JP4128399B2 - ダスト収集装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、掃除機と空気清浄機を備えているダスト収集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
掃除機と空気清浄機は、空気を吸引して排気するなど技術的に共通する点があるが、従来はそれぞれ単機能機として別々に市販されている。
なお、特開昭62−68432号公報には、掃除機として使用する場合には、吸気口にホースを装着し、空気清浄機として使用する場合には、ホースの代わりに吸気口にフィルタを装着するダスト収集装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のダスト収集装置は以上のように構成されているので、吸気口にホースを装着すれば掃除機として使用し、吸気口にフィルタを装着すれば空気清浄機として使用することができるが、装置の機能を変更するには、その都度、ユーザが吸気口に対する装着物を変更しなければならず、面倒な手間をユーザに強いる必要があるなどの課題があった。
【0004】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、面倒な手間をユーザに強いることなく、掃除機及び空気清浄機の機能を実現することができるダスト収集装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るダスト収集装置は、掃除機が収納スペースに格納されている状態のとき、掃除機に内蔵されている電動送風機を利用して外気を吸引し、その外気を浄化して排出する空気清浄機を設け、この空気清浄器は掃除機が収納スペースに格納されている状態のとき、掃除機に内蔵されている電動送風機を利用して、掃除機の集塵ケースに収納されているダストを内蔵集塵ケースに集めるダスト収集機能を備えたものである。
【0007】
この発明に係るダスト収集装置は、掃除機が収納スペースに格納されていない状態のとき、外気の浄化要求又はダストの収集要求を受けると、その要求を拒否して、掃除機が収納スペースに格納されていない旨を示すメッセージを出力するようにしたものである。
【0008】
この発明に係るダスト収集装置は、空気清浄機が内蔵集塵ケース内の空気圧を調整する空気圧調整機能を備えるようにしたものである。
【0009】
この発明に係るダスト収集装置は、空気清浄機が掃除機の駆動用電力を充電する充電機能を備えるようにしたものである。
【0010】
この発明に係るダスト収集装置は、空気清浄機の内蔵集塵ケースにダストの舞上りを防止するメッシュ状の蓋を付けるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるダスト収集装置を示す斜視図であり、図において、1は吸込口からダストを吸引する電動送風機を内蔵し、そのダストを集塵ケースに収納する掃除機、2は掃除機1を格納する収納スペース3を有し、掃除機1が収納スペース3に格納されている状態のとき、掃除機1に内蔵されている電動送風機を利用して外気を吸引し、その外気を浄化して排出する空気清浄機、3は掃除機1を格納する収納スペースである。
【0012】
図2は掃除機1の内部構成を示す構成図であり、図3は掃除機1及び空気清浄機2の内部構成を示す構成図である。図において、10はダスト、11は掃除機1の吸込口、12はダスト10を吸引する際に吸込口11を開く一方、空気清浄機2が起動するとき吸込口11を閉じるゲート、13は吸込口11からダスト10を吸引する電動送風機、14は電動送風機13により吸引されたダストを収納する集塵ケース、14aは集塵ケース14の入口、14bは集塵ケース14の出口、15はフィルタ、15aはフィルタ15の入口、16はダスト10の吸引時及び集塵ケース14に収納されているダスト10の搬送時には、集塵ケース14の入口14aを開いてフィルタ15の入口15aを閉じる一方、外気の浄化時にはフィルタ15の入口15aを開いて集塵ケース14の入口14aを閉じるゲートである。
