JP4046432B2 - 床パネル支持脚装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はフリーアクセスフロアといわれる二重床を形成するための床パネルを、建屋矩体の床などの上に、その床の上面との間に一定の空間を保持して配置する際に使用される支持脚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、二重床用の支持脚装置としては、様々な型式,構造のものが提案され、実用にも供されている。その中で、例えば、4枚の床パネルを平面から視て田の字型に集合した状態において、4枚のパネルにおける夫々の集合隅部を、一セットの脚装置により支持するタイプのものが特開平7−102742号や特開平7−217171号などとして提案されている。
【0003】
公知の支持脚装置には、上記公知例の前者を一例とする4枚の床パネルの集合隅部を1本の脚部材により支持するいわゆる独立脚タイプと、上記公知例の後者を一例とする4枚の床パネルの集合隅部を各パネルの隅部ごとに対応した個別の脚部材により支持するいわゆる組立脚タイプ(分離脚タイプともいう)とがある。
【0004】
本出願人が提案している上記公知例の後者は、組立脚タイプであって、集合した4枚のパネルの各隅部を、各隅部ごと個々に脚部材により支持する形式であるため、耐荷重が大きく、また、各パネルの隅部ごとに独立して高さ調節が可能である点で、1本の支持脚により4枚のパネルの各隅部を支持する独立脚タイプに比べ優れた面がある一方、問題もある。
【0005】
即ち、組立脚タイプの脚装置は、4枚のパネルの各隅部に対応して一枚のベースプレートに立設した4本のボルト脚に夫々にナット部材を介して各パネルの隅部を下面から支える構造であるため、各パネルに荷物等による荷重が常時かかった状態にある場合を除いて、上向きにはフリーであり、基礎となる床面の不陸や使用時に受ける振動などによって各パネルの隅部がそれを下から支えているナット部材の上で浮き上がったり、ガタつきが生じ易く、また、そのような現象が生じたとき、これを抑制乃至は補正をする手段がなかったのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような従来のいわゆる組立脚タイプにおける床パネルの支持脚装置の問題点に鑑み、床パネルに浮き上がりやガタつきの生じない組立脚タイプの支持脚装置を提供することをその課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明脚装置の構成は、平板状のベースプレートに4枚の床パネルを支持する4本のボルト脚を立設すると共に、各ボルト脚に、外面に床パネル支持用のフランジ部を形成した筒状ナット部材を螺装し、前記各ナット部材をシート状連結部材により連結した床パネルの支持脚装置において、前記ベースプレートの略央部に、前記ボルト脚と略同高程度の中央ボルト部材を上向きに立設する一方、前記シート状連結部材の略中央部に、前記中央ボルト部材の挿通孔を形成し、前記床パネルの隅部に形成された被押圧部を上から押圧する押えフランジ部と前記中央ボルト部材に螺合される雌ネジを切った筒部を下面に具備した押えナット部材を、前記中央ボルト部材に螺合させることにより、前記筒状ナット部材に脚挿入用穴を嵌入して支持される4枚の床パネルの集合隅部を、前記中央ボルト部材に締結するようにしたことを特徴とするものである。本発明は、上記構成において、シート状連結部材における中央ボルト部材の挿通孔は、その孔の内周面に中央ボルト部材に弾撥的に嵌合されるボルト支持部を形成することができる。
【0008】
