JP4042803B2 - 画像データの出力画像調整 - Google Patents
画像データの出力画像調整 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4042803B2 JP4042803B2 JP2007000674A JP2007000674A JP4042803B2 JP 4042803 B2 JP4042803 B2 JP 4042803B2 JP 2007000674 A JP2007000674 A JP 2007000674A JP 2007000674 A JP2007000674 A JP 2007000674A JP 4042803 B2 JP4042803 B2 JP 4042803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- color
- processing
- quality adjustment
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 114
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 68
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 59
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 16
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 3
- 235000012736 patent blue V Nutrition 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 101150053844 APP1 gene Proteins 0.000 description 2
- 235000002673 Dioscorea communis Nutrition 0.000 description 2
- 241000544230 Dioscorea communis Species 0.000 description 2
- 101100189105 Homo sapiens PABPC4 gene Proteins 0.000 description 2
- 208000035753 Periorbital contusion Diseases 0.000 description 2
- 102100039424 Polyadenylate-binding protein 4 Human genes 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 101100508416 Caenorhabditis elegans ifd-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Description
前記被写体領域内の各画素の色相を算出し、特定の色域の色相を持つ画素の割合に基づいて、画像に適した画質調整処理を自動的に実行する画質調整部と、
前記画質が調整された画像データに応じて画像を出力する画像出力部と、
を備え、
前記画像生成履歴情報は、前記画像生成装置における撮影で前記画像データが生成される場合に使用された撮影モードを示す撮影モード情報を含み、
前記画質調整処理は、コントラスト補正と、明るさ補正と、カラーバランス補正と、彩度補正と、シャープネス補正と、記憶色補正と、ノイズ除去処理とのうちの2つ以上を含む複数種類の処理を含み、
前記画質調整部は、前記画像生成履歴情報に含まれている前記撮影モード情報が標準シーン以外の撮影モードを示す場合には、前記画質調整処理に含まれる前記複数種類の処理をすべて実行しないように構成されている。
A.画像出力システムの構成:
B.画像ファイルの構成:
C.画像ファイルを利用可能な画像出力システムの構成:
D.デジタルスチルカメラにおける画像処理:
E.プリンタにおける画像処理:
F.自動画質調整処理の実施例:
G.画像データ処理装置を用いる画像出力システムの構成:
H.変形例:
図1は、本発明の一実施例としての出力装置を適用可能な画像出力システムの一例を示す説明図である。画像出力システム10は、画像ファイルを生成する画像生成装置としてのデジタルスチルカメラ12と、画像の出力装置としてのプリンタ20とを備えている。デジタルスチルカメラ12において生成された画像ファイルは、ケーブルCVを介したり、画像ファイルが格納されたメモリカードMCをプリンタ20に直接挿入したりすることによって、プリンタ20に送出される。プリンタ20は、読み込んだ画像ファイルに基づいた画像データの画質調整処理を実行し、画像を出力する。出力装置としては、プリンタ20の他に、CRTディスプレイ、LCDディスプレイ等のモニタ14、プロジェクタ等を用いることができる。以下、画質調整部と画像出力部を備えるプリンタ20を出力装置として用い、メモリカードMCをプリンタ20に直接挿入する場合に基づいて説明する。
図3は、本実施例にて用いることができる画像ファイルの内部構成の一例を概念的に示す説明図である。画像ファイルGFは、画像データGDを格納する画像データ格納領域101と、画像生成履歴情報GIを格納する画像生成履歴情報格納領域102を備えている。画像データGDは、例えば、JPEG形式で格納されており、画像生成履歴情報GIは、例えば、TIFF形式(データおよびデータ領域がタグを用いて特定される形式)で格納されている。なお、本実施例におけるファイルの構造、データの構造といった用語は、ファイルまたはデータ等が記憶装置内に格納された状態におけるファイルまたはデータの構造を意味するものである。
