JP4013792B2 - 壁パネルの連結装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁パネルの連結装置に係わり、更に詳しくは防音性や防盗性に優れた壁パネルの連結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパネル同士を連結する構造の例として、構造が簡単で、連結作業を容易にかつ短時間で行うことができる防音パネルを得ることを目的とし、吸音性を有する合板又は石膏ボード等で構成された2つの防音パネルの側端部に、抜止め面で連結方向に互いに抜止め状態で係合可能なカギ状の係合突起をそれぞれ備えるとともに、互いに係合された両係合突起間を連結方向と直角な方向に締結するねじを備え、係合突起の少なくとも一方の抜止め面が、ねじの締結により、他方の係合突起の抜止め面を引き寄せる傾斜面であることを特徴とするもの(特許文献1参照)がある。
【0003】
ところで、パネル同士を連結する場合、各パネルの連結部に目地用の凹溝部を形成し、両パネルの連結部を接合した状態で両パネルの凹溝部で目地溝が形成され、この目地溝内で連結金具を介して又は直接ネジ止めし、そして目地溝を覆うカバー部材を装着する構造が採用されている。
【0004】
また、スチール製の壁パネルや間仕切パネルにおいては、パネルの一端部に下向きフックを形成し、他端部に該フックが嵌合係止する係合孔を形成し、一方のパネルの一端部に設けたフックを、他方のパネルの他端部に設けた係合孔に嵌合係止するとともに、連結部の上端面又は上下端面に両パネルに跨って連結板を固定し、互いのパネルが上下方向に変移しないようになした連結構造も一般的である。また、支柱を介してパネルを連結するものにあっては、パネルの両端部に下向きフックを形成し、支柱の側面には前記フックが嵌合係止する係止孔を形成し、該支柱の係止孔にパネルのフックを嵌合係止するとともに、該パネルと支柱の上端に跨って連結板を固定し、該パネルの上動を規制して連結する構造のものも一般的である。
【0005】
しかし、従来のパネルの連結構造では、パネル同士を十分に引き付けて連結しているとは言えず、そのため連結部にガタツキが生じ、また多少大きな力を連結部に加えると変形するという問題点があった。例えば、特許文献1の構成では、前記係合突起の傾斜面の作用により、ねじの締結によって2つの防音パネルが連結方向にも引き寄せられるものであるが、2つの防音パネルの連結方向への引き寄せにより、連結方向と直角な方向に締結するねじにせん断力が発生するため、結果として、このねじによる締結部にこじれが生じ、両防音パネル間の密着性が低下するという問題点があった。
【0006】
したがって、パネル同士の連結部に僅かながらでも隙間が生じるので、この隙間からバールのようなものを差し込んで、こじ開けて連結部を破壊し、内部に侵入するといったことも想定され、防盗性においては必ずしも満足が得られるものではないという問題点があった。
【0007】
【特許文献1】
実開平7−35609号公報(図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、パネル同士を引き付けてガタツキがなく強固に連結することができ、防音性及び防盗性に優れた壁パネルの連結装置を提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る壁パネルの連結装置は、前述の課題解決のために、2つの壁パネルの側端部同士を連結する連結装置であって、前記2つの壁パネルの側端部には、連結時に係合する凸条部を形成し、一方の壁パネルの凸条部の内部空間に、前記壁パネル表裏面間の中間平面と平行な面から他方の壁パネルとの連結部に近づくにしたがって他方の壁パネルの凸条部から離れる方向に傾くと共に穴部を形成した傾斜板をけ、他方の壁パネルの凸条部の内部空間に、前記傾斜板と略平行に対向すると共にネジ部を形成した傾斜板をけ、前記壁パネルの裏側から挿入する、前記傾斜板と直交するボルトにより前記対向する2枚の傾斜板を締結してなるものである。
【0010】
ここで、前記壁パネルの周囲板を板金により形成すると好ましい。
【0011】
また、前記2つの壁パネルの連結時において、前記2つの壁パネルの側端部の凸条部同士を、前記壁パネルの表裏面間の中間平面内の鉛直軸に対して対称に、該鉛直軸まわりの回転により重なる形状に形成するとさらに好ましい。