また、上記課題を解決できる本発明脚装置の別の構成は、平板状のベースプレートに、4枚の床パネルを支持する4本のボルト脚を立設すると共に、各ボルト脚に、外面に前記各パネルを支持するフランジを具備する筒状ナット部材を螺装した床パネルの支持脚装置において、前記ベースプレートの略央部に、前記ボルト脚と略同高の中央ボルト部材を上向きに立設し、前記各ボルト脚に各パネルの集合隅部をそれぞれの脚挿入用穴において嵌入し各筒状ナット部材のフランジ部により前記各パネルを下から支持させたとき、前記中央ボルト部材に螺合される筒部を有する押えナット部材を、前記各パネルの集合隅部により形成される穴を通して前記ボルト部材に螺装することにより、各パネルの集合隅部を上から押圧して前記中央ボルト部材に締結させるようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に図により本発明脚装置の実施の形態について説明する。図1は本発明脚装置の例を分解状態で示した斜視図、図2は組立状態を説明するための断面図、図3は一枚の床パネルにおける隅部の一箇所を示す斜視図、図4はシート状連結部材を使用しない本発明脚装置の一例を示す断面図である。
【0010】
図1〜図3において、1は平面から見た略正方形状のベースプレートで、略四隅に、4枚の床パネルPにおける集合隅部を各パネルPごとに支持する脚となる4本のボルト脚2が立設されている。これらの脚2の少なくとも上半側には雄ネジが切ってある。このプレート1の周辺にはこのプレート1を基礎床に固定するアンカボルトを打込むための穴(図示せず)が設けられることもある。
【0011】
3は、前記各ボルト脚2に夫々に螺装されて位置(高さ)を調節し各床パネルPを支持する筒状ナット部材で、各ナット部材3は中間部位の外周にはパネルPを下から支える外フランジ3aが形成されていると共に、前記ボルト脚2に螺合するネジ穴3bが中央を貫通しており、更に、このネジ穴3bの頂部は角レンチ等の工具を嵌合できる角穴3cに形成され、床パネルPの敷設後にも筒状ナット部材3のボルト脚2上での高さ調節を可能にしている。なお、角穴3cに代え、又は、角穴3cとともに筒ナット部材3の頂部外周を六角形状などの角形外形に形成してもよい。
【0012】
4は、前記ベースプレート1の中央に立設した中央ボルト部材で、ボルト脚2と同等構成のものであり、後述する押えナット部材を螺装するためのものである。このボルト部材4は、頂部がパネル面より少し低い程度の高さからボルト脚2の、例えば1/2程度の高さまで、その高さは、ボルト脚2と同等であることを要件としないが、同等にするとボルト脚2を転用できて便利である。
【0013】
5は、前記ベースプレート1に立設した4本のボルト脚2に夫々に螺装される4個の筒状ナット部材3を互いに連結するためのシート状連結部材で、従来品ではベースプレート1と略同形状のプラスチック製のシート材に、前記ナット部材3に嵌合する4個の穴6を形成した構成のものであったが、この実施例では後述する受入筒部8を具備したものを使用している。6aは各穴6の縁に立設した立ちフランジで、穴6に嵌合する各ナット部材4を垂直に抱持するためのものである。
【0014】
上記のシート状連結部材5は、ベースプレート1の個々のボルト脚2に螺装された筒状ナット部材3が振動や衝撃などにより独り手に回転することを防ぐことを主な目的としたもので、前述の特開平7−217171号が特許された特許第2797171号に係る発明の主要な構成部材であったが、本発明では次に述べる構成を具備したものとした。
【0015】
上記のシート状連結部材5には、後述する新たな構成として、その央部下面に上記の中央ボルト部材4の挿通孔9を有する受入筒部8を付加すると共に、上記の中央ボルト部材4と協働させるための、前記ボルト部材4に螺合されてナット機能を果たす螺筒7aを具備した押えナット部材7を用いる構造としたので、これらについて次に説明する。
【0016】
まず、プラスチック製のシート状連結部材5の中央部分の下面側には、4枚の床パネルPにおいて夫々の隅部に形成された被押圧部Pr(図3参照)の内側の凹面Piが4個集合して形成する立壁状の穴に遊嵌される受入筒部8を形成すると共に、この受入筒部8の底壁8aの中心部に、上記の中央ボルト部材4を弾撥的に案内して保持するための舌片9aを有するボルト挿通孔9を形成した。ここでは、舌片9aは4枚形成されているが、中央ボルト部材4を弾撥的に支持できれば、枚数は任意である。なお、本発明では、受入筒部8を形成せずシート状連結部材5の央部にボルト挿通孔9を形成した連結部材5を使用することもある。
