JP4119345B2 - エアクリーナにおけるヒンジ構造 - Google Patents

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本発明は、車体に固定された第1ケース半体と、第1ケース半体にヒンジ機構を介して開閉自在に枢支された第2ケース半体と、第1ケース半体および第2ケース半体によって外周部のシール部材を挟持されたエアクリーナエレメントとを備えたエアクリーナに関する。
かかるエアクリーナは、下記特許文献1により公知である。
このエアクリーナは、ロアケースおよびアッパケースを開閉自在に枢支するヒンジが振動により摩耗し、ロアケースとアッパケースとでフィルタエレメントの外周のパッキンを確実に挟持できなくなるのを防止すべく、ヒンジ軸部および爪部の接触面に弾性を有する金属製のクリップを装着することで、前記接触面の摩耗を防止するとともにパッキンのシール性を確保している。
特開2000−145550号公報
しかしながら上記従来のものは、ヒンジ軸部に装着したクリップと爪部とが常時接触状態にあるため、爪部が次第に摩耗してクリップの弾性がパッキンに充分に作用しなくなり、そのパッキンのシール性が低下する可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、エアクリーナのヒンジ機構の摩耗を防止するとともにシール部材のシール性を確保することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車体に固定された第1ケース半体と、第1ケース半体にヒンジ機構を介して開閉自在に枢支された第2ケース半体と、第1ケース半体および第2ケース半体によって外周部のシール部材を挟持されたエアクリーナエレメントとを備えたエアクリーナにおいて、前記ヒンジ機構は、第1、第2ケース半体の一方に設けたヒンジピンと、第1、第2ケース半体の他方に設けられて前記ヒンジピンに係合可能なピン受けと、第1、第2ケース半体をエアクリーナエレメントのシール部材に密着させる方向に付勢する弾発部材とを備えており、第1ケース半体に対して第2ケース半体が閉じられたときに、前記弾発部材の付勢力でヒンジピンおよびピン受け間の接触面圧が解除されることを特徴とする,エアクリーナにおけるヒンジ構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、ヒンジ機構のヒンジピンが、弾発部材が第1ケース半体を付勢する位置と、弾発部材が第2ケース半体を付勢する位置とを結ぶ直線よりも第1、第2ケース半体の外側に位置するように、第2ケース半体の開放限界を規制する規制部材を設けたことを特徴とするエアクリーナにおけるヒンジ構造が提案される。
尚、実施例のステー11は本発明の車体に対応し、実施例のばね受け溝33aは本発明の弾発部材が第1ケース半体を付勢する位置に対応し、実施例の溝34a,36aは本発明の弾発部材が第2ケース半体を付勢する位置に対応し、実施例のスプリング39は本発明の弾発部材に対応し、実施例タワーバー40は本発明の規制部材に対応する。
請求項1の構成によれば、第1ケース半体および第2ケース半体によってエアクリーナエレメントの外周部のシール部材を挟持し、弾発部材で第1、第2ケース半体を付勢してエアクリーナエレメントのシール部材に密着させるので、第1ケース半体および第2ケース半体の結合部の気密を確保することができる。また第1ケース半体に対して第2ケース半体が閉じられたときに、第1、第2ケース半体を相互に接近する方向に付勢する弾発部材の付勢力でヒンジピンおよびピン受け間の接触面圧が解除されるので、エアクリーナに伝達される車体の振動によりヒンジピンおよびピン受けが摩耗するのを防止することができる。しかも弾発部材を弾性変形させながら第1ケース半体に対して第2ケース半体を開閉するときには、ヒンジピンおよびピン受けが相互に係合してヒンジ機能を発揮することで、第2ケース半体のスムーズな開閉が妨げられることがない。
請求項2の構成によれば、ヒンジ機構のヒンジピンが、弾発部材が第1ケース半体を付勢する位置と、弾発部材が第2ケース半体を付勢する位置とを結ぶ直線よりも第1、第2ケース半体の外側に位置するように規制部材が第2ケース半体の開放限界を規制するので、開放した第2ケース半体から手を放せば弾発部材の付勢力で第2ケース半体を自動的に閉じることができ、また第2ケース半体が開放限界を超えて開かれることによって弾発部材の付勢力が逆方向に作用し、第1ケース半体から第2ケース半体が脱落してしまうのを確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の一実施例を示すもので、図1はエアクリーナの全体側面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図2の3部拡大図、図4は図3の4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図、図6はエアクリーナのヒンジ部の斜視図である。
