JP4036063B2 - ワイヤハーネス用スプールプロテクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はワイヤハーネス用スプールプロテクタに関し、詳しくは、自動車の車体側からバックドア等のドアに配索されるワイヤハーネスをドアの開閉に応じて巻取り/引出し自在に収容するプロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、自動車の車体に開閉自在に取り付けられるドア、例えば、トランクルームのバックドアは、車体からドアへ配索するワイヤハーネスをドアの開閉に追従させて伸縮させる必要があるため、図6に示すように、蛇腹状のグロメットG内に余長を持たせたワイヤハーネスを通して車体1とバックドア2との間に架け渡している場合が多い。
また、車体とバックドアとの間のヒンジにワイヤハーネスW/Hの一部を固定して垂らしている場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6の蛇腹状のグロメットGを用いると、該グロメットGがバックドア2の開閉動作で屈曲して座屈しやすく、このような座屈が繰り返し発生すると、座屈したグロメットG内で電線に集中応力が発生して断線が発生しやすくなる問題がある。
また、ヒンジにワイヤハーネスW/Hの一部を固定する構造とすると、余長をもたせているワイヤハーネスW/Hが垂れ下がっているため、積載物などに引っ掛ったり、ドアと車体との間に噛み混んで損傷する恐れがあると共に、外観上も好ましくない。
【0004】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車体からバックドア等のドアに架け渡されるワイヤハーネスを、ドアの開閉に応じてスムーズに追従させ得る状態で収容するスプールプロテクタを提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、車体とドアとの間に配索されるワイヤハーネスを収容し、ドアの開閉作動に応じて伸縮させるワイヤハーネス用スプールプロテクタであって、
上記スプールプロテクタは樹脂成型品からなり、底壁部と周壁部とからなる浅底円形の本体ケースの内部に、上記底壁部に周方向に間隔をあけて径方向に設けた複数のガイド溝にそれぞれ半径方向に摺動自在に保持された複数のローラと、これら各ローラと上記周壁との間に取り付けて各ローラを外周方向に付勢するバネとを備え、上記周壁部の一部に、該周壁部の下半分から電線引込部を突出させると共に上半分から電線引出部を上記電線引込部とクロス状に突出させ、
上記車体側よりワイヤハーネスを上記電線引込部を通して本体ケースに引き込んで上記ローラと周壁部の間に通して1周させて上記電線引出部よりドア側へとクロスさせて引き出して収容し、
ドアの開作動時にワイヤハーネスが引き出される力により上記ローラを中心に向けて移動させ、ワイヤハーネスを縮径させて引き出す一方、ドアの閉作動時は上記付勢手段によりローラが外周側へと移動復元してワイヤハーネスを周壁側へと押し広げて拡径し、ワイヤハーネスを巻き戻して収容できる構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用スプールプロテクタを提供している。
【0006】
上記スプールプロテクタでは、半径方向に摺動自在にローラを配置することにより、ドア開作動時には、ローラがスプールプロテクタの中心に向けて移動するため、ワイヤハーネスがドアの開き作動に追従してスムーズに引き出されてワイヤハーネスは伸長できる。一方、ドア閉作動時は、ローラが付勢手段により原状位置へと復帰してワイヤハーネスを周壁部へと押し広げて拡径するため、引き出されたワイヤハーネスがスムーズにプロテクタ内部へと巻き戻すことができる。
よって、従来は撓んで外部干渉材と干渉して損傷が発生する恐れがあったワイヤハーネスを確実に保護することができる。
また、周壁部の一部に、該周壁部の下半分から電線引込部を突出させると共に上半分から電線引出部を上記電線引込部とクロス状に突出させているため、電線引出部から引き出されるワイヤハーネスと電線引込部に引き込まれるワイヤハーネスとがクロス位置で干渉して摺れてしまうことがなく、ワイヤハーネスの引き出しが円滑に行われると共に、ワイヤハーネスの損傷を防止することができる。
【0007】
また、上記各ローラは樹脂製とし、その中心貫通穴に挿通させた主軸の下端部を上記底壁部に径方向に凹設したガイド溝に摺動自在に嵌合させると共に、上記中心貫通穴に環状ゴムバネを通し、該環状ゴムバネを周壁内面に突設した取付棒に巻き付けて係止し、環状ゴムバネによりローラを外周方向に付勢している。
【0008】
上記構成とすると、ドア開作動時には、上記環状ゴムバネが伸びて、ローラがスプールプロテクタの中心に向けて移動するため、ワイヤハーネスがスムーズに引き出されてワイヤハーネスは伸長できる。一方、ドア閉作動時は、上記環状ゴムバネの付勢力によりローラが外周方向へ引き寄せられて原状位置へと復帰してワイヤハーネスを周壁部へと押し広げて拡径するため、引き出されたワイヤハーネスがスムーズにプロテクタ内部へと巻き戻すことができる。