【0012】
さらに、前記パネルがATM本体の周囲を防護する壁構造の防護装置を構成すると好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係る壁パネルの連結装置の構成を示す説明図であり、図1(a)は壁パネル1及び2の連結構造を示す断面図、図1(b)は壁パネル1及び2の連結後の状態を示す断面図である。
【0014】
壁パネル1及び2の側端部には、それぞれに、連結時に係合する凸条部A及びBが形成されており、壁パネル1の凸条部Aが裏側に、壁パネル2の凸条部Bが表側となり、連結される。また、連結部には段差及び隙間がないように、壁パネル1の凸条部A及び壁パネル2の凸条部Bが係合する。さらに、壁パネル1の側端部の凸条部Aと壁パネル2の側端部の凸条部Bとは、壁パネルの連結時において、壁パネル1及び壁パネル2の表裏面間の中間平面C内の鉛直軸(中間平面Cと凸条部の外周との交線であるが、図1(b)では中間平面Cと凸条部とは平行であるため、凸条部の外周の連結方向の長さの中点を含む中間平面C内の鉛直軸)に対して対称に(該鉛直軸まわりに一方の壁パネルの側端部の凸条部を回転すると他方の壁パネルの側端部の凸条部と重なる形状に)形成されている。
【0015】
壁パネル1は、板金にて形成される、周囲板1a、補強板1b及び裏カバー1c、並びに、前記中間平面Cと平行な面から壁パネル2との連結部に近づくにしたがって壁パネル2の凸条部Bから離れる方向に傾くと共に穴部3aを形成した傾斜板3を凸条部A内にけて構成されている。また、壁パネル2は、板金にて形成される周囲板2a及び補強板2b、並びに、壁パネル1の傾斜板3と略平行に対向すると共にネジ部4aを形成した傾斜板4を凸条部B内にけて構成されている。
【0016】
壁パネル1及び2の連結は、ボルト5を、壁パネル1の裏側から、すなわち裏カバー1cに明けた穴1dから挿入して傾斜板3及び4を締結することにより行われる。壁パネル1及び2の連結後は、裏カバー1cに明けた穴1dにはキャップ6が装着される。
【0017】
このような、傾斜板3及び4間をボルト5により締結する構成により、壁パネル1及び2の連結側端同士が引き付けあって、連結部には段差及び隙間がないように強固に連結される。したがって、壁パネル1及び2の連結部のガタツキがなくなり、壁パネル1及び2間の密着性が向上する。また、壁パネル1裏側から挿入されるボルトのみにより締結されると共に壁パネル1及び2の表側には締結部が全く見えない構造によって、壁パネル1及び2の連結部同士が強固に連結されるため、防音性及び防盗性を向上することができる。
【0018】
また、壁パネル1及び2は、前記のとおり板金による周囲板の連結構造を採用しているため、断面二次モーメントが大きくなり、したがって曲げ剛性が大きくなると共に、製造コストを抑えることができる。
【0019】
さらに、壁パネル1の側端部の凸条部Aと壁パネル2の側端部の凸条部Bとは、壁パネルの連結時において、壁パネル1及び壁パネル2の表裏面間の中間平面C内の前記鉛直軸に対して対称に形成されているため、連結するパネルの側端部の形状が共通化されるため、生産性及び施工性が向上する。
【0020】
図2は、本発明の実施の形態に係る壁パネルの連結装置の別の構成を示す説明図であり、図2(a)は壁パネル1及び2の連結構造を示す断面図、図2(b)は壁パネル1及び2の連結後の状態を示す断面図である。図1の構成と比較して、壁パネル1の凸条部A及び壁パネル2の凸条部Bの形状は同様であるが、板金にて壁パネル1を形成する周囲板1a及び補強板1bの形状、板金にて壁パネル2を形成する周囲板2a及び補強板2bの形状、壁パネル1の傾斜板3の形状、及び、壁パネル2の傾斜板4の形状が異なっている。このように、壁パネル1及び2は、板金による様々な構成により形成することができる。また、傾斜板3及び4の形状及び取り付け方法も適宜選択することができる。図2のような構成によっても、図1の構成と同様の作用効果を奏する。
【0021】
図3は、本発明の実施の形態に係る壁パネルの連結装置のさらに別の構成を示す説明図であり、図3(a)は壁パネル1及び2の連結構造を示す断面図、図3(b)は壁パネル1及び2の連結後の状態を示す断面図である。図1の構成と比較して、壁パネル1の凸条部A及び壁パネル2の凸条部Bの形状が異なっている。図3の構成においても、壁パネル1の側端部の凸条部Aと壁パネル2の側端部の凸条部Bとは、壁パネル1及び壁パネル2の表裏面間の中間平面C内の鉛直軸(中間平面Cと凸条部の外周との交線)に対して対称に(該鉛直軸まわりに一方の壁パネルの側端部の凸条部を回転すると他方の壁パネルの側端部の凸条部と重なる形状に)形成されており、このような構成によっても、図1の構成と同様の作用効果を奏する。
