JP4115558B2 - 間欠記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像信号を間欠的に記録する磁気記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、銀行や店舗、あるいは車庫などのにおいて、その内部の状態を記録するため、間欠的に長時間記録する監視用VTRが設置されるようになってきている。従来の間欠記録方式を採用したVTR、所謂タイムラプスVTRの記録動作は、入力された映像信号を磁気テープに記録し、一定時間待機する。そして、再び記録を開始し、また停止して一定時間待機し、記録を中止するまでこの動作を繰り返す。このようなタイムラプスVTRでは、入力信号をただ記録するため、必要としない映像まで延々と記録を行っていた。このため、記録テープを無意味に消費し、ヘッドやテープの走行系の摩擦により寿命が著しく低下していた。この欠点を解決するものとして、例えば、特開平4−247783号公報に示される間欠型磁気記録装置がある。この間欠型磁気記録装置は、記録媒体に記録を行ったのと同一の映像信号を保存格納しておく記憶装置と、記録を行う条件として、取り込んだ映像信号と記録した映像信号とを比較する比較器と、一定時間毎に比較器の出力信号を調べ、変化があった場合のみ、入力された映像信号を磁気記録媒体に記録するように制御を行い、映像信号に変化が検出された映像信号のみ順次記録媒体へ記録するようにしている。このように制御することにより、VTRの耐久性の向上と、磁気テープの交換磁気の延長を図ることができる。
【0003】
また、他の例として特開昭63−59282号公報には間欠記録VTRがある。これは、VTRに動き検出回路を設け、入力された映像信号に”動き”が検出されたら、間欠モードから連続記録モードに切り換えるようにしたものである。図4は上記特開平4−247783号公報に示された間欠記録装置を示し、映像信号を記録する記憶装置1と、記憶装置1の出力と記録装置に入力される映像信号とを比較する比較器2と、入力される映像信号を記録する磁気記録装置3と、比較器2の信号を一定間隔でサンプリングした信号をトリガーとして記憶装置1に映像信号を記憶させると共に、この映像信号を記録するように磁気記録装置に指令する制御装置4とから構成されている。この構成において、比較器2の出力信号を一定間隔で調べ変化を検出し、間欠記録動作を開始させることで、VTRの耐久性の向上と、磁気テープの交換時期の延長を図ることができる。
【0004】
ここで、図5は図4の従来例におけるタイミングチャートを示す。
波形aは比較器2の出力を制御回路4でサンプリングするパルスであり、波形bは、比較器2の出力信号を、また、波形cは制御回路4が映像信号記録装置を制御するパルスを表している。即ち、図4の装置においては、波形aが波形bトリガーして波形cを作成するものである。したがって、図5に示す、動きが検出された区間dにおいては情報が記録されないこととなる。
【0005】
また、図4において、記憶装置1と比較器2から構成されるブロックを考えた場合、このブロックは、動き検出回路とみることができる。したがって、前記特開昭63−59282号公報の間欠記録VTRが示す構成は、図4の構成と実質的同一とみることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述の特開平4−247783号公報の間欠型磁気記録装置によると、映像情報の変化を一定間隔で比較器により検出して記録するタイミングを決めているため、検出結果をみる間に変化が発生しても記録されない。間欠記録状態で、監視している映像に”動き”が検出されなかったら、新しい情報が磁気テープに記録されないので、正常に動作しているかどうか確認することができない。また、特開昭63−59282号公報の間欠記録VTRによると、間欠記録状態から監視している映像に”動き”を検出したら無条件で、連続記録に移行することになるので、テープの消費量が増大する。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みなされたので、監視する映像信号の”動き”の量を検出し、この動き量に基づいて記録モードを設定するようにして記録テープの消費量の低減を図るとともに、ヘッドとテープの走行系の摩耗を最小限に減らしても、必要な録画を確保することができる間欠記録装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題は本願発明の以下の構成により解決される。
