JP4141369B2 - 風向板及び空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気流出口を開閉するとともに空気の風向を可変する風向板及びそれを用いた空気調和機に関する。
従来の風向板は特許文献1、2に開示されている。これらの風向板は押し出し成形により形成された板状部材と、支軸が嵌合して軸支可能な複数の軸受部材とを有している。特許文献1では軸受部材は板状部材に超音波溶着されている。特許文献2では板状部材の幅方向の両端縁に長手方向に延びた嵌合溝が形成され、軸受部材は該嵌合溝に嵌合して取り付けられている。軸受部材を軸支することにより風向板が回動して空気流出口から送出される空気の風向を可変することができる。
特開平11−108433号公報(第2頁−第3頁、第4図) 特開平11−2453号公報(第2頁−第3頁、第2図)
しかしながら、上記特許文献1に開示された風向板によると、超音波溶着装置が必要となり風向板のコストがかかる。また、板状部材を複雑な形状にすると軸受部材を超音波溶着できないため、風向板の設計の自由度が低い問題があった。また、上記特許文献2に開示された風向板によると、風向板の裏面側に長手方向に延びる溝が形成されるため、美観を損ねる問題がある。また、軸受部材が嵌合していない部分では溝の段差によって乱流が発生し、乱流による結露が発生し易いという問題もあった。
本発明は、設計の自由度が高く簡単に製造できるとともに、美観を向上して結露を低減できる風向板及びそれを用いた空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、空気流出口を開閉するとともに空気の風向を可変する風向板において、空気流出口を閉じた際に表面が露出する表面部材と、前記表面部材の裏面を覆う裏面部材と、前記表面部材及び裏面部材に一体化して軸支される軸受部材とを備え、前記軸受部材は、前記裏面部材に設けられた孔部に前記表面部材側から挿通された軸受部と、前記孔部の周縁に掛止された支持部とを有し、前記表面部材に前記裏面部材を取り付けることによって狭持されることを特徴としている。この構成によると、表面部材の裏面を覆うように裏面部材が取り付けられ、表面部材及び裏面部材により挟持すること等によって軸受部材が取り付けられる。軸受部材を軸支することにより風向板が回動可能に支持される。また裏面部材に形成された孔部に軸受部を挿通し、支持部を孔部の周縁に掛止した状態で裏面部材と表面部材とを固着して軸受部材が挟持される。
表面部材と裏面部材とは係合爪等の係合部により係着するとよい。裏面部材の露出部分の幅を表面部材の幅よりも狭くし、長手方向に延びて視認される表面部材と裏面部材との境界線を表面部材の裏面側に形成してもよい。また表面部材及び裏面部材を押し出し成形により形成してもよい。
また、前記係合部は、前記表面部材の裏面側に形成された長手方向に延びる複数の嵌合溝と、前記裏面部材に形成され、前記複数の嵌合溝に嵌合する複数の嵌合突起とからなることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の風向板において、前記表面部材及び前記裏面部材の長手方向の端部を覆うとともに軸支可能なカバー部材を設けたことを特徴としている。カバー部材には、表面部材と裏面部材との間に挿通される挿通部と、表面部材または裏面部材と係合して脱落を防止する抜け止め部とを設けるとよい。
また本発明の空気調和機は、上記各構成の風向板を備えたことを特徴としている。
本発明によると、表面部材と、裏面部材と、表面部材及び裏面部材に一体化して軸支される軸受部材とを備えたので、表面部材及び裏面部材に軸受部材を挟持等により取り付けることができる。
また本発明によると、表面部材に裏面部材を係着により簡単に取り付けることができる。
また本発明によると、裏面部材の露出部分の幅が表面部材の幅よりも狭く、長手方向に延びて視認される表面部材と裏面部材との境界線が表面部材の裏面側に形成されるので、空気流出口の外側から境界線が容易に視認されず、より美観を向上することができるとともに結露を防止することができる。
また本発明によると、表面部材及び裏面部材を押し出し成形により形成することができる。従って、長さの異なる機種に同じ金型を用いることができるため、生産効率の向上およびそれに伴う部材コストの低減が可能となるとともに、金型費用を削減することができる。
また本発明によると、軸受部材は裏面部材に設けられた孔部に挿通される軸受部と、孔部の周縁に掛止される支持部とを有し、表面部材と裏面部材により挟持されるので、従来例のような軸受部材を取り付けるための溝が形成されない。従って、美観を向上できるとともに、乱流の発生を防止して結露を防止することができる。また、設計の自由度が高く、簡単に風向板を製造することができる。
また本発明によると、表面部材及び裏面部材の長手方向の端部を覆うとともに軸支可能なカバー部材を設けたので、風向板を安定して回動可能に支持するとともに表面部材と裏面部材との間の空間を端部で塞ぐことができる。また、長さの異なる風向板に同じカバー部材を用いることができる。
