排紙シーケンスを示すフローチャートである。
【図19】シート束の断裁幅を示す斜視図である。
【図20】トリム動作パラメータ決定処理を示すフローチャートである。
【図21】基本断裁幅決定処理を示すフローチャートである。
【図22】動作断裁幅決定処理を示すフローチャートである。
【図23】断裁幅設定処理を示すフローチャートである。
【図24】(A)は断裁幅設定画面を示す図、(B)はプラスキーが1回押された場合の図、(C)はマイナスキーが1回押された場合の図である。
【図25】コピー全体処理を示すフローチャートである。
【図26】給紙シーケンスタスクを示すフローチャートである。
【図27】画像形成装置の給紙のシート間を示す模式図である。
【図28】本発明の第2の実施の形態に係る動作断裁幅決定処理を示すフローチャートである。
【図29】給紙シーケンスタスクを示すフローチャートである。
【図30】本発明の第3の実施の形態に係る動作断裁幅決定処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 操作部(断裁幅設定手段)
150 画像形成回路部(断裁幅設定手段、給紙制御手段)
300 プリンタ部(画像形成装置)
600 トリマ(シート後処理装置)
603、605、606、611、612 搬送ローラ(移送停止手段)
607 カッタ(断裁手段)
614 ストッパ(移送停止手段)
615、616、617 搬送ローラ(排出手段)
621 スタックトレイ(排出手段)
1000 画像形成装置(画像形成システム)
6100 トリマCPU回路部(断裁制御手段)
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an image forming system including an image forming apparatus that forms an image on a sheet and a sheet post-processing apparatus that performs post-processing on a sheet image-formed by the image forming apparatus. , Sheet post-processing apparatus, cutting and feeding control method About.
[0002]
[Prior art]
2. Description of the Related Art Conventionally, there is a sheet post-processing apparatus that is mounted on an image forming apparatus and post-processes a sheet on which an image is formed by the image forming apparatus. In this type of sheet post-processing apparatus, a sheet bundle is formed (saddle stitching) by stacking a plurality of sheets formed and discharged by the image forming apparatus in an intermediate portion in the sheet post-processing apparatus. A sheet post-processing apparatus having a cutting device (hereinafter referred to as a trimmer) that transports the saddle-stitched sheet bundle and performs an operation of cutting (cutting) an end portion of the sheet bundle in a subsequent process is known. ing.
[0003]
In the trimmer, a “cutting width” indicating a predetermined amount corresponding to a predetermined width from the end portion of the sheet bundle is set in advance as an amount of cutting the end portion of the saddle-stitched sheet bundle. . At the time of the cutting operation in the trimmer, a portion having a width corresponding to the “cutting width” is cut from the end portion of the sheet bundle by a cutting means such as a cutter. Further, as the trimmer, a trimmer is provided in which a user can change a desired “cutting width” by setting the cutting width.
[0004]
As a conventional example related to the trimmer, there has been proposed one that presses the upper surface of the sheet bundle, presses the upper surface in the vicinity of the edge of the sheet bundle, and then cuts the edge of the sheet bundle to align the edges of the sheet (for example, , See Patent Document 1).
[0005]
[Patent Document 1]
JP 2000-198613 A
[0006]
[Problems to be solved by the invention]
Regarding the cutting width in the trimmer as the sheet post-processing apparatus described in the above-described conventional technology, there is a settable range regarding the setting value of the cutting width. Most of the reason why the trimming width can be set is due to the configuration of the sheet post-processing apparatus. Specific examples are shown below.
[0007]
For example, a method of dropping the portion cut from the sheet bundle by the cutting mechanism into the groove provided below the cutting mechanism during the cutting operation of the sheet bundle in the trimmer is often adopted because the apparatus configuration becomes simple. ing. In that case, it is difficult to drop a cut portion having a shape larger than the width of the groove for dropping the cut portion of the sheet bundle. That is, in this case, the width of the groove is a physical limitation when performing the single dropping operation of the cut portion of the sheet bundle.
[0008]
In order to alleviate this limitation, it is possible to widen the groove and increase the size of the cut part that can be dropped. However, since the location where the groove is installed is also a location where the sheet bundle from the upstream is conveyed, it is impossible to provide a very large groove in order to guarantee the stable conveyance of the sheet bundle.
[0009]
As described above, conventionally, the amount (cutting width) based on the “physical configuration of the device” is settable in the cutting operation, and even if the user desires it, the limit value of the settable range is used. It was impossible to perform a cutting operation exceeding a certain maximum cutting width.
[0010]
As a method for solving this problem, a control method that realizes a cutting amount exceeding the maximum cutting width by dividing the cutting operation within the settable range into a plurality of times is conceivable. However, in this case, since the cutting operation is performed for the divided number of times, it takes time to perform processing such as the sheet bundle cutting operation / the movement of the sheet bundle to the cutting position, and the sheet bundle being cut. The time margin for the next sheet bundle cutting operation is reduced. Depending on the time interval when the cutting operation is not divided and the time required when the cutting operation is divided, there is a possibility of collision between the sheet bundle being cut and the next sheet bundle.
[0011]
In addition, as a countermeasure, processing may be performed by setting a larger time interval for the process of performing the cutting operation in advance, but in this case, an excessive time margin may be taken depending on the setting value of the cutting width. As a result, there arises a problem that the productivity of the cutting process is impaired more than necessary.
[0012]
The present invention has been made in view of the above points, and enables stable sheet bundle conveyance and cutting control with a high degree of freedom even when a sheet bundle is processed by dividing the cutting operation into a plurality of times. Image forming system , Sheet post-processing apparatus, cutting and feeding control method The purpose is to provide.
[0013]
[Means for Solving the Problems]
In order to achieve the above object, the present invention provides an image forming system including an image forming apparatus that forms an image on a sheet and a sheet post-processing apparatus having a cutting unit that cuts the image-formed sheet. Cutting width setting means for setting a cutting width of the cutting width, and when the cutting width set by the cutting width setting means is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting means, each cutting width after division is A cutting control unit that divides the set cutting width so as not to be larger than the reference cutting width, and performs a cutting operation on the sheet bundle by the cutting unit for each of the divided cutting widths, and the cutting by the cutting control unit. A paper feed control means for setting a paper feed interval between the sheet to be cut and the next sheet according to the number of width divisions; , It is characterized by having.
[0014]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
[0015]
[First Embodiment]
First, a first embodiment of the present invention will be described. FIG. 1 is a configuration diagram showing an internal configuration of an image forming apparatus 1000 (image forming system) according to the first embodiment. The image forming apparatus 1000 is configured as a copying machine including a document feeding apparatus 100, an image reader 200, a printer unit 300, a folding apparatus 400, a finisher 500, and a trimmer 600. The image forming apparatus 1000 has a configuration in which a sheet post-processing apparatus of a folding device 400, a finisher 500, and a trimmer 600 is attached to an image forming apparatus main body including the document feeder 100, the image reader 200, and the printer unit 300. .
[0016]
<Configuration of Each Part of Image Forming Apparatus>
First, the configuration and operation of the document feeder 100 and the image reader 200 will be described. The document feeder 100 transports the documents set on the document stacking unit one by one from the top page in order from the left to the right on the platen glass 102 through a curved path, and then discharges the document. The paper is discharged to the paper tray 112. At this time, the image reader 200 operates as follows. The scanner unit 104 is held at a predetermined position, and the document is read by passing the document from the left to the right on the platen glass 102 above the scanner unit 104. The arrows shown in the figure indicate the document feeding direction, and the document is set on the document stacking unit in an upright state and a face-up state (the document image surface is upward).
[0017]
When the document on the platen glass 102 passes, the light of the lamp 103 of the scanner unit 104 is irradiated to the document, and the reflected light from the document is guided to the image sensor 109 via the mirrors 105, 106, 107 and the lens 108. It is also possible to read the original by moving the scanner unit 104 from the left to the right in the drawing after the original is conveyed onto the platen glass 102 by the original feeding device 100 and stopped.
[0018]
Next, the configuration and operation of the printer unit 300 will be described. The document image read by the image sensor 109 is subjected to image processing and sent to the exposure control unit 110 as an image signal. The exposure control unit 110 outputs laser light corresponding to the image signal. The laser beam is irradiated onto the photosensitive drum 111, and an electrostatic latent image is formed on the photosensitive drum 111. The electrostatic latent image on the photosensitive drum 111 is developed with a developer by the developing unit 113. The developer attached to the electrostatic latent image on the photosensitive drum 111 is transferred to the transfer unit 116 with respect to the sheet fed from any of the paper feed cassette 114, the paper feed cassette 115, the manual paper feed unit 125, and the duplex conveyance path 124. It is transcribed with.
[0019]
As the sheets fed from the manual sheet feeding unit 125, the sheet feeding cassette 114, and the sheet feeding cassette 115, the type of sheet is determined by the user from the operation unit 1 (FIG. 2) disposed on the casing of the image forming apparatus. For example, thick paper and OHP sheets can be set, and optimum sheet conveyance conditions and image forming conditions are selected in accordance with the set types of sheets.
[0020]
The sheet onto which the developer has been transferred by the transfer unit 116 is subjected to developer fixing processing by the fixing unit 117. The sheet that has passed through the fixing unit 117 is once guided to the path 122 by the flapper 121, and after the trailing edge of the sheet has passed through the flapper 121, the sheet is switched back and guided to the discharge roller 118 by the flapper 121. As a result, the sheet is discharged from the printer unit 300 by the discharge roller 118 with the surface onto which the developer is transferred facing down (face down). The sheet discharged by the discharge roller 118 is sent to the folding device 400.
[0021]
Next, the configuration and operation of the sheet post-processing apparatus (folding apparatus 400, finisher 500, trimmer 600) will be described. The folding device 400 is a device that performs a process of folding a sheet into a Z shape. For example, when a sheet is an A3 size or B4 size and the folding process is specified for the sheet, the folding apparatus 400 performs the folding process on the sheet, and then sends the sheet to the finisher 500. The sheet is fed to the finisher 500 without being folded.