・被写体距離。
・被写体距離レンジ。
・被写体領域。
・露出時間。
・絞り値。
・ISOスピードレート(ISO感度)。
・撮影モード。
・メーカ名。
・モデル名。
・ガンマ値。
図7は、本実施例のプリンタ20の概略構成を示すブロック図である。プリンタ20は、画像の出力が可能なプリンタであり、例えば、シアンCと、マゼンタMgと、イエロYと、ブラックKとの4色のインクを印刷媒体上に吐出してドットパターンを形成するインクジェット方式のプリンタである。また、トナーを印刷媒体上に転写・定着させて画像を形成する電子写真方式のプリンタを用いることもできる。インクには、上記4色に加えて、シアンCよりも濃度の薄いライトシアンLCと、マゼンタMgよりも濃度の薄いライトマゼンタLMと、イエロYよりも濃度の濃いダークイエロDYとを用いてもよい。また、モノクロ印刷を行う場合には、ブラックKのみを用いる構成としてもよく、レッドRやグリーンGを用いてもよい。利用するインクやトナーの種類は、出力する画像の特徴に応じて決めることができる。
図9は、デジタルスチルカメラ12における画像ファイルGFの生成処理の流れを示すフローチャートである。
図10は、本実施例のプリンタ20における画像処理の処理ルーチンを示すフローチャートである。以下の説明では、画像ファイルGFを格納したメモリカードMCがプリンタ20に直接挿入される場合に基づいて説明する。プリンタ20の制御回路30(図8)のCPU31は、メモリカードスロット34にメモリカードMCが差し込まれると、メモリカードMCから画像ファイルGF(図3)を読み出す(ステップS200)。次にステップS210にて、CPU31は、画像ファイルGFの付属情報格納領域から、画像データ生成時の情報を示す画像生成履歴情報GIを検索する。画像生成履歴情報GIを発見できた場合には(ステップS220:Y)、CPU31は、画像生成履歴情報GIを取得して解析する(ステップS230)。CPU31は、解析した画像生成履歴情報GIに基づいて、後述する画像処理を実行し(ステップS240)、処理した画像を出力して(ステップS250)、本処理ルーチンを終了する。
図12は、自動画質調整処理(図11においてはステップS340に相当する)の第1実施例の処理ルーチンを示すフローチャートである。CPU31(図8)は、画像生成履歴情報GIを解析し、被写体領域情報を取得する(ステップS400)。次に、ステップS410において、CPU31は、被写体領域内の各画素の色相Hを算出する。この実施例では、色相Hを算出するために、RGB表色系からHSI(Hue, Saturation, Intensity)表色系への変換を行う。HSI表色系は、色相Hと明度Iが独立しているため、色相が画像の明るさの影響を受けない点で好ましい。また、HSV(Hue, Saturation, Value)表色系やHSL(Hue, Saturation, Luminance)表色系など、その他の適切な表色系を利用することも可能である。
図17は、本発明の一実施例としての画像データ処理装置を適用可能な画像出力システムの一例を示す説明図である。画像出力システム10Bは、画像ファイルを生成する画像生成装置としてのデジタルスチルカメラ12と、画像ファイルに基づいた画質調整処理を実行するコンピュータPCと、画像を出力する画像出力装置としてのプリンタ20Bとを備えている。コンピュータPCは、一般的に用いられているタイプのコンピュータであり、画像データ処理装置として機能する。画像出力装置としては、プリンタ20Bの他に、CRTディスプレイ、LCDディスプレイ等のモニタ14B、プロジェクタ等を用いることができる。以下の説明では、プリンタ20Bを画像出力装置として用いるものとする。本実施例では、画質調整部を備える画像データ処理装置と、画像出力部を備える画像出力装置とを、独立に構成している点が、上述の画像出力システム実施例(図1)と異なる。なお、画像データ処理装置としてのコンピュータPCと画像出力部を備えたプリンタとは、広義の「出力装置」と呼ぶことができる。
なお、この発明は上記の実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態において実施することが可能であり、例えば、次のような変形も可能である。
上記実施例において、画像ファイルGFが撮影モード情報を含む場合、自動画質処理ルーチンに進む前に撮影モードを判別し、標準シーン以外の撮影モードが選択されている際には自動画質処理を実行しない構成とすることが好ましい。こうすれば、撮影時にユーザが撮影モードを手動で設定した場合に、同様の画質処理を二重に行ってしまうことを防止できるという利点がある。
上記実施例では、被写体領域を含む画像すべてに対して自動画質調整処理を実行する構成となっているが、自動画質調整処理を実行するか否かを、ユーザが選択できる構成としてもよい。
図12〜図16で説明した自動画質調整処理を実行する前に、ホワイトバランスを調整することが好ましい。これにより、光源の色温度の違いによる色相のずれを修正することができるため、図12におけるステップS430、S450、およびS460の判定の精度を上げることができる。
