JP4081738B2 - 携帯電話機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、FDMA方式、TDMA方式、CDMA方式、または、PHS(Personal Handyphone System:簡易型携帯電話)方式の携帯電話機に関し、特に、折り畳み可能な携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話機の形状として、折り畳み可能に構成された携帯電話機と非折り畳み型の携帯電話機がある。折り畳み可能な携帯電話機は、非折り畳み型の携帯電話機と比較して、(A)折り畳むことで待ち受け時に小さく(コンパクトに)携帯することが可能である。(B)表示部を第1の筐体に、操作部を第2の筐体に分離することでそれぞれの面積を大きくすることが可能であり、一度に沢山の情報を表示できるため、携帯電話機によるEメールやゲーム等のアプリケーション機能を操作する場合には便利であるとともに、より操作性のよい操作部を構成することができる。(C)折り畳むことで待ち受け時に誤って操作部が押されることもなく、また落下等による表示部の破壊も少ない。等の長所がある。
【0003】
反面、(a)折り畳んだ状態から通話するためには筐体を開かねばならず、非折り畳み携帯電話機のように直ぐに通話できない。(b)折り畳んだ状態では表示部が内側に収納されているため、時刻や電波状態等の情報を確認することができない。(c)通話機能に限定すると表示部を大型化する必要はなく、寧ろ大型化により通話時の消費電力が増加する。等の課題がある。
【0004】
一方、着信時に閉じた状態でも通話を可能とした折り畳み型の携帯電話機が、特開平5−327842号公報、特開平11−187098号公報等において提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記各公報記載の折り畳み可能な携帯電話機では、折り畳んだ状態と開いた状態では別の送受話部を必要とするため、その分のスピーカおよびマイクロホンが必要となるとともに、送受話部を開閉状態に応じて切り替え選択する手段を備える必要があり、その分コスト高となるという問題がある。
【0006】
本発明の目的は、同じ送受話部を使用して折り畳んだ状態と筐体を開いた状態のいずれにおいても通話可能な折り畳み型携帯電話機を提供することにある。
【0007】
本発明の他の目的は、折り畳んだ状態においても必要最小限の情報の確認を、消費電力を増加させることなく可能にする手段を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の折り畳み可能な携帯電話機は、ヒンジ部によって回動可能に連結され、その内側の面を互いに当接又はほぼ当接状態に折り畳み可能に構成された第1の筐体と第2の筐体を備えるとともに、前記第1の筐体の内側の面に設けられた第1の表示部と、前記第1の筐体の長手方向先端部に内蔵された受話部と、前記第2の筐体の内側の面に設けられた複数のキー配列を有する操作部と、前記第2の筐体の側面に設けられた回動軸を中心として該側面内で回動可能なアームと、該アームの先端部に取り付けられ前記第1及び第2の筐体が開かれているときに前記第2の筐体の長手方向先端部側に位置し前記第1及び第2の筐体が折り畳まれているときに前記第2の筐体のヒンジ部側に位置するように前記アームにより移動可能な送話部とを備え、前記第1及び第2の筐体が開かれているとき及び前記1及び第2の筐体が折り畳まれているときのいずれにおいても、共通の受話部と送話部により通話が可能に構成したことを特徴とする。
【0009】
また、前記第2の筐体の外面(背面)に、通話に最低限必要な操作を行う操作スイッチと、前記第1の表示部よりも表示容量の小さい第2の表示部を設け、第1及び第2の筐体を折り畳んだ状態での通話を可能とするとともに、筐体を折り畳んだ状態での消費電力を筐体を開いた状態での消費電力よりも少なくしたことを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、受話部を内蔵する第1の筐体の長手方向の寸法を第2の筐体の長手方向の寸法より長くし、且つ送話部であるマイクロホンを第2の筐体の側面から回動式のアームを通して出すことにより、筐体を開いた状態でも閉じた状態でも同じ送受話部を使用して通話を行うことができる。
【0011】
また、筐体の背面(折り畳んだ状態で外側になる面)に電波状態等を表示する小型表示部と、通話に最低限必要な操作を行う操作スイッチを設けることによって、折り畳んだ状態での通話、待ち受け時・通話時の誤操作防止、通話時の消費電力の抑止が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1および図2は、本発明の実施の形態を示す携帯電話機を示す斜視図であり、図1はヒンジ部16の軸aを中心にして携帯電話機10を開いた状態を示し、図2は閉じた状態(折り畳んだ状態)を示している。
【0013】