【0017】
上記の中央ボルト部材4は、前記シート状連結部材5の央部に形成されたボルト挿通孔9に、当該連結部材5の下面から貫挿される。一方、押えナット部材7は、その下面中央に、ネジ孔が中心を貫通した螺筒7aを具備すると共に、該螺筒7aの上部に、床パネルPにおける被押圧部Prが集合して形成する環状溝に嵌合する下向き立壁状をなすフランジ部7bを突出形成した円板体7cを一体に設けて形成されている。7dは円板体7cの上面に、前記螺筒7aに通じるように形成した角穴であり、以上により本発明脚装置の一例を構成するので、次に、その使用態様について説明する。
【0018】
ベースプレート1の4本のボルト脚2に、4本の筒ナット部材3を夫々に螺装し、各ナット部材3のボルト脚2の上での高さを調整する。次に、上記の各ナット部材3に、その上方から合成樹脂製のシート状連結部材5を被せるようにこの部材5の夫々の穴6を通して装着する。このときこのシート状連結部材5の下面を各ナット部材3におけるフランジ3aの上面に押し付けるが、この押付け操作のとき、該連結部材5の中央に形成した受入筒部8におけるボルト穴9のボルト保持用の各舌片9aは、その弾性によって撓みつつ中央ボルト部材4の上部を前記筒部8の中に挿通させる。シート状連結部材5の押込み終端において、前記各舌片9aは前記中央ボルト部材4のネジ溝にくい込むので、このシート状連結部材5を、筒状ナット部材3のフランジ部3aの上面に密着させるレベルで押付け、この位置に保持する。
【0019】
シート状連結部材5におけるボルト挿通孔9の各舌片9aの作用により、フランジ3aに上から押付けられた状態で互に連結された状態になった4本の筒状ナット部材3に対し、4枚の床パネルPの集合隅部に形成した脚挿入用穴pH上から嵌合すると、各床パネルPの集合隅部端に形成した断面略凹状の被押圧部Prの内側の凹面Piは、シート状連結部材4の下面中央部に形成された受入筒部8の下方に略同軸的に位置する穴を形成することとなる。
【0020】
そこで、上記4枚のパネルPの集合隅部の内側凹面Piが形成する穴を通して、押えナット部材7を、その螺筒7aにおいて、中央ボルト部材4のネジ部にネジ込むと、このネジ込みにより、押えナット部材7の上部における円板体7cの下面に形成された下向きの環状立壁をなすフランジ部7bが、上記4枚のパネルPにおける集合隅部の被押圧部Prが形成する環状溝に入り、各パネルPの環状をなす被押圧部Prを略均等に押圧する。
【0021】
押えナット部材7のフランジ部7bにより、各パネルPの集合隅部が上から押圧されると、この押圧力は、各パネルPの脚挿入用穴pHに嵌入されて当該各パネルPをその下面から支えている各筒ナット部材3の各フランジ部3aを各パネルPを介して上から押圧することとなるので、各筒ナット部材3と、これらが螺合されている各ボルト脚2における雌,雄のネジ部は、それらの山と谷において互に密着されることになり、各筒ナット部材3が各ボルト脚2において浮いた状態、つまり、無負荷状態で螺合されたままの状態を強制的になくしてしまうことになる。
【0022】
以上の説明は、シート状連結部材5を使用した本発明脚装置の例であるが、本発明脚装置は、図4に例示するように、シート状連結部材5を使用しないものであっても、先の例と同様に、ボルト脚に螺装された筒ナット部材3のフランジ部3aに載って支持された各パネルPの集合隅部における被押圧部Prを、その上面から押えナット部材7によって前記フランジ部3aに押付け固定するから、ボルト脚2と筒ナット部材3における螺合部のネジ山と谷の遊びを固定し、ガタつき音の発生を防止することができる。また、図示した例では、シート状連結部材5は、その央部下面側に、ボルト挿通孔9を有する受入筒部8を形成したものを用いたが、本発明ではボルト挿通穴9を具備するが受入筒部8を有しないシート状連結部材5を用いることもある。前記の受入筒部8は、押えナット部材7を中央ボルト部材4へ螺装したとき、そのナット部材7の上下位置の調節範囲を大きくするためのものであるので、この受入筒部8がなくても本発明脚装置は成立するからである。
