JP4109602B2 - トーションビーム式サスペンション - Google Patents

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本発明は、例えば自動車に装備されるトーションビーム式サスペンションに関する。
従来技術によるサスペンションとして、トーションビーム式サスペンションが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種のトーションビーム式サスペンションを図3及び図4を参照して説明する。
図3において符号Sは自動車に装備されるトーションビーム式サスペンション(以下、サスペンションという)である。このサスペンションSは、車体(図示せず)の前後方向に延びるトレーリングアーム100,100と、これら各トレーリングアーム100,100間で左右方向に延び、両端がトレーリングアーム100,100に接続されたトーションビーム101とからなるH型ビーム102と、ショックアブソーバ103,103とを含んで構成される。また、トレーリングアーム100,100の前端部には、それぞれ左コンプライアンスブッシュ104、右コンプライアンスブッシュ105(以下、ブッシュ104,105という)が一体的に設けられている。これらブッシュ104,105は、車体側のブラケット(図示せず)に固定されている。これにより、H型ビーム102のトレーリングアーム100,100は、ブッシュ104,105を中心として上下に揺動可能に支持されている。トレーリングアーム100,100の後端部には、一端を車体に固定したショックアブソーバ103,103が伸縮可能に取り付けられている。このショックアブソーバ103によりトレーリングアーム100,100の上下方向の揺動は減衰させられる。また、トレーリングアーム100,100の後端部には車軸(図示せず)を介して車輪(後輪)W,Wが回転自在に取り付けられている。
特開2003−128792号公報(段落0002)
このような従来のサスペンションSでは、コーナリング時等、車輪Wに図4中に示す矢示A方向へと横方向の外力が加わると、H型ビーム102を支持する各ブッシュ104,105にその外力によるモーメントMが集中して加わる。この結果、サスペンションSと車輪Wは図4中に二点鎖線で示すように横方向に移動し、車輪Wは、フォースステア(横方向の外力によって舵角をもつ現象)によってトーアウト(TOE OUT)になる。その対策として車輪Wのフォーステア量を低減させるために、各ブッシュ104,105の剛性を高く設定することが考えられる。しかしながら、従来のサスペンションSでは、各ブッシュ104,105の剛性を高く設定すると、路面からサスペンションSに入力される振動に対してコンプライアンスを十分にとることができない。従って、従来のサスペンションSでは、乗心地とフォーステア抑制による操縦安定性との両立が難しいという問題がある。
上記問題を解決するために、本発明は、乗心地を犠牲にすることなく、車輪に加わる横方向の外力に対するH型ビームの保持剛性を高めたトーションビーム式サスペンションを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、車体の前後方向に延びて後端側で車輪を懸架する左右一対のトレーリングアームと、前記一対のトレーリングアームの間に位置して左右方向に延び、両端が前記トレーリングアームに接続されるトーションビームと、前記一対のトレーリングアームの前端部に配置され、車体側固定部に固定される左ブッシュ及び右ブッシュとを備えるトーションビーム式サスペンションにおいて、前記一対のトレーリングアームの間に位置して前記車体に対して回動可能に取り付けられる回動部材と、前記回動部材と前記左ブッシュとの間に設けられ前記回動部材に一端が固定される第1ビーム部材と、前記第1ビーム部材の他端が固定される第1ビーム取付部材と、前記第1ビーム取付部材と前記左ブッシュとを連結する第1連結アームとを備え、前記第1連結アームの一端と前記第1ビーム取付部材とが回動可能に連結され、かつ、前記第1連結アームの他端と前記左ブッシュとが回動可能に連結されると共に、前記回動部材と前記右ブッシュとの間に設けられ前記回動部材に一端が固定される第2ビーム部材と、前記第2ビーム部材の他端が固定される第2ビーム取付部材と、前記第2ビーム取付部材と前記右ブッシュとを連結する第2連結アームとを備え、前記第2連結アームの一端と前記第2ビーム取付部材とが回動可能に連結され、かつ、前記第2連結アームの他端と前記右ブッシュとが回動可能に連結されていることを特徴とするトーションビーム式サスペンションが提案される。
また、請求項2に記載された発明によれば、前記回動部材を前記車体に固定された回動軸と、前記回動軸に対して回動可能に軸支される円柱体とから構成し、前記第1ビーム部材を前記円柱体の外周面に固定し、前記第2ビーム部材を前記第1ビーム部材が固定された前記円柱体の固定部に対して前記円柱体の回転中心を挟んで対向する位置で前記円柱体の外周面に固定されることを特徴とするトーションビーム式サスペンションが提案される。
請求項1の構成によれば、例えば車体右方向の外力が車輪へ入力し、H型ビームと共に左右ブッシュが右方向に移動しようとすると、左ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第1ビームが回動部材を反時計回りに押すようになるのに対し、右ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第2ビームは回動部材を時計回りに引くようになる。反対に、車体左方向の外力が車輪へ入力し、H型ビームと共に左右ブッシュが左方向に移動しようとすると、左ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第1ビームが回動部材を時計回りに引くようになるのに対し、右ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第2ビームは回動部材を反時計回りに押すようになる。これら第1ビーム及び第2ビームの回動部材を押す力と引く力が相殺されてH型ビームが車体の横方向に移動しようとするのを抑えることができる。即ち、請求項1の構成によれば、乗心地を犠牲にすることなく車輪に加わる横方向の外力に対するH型ビームの保持剛性を高めることができる。
この請求項2の構成によれば、例えば車体右方向の外力が車輪へ入力し、H型ビームと共に左右ブッシュが右方向に移動しようとすると、左ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第1ビームが円柱体を反時計回りに押すようになるのに対し、右ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第2ビームは円柱体を時計回りに引くようになる。反対に、車体左方向の外力が車輪へ入力し、H型ビームと共に左右ブッシュが左方向に移動しようとすると、左ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第1ビームが円柱体を時計回りに引くようになるのに対し、右ブッシュが固定されるトレーリングアームの前端部に取り付けられた第2ビームは円柱体を反時計回りに押すようになる。円柱体は、回転軸により軸支されると共に、第2ビーム部材を第1ビーム部材が固定された円柱体の固定部に対して円柱体の回転中心を挟んで対向する位置で円柱体の外周面に固定したため、左右ブッシュの円柱体を押す力と引く力が効率的に相殺されてH型ビームが横方向に移動しようとするのを抑えることができる。即ち、請求項2の構成によれば、乗心地を犠牲にすることなく車輪に加わる横方向の外力に対するH型ビームの保持剛性を一層高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の一例を示すもので、図1は、本実施の形態のトーションビーム式サスペンションの斜視図であり、図2は、本実施の形態のトーションビーム式サスペンションの作用を示す平面図である。
図1に示すように、符号S′は自動車に装備されるトーションビーム式サスペンション(以下、サスペンションという)で、このサスペンションS′は、車体(図示せず)の前後方向に延びるトレーリングアーム1,1と、これら各トレーリングアーム1,1間に位置して左右方向に延び、両端がトレーリングアーム1,1に接続されたトーションビーム2とからなるH型ビーム3と、ショックアブソーバ4とを含んで構成される。
また、トレーリングアーム1,1の前端部には、トレーリングアーム1,1の揺動軸を軸線とする円筒形の取付部1A,1Bが形成されている。その各取付部1A,1Bには、それぞれ左コンプライアンスブッシュ5、右コンプライアンスブッシュ6(以下、ブッシュ5,6という)が圧入嵌合されている。これらブッシュ5,6は、車体側に配設された車体側固定部としてのブラケット(図示せず)にボルトにより固定されている。これにより、H型ビーム3のトレーリングアーム1,1は、ブッシュ5,6を中心として上下に揺動可能に車体に支持されている。トレーリングアーム1,1の後端部には、一端を車体に固定したショックアブソーバ4,4が伸縮可能に取り付けられている。このショックアブソーバ4,4によりトレーリングアーム1,1の上下方向の揺動を減衰させられる。また、トレーリングアーム1,1の後端部には車軸(図示せず)を介して車輪(後輪)W,Wが回動自在に取り付けられている。
さらに、サスペンションS′のH型ビーム3には横力吸収手段10が装着されている。この横力吸収手段10は、回動軸11A、円柱体としての回動部材11、ビーム取付部材12,13、第1ビーム部材14、第2ビーム部材15、連結アーム16,16から構成されている。回動軸11Aは、ブッシュを固定するブラケットの略中央で車体のフロア下部(床下)から垂下するように固定されており、その回動軸11Aには、円柱状の回動部材11が回動可能に軸支されている。
ビーム取付部材12,13は、直方体状のブラケットである。ブッシュ5,6の取付部1A,1Bの外周面にはブラケット5A,6Aが溶接されていて、このブラケット5A,6Aには、連結アーム16,16の一端に設けられたボールジョイント16A,16Aが回動自在に連結されている。また、連結アーム16,16の他端には、ボールジョイント16B,16Bが設けられている。これらボールジョイント16B,16Bは、ビーム取付部材12,13に回動自在に連結されている。なお、連結アーム16,16は、ブッシュ5,6の取付部1A,1Bの車体横方向の動きに対しては、その取付部1A,1Bの移動量をビーム取付部材12,13に伝達する。第1ビーム部材14は、高張力鋼等の金属材料からなる棒状の部材である。この第1ビーム部材14は、その一端が回動部材11の外周面にボールジョイント等の自在継手(図示せず)を介して固定される固定部14Aとなっている。第1ビーム部材14の他端はビーム取付部材12に溶接等の手段で固定されている。また、第2ビーム部材15は、高張力鋼等の金属材料からなる棒状の部材であって、第1ビーム部材14と同様に、その一端が回動部材11の外周面にボールジョイント等の自在継手(図示せず)を介して固定される固定部15Aとなっている。第2ビーム部材15の他端は、ビーム取付部材13に溶接等の手段で固定されている。
ここで、第2ビーム部材15の固定部15Aは、第1ビーム部材14の一端を固定された固定部14Aに対して回動部材11の回転中心である回動軸11Aを挟んで対向する位置に配置されている。また、第1ビーム部材14の固定部14Aと第2ビーム部材15の固定部15Aは、ビーム取付部材12,13を結ぶ直線を挟んで前後に配置される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態に係るサスペンションS′の横力吸収手段10の動作について図2を参照して説明する。
まず、コーナリングの際に、車輪W,Wに対して矢示A方向の外力が加わると、この外力によってブッシュ5,6の取付部1A,1Bには矢示M方向のモーメントが生じる。そして、このモーメントMにより、ブッシュ5の取付部1Aに取り付けられた第1ビーム部材14は回動部材11を矢示C方向へと反時計回りに押す。これに対し、ブッシュ6の取付部1Bに取り付けられた第2ビーム部材15は回動部材11を矢示D方向へと時計回りに引くようになる。これら矢示C方向の押す力と矢示D方向の引く力とが互いに相殺し合ってH型ビーム3が従来技術で述べたように矢示A方向に移動することを抑えることができる(図4中の二点鎖線参照)。
これに対し、トレーリングアーム1,1が上下方向に同位相で揺動した際、ブッシュ5,6の取付部1A,1Bがブッシュ5,6の軸を中心に回動し、ブッシュ5,6の取付部1A,1Bとビーム取付部材12,13との固定点と、回動軸11Aとの相対距離が伸縮するが、この伸縮に伴う取付部1A,1Bの回動は同方向のため、トレーリングアーム1,1の揺動は横力吸収手段10に規制されることがない。また、トレーリングアーム1,1が車体に対して前後方向に移動する際にも、ブッシュ5,6の取付部1A,1Bとビーム取付部材12,13との固定点と、回動軸11Aとの相対距離が伸縮するが、この伸縮に伴う取付部1A,1Bの回動も同方向のため、トレーリングアーム1,1の揺動は横力吸収手段10に規制されることがない。
従って、本実施の形態によれば、横力吸収手段10により車体に対するH型ビーム3の保持剛性を高く維持することができ、コーナリング時にトーアウト傾向になるのを抑えることができる。これにより、ブッシュ5,6の撓みを小さく設定することができ、乗心地を犠牲にすることなくフォースステアの抑制による操縦安定性との両方を向上することができる。
また、回動部材11に対する第1ビーム部材14の固定部14Aと回動部材11に対する第2ビーム部材15の固定部15Aとを、回動軸11Aを挟んで互いに対向する位置に配置し、この回動部材11を回転軸11Aにより軸支する構成としたので、ブッシュ5,6の回動部材11を押す力と引く力が効率的に相殺されてH型ビーム3が横方向に移動しようとするのを抑えることができる。即ち、乗心地を犠牲にすることなく車輪に加わる横方向の外力に対するH型ビーム3の保持剛性を一層高めることができる。
実施の形態に係るトーションビーム式サスペンションを示す斜視図である。 図1中のトーションビーム式サスペンションを示す平面図である。 従来技術によるトーションビーム式サスペンションを示す斜視図である。 図3中のトーションビーム式サスペンションを示す平面図である。
符号の説明
1 トレーリングアーム
2 トーションビーム
3 H型ビーム
5 左コンプライアンスブッシュ(左ブッシュ)
6 右コンプライアンスブッシュ(右ブッシュ)
10 横力吸収手段
11 回動部材
14 第1ビーム部材
14A,15A 固定部
15 第2ビーム部材
S′ トーションビーム式サスペンション
W 車輪

Claims (2)

  1. 車体の前後方向に延びて後端側で車輪を懸架する左右一対のトレーリングアームと、前記一対のトレーリングアームの間に位置して左右方向に延び、両端が前記トレーリングアームに接続されるトーションビームと、前記一対のトレーリングアームの前端部に配置され、車体側固定部に固定される左ブッシュ及び右ブッシュとを備えるトーションビーム式サスペンションにおいて、
    前記一対のトレーリングアームの間に位置して前記車体に対して回動可能に取り付けられる回動部材と、前記回動部材と前記左ブッシュとの間に設けられ前記回動部材に一端が固定される第1ビーム部材と、前記第1ビーム部材の他端が固定される第1ビーム取付部材と、前記第1ビーム取付部材と前記左ブッシュとを連結する第1連結アームとを備え、前記第1連結アームの一端と前記第1ビーム取付部材とが回動可能に連結され、かつ、前記第1連結アームの他端と前記左ブッシュとが回動可能に連結されると共に、
    前記回動部材と前記右ブッシュとの間に設けられ前記回動部材に一端が固定される第2ビーム部材と、前記第2ビーム部材の他端が固定される第2ビーム取付部材と、前記第2ビーム取付部材と前記右ブッシュとを連結する第2連結アームとを備え、前記第2連結アームの一端と前記第2ビーム取付部材とが回動可能に連結され、かつ、前記第2連結アームの他端と前記右ブッシュとが回動可能に連結されている
    ことを特徴とするトーションビーム式サスペンション。
  2. 前記回動部材は、前記車体が固定された回動軸と、前記回動軸に対して回動可能に軸支される円柱体からなり、前記第1ビーム部材は前記円柱体の外周面に固定され、前記第2ビーム部材は、前記第1ビーム部材が固定された前記円柱体の固定部に対して前記円柱体の回転中心を挟んで対向する位置で前記円柱体の外周面に固定されることを特徴とする請求項1に記載のトーションビーム式サスペンション。
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