本発明の携帯電話機10は、主として第1の筐体11と第2の筐体12、および送話部13から構成される。第1の筐体11の長手方向の寸法(A+C)は、第2の筐体12の長手方向の寸法Bと比較して受話部14寸法Cの分だけ長く、折り畳み時に第2の筐体12は、第1の筐体11の寸法Aの部分に収納される。
【0014】
受話部14には音声または音楽等を出力するスピーカが内蔵されている。第1の筐体11の内面寸法Aの部分には大型表示部17が配置されており、携帯電話機10を開いた状態で使用するときに文字や画像による情報を表示する。
【0015】
第2の筐体12の内面に配置された操作部18は、携帯電話機10を開いた状態で、通話操作あるいはEメールやゲーム等アプリケーション機能の操作をするときに使用する。センサ部19は、携帯電話機10が開いた状態か折り畳んだ状態かを検出するものであり、このセンサ部19は、閉じた際の第1の筐体11の圧力に応答するセンサあるいは光に応答するセンサ等、開いた状態と閉じた状態を識別可能であれば適宜の手段を採用することができる。
【0016】
また送話部13には、音声を入力するマイクロホンが内蔵されている。送話部13は、第2の筐体12の側面内で回動可能に設けられたアーム15の先端部分に取り付けられており、アーム15は、図1の軸bを中心として図1の位置から矢印方向に180度、反対方向に30度程度まで回動する。
【0017】
送話部13は携帯電話機10を開いた状態では第2の筐体12の底部に位置しており(図1)、折り畳んだ状態ではアーム15によって180度回動されて第2の筐体12のヒンジ部16に位置している(図2)。送話部13と筐体12内の回路との接続は、例えばアーム15を筒状体によって構成し、この筒状内に設けた配線によって行うことができる。
【0018】
一方、第2の筐体12の外面(背面)には、小型表示部20、オフフック操作スイッチ21、オンフック/電源操作スイッチ22、スクロール操作用スイッチ23が設けられている。小型表示部20は、携帯電話機10を折り畳んだ状態で通話するときに、電波状態や電話番号等通話に必要な情報のみ文字や図で表示する。
【0019】
第1の筐体11の背面に設置されたオフフック操作スイッチ21、オンフック/電源操作スイッチ22、スクロール操作用スイッチ23は、携帯電話機10を折り畳んだ状態で、着信応答(オフフック)や、携帯電話機10に内蔵された記憶装置に予め登録している相手の電話番号に対して送信(送話)するときに使用する。
【0020】
次に、本発明の携帯電話機10の動作について説明する。図1に示す筐体を開いた状態では、通話機能の他にEメール、ゲーム等のアプリケーション機能を使用することができる。
【0021】
入力は操作部18によって行い、情報の確認は大型表示部17によって行う。表示部17を大型化(第1の筐体11の内面の大半を占める面積)することによって前記機能の情報、例えばEメールの文字情報や画像等、大量の情報を一度に確認することが可能である。
【0022】
図1の開いた状態から図2の折り畳んだ状態にするには、先ずヒンジ部16の軸aを中心として第1の筐体11と第2の筐体12を重ね合わせ、次に送話部13を軸bを中心にして矢印方向に180度回動させ、ヒンジ部16の位置に置く。折り畳んだ状態から開いた状態にするには、前記手順を逆にすればよい。
【0023】
折り畳んだ状態では、その機能は通話のみに限定されており、着呼に対して応答、通話を行うには、着呼を知らせる音あるいは振動等により着呼を確認したら、オフフック操作スイッチ21を押し、送話部13および受話部14によって通話を行う。
【0024】
発呼通話を行うには、オフフック操作スイッチ21を押した後にスクロール操作スイッチ23で内蔵記憶装置に予め記憶させた相手の電話番号を選択する。あるいは、スクロール操作スイッチ23で相手の電話番号を選択後、オフフック操作スイッチ21を押し、送話部13および受話部14によって通話を行う。
【0025】
通話の切断および電源のON/OFFは、オンフック/電源操作スイッチ22によって行う。また、通話に関する操作の確認には、小型表示部20によって行う。折り畳んだ状態で表示させる情報は、電波状況や電話番号等のみでよいため、大型表示部17よりは小型の表示部を備えていれば十分である。
【0026】
開いた状態では通話機能の他に大量の文字情報や画像情報のやりとりを行うアプリケーション機能を有するため、消費電力が大きいのに対して、折り畳んだ状態では通話機能のみに限定しているため、大型表示部17に情報を表示することもなく、通話に必要な電力のみに抑えることが可能となる。各操作部及び表示部への供給電源の切換は、開閉状態をセンサ部19によって開いた状態又は折り畳んだ状態を検出することによって自動的に行われる。
【0027】
なお、図2では、操作部を、第2の筐体12の背面(折り畳んだ状態で外側になる面)に配置したが、第2の筐体12の側面に設けても良く、また、操作するためのキーボタン数も図2に示されているものに限定されるものではなく、さらに、操作部の形態もキーボタンに限らずダイヤル等によって構成されていても良い。
【0028】