[0022]
The finisher 500 is a device that performs saddle stitch binding on a sheet bundle. The finisher 500 has an entrance roller pair 502 for guiding the sheet discharged from the printer unit 300 via the folding device 400 to the inside. A switching flapper (not shown) for guiding the sheet to the finisher path 552 or the first bookbinding path 553 is provided on the downstream side of the entrance roller pair 502. The sheets from the first bookbinding path 553 and the second bookbinding path 554 are stored in the storage guide 820 by the first transport roller pair 813 and the second transport roller pair 817, and the leading edge of the sheet is movable by the third transport roller 822. The sheet is conveyed until it comes into contact with the sheet positioning member 823.
[0023]
Two pairs of staplers (not shown) are provided on the downstream side of the second conveyance roller 817 in the conveyance direction, and the center of the sheet bundle is bound in cooperation with an anvil (not shown) located at a position facing the stapler (medium). Binding). A folding roller pair 826 is provided on the downstream side of the stapler. After the sheet bundle pushed out by an unillustrated protrusion member is folded by the folding roller pair 826, the sheet bundle is fed to the trimmer 600 by the discharge roller 602. .
[0024]
The trimmer 600 is a device that performs a cutting operation for cutting a portion corresponding to a predetermined amount of cutting width from the end of the sheet bundle. In the trimmer 600, the cutting operation can be divided into a plurality of times. When the sheet bundle is fed from the finisher 500 by the discharge roller 602, the trimmer 600 changes the sheet bundle according to the setting of the user from the operation unit 1 (FIG. 2) of the image forming apparatus 1000 or the printer driver. A cutting operation for cutting the edge is performed. The trimmer 600 includes a sheet discharge unit (FIG. 3) including a stack tray, a pusher plate, and the like which discharges and stacks the sheet bundle after the cutting process is completed, and takes out the sheet bundle from the sheet discharge unit. An openable and closable stack cover 625 is provided at the top.
[0025]
The image forming apparatus 1000 provides the saddle stitched book in which the edge portions of the sheet bundle are trimmed, as in the case of magazines and weekly magazines that are generally sold printed materials, by performing the processing described above. be able to. Further, in the image forming apparatus 1000, the user opens the stack cover 625 disposed on the trimmer 600 so as to take out the sheet bundle that is saddle stitched and bound from the sheet discharge unit in the trimmer 600. Is possible.
[0026]
<Sheet Flow in Image Forming Apparatus>
Next, the flow of sheets in the image forming apparatus 1000 will be described. Each sheet on which an image is formed by the printer unit 300 of the image forming apparatus 1000 is sequentially conveyed through the sheet conveyance path and is sent to the finisher 500 via the folding apparatus 400. The finisher 500 completes a sheet bundle by stacking a plurality of sheets, and then performs post-processing such as saddle stitch folding for each sheet bundle. The post-processed sheet bundle is further transported through the sheet transport path and sent to the trimmer 600. In the trimmer 600, the sheet bundle is discharged and stacked on the stack tray inside the trimmer 600 after performing a cutting process for cutting the edge (end) of the sheet bundle.
[0027]
<Configuration of control system of image forming apparatus>
Next, the configuration of the control system of the image forming apparatus 1000 will be described. FIG. 2 is a block diagram showing the configuration of the control system of the image forming apparatus 1000. The image forming apparatus 1000 includes an operation unit 1, a document feeder control unit 101, an image forming circuit unit (CPU circuit unit) 150, an image reader control unit 201, an image signal control unit 202, and an external interface (I / F) 209. , A printer control unit 301, a folding device control unit 401, a finisher control unit 501, and a trimmer control unit 601. In the figure, reference numeral 210 denotes a computer configured to be able to communicate with the image forming apparatus 1000.
[0028]
The image forming circuit unit 150 includes a ROM 151, a RAM 152, and a CPU 153. In accordance with the program stored in the ROM 151 and the setting of the operation unit 1, the CPU 153 is configured to control the document feeder control unit 101, the image reader control unit 201, the image signal control unit 202, the printer control unit 301, the folding device control unit 401, and the finisher. It controls the control unit 501 and the external I / F 209, and executes processing related to the image forming apparatus main body side (printer unit 300) in each flowchart described later based on the control program. The ROM 151 stores the above program. The RAM 152 is used as an area for temporarily storing control data and a work area for calculations associated with control.
[0029]
The document feeder control unit 101 is the document feeder 100, the image reader control unit 201 is the image reader 200, the printer control unit 301 is the printer unit 300, the folding device control unit 401 is the folding device 400, and the finisher control unit. Reference numeral 501 controls the finisher 500, and the trimmer control unit 601 controls the trimmer 600. The operation unit 1 includes a setting unit that performs various settings and a display unit that performs various displays, and is used as an input unit in a “cutting width setting process” described later. The external I / F 209 is an interface that receives print data from the computer 210, expands the print data into an image, and outputs the image to the image signal control unit 202. An image read by the image sensor 109 is output from the image reader control unit 201 to the image signal control unit 202, an image formation signal is output from the image signal control unit 202 to the printer control unit 301, and an image on the sheet is output by the printer unit 300. Formation takes place.
[0030]
<Configuration of communication system of image forming apparatus>
Next, the configuration of the communication system of the image forming apparatus 1000 will be described. In the image forming apparatus 1000, control related to transmission of information related to the actual operation / state as communication data is performed by using a known communication technique according to the actual operation / state of the image forming apparatus 1000. Specifically, data such as the sheet size and the number of documents is transmitted from the image forming circuit unit 150 of the image forming apparatus 1000 to the finisher control unit 501, and then from the finisher control unit 501 to the trimmer control unit 601 as necessary. Sent to. Further, the sheet jam information in the trimmer 600, the open information of the stack cover 625, and the like are transmitted to the reverse path, that is, from the trimmer control unit 601 to the finisher control unit 501, and further from the finisher control unit 501 to the image forming circuit. To the unit 150.
[0031]
<Configuration and Operation of Trimmer of Image Forming Apparatus>
Next, the operation of the trimmer 600 of the image forming apparatus 1000 will be described in detail with reference to FIGS. 3 to 9 are configuration diagrams for explaining the operation of the trimmer 600. As shown in FIG. 3, in the standby state, the already stacked sheet bundle 620 is pressed and held between the pusher plate 619 and the stack tray 621 by a spring (not shown). When the sheet size information of the sheet bundle 622 (FIG. 4) to be received next is issued from the printer control unit 301 in the standby state, the sheet size information is issued so that the sheet bundle can be cut by the cutter 607. Then, the stopper 614 moves to an optimum position according to the sheet size by driving the stopper motor M25 (FIG. 13).
[0032]
When the sheet bundle 622 that is saddle-stitched and folded in the bookbinding unit of the finisher 500 passes through the entrance roller 602 of the finisher 500 and is conveyed to the trimmer 600, the conveyance rollers 603, 605, 606, 611, and 612 of the trimmer 600 are used. , And the leading edge of the sheet bundle is abutted against the stopper 614, whereby the skew correction of the sheet bundle 622 is performed. The conveying rollers 611 and 612 are one-way rollers, and when the sheet bundle 622 is pushed in the direction opposite to the normal conveying direction, that is, the conveying direction from the inlet roller 602 side to the stopper 614 side, the movement is followed and there is no load. It is comprised so that reverse rotation is possible.
[0033]
As shown in FIG. 4, when the sheet bundle 622 passes through the inlet sensor 604, the pusher plate 619 is retracted to the right side in the figure by the pusher motor M27 (FIG. 13) in order to discharge the sheet bundle 622. As shown in FIG. 5, in order to cut the rear end of the sheet bundle 622 abutted against the stopper 614 uniformly, the press plate 609 is lowered and the sheets are driven by driven rollers 608 and 610 mounted on the press plate 609. The bundle 622 is pressed and fixed.
[0034]
As shown in FIG. 6, the sheet bundle 622 pressed by the press plate 609 is cut at the rear end portion (set cutting width) of the sheet bundle 622 when the cutter 607 is lowered. Here, when the rear end portion (set cutting width) of the sheet bundle 622 cannot be cut with a single cutting amount, the cutter 607 is retracted by the cutter motor M22 (FIG. 13) as shown in FIG. Then, after the press plate 609 is raised, the stopper 614 moves slowly to move the sheet bundle 622 to a position for performing the next cutting. Then, the press plate 609 is lowered again (FIG. 5), and the cutter 607 is lowered to cut the sheet bundle (FIG. 6). This series of processes continues until the sheet bundle 622 cutting process is completed.
[0035]
When the cutting process of the sheet bundle 622 is finished, as shown in FIG. 7, the cutter 607 is retracted by the cutter motor M22 (FIG. 13), the press plate 609 is raised, and the stopper 614 is driven by the stopper release motor M24 (FIG. 13). Retract to the bottom. The cut sheet bundle 622 is conveyed by conveyance rollers 611 and 612, and then discharged between the holder plate 618 and the pusher plate 619 by the discharge rollers 616, 615, and 617. Thereafter, as shown in FIG. 8, the holder plate 618 is lowered by the holder motor M26 (FIG. 13), and the pusher plate 619 is linked with the pusher motor M27 (FIG. 13) and the sheet bundle 622 is already stacked. The sheet is pushed out toward the sheet bundle 620 and discharged. Thereafter, as shown in FIG. 9, the holder plate 618 rises and the trimmer 600 enters the standby state again.
[0036]
10 to 12 show a sheet bundle 620, a holder plate 618, a pusher plate 619, a stack tray 621, and a sheet to be stacked next, which are already stacked on the sheet discharge portion of the trimmer 600 shown in FIGS. FIG. 6 is a perspective view illustrating an operation state of a bundle 622 (a discharge roller of a sheet discharge unit is not illustrated). 10 to 12, FIG. 10 is a diagram illustrating a state before the operation of the trimmer 600 that creates the saddle stitch bookbinding by trimming the edge portions of the sheet bundle, and the stack tray 621 and the pusher plate 619. A sheet bundle 620 is stacked therebetween.
