JP4019176B2 - 画像処理方法及びその装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は画像処理方法及びその装置に係り、特にデジタルカメラ等において撮影された画像を再生する画像処理方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、デジタルカメラ等の電子カメラにおいて、撮影した画像は各画像毎に1つの画像ファイルとしてメモリに記録されるようになっており、一旦メモリに記録した画像を消去する場合には、画像ファイルの単位で消去することができるようになっている。
【0003】
また、従来、複数の画像を繋ぎ合わせて1つのパノラマ画像を生成するためのパノラマ撮影や、時間的に連続する複数の画像からなる連写画像を撮影するための連写撮影が可能な電子カメラが知られている。このような機能を有する電子カメラでは、パノラマ撮影や連写撮影が行われた場合には各画像がパノラマ画像や連写画像の一部を構成する画像であることを示す付加情報(或いは関連情報)が画像と共にメモリに記録されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、メモリに記録した画像を消去する際に、従来のように画像ファイル毎に消去可能とすると、パノラマ画像や連写画像の一部を構成する画像がユーザによって不用意に消去されてしまう場合があった。このように全体画像を構成する画像の一部が消去されると、見栄えの悪い画像(画像のある部分が欠けたり、動作が連続にならない等)が再生されることになり、結局、消去された画像に関連する他の画像全てが無駄なものになってしまうという不具合が生じていた。
【0005】
また、特開平5−300463号公報には、上述のような付加情報(関連情報)を使用する電子スチルカメラについて記載されているが、画像を消去する場合の処理ついては記載されていない。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、不用意な画像の削除により、パノラマ画像や連写画像のように複数の画像で構成される一連の画像の一部が欠けるという不具合を防止する画像処理方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、画像及び該画像の付加情報が記録された記憶媒体から消去しようとする所望の画像を選択する消去画像選択手段と、前記消去画像選択手段によって選択された画像の付加情報を前記記憶媒体から読み出し、前記選択された画像が他の画像と関連を有するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段によって前記選択された画像が他の画像と関連を有しないと判定された場合には、前記選択された画像を前記記憶媒体から消去し、前記選択された画像が他の画像と関連を有すると判定された場合には、少なくとも前記選択された画像を単独で消去することを禁止する消去手段と、を備えたことを特徴としている。
【0008】
本発明によれば、記憶媒体に記録された画像を消去しようとする際に、消去しようとする画像の付加情報を参照し、その画像に関連を有する画像がある場合にはその画像の単独での消去を禁止するようにしたため、例えば、パノラマ画像や連写画像の一部がユーザの不用意な操作によって消去されるという不具合が適切に防止される。
【0009】
また、請求項2に記載の発明は、前記判定手段によって前記選択された画像が他の画像と関連を有すると判定された場合に、前記選択された画像の消去が禁止状態であることを表示する表示手段と、前記選択された画像と関連を有する全ての画像を一括消去するか否かの選択を行う選択手段と、を備え、前記消去手段は、前記選択手段によって前記一括消去することが選択されると、前記選択された画像と関連を有する全ての画像を消去することを特徴としている。
【0010】
本発明によれば、選択された画像の単独での消去を禁止した場合に、その旨をユーザに表示し、その画像と関連する全ての画像を消去するか否かの選択を行えるようにしたため、例えば、選択された画像を構成部分として有するパノラマ画像や連写画像が不要な場合にはそのパノラマ画像や連写画像を構成する全ての画像を一括して消去することができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係る画像処理方法及びその装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0012】
図1は本発明が適用されたデジタルカメラの構成を示したブロック図である。同図に示すデジタルカメラは、キーボードユニット32に各種操作スイッチが設けられており、このキーボードユニット32に設置されたレリーズスイッチが押されると、制御ユニット18内のメインCPU24がこれを検知し、AFモータドライバ28とシャッター・アイリスドライバ30にコマンドを送る。これによりAFモータドライバ28によってフォーカス制御が行われると共に、シャッター・アイリスドライバ30によって測光、露出制御が行われ、光学ユニット10を介して被写体の画像光がCCD12の受光面上に結像される。CCD12は、受光面に結像された画像光をその光量に応じた量の信号電荷に変換する。CCD12に蓄積された信号電荷は、トリガ発生回路26からのクロックパルスに基づいて信号電荷に応じた電圧信号(画像信号)として順次読み出される。CCD12から出力された画像信号は、アナログ処理回路14に加えられ、ここでホワイトバランス調整やガンマ補正等が行われる。このアナログ処理回路14でアナログ処理された画像信号は、A/Dコンバータ16でデジタル信号に変換された後、制御ユニット18内の画像処理部20に送られる。
