JP4070867B2 - 薬袋投入装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、錠剤、散薬、アンプル等の薬剤を薬袋に投入する薬袋投入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、病院等の薬局において、処方に応じた薬剤を患者毎又は一処方毎に薬袋に収納する際、患者名、処方時間等が記載された薬袋に、調剤した薬剤を薬剤師が投入する方法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の方式によれば、人手により薬剤を投入するため、手間と時間がかかるという問題がある。
【0004】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、効率よく薬剤を薬袋に投入する薬剤の薬袋投入装置を提供することを課題とする
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本発明に係る薬袋投入装置は、予めセットされた薬剤8を払い出す払出手段7と、一端に開口部1aが設けられた薬袋1を収納する収納部2と、該収納部2から薬袋1を一枚ずつ取り出す薬袋取出手段と、該薬袋取出手段によって収納部2から取り出された薬袋1に患者名等の患者データを印字するための印字装置4と、印字が施された薬袋1を前記払出手段7付近まで搬送する搬送手段と、該搬送手段によって払出手段7付近まで搬送された薬袋1に払出手段7から払い出された薬剤8を収容可能とするために、薬袋1の開口部1aを開くための薬袋開口手段6とを具備し、前記薬袋取出手段は薬袋1を吸引する第一吸引ノズル3で構成され、前記薬袋開口手段6は払出手段7付近に配置されて薬袋1の開口部1aの正面側及び背面側に該両表面から所定距離を開けて配置した少なくとも二本の第二吸引ノズル6a,6aで構成され、前記第一吸引ノズル3は、収納部2から薬袋1を取り出す際にはその先端部が薬袋1を直接的に吸引して収納部2から取り出すものであり、前記第二吸引ノズル6a,6aは、薬袋1の開口部1aを開く際にはその先端部が薬袋1の開口部1aの正面及び背面を直接的に吸引するものであり、前記第二吸引ノズル6a,6aの下方に、薬剤8を投入した薬袋1を保管するトレー9が設けられ、トレー9においては、薬袋1をその開口部が上になった立設状態でトレー9の一方の端部9aから順に詰めるよう支持する支持板10が設けられていることを特徴とする。
このように、収納部2に収納されている薬袋1を薬袋取出手段3にて取り出し、薬袋1を開口し、且つ薬剤を払出手段7からの薬剤8を投入する薬袋開口手段7が設けられているので、薬袋1を収納部2に収納すれば、人手を介することなく薬袋1に薬剤8を投入することができる。
また、薬袋開口手段6を製造コストを安価にすることができ、しかも薬袋開口手段を簡便に構成することができるため好ましい。
さらに、薬袋取出手段によって収納部2から取り出された薬袋1に患者名等の患者データを印字するための印字装置4が設けられていることで、監査を行う際、非常に容易に患者データを確認することができるため好ましい。
【0007】
更に、本発明に係る薬袋投入装置では、薬剤8が収容された薬袋1の開口部1aに封をする封止手段が設けられていることが、薬袋1に収容された薬剤が薬袋から不用意に落下することを防止できるため好ましい。
【0008】
本発明は、予めセットされた薬剤(8)を薬袋(1)の開口部(1a)に払出手段(7)を用いて投入する薬剤投入方法であって、収納部(2)に収納された薬袋(1)を第一吸引ノズル(3)で直接的に吸引して収納部(2)から取出し、第一吸引ノズル(3)に薬袋(1)を吸引して吸い付けた状態で第一吸引ノズル(3)を移動させることで薬袋(1)を印字装置(4)に供給し、印字装置(4)で印字を施した薬袋(1)を搬送手段により払出手段(7)付近まで搬送し、一対の第二吸引ノズル(6a,6a)で薬袋(1)の正面及び背面を直接的に吸引して薬袋(1)の開口部(1a)を開口して払出手段(7)から薬袋(1)の開口部(1a)に前記薬剤(8)を投入し、薬剤(8)が投入された薬袋(1)を第二吸引ノズル(6a , 6a)の下方に配置したトレー(9)に保管する際に、開口部が上になった立設状態の薬袋(1)をトレー(9)に設けた支持板(10)によってトレー(9)の一方の端部(9a)から順に詰めるようにして支持する薬袋投入方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1において、1 は、二枚の矩形型シートの周縁が一辺を除いてヒートシールされた薬袋を示す。