[0037]
In the state shown in FIG. 10, when the sheet bundle 622 formed with an image by the printer unit 300 is conveyed to the trimmer 600, the pusher plate 619 ejects the sheet bundle 622 to push the pusher motor M27 (see FIG. 11). With reference to FIG. Then, the sheet bundle 622 after the trimming process is finished by the trimmer 600 is discharged. Thereafter, as shown in FIG. 12, the holder plate 618 is lowered by the holder motor M26 (FIG. 13), and the pusher plate 619 is linked with the pusher motor M27 (FIG. 13) in conjunction with the holder plate M618 (FIG. 13). Alignment is achieved by pressing toward the stacked sheet bundle 620 side.
[0038]
<Configuration of Finisher Control System and Trimmer Control System of Image Forming Apparatus>
Next, the configuration of the finisher control system and the trimmer control system of the image forming apparatus 1000 will be described. FIG. 13 is a block diagram showing a detailed configuration of the finisher control unit 501 of the finisher 500 and the trimmer control unit 601 of the trimmer 600. The finisher control unit 501 includes a finisher CPU circuit unit 5100 and a communication IC 5140. The trimmer control unit 601 includes a trimmer CPU circuit unit 6100, a communication IC 6140, and various driver circuits 6150.
[0039]
The finisher control unit 501 includes a finisher CPU circuit unit 5100 including a CPU 5110, a ROM 5120, a RAM 5130, and the like, and exchanges data by communicating with the image forming circuit unit 150 of the image forming apparatus 1000 via the communication IC 5140. Do. The CPU 5110 performs control according to various programs stored in the ROM 5120. The ROM 5120 stores the various control programs. The RAM 5130 is used as a temporary storage area or a work area.
[0040]
The trimmer control unit 601 includes a trimmer CPU circuit unit 6100 including a CPU 6110, a ROM 6120, a RAM 6130, and the like, and exchanges data by communicating with the CPU circuit unit 6100 of the finisher 500 via the communication IC 6140. The CPU 6110 performs control in accordance with various programs stored in the ROM 6120, and executes processing related to the trimmer 600 in each flowchart described later based on the control program. The ROM 6120 stores the above various control programs and also stores an upper limit value dl of the cutting width of the sheet bundle to be cut by one cutting operation. The RAM 6130 is used as a temporary storage area or a work area. The various driver circuits 6150 receive signals from the trimmer CPU circuit unit 6100 and drive the following various motors, solenoids, and clutches.
[0041]
A conveyance motor M21 is a drive source for the entrance roller 602, the conveyance rollers 603, 605, 606, 611, and 612 and the discharge rollers 615, 616, and 617. M22 is a cutter motor which is a drive source of the cutter 607. M23 is a press motor which is a drive source of the press plate 609. M24 is a stopper release motor that is a drive source for releasing (withdrawing) the stopper 614. M25 is a stopper motor which is a drive source for moving the stopper 614. M26 is a holder motor which is a drive source of the holder plate 618. M27 is a pusher motor which is a drive source of the pusher plate 619.
[0042]
The stopper motor M25 is driven at a normal moving speed and a sheet bundle moving speed when the sheet bundle 622 shown in FIG. 5 or the like is pressed by the stopper 614 when the sheet bundle 622 is trimmed a plurality of times. The trimmer CPU circuit unit 6100 controls the operation as described above. When the sheet bundle is moved at the latter sheet bundle moving speed, the sheet bundle 622 needs to be in contact with the stopper 614 when the moving operation is completed. Therefore, the sheet bundle moving speed needs to be set to a sufficiently slow speed so as not to fly the sheet bundle 622 upstream in the conveyance direction.
[0043]
Reference numeral 604 denotes an inlet sensor attached in the vicinity of the inlet portion of the trimmer 600, and is used to generate a start timing for starting the cutting process sequence in the trimmer 600. Reference numeral 613 denotes a stopper sensor attached to the stopper 614, which is used for generating a brake timing for braking the movement of the sheet bundle. Reference numeral 624 denotes a paper discharge sensor attached to the sheet discharge unit of the trimmer 600, which is used for paper discharge control and the like.
[0044]
<Operation of Image Forming Apparatus>
Next, the operation of the image forming apparatus 1000 according to the first embodiment will be described in detail with reference to FIGS. 23, 25, and 26 are flowcharts showing processing executed by the image forming circuit unit 150 based on the control program. FIGS. 14 to 18 and FIGS. 20 to 22 are executed by the trimmer CPU circuit unit 6100 based on the control program. Flowcharts showing the processing, FIGS. 19, 24, and 27 are diagrams for explaining the operation.
[0045]
"Cutting width setting process"
First, “cutting width setting processing” for inputting and setting the cutting width of a sheet bundle will be described with reference to the flowchart of FIG. This process is a process that enables setting of a cutting width when setting to perform a trim (cutting) operation on a sheet bundle when an image is formed and discharged on a sheet after the image forming apparatus is turned on. The image forming circuit unit 150 executes based on a program. The variables used in this process are a variable a that temporarily stores the cutting width of the sheet bundle and a cutting width d that stores an actually determined value.
[0046]
First, the initial value of the sheet bundle cutting width set in the image forming apparatus is substituted into the variable a (step S1401), and the value is displayed on the screen of the display unit of the operation unit 1 (step S1402). An example of the screen image on the display unit of the operation unit 1 at that time is shown in FIG. At this time, the cutting width d is initialized by substituting the same value as above. The variable a is displayed as a “set value” in the center of the display screen. The set value is a value in the middle of setting the cutting width. In the illustrated example, the set value is displayed as 20. At the bottom of the display screen, a + (plus) key, a-(minus) key, and a confirmation key are displayed. The screen of the display unit is a touch panel, and the key is turned on / off by pressing the part where the key is displayed.
[0047]
Next, the ON / OFF state of the confirmation key is checked (step S1403). If it is determined in step S1403 that the enter key has been pressed, the value of variable a is substituted for cutting width d (step S1410). Next, trim operation parameter determination processing is performed using the determined cutting width d (step S1411), and then the wait for the pressure to press the key to disappear (OFF) (step S1409) is completed, and the cutting width setting processing is completed. . The trim operation parameter determination process will be described later. If it is determined in step S1403 that the enter key has not been pressed, it is determined whether the + (plus) key or the-(minus) key has been pressed (step S1404). If it is determined in step S1404 that neither the plus key nor the minus key is pressed, the process returns to step S1403 and the determinations in steps S1403 and S1404 are repeated until any key is pressed.
[0048]
If it is determined in step S1404 that the plus key has been pressed, the variable a is incremented (step S1405). On the other hand, if the minus key is pressed in step S1404, the variable a is decremented (step S1406). Thereafter, after the pressure to press the key disappears (OFF) (step S1407), the corrected value of the variable a is displayed in the “set value” column of the display unit (step S1408). FIG. 24B shows the screen display when the plus key is pressed once from the screen display state of the display section of FIG. 24A, and shows the screen display when the minus key is pressed once. 24 (C). In each case, the “set value” in the center of the screen increases or decreases by one. Thereafter, the process returns to step S1403 and waits for any key to be pressed again. By repeating this operation until the enter key is pressed, the user can set the cutting width d (see FIG. 19) while viewing the screen display.
[0049]
"Trimming parameter determination process"
Next, details of the trim operation parameter determination process shown in step S1411 of FIG. 23 will be described based on the flowchart of FIG. When a sheet bundle to be trimmed (cut) is conveyed from the printer unit 300 of the image forming apparatus to the trimmer 600, first, a basic cutting width determination process is performed (step S1101), and a basic basic cutting width da is set. decide. Next, based on the basic cutting width da, an operation cutting width determination process is performed to determine how many times the sheet bundle is actually cut at what time (step S1102).
[0050]
"Basic cutting width determination process"
Next, details of the basic cutting width determination process shown in step S1101 of FIG. 20 will be described based on the flowchart of FIG. In the basic cutting width determination process, a basic cutting width da that is a basic value of a cutting width to be cut from a sheet bundle by one cutting operation (a width that can be cut by the cutter 607) is stored in the ROM 6120 of the trimmer CPU circuit unit 6100. The stored upper limit value dl is set (step S1201).
[0051]
"Operation cutting width determination process"
Next, details of the operation trimming width determination process shown in step S1102 of FIG. 20 will be described based on the flowchart of FIG. The variables used in the operation cutting width determination process are the basic cutting width da, nd indicating the number of operation cuttings, d indicating the cutting width set by the above-described cutting width setting process, and the matrix dd [nd indicating the nd cutting width. ].
[0052]
First, nd indicating the operation cutting frequency is initialized to 1 (step S1301). Next, it is determined whether or not the cutting width d set for the sheet bundle is larger than the basic cutting width da (step S1302). When it is determined in step S1302 that the cutting width d is equal to or smaller than the basic cutting width da, the cutting width is dd [nd] (in this case, nd [1]) indicating the cutting width of the nd time (the first time in this case). The value of d is substituted as it is (step S1306), and this process ends.
[0053]
When it is determined in step S1302 that the cutting width d is larger than the basic cutting width da, first, the basic value is dd [nd] (in this case, dd [1]) indicating the cutting width of the nd time (in this case, the first time). The value of the cutting width da is substituted (step S1303). Then, the basic cutting width da is subtracted from the cutting width d (step S1304). Thereafter, nd is incremented (step S1305), and the process returns to step S1302 to determine whether the cutting width d is still larger than the basic cutting width da. If it is determined in step S1302 that the cutting width d is equal to or smaller than the basic cutting width da, dd [nd] (in this case, dd [2]) indicating the cutting width of the nd time (second time in this case) A value is substituted (step S1306), and this process ends. If it is determined in step S1302 that the cutting width d is still larger than the basic cutting width da, this process is repeated until the cutting width d becomes equal to or smaller than the basic cutting width da.
[0054]
With the above operation, the operation cutting frequency nd and cutting widths dd [1], dd [2],... Dd [nd] are determined when this processing is completed. An example of the relationship between the cutting widths is shown in FIG. FIG. 19 shows a case where the operation cutting frequency nd for the sheet bundle is 2. The value set in this process is stored in the RAM 152 of the image forming circuit unit 150 of the image forming apparatus main body, and is transmitted from the image forming circuit unit 150 to the trimmer CPU circuit unit 6100 of the trimmer 600 by communication processing in a trimmer operation sequence described later. (Step S202 in FIG. 14 and Step S1504 in FIG. 25).