また、携帯電話機10は、FDMA方式、TDMA方式、CDMA方式あるいはPHS(Personal Handyphone Systemの略。別称簡易型携帯電話)の何れの方式であってもよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、折り畳んだ状態と筐体を開いた状態で共通の送受話部を使用することができるので、マイクロホンおよびスピーカの数を増やすことなく折り畳んだ状態での通話が可能となる。
【0030】
また、第2の筐体の背面(折り畳んだ状態で外側になる面)に小型表示部を設置しているので、筐体を開くことなく電波状態等の情報を確認できる。
【0031】
また、折り畳んだ状態で通話する際には、筐体の内面(折り畳んだ状態で内側になる面)に設置された大型表示部17を動作させる必要がないので、消費電力を抑止することができる。
【0032】
また、折り畳んだ状態で使用できる機能を通話機能のみに限定し、第2の筐体の背面に設置された表示部を小型化(小面積化)することができるので、携帯時表示部に傷がつきにくい。
【0033】
また、通話のみを行う際には、折り畳んだ状態で第2の筐体の背面に設置された通話に必要な最低限の操作部のみによって行うことができるので、誤操作・誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機の開いた状態を示す図である。
【図2】本発明の携帯電話機の折り畳んだ状態を示す図である。
【符号の説明】
10 携帯電話機
11 第1の筐体
12 第2の筐体
13 送話部
14 受話部
15 アーム
16 ヒンジ部
17 大型表示部
18 開いた状態での操作部
19 開閉センサ部
20 小型表示部
21 オフフック操作スイッチ
22 オンフック/電源操作スイッチ
23 スクロール操作スイッチ
A 第1の筐体11の受話部14を除く長手方向寸法
B 第2の筐体12の長手方向寸法
C 受話部14の寸法
a 折り畳み軸
b アーム15の回転軸

Claims (7)

  1. ヒンジ部によって回動可能に連結され、その内側の面が互いに向き合うように折り畳み可能に構成された第1の筐体と第2の筐体を備えた携帯電話機において、
    前記第1の筐体の内側の面に設けられた第1の表示部と、該第1の筐体の長手方向先端部に内蔵された受話部と、前記第2の筐体の内側の面に設けられた複数のキー配列を有する操作部と、前記第2の筐体の側面に設けられた回動軸を中心として該側面内で回動可能なアームと、該アームの先端部に取り付けられ前記第1及び第2の筐体が開かれているときに前記第2の筐体の長手方向先端部側に位置し前記第1及び第2の筐体が折り畳まれているときに前記第2の筐体のヒンジ部側に位置するように前記アームにより移動可能な送話部とを備え、
    前記第1及び第2の筐体が開かれているときには、前記第1の筐体の長手方向先端部に内蔵された受話部と前記第2の筐体の長手方向先端部側に移動した前記送話部により通話が可能に構成され、前記1及び第2の筐体が折り畳まれているときには、前記第1の筐体の長手方向先端部に内蔵された受話部と前記第2の筐体のヒンジ部側に移動した前記送話部により通話が可能に構成されていることを特徴とする折り畳み可能な携帯電話機。
  2. 前記第2筐体の内側の面のサイズと前記第1筐体の内側の面に設けられた第1の表示部のサイズがほぼ等しく構成され、前記1及び第2の筐体が折り畳まれているとき、前記第2の筐体と前記受話部とが重ならないように構成されていることを特徴とする請求項1記載の折り畳み可能な携帯電話機。
  3. 前記第1及び第2の筐体が開かれている状態では通話機能及び通話機能以外のアプリケーション機能が可能に構成され、前記第1及び第2の筐体が折り畳まれている状態では通話機能のみが可能に構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の折り畳み可能な携帯電話機。
  4. 前記アプリケーション機能として、Eメール機能及びゲーム機能を備えていることを特徴とする請求項3記載の折り畳み可能な携帯電話機。
  5. 前記第2の筐体の背面に、通話に最低限必要な操作を行う操作スイッチと、前記第1の表示部よりも表示容量の小さい第2の表示部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の折り畳み可能な携帯電話機。
  6. 前記前記第1及び第2の筐体が開かれている状態と折り畳まれている状態を検出するセンサ部が設けられ、前記センサ部の検出出力により、前記第1の表示部と前記第2の表示部への電力供給を切り換える手段が設けられていることを特徴とする請求項5記載の折り畳み可能な携帯電話機。
  7. 前記携帯電話機は、FDMA方式、TDMA方式、CDMA方式、または、PHS(簡易型携帯電話)方式のいずれかの方式による携帯電話機であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の折り畳み可能な携帯電話機。
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