また本発明によると、カバー部材は、表面部材と裏面部材との間に挿通される挿通部と、表面部材または裏面部材と係合して脱落を防止する抜け止め部とを有するので、容易にカバー部材を取り付けることができるとともに、表面部材とカバー部材との外観上の段差をなくして美観を向上させることができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の空気調和機を示す部分側面断面図である。空気調和機1は筐体7の前面が開口した空気流出口2が設けられる。筐体7内には取り込まれた空気が熱交換する熱交換器3が配置される。熱交換器3と熱交換した空気が空気流出口2から室内に送出される。
空気流出口2の後方には風向を可変する横ルーバ10(風向板)及び縦ルーバ4が設けられる。横ルーバ10は左右方向に延びた板状に形成され、支持部材5に取付けられるシャフト(不図示)を挿通して回動可能に支持されている。横ルーバ10の回動によって空気流出口2から送出される空気の上下方向の風向が可変される。また、空気調和機1の不使用時には横ルーバ10によって空気流出口2が閉じられる。
縦ルーバ4は複数の羽根を左右方向に並設して構成されている。各羽根は固定部材6により連動して回動可能に支持されている。縦ルーバ4の回動によって空気流出口2から送出される空気の左右方向の風向が可変される。
図2は横ルーバ10の外観斜視図を示している。横ルーバ10は表面部材11及び裏面部材12(図3参照)により板状に形成されている。表面部材11及び裏面部材12の長手方向の両端にはシャフト14aを有したカバー部材14が設けられている。
図3は横ルーバ10の分解斜視図を示している。表面部材11及び裏面部材12はそれぞれ長手方向に同一の断面形状を有しており、押し出し成形により形成されている。これにより、射出成形よりも安価に形成できるとともに、長手方向の長さを可変して異なる機種に対して同じ金型を使用することができる。このため、生産効率の向上およびそれに伴う部材コストの低減が可能となるとともに、金型費用を節約することができる。また、カバー部材14や後述する軸受部材13を異なる機種に対して共通にすることができる。
表面部材11の表面11fは空気流出口2(図1参照)を閉じた際に空気調和機1の外面側に露出する。表面部材11の裏面側は裏面部材12で覆われる。表面部材11及び裏面部材12の断面図を図4に示すと、表面部材11は表面11fが長手方向に延びた波状に形成されている。裏面部材12も波状にしてもよい。また、表面部材11や裏面部材12にローレット加工等を施してもよい。表面部材11の裏面側には開口部11cが形成され、開口部11c内に長手方向に延びる複数の嵌合溝11eが形成されている。
裏面部材12には長手方向に延びる複数の嵌合突起12cが形成され、幅方向(図中、左右方向)の両端には係合爪12a、12bが形成される。表面部材11に裏面部材12を取り付ける際にはまず図5に示すように一方の係合爪12aを開口部11cの端縁に係合する。
次に、嵌合突起12cを嵌合溝11eに嵌合して係合爪12bを開口部11cの端縁に係合する。これにより、図6に示すように表面部材11と裏面部材12とが一体化される。この時、表面部材11と裏面部材12との間には空洞部10bが形成される。尚、嵌合溝11eと嵌合突起12cや、係合爪12a、12bと開口部11cの端縁によって表面部材11と裏面部材12とを係着する係合部が構成される。
表面部材11の開口部11cに裏面部材12が嵌合されるようにこれらを形成すると、開口部11cの端縁と裏面部材12との隙間から成る境界線10aの幅を狭くすることができる。従って、境界線10aが容易に視認されず、空気調和機1の美観を向上することができる。また、境界線10aが横ルーバー10の両淵に形成される場合に比べ、境界線10aに隙間が生じた場合でも風の流れを乱し難いため、結露の発生を抑制することができる。さらに、空洞部10bに断熱材を充填すると横ルーバー10の内部への空気の侵入が抑制でき、より結露を防止することができる。
また、裏面部材12の幅は表面部材11の幅よりも狭く、境界線10aは空気調和機1の外面側に露出しない表面部材11の裏面側に形成される。従って、境界線10aの視認性を更に低下させ、空気調和機1の美観をより向上することができる。
尚、嵌合溝11e及び嵌合突起12cを省いて係合爪12a、12bのみにより裏面部材12を表面部材11に取り付けてもよい。また、表面部材11と裏面部材12とを接着やネジ止めしてもよい。
図3において、裏面部材12には複数の矩形の孔部15が長手方向に並設される。孔部15には軸受部材13の軸受部13aが挿通され、軸受部13aの端部に鍔状に形成された支持部13bが孔部15の周縁に掛止される。この状態で裏面部材12を表面部材11に取り付けることによって軸受部材13が挟持される。軸受部材13を裏面部材12に接着やネジ止めしてもよい。
尚、孔部15の形状は矩形に限られず、円形、楕円形、菱形等のどのような形状であってもよい。また、軸受部材13の個数は横ルーバ10の長さに応じて決められる。
