JP4064683B2 - 車載無線機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、互いに異なる通信方法を採る第1の無線部と第2の無線部を有する車載無線機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の車載無線機の構成を示す図であり、図6は、従来の車載無線機の動作を説明するための図である。図5において車載無線機21は、車載アンテナ22と接続されており、他の移動無線局23と通信を行う。また車載無線機21は、他の移動無線局23と通信する無線部24と、無線モジュール28と、筐体内蔵アンテナ29とを有しており、かつ運転手が車外に持ち出して使用するワイヤレススピーカーマイク25と無線により接続され、車載プリンター26とは有線により接続されるようになっている。
【0003】
ここで車載無線機21の筐体は、金属カバー27によって覆われている。車外に持ち出して使用可能なワイヤレススピーカーマイク25は、無線モジュール28を経由することによって通信を行う。無線モジュール28と接続される筐体内蔵アンテナ29は、金属カバー27に這わせて固定されている。
【0004】
図6に示されるように他の移動無線局23とワイヤレススピーカーマイク25との音声通信は、車載無線機21に接続された車載アンテナ22、車載無線機21内の無線部24、車載無線機21内の無線モジュール28および通信用モジュール28と接続される金属カバー27に這わせて固定された筐体内蔵アンテナ29を介して行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来の車載無線機においては、無線モジュール28と接続されている筐体内蔵アンテナ29が、無線モジュール28と一体であるため送受信の電波の干渉が生じるという問題を有していた。また、筐体内蔵アンテナ29を無線部の筐体を構成する金属カバー27内に這わせているため、電波の送受信の感度が低下するという問題を有していた。さらに車載プリンター26を有線で接続するために車内での配線作業が熟練作業者でなくてはできないという問題を有していた。
【0006】
本発明は、従来の上記問題点を解決するためになされたもので、送受信の電波の干渉を無くし、通信の感度を向上させ、また車内での複雑な配線作業をなくし取付工事が容易な車載無線機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の車載無線機は、他の無線局と通信する第1の無線部と、前記第1の無線部と異なる変調方法及び周波数の少なくとも一方を用いて専用機器と通信する第2の無線部とを有する車載無線機であって、前記第1の無線部のアンテナは車外に設置され、前記第2の無線部は平面アンテナからなる送信アンテナと同軸ケーブルからなる受信アンテナとを有し、前記送信アンテナと前記受信アンテナとは一方が前記筐体内の左右端の一方に設置され、前記送信アンテナと前記受信アンテナとの他方が前記筐体内の左右端の他方に距離を持たせて設置されるとともに、樹脂により構成され前記筐体の前面の開口部を覆う操作部で覆われることを特徴とする。
【0008】
この構成により、車内外で使用する専用機器と通信することが可能となり、また、車内での複雑な配線作業をなくし取付工事を容易にすることができるとともに、車内外で使用する専用機器との送信・受信が平面アンテナからなる送信アンテナと同軸ケーブルからなる受信アンテナという異なる種類のアンテナで行われ、また上記の送信アンテナおよび受信アンテナが距離を持たせて設置されるため電波の送受信の干渉がなくなり、さらに電波遮蔽のための金属筐体外郭が不要となり、したがい車内外で使用する専用機器との通信の感度が向上して通話品質が優れるとともに送信アンテナおよび受信アンテナを外力から保護することができる。また、車種毎、あるいは個々の車両毎に上記受信アンテナの長さを調整して最適な受信状態を得ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0018】
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る車載無線機本体及び車載無線機の構成を機能的に示したブロック図である。図1において本発明の車載無線機は、車内外で使用されるワイヤレススピーカーマイク2と、車内外で使用される車載プリンター3と、送信アンテナ6および受信アンテナ7を使用して上記ワイヤレススピーカーマイク2及び車載プリンター3と通信を行う無線モジュール40と、筐体1の前面に設けられ、車載無線機本体70を制御する制御部60に接続される操作部5と、筐体1内に内蔵され他の無線局と通信する無線部50を送受信アンテナ22に接続するコネクタ31とを備えて構成されている。なお車載無線機本体70は、無線モジュール40と、内蔵され他の無線局と通信する無線部50と、両者の制御を行う制御部60とで構成され、無線部50は、送信部51、受信部52、変復調部53及び入出力部54で構成され、また、無線モジュール40も送信部41、受信部42、変復調部43及び入出力部44を備えて構成されている。なお、無線部50と無線モジュール40とは異なる通信方法により通信が成される。
