JP4135168B2 - 容器の蝶番構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器本体と蓋体とを開閉回動自在に結合した容器の蝶番構造に関し、特に、蝶番軸に剪断力が加わることを阻止する蝶番構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
化粧用コンパクト容器として、容器本体の後端部に設けた軸孔を穿設した蝶番片と、同様に蓋体の後端部に設けた軸孔を穿設した蝶番片とを組合せ、各軸孔に蝶番軸を挿通し、容器本体に対して蓋体を開閉回動自在に蝶番結合したものが知られている。
【0003】
化粧料コンパクト容器は、蝶番軸を回動軸として、容器本体に対して蓋体を回動させて行くと、容器本体の後端部に蓋体が突き当り、この位置が容器本体に対する蓋体の回動限となって、容器本体に対する蓋体の回動はストップする。
【0004】
容器本体に対する蓋体の回動限で、蓋体に対して開方向に外力が作用すると、この外力が加わった部分が力点、容器本体の後端部に突き当たった蓋体部分が支点となったてこ作用により、作用点となる容器本体と蓋体とを結合している蝶番軸に強大な力が剪断力として作用し、蝶番軸が破壊される場合があった。
【0005】
このため、従来においては、化粧料コンパクト容器に、剛性・強度の強い、金属製の蝶番軸を用いていた。
【0006】
一方、近年においては、環境への影響、資源の有効活用等を考慮して、合成樹脂製の部材と金属製の部材とを分別して回収する要求が高まっており、このような分別回収の煩雑さを回避するため、特開平11−290118号公報記載の従来技術の化粧料コンパクト容器のように、合成樹脂製の蝶番軸を用いたものも知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、合成樹脂製の蝶番軸を用いた場合、容器を軽量化できること、容器本体及び蓋体と同一素材であるため分別回収する必要がなくなること、製造コストが安価であること等の利点を有している反面、金属製の蝶番軸と比較して剛性・強度に劣るため、蝶番軸に加わる剪断力に耐えられず、蝶番軸が簡単に折れてしまう場合がある、と云う問題があった。
【0008】
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、化粧用容器等に用いられる容器の合成樹脂製蝶番軸を用いた蝶番構造において、外力が剪断力として蝶番軸に作用するのを阻止することを技術的課題とし、もって剪断力による蝶番軸の破壊を防止して、容器の耐久性と安全性を高めることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明の手段は、
収納部を形成した容器本体の後端部に設けた蝶番片に穿設した軸孔と、蓋体の後端部に設けた蝶番片に穿設した軸孔とに蝶番軸を挿通し、容器本体と蓋体とを開閉回動自在に結合する容器の蝶番構造であること、
容器本体の蝶番片を設けた部分以外の後端部に、下向の段部を設けたこと、
段部を設けた容器本体の後端部に対向する蝶番片の後端部に、容器本体に対する蓋体の回動により、容器本体の後端部に設けた段部に下側から突き当たる係止段部を設けたこと、
容器本体の蝶番片に接する蓋体の蝶番片の端面に、係止片を突設したこと、
この係止片に対向する容器本体の蝶番片の端面に、容器本体に対する蓋体の回動により、容器本体の蝶番片の端面に突設した係止片が、上側から突き当たる当接部を設けた係止部を突設したこと、
にある。
【0010】
蝶番軸を回転軸として、容器本体に対して蓋体を回動していくと、蝶番軸の前側で、容器本体の後端部に突設した下向の段部に、蓋体の蝶番片の後端部に設けた係止段部が下側から突き当ると共に、蝶番軸の後側で、容器本体の蝶番片に突設した係止部の当接部に、蓋体の蝶番片に突設した係止片が上側から突き当り、容器本体に対する蓋体の回動がストップし、蝶番軸が間に位置する二箇所の突き当り位置が容器本体に対する蓋体の回動限となる。
【0011】
容器本体に対する蓋体の回動限で、容器本体若しくは蓋体の一方に開方向の外力が加わり、外力が加わった部分が力点、両方の突き当り位置が支点となったてこ作用が働いても、この支点となった両突き当り位置に対して、蝶番軸は、両突き当り位置間に位置するので、作用点とはなり得ず、このため蝶番軸に剪断力が加わることはない。