裏面部材12の長手方向の両端には切欠き部17が形成され、切欠き部17の内側に抜け止め孔16が穿設される。カバー部材14はシャフト14aを有して表面部材11と裏面部材12の端面に当接する当接部14eを有している。当接部14eには裏面部材12の表面(横ルーバ10の裏面側)に当接する延設部14dが長手方向に延びて設けられる。延設部14dの端部には抜け止め孔16に嵌合する抜け止め部14cが突設されている。また、延設部14dに面した複数の挿通部14bが当接部14eから延びて形成されている。
図7は図2のA−A’断面図を示し、カバー部材14の取り付け状態を示している。カバー部材14は表面部材11と裏面部材12の端面から差し込んで取り付けられる。挿通部14bは表面部材11に形成された空洞部11d及び表面部材11と裏面部材12との間の空洞部10bに嵌合状態で挿通される。
当接部14eが表面部材11及び裏面部材12に当接した状態で抜け止め部14cは抜け止め孔16に嵌合する。これにより、カバー部材14を容易に抜け止めして取り付けることができる。尚、切欠き部17(図3参照)は挿通部14bを係合させるとともにカバー部材14を取付ける際のガイドの役目を果たすため、カバー部材14を容易に取り付けできるようになっている。また、カバー部材14の外面と表面部材11の外面が同じ面上に配されるように外形を形成すると、横ルーバ10の端部の可視範囲に不要な段差が生じず、美観を損ねることがない。
本実施形態によると、軸受部材13は表面部材11及び裏面部材12により挟持されるので超音波接着を必要とせず、横ルーバ10の表面形状を自由に形成することができる。従って、横ルーバ10の設計の自由度が高くなる。また、低コストで簡単に横ルーバ10を製造することができる。また、表面部材11の裏面が裏面部材12により覆われるので長手方向に延びる溝が形成されず、美観を向上できる。
本発明によると、設計の自由度が高く簡単に製造できるとともに、美観を向上して結露を低減できる風向板及びそれを用いた空気調和機を得ることができる。
は、本発明の実施形態の空気調和機を示す部分側面断面図である。 は、本発明の実施形態の空気調和機の風向板を示す斜視図である。 は、本発明の実施形態の空気調和機の風向板を示す分解斜視図である。 は、本発明の実施形態の空気調和機の表面部材及び裏面部材の取り付け状態を説明する断面図である。 は、本発明の実施形態の空気調和機の表面部材及び裏面部材の取り付け状態を説明する断面図である。 は、本発明の実施形態の空気調和機の表面部材及び裏面部材の取り付け状態を説明する断面図である。 は、本発明の実施形態の空気調和機のカバー部材の取り付け状態を説明する断面図である。
符号の説明
1 空気調和機
2 空気流出口
3 熱交換器
4 縦ルーバ
5 横ルーバ支持部
6 縦ルーバ支持部
10 横ルーバ(風向板)
10a 境界線
10b 空洞部
11 表面部材
11d 空洞部
11e 嵌合溝
12 裏面部材
12a、12b 係合爪
12c 嵌合突起
13 軸受部材
13a 軸受部
13b 支持部
14 カバー部材
14b 挿通部
14c 抜け止め部
15 孔部
16 抜け止め孔
17 切欠き部

Claims (8)

  1. 空気流出口を開閉するとともに空気の風向を可変する風向板において、空気流出口を閉じた際に表面が露出する表面部材と、前記表面部材の裏面を覆う裏面部材と、前記表面部材及び裏面部材に一体化して軸支される軸受部材とを備え
    前記軸受部材は、前記裏面部材に設けられた孔部に前記表面部材側から挿通された軸受部と、前記孔部の周縁に掛止された支持部とを有し、前記表面部材に前記裏面部材を取り付けることによって狭持されることを特徴とする風向板。
  2. 前記表面部材と前記裏面部材とを係合部により係着したことを特徴とする請求項1に記載の風向板。
  3. 前記係合部は、前記表面部材の裏面側に形成された長手方向に延びる複数の嵌合溝と、前記裏面部材に形成され、前記複数の嵌合溝に嵌合する複数の嵌合突起とからなることを特徴とする請求項2に記載の風向板。
  4. 前記裏面部材の露出部分の幅が前記表面部材の幅よりも狭く、長手方向に延びて視認される前記表面部材と前記裏面部材との境界線が前記表面部材の裏面側に形成されることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載の風向板。
  5. 前記表面部材及び前記裏面部材を押し出し成形により形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の風向板。
  6. 前記表面部材及び前記裏面部材の長手方向の端部を覆うとともに軸支可能なカバー部材を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の風向板。
  7. 前記カバー部材は、前記表面部材と前記裏面部材との間に挿通される挿通部と、前記表面部材または前記裏面部材と係合して脱落を防止する抜け止め部とを有することを特徴とする請求項6に記載の風向板。
  8. 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の風向板を備えたことを特徴とする空気調和機。
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