【0019】
図2は本発明の第1の実施の形態における車載無線機の構成を示す一部分解斜視図である。図2において図1に示される車載無線機本体70は、筐体1内に納められている。そして車載無線機は、ワイヤレススピーカーマイク2及び車載プリンター3とそれぞれ無線で接続され、無線モジュール40を介して通信を行う。
【0020】
ここで無線モジュール40に直結される送信アンテナ6は車載無線機の筐体1の右隅に固定されとともに、樹脂により構成される操作部5で覆われる。無線モジュール40に直結される受信アンテナ7も同様に車載無線機の筐体1の左隅に固定され、樹脂により構成される操作部5で覆われる。また他の車載機器、基地局との交信はコネクタ31に接続する車外に設置したアンテナ(図示せず)を介して行われる。
【0021】
また図2に示されているように車載無線機の筐体1の前面は、樹脂によって構成された操作部5によって覆われ、かつ筐体1内に構成された送信アンテナ6及び受信アンテナ7とは独立して装着或いは取外しができる。こうすることで送信アンテナ6および受信アンテナ7を外力から保護することができ、さらに電波遮蔽のための金属筐体外郭が不要となるので、車内外で使用する各種機器、例えばワイヤレススピーカーマイクとの通信の感度を向上させることができる。
【0022】
本発明の車載無線機においては、ワイヤレススピーカーマイク2および車載プリンター3とは微弱電波を用いて双方向通信で交信を行うのであるが、送信アンテナ6は平面アンテナ(図1参照)で構成されて操作部5の操作面に対し垂直方向の指向性を持たせるとともに、車載無線機の筐体1の左隅に設置され、車載無線機の筐体1の右隅に設置された受信アンテナ7とはできるだけ距離を持たせるようにしている。
【0023】
また車載無線機は車両の運転席と助手席の中央位置に設置されることが通常であるため、操作部5から垂直方向に放射された電波は車体の各部で反射され、車外でのワイヤレススピーカーマイク2、プリンター3との通信が可能であるとともに、受信アンテナ7に送信アンテナ6からの電波が直接届くことが低減されるため、送受信の電波干渉を防止することができる。
【0024】
以上のように本実施の形態によれば、車内外で使用する各種機器、例えばワイヤレススピーカーマイクとの送信・受信が別々のアンテナで行われるため送受信の電波干渉が無くなる。また、筐体内に構成されたアンテナが金属製の蓋ではなく樹脂製の操作部で覆われることから、車内外で使用する各種機器、例えばワイヤレススピーカーマイクとの通信の感度が向上し通話品質の優れた車載無線機を提供することができる。
【0025】
また筐体内に構成された送信アンテナ及び受信アンテナを外力から保護することができ、さらに、無線接続される車載プリンターを使用することで、車内での配線作業がなくなり取付工事を容易にすることができる。
【0026】
なお、送信アンテナ6と受信アンテナ7は車載無線機の筐体1内の適当な箇所に両面テープで貼り付ける構成としたが、ねじ留め等で固定するようにしてもよい。
【0027】
(第2の実施の形態)
図3は本発明の第2の実施の形態における車載無線機の構成を示す一部分解斜視図である。図3において図1に示される車載無線機本体70は、筐体8内に納められている。そして車載無線機は、ワイヤレススピーカーマイク9及び車載プリンター(図示せず)とそれぞれ無線で接続され、無線モジュール10を介して通信する。無線モジュール10には、同軸ケーブルにより構成された受信用アンテナ11が取り付けられている。また、車載無線機の筐体8の前面は、樹脂で構成された操作部12によって覆われる。
【0028】
ここで無線モジュール10に直結される送信アンテナ6は車載無線機の筐体8の右隅に固定され、樹脂により構成された操作部12で覆われる。無線モジュール10に直結される受信アンテナ11も同様に車載無線機の筐体8の左隅に固定され、樹脂により構成された操作部12で覆われる。また他の車載機器、基地局との交信はコネクタ31に接続する車外に設置したアンテナ(図示せず)を介して行われる。なお送信アンテナ6を固定する位置を筐体8の左隅に、また受信アンテナ11を固定する位置を筐体8の右隅にすることもできる。
【0029】
このように本発明の第2の実施の形態の構成は、同軸ケーブルにより構成された受信用アンテナ11を除き基本的に第1の実施の形態の構成と同じであるのでその動作説明については省略する。
【0030】
以上に示した本実施の形態によれば、同軸ケーブルの被覆を剥ぐことで受信アンテナ11の長さを自由に調節することができるので、通信の感度が最も良い状態にでき、通話品質の優れた車載無線機を提供することができる。また受信アンテナ11がケーブル状であるので、操作部にある各種操作ボタンやコネクタ位置に左右されること無く配置することができる。
【0031】