【0013】
尚、本デジタルカメラには、撮影の際に使用するビューファインダ38、被写体が暗い場合にストロボを発光させるストロボユニット40、残り撮影枚数等を表示するLCD42等が設けられている。また、各ブロックにはバッテリー44から電源が供給されるようになっている。符号46は、ACアダプターを介して供給される外部電源によりバッテリー44を充電するための充電回路である。
【0014】
画像信号が制御ユニット18の画像処理部20に入力されると、画像処理部20は、その画像信号をYC信号(輝度信号Yとクロマ信号C)に変換し、そのYC信号を制御ユニット18内のデータ処理部22に転送する。データ処理部22は転送されてきたYC信号を圧縮し、その圧縮した画像データを画像処理部20を介してカード型メモリであるスマートメディア34に1つの画像ファイルとして記録する。尚、符号35は画像処理部20とスマートメディア34とを接続するコネクタである。
【0015】
また、デジタルカメラに接続されたLCDユニット36には、上述のようにレリーズスイッチが押された場合に限らず、被写体の画像をリアルタイムにスルー画としてLCDユニット36のLCD画面に表示することができるようになっており、この場合、画像処理部20は上記A/Dコンバータ16から順次送信されてくる画像信号をYC信号に変換し、そのYC信号をデータ処理部22に転送することなくドライバ37等を介してLCDユニット36に出力する。
【0016】
上述のようにしてスマートメディア34に記録した画像をLCDユニット36のLCD画面に再生する場合には、データ処理部22は、画像処理部20を介してスマートメディア34から画像データを読み出し、その画像データを伸長して元のYC信号に復元する。そして、その復元したYC信号を画像処理部20を介してLCDユニット36に出力する。
【0017】
ところで、上述の如く構成されたデジタルカメラは、ユーザの選択により、通常の撮影以外にパノラマ撮影や連写撮影といった撮影モードを選択することができるようになっている。パノラマ撮影は、1つのパノラマ画像を複数の撮影によって取得した画像を繋ぎ合わせて生成するというものである。一方、連写撮影は、短いインターバルで連続的に撮影を行い、時間的に連続した1つの連写画像を取得するというものである。
【0018】
そこで、上記制御ユニット18内のデータ処理部22は、上述のように圧縮した画像データを画像処理部20を介してスマートメディア34に記録する際に、その画像がどのような撮影モードで撮影されたものであるかを画像の付加情報として画像データと共にスマートメディア34に記録するようにしている。この付加情報を参照することにより、スマートメディア34から画像データを読み出した際に、その画像が他の画像と関連を有しているもの、即ち、パノラマ画像や連写画像の一部を構成するものであることが容易に分かるようになっている。
【0019】
また、以下に示すようにスマートメディア34に記録した画像データ(画像ファイル)を消去する際に、この画像データの付加情報を参照して画像データの消去を許容するか否かを判定することにより、パノラマ画像や連写画像の一部を構成する画像が欠如してしまうような不用意な画像データの消去が防止されるようになっている。
【0020】
尚、スマートメディア34には、付加情報として、通常撮影、パノラマ撮影又は連写撮影等の撮影モードを示す上記付加情報以外にも、撮影日時、注文情報、コピー済み等の各種情報が記録されるようになっている。
【0021】
次に、スマートメディア34に記録した画像データ(画像ファイル)を消去するときの手順について説明する。スマートメディア34に記録した画像データを消去する場合、例えば、ユーザは、キーボードユニット32の所定のキーを操作して消去モードを選択する。消去モードでは、まず、スマートメディア34に記録された所定の画像ファイルに納められた画像データが画像処理部20を介してデータ処理部22に読み出され、圧縮された画像データが元のYC信号に復元された後、画像処理部20を介してLCDユニット36に出力されてLCD画面にその画像が表示される。LCD画面に表示される画像は、ユーザがキーボードユニット32の例えば十字キーを操作することによってスマートメディア34に記録された別の画像に順に切り換わるようになっている。この操作によって、消去したい画像がLCD画面に表示されたときにユーザが実行キーを押すと、その画像データがスマートメディア34から消去される。ただし、以下に示すように、その画像がパノラマ画像や連写画像の一部を構成するものである場合にはその画像のみの消去は禁止される。
【0022】
図2は、画像データの消去の手順を示したフローチャートである。まず、メインCPU24は、消去モードが選択されると、上述のようにデータ処理部22に画像データの読み出し、その画像をLCD画面に表示させると共に、その画像データの付加情報をスマートメディア34から読み出す(ステップS10)。そして、実行キーによって消去が指定された場合には、その消去の対象となっている画像データがパノラマ画像又は連写画像の一部を構成しているか否かを付加情報を参照して判定する(ステップS12)。もし、NOであれば1コマ消去を許可し、その画像データをスマートメディア34から消去する(ステップS14)。一方、YESであれば、消去が指定された画像がパノラマ画像又は連写画像の一部であることをLCDユニット36のLCD画面に表示する(ステップS16)。また、関連する画像ごと、即ち、パノラマ画像又は連写画像を構成する画像データ全てを一括して消去するか否かの選択画面をLCD画面に表示させ、ユーザにその選択を行わせる(ステップS18)。このとき、ユーザによってNOの選択が行われれば、指定された画像データの消去を行わずに終了する。一方、YESと選択されれば、付加情報に基づいて消去の対象となっている画像データと関連する画像全てを消去し(ステップS20)、終了する。
