JP4139531B2 - 入口ローラガイド装置 - Google Patents

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【発明の属する技術分野】
本発明は、入口ローラガイド装置に関するものである。
【従来の技術】
本出願人が提案した例えば実用新案登録第1884818号に係るローラガイド装置では、ローラホルダに主ガイドローラ(メインガイドローラ)と副ガイドローラ(サブガイドローラ)とを取付けて、圧延材を圧延機側に案内誘導するものである。
【発明が解決しようとする課題】
ガイドローラの芯間調整をより能率的に行う点に着目すると、より一層調整手間がかからないことが要求されている。
この発明の目的は、芯間調整を迅速に行えるようにすることにある。
【課題を解決するための手段】
この発明は、ガイドボックスと、このガイドボックスに支点軸を中心として回転可能に取付けてある一対のローラホルダと、各ローラホルダに第一ローラ支持軸を回転中心として設けてある第一ガイドローラと、上記各ローラホルダに第二ローラ支持軸を回転中心として設けてある第二ガイドローラと、上記第一ガイドローラ及び第二ガイドローラのそれぞれの芯間を同時調整するための芯間調整機構とを具備しているものである。上記第一ガイドローラは各ローラホルダの先端部側に配置され、上記第二ガイドローラは第一ガイドローラより後端側に配置されている。上記第二ローラ支持軸は上記支点軸に設けられており、双方の軸心は互いに偏心している。上記芯間調整機構は、調整部を備えている作動体と、調整軸と、調整軸の上部に偏心して設けてある第一上偏心部と、上記支点軸の上部に設けてある第二上偏心部とを備えている。上記第一上偏心部と上記第二上偏心部とは、それぞれ外周にギア部を有していると共に、互いに上記圧延材の進行方向に沿って対向して配置されている。上記調整部は、対向する第一及び第二上偏心部間に位置してそれぞれのギア部を介して上記第一及び第二上偏心部を回転可能にするものである。上記第一偏心部の回転力は上記ローラホルダに、上記第二上偏心部は第二ローラ支持軸にそれぞれ伝達されるものである。
【作用】
作動体の作動により、調整部は第一ガイドローラに対応している第一上偏心部と第二ガイドローラに対応している第二上偏心部とを同時に回転させることになり、この結果第一上偏心部からの回転力が伝達された調整軸は偏心回転することにより、ローラホルダは支点軸を中心として回転され、第一ガイドローラの芯間が調整され、第二上偏心部からの回転力が伝達された第二ローラ支持軸は偏心回転することにより、第二ガイドローラの芯間が調整される。
【発明の実施の形態】
図1乃至図4に示す入口ローラガイド装置G1について説明する。
ガイドボックス101は、その先端部側(図1左端部側)を圧延機に向けてしかもこの圧延機の入口に設けられる。ガイドボックス101には一対のローラホルダ102が設けられている。これらのローラホルダ102は、支点軸103を中心として先端部側が互いに接近離反可能であって、接近及び離反を通じてローラホルダ間は開閉可能となっている。各ローラホルダ102において、先端部側には第一ガイドローラである主ガイドローラ104が第一ローラ支持軸105にこれを回転中心として回転自在に軸支され、また主ガイドローラの後端側には第二ガイドローラである副ガイドローラ106が第2ローラ支持軸107を回転中心として取付けられている(図3)。103aは支点軸103の下部である。第2ローラ支持軸107は支点軸103に設けられている。支点軸103と第2ローラ支持軸107との双方の軸心は互い偏心している。各ローラホルダ102は、その後端部の外側面から内側面に向けて複数本(図4で各2本)の押しボルト108がねじ込まれかつ図4左右方向に貫通されている。各押しボルトは、その先端部をローラホルダ102の後端部内側において起立状態にあって後述する調整軸118に当接して、ローラホルダの後端部の保持手段であると共に、芯間調整機構109の一部を構成している。押しボルト108はナット108aによって固定される。
主ガイドローラ104及び副ガイドローラ106のそれぞれの芯間調整は芯間調整機構109の操作によって同時に行われる。
ここで、芯間調整機構109について説明する。
ガイドボックス101上部中央にペデスタル110が取付けられており、このペデスタルに作動体であるピニオンシャフト111が軸受されている。ピニオンシャフト111には、互いに逆ねじ関係にある調整部である調整ピニオン112がペデスタル110を挾んで設けられている。
また図3に示すように、調整軸118の上部及び下部には第一上偏心部113及び第一下偏心部114をそれぞれ設けてある。第一上偏心部113及び第一下偏心部114は調整軸118に対して偏心している。第一上偏心部113及び第一下偏心部114はいずれもガイドボックス101に保持されている。第一上偏心部113は、ギアホイール115を一体的に形成してある。支点軸103の上部には第二上偏心部116を設けてある。第二上偏心部116は、図3に示すようにギアホイール117を一体的に形成してある。
第一上偏心部113と第二上偏心部116とは、互いに圧延材の進行方向(図1左右方向)に沿って間隔を置いて対向して配置されている。調整ピニオン112は、対向する第一及び第二上偏心部113,116の間に位置されてそれぞれのギアホイールのギア部115a,117aと噛み合っている。
図1鎖線に示すように、ばねであるテンションスプリング119は両ローラホルダ102の先端部間に設けられている。テンションスプリング119は、ローラホルダ102の先端部間を開く方向にばね力が付与されており、このため後端部は閉じる方向にばね力がかかることになるから、ローラホルダ102の後端部にねじ込まれている押しボルト108の先端部は常に調整軸118に所定の圧力で接触し、そして支点軸103におけるローラホルダのガタ付きを抑制できる。
したがって、調整ピニオン112は、ピニオンシャフト111を回転操作すれば、第一上偏心部113と第二上偏心部116とを同時に回転させることができる。調整軸118は第一上偏心部113の回転に伴って偏心回転可能となり、その回転力は調整軸に接触している押しボルト108を通じてローラホルダ102の後端部側に伝達され、ローラホルダが支点軸103を中心として回転可能となり、その結果主ガイドローラ104の位置調整が図られる。押しボルト108はローラホルダ102の後端部側を支持する機能を有すると共に、調整軸118の偏心回転力をローラホルダへ伝える機能をも有する。また第二ローラ支持軸107は第二上偏心部116の回転に伴って偏心回転可能となり、その結果副ガイドローラ106の位置調整が図られる。
ガイドボックス101の後端側には圧延材の形状と近時する形状の孔形を有するエントリーガイド120が挿入されており、このエントリーガイドは押えボルト121によってガイドボックスに固定されている。
つぎに、主ガイドローラ104及び副ガイドローラ106のそれぞれの芯間調整操作について説明する。
ピニオンシャフト111を手動または自動によって回す。すると、ギアホイール115,117を介して第一上偏心部113と第二上偏心部116とは同時回転する。
一方において、第一上偏心部113の回転に伴って調整軸118は偏心回転し、この回転力が押しボルト108を通じてローラホルダ102の後端部側に伝達され、ローラホルダが支点軸103を中心として回転するために、ローラホルダ間が開閉され、この結果主ガイドローラ104の芯間の調整が図られる。調整後、押しボルト108にねじ込んであるナット108aを締め付けて、ローラホルダ102を固定する。
他方において、第二上偏心部116の回転に伴って支点軸103は偏心回転し、このために第二ローラ支持軸107を通じて各副ガイドローラ106の位置が移動され、この結果副ガイドローラの芯間の調整が図られる。
この実施の形態では、主ガイドローラ104及び副ガイドローラ106のそれぞれの芯間調整を同時に行うことができ、主ガイドローラの芯間調整と副ガイドローラの芯間調整とを二段階に分けて行う必要がないから、調整操作の迅速化を達成できる。そしてローラホルダ102の後端部を上下方向に間隔を置いて配置した複数の押しボルト108によって保持することで、パスラインを挟んで対向するローラホルダ間が圧延材の案内誘導時に「ハ」の字形に開いて圧延材が倒れること(いわゆる「片開き」)を防止できる。しかも、主ガイドローラ104の芯間調整時に、押しボルト108は調整軸118からローラホルダ102へ回転力を伝達する役割を果たすために、芯間調整機構109を簡単な構成にすることに寄与する。さらに、テンションスプリング119は、ローラホルダ102の先端部間を開く方向にばね力を付与しているので、後端部間にばねを設ける場合に比較して支点軸103におけるローラホルダ102のガタ付きを抑制することができる。
図5乃至図9に示す入口ローラガイド装置G2について説明する。
入口ローラガイド装置G2の構成は入口ローラガイド装置G1のそれと実質的に同一であるので、相違する構成について説明し、共通する構成は必要な場合のみ説明する。
入口ローラガイド装置G2における各ローラホルダ202は、図7及び図9に示すように、その後端部に平面長円形の軸孔202aが上下方向に貫通されている。芯間調整機構209の調整軸218は軸孔202a内に挿入され、ローラホルダ202の後端部を保持する手段を構成している。図9に示すローラホルダ202において、202bはローラ支持軸用の軸孔、202cは支点軸用の軸孔である。図5において、222はノーズピースである。
したがって、ピニオンシャフト211を回すと、調整ピニオン212、ギアホイール215,217を介して第一上偏心部213と第二上偏心部216とは同時に回転する。一方において、第一上偏心部213の回転に伴って調整軸218は偏心回転し、この回転力が直接ローラホルダ202の後端部側に伝達され、ローラホルダが支点軸203を中心として回転するために、両ローラホルダ間が開閉され、この結果主ガイドローラ204の芯間の調整が図られる。他方において、両第二上偏心部216の回転に伴って第二ローラ支持軸207は偏心回転し、各副ガイドローラ206の位置が移動され、副ガイドローラの芯間の調整が図られる。
ガイドボックス201、支点軸の下部203a、第一ローラ支持軸205、ペデスタル210、第一下偏心部214、エントリーガイド220及び押えボルト221は、前記ガイドボックス101、支点軸の下部103a、第一ローラ支持軸105、ペデスタル110、第一下偏心部114、エントリーガイド120及び押えボルト121にそれぞれ対応する。
入口ローラガイド装置G2は、入口ローラガイド装置G1における押しボルト108及びテンションスプリング119を設けていない。
この実施の形態では、上述した「片開き」を防止できる効果の他に、前記押しボルト108を用いないので、調整軸218の偏心回転力は直接ローラホルダ202に伝達されるので、ガイド装置全体の構成がより一層簡単となる。
作動体として、図ではピニオンシャフト111,211を用いたが、例えばシリンダのロッドで構成し、このロッドを前後に移動させてロッドに設けている調整部を介して第一及び第二上偏心部113,213,116,216を回転させるようにしても良い。
また第一及び第二上偏心部113,213,116,216は図示するようにスリーブで構成する必要はなく、調整軸118,218及び第二ローラ支持軸207,207と一体成形したものであっても良い。
さらに、いずれの入口ローラガイド装置G1,G2においても、第一及び第二下偏心部114,214を必ずしも設ける必要はない。
【発明の効果】
この発明によれば、第一ガイドローラと第二ガイドローラとの芯間を同時に調整できるので、調整作業の迅速化を図ることができる。この発明において、ローラホルダの後端部側を複数の押しボルトによって保持することにより、また後端部内を調整軸を挿通させて後端部側を保持することにより、対のローラホルダのいわゆる片開きを防止でき、誘導案内時における圧延材の倒れを確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の入口ローラガイド装置G1を示す平面図である。
【図2】この発明の入口ローラガイド装置G1を示す正面図である。
【図3】この発明の入口ローラガイド装置G1の要部を示す断面図である。
【図4】この発明の入口ローラガイド装置G1を示す一部断面側面図である。
【図5】この発明の入口ローラガイド装置G2を示す平面図である。
【図6】この発明の入口ローラガイド装置G2を示す正面図である。
【図7】この発明の入口ローラガイド装置G2の要部を示す断面図である。
【図8】この発明の入口ローラガイド装置G2を示す側面図である。
【図9】この発明の入口ローラガイド装置G2におけるローラホルダの平面図である。
【符号の説明】
G1 入口ローラガイド装置 101 ガイドボックス
102 ローラホルダ 103 支点軸
104 主ガイドローラ(第一ガイドローラ)105 第一ローラ支持軸
106 副ガイドローラ(第二ガイドローラ)107 第二ローラ支持軸
108 押しボルト 109 芯間調整機構
111 ピニオンシャフト(作動体)
112 調整ピニオン(調整部) 113 第一上偏心部
115 ギアホイール 115a ギア部
116 第二上偏心部 117 ギアホイール
117a ギア部 118 調整軸
119 テンションスプリング(ばね)
G2 入口ローラガイド装置 201 ガイドボックス
202 ローラホルダ 203 支点軸
204 主ガイドローラ(第一ガイドローラ)205 第一ローラ支持軸
206 副ガイドローラ(第二ガイドローラ)207 第二ローラ支持軸
209 芯間調整機構
211 ピニオンシャフト(作動体)
212 調整ピニオン(調整部) 213 第一上偏心部
215 ギアホイール 215a ギア部
216 第二上偏心部 217 ギアホイール
217a ギア部 218 調整軸

Claims (3)

  1. ガイドボックスと、
    このガイドボックスに支点軸を中心として回転可能に取付けてある一対のローラホルダと、
    各ローラホルダに第一ローラ支持軸を回転中心として設けてある第一ガイドローラと、
    上記各ローラホルダに第二ローラ支持軸を回転中心として設けてある第二ガイドローラと、
    上記第一ガイドローラ及び第二ガイドローラのそれぞれの芯間を同時調整するための芯間調整機構と
    を具備しており、
    上記第一ガイドローラは各ローラホルダの先端部側に配置され、上記第二ガイドローラは第一ガイドローラより後端側に配置されており、
    上記第二ローラ支持軸は、上記支点軸に設けられており、双方の軸心は互いに偏心しており、
    上記芯間調整機構は、調整部を備えている作動体と、調整軸と、調整軸の上部に偏心して設けてある第一上偏心部と、上記支点軸の上部に設けてある第二上偏心部とを備えており、
    上記第一上偏心部と上記第二上偏心部とは、それぞれ外周にギア部を有していると共に、互いに上記圧延材の進行方向に沿って対向して配置されており、
    上記調整部は、対向する第一及び第二上偏心部間に位置してそれぞれのギア部を介して上記第一及び第二上偏心部を回転可能にするものであり、
    上記第一偏心部の回転力は上記ローラホルダに、上記第二上偏心部は第二ローラ支持軸にそれぞれ伝達されるものであり、
    上記各ローラホルダの後端部に外側面から内側面に向けて複数本の押しボルトが貫通されており、各押しボルトはその先端部を上記調整軸に当接して、上記ローラホルダの後端部の保持手段を構成している
    ことを特徴とする入口ローラガイド装置。
  2. 調整部は調整ピニオンで構成されており、第一及び第二上偏心部にギアホイールを設けてあり、上記調整部はギアホイールに噛み合っていることを特徴とする請求項1記載の入口ローラガイド装置。
  3. 各ローラホルダの先端部間に両先端部を開く方向にばね力を付与するばねを設けてあることを特徴とする請求項1または請求項2記載の入口ローラガイド装置。
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