画像ファイルGFが、画像データのガンマ値と色空間情報とを含まない場合には、図11に示す画像処理ルーチンにおける色空間変換処理(ステップS320とステップS330)を省略することができる。図18は、色空間変換処理を省略した場合の画像処理ルーチンを示すフローチャートである。ステップS500にて取り出された画像データは、ステップS510にてYCbCr色空間に基づく画像データからRGB色空間に基づく画像データに変換される。次に、ステップS520にて、ステップS510で得られた画像データを用いた自動画質調整処理が実行される。次に、S530にて、印刷のためのCMYK色変換処理、および、ハーフトーン処理が実行される。
上記各実施例では、色空間の変換を実行した後に自動画質調整処理を実行しているが、図19に示すように、自動画質調整処理(ステップS340)を実行した後に色空間の変換(ステップS320、S330)を実行してもよい。
上記各実施例では、画像出力部としてプリンタを用いているが、プリンタ以外の画像出力部を用いることができる。図18は、画像出力部としてCRTを利用する場合の、画像生成履歴情報に基づく画像処理の処理ルーチンを示すフローチャートである。図11に示したプリンタを画像出力部としたフローチャートとは異なり、CMYK色変換処理とハーフトーン処理が省略されている。また、CRTは、マトリックス演算(S)を実行して得られる画像データのRGB色空間を表現することが可能であるため、色空間変換処理も省略されている。ステップS610で得られるRGB色空間に基づく画像データが、そのRGB色空間の定義領域外にデータを含む場合には、定義領域外のデータがクリッピングされた後、ステップS620が実行される。画像出力部が利用可能な色空間がRGB色空間と異なる場合には、プリンタを用いる場合にCMYK色変換処理を実行するのと同様に、画像出力部が利用可能な色空間への色変換処理を実行し、その結果得られる画像を、画像出力部より出力する。
上記実施例では、画像ファイルGFの具体例としてExif形式のファイルを例にとって説明したが、本発明に係る画像ファイルの形式はこれに限らず、他の任意の形式をとることが可能である。一般に、画像ファイルは、画像生成装置において生成された画像データと、画像データの生成時条件(情報)を記述する画像生成履歴情報GIとを含んでいればよい。このようなファイルであれば、画像生成装置において生成された画像データの画質を、適切に自動調整して出力装置から出力することができる。また、被写体領域は、上述したExif形式のパラメータに限らず、種々の形式のパラメータやデータで表現することができる。例えば、オートフォーカスのフォーカス位置やフォーカス領域を示すパラメータを使用してもよい。また、撮像時にユーザが任意に被写体領域の位置と形状を指定できる場合には、それらを示すパラメータを被写体領域を表すパラメータとして使用してもよい。
各数式におけるマトリックスS、N-1、Mの値は例示に過ぎず、画像ファイルが基づく色空間や、画像出力部が利用可能な色空間等に応じて適宜変更することができる。
上記実施例では、画像生成装置としてデジタルスチルカメラ12を用いて説明したが、この他にもスキャナ、デジタルビデオカメラ等の画像生成装置を用いて画像ファイルを生成することができる。
上記実施例では、画像データGDと画像生成履歴情報GIとが同一の画像ファイルGFに含まれる場合を例にとって説明したが、画像データGDと画像生成履歴情報GIとは、必ずしも同一のファイル内に格納される必要はない。すなわち、画像データGDと画像生成履歴情報GIとが関連づけられていればよく、例えば、画像データGDと画像生成履歴情報GIとを関連付ける関連付けデータを生成し、1または複数の画像データと画像生成履歴情報GIとをそれぞれ独立したファイルに格納し、画像データGDを処理する際に関連付けられた画像生成履歴情報GIを参照してもよい。かかる場合には、画像データGDと画像生成履歴情報GIとが別ファイルに格納されているものの、画像生成履歴情報GIを利用する画像処理の時点では、画像データGDおよび画像生成履歴情報GIとが一体不可分の関係にあり、実質的に同一のファイルに格納されている場合と同様に機能するからである。すなわち、少なくとも画像処理の時点において、画像データGDと画像生成履歴情報GIとが関連付けられている態様は、本実施例における画像ファイルGFに含まれる。さらに、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、DVD−RAM等の光ディスクメディアに格納されている動画像ファイルも含まれる。
Claims (1)
- 画像生成装置で生成された画像データと、前記画像データに関連付けられた、画像における被写体領域を示す被写体領域情報を少なくとも含む画像生成履歴情報とを用いて、画像を出力する出力装置であって、
前記被写体領域内の各画素の色相を算出し、特定の色域の色相を持つ画素の割合に基づいて、画像に適した画質調整処理を自動的に実行する画質調整部と、
前記画質が調整された画像データに応じて画像を出力する画像出力部と、
を備え、
前記画像生成履歴情報は、前記画像生成装置における撮影で前記画像データが生成される場合に使用された撮影モードを示す撮影モード情報を含み、
前記画質調整処理は、コントラスト補正と、明るさ補正と、カラーバランス補正と、彩度補正と、シャープネス補正と、記憶色補正と、ノイズ除去処理とのうちの2つ以上を含む複数種類の処理を含み、