該薬袋1 においては上記ヒートシールされなかった一辺が薬剤を投入するための開口部1aとなる。
【0010】
また、2 は該薬袋1 をその一表面を下にした状態で複数枚重ね合わせて収納する箱状の収納部を示し、3 は吸引ノズル(第一吸引ノズルに相当する)を示す。
該収納部2 は、その上端が解放されており、収納部2 に収納されている薬袋1に前記吸引ノズル3 を近接することにより、薬袋1 が吸引ノズル3 に吸引されて薬袋1 が収納部2 の外部に取り出され、吸引ノズル3 が薬袋取出手段としての役割を果たす。
【0011】
4 は薬袋1 に患者名、薬品名、処方方法等の患者データを印字する印字装置としてのプリンタを示し、6a,6a は該プリンタ4 で印字が施された薬袋1 の表面を夫々吸引する一対の吸引ノズル(第二吸引ノズルに相当する)を示す。
更に、該一対の吸引ノズル6a,6a は、薬袋1 の表面を吸引することにより薬袋1 の開口部1aを開口させる薬袋開口手段6 を構成している。
【0012】
ここで、本実施の形態において患者データは患者単位で処理されており、従って薬袋1 には一患者毎にセットされた薬剤8 が投入されているものとする。
【0013】
7 は錠剤、散薬、アンプル等の薬剤8 を例えば患者毎に排出する排出手段としてのシュートを示す。
【0014】
更に、前記吸引ノズル2 の制御、患者データの蓄積とプリンタ4 への患者データの伝送、薬袋開口手段6 の制御、及びシュート7 からの薬剤8 の払い出しのタイミングの制御を行うコンピュータ(図示せず)が設けられている。
【0015】
このように、薬袋を収納する収納部2 と、収納部2 から薬袋を取り出す吸引ノズル3 と、薬袋を薬袋1 に印字するプリンタ4 と、薬袋1 の開口部1aを開口する吸引ノズル6a,6a と薬剤8 を排出するシュート7 と、前記コンピュータとから、本発明に係る薬袋投入装置が構成される。
【0016】
また、図2において、9 は吸引ノズル6a,6a の下方のトレー載置位置に設けられ、薬剤8 を収納した薬袋1 を保管する保管部としてのトレーを示し、10は薬袋1 が倒れたりせず、開口部1aを上として立設状態を保つことができるよう、薬袋1 を支え、且つ薬袋間を詰めるための支持手段としての支持板を示す。
【0017】
尚、前記コンピュータに予め入力されている患者データに基づき、薬剤8 の払い出される数がコンピュータにより算出され、この払い出される数に基づいてトレー9 内に保管される薬袋1 の数がトレー9 毎に算出される。
【0018】
次に、上述のように構成される薬袋投入装置の使用方法について説明する。
【0019】
まず、予め複数枚の薬袋1,1・・・を収納した収納部2 の上部から吸引ノズル3 を降下させて収納部2 の最上部に位置する薬袋1 を吸引ノズル3 に吸い付ける。
【0020】
薬袋1 を吸引ノズル3 に吸い付けた状態で吸引ノズル3 を移動させ、プリンタ4 へ薬袋1 を供給する。
そして、予めコンピュータ等に入力されている患者名、薬剤名、処方方法等の患者データがプリンタ4 に送られ、プリンタ4 においては該患者データを薬袋1 の表面に印字して払い出す。
【0021】
印字が施されて払い出された薬袋1 をローラー等の搬送手段(図示せず)により、薬剤8 の払い出されるシュート7 付近まで搬送する。
【0022】
シュート7 付近には、吸引ノズル6a,6a が設置され、薬袋1 が搬送されたことを検知して吸引を開始する。その際、吸引ノズル6a,6a は薬袋1 の両表面から所定距離を開けて夫々位置しており、夫々の吸引ノズル6a,6a が吸引を行うことにより薬袋1 の開口部1aが広げられて開口する。