【0023】
このように、パノラマ画像や連写画像の一部を構成する画像データの単独での消去を禁止することにより、パノラマ画像や連写画像の一部が欠如したような見栄えの悪い画像が表示されるという不具合が適切に防止されるようになる。また、パノラマ画像や連写画像を構成する画像データを一括して消去することができる。
【0024】
以上、上記実施の形態では、画像データを消去しようとする場合に、その画像データがパノラマ画像又は連写画像の一部である場合にはその画像データの単独での消去を禁止し、関連する画像データの一括消去を可能にしたが、パノラマ画像や連写画像に関するものだけでなく、他の画像データと何らかの関連がある画像データの単独での消去を禁止し、関連する画像データの一括消去を可能にするようにしてもよい。例えば、撮影日時を付加情報として記録しておき、撮影日が同じ画像データについては単独での消去を禁止し、一括消去のみを行えるようにしてもよい。
【0025】
また、画像データを消去する際に、消去しようとする画像がパノラマ画像又は連写画像の一部か否かを判定する際に、撮影モードを示す付加情報ではなく、撮影日時等の他の付加情報に基づいて判断するようにしてもよい。
【0026】
また、上記実施の形態では、デジタルカメラで取得した画像をデジタルカメラで再生し、消去を行う際の処理について説明したが、本発明は、デジタルカメラに限らず、電子カメラ全てに適用でき、また、デジタルカメラ等により記憶媒体に記憶された画像を処理する画像再生装置、コンピュータ、プリンター等の画像処理装置全てに適用できる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明した本発明に係る画像処理方法及びその装置によれば、記憶媒体に記録された画像を消去しようとする際に、消去しようとする画像の付加情報を参照し、その画像に関連を有する画像がある場合にはその画像の単独での消去を禁止するようにしたため、例えば、パノラマ画像や連写画像の一部がユーザの不用意な操作によって消去されるという不具合が適切に防止される。
【0028】
また、上述のように消去しようとする画像の単独での消去が禁止された場合に、その旨をユーザに表示し、その画像と関連する全ての画像を消去するか否かの選択を行えるようにしたため、例えば、消去しようとする画像を構成部分として有するパノラマ画像や連写画像が不要な場合にはそのパノラマ画像や連写画像を一括して消去することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明が適用されるデジタルカメラの構成を示したブロック図である。
【図2】図2は、画像データの消去の手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
10…光学ユニット、12…CCD、14…アナログ処理回路、18…制御ユニット、20…画像処理部、22…データ処理部、24…メインCPU、34…スマートメディア(記憶媒体)、36…LCDユニット
Claims (5)
- 画像及び該画像の付加情報が記録された記憶媒体から消去しようとする所望の画像を選択する消去画像選択手段と、
前記消去画像選択手段によって選択された画像の付加情報を前記記憶媒体から読み出し、前記選択された画像が他の画像と関連を有するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記選択された画像が他の画像と関連を有しないと判定された場合には、前記選択された画像を前記記憶媒体から消去し、前記選択された画像が他の画像と関連を有すると判定された場合には、前記選択された画像を単独で消去することを禁止する消去手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記判定手段によって前記選択された画像が他の画像と関連を有すると判定された場合に、前記選択された画像の消去が禁止状態であることを表示する表示手段と、前記選択された画像と関連を有する全ての画像を一括消去するか否かの選択を行う選択手段と、を備え、
前記消去手段は、前記選択手段によって前記一括消去することが選択されると、前記選択された画像と関連を有する全ての画像を消去することを特徴とする請求項1の画像処理装置。 - 前記付加情報は、対象の画像が、複数の画像をつなぎ合わせて構成されるパノラマ画像の一部を構成する画像、又は、時間的に連続する画像からなる連写画像の一部を構成する画像であるか否かを示す情報であることを特徴とする請求項1の画像処理装置。
- 前記画像処理装置は画像を撮影し、該画像を記憶媒体に記録する電子カメラであることを特徴とする請求項1の画像処理装置。
- 画像及び該画像の付加情報が記録された記憶媒体から消去しようとする所望の画像を選択する工程と、
前記選択された画像の付加情報を前記記憶媒体から読み出し、前記選択された画像が他の画像と関連を有するか否かを判定する工程と、
前記判定によって前記選択された画像が他の画像と関連を有しないと判定した場合には、前記選択された画像を前記記憶媒体から消去し、前記選択された画像が他の画像と関連を有すると判定した場合には、前記選択された画像を単独で消去することを禁止する工程と、
から成ることを特徴とする画像処理方法。
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