[0055]
“Speed at which the image forming device performs paper feeding”
Next, the speed at which the image forming apparatus performs the paper feeding operation will be described with reference to FIGS. In FIGS. 27A to 27C, the squares indicate the sheets before image formation, and the numbers in the squares indicate the number of sheet bundles on the front side of the hyphen, The back side of the hyphen indicates the number of sheets in the sheet bundle. In this example, the number of sheets in the sheet bundle is 3, and the first sheet of the first bundle to the third sheet of the second bundle are illustrated.
[0056]
TmNorm1 starts feeding of sheets other than the final sheet of the sheet bundle in the image forming apparatus main body (printer unit 300), that is, a sheet feeding operation request is generated, and the sheet feeding cassette 114, sheet feeding cassette 115, This is the time from when a sheet is fed from either the manual sheet feeder 125 or the duplex conveyance path 124 until the feeding of the next sheet starts. TmNorm2 is the time from the start of feeding the last sheet of the sheet bundle to the start of feeding the first sheet of the next sheet bundle. TmAdd is an additional time for waiting for the sheet feeding operation before starting the feeding of the next sheet after the elapse of TmNorm 2 hours when performing the trimming operation. nd is the number of times that the trimmer 600 performs the trim operation, and is determined by the operation trimming width determination process of FIG. Details will be described later.
[0057]
FIG. 27A shows a case where the number of trim operations for the sheet bundle is one. At this time, nd = 1. In the image forming process, paper other than the next sheet is fed at a time interval of TmNorm1, and the next sheet of the final sheet is fed at a time interval of TmNorm2. After the final sheet of the sheet bundle is discharged from the image forming apparatus main body (printer unit 300), the finisher 500 binds and folds the sheet bundle and the trimmer 600 trims the edge of the sheet bundle once. Done. In this case, since there is a limit to the number of sheets that can be stored in the sheet post-processing apparatus such as the finisher 500 or the trimmer 600, the image forming apparatus main body (printer unit 300) is in a state where the sheet post-processing apparatus performs post-processing. Has to wait for sheet discharge to the sheet post-processing apparatus. Considering this, TmNorm2 is normally set longer than TmNorm1.
[0058]
FIG. 27B shows a case where the number of trim operations for the sheet bundle is two. At this time, nd = 2. When the number of trim operations for the sheet bundle is 2, the time for the trimmer 600 to perform the trim operation becomes longer. Therefore, the final sheet feeding interval of the sheet bundle must be made longer than TmNorm2. Therefore, after waiting for TmNorm2 from the start of feeding the last sheet of the sheet bundle, after waiting for TmAdd, feeding of the first sheet of the next sheet bundle is started.
[0059]
FIG. 27C shows a case where the number of trim operations for the sheet bundle is three. At this time, nd = 3. When the number of trim operations for the sheet bundle is three, after waiting for TmNorm2 from the start of feeding of the final sheet of the sheet bundle, after waiting for TmAdd × 2, the feeding of the first sheet of the next sheet bundle is started.
[0060]
Thus, after feeding the last sheet of the sheet bundle, after waiting for (nd-1) × TmAdd in accordance with the number of trim operations nd in addition to TmNorm2, the first sheet of the next sheet bundle is fed. Start. As a result, when the trimming operation is performed a plurality of times, there is a sheet feeding interval between the sheet bundle according to the number of trimming operations, and as a result, there is an interval at which the sheet is discharged from the image forming apparatus main body to the sheet post-processing apparatus. Free. Therefore, the number of sheets exceeding the limit of the number of sheets that can be held by the sheet post-processing apparatus is not conveyed from the image forming apparatus main body to the sheet post-processing apparatus, and between the image forming apparatus main body and the sheet post-processing apparatus. Smooth sheet delivery can be realized.
[0061]
"Processing of the entire image forming apparatus"
Next, processing of the entire image forming apparatus will be described based on the flowchart of FIG. In this example, the flow of processing when a copying operation is performed using the image forming apparatus as a copying machine is shown. The variables used in this processing are a variable p indicating the number of sheets in the sheet bundle, a variable q indicating the number of sheet bundles, and a sheet other than the next sheet of the last sheet in the sheet bundle (between each sheet constituting the sheet bundle). TmNorm1 indicating a time interval, TmNorm2 indicating a feeding time interval between the last sheet of the sheet bundle and the first sheet of the next sheet bundle, and an additional waiting time between the sheet bundles when the trim operation is performed twice or more. TmAdd is a timer counter variable Interval that counts the time between sheets.
[0062]
First, it is determined whether or not the copy start key of the operation unit 1 has been pressed (step S1501). If it is determined in step S1501 that the copy start key is not pressed, the process waits until the copy start key is pressed. If it is determined in step S1501 that the copy start key has been pressed, the document feeder 100 or the like counts the number of documents to determine the number of sheets in the sheet bundle. Since the document feeder 100 is widely known, a description thereof is omitted here. Also, the number of sheet bundles to be copied input (designated) from the operation unit 1 is determined (step S1502).
[0063]
Next, it is determined whether the trim mode for cutting the sheet bundle is set by the trimmer 600 (step S1503). If it is determined in step S1503 that the trim mode is not set, the process proceeds to another mode process (step S1511). The other mode processing here is processing that performs only the operation of sorting sheets and the operation of binding sheets. Description of other mode processing is omitted. If it is determined in step S1503 that the trim mode is set, in addition to the number of sheet bundles to be copied and the number of sheets in the sheet bundle determined in step S1502, the trim operation parameter determination process in FIG. Data necessary for the trim operation such as various values is transmitted from the image forming circuit unit 150 to the trimmer CPU circuit unit 6100 of the trimmer 600 (step S1504).
[0064]
Next, TmNorm1 and TmNorm2 are determined. Here, as an example, TmNorm1 is set to 2000 [msec], and TmNorm2 is set to 3000 [msec] (step S1505). Thereafter, TmAdd is determined. Here, 1000 [msec] is set as an example (step S1506). Next, a timer counter variable Interval that counts the time between sheets is set to 0 (step S1507).
[0065]
Thereafter, the image forming sequence task is started (step S1508). The image forming sequence task is a series of operations in which the image forming apparatus main body (printer unit 300) forms an image on a sheet, and description thereof is omitted here. Thereafter, the paper feed sequence task is activated (step S1509). The paper feed sequence task will be described later with reference to FIG. Note that the image sequence task and the paper feed sequence task are performed by time-division continuous parallel processing, and are processed in a multitask by the CPU 6110 of the trimmer control unit 601. Next, it is determined whether all paper feeding operations and image forming operations have been completed (step S1510). If it is determined in step S1510 that all paper feeding operations and image forming operations have been completed, the process returns to step S1501 and waits until the copy start key of the operation unit 1 is pressed again.
[0066]
"Paper Sequence Task"
Next, the paper feed sequence task will be described based on the flowchart of FIG. The variables used in this process are a variable p indicating the number of sheets in the sheet bundle, a counter variable pbuf indicating the number of sheets in the current sheet bundle, a variable q indicating the number of sheet bundles, and the current number of bundles Counter variable qbuf indicating whether the sheet bundle is a sheet bundle, TmNorm1 indicating a sheet feeding time interval of sheets other than the last sheet of the sheet bundle, and a sheet feeding time interval between the last sheet of the sheet bundle and the first sheet of the next sheet bundle TmNorm2 indicating TmAdd indicating the additional waiting time between sheet bundles when the trim operation is performed twice or more, Timer counter variable Interval counting the time between sheets, and nd indicating the number of trim operations.
[0067]
First, a counter variable pbuf indicating the number of sheets in the current sheet bundle is initialized to 1 (step S1601). Next, a counter variable qbuf indicating the current number of sheet bundles is initialized to 1 (step S1602). Next, it is determined whether or not the timer counter variable Interval that counts the time between sheets is 0, that is, whether or not there is still time to wait for sheet feeding (step S1603). The timer counter variable Intereval is set with a time for waiting for paper feed, and is decremented as time elapses. Here, the unit of time is msec.
[0068]
If it is determined in step S1603 that the timer counter variable Interval is not 0, it is determined whether the image forming apparatus is operating (step S1614). If it is determined in step S1614 that the image forming apparatus is not operating due to some trouble, the present process is terminated. If it is determined in step S1614 that the image forming apparatus is operating, the process returns to step S1603 and waits until the timer counter variable Interval becomes zero.
[0069]
After the timer counter variable Interval becomes 0, it is determined whether a paper feed operation request for the image forming apparatus is generated (step S1604). If it is determined in step S1604 that a paper feed operation request for the image forming apparatus is being generated, that is, if it is determined that the paper feed operation is currently being performed, the process waits. If it is determined in step S1604 that a paper feed operation request for the image forming apparatus is not generated, a paper feed operation request is generated (step S1605), and a paper feed task is started. Then, it is determined whether or not the sheet corresponding to the sheet feeding operation request is the last sheet in the sheet bundle (step S1606).
[0070]
If it is determined in step S1606 that the sheet is not the last sheet, TmNorm1 is set to the timer counter variable Interval (step S1607), and the counter variable pbuf indicating the current sheet number in the sheet bundle is incremented. (Step S1608), the process returns to Step S1603. If it is determined in step S1606 that the sheet is the last sheet, it is determined whether or not the last sheet on which the sheet feeding operation has been performed is the last sheet bundle (step S1609).
[0071]
If it is determined in step S1609 that the last sheet on which the sheet feeding operation has been performed is the last sheet bundle, this processing ends. If it is determined in step S1609 that the last sheet has not yet been fed, TmNor2 + TmAdd × (nd-1) is substituted into the timer counter variable Interval (step S1610), and the current sheet bundle is the current bundle. Is incremented (step S1612), and the process returns to step S1602.