【0023】
このようにして開口された開口部1aに、シュート7 から、一処方分、又は一患者分に予め集められてセットされた薬剤8 が払い出されて投入される。
【0024】
更に、薬剤8 が投入された薬袋1 は、吸引ノズル6a,6a の下方のトレー載置位置に設けられた図2に示すトレー9 へと移送される。
トレー9 においては、搬送された薬袋1 を開口部1aを上にして立設し、トレーの一方の端部9aから順に詰めるよう、支持板10で薬袋1 を支持している。
【0025】
このように支持板10で薬袋1 を支持することにより、薬袋1 が不用意に倒れたり、膨張しすぎたりすることなく、トレー9 内に薬袋1 を数多く収納することができる。
【0026】
ここで、シュート7 から払い出される薬剤8 の数は、コンピュータに予め患者データとして入力されており、その累積数より、一個のトレー9 に保管することができる薬袋1 の数がコンピュータで算出されている。
【0027】
そして、上記薬剤8 の薬袋1 への投入がコンピュータで算出されたトレー9 に保管することができる数まで繰り返されると、トレー9 は所定位置、例えばトレー9 のストッカーへ移送され、代わりに空のトレー9 が前記トレー載置位置に移送され、次の患者データからコンピュータで算出された薬袋1 の数だけトレー9 に保管するという動作をコンピュータに入力された患者データがなくなるまで繰り返す。
【0028】
上述のように、本発明に係る薬袋投入装置においては、薬袋1 を収納部2 に収納しておけば、人手に頼ることなく薬袋1 内に所定量の薬剤8 を収納することができる。
【0029】
また、プリンタで薬袋の表面に患者データを印字しているので、監査を行う際にも、非常に容易に患者データを確認することができる。
【0030】
更に、上述の実施の形態の如く、予めコンピュータ等に入力され、記憶されている患者データをプリンタ4 に送り、シュート7 から払い出される薬剤8 の払い出されるタイミングを制御することにより、複数の薬袋に薬剤を収納する行程を人手を介さずに連続して行うことができる。
【0031】
また、トレー9 に保管することができる薬袋1 の数を患者データの一部である薬剤の数から算出するので、トレー9 毎に保管する薬袋1 の数は、薬剤の量に応じ増減され、従ってトレー9 に薬袋1 に入りきらないという危惧はなく、確実に全ての薬袋1 を保管することができるという効果がある。
【0032】
上述の実施の形態においては、薬袋開口手段を二本の吸引ノズルで構成したが、吸引ノズルの数は二本に限定されることなく、薬袋を開口させるために十分であれば三本以上であっても良い。
【0033】
上述の実施の形態においては、薬袋取出手段及び薬袋開口手段として吸引ノズルを用いたが、薬袋取出手段と薬袋開口手段はこれに限定されることなく、例えば薬袋取出手段をローラーで形成し、薬袋開口手段を開口部からエアーを吹き出すエアーノズル等で形成してもよいが、吸引ノズルで構成することによって、非常に安価に、且つ簡便な構成で薬袋取出手段と薬袋開口手段を形成することができる。
【0034】
また、薬袋開口手段にて薬袋を開口し、薬剤を投入したのち、薬袋の開口部の一部又は開口部全域に亘って封をする、ヒートシール装置等から構成される、薬袋に封をする封止手段を設けてもよい。
【0035】
このように、薬袋の開口部の一部又は開口部全域に亘って封をする封止手段が設けられることにより、薬袋から薬剤が不用意にこぼれ落ちることを防止することができる。
【0036】
更に、上記封止手段が設けられている際、患者データから薬袋が予めセットされた薬剤のみを収容することを判別した場合には封止手段を駆動し、患者データから予めセットされた薬剤に加えて稀少な薬剤等を監査時等に人手で投入することを判別した場合には封止手段を駆動し、薬袋の開口部の一部、例えば中央付近を封止するか、或いは封止手段を駆動しないよう、患者データにより選択して封止手段を制御する制御手段が設けられていることが、投入する薬剤に応じて薬袋に封をすることができるため好ましい。
【0037】