【0013】
17はダスト10の搬送時には、集塵ケース14の出口14bを開く一方、ダスト10の吸引時及び外気の浄化時には、集塵ケース14の出口14bを閉じるゲート、18は空気清浄機2との接続口、19はダスト10の搬送時には接続口18を開く一方、ダスト10の吸引時及び外気の浄化時には接続口18を閉じるゲート、20は空気清浄機2との接続口、21は外気の浄化時には接続口20を開く一方、ダスト10の吸引時及びダスト10の搬送時には接続口20を閉じるゲート、22は掃除機1の排気口、23は吸込口11の内側上部の通風口に設けられた蓋、30は空気清浄機2の吸込口、31はフィルタ、32,33は空気誘導路、33aは空気誘導路33の上部、34はメッシュフィルタ、35は空気清浄機2の集塵ケース(内蔵集塵ケース)、36は空気清浄機2の排気口である。
【0014】
次に動作について説明する。
空気清浄機2は、図1(b)に示すように、掃除機1を格納する収納スペース3を有しており、図1(a)に示すように、掃除機1が空気清浄機2に収納されているときは、掃除機1の電動送風機13を利用して、空気清浄機の機能を実現する。
一方、図1(c)に示すように、掃除機1が空気清浄機2から分離されている状態では、掃除機1は通常の掃除機の機能を実現する。
【0015】
ここで、掃除機1がダストを収集する際の動作を説明する。
ユーザが掃除機1の起動スイッチを操作すると、図示せぬゲート制御機構がゲート12,16,17,19,21の開閉状態を制御する。
即ち、図2に示すように、吸込口11を開状態、集塵ケース14の入口14aを開状態、集塵ケース14の出口14bを閉状態、及び空気清浄機2との接続口18,20を閉状態に設定する。
【0016】
ゲート制御機構が上記のようにゲート12,16,17,19,21の開閉状態を制御したのち、電動送風機13が起動すると、掃除機内外の空気の圧力差に基づいて生じる風圧により通風口の蓋23が押し上げられ、図2の矢印の向きで空気が流れるため、吸込口11からダスト10が吸引されて、ダスト10が集塵ケース14に蓄えられる。
これにより、部屋等に散らかっているダストを掃除することができる。
【0017】
次に、空気清浄機2が集塵ケース14に収納されているダスト10を自己の集塵ケース35に集める際の動作を説明する。
ユーザが空気清浄機2におけるダスト搬送スイッチを操作すると、図示せぬゲート制御機構がゲート12,16,17,19,21の開閉状態を制御する。
即ち、図3(b)に示すように、吸込口11を閉状態、集塵ケース14の入口14aを開状態、集塵ケース14の出口14bを開状態、空気清浄機2との接続口18を開状態、及び空気清浄機2との接続口20を閉状態に設定する。
ただし、ゲート制御機構は、ユーザがダスト搬送スイッチを操作しても、掃除機1が収納スペース3に格納されていない状態であることを検知すると、当該操作を無効として、ゲート12,16,17,19,21の開閉状態の制御を行わない。この際、空気清浄機2は、掃除機1が収納スペース3に格納されていない旨を示すメッセージを表示する。あるいは、そのメッセージを音声出力する。
【0018】
ゲート制御機構が上記のようにゲート12,16,17,19,21の開閉状態を制御したのち、電動送風機13が起動すると、掃除機内外の空気の圧力差に基づいて生じる風圧により通風口の蓋23が押し上げられ、図3(b)の矢印の向きで空気が流れるため、集塵ケース14に収納されているダスト10が空気の流れによって巻き上がり、そのダスト10が空気誘導路32を通じて、空気清浄機2の集塵ケース35に集められる。