図1および図2に示すように、自動車のエンジンの吸気系に設けられたエアクリーナCは、車体側のステー11,11にボルト12,12で固定された下側の第1ケース半体13と、この第1ケース半体13の上面開口部に開閉自在に結合される上側の第2ケース半体14とを備えており、第1、第2ケース半体13,14は、それらの一端側に設けられた一対のヒンジ機構15,15で枢支され、第1ケース半体13を貫通して第2ケース半体14に螺合する複数本のボルト16…で一体に結合される。
エアクリーナCの内部に収納されたエアクリーナエレメント17は、環状のフレーム18と、フレーム18の内周に支持されたエレメント本体19と、フレーム18の外周に支持されたシール部材20とを備えており、シール部材20が第1、第2ケース半体13,14の外周のフランジ13a,14a(図5参照)間に挟まれることで、エアクリーナエレメント17が第1、第2ケース半体13,14の結合部に着脱自在に支持される。従って、吸気入口13bから第1ケース半体13の内部のダーティチャンバ21に吸入された外気は、エアクリーナエレメント17を通過して浄化された後に、第2ケース半体14の内部のクリーンチャンバ22を経て吸気出口14bからエンジンに供給される。
次に、図3〜図6に基づいてヒンジ機構15,15の構造を説明する。一対のヒンジ機構15,15は同一構造であるため、代表としてその一方の構造を説明する。
第1ケース半体13から突出する一対の第1リブ31,31の相対向する面に、互いに接近する方向に突出する一対のヒンジピン32,32が設けられる。一対の第1リブ31,31の間に肉厚の第2リブ33が突出しており、その下面にばね受け溝33aが形成される。一方、第2ケース半体14から突出する一対の第3リブ34,34の外側面に、前記ヒンジピン32,32に係合可能な一対のピン受け35,35が一体に形成される。一対の第3リブ34,34の間に形成された第4リブ36は、その下端が第3リブ34,34の内側面に連結壁37で接続される。一対の第3リブ34,34の上面にはU字状の溝34a,34aが開口し、かつ第4リブ36の後面にはU字状の溝36aが開口する。そして溝34a,34aおよび溝36aの底部にパイプ38が嵌合して保持される。
全体として長方形をなし、側面視でJ字状に湾曲したスプリング39は、その上辺に形成された切れ目39aを開くことで、前記パイプ38の両端に嵌合する。そしてスプリング39の下辺は、前記第2リブ33の下面のばね受け溝33aに係合する。
エアクリーナCの第1ケース半体13および第2ケース半体14を結合してボルト16…で固定した状態で、第1、第2ケース半体13,14の外周のフランジ13a,14aがエアクリーナエレメント17の外周のシール部材20を挟持することで、第1、第2ケース半体13,14の内部が外気に対してシールされ、かつエアクリーナエレメント17を挟んでダーティチャンバ21およびクリーンチャンバ22が仕切られる。このとき、ヒンジ機構15の近傍には第1、第2ケース半体13,14を結合するボルト16…が設けられていないが、スプリング39の弾発力が第1ケース半体13に対して第2ケース半体14を引き寄せるように作用するため、ヒンジ機構15の近傍においてもシール部材20のシール性が確保される。
このとき、図4から明らかなように、スプリング39の弾発力が、第1ケース半体13の第1リブ31,31に設けたヒンジピン32,32に対して、第2ケース半体14の第3リブ34,34に設けたピン受け35,35を下方に押圧することで、ヒンジピン32,32とピン受け35,35との間に隙間αが形成される。このようにして、第1ケース半体13および第2ケース半体14を閉じた状態で、ヒンジピン32,32とピン受け35,35との間の面圧が消滅するため、車体振動がヒンジ機構15に伝達されてもヒンジピン32,32およびピン受け35,35の摩耗が抑制される。
エアクリーナエレメント17をメンテナンスすべく第2ケース半体14を開放するには、ボルト16…を取り外した後にヒンジ機構15を支点として図4の実線位置から鎖線位置へと矢印A方向に第2ケース半体14を揺動させれば良い。このとき、第2ケース半体14の円弧状のピン受け35,35の内面が第1ケース半体13のヒンジピン32,32の外面に接触して案内することで、第2ケース半体14は第1ケース半体13に対してスムーズに揺動することができる。
ところで、図4において、第2ケース半体14を開放する際に、スプリング39が第1ケース半体13を付勢する位置(つまりばね受け溝33a)と、スプリング39が第2ケース半体14を付勢する位置(つまり溝34a,36a)とを接続する直線Lに対して、ヒンジピン32の中心Oが第1、第2ケース半体13,14の外側(図4において右側)に止まるように第2ケース半体14の開放限界を規制しておけば、開放した第2ケース半体14から手を放すだけでスプリング39の付勢力で第2ケース半体14を自動的に閉じることができる。