[0072]
With this paper feed sequence task, a paper feed interval corresponding to the number of trim operations in the sheet post-processing apparatus (trimmer 600) can be realized, so that the image forming apparatus main body (printer unit 300) can be used for the time required for the trim operation. Can prevent the sheet from being excessively conveyed to the sheet post-processing apparatus (trimmer 600).
[0073]
"Overall operation sequence of trimmer"
Next, the entire operation sequence of the trimmer 600 will be described based on the flowchart of FIG. First, after the image forming apparatus is powered on, the initial operation of each drive unit of the trimmer 600 is performed. The initial operation is an operation for moving each drive unit of the trimmer 600 to the home position. Among the driving units of the trimmer 600, the cutter 607 and the press plate 609 are moved to positions that do not block the conveyance path as shown in FIG. 3, and the stopper 614 is also at the home position as described above. Move to a position at a normal speed (step S201). After completion of the initial operation, communication processing is performed (step S202). The communication process is a process of exchanging data between the image forming apparatus main body (printer unit 300) and the finisher 500, and exchanging data between the trimmer 600 and the finisher 500, and is performed by a method such as serial communication. .
[0074]
The following signals are sent from the finisher 500 to the trimmer 600. That is, a start signal indicating that a saddle stitch folding job is started by the user pressing the start key of the operation unit 1, is sent from the image forming apparatus main body (printer unit 300) to the trimmer 600 via the finisher 500. A sheet size signal indicating the size of the conveyed sheet, a sheet number signal indicating the number of sheet bundles conveyed to the trimmer 600, an end signal indicating the end of the saddle stitch folding operation job, and a set cutting width. Cutting width signal (a signal indicating the cutting width d determined by the above-described cutting width setting process), a signal indicating the basic cutting width da, a signal indicating the operation cutting frequency nd, and a matrix dd [nd] indicating the nd cutting width It is a signal which shows. The trimmer 600 performs a trimming operation according to these signals.
[0075]
Next, it is determined whether or not there is a “start signal” indicating an operation start from an upstream apparatus that conveys a sheet bundle such as the finisher 500 (step S203). The “start signal” is used when the user presses the start key of the operation unit 1 for the saddle stitch folding job or when the user instructs the saddle stitch folding job to be started by the printer driver of the computer 210. Will be issued. Until the “start signal” is transmitted, the process waits for the start signal in step S203. When it is determined in step S203 that the “start signal” has been set, initialization processing is performed as necessary to start the operation of each drive unit of the trimmer 600 (step S204). The initialization process is a process based on the sheet bundle information received from the image forming apparatus main body (printer unit 300) or the finisher 500 in the above-described communication process, and accordingly, the sent sheet bundle can be appropriately received. The drive unit of the trimmer 600 is moved to such a standby position.
[0076]
Next, it is determined whether or not there is a “bundle discharge command” from a device upstream of the trimmer 600 (step S205). This “bundle discharge command” is a signal indicating that a sheet bundle is carried into the trimmer 600 from an upstream device such as the finisher 500. After issuing this signal (bundle discharge command), the actual sheet bundle is It is sent to the trimmer 600. The “bundle discharge command” is sent from the CPU 5110 of the finisher 500 to the CPU 6110 of the trimmer 600 when the final sheet of the sheet bundle is conveyed from the printer unit 300 to the finisher 500 and detected by a sensor in the finisher 500. .
[0077]
After confirming the issuance of the “bundle discharge command”, the sheet bundle processing sequence is performed (step S206). The sheet bundle processing sequence will be described in detail with reference to FIG. Thereafter, steps S205 to S207 are repeated until an “end signal” indicating that all the saddle stitch folding jobs have been completed is sent from the finisher 500 to the trimmer 600 (step S207). Thereafter, if it is determined in step S207 that an end signal has been detected, the process returns to step S202.
[0078]
"Sheet bundle processing sequence"
Next, the sheet bundle processing sequence will be described based on the flowchart of FIG. In the sheet bundle processing sequence, a trimming process such as cutting the edge of the sheet bundle from the loading of the sheet bundle from the finisher 500 in the trimmer 600 is performed, and the sheet discharge unit (the pusher plate 619 and the stack tray 621 of the trimmer 600). This is a sequence for discharging the sheet bundle to (between). First, the transport motor is driven to enable the sheet bundle to be carried from the finisher 500 to the trimmer 600 (step S301). Note that when carrying the second and subsequent sheet bundles from the finisher 500 to the trimmer 600, the transport motor is not stopped after the first bundle of sheet bundles is finished, so nothing is done here.
[0079]
Next, in the case of a non-trim bundle (sheet bundle that is not trimmed), the position is determined according to the sheet size. The stopper 614 is moved at a normal speed to a position corresponding to the cutting width dd [1] (step S302). The trim operation parameter determination process is as described above with reference to FIGS. 20, 21, and 22. The sheet bundle to be trimmed is a sheet bundle that performs a cutting process for trimming the end of the sheet bundle that is not folded, and the sheet bundle that is not to be trimmed is directly discharged without performing the above-described cutting process. It is a sheet bundle.
[0080]
Next, it waits for the entrance sensor 604 in the trimmer 600 to be turned on (step S304). After the entrance sensor 604 is turned on, the sheet bundle that has passed through the entrance sensor 604 is a sheet bundle to be trimmed or a sheet bundle to be not trimmed. Is determined (step S305). If it is determined in step S305 that the sheet bundle is not trimmed, non-trim sequence processing is performed (step S306). If it is determined in step S305 that the sheet bundle is trimmed, trim sequence processing is performed. This is performed (step S307). In either case, the trim bundle discharge sequence process is performed after completion of the corresponding process (step S308).
[0081]
Then, it is determined whether there is a sheet bundle to be conveyed next (step S309). If it is determined in step S309 that there is no sheet bundle to be conveyed next, the conveyance motor is stopped (step S310), and this process ends. By executing this sheet bundle processing sequence, the sheet bundle to be trimmed and the sheet bundle not to be trimmed are conveyed along the conveyance path, and the discharge of the sheet bundle to the stack tray 621 is completed.
[0082]
"Non-trimming sequence"
Next, details of the non-trim sequence shown in step S306 of FIG. 15 will be described based on the flowchart of FIG. First, it is confirmed that the movement of the stopper 614 in the trimmer 600 is completed (step S401). The movement completion confirmation of the stopper 614 is performed based on the sheet size of the sheet bundle, and is performed at a normal speed. After confirming the completion of the movement of the stopper 614, the stopper 614 is retracted (step S402). This is because in the non-trim sequence, there is no need to stop the sheet bundle against the stopper 614, and it is necessary to retract the stopper 614 from the conveyance path in order to convey the sheet bundle. Then, the process waits for the stopper sensor 613 disposed in the vicinity of the stopper 614 to be turned on (step S403), and the process is completed when the stopper sensor 613 is turned on.
[0083]
"Trim sequence"
Next, details of the trim sequence shown in step S307 of FIG. 15 will be described with reference to the flowchart of FIG. This trim sequence is a trim (cutting) process for cutting the sheet bundle and aligning the end portions. First, the counter I is initialized to 0 (step S501). The counter I is a counter indicating how many trim operations are currently being performed. Next, the completion of the movement of the stopper 614 in the trimmer 600 is awaited (step S502). This is performed based on dd [1], which is the first cutting width of the sheet bundle determined in the operation cutting width setting processing sequence, and is performed at a normal speed. Next, the controller waits for the stopper sensor 613 disposed in the vicinity of the stopper 614 to be turned on (step S503), and then stops the transport motor (step S504). As a result, the sheet bundle is stopped at the position of the stopper sensor 613 and placed at the cutting position by the cutter 607.
[0084]
Next, the press plate 609 is lowered so that the sheet bundle does not move, thereby performing “sheet bundle press processing” which is a process of applying pressure to the sheet bundle from above (step S505), and then the end of the sheet bundle. Is cut (cut) (step S506), and after completion of the “sheet bundle press process” and “cut process”, the press plate 609 is raised to perform “cancellation of sheet bundle press process” ( Step S507). Thereafter, the counter I indicating how many trim operations are currently being performed is incremented (step S508). Next, it is determined whether or not the value of the counter I is equal to the operation cutting frequency nd determined in the operation cutting width setting processing sequence (step S509).
[0085]
If it is determined in step S509 that the value of the counter I is equal to the operation cutting frequency nd, the process is skipped and the process is terminated. If it is determined in step S509 that the value of the counter I is not equal to the operation cutting frequency nd, the stopper 614 is moved to a position corresponding to the next cutting width dd [I] (step S510). In this case, since it is necessary to move the stopper 614 at a sufficiently slow speed so as not to fly the sheet bundle in the upstream direction of the conveyance path, the stopper 614 is moved at the same movement speed as the sheet bundle movement speed. As the stopper 614 moves, the sheet bundle returns in the upstream direction of the conveyance path. However, since the conveyance rollers 611 and 612 are one-way rollers, the sheet bundle is driven to rotate backward without load. Then, the process returns to the sheet bundle pressing process in step S505 again.
[0086]
With this trim sequence, the counter I is incremented every time the trim operation is performed, and the sheet bundle is cut with the cutting width dd [I] until the value of the counter I becomes equal to nd which is the number of operation cuttings. By performing the plurality of times of cutting in this manner, it is possible to widen the width that can be cut without changing the cutting width per one time. At that time, since the stopper 614 is moved slowly, the sheet bundle is not blown upstream in the conveyance path.
[0087]
"Trimmer bundle discharge sequence"
Next, details of the “trimmer bundle discharge sequence”, which is a process of discharging the cut sheet to the sheet discharge unit of the trimmer 600 shown in step S308 of FIG. 15, will be described with reference to the flowchart of FIG. First, the pusher plate 619 is retracted in order to carry the sheet bundle into the sheet discharge unit (between the pusher plate 619 and the stack tray 621) (step S602), and on / off of the discharge sensor 624 is sequentially confirmed (step S602). S603, step S604). When the rear end of the sheet bundle passes through the position where the paper discharge sensor 624 is installed, a setting process is performed in which the stopper 614 is set at a predetermined position for the next sheet bundle (step S605).