これにより、掃除機1の集塵ケース14に収納されているダスト10をユーザが手動で除去することなく、容量の大きな空気清浄機2の集塵ケース35に回収することができる。なお、掃除機1の集塵ケース14は最低1回の掃除に必要な容量を有していれば足りるので、掃除機1の集塵ケース14の小型化を図ることができる。
【0019】
次に、空気清浄機2が空気を浄化する際の動作を説明する。
ユーザが空気清浄機2における空気浄化スイッチを操作すると、図示せぬゲート制御機構がゲート12,16,17,19,21の開閉状態を制御する。
即ち、図3(a)に示すように、吸込口11を閉状態、集塵ケース14の入口14aを閉状態、集塵ケース14の出口14bを閉状態、15aを開状態、空気清浄機2との接続口18を閉状態、及び空気清浄機2との接続口20を開状態に設定する。
ただし、ゲート制御機構は、ユーザが空気浄化スイッチを操作しても、掃除機1が収納スペース3に格納されていない状態であることを検知すると、当該操作を無効として、ゲート12,16,17,19,21の開閉状態の制御を行わない。この際、空気清浄機2は、掃除機1が収納スペース3に格納されていない旨を示すメッセージを表示する。あるいは、そのメッセージを音声出力する。
【0020】
ゲート制御機構が上記のようにゲート12,16,17,19,21の開閉状態を制御したのち、電動送風機13が起動すると、掃除機内外の空気の圧力差は生じないため、蓋23は通風口を閉じたままである。従って、図3(a)の矢印の向きで空気が流れるため、空気清浄機2の吸込口30から吸引された外気がフィルタ31によって浄化され、浄化後の空気が空気清浄機2の排気口36から送出される。
これにより、部屋内の汚れた空気を浄化することができる。
【0021】
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、掃除機1が収納スペース3に格納されている状態のとき、掃除機1に内蔵されている電動送風機13を利用して外気を吸引し、その外気を浄化して排出する空気清浄機2を設けるように構成したので、面倒な手間をユーザに強いることなく、掃除機及び空気清浄機の機能を実現することができる効果を奏する。
なお、空気清浄機2は掃除機1に内蔵されている電動送風機13を利用するので、空気清浄機2が独自に電動送風機を搭載する必要がなく、装置構成の簡略化を図ることができる。
【0022】
この実施の形態1では、ユーザが掃除機1の起動スイッチ、ダスト搬送スイッチ又は空気浄化スイッチのいずれかを操作するものについて示したが、これらのスイッチを1つの切換スイッチにまとめることにより、ユーザが当該切換スイッチによって、いずれかの動作モード(掃除機1の起動、ダスト搬送、空気浄化)を選択するようにしてもよい。
【0023】
実施の形態2.
上記実施の形態1では、特に言及していないが、空気清浄機2が集塵ケース14に収納されているダスト10を自己の集塵ケース35に集める際、例えば、ゲート19の開閉状態を制御して、空気清浄機2との接続口18の開度を調整することにより、空気清浄機2の集塵ケース35内の空気圧を調整するようにしてもよい。
例えば、空気清浄機2との接続口18の開度を小さくすれば、集塵ケース35内の空気圧が高まるため、集塵ケース35内のダスト10を圧縮して小さくすることができる。一方、空気清浄機2との接続口18の開度を大きくすれば、集塵ケース35内の空気圧が低くなるため、集塵ケース14に収納されているダスト10を集塵ケース35に搬送する速度を早くすることができる。
【0024】
実施の形態3.
上記実施の形態1では、特に言及していないが、掃除機1が収納スペース3に格納されている状態のとき、空気清浄機2が掃除機1の駆動用電力を充電する充電器を備えるようにしてもよい。
これにより、掃除機1が充電器を備える必要がないため、掃除機1の小型化を図ることができる。
【0025】
実施の形態4.
