JP4083711B2 - 伸縮式転倒防止装置 - Google Patents

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本発明は、ベランダあるいは室内に設置する比較的高さを有するキャビネットや家具等の上面部と下向き壁面や天井面との間に生じる余剰空間に取り付ける転倒防止装置に係るもので、特に伸縮かつ突張り機能を有する複数の支柱により、どの方向からの負荷にも対応可能な抗力を発揮する転倒防止装置に関するものである。
従来、キャビネットや家具等の転倒防止や耐風・耐震対策としては、ベランダ設置の場合、アンカーボルトや針金などの紐状体を用いて固定する方法が一般的である。室内設置の家具等の場合、家具上面部に生じる余剰空間に特許3149009号公報に記載されている形状の支柱を立設固定させたり、特開平9−19334号や特開2002−355135号公報記載の転倒防止具を当接固定する方法が知られている。また、家具背面の壁部と家具とを連結固定するL字形状の金具を取付ける手段が知られている。
特許3149009号公報 特開平09−19334号公報 特開2002−355135号公報
しかしながら、ベランダにおいてアンカーボルトや紐状体により転倒防止を行なうことは集合住宅や賃貸マンションにおいては施工上において問題点が多く、キャビネットの移動時や撤去時において取り外しに手間がかかり、再度の取付作業する場合にも手間やコストがかかる。また、ベランダにおいて収納庫やキャビネット等を突っ張り式で固定する方法は安定性及び持続性の面からもほとんど採用されていない。
一方、室内設置の家具等においては従来から伸縮可能な支柱あるいはポールを家具上面部に取り付けたり、支柱の上下当接部の面積を広く構成する技術が開示されているが、支柱一本で構成される構造のものでは設置方法や設置場所により効果が異なり、ある方向の負荷または揺れに対しては効果があっても別の方向からの負荷または揺れに対しては弱く、十分な効果を得られない可能性がある。L字形状の金具を取り付ける方法はネジ穴を開ける必要が生じたり、家具の背面がネジ取付可能な材質でないと取り付けることができないことからも問題点がある。また、従来から支柱の伸縮および微調整に関する技術の開示はあるが、キャビネットや家具等の奥行に対応して取付可能とする技術は開示されていない。
解決しようとしている問題点は、複数の支柱で構成され、その支柱を伸縮かつ突っ張り固定させ、微調整により上下固定を強固にすることで、どの方向からの負荷にも対応可能とするとともに、キャビネットや家具等の奥行に対応して取付可能とする伸縮式転倒防止装置を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、上下に伸縮可能でかつ任意位置において固定可能に外支柱とその外支柱内に嵌め合わせた内支柱からなる第一支柱体および第二支柱体と、前記支柱体の各上端部を互いに近接する位置で揺動可能に軸支した上部連結支持具と、各支柱体の下端部をそれぞれ揺動可能に軸支し開脚規制手段を兼ねる下部支持具と、前記第一支柱体および第二支柱体のうち少なくとも一本に備え付けて上下方向への押圧力を増加する弾性体または微調整装置とで構成し、転倒防止装置は左右一対で、前記上部連結支持具を中心にして前記第一支柱体および第二支柱体の下方を開脚した状態で下部支持具を転倒防止対象物である家具等上面の両側端で前後方向に渡す構造とした。このように構成することにより、転倒防止装置が三角構造となり前後上下方向の負荷に対して抗力を発揮すると共に、左右一対に配置したことで左右方向の負荷に対しても抗力を発揮する
請求項2の発明は、上下に伸縮可能でかつ任意位置において固定可能に外支柱とその外支柱内に嵌め合わせた内支柱からなる第一、第二、第三の支柱体と、前記支柱体の各上端部を互いに近接する位置で揺動可能に軸支した上部連結支持具と、各支柱体の下端部をそれぞれ揺動可能に軸支する下部支持具と、前記第一、第二、第三支柱体のうち少なくとも一本に備え付けて上下方向への押圧力を増加する弾性体または微調整装置と、前記上部連結支持具を中心にして三角錐状に前記第一、第二、第三支柱体の下方を開脚した状態で固定する開脚規制手段とで構成され、家具上面に配置する構造とした。このように構成することにより、一つの転倒防止装置で上下前後左右方向からの負荷に対して抗力を発揮する
上述のように複数の支柱体で風や地震の揺れ等のどの方向からの負荷に対しても抗力を発揮し、また上下方向の振動に対しても上下に突っ張ることで外れることなく家具等の転倒を防止できる。
2本の支柱体で構成される転倒防止装置では、各支柱体の上端部を中心に下方部を開脚することにより各支柱体と開脚規制手段とで三角構造を形成し、この転倒防止装置を左右一対に家具の上端左右縁に配置して天井等と家具等の上面との距離に長さを合わせて突っ張ることによりどの方向からの負荷に対しても強い抗力を発揮して地震や風による家具等の転倒を確実に防止できる。