[0088]
Next, in order to completely discharge the sheet bundle to the sheet discharge unit, for example, 150 [mm] is conveyed (step S606), and the conveyance motor is stopped (step S607). Next, the holder plate 618 that serves as a presser for the sheet discharge unit is lowered (steps S608 and S609). After the lowering of the holder plate 618 is completed, the sheet bundle discharged to the sheet discharge unit is moved to the stack tray 621 side by the pusher plate 619. Push in (step S610, step S611). Next, the holder plate 618 that is a presser of the sheet discharge unit is raised, and after the completion of the raising of the holder plate 618 (steps S612 and S613), this processing is terminated.
[0089]
As described above, according to the first embodiment, in the cutting process for cutting the end portion of the sheet bundle, even when the setting value of the cutting width is large, the cutting is performed with the cutting amount that can be cut by the trimmer 600. By dividing the operation into multiple times and performing sheet bundle cutting processing, as a result, cutting exceeding the maximum cutting width that can be set in the cutting operation is performed, and at that time, the number of divided cutting operations is counted. By performing paper feed control that counts the time interval corresponding to the processing time, even when cutting the sheet bundle by dividing the cutting operation into a plurality of times as described above, stable sheet bundle conveyance and cutting control Is possible. This makes it possible to perform stable sheet bundle conveyance and optimum cutting control from the viewpoint of the settable range of the cutting width in the cutting operation and the sheet bundle processability.
[0090]
[Second Embodiment]
Next, a second embodiment of the present invention will be described. The configuration of each part (document feeder 100, image reader 200, printer unit 300, folding device 400, finisher 500, trimmer 600) of the image forming apparatus according to the second embodiment is the same as that of the first embodiment. The details of each part of the image forming apparatus have been described in the first embodiment, and a description thereof will be omitted.
[0091]
As described above, the above-described prior art has a limit amount for the cutting width of the sheet bundle, and the cutting width can be set within the limit amount, and has an operation mode that guarantees the cutting processability. On the other hand, in the first embodiment, the cutting operation is divided into a plurality of times as necessary, so that the settable range of the cutting width is expanded beyond the limit amount. It has an operation mode that reduces the cutting processability by leaving a time interval. On the other hand, the second embodiment has the above two operation modes to improve the user's degree of freedom regarding cutting control.
[0092]
Next, the operation of the image forming apparatus according to the second embodiment will be described in detail with reference to FIGS.
[0093]
"Operation cutting width determination process"
First, the operation cutting width determination process will be described based on the flowchart of FIG. The operation cutting width determination process shown in FIG. 22 is performed in the first embodiment, and the operation cutting width determination process shown in FIG. 28 is performed in the second embodiment. The variables used in this process are a basic cutting width da, nd indicating the number of operation cuttings, d indicating the cutting width set by the above-described cutting width setting process, and a matrix dd [nd] indicating the nd cutting width. .
[0094]
In the second embodiment, “mode I” and “mode II” are defined as the above two operation modes. These “mode I” and “mode II” are modes in which the following operations are performed, respectively. Yes, preset by the user (not shown).
mode I: An operation mode in which the cutting width can be set more than the limit amount by dividing the cutting operation as necessary, but the cutting processability is lowered by leaving a time interval corresponding to the number of divisions.
modeII: An operation mode in which there is a limit amount of a certain cutting width, and setting within this limit amount is possible, and the cutting processability is guaranteed. Cutting the bundle Do action mode).
[0095]
First, it is determined whether the operation mode of the image forming apparatus is mode I or mode II (step S1710). If it is determined in step S1710 that the operation mode of the image forming apparatus is mode I, the same processing as in the first embodiment is performed. Specifically, first, nd indicating the number of operation trimming is initialized to 1 (step S1701). Next, it is determined whether the cutting width d is larger than the basic cutting width da (step S1702). If it is determined in step S1702 that the cutting width d is less than or equal to the basic cutting width da, the cutting width is dd [nd] (in this case, nd [1]) indicating the cutting width of the nd time (first time in this case). The value of d is substituted as it is (step S1708), and this process ends.
[0096]
When it is determined in step S1702 that the cutting width d is larger than the basic cutting width da, first, the basic is set to dd [nd] (in this case, dd [1]) indicating the cutting width of the nd time (in this case, the first time). The value of the cutting width da is substituted (step S1703). Next, the basic cutting width da is subtracted from the cutting width d (step S1704). Next, it is determined whether or not the operation cutting number nd is equal to or greater than the predetermined number n1 (step S1705). When it is determined that the operation cutting frequency nd is equal to or greater than the predetermined number n1, a warning is displayed on the display unit of the operation unit 1 (step S1706). When it is determined that the operation cutting frequency nd is less than the predetermined number n1, nd indicating the operation cutting frequency is incremented (step S1707), and the process returns to step S1702 to determine whether the cutting width d is still larger than the basic cutting width da. .
[0097]
When it is determined in step S1702 that the cutting width d is equal to or smaller than the basic cutting width da, dd [nd] (in this case, dd [2]) indicating the cutting width of the nd time (second time in this case) A value is substituted (step S1708), and this process ends. If it is determined in step S1702 that the cutting width d is still larger than the basic cutting width da, this process is repeated until the cutting width d becomes equal to or smaller than the basic cutting width da. By the above operation, the operation cutting frequency nd and cutting widths dd [1], dd [2],... Dd [nd] are determined when this processing is completed.
[0098]
On the other hand, if it is determined in step S1710 that the operation mode of the image forming apparatus is mode II, it is determined whether or not the set cutting width d is larger than the basic cutting width da of the cutting operation (step S1711). If it is determined in step S1711 that the cutting width d is not larger than the basic cutting width da, the cutting width d is set as it is as the first cutting amount (step S1713). If it is determined in step S1711 that the cutting width d is larger than the basic cutting width da, the setting value is changed to the basic cutting width da as the first cutting amount (step S1712). Then, since the cutting operation is not divided, 1 is set as the number of divisions (step S1714), and this process is terminated (step S1714).
[0099]
"Paper Sequence Task"
Next, the paper feed sequence task process will be described with reference to the flowchart of FIG. The variables used in this process are a variable p indicating the number of sheets in the sheet bundle, a counter variable pbuf indicating the number of sheets in the current sheet bundle, a variable q indicating the number of sheet bundles, and the current number of bundles Counter variable qbuf indicating whether the sheet bundle is a sheet bundle, TmNorm1 indicating a sheet feeding time interval of sheets other than the last sheet of the sheet bundle, TmNorm2 indicating a sheet feeding time interval of the last sheet of the sheet bundle, and trimming operation is performed twice or more. TmAdd, which is the additional waiting time between sheet bundles at that time, timer counter variable Interval for counting the time between sheets, and nd indicating the number of trim operations.
[0100]
First, a counter variable pbuf indicating the number of sheets in the current sheet bundle is initialized to 1 (step S1801). Next, a counter variable qbuf indicating the current number of sheet bundles is initialized to 1 (step S1802). Next, it is determined whether or not the timer counter variable Interval is 0, that is, whether or not there is still time to wait for paper feeding (step S1803). The timer counter variable Intereval is set with a time for waiting for paper feed, and is decremented as time elapses. Here, the unit of time is msec.
[0101]
If it is determined in step S1803 that the timer counter variable Interval is not 0, it is determined whether the image forming apparatus is operating (step S1814). If it is determined in step S1814 that the image forming apparatus is not operating due to some trouble, this processing is terminated. If it is determined in step S1814 that the image forming apparatus is operating, the process returns to step S1803 and waits until the timer counter variable Interval becomes zero.
[0102]
After the timer counter variable Interval becomes 0, it is determined whether a paper feed operation request for the image forming apparatus is generated (step S1804). If it is determined in step S1804 that the paper feed operation request is being generated, that is, if it is determined that the paper feed operation is currently being performed, the process waits. If it is determined in step S1804 that a paper feed operation request has not occurred, a paper feed operation request is generated (step S1805), and a paper feed task is started. Then, it is determined whether or not the sheet corresponding to the sheet feeding operation request is the last sheet in the sheet bundle (step S1806).
[0103]
If it is determined in step S1806 that the sheet is not the last sheet, TmNorm1 is set in the timer counter variable Interval (step S1807), and the counter variable pbuf indicating the current sheet number in the sheet bundle is incremented. (Step S1808), the process returns to Step S1803. If it is determined in step S1806 that the sheet is the last sheet, it is determined whether or not the last sheet on which the sheet feeding operation has been performed is the last sheet bundle (step S1809).
[0104]
If it is determined in step S1809 that the last sheet that has been fed is the last sheet bundle, the process ends. If it is determined in step S1809 that the final sheet has not yet been fed, the operation mode of the image forming apparatus is determined (step S1810). If it is determined in step S1810 that the operation mode of the image forming apparatus is set to mode I, TmNorm2 + TmAdd × (nd-1) is substituted into the timer counter variable Interval (step S1813), and the current number of sheets in the bundle The counter variable qbuf indicating whether it is a bundle is incremented (step S1812), and the process returns to step S1802.
[0105]
If it is determined in step S1810 that the operation mode of the image forming apparatus is set to mode II, TmNorm2 is substituted for the timer counter variable Interval (step S1811), and the process proceeds to step S1812. In this case, since the number of cutting operations is fixed, the time is not changed.
[0106]
As described above, according to the second embodiment, control according to the above two operation modes (mode I and mode II) of the image forming apparatus can be performed, and the two operation modes can be freely used. High degree of control is possible. Specifically, when the number of trim operations changes, the paper feed interval is controlled accordingly, and when the number of trim operations is fixed, the paper feed interval is also fixed, so that each cutting operation can be controlled. Therefore, it is possible to avoid the problem that the sheet is excessively conveyed to the trimmer 600 or the problem that the time interval is too empty during the time required for the trim operation. This makes it possible to perform stable sheet bundle conveyance and optimum cutting control from the viewpoint of the settable range of the cutting width in the cutting operation and the sheet bundle processability.