上記実施の形態1では、特に言及していないが、空気清浄機2が集塵ケース14に収納されているダスト10を自己の集塵ケース35に集める際、ダスト10が舞上って、空気誘導路33の上部33aに堆積することがある。空気誘導路33の上部33aに堆積されているダスト10は、上記実施の形態2のようにして集塵ケース35内の空気圧を高めても圧縮することが困難である。
そこで、この実施の形態4では、図4に示すように、空気清浄機2の集塵ケース35にダスト10の舞上りを防止するメッシュ状の蓋40を付けるようにしている。これにより、ダスト10が空気誘導路33の上部33aに堆積することを防ぐことができる。ただし、蓋40は、集塵ケース35内のダスト10を除去する際、上部方向に引き出すことにより、取り外すことができるものとする。
また、図5に示すように、空気誘導路33の上部33aを円錐形にするなど、ダスト10が堆積し難い構造にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、掃除機が収納スペースに格納されている状態のとき、掃除機に内蔵されている電動送風機を利用して外気を吸引し、その外気を浄化して排出する空気清浄機を設け、この空気清浄器は掃除機が収納スペースに格納されている状態のとき、掃除機に内蔵されている電動送風機を利用して、掃除機の集塵ケースに収納されているダストを内蔵集塵ケースに集めるダスト収集機能を備えるように構成したので、面倒な手間をユーザに強いることなく、掃除機及び空気清浄機の機能を実現することができる効果がある。また、空気清浄機が独自に電動送風機を搭載する必要がないため、装置構成の簡略化を図ることができる効果がある。
【0028】
この発明によれば、掃除機が収納スペースに格納されていない状態のとき、外気の浄化要求又はダストの収集要求を受けると、その要求を拒否して、掃除機が収納スペースに格納されていない旨を示すメッセージを出力するように構成したので、ゲートの開閉制御など、無駄な制御の実施を回避することができるとともに、掃除機が収納スペースに格納されていないことをユーザに知らせることができる効果がある。
【0029】
この発明によれば、空気清浄機が内蔵集塵ケース内の空気圧を調整する空気圧調整機能を備えるように構成したので、内蔵集塵ケース内のダストを圧縮して小さくすることができる効果がある。
【0030】
この発明によれば、空気清浄機が掃除機の駆動用電力を充電する充電機能を備えるように構成したので、掃除機の小型化を図ることができる効果がある。
【0031】
この発明によれば、空気清浄機の内蔵集塵ケースにダストの舞上りを防止するメッシュ状の蓋を付けるように構成したので、ダストが空気誘導路の上部に堆積することを防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるダスト収集装置を示す斜視図である。
【図2】 掃除機の内部構成を示す構成図である。
【図3】 掃除機及び空気清浄機の内部構成を示す構成図である。
【図4】 掃除機及び空気清浄機の内部構成を示す構成図である。
【図5】 掃除機及び空気清浄機の内部構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 掃除機、2 空気清浄機、3 収納スペース、10 ダスト、11 吸込口、12 ゲート、13 電動送風機、14 集塵ケース、14a 集塵ケースの入口、14b 集塵ケースの出口、15 フィルタ、15a フィルタの入口、16 ゲート、17 ゲート、18 空気清浄機との接続口、19 ゲート、20 空気清浄機との接続口、21 ゲート、22 掃除機の排気口、23 蓋、30 空気清浄機の吸込口、31 フィルタ、32,33 空気誘導路、33a 空気誘導路の上部、34 メッシュフィルタ、35 集塵ケース(内蔵集塵ケース)、36 空気清浄機の排気口。

Claims (5)

  1. 吸込口からダストを吸引する電動送風機を内蔵し、そのダストを集塵ケースに収納する掃除機と、上記掃除機を格納する収納スペースを有し、上記掃除機が上記収納スペースに格納されている状態のとき、上記掃除機に内蔵されている電動送風機を利用して外気を吸引し、その外気を浄化して排出する空気清浄機とを備え、
    上記空気清浄機は、上記掃除機が収納スペースに格納されている状態のとき、上記掃除機に内蔵されている電動送風機を利用して、上記掃除機の集塵ケースに収納されているダストを内蔵集塵ケースに集めるダスト収集機能を備えていることを特徴とするダスト収集装置。
  2. 空気清浄機は、掃除機が収納スペースに格納されていない状態のとき、外気の浄化要求又はダストの収集要求を受けると、その要求を拒否して、掃除機が収納スペースに格納されていない旨を示すメッセージを出力することを特徴とする請求項記載のダスト収集装置。
  3. 空気清浄機は、内蔵集塵ケース内の空気圧を調整する空気圧調整機能を備えていることを特徴とする請求項記載のダスト収集装置。
  4. 空気清浄機は、掃除機の駆動用電力を充電する充電機能を備えていることを特徴とする請求項1記載のダスト収集装置。
  5. 空気清浄機の内蔵集塵ケースにダストの舞上りを防止するメッシュ状の蓋を付けることを特徴とする請求項記載のダスト収集装置。
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