【0023】
【発明の効果】
本発明は以上の通りであって、従来は、4枚の床パネルの集合隅部が、4本のボルト脚に夫々に螺装した筒状ナット部材のフランジ部に下から支えるだけであったため、各パネルにその上面側から負荷がかからない状態では、筒状ナット部材とそれを螺装したボルト脚とのネジ螺合部にある機械的遊びに起因して、例えば人の歩行時に微細なガタつき音が生じていたが、本発明では4本のボルト脚を立設しているベースプレートの中央に5番目の中央ボルト部材を立て、このボルト部材に、各パネル部材の集合隅部を上から押圧する押えナット部材を螺装して取付けたから、各パネルの集合隅部における前記筒ナット部材のフランジ部に上から載架されて下から支えられた状態を、当該押えナット部材により上から押圧して強制的に固定するので、従来品では生じていたネジ螺合部の機械的遊びに起因したガタつき音の発生を、ほぼ完璧に防ぐことができる。
【0024】
また、各床パネルを支えている各筒状ナット部材は、ネジ穴の上部に角穴を具備して各床パネル上面に露出しているから、床パネルを敷設して押えナット部材を締込んだ後でも、各ボルト脚の上で回転させてその位置を微調整することが可能である。締込んだ押えナット部材を少し緩めれば、この調整はより容易に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明脚装置の例を分解状態で示した斜視図。
【図2】組立状態を説明するための断面図。
【図3】一枚の床パネルにおける隅部の一箇所を示す斜視図。
【図4】シート状連結部材を使用しない本発明脚装置の一例を示す断面図。
【符号の説明】
1 ベースプレート
2 ボルト部
3 筒状ナット部材
4 中央ボルト部材
5 シート状連結部材
6 穴
7 押えナット部材
8 受入筒部
9 ボルト挿通孔
9a ボルト保持片
Claims (4)
- 平板状のベースプレートに4枚の床パネルを支持する4本のボルト脚を立設すると共に、各ボルト脚に、外面に床パネル支持用のフランジ部を形成した筒状ナット部材を螺装し、前記各ナット部材をシート状連結部材により連結した床パネルの支持脚装置において、前記ベースプレートの略央部に、前記ボルト脚と略同高程度の中央ボルト部材を上向きに立設する一方、前記シート状連結部材の略中央部に、前記中央ボルト部材の挿通孔を形成し、前記床パネルの隅部に形成された被押圧部を上から押圧する押えフランジ部と前記中央ボルト部材に螺合される雌ネジを切った筒部を下面に具備した押えナット部材を、前記中央ボルト部材に螺合させることにより、前記筒状ナット部材に脚挿入用穴を嵌入して支持される4枚の床パネルの集合隅部を、前記中央ボルト部材に締結するようにしたことを特徴とする床パネル支持脚装置。
- シート状連結部材には、その央部下面側に押えナット部材の受入筒部を形成すると共に、中央ボルト部材の挿通孔を前記受入筒部の底壁に形成した請求項1の床パネル支持脚装置。
- シート状連結部材における中央ボルト部材の挿通孔は、その孔の内周面に中央ボルト部材に弾撥的に嵌合されるボルト支持部を形成した請求項1又は2の床パネル支持脚装置。
- 平板状のベースプレートに、4枚の床パネルを支持する4本のボルト脚を立設すると共に、各ボルト脚に、外面に前記各パネルを支持するフランジを具備する筒状ナット部材を螺装した床パネルの支持脚装置において、前記ベースプレートの略央部に、前記ボルト脚と略同高の中央ボルト部材を上向きに立設し、前記各ボルト脚に各パネルの集合隅部をそれぞれの脚挿入用穴において嵌入し各筒状ナット部材のフランジ部により前記各パネルを下から支持させたとき、前記中央ボルト部材に螺合される筒部を有する押えナット部材を、前記各パネルの集合隅部により形成される穴を通して前記ボルト部材に螺装することにより、各パネルの集合隅部を上から押圧して前記中央ボルト部材に締結させるようにしたことを特徴とする床パネル支持脚装置。
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