また3本の支柱体で構成される転倒防止装置では、各支柱体の上端部を中心に下方部を三角錐状に開脚することにより1体の転倒防止装置でどの方向からの負荷に対しても強い抗力を発揮して地震や風による家具等の転倒を確実に防止できる。
また開脚規制手段で各支柱体の開脚幅を広狭に調整し、指定角度以上に開脚しないよう規制することにより、転倒防止しようとする家具等の大きさに合わせて設置ができ、より安定した転倒防止装置とすることができる。
さらに各支柱体を閉脚してコンパクトにすることにより、梱包体積を小さくし梱包材の低減と流通の効率化を図ることができる。
以下、本発明に係る伸縮式転倒防止装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の転倒防止装置1をキャビネット7と天井面8との間の空間に設置した状態を示す斜視図である。転倒防止装置1は天井面8に当接する上部連結支持具2とキャビネット7の上面部に当接する下部支持具3と、第一支柱体41、第二支柱体42によって構成されている。
第一支柱体41と第二支柱体42は、それぞれ外支柱411、421と、その外支柱内にスライド伸縮可能に挿入される内支柱412、422と、外支柱411、421の下端部に位置して任意位置で内支柱412、422のスライドを止める支柱固定部413、423とから構成され、さらに第一支柱体41は内支柱412の下端部に微調整装置5を配置している。
また前記上部連結支持具2は断面略コ字の形状であり第一支柱体41と第二支柱体42の上端が近接した状態で揺動可能に連結されている。
下部支持具3はその両端部に第一支柱体41と第二支柱体42の下端を揺動可能に軸支することで開脚規制手段を兼ねるよう構成されている。
図2は、第一支柱体41の支柱固定部413および微調整装置5の断面図である。支柱固定部413は、支柱体を所定の長さにするため内支柱412を外支柱411に対してスライド伸縮させ長さを調節したうえで固定ネジ415を締めて内支柱412の伸縮を止めるものであり、第二支柱体42の支柱固定部423も同じ構造である。また微調整装置5は、前記支柱固定部413で所定長さにした支柱体を下向き壁面や天井等と家具等の上面部の間で突っ張るためのものである。
ここで図1における実施例の取付手順をさらに詳しく説明すると、まず第一支柱体41の支柱固定部413と第二支柱体42の支柱固定部423の固定ネジを緩めておき、上部連結支持具2を天井面8に当接させた状態で、第一支柱体41および第二支柱体42を伸縮させ下部支持具3をキャビネット7の上面の一方の側端縁に当接させた後、第一支柱体41の支柱固定部413の固定ネジを締めて伸縮を止める。
次に微調整装置5の回転部52を回転させて軸部51のネジに沿って上方へ移動させることにより上部連結支持具2と下部支持具3との距離を徐々に伸ばして天井面8とキャビネット7の上面への押圧力を増して、上部連結支持具2と下部支持具3がずれ動くことがないように仮止めの状態にしておく。このように片側の転倒防止装置1を仮止めしたあと、もう片方の転倒防止装置1を同様にキャビネット7の上面の他方の側端縁に仮止めする。
そしてキャビネット7の左右のバランスを確認しながら左右転倒防止装置1、1の微調整装置5でさらに上下方向の突っ張りを強固な状態とする。その後、第二支柱体42の支柱固定部423の固定ネジを締めて伸縮を止めることにより転倒防止装置の取付けが完了する。
前記微調整装置5の代わりにバネ等の弾性体を有する転倒防止装置の場合(図示省略)は、支持体の長さを設置する天井面8とキャビネット7の上面との距離より幾分長く調整した状態で内外支柱のスライドを固定して、前記弾性体を圧縮することにより天井面8とキャビネット7の上面の間に配置した後、弾性体の圧縮を解除して上下に突っ張らせて取付ける。
また図1においては取付作業を簡易にするためキャビネット7の背面に近い位置の第一支柱体41を垂直に設置し、第二支柱体42を傾斜させた状態で固定しているが、図3で示すように共に傾斜させた状態で固定可能とする形状としても良い。
図4の実施例は、基本的には図1と同様の構造であるが、図1の実施例では下部支持具3が開脚規制手段を兼ねる構成であるのに対して、図4の実施例では第一、第二支柱体41、42を連結する連結部6が開脚規制手段であり、図1における取付手順で第一支柱体41を固定した後に連結部6を調整しキャビネット7の奥行に対応した開脚幅で第二支柱体42を固定することができる。つまり第一、第二支柱体41、42の下端にそれぞれ下部支持具31、32が軸支され、連結部6の上下移動または伸縮により第一、第二支柱体41、42が上部連結支持具2を頂点として開脚する構造であり、転倒防止対象である家具等の大きさに合わせて開脚幅を調整することができる。