また、上記環状ゴムバネをゴムにより形成しているため製造コストを低減することができる。さらに、上記ローラを樹脂により成形してもよく、この場合、金属部材を使用した場合と比較して、さらに製造コストを低減することができ、ワイヤハーネスの引き出し/巻き戻し時に可動部材の移動による異音の発生を抑制することができる。
【0009】
上記ローラは本体ケース内に周方向に一定角度間隔をあけて3個あるいは4個配置していることが好ましい。
上記ローラを120度間隔に3個あるいは90度間隔に4個配置することで、ドア閉作動時にワイヤハーネスを引き戻すのに十分な付勢力を得ることができる。また、ローラの個数を増やせば、その分、付勢力を大きくすることができるが、5個以上配置するとコストが増大し、かつ、スプールプロテクタの作製工数が増大するため、上記個数とすることが好ましい。
【0010】
本体ケースには、内部にワイヤハーネスを収容した後、本体ケースと同様の外形を有する蓋を被せてロック結合している。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明のスプールプロテクタ10の取付位置を示すもので、車体1側にスプールプロテクタ10を固定し、該スプールプロテクタ10より引き出されたワイヤハーネスW/Hをトランクルームのバックドア2に架け渡している。
【0012】
スプールプロテクタ10は、図2に示す合成樹脂で一体成形された本体ケース11と蓋19とからなる。
本体ケース11は円形の底壁部15と周壁部14とを備え、底壁部15には、径方向に4つのガイド溝15aを凹設しており、周方向に90°の間隔をあけて放射状に設けている。また、ガイド溝15aの外側端部近傍の周壁部14の内面には、L字形状の取付棒14aを突設している。
【0013】
合成樹脂からなるローラ12は、中心軸上に中心貫通穴12aを穿設し、該中心貫通穴12aに挿通する主軸12bの下端部12b−1をローラの底面から突出させて、本体ケース11の底壁部15に凹設したガイド溝15aに摺動自在に嵌合している。
【0014】
図3に示す環状ゴムバネ20は、両端に通し穴20aを有する止め部20bを設けている。この環状ゴムバネ20をローラ12の中心貫通穴12aに通し、止め部20bの通し穴20aを取付棒14aに通し、ローラ12を外周方向に付勢している。また、取付棒14aに環状ゴムバネ20を取り付けた後、キャップ21を取付棒14aの先端部に被せて環状ゴムバネ20の抜け止めを図っている。
【0015】
上記本体ケース11の一側には車体1側に突出する樋形状の電線引込部16とバックドア2側に突出する樋形状の電線引出部17とを突設している。
上記電線引込部16は周壁部14の下半分から突出させると共に、他方の電線引出部17は周壁部14の上半分から突出させ、それぞれ上記空間Sと連通させている。このように、電線引込部16と電線引出部17とを本体ケース11の一側にクロス状に突出させている。
【0016】
本体ケース11に被せる蓋19は、本体ケース11の外形と同様な外形を有する形状とし、本体11にワイヤハーネスW/Hを収容した後に本体ケース11に被せてロック結合させるようにしている。
【0017】
図4は、スプールプロテクタ10の内部にワイヤハーネスW/Hを収容した内部状態を示す図面であり、電線引込部16を通してワイヤハーネスW/Hを空間Sに引き込み、それぞれのローラ12の外面と周壁部14の内面との間を通して円周状に巻き回して、電線引出部17を通してバックドア2側へと引き出している。
【0018】
スプールプロテクタ10内に収容されたワイヤハーネスW/Hは、バックドア2が開けられた際、バックドア2側と接続されたワイヤハーネスW/Hが、図5に示すように、電線引出部17より引き出され、スプールプロテクタ10の内部で円周状に巻き回されたワイヤハーネスW/Hが縮径し、該ワイヤハーネスW/Hの縮径に応じてローラ12が中心に向かって移動し、ワイヤハーネスW/Hはバックドア2の開作動に追従する。
【0019】
逆に、バックドア2が閉じられると、バックドア2側へのワイヤハーネスW/Hへの引張り力が無くなり、環状ゴムバネ20自体の復元力でローラ12が外周方向へ引っ張られて移動することにより、円周状に巻き回されたワイヤハーネスW/Hが拡径して図4に示す状態に戻され、ワイヤハーネスW/Hの引き出された余分な部分は電線引出部17から内部に巻き戻されて吸収される。
【0020】
このように、本発明のスプールプロテクタ10を用いれば、ワイヤハーネスW/Hがトランクルーム内で垂れ下がることもなく、自動的に引き出し/巻き戻しされるので、ワイヤハーネスW/Hが積載物などに引っ掛ったり、断線したりして損傷するのを防止できると共に、外観も良好となる。