[0107]
[Third Embodiment]
Next, a third embodiment of the present invention will be described. The configuration of each part (the document feeding apparatus 100, the image reader 200, the printer unit 300, the folding apparatus 400, the finisher 500, and the trimmer 600) of the image forming apparatus according to the third embodiment is the same as that of the first embodiment. The details of each part of the image forming apparatus have been described in the first embodiment, and a description thereof will be omitted.
[0108]
In the second embodiment, the operation cutting width determination is controlled based on the set operation mode. However, according to the setting value of the cutting width by the user as in the third embodiment, there is an opportunity. It is also possible to control the operation cutting width determination as required. Specifically, even in mode I, which is an operation mode with a wide setting range for the cutting width, if the set cutting width value is within the reference cutting width, the entire process can be switched to mode II. As a result, the productivity of the image forming apparatus can be guaranteed.
[0109]
Next, the operation of the image forming apparatus according to the third embodiment will be described in detail with reference to FIG.
[0110]
"Operation cutting width determination process"
The operation cutting width determination process will be described with reference to the flowchart of FIG. The variables used in this process are a basic cutting width da, nd indicating the number of operation cuttings, d indicating the cutting width set by the above-described cutting width setting process, and a matrix dd [nd] indicating the nd cutting width. .
[0111]
First, it is determined whether the cutting width d is larger than the basic cutting width da (step S1910). If it is determined in step S1910 that the cutting width d is equal to or smaller than the basic cutting width da, the operation mode of the image forming apparatus is set to mode II (step S1912), and the nd (in this case, the first) cutting width is indicated. The value of d is directly substituted for dd [nd] (in this case, nd [1]) (step S1913), and this process ends. If it is determined in step S1910 that the cutting width d is larger than the basic cutting width da, the operation mode of the image forming apparatus is set to mode I (step S1911), and the initial value of the operation cutting frequency nd is set (step S1901). It is determined whether the cutting width d is larger than the basic cutting width da (step S1902).
[0112]
If it is determined in step S1902 that the cutting width d is less than or equal to the basic cutting width da, dd [nd] (in this case, nd [1]) indicating the cutting width of the nd time (first time in this case) The value is substituted as it is (step S1908), and this process ends. When it is determined in step S1902 that the cutting width d is larger than the basic cutting width da, the basic cutting width is indicated by dd [nd] (in this case, dd [1]) indicating the cutting width of the nd time (in this case, the first time). The value of da is substituted (step S1903). Next, the basic cutting width da is subtracted from the cutting width d (step S1904). Next, it is determined whether or not the operation cutting number nd is equal to or greater than the predetermined number n1 (step S1905). If it is determined in step S1905 that the operation cutting number nd is equal to or greater than the predetermined number n1, a warning is displayed on the display unit of the operation unit 1 (step S1906).
[0113]
If it is determined in step S1905 that the operation cutting frequency nd is less than the predetermined number n1, the operation cutting frequency nd is incremented (step S1907), the process returns to step S1902, and it is determined whether the cutting width d is still larger than the basic cutting width da. To do. When it is determined in step S1902 that the cutting width d is equal to or smaller than the basic cutting width da, the cutting width is dd [nd] (in this case, dd [2]) indicating the cutting width of the nd time (second time in this case). The value of d is substituted (step S1908), and this process ends. If it is determined in step S1902 that the cutting width d is still larger than the basic cutting width da, this process is repeated until the cutting width d becomes equal to or smaller than the basic cutting width da. By the above operation, the operation cutting frequency nd and cutting widths dd [1], dd [2],... Dd [nd] are determined when this processing is completed.
[0114]
As described above, according to the third embodiment, when the set cutting width d is not larger than the basic cutting width da, the control of the system is performed by switching to the mode II as the operation mode of the image forming apparatus. Cutting control that can guarantee sheet bundle processability is possible. This makes it possible to perform stable sheet bundle conveyance and optimum cutting control from the viewpoint of the settable range of the cutting width in the cutting operation and the sheet bundle processability.
[0115]
[Other embodiments]
It goes without saying that the present invention is not limited to the configurations of the above-described embodiments, and various modifications can be made without departing from the gist of the present invention.
[0116]
In the above-described “cutting width setting process”, the sheet size and the number of documents are set when the reference value of the cutting width d is obtained. However, the sheet size and the number of documents are automatically detected when the document is set on the document feeder 100. You may do it. Further, the reference value of the cutting width d may be determined by detecting the thickness of the sheet bundle actually saddle-stitched and the deviation of the end of the sheet bundle. Further, when setting the cutting width d, a method may be used in which a value is directly input using a numeric keypad or the like of the setting unit of the operation unit 1 instead of a key on the screen of the display unit of the operation unit 1.
[0117]
Further, in step S510 in FIG. 17, the sheet bundle is moved when the trimmer 600 performs cutting a plurality of times by moving the stopper 614 using the stopper motor M25. For example, the conveyance motor M21 is rotated in the reverse direction. A configuration in which the sheet bundle is moved by rotating the conveying rollers 611 and 612 in reverse is also possible. The stopper 614 is moved after entering the sheet bundle processing sequence. However, in order to provide more margin, for example, the first movement of the stopper 614 is started in the initialization process in step S204 of FIG. Further, it may be moved at an earlier timing.
[0118]
In the trimmer bundle discharge sequence of FIG. 18, the sheet bundle is conveyed by 150 [mm] in step S606 and the conveyance motor is stopped in step S607 in order to completely discharge the sheet bundle. With the configuration of 600, the conveyance distance of the sheet bundle may be a value other than 150 [mm].
[0119]
Furthermore, although the saddle stitch bookbinding has been described as the post-processing for the sheet bundle, the cutting of the end portion of the sheet bundle in a plurality of times is not limited to the saddle stitch bookbinding. That is, a normal sheet bundle that has not been folded (for example, 50 A4 size sheet bundles), a folded sheet bundle (10 A3 size sheets folded in a Z shape), and those sheets A bundle of bundles (for example, 10 A4 size sheets, 3 A3 size sheets folded in a Z shape), and 1 folded sheet (1 A3 size sheet folded) Needless to say, this applies.
[0120]
Another object of the present invention is to supply a storage medium storing software program codes for realizing the functions of the embodiments to a system or apparatus, and a computer (or CPU, MPU, etc.) of the system or apparatus stores the storage medium. It is also achieved by reading out and executing the program code stored in.
[0121]
In this case, the program code itself read from the storage medium realizes the functions of the above-described embodiment, and the storage medium storing the program code constitutes the present invention.
[0122]
Examples of the storage medium for supplying the program code include a floppy (registered trademark) disk, a hard disk, a magneto-optical disk, a CD-ROM, a CD-R, a CD-RW, a DVD-ROM, a DVD-RAM, and a DVD. -RW, DVD + RW, magnetic tape, nonvolatile memory card, ROM, etc. can be used.
[0123]
Further, by executing the program code read by the computer, not only the functions of the above-described embodiments are realized, but also an OS (operating system) running on the computer based on the instruction of the program code. A case where part or all of the actual processing is performed and the functions of the above-described embodiments are realized by the processing is also included.
[0124]
Further, after the program code read from the storage medium is written in a memory provided in a function expansion board inserted into the computer or a function expansion unit connected to the computer, the function expansion is performed based on the instruction of the program code. This includes the case where the CPU or the like provided in the board or function expansion unit performs part or all of the actual processing, and the functions of the above-described embodiments are realized by the processing.
[0142]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, the cutting operation with the reference cutting width that can be cut by the sheet post-processing apparatus even when the setting value of the cutting width is large at the time of cutting processing for cutting the end portion of the sheet bundle. The sheet is cut into multiple times and the sheet bundle is cut, resulting in cutting exceeding the maximum cutting width, which is the settable range for the cutting operation, and depending on the number of divided cutting operations. By performing sheet feeding control that counts the time interval corresponding to the processing time, stable sheet bundle conveyance and cutting control can be achieved even when the sheet bundle is cut by dividing the cutting operation into a plurality of times as described above. It becomes possible.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a configuration diagram showing an internal structure of an image forming apparatus according to a first embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a block diagram illustrating a configuration of a control system of the image forming apparatus.
FIG. 3 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 4 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 5 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 6 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 7 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 8 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 9 is a configuration diagram for explaining the operation of a trimmer.
FIG. 10 is a perspective view for explaining the operation of the trimmer.
FIG. 11 is a perspective view for explaining the operation of the trimmer.
FIG. 12 is a perspective view for explaining the operation of the trimmer.
FIG. 13 is a block diagram showing a configuration of a finisher and trimmer control system.
FIG. 14 is a flowchart showing an overall operation sequence of the trimmer.
FIG. 15 is a flowchart illustrating a sheet bundle processing sequence.
FIG. 16 is a flowchart showing a non-trim sequence.
FIG. 17 is a flowchart showing a trim sequence.
FIG. 18 is a flowchart showing a trimmer bundle discharge sequence.
FIG. 19 is a perspective view illustrating a cutting width of a sheet bundle.
FIG. 20 is a flowchart showing trim operation parameter determination processing;
FIG. 21 is a flowchart showing basic cutting width determination processing;
FIG. 22 is a flowchart showing operation cutting width determination processing;
FIG. 23 is a flowchart illustrating a cutting width setting process.
24A is a diagram showing a cutting width setting screen, FIG. 24B is a diagram when the plus key is pressed once, and FIG. 24C is a diagram when the minus key is pressed once.
FIG. 25 is a flowchart showing an entire copy process.
FIG. 26 is a flowchart illustrating a paper feed sequence task.
FIG. 27 is a schematic diagram illustrating a gap between sheets fed by the image forming apparatus.
FIG. 28 is a flowchart showing an operation trimming width determination process according to the second embodiment of the present invention.
FIG. 29 is a flowchart illustrating a paper feed sequence task.
FIG. 30 is a flowchart showing an operation trimming width determination process according to the third embodiment of the present invention.
[Explanation of symbols]
1 Operation part (cutting width setting means)
150 Image forming circuit (cutting width setting means, paper feed control means)
300 Printer unit (image forming apparatus)
600 trimmer (sheet post-processing device)
603, 605, 606, 611, 612 Conveying roller (transfer stop means)
607 Cutter (cutting means)
614 Stopper (Transfer stop means)
615, 616, 617 Conveying roller (discharge unit)
621 Stack tray (discharge means)
1000 Image forming apparatus (image forming system)
6100 Trimmer CPU circuit section (cutting control means)

Claims (9)

シートに画像形成を行う画像形成装置と、前記画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置とを備えた画像形成システムにおいて、
シート束の断裁幅を設定する断裁幅設定手段と、
前記断裁幅設定手段により設定された断裁幅が前記断裁手段により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁手段によりシート束に断裁動作を行う断裁制御手段と、
前記断裁制御手段による前記断裁幅の分割数に応じて、断裁処理を行うシートと次のシートとの間の給紙間隔を設定する給紙制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成システム。
In an image forming system comprising: an image forming apparatus that forms an image on a sheet; and a sheet post-processing apparatus having a cutting unit that cuts the image-formed sheet.
A cutting width setting means for setting a cutting width of the sheet bundle,
When the cutting width set by the cutting width setting means is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting means, the cutting width after division is set so as not to be larger than the reference cutting width. A cutting control unit that divides the cutting width and performs a cutting operation on the sheet bundle by the cutting unit for each of the divided cutting widths;
Paper feed control means for setting a paper feed interval between the sheet to be cut and the next sheet according to the number of divisions of the cutting width by the cutting control means,
An image forming system comprising:
更に、前記断裁手段による断裁位置へのシート束の移送及び停止を行う移送停止手段と、
前記断裁手段による断裁処理が完了したシート束を排出する排出手段と、
を有し、
前記断裁手段は、シート束に対し前記移送停止手段による移送方向と直交する面での断裁を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。
Furthermore, a transfer stop means for transferring and stopping the sheet bundle to the cutting position by the cutting means,
Discharging means for discharging the sheet bundle that has been cut by the cutting means;
Have
The image forming system according to claim 1, wherein the cutting unit performs cutting on a sheet bundle on a surface orthogonal to a transfer direction by the transfer stop unit.
シートに画像形成を行う画像形成装置と、前記画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置とを備えた画像形成システムにおいて、
シート束の断裁幅を設定する断裁幅設定手段と、
前記断裁幅設定手段により設定された断裁幅が前記断裁手段により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁手段によりシート束に断裁動作を行う第1の動作モードと、前記断裁幅設定手段により設定された断裁幅が前記基準断裁幅より大きい場合、断裁幅を前記基準断裁幅に設定し、シート束に断裁動作を行う第2の動作モードのうち何れかの動作モードを実行する断裁制御手段と、
前記断裁制御手段により前記第1の動作モードを実行する場合、前記断裁制御手段による前記断裁幅の分割数に応じて、断裁処理を行うシートと次のシートとの間の給紙間隔を設定する給紙制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成システム。
In an image forming system comprising: an image forming apparatus that forms an image on a sheet; and a sheet post-processing apparatus having a cutting unit that cuts the image-formed sheet.
A cutting width setting means for setting a cutting width of the sheet bundle,
When the cutting width set by the cutting width setting means is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting means, the cutting width after division is set so as not to be larger than the reference cutting width. A first operation mode in which a cutting operation is performed on the sheet bundle by the cutting unit, and the cutting width set by the cutting width setting unit is greater than the reference cutting width. A cutting control means for setting one of the cutting widths to the reference cutting width and executing any one of the second operation modes for performing the cutting operation on the sheet bundle;
When the first operation mode is executed by the cutting control unit, a sheet feeding interval between the sheet to be cut and the next sheet is set according to the number of divisions of the cutting width by the cutting control unit. Paper feed control means;
An image forming system comprising:
前記給紙制御手段は、前記断裁制御手段による前記断裁幅の分割数に対応した断裁動作の回数が増加するに従い、断裁処理を行うシート束の最終シートと次のシート束の先頭シートとの間の給紙間隔を長く設定することを特徴とする請求項3記載の画像形成システム。  The sheet feeding control unit increases the interval between the last sheet of the sheet bundle to be cut and the first sheet of the next sheet bundle as the number of cutting operations corresponding to the number of divisions of the cutting width by the cutting control unit increases. 4. The image forming system according to claim 3, wherein the paper feed interval is set to be long. 更に、前記断裁手段による断裁位置へのシート束の移送及び停止を行う移送停止手段と、
前記断裁手段による断裁処理が完了したシート束を排出する排出手段と、
を有し、
前記断裁手段は、シート束に対し前記移送停止手段による移送方向と直交する面での断裁を行うことを特徴とする請求項3記載の画像形成システム。
Furthermore, a transfer stop means for transferring and stopping the sheet bundle to the cutting position by the cutting means,
Discharging means for discharging the sheet bundle that has been cut by the cutting means;
Have
4. The image forming system according to claim 3, wherein the cutting unit cuts the sheet bundle on a surface orthogonal to a transfer direction by the transfer stop unit.
画像形成装置により画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置において、
設定されたシート束の断裁幅が前記断裁手段により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁手段によりシート束に断裁動作を行う断裁制御手段を有することを特徴とするシート後処理装置。
In a sheet post-processing apparatus having a cutting means for cutting a sheet image-formed by an image forming apparatus,
When the set cutting width of the sheet bundle is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting unit, the set cutting width is set so that each cutting width after division is not larger than the reference cutting width. A sheet post-processing apparatus, comprising: a cutting control unit that performs a cutting operation on a sheet bundle by the cutting unit for each of the divided cutting widths.
画像形成装置により画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置において、
シート束の断裁幅を設定する断裁幅設定手段と、
前記断裁幅設定手段により設定されたシート束の断裁幅が前記断裁手段により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁手段によりシート束に断裁動作を行う第1の動作モードと、前記断裁幅設定手段により設定された断裁幅が前記基準断裁幅より大きい場合、断裁幅を前記基準断裁幅に設定しシート束に断裁動作を行う第2の動作モードのうち何れかの動作モードを実行する断裁制御手段と、
を有することを特徴とするシート後処理装置。
In a sheet post-processing apparatus having a cutting means for cutting a sheet image-formed by an image forming apparatus,
A cutting width setting means for setting a cutting width of the sheet bundle,
When the cutting width of the sheet bundle set by the cutting width setting means is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting means, each cutting width after division is not larger than the reference cutting width. A first operation mode in which the set cutting width is divided and a cutting operation is performed on the sheet bundle by the cutting unit for each of the divided cutting widths, and the cutting width set by the cutting width setting unit is the reference A cutting control means for executing any one of the second operation modes for setting the cutting width to the reference cutting width and performing the cutting operation on the sheet bundle when the cutting width is larger than the cutting width ;
A sheet post-processing apparatus comprising:
シートに画像形成を行う画像形成装置と、前記画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置とを備えた画像形成システムにおける断裁及び給紙制御方法において、
シート束の断裁幅を設定する断裁幅設定工程と、
前記断裁幅設定工程により設定された断裁幅が前記断裁手段により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁手段によりシート束に断裁動作を行う断裁制御工程と、
前記断裁制御工程による前記断裁幅の分割数に応じて、断裁処理を行うシートと次のシートの間の給紙間隔を設定する給紙制御工程と、
を有することを特徴とする断裁及び給紙制御方法。
In a cutting and sheet feeding control method in an image forming system including an image forming apparatus that forms an image on a sheet, and a sheet post-processing apparatus that includes a cutting unit that cuts the image-formed sheet.
A cutting width setting step for setting a cutting width of the sheet bundle,
When the cutting width set by the cutting width setting step is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting means, the cutting width after division is set so as not to be larger than the reference cutting width. A cutting control step in which the cutting width is divided, and a cutting operation is performed on the sheet bundle by the cutting means for each of the divided cutting widths;
A paper feed control step of setting a paper feed interval between a sheet to be cut and a next sheet according to the number of divisions of the cut width in the cutting control step;
A cutting and paper feed control method characterized by comprising:
シートに画像形成を行う画像形成装置と、前記画像形成されたシートを断裁する断裁手段を有するシート後処理装置とを備えた画像形成システムにおける断裁及び給紙制御方法において、
シート束の断裁幅を設定する断裁幅設定工程と、
前記断裁幅設定工程により設定された断裁幅が前記断裁工程により断裁が可能な幅である基準断裁幅より大きい場合、分割後の各々の断裁幅が前記基準断裁幅より大きくならないように前記設定された断裁幅を分割し、該分割された断裁幅毎に前記断裁工程によりシート束に断裁動作を行う第1の動作モードと、前記断裁幅設定工程により設定された断裁幅が前記基準断裁幅より大きい場合、断裁幅を前記基準断裁幅に設定しシート束に断裁動作を行う第2の動作モードのうち何れかの動作モードを実行する断裁制御工程と、
前記断裁制御工程により前記第1の動作モードを実行する場合、前記断裁制御工程による前記断裁幅の分割数に応じて、断裁処理を行うシートと次のシートとの間の給紙間隔を設定する給紙制御工程と、
を有することを特徴とする断裁及び給紙制御方法。
In a cutting and sheet feeding control method in an image forming system including an image forming apparatus that forms an image on a sheet, and a sheet post-processing apparatus that includes a cutting unit that cuts the image-formed sheet.
A cutting width setting step for setting a cutting width of the sheet bundle,
When the cutting width set by the cutting width setting step is larger than a reference cutting width that is a width that can be cut by the cutting step, the cutting width after division is set so as not to be larger than the reference cutting width. A first operation mode in which the cutting width is divided and a cutting operation is performed on the sheet bundle by the cutting step for each of the divided cutting widths, and the cutting width set by the cutting width setting step is greater than the reference cutting width. A cutting control step for executing any one of the second operation modes in which the cutting width is set to the reference cutting width and the sheet bundle is cut;
When the first operation mode is executed by the cutting control step, a sheet feeding interval between the sheet to be cut and the next sheet is set according to the number of divisions of the cutting width by the cutting control step. Paper feed control process;
A cutting and paper feed control method characterized by comprising:
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