【0012】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、係止部に、容器本体と蓋体との回動範囲で、係止片と摺接する円周部を設けたこと、を加えたものである。
【0013】
容器本体に対して蓋体を回動させると、係止片が係止部の円周部に沿って摺動するが、この回動動作中に、蓋体に、係止片を係止部の円周部に押し付ける外力が加わっても、この蓋体に加えられた外力は、係止片を介して係止部の円周部が受け止めるので、この外力が蝶番軸に剪断力として作用することがない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を、図面を参照にしながら説明する。
図1は、化粧用コンパクト容器1の開放状態を示す分解斜視図、図2は、容器1の閉塞状態を示す後端部から見た分解斜視図である。
【0015】
図1は、合成樹脂製の化粧用コンパクト容器1の例を示し、容器1は、容器本体5と、蓋体8と、蝶番軸9とから構成され、容器本体5には、収納部2と、後端中央部から突設する軸孔4を穿設した一つの蝶番片3とが設けられており、また蓋体8には、その内面に鏡体17が貼着され、後端の両端部から、それぞれ軸孔6を穿設した二つの蝶番片7を突設し、そして容器1は、容器本体5の蝶番片3と、蓋体8の蝶番片7とを組合せ、軸孔4及び軸孔6に蝶番軸9を挿通し、容器本体5と蓋体8とを開閉回動自在に蝶番結合している。
【0016】
容器本体5の前端部中央には、凹部14が設けられ、この凹部14内には係止突起15が突設されており、また蓋体8の前端部中央には、係止突起16が垂下設され、係止突起15と係止突起16が互いに係合し、容器1の閉塞が保持される。
【0017】
次に、容器1の蝶番構造の詳細について、図面を参照にして説明する。
図3は、容器本体5と蓋体8とが閉塞した状態の一部断面図を示す。図4は、図3の一部縦断面X−X矢視図を示す。
【0018】
図3及び図4に示すように、蝶番片3を設けた部分以外の容器本体5の後端部5aには、容器本体5の後端部から断面テーパ状に下向の段部12を突設し、また容器本体5に対する蓋体8の回動により、段部12に下側から突き当たる係止段部13を、段部12が形成された容器本体5の後端部5aに対向する蝶番片7の後端部に、上側がテーパ状に滑らかに突出するように設けている。
【0019】
蝶番片3の端面に対向する蝶番片7の端面には、軸孔6を中心とした中心角略90°の扇形の係止片10を突設しており、この係止片10は、軸孔6の前側の斜下方に位置し、軸孔6の前側に位置し、軸孔6の中心と同じ高さ位置に位置する水平な端面を段部10bとし、扇形の内側円弧面を内円弧部10cとし、そして軸孔6の下側に位置する垂直な端面を段部10aとしている。
【0020】
係止片10に対向する蝶番片3の端面には、軸孔4の周囲に突設された、外径が内円弧部10cの曲率半径の2倍である短円筒片と、この短円筒片と一体に、軸孔4の後側の斜め下方の位置に、軸孔4を中心とした中心角略90°の扇形片を突設して係止部11を形成し、軸孔4の後側に位置し、軸孔4の中心と同じ高さ位置に位置する、扇形片の水平な端面を当接部11aとし、短円筒片の外周面を円周部11bとし、軸孔4の下側に位置する扇形片の垂直な端面を段部11cとしている。
【0021】
なお、係止部11は、当接部11aの後端から蝶番片3の端面に連結して起立した起立片を備え、この起立片と扇形とが目隠部11dとなっていて、容器1の背面の外観を通常のコンパクト容器と同じとなるようにし、係止片10と係止部11との、複雑な組合せ構造が露出することにより、外観が低下するのを防止している。
【0022】
次に、容器本体5に対する蓋体8の回動状態における、係止片10,係止部11,段部12,係止段部13の機能について説明する。図5(a)は、容器本体5に対して蓋体8が閉塞している状態、図5(b)は、容器本体5に対して蓋体8が回動範囲で回動している状態、図5(c)は、容器本体5に対して蓋体8が回動限に位置した状態、を示す一部縦断面図である。
【0023】
図5(a)に示すように、容器本体5に対して蓋体8が閉塞している状態では、蝶番軸9よりも下側で係止片10の段部10aが係止部11の段部11cに周方向から突き当たった状態となっている。
【0024】
この状態では、蓋体8に作用する上向きの外力だけが、蝶番軸9に対して剪断力を作用させることができるのであるが、この上向きの外力は、係止片10の内円弧部10cと、係止部11の円周部11bとの当接により受け止められてしまうので、蝶番軸9に剪断力として作用することができない。