請求項1の発明の間欠記録装置は、監視している映像信号の動きを検出する動き検出回路と、前記動き検出回路が検出する動きの動き量を検出する動き量検出回路と、前記監視している映像信号を磁気テープに記録する映像信号記録装置と、前記動き量検出回路の情報により前記映像信号記録装置を制御する制御回路とから構成され、前記動き量検出回路の出力信号の大小により前記映像信号記録装置が間欠記録する記録間隔を変化させるようにすると共に前記動き量検出回路に出力がない場合は映像信号の記録を停止し、前記磁気テープが収容される筐体内に記憶素子を設け、監視している映像に動きがないことにより磁気テープに映像信号が記録されない場合、映像に動きがないことを示す情報を、設定した一定の時間間隔で前記記憶素子に記憶させる構成とした。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1記載の間欠記録装置において、前記映像記録装置間欠記録する時間間隔を変化させるタイミングは、予め設定された間隔、又は前記動き検出回路からの出力信号に基づき行われる構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の実施例に係る間欠記録装置のブロック構成図を示す。間欠記録装置は、動き検出回路5、動き量検出回路6、映像信号記録装置3、制御回路4及び記憶装置1を主要構成要素としている。
【0011】
動き検出回路5は、監視カメラ等の撮像装置より出力され、デジタル信号に変換された映像信号が入力され、例えば、メモリを用いて、一定時間遅延された映像信号と現在の映像信号とを比較して画像に動きがあった場合にこれを検出する。動き検出回路5で検出された出力信号は、動き量検出回路6に入力され、監視している映像の動き量が検出される。検出された動き量の情報は、制御回路4に入力され、映像信号記録装置(VTR)の間欠記録モードの制御を行う。
【0012】
また、監視カメラからの映像信号は、記憶装置1に入力され、一定時間遅延されて映像信号記録装置に入力されて記録される。記憶装置1の容量は、制御回路4が映像信号記録装置3を最適に記録できる状態にするための判断に要するだけの時間があればよく、ここでは、1フィールド分、又は1フレーム分に設定する。
【0013】
図2に図1に示した本発明の実施例にの間欠記録装置のタイミングチャートを示す。図2において、波形eは動き検出回路5の出力信号、波形fは動き量検出回路6の出力信号、波形gは制御回路4が映像信号記録装置3を制御する制御信号を示している。制御回路4より波形gが出力されている間、映像信号記録装置3に映像を記録させるようにする。
【0014】
動き検出回路5で検出された信号eは、動き量検出回路6により、検出された信号の幅や数に基づいて監視している映像信号の動きの量として表す。波形fの振幅が高ければ動きが激しい物体を監視していることになる。
制御回路4は。動き量検出回路6の出力fを入力して、映像信号記録装置3の間欠記録モードを設定する。ここで、間欠記録モードの設定例について述べる。
【0015】
例えば、動き量検出回路6の出力波形fが、振幅hであるとき、即ち、監視カメラが物体の動きを検出しているが、その動き量が比較的小さいとき、制御回路4は、例えば、4秒間隔で間欠記録を行わせる制御信号gを出力するように設定する。また、波形fが高い振幅である振幅iを示すときは、連続記録するように制御信号gを出力する。また、波形fがj程度の高さの振幅のときは、2秒間隔で間欠記録する制御信号gを出力する。なお、間欠記録する記録時間t0 は、予め適宜設定する。また、間欠記録する時間間隔を変えるタイミングは、予め設定することもできるが、動き検出回路が動きを検出するタイミングで行うようにすることにより、記録すべき映像信号をもれなく的確に記録するこができる。
【0016】
また、動き量検出回路6の出力がない区間では、記録動作を停止するように制御する。このように、制御回路4は、監視カメラが捉えている物体の動きとその動き量の程度により、映像信号記録装置3に記録させる間隔を制御するようにすることにより、必要な情報を的確に記録し、また、余分な映像を記録しないようにすることができる。
【0017】
ところで、上記のような間欠記録モードにおいて、監視している映像信号に動きがない場合であっても、間欠装置が正常に作動しているかどうか確認する必要がある。そこで、本発明においては、更に、、磁気テープを収容する筐体内に記憶手段を配置し、この記憶手段に監視している映像信号に動きがないことを記憶させるようにしている。