仮に、ヒンジピン32の中心Oが前記直線Lに対して内側(図4において左側)になる位置まで第2ケース半体14を開いてしまうと、スプリング39の付勢力が第2ケース半体14を更に開く方向に作用するため、第2ケース半体14が第1ケース半体13から外れてしまう可能性がある。
しかしながら、本実施例では左右の前輪のサスペンションタワー間を接続して補強するタワーバー40を規制部材として利用し、開かれた第2ケース半体14がタワーバー40と干渉して開放限界以上に開かないように規制することで、第2ケース半体14の脱落を確実に阻止している。しかもタワーバー40が第2ケース半体14に当接する面は曲面であるため、第2ケース半体14がタワーバー40に当接しても傷付き難くすることができる。
尚、ボルト16…を取り外した後に、スプリング39を変形させて下辺を第1ケース半体13の第2リブ33のばね受け溝33aから外せば、第2ケース半体14を第1ケース半体13から完全に分離することもできる。また第1、第2ケース半体13,14のフランジ13a,14a間をシールするシール部材20は、第2ケース半体14に当接する上面だけにリップを備えており、第1ケース半体13に当接する下面にリップを備えていないが、スプリング39がシール部材20を押し潰す方向の付勢力を発生することで充分なシール性を確保することができる。
またスプリング39の上辺を支持するパイプ38は、第3リブ34,34の溝34a,34aと第4リブ36の溝36aとによって固定されるが、第3リブ34,34の溝34a,34aの方向と第4リブ36の溝36aの方向とが90°ずれているため,パイプ38が脱落することがない。仮に第3リブ34,34および第4リブ36に孔を加工してパイプ38を支持すると孔の加工工数が嵩む問題があるが、本実施例では第1ケース半体13および第2ケース半体14の金型成形時に型抜きにより成形可能な溝34a,34a,36aを採用したことにより、特別な機械加工が不要になる。
また各々のヒンジ機構15が相対向する方向に延びる一対のヒンジピン32,32を備えているため、第2ケース半体14を両持ち支持することが可能になって支持剛性が向上する。特に、一対のヒンジ機構15,15を並設したことにより、その支持剛性は更に向上する。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例では第1ケース半体13側にヒンジピン32,32を設け,第2ケース半体14側にピン受け35,35を設けているが、その位置関係を逆にすることができる。
また実施例のスプリング39は略長方形をなしているが,その形状は適宜変更可能である。
また実施例では規制部材として既存のタワーバー40を利用しているが、エアクリーナCのヒンジ機構15あるいはその近傍に、第2ケース半体14の開放限界を規制するストッパ等の特別の規制部材を設けても良い。
エアクリーナの全体側面図 図1の2方向矢視図 図2の3部拡大図 図3の4−4線断面図 図3の5−5線断面図 エアクリーナのヒンジ部の斜視図
符号の説明
11 ステー(車体)
13 第1ケース半体
14 第2ケース半体
15 ヒンジ機構
17 エアクリーナエレメント
20 シール部材
32 ヒンジピン
33a ばね受け溝(弾発部材が第1ケース半体を付勢する位置)
34a 溝(弾発部材が第2ケース半体を付勢する位置)
35 ピン受け
36a 溝(弾発部材が第2ケース半体を付勢する位置)
39 スプリング(弾発部材)
40 タワーバー(規制部材)
L 直線

Claims (2)

  1. 車体(11)に固定された第1ケース半体(13)と、第1ケース半体(13)にヒンジ機構(15)を介して開閉自在に枢支された第2ケース半体(14)と、第1ケース半体(13)および第2ケース半体(14)によって外周部のシール部材(20)を挟持されたエアクリーナエレメント(17)とを備えたエアクリーナにおいて、
    前記ヒンジ機構(15)は、第1、第2ケース半体(13,14)の一方に設けたヒンジピン(32)と、第1、第2ケース半体(13,14)の他方に設けられて前記ヒンジピン(32)に係合可能なピン受け(35)と、第1、第2ケース半体(13,14)をエアクリーナエレメント(17)のシール部材(20)に密着させる方向に付勢する弾発部材(39)とを備えており、
    第1ケース半体(13)に対して第2ケース半体(14)が閉じられたときに、前記弾発部材(39)の付勢力でヒンジピン(32)およびピン受け(35)間の接触面圧が解除されることを特徴とする、エアクリーナにおけるヒンジ構造。
  2. ヒンジ機構(15)のヒンジピン(32)が、弾発部材(39)が第1ケース半体(13)を付勢する位置(33a)と、弾発部材(39)が第2ケース半体(14)を付勢する位置(34a,36a)とを結ぶ直線(L)よりも第1、第2ケース半体(13,14)の外側に位置するように、第2ケース半体(14)の開放限界を規制する規制部材(40)を設けたことを特徴とする、請求項1に記載のエアクリーナにおけるヒンジ構造。
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