また、上記環状ゴムバネ20をゴムにより形成しているため製造コストを低減することができる。さらに、上記ローラを樹脂により成形しているので、金属部材を使用した場合と比較して、さらに製造コストを低減することができ、ワイヤハーネスの引き出し/巻き戻し時に可動部材の移動による異音の発生を抑制することができる。
【0021】
なお、本実施形態においては、ローラを4個設けているが、ローラの個数は4個に限定されず、120度間隔をあけて3個でもよい。
また、本実施形態は車体とトランクルームの蓋からなるバックドアとの間に配索するワイヤハーネスに適用しているが、車体の後部全面を開閉するバックドア、さらには車体とサイドドアとの間に配索するワイヤハーネスにも適用できる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、車体とドアとの間に配索され、ドアの開閉作動に応じて伸縮させて追従させる必要があるワイヤハーネスを円形のスプールプロテクタに収容し、該スプールプロテクタ内に、ローラを半径方向に摺動可能に配置しているため、該ローラと周壁部との間にワイヤハーネスを巻き付けて収容すると、ドアの開作動時にローラが中心に向かって移動し、ワイヤハーネスが縮径してスムーズに引き出される一方、ドアの閉作動時は、環状ゴムバネが復元してローラが外周方向に引っ張られてワイヤハーネスを周壁側へと押し広げて拡径するため、プロテクタ内部にワイヤハーネスをスムーズへ巻き戻して収容できる。
【0023】
また、ワイヤハーネスがトランクルーム内等で垂れ下がることもなく、常に、スプールプロテクタ内に収容されているため、ワイヤハーネスW/Hが外部干渉材に干渉して損傷を受けることはない。
また、上記環状ゴムバネをバネではなくゴムにより形成しているため製造コストを低減することができる。さらに、上記可動部材を樹脂により成形してもよく、この場合、金属部材を使用した場合と比較して、さらに製造コストを低減することができ、ワイヤハーネスの引き出し/巻き戻し時に可動部材の移動による異音の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネス用スプールプロテクタの適用例を示す概略図である。
【図2】 (A)はスプール用プロテクタの本体ケースを示す斜視図、(B)は蓋を示す斜視図である。
【図3】 (A)は環状ゴムバネを示す斜視図、(B)は環状ゴムバネを本体ケースに取り付けた状態を示す断面図である。
【図4】 上記本体ケース内にワイヤハーネスを収容した状態を示す斜視図である。
【図5】 ドアの開作動時にワイヤハーネスが引き出される状態を示す斜視図である。
【図6】 従来例を示す概略図である。
【符号の説明】
10 スプールプロテクタ
11 本体ケース
12 ローラ
14 周壁部
15 底壁部
16 電線引込部
17 電線引出部
20 環状ゴムバネ
W/H ワイヤハーネス

Claims (3)

  1. 車体とドアとの間に配索されるワイヤハーネスを収容し、ドアの開閉作動に応じて伸縮させるワイヤハーネス用スプールプロテクタであって、
    上記スプールプロテクタは樹脂成型品からなり、底壁部と周壁部とからなる浅底円形の本体ケースの内部に、上記底壁部に周方向に間隔をあけて径方向に設けた複数のガイド溝にそれぞれ半径方向に摺動自在に保持された複数のローラと、これら各ローラと上記周壁との間に取り付けて各ローラを外周方向に付勢するバネとを備え、上記周壁部の一部に、該周壁部の下半分から電線引込部を突出させると共に、上半分から電線引出部を上記電線引込部とクロス状に突出させ、該周壁部の下半分と上半分とからクロス状に電線引込部と電線引出部とを突出させ、
    上記車体側よりワイヤハーネスを上記電線引込部を通して本体ケースに引き込んで上記ローラと周壁部の間に通して1周させて上記電線引出部よりドア側へとクロスさせて引き出して収容し、
    ドアの開作動時にワイヤハーネスが引き出される力により上記ローラを中心に向けて移動させ、ワイヤハーネスを縮径させて引き出す一方、ドアの閉作動時は上記付勢手段によりローラが外周側へと移動復元してワイヤハーネスを周壁側へと押し広げて拡径し、ワイヤハーネスを巻き戻して収容できる構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用スプールプロテクタ。
  2. 上記各ローラは樹脂製とし、その中心貫通穴に挿通させた主軸の下端部を上記底壁部に径方向に凹設した上記ガイド溝に摺動自在に嵌合させると共に、上記中心貫通穴に環状ゴムバネからなる上記バネを通し、該環状ゴムバネを周壁内面に突設した取付棒に巻き付けて係止し、環状ゴムバネによりローラを外周方向に付勢している請求項1に記載のワイヤハーネス用スプールプロテクタ。
  3. 上記ローラを周方向に一定角度間隔をあけて3個あるいは4個としている請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用スプールプロテクタ。
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