【0018】
図3は、本発明における映像信号記録装置3の構成図を示すものである。
入力された映像信号は、信号処理回路7で所定の信号処理が施される。処理された信号は、記録増幅回路8に入力されて増幅されてヘッド9に供給され、磁気テープ10に記録される。本発明においては、磁気テープを収容する筐体12内に記憶素子を備える情報記憶回路11を設けている。そして、制御装置4は、この情報記憶回路11に、監視している映像信号に動きがないとき、図2に示す波形kを情報記憶回路11に出力し、監視している映像に動きがないことを記憶させる。ここでは、磁気テープ10に映像信号が記録されないとき、情報記憶回路に予め定められた間隔t1 で情報を記憶するようにしている。なお、この場合に記憶される情報は、計時手段(図示せず)からの時刻情報と共に記憶するようにする。また、情報記憶回路11の記憶容量としては、例えば、24時間の間の情報について記憶できるだけのものを設けておく。このように、磁気テープに映像信号が記録されないとき、映像信号に動きがないことを示す情報を、別途設けた情報記憶回路11に記憶させておくとにより、磁気テープに映像信号が記録されていない期間についても、映像信号記憶装置3が正常に作動していることの確認ができ、また、監視している映像信号に動きがない期間を把握することが容易である。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、監視している映像信号に動きがある時のみ、映像信号を記録すると共に、動きの程度により、記録する間隔を変更するようにしているため、監視を確実に行うと共に、記録する磁気テープの消費量を大幅に減らすことができる。したがって、映像記録装置の走行系の摩耗を最小限にし、装置の耐久性も向上する。また、監視している映像信号の動きの度合いにより間欠記録する間隔を任意に設定することができ、監視する対象に合わせて最適の条件を設定することができる。また、監視している映像信号に動きがなく、磁気テープに記録されていなくても、動きがなかったことを示す情報が磁気テープの筐体内に設けた記憶素子に記憶されているため、これを後に確認することにより、映像信号記録装置が正常に作動していることの確認が可能となり、監視している映像信号に動きがない期間を把握することが容易となる。
【0020】
請求項2の発明によれば、監視している映像信号に動きを検出すると予め設定された間隔以内であっても、直ちに記録動作に移行することができ、より多くの情報を情報量が得られ、監視すべき情報のもれを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る間欠記録装置のブロック構成図である。
【図2】本発明の実施例におけるタイミングチャートである。
【図3】映像信号記録記録装置の構成を示す図である。
【図4】従来のメモリ回路を用いた間欠記録装置を示すブロック図である。
【図5】従来例におけるタイミングチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 記憶装置
2 比較回路
3 映像信号記録装置
4 制御回路
5 動き検出回路
6 動き量検出回路
7 信号処理回路
8 記録増幅回路
9 ヘッド
10 磁気テープ
11 情報記憶回路

Claims (2)

  1. 監視している映像信号の動きを検出する動き検出回路と、前記動き検出回路が検出する動きの動き量を検出する動き量検出回路と、前記監視している映像信号を磁気テープに記録する映像信号記録装置と、前記動き量検出回路の情報により前記映像信号記録装置を制御する制御回路とから構成され、前記動き量検出回路の出力信号の大小により前記映像信号記録装置が間欠記録する記録間隔を変化させるようにすると共に前記動き量検出回路に出力がない場合は映像信号の記録を停止し、前記磁気テープが収容される筐体内に記憶素子を設け、監視している映像に動きがないことにより磁気テープに映像信号が記録されない場合、映像に動きがないことを示す情報を、設定した一定の時間間隔で前記記憶素子に記憶させることを特徴とする間欠記録装置
  2. 請求項1記載の間欠記録装置において、前記映像記録装置間欠記録する時間間隔を変化させるタイミングは、予め設定された間隔、又は前記動き検出回路からの出力信号に基づき行われることを特徴とする間欠記録装置。
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