【0025】
次に、図5(b)に示すように、蝶番軸9を回動軸として、容器本体5に対して蓋体8を回動させると、係止部11の円周部11bに係止片10の内円弧部10cが摺動し、係止片10が円周部11b上を移動する。
【0026】
この状態では、外力により蝶番軸9に剪断力が作用することは殆どないのであるが、例え剪断力を生じる外力が作用したとしても、この外力がA矢印方向から作用する場合、すなわち係止片10を蝶番軸9側に押圧する方向に作用する場合は、係止片10の内円弧部10cと、係止部11の円周部11bとの当接により受け止められ、蝶番軸9に剪断力は作用しない。
【0027】
そして、図5(c)に示すように、蝶番軸9を回動軸として、容器本体5に対して蓋体8を約180°回動させると、蝶番軸9の前側で段部12に係止段部13が下方から突き当ると共に、蝶番軸9の後側で係止部11の当接部11aに、係止片10の段部10bが上方から突き当り、容器本体5に対する蓋体8の回動がストップし、蝶番軸9が間に位置する二箇所の突き当り位置が、容器本体5に対する蓋体8の回動限となる。
【0028】
この回動限に位置した蓋体8に対して、開放方向に外力が加わって、外力が加わった部分を力点、両突き当り位置を支点とするてこ作用が発生したとしても、支点間に位置した蝶番軸9が作用点となることはなく、このため蝶番軸9に剪断力が加えられることはない。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、容器本体に対する蓋体の回動限で、容器本体と蓋体とは、蝶番軸を間に位置させた二箇所で突き当たるので、蓋体を開放方向に回動させようとする外力により、蝶番軸に剪断力が加わるのを完全に阻止することになり、これにより蝶番軸の破壊を防止し、容器の耐久性と安全性を向上することができる。
【0030】
請求項2記載の発明にあっては、容器本体に対して蓋体を回動すると、係止片が係止部の円周部に摺接しているので、蓋体に、係止片を蝶番軸の方に押し付ける外力が作用したとしても、この外力を、係止部がその円周部で係止片を受け止めるので、この外力が蝶番軸に剪断力として作用するのを阻止することができ、これにより蓋体の開閉操作中の蝶番軸の剪断破壊を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、コンパクト容器の分解斜視図。
【図2】図1図示実施例を後端部からみた、分解斜視図。
【図3】図1図示実施例の蝶番結合部の、拡大平断面図。
【図4】図3図中、X−X矢視した、蝶番結合部の拡大縦断面図。
【図5】図1図示実施例の、動作説明断面図。
【符号の説明】
1 ; コンパクト容器
2 ; 収納部
3 ; 蝶番片
4 ; 軸孔
5 ; 容器本体
6 ; 軸孔
7 ; 蝶番片
8 ; 蓋体
9 ; 蝶番軸
10 ; 係止片
10a; 段部
10b; 段部
10c; 内円弧部
11 ; 係止部
11a; 当接部
11b; 円周部
11c; 段部
11d; 目隠部
12 ; 段部
13 ; 係止段部
14 ; 凹部
15 ; 係止突起
16 ; 係止突起
17 ; 鏡体
A ; 矢印

Claims (2)

  1. 収納部(2)を形成した容器本体(5)の後端部に設けた蝶番片(3)に穿設した軸孔(4)と、蓋体(8)の後端部に設けた蝶番片(7)に穿設した軸孔(6)とに蝶番軸(9)を挿通し、前記容器本体(5)と蓋体(8)とを開閉回動自在に結合する容器(1)の蝶番構造であって、前記蝶番片(3)を設けた部分以外の容器本体(5)の後端部(5a)に、下向の段部(12)を設け、前記後端部(5a)に対向する蝶番片(7)の後端部に、前記容器本体(5)に対する蓋体(8)の回動により前記段部(12)に下側から突き当たる係止段部(13)を設け、前記蝶番片(3)に接する蓋体(8)の蝶番片(7)の端面に係止片(10)を突設し、該係止片(10)に対向する容器本体(5)の蝶番片(3)の端面に、前記容器本体(5)に対する蓋体(8)の回動により前記係止片(10)が上側から突き当たる当接部(11a)を設けた係止部(11)を突設した容器の蝶番構造。
  2. 係止部(11)に、容器本体(5)と蓋体(8)との回動範囲で、係止片(10)と摺接する円周部(11b)を設けた請求項1記載の容器の蝶番構造。
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