また、上記実施の形態においては、患者データを一人の患者に対する全データとし、従って薬袋へ投入する薬剤を患者毎としたが、患者データはこれに限定されることなく、例えばRp毎のデータとしてもよい。
【0038】
更に、一つのトレーに保管する薬袋は、コンピュータに入力されている患者データが患者別や病棟別、あるいは診療科別等に並べ直されることにより区分けされた、患者別、病棟別、診療科別等であってもよいし、単に患者データが入力された時系列順であってもよい。
【0039】
【発明の効果】
本発明に係る薬袋投入装置によれば、収納部に収納されている薬袋を薬袋取出手段にて取り出し、薬袋を開口し、且つ薬剤を払出手段からの薬剤を投入する薬袋開口手段が設けられているので、薬袋を収納部に収納すれば、人手を介することなく薬袋に薬剤を投入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薬袋投入装置の一実施の形態を示す概略説明斜視図。
【図2】トレーを示す斜視図。
【符号の説明】
1 薬袋 2 収納部
3 吸引ノズル 4 プリンタ
6 薬袋開口手段 6a 吸引ノズル
7 シュート 8 薬剤

Claims (3)

  1. 予めセットされた薬剤(8)を払い出す払出手段(7)と、一端に開口部(1a)が設けられた薬袋(1)を収納する収納部(2)と、該収納部(2)から薬袋(1)を一枚ずつ取り出す薬袋取出手段と、該薬袋取出手段によって収納部(2)から取り出された薬袋(1)に患者名等の患者データを印字するための印字装置(4)と、印字が施された薬袋(1)を前記払出手段(7)付近まで搬送する搬送手段と、該搬送手段によって払出手段(7)付近まで搬送された薬袋(1)に払出手段(7)から払い出された薬剤(8)を収容可能とするために、薬袋(1)の開口部(1a)を開くための薬袋開口手段(6)とを具備し、
    前記薬袋取出手段は薬袋(1)を吸引する第一吸引ノズル(3)で構成され、前記薬袋開口手段(6)は払出手段(7)付近に配置されて薬袋(1)の開口部(1a)の正面側及び背面側に該両表面から所定距離を開けて配置した少なくとも二本の第二吸引ノズル(6a,6a)で構成され、
    前記第一吸引ノズル(3)は、収納部(2)から薬袋(1)を取り出す際にはその先端部が薬袋(1)を直接的に吸引して収納部(2)から取り出すものであり、前記第二吸引ノズル(6a,6a)は、薬袋(1)の開口部(1a)を開く際にはその先端部が薬袋(1)の開口部(1a)の正面及び背面を直接的に吸引するものであり、
    前記第二吸引ノズル(6a,6a)の下方に、薬剤(8)を投入した薬袋(1)を保管するトレー(9)が設けられ、トレー(9)においては、薬袋(1)をその開口部が上になった立設状態でトレー(9)の一方の端部(9a)から順に詰めるよう支持する支持板(10)が設けられていることを特徴とする薬袋投入装置。
  2. 薬剤(8)が収容された薬袋(1)の開口部(1a)に封をする封止手段が設けられてなる請求項1記載の薬袋投入装置。
  3. 予めセットされた薬剤(8)を薬袋(1)の開口部(1a)に払出手段(7)を用いて投入する薬剤投入方法であって、
    収納部(2)に収納された薬袋(1)を第一吸引ノズル(3)で直接的に吸引して収納部(2)から取出し、第一吸引ノズル(3)に薬袋(1)を吸引して吸い付けた状態で第一吸引ノズル(3)を移動させることで薬袋(1)を印字装置(4)に供給し、印字装置(4)で印字を施した薬袋(1)を搬送手段により払出手段(7)付近まで搬送し、一対の第二吸引ノズル(6a,6a)で薬袋(1)の正面及び背面を直接的に吸引して薬袋(1)の開口部(1a)を開口して払出手段(7)から薬袋(1)の開口部(1a)に前記薬剤(8)を投入し、薬剤(8)が投入された薬袋(1)を第二吸引ノズル(6a , 6a)の下方に配置したトレー(9)に保管する際に、開口部が上になった立設状態の薬袋(1)をトレー(9)に設けた支持板(10)によってトレー(9)の一方の端部(9a)から順に詰めるようにして支持することを特徴とする薬袋投入方法。
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