連結部6は図5および図6に示すように筒体414・424と外管61と内管62と筒固定ネジ416と管固定ネジ63から構成されており、筒体414が外管61の一端に、筒体424が内管62の一端に揺動可能に軸支され、内管62が外管61内に挿入スライド可能に構成されることで伸縮可能とすると共に、管固定ネジ63によって任意位置において固定可能としている。また、筒体414・424は外支柱411・421に対して上下移動を可能とすると共に、筒体414は筒固定ネジ416によって任意位置で固定可能とする。筒固定ネジ416は少なくとも第一、第二支柱体41と42のどちらか一方に設置される構造でよいが、連結部6全体は上部連結支持具2に平行した状態で固定されることが望ましい。
連結部6による支柱体の開脚幅の調整について図7に基づいて説明する。開脚幅を狭くする場合、(a)のように連結部6の長さを変えずに支柱体における連結位置を下げる方法と、(b)のように支柱体における連結位置を変えずに連結部6の長さを短くする方法、あるいはその両方を合わせた方法が考えられる。
図8と図9はそれぞれ図1と図4の実施例の転倒防止装置を折畳んだ状態を示す。このように本発明の実施例は折畳んでコンパクトにできることから、転倒防止装置1そのものの組立作業の手間を省き、設置作業を容易にすると共に、梱包体積を最小にして、梱包材の使用量の低減及び流通における効率化を図ることができる。
図10はさらに他の実施例で支柱体が第一、第二、第三支柱体41、42、43の3本から構成され、どの方向からの負荷に対しても抗力を発揮する転倒防止装置である。上部連結支持具21を頂点に第一、第二、第三支柱体41、42、43を三角錐状に開脚し、連結部61で各支柱体の開脚幅を規制する。設置位置は家具等の上面の前後左右中央に配置するのが望ましい。
各実施例では、上部連結支持具2、21は上部に突起を有する形状となっているがこれは突起部が当接することでズレの防止を行なっているものであり、突起部の代わりに当接面にゴム材等の滑り止め効果を有する材質のものを貼付または塗布する構造としても良い。下部支持具3、31、32に関しても当接面下部においてキャビネット上面の角部に当接するように折曲部を有しているが、必ずしも折曲部を有する構造である必要はなく、下部支持具の当接面においてもゴム材等の滑り止め効果を有する材質のものを貼付または塗布する構造としてもよい。
下部支持具が開脚規制部を兼ねる実施例の斜視図 図1の要部拡大断面図 図1の他の取付け方法を示す側面図 他の実施例を示す斜視図 図4の断面図 図5の要部拡大図 図4の取付状態を示す側面図 図1の実施例を折畳んだ状態を示す側面図 図4の実施例を折畳んだ状態を示す側面図 さらに他の実施例を示す斜視図
符号の説明
1……転倒防止装置
2、21……上部連結支持具
3、31、32、33……下部支持具
41、42、43……支柱体
411、421……外支柱
412、422……内支柱
413、423……支柱固定部
414、424……筒体
415、425……固定ネジ
416……筒固定ネジ
5……微調整装置
51……軸部
52……回転部
6……連結部
61……外管
62……内管
63……管固定ネジ
7……キャビネット
8……天井部

Claims (2)

  1. 上下に伸縮可能でかつ任意位置において固定可能に外支柱とその外支柱内に嵌め合わせた内支柱からなる第一支柱体および第二支柱体と、前記支柱体の各上端部を互いに近接する位置で揺動可能に軸支した上部連結支持具と、各支柱体の下端部それぞれ揺動可能に軸支し開脚規制手段を兼ねる下部支持具と、前記第一支柱体および第二支柱体のうち少なくとも一本に備え付けて上下方向への押圧力を増加する弾性体または微調整装置とで構成され、前記上部連結支持具を中心にして前記第一支柱体および第二支柱体の下方を開脚した状態で下部支持具を転倒防止対象物である家具等上面の両側端で前後方向に渡した左右一対の伸縮式転倒防止装置。
  2. 上下に伸縮可能でかつ任意位置において固定可能に外支柱とその外支柱内に嵌め合わせた内支柱からなる第一、第二、第三の支柱体と、前記支柱体の各上端部を互いに近接する位置で揺動可能に軸支した上部連結支持具と、各支柱体の下端部をそれぞれ揺動可能に軸支する下部支持具と、前記第一、第二、第三支柱体のうち少なくとも一本に備え付けて上下方向への押圧力を増加する弾性体または微調整装置と、前記上部連結支持具を中心にして三角錐状に前記第一、第二、第三支柱体の下方を開脚した状態で固定する開脚規制手段とで構成され、家具上面に配置する伸縮式転倒防止装置。
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