前記画質調整部は、前記画像生成履歴情報に含まれている前記撮影モード情報が標準シーン以外の撮影モードを示す場合には、前記画質調整処理に含まれる前記複数種類の処理をすべて実行しないように構成されている、出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007000674A JP4042803B2 (ja) | 2002-09-26 | 2007-01-05 | 画像データの出力画像調整 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002281197 | 2002-09-26 | ||
JP2007000674A JP4042803B2 (ja) | 2002-09-26 | 2007-01-05 | 画像データの出力画像調整 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004539547A Division JP3931903B2 (ja) | 2002-09-26 | 2003-09-25 | 画像データの出力画像調整 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007174683A JP2007174683A (ja) | 2007-07-05 |
JP4042803B2 true JP4042803B2 (ja) | 2008-02-06 |
Family
ID=38300545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007000674A Expired - Lifetime JP4042803B2 (ja) | 2002-09-26 | 2007-01-05 | 画像データの出力画像調整 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4042803B2 (ja) |
-
2007
- 2007-01-05 JP JP2007000674A patent/JP4042803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007174683A (ja) | 2007-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3931903B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP3849706B2 (ja) | 光源の種類に応じた画質の自動調整 | |
JP5594382B2 (ja) | 画像ファイルの出力画像調整 | |
US7375848B2 (en) | Output image adjustment method, apparatus and computer program product for graphics files | |
JP4151387B2 (ja) | 被写体の明るさに応じた画質の自動調整 | |
JP4007367B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
WO2002065757A1 (fr) | Procede et appareil de reglage d'une image de sortie a partir de donnees d'image | |
JP4045929B2 (ja) | 被写体の大きさに応じた画質の自動調整 | |
JP3882793B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP4010306B2 (ja) | 画像ファイルの出力画像調整 | |
JP3960336B2 (ja) | 画像データの画質調整 | |
JP4428347B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP5067489B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP4724170B2 (ja) | 画像処理装置、出力装置、画像処理方法、出力方法、画像処理プログラム及び出力プログラム | |
JP4042803B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP3666439B2 (ja) | 画像ファイルの出力画像調整 | |
JP3797346B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP3797347B2 (ja) | 画像データの出力画像調整 | |
JP4375418B2 (ja) | 画像データの画質調整 | |
JP4360411B2 (ja) | 画像データの画質調整 | |
JP4595965B2 (ja) | 画像ファイルの出力画像調整 | |
JP5206741B2 (ja) | 画像ファイルの生成および出力 | |
JP2010027077A (ja) | カメラ、並びに画像の輝度調整方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071023 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4042803 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131122 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |