JP4108198B2 - 緑化パネル、緑化方法及び折版屋根の構造 - Google Patents

緑化パネル、緑化方法及び折版屋根の構造 Download PDF

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  • Cultivation Of Plants (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、緑化パネル、緑化方法及び折版屋根の構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】
従来より、屋上やベランダ、ロビー、内外壁面、天井面などにおいて、種々、植物による緑化が行われている。本発明は、そのような背景において、便利に用いることができる新しい緑化技術を提供することを課題とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、本発明は、保水性の植生マットを挟む厚さ方向の両側に、一方又は両方を植物の成長を許容するメッシュ板とした一対の板が備えられ、両板は、分散配置の複数本の連結用足にて連結一体化され、植生マットは、これら連結用足に保持されて、前記板間に備えられていることを特徴とする緑化パネルによって解決される。
【0004】
この緑化パネルでは、植物は、植生マットに植えられて、その生命を維持し、成長を行う。そして、この植生マットの厚さ方向の両側には、一方又は両方を植物の成長を許容するメッシュ板とした一対の板が備えられ、植生マットは、両板を連結一体化している連結足に保持されて、両板間に備えられている構造であるから、植物にとっての生命維持の根源となる植生マットを両板にて外部から保護することができると共に、メッシュ板の使用によって植物はその成長を許容され、すくすくと成長していくことができる。また、土に替えて植生マットを用いる構成であることにより、水平姿勢はもとより、縦向きや下向きにして用いることも可能であり、緑化の適用範囲を至便に拡大することができる。
【0005】
この緑化パネルにおいて、メッシュ板が植生マットから離間され、メッシュ板と植生マットとの間に所定の間隔のスペースが設けられているものとすることにより、植生マットの保護をより確実なものにすることができるのみならず、植生マットとメッシュ板との間の間隔スペースを利用して、植物を、うまい具合にメッシュ板の外方へと成長させていくことができる。また、植物がつる植物である場合には、このつる植物をメッシュ板に絡ませて、その成長を助けることができる。更に、植生マットとメッシュ板との間の間隔スペースに灌水用のパイプをセットするというようなことも適宜に可能となり、灌水用パイプのセッティングをコンパクトに行うことができると共に、セットされた灌水用パイプをメッシュ板にて外部から保護することができる。
【0006】
上記の緑化パネルが、縦向き又は下向きにして用いられるものである場合は、側面や下面の緑化を容易に行うことができる。即ち、側面や下面の緑化は、従来、地面やプランターの土につる植物を植え、これを上方へと成長させて緑化をおこなっていくことが必要で、緑化に多くの時間を要するものであったが、本発明の緑化パネルでは、植生マットを採用して構成されているものであるから、これを縦向きにしたり、下向きにしたりすることも可能で、側面や下面の緑化を簡易に行うことができる。例えば、つる植物によって側面緑化や天井面緑化を行う場合には、縦向きにした植生マットに対し、つる植物を上下方向に多段に植えることによって、上下方向や下向き水平方向への緑化を短期間で行うことが可能である。
【0007】
また、上記の緑化パネルをモジュール化し、複数の緑化パネルの組み合わせによって特定の緑化デザインパターンを形成していくようにすることで、緑化を、汎用性高くシステム的に行っていくことができ、様々な緑化デザインパターンを容易に形成していくことができる。
【0008】
また、上記の緑化パネルが、メッシュ板を上方に存置させるようにして折版屋根の上面に取り付けられ、折版屋根が該パネルにて覆われている折版屋根構造とすることにより、折版屋根を緑化することができるのみならず、夏場は断熱効果で建物の内部を涼しくすることができ、雨の降る日は防音効果にて建物内に響く雨音を小さくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0010】
図1及び図2に示す実施形態の緑化パネル1において、2は植生マットであり、この植生マット2は、保水性を有する、例えば不織布などからなっている。厚さは、植物が根を張るに必要な寸法に設計されている。
【0011】
この植生マット2の厚さ方向の両側に、植生マット2との間の間隔をおいて、一対の板3,4が備えられている。両板3,4はいずれもメッシュ板からなる。メッシュ板3,4は、金属細棒材を縦横格子状に配置し、それらの交点にて連結一体化して構成されたものである。
【0012】
両メッシュ板3,4は、それらの間に分散状態に配された、金属細棒材からなる複数本の連結用足5…にて連結され、平行状態で一体化されている。連結用足5…はそれぞれ、一方のメッシュ板3からもう一方のメッシュ板4に向けて傾斜されており、傾斜方向を同じくする連結足5a…の群と、この群5a…とは傾斜方向を異にする連結足5b…群とを混合状態に備えている。これら両群の連結用足5a…,5b…が植生マット2に貫通状態に通されており、植生マット2は、これら両群の連結足5a…,5b…の協働保持作用によってその長手方向中間部に保持されており、それによって、植生マット2は、両メッシュ板3,4から離間して両板3,4間に備えられている。
【0013】
上記の緑化パネル1は、植生マット2に植物6を植えて用いられる。植生マット2は両側のメッシュ板3,4にて保護されているため傷つけられたりすることはなく、植物6はメッシュ板3を通じてメッシュ板3の外方へと成長していくことができる。
【0014】
図3(イ)は、緑化パネル1を水平上向き状態にして、建物の屋上や、バルコニー、室内、ロビーなどの床面7に設置して用いた場合を示す。上側のメッシュ板3と植生マット2との間の間隔スペースを利用して、灌水用のパイプ8がセットされており、植生マット2への給水を行えるようになっている。床面7を濡らすのが好ましくない場合は、点滴式、シミ出し式の灌水用パイプ8をセットしておくとよい。また、この床置きセット状態において、植生マット2は床面7から浮上状態に保持されており、通気性にも優れる。
【0015】
図3(ロ)は、緑化パネル1を下向きにし、建物の室内やバルコニーの天井面9に吊下げ状態に設置した場合の例を示す。10は吊りボルト等による吊り材であり、上面側のメッシュ板4に連結して容易に天井吊下げ状態にすることができる。土ではなく植生マット2を用いた構成であるから、このような下向きの設置も可能であり、天井面の緑化を容易に行うことができる。植物がつる植物の場合は、つるが下面側のメッシュ板3に絡みついて成長していく。
【0016】
図4(イ)は、建物の内外壁面、バルコニーの手スリ壁などの側壁面11に設置した場合の例を示す。アンカーボルト12などの取付け金具を用い、裏面側のメッシュ板4を壁面11に取り付けることで設置されている。土ではなく植生マット2を用いたものであるから、このような縦向き姿勢での設置も可能であり、側面緑化を容易に行っていくことができる。また、裏面側のメッシュ板4と植生マット2との間にはスペースが設けられているので、植生マット2が直接に壁面11に接触することはなく、壁面44を濡らしたり、汚したりすることもない。植物がつる植物の場合は、同様に、つるが表面側のメッシュ板3に絡みついて成長していくことができる。また、植生マット2に対し、高さ位置を上下に異にしてつる植物を植えることで、側面を能率良く緑化していくことができる。
【0017】
図4(ロ)は、縦向きにした緑化パネル1の植生マット2の両面及び上面に植物6を植え、これを生垣13として設置した場合のものである。植生マット2の使用により、このような実施も可能である。両側のメッシュ板3,4により、植生マット2の両側それぞれからの植物6の成長が許容され、また、植生マット2が両側のメッシュ板3,4により保護される。
【0018】
図5は、折版屋根の建物において、折版屋根14を緑化パネル1にて覆うようにしたものである。折版屋根の建物は、夏場は建物内部を高温にし、また、雨の降る日は、雨が屋根をたたく音で騒音を発するが、折版屋根を上記の緑化パネル1にてカバーすることにより、建物の内部を涼しくし、雨音を静かにして、過ごしやすくする。また、緑化パネル1にて折版14を隠すことができ、屋根を美麗にすることができる。なお、折版屋根14への緑化パネル1の取付けは、折版屋根14の形成に用いられている金具15などを利用することで容易に行うことができる。
【0019】
上記の緑化パネル1は、寸法サイズをモジュール化しておくのがよい。例えば、緑化パネルを平面方形状とし、その平面サイズを300mm×300mm、300mm×600mm、300mm×900mm、600mm×600mm、600mm×900mm、900mm×900mmとし、それぞれについて高さを100mm,150mm、200mmとした、合計18種類の緑化パネルを用意しておく。これらの一種又は複数種を複数個用いて組み合わせることにより、様々な緑化デザインパターンを形成することができる。
【0020】
例えば、図6は、平面視正方形の多数の同一サイズの緑化パネル1…を用い、植栽の種類をA,B,C,Dと異ならせて、特定の文字を表す緑化デザインパターン16を形成した場合のものである。これに限らず、上記のようにモジュール化された複数ないしは多数の緑化パネルを用い、様々な緑化デザインパターンを形成していくことができる。もちろん、緑化パネル1に予め植物6を植えておき、これを現場に設置するというようなプレハブ施工にて、上記のようなデザインパターン16を形成することも可能である。プレハブ施工のための緑化パネルの輸送において、両側の板3,4にて植生マット2を保護することができて、緑化パネル1を損傷させることなく現場輸送することができる。また、一部の緑化パネル1において植物が枯れたような場合は、そのパネルのみ交換することで対応することができ、メンテナンスも容易である。
【0021】
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、植生マットとして、不織布以外の各種の保水性植生マットが用いられてよい。また、一対の板のうち、一方の板のみをメッシュ板としたものであってもよい。また、一方又は両方の板が植生マットと面一状に備えられている構成となされていてもよい。また、連結足による植生マットの保持は各種態様で行われたものであってよい。また、メッシュ板は、植物の成長を許容する態様のものであればよく、各種態様のものが用いられてよい。また、メッシュ板や連結用足には、金属のほか、合成樹脂や木など、各種材質のものが用いられてよい。また、緑化パネルの平面形状は、方形状に限らず、円形や楕円形、瓢箪型など、各種形状に構成されてよい。
【0022】
【発明の効果】
上述の次第で、本発明の緑化パネルは、上記のような構成を有するものであるから、環境緑化を便利に行っていくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】緑化パネルの実施形態を示すもので、図(イ)は平面図、図(ロ)は図(イ)はI−I線断面図である。
【図2】同緑化パネルの斜視図である。
【図3】図(イ)及び図(ロ)はそれぞれ緑化パネルの使用例を示す断面図である。
【図4】図(イ)及び図(ロ)はそれぞれ緑化パネルの使用例を示す断面図である。
【図5】緑化パネルを用いた折版屋根の構造を示す断面図である。
【図6】緑化パネルを用いた緑化デザインパターンの一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…緑化パネル
2…植生マット
3…メッシュ板(板)
4…メッシュ板(板)
5…連結用足
6…植物

Claims (5)

  1. 保水性の植生マットを挟む厚さ方向の両側に、一方又は両方を植物の成長を許容するメッシュ板とした一対の板が備えられ、両板は、分散配置の複数本の連結用足にて連結一体化され、
    該複数本の連結用足は、一方の板からもう一方の板に向けて傾斜し、傾斜方向を同じにする連結用足の群と、この群とは傾斜方向を異にする連結用足の群とを備え、
    植生マットは、これら両群の連結用足が貫通状態に通され、両群の連結用足の協働保持作用によって該連結用足の長手方向中間部に位置決め状態に保持されて、前記板間にこれら両板から離間して備えられていることを特徴とする緑化パネル。
  2. 請求項1に記載の緑化パネルが下向きに設置されていることを特徴とする天井緑化構造。
  3. 請求項1に記載の緑化パネルが縦向きに設置されていることを特徴とする緑化構造。
  4. 請求項1に記載の緑化パネルをモジュール化し、複数の緑化パネルの組み合わせによって、特定の緑化デザインパターンを形成していくことを特徴とする緑化方法。
  5. 請求項1に記載の緑化パネルが、メッシュ板を上方に存置させるようにして折版屋根の上面に取り付けられ、折版屋根が該パネルにて覆われていることを特徴とする折版屋根の緑化構造。
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