電波の受信状況は主に受信アンテナ11の長さで決まるインピーダンスに左右されるが、車載無線機の筐体8を設置する場所により、周囲との静電容量等が変化するため、一義的に決まらない場合がある。このような場合には、車種毎、あるいは個々の車両毎に受信アンテナ11の長さを調整して最適な受信状態を得ることができる。
【0032】
(第3の実施の形態)
図4は本発明の第3の実施の形態における車載無線機の構成を示す一部分解斜視図である。図4において図1に示される車載無線機本体70は、筐体13内に納められている。そして車載無線機は、ワイヤレススピーカーマイク14及び車載プリンター(図示せず)とそれぞれ無線で接続され、無線モジュール15を介して交信する。無線モジュール15には、同軸ケーブルにより構成された受信用アンテナ16が取り付けられている。また、車載無線機の筐体13の前面は、樹脂で構成された操作部20によって覆われる。
【0033】
ここで無線モジュール15に直結される送信アンテナ6は車載無線機の筐体13の右隅に固定され、樹脂により構成された操作部20で覆われる。同じく無線モジュール15に直結される受信アンテナ16は、アンテナホルダー17に保持され、一方、アンテナホルダー17は、車載無線機の筐体13にねじ留めされる。また、受信アンテナ16は、図4において部分的に拡大して示したようにアンテナホルダー17に設けられたツメ18と溝19により、車載無線機の筐体13の左隅に固定され、樹脂により構成された操作部20で覆われる。また他の車載機器、基地局との交信はコネクタ31に接続する車外に設置したアンテナ(図示せず)を介して行われる。
【0034】
以上のように本実施の形態によれば、ケーブル状の受信アンテナを一定位置に保持することにより、車内外で使用する各種機器、例えばワイヤレススピーカーマイクとの通信の感度を向上させ、通話品質の優れた車載無線機を提供することができる。
【0035】
【発明の効果】
以上のように本発明は、他の無線局と通信する第1の無線部と、前記第1の無線部と異なる変調方法及び周波数の少なくとも一方を用いて専用機器と通信する第2の無線部とを有する車載無線機であって、前記第1の無線部のアンテナは車外に設置され、前記第2の無線部は平面アンテナからなる送信アンテナと同軸ケーブルからなる受信アンテナとを有し、前記送信アンテナと前記受信アンテナとは一方が前記筐体内の左右端の一方に設置され、前記送信アンテナと前記受信アンテナとの他方が前記筐体内の左右端の他方に距離を持たせて設置されるとともに、樹脂により構成され前記筐体の前面の開口部を覆う操作部で覆われることを特徴としているので、車内での複雑な配線作業をなくし取付工事を容易にすることができるという効果を有する。また、平面アンテナからなる送信アンテナと同軸ケーブルからなる受信アンテナという異なる種類のアンテナを距離を持たせて設置するため、電波の送受信の干渉がなくなり、さらに電波遮蔽のための金属筐体外郭が不要となり、したがい車内外で使用する専用機器との通信の感度が向上して通話品質が優れるとともに送信アンテナおよび受信アンテナを外力から保護することができるという効果を有する。また、車種毎、あるいは個々の車両毎に上記受信アンテナの長さを調整して最適な受信状態を得ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る車載無線機本体及び車載無線機の構成を機能的に示したブロック図
【図2】本発明の第1の実施の形態における車載無線機の構成を示す一部分解斜視図
【図3】本発明の第2の実施の形態における車載無線機の構成を示す一部分解斜視図
【図4】本発明の第3の実施の形態における車載無線機の構成を示す一部分解斜視図
【図5】従来の車載無線機の構成を示す図
【図6】従来の車載無線機の動作を説明するための図
【符号の説明】
1、8、13 筐体
2、9、14、25 ワイヤレススピーカーマイク
3、26 車載プリンター
5、12、20 操作部
6 送信アンテナ
7、11、16 受信アンテナ
10、15、28、40 無線モジュール
17 アンテナホルダー
18 ツメ
19 溝
21 車載無線機
22 車載アンテナ
23 無線局
24 無線部
27 金属カバー
29 筐体内蔵アンテナ
31 コネクタ
41、51 送信部
42、52 受信部
43、53 変復調部
44、54 入出力部
50 無線部
60 制御部
70 車載無線機本体

Claims (1)

  1. 他の無線局と通信する第1の無線部と、前記第1の無線部と異なる変調方法及び周波数の少なくとも一方を用いて専用機器と通信する第2の無線部とを有する車載無線機であって、
    前記第1の無線部のアンテナは車外に設置され、
    前記第2の無線部は平面アンテナからなる送信アンテナと同軸ケーブルからなる受信アンテナとを有し、前記送信アンテナと前記受信アンテナとは一方が前記筐体内の左右端の一方に設置され、前記送信アンテナと前記受信アンテナとの他方が前記筐体内の左右端の他方に距離を持たせて設置されるとともに、樹脂により構成され前記筐体の前面の開口部を覆う操作部で覆われることを特徴とする車載無線機。
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