【0022】
図4は、本発明の壁パネルの連結装置を現金自動支払機等の現金の自動取扱機(以下、「ATM」という)に適用した使用例を示し、図中符号101はATM本体、102は防護装置、102aは防護装置102の扉、103はボックス体、104は操作部、105は操作パネルをそれぞれ示している。ATM本体101の操作パネル105の側方には、ボックス体103が移動不能に設置され、防護装置102と一体となってATM本体101を保護している。
【0023】
図5は、防護装置102の平面断面図であり、図1乃至図3と同一符号は同一又は相当部分を示している。防護装置102の内側から傾斜板3及び4間をボルト5により締結することにより防護装置102を形成しており、壁パネル1及び2の連結側端同士が引き付けあって、連結部には段差及び隙間がないように強固に連結されている。したがって、防護装置102の外側からは締結部が全く見えない構造となっており、壁パネル1及び2の連結部同士が強固に連結されるため、防盗性を向上することができる。
【0024】
【発明の効果】
この発明に係る壁パネルの連結装置は、以上説明したように構成されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0025】
請求項1に係る発明によれば、2つの壁パネルの側端部同士を連結する連結装置であって、前記2つの壁パネルの側端部には、連結時に係合する凸条部を形成し、一方の壁パネルの凸条部の内部空間に、前記壁パネル表裏面間の中間平面と平行な面から他方の壁パネルとの連結部に近づくにしたがって他方の壁パネルの凸条部から離れる方向に傾くと共に穴部を形成した傾斜板をけ、他方の壁パネルの凸条部の内部空間に、前記傾斜板と略平行に対向すると共にネジ部を形成した傾斜板をけ、前記壁パネルの裏側から挿入する、前記傾斜板と直交するボルトにより前記対向する2枚の傾斜板を締結したので、壁パネルの連結側端同士が引き付けあって、連結部には段差及び隙間がないように強固に連結され、壁パネルの連結部のガタツキがなくなると共に密着性が向上し、壁パネル裏側から挿入されるボルトのみにより締結されると共に壁パネルの表側には締結部が全く見えない構造であるため、防音性及び防盗性を向上することができる。
【0026】
請求項2に係る発明よれば、請求項1に係る発明の構成に加えて、前記壁パネルの周囲板を板金により形成したので、請求項1に係る発明の効果に加え、曲げ剛性が大きくなると共に、製造コストを抑えることができる。
【0027】
請求項3に係る発明によれば、請求項1又は2に係る発明の構成に加えて、前記2つの壁パネルの連結時において、前記2つの壁パネルの側端部の凸条部同士が、前記壁パネルの表裏面間の中間平面内の鉛直軸に対して対称に、該鉛直軸まわりの回転により重なる形状に形成されているので、連結するパネルの側端部の形状が共通化されるため、生産性及び施工性が向上する。
【0028】
請求項4に係る発明によれば、請求項1〜3のいずれかに係る発明の構成によるパネル連結により、ATM本体の周囲を防護する壁構造の防護装置を構成したため、前記防護装置の防盗性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る壁パネルの連結装置の構成を示す説明図であり、(a)は壁パネルの連結構造を示す断面図、(b)は壁パネルの連結後の状態を示す断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る壁パネルの連結装置の別の構成を示す説明図であり、(a)は壁パネルの連結構造を示す断面図、(b)は壁パネルの連結後の状態を示す断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る壁パネルの連結装置のさらに別の構成を示す説明図であり、(a)は壁パネルの連結構造を示す断面図、(b)は壁パネルの連結後の状態を示す断面図である。
【図4】 本発明の壁パネルの連結装置のATMへの適用例を示す斜視図である。
【図5】 ATMの防護装置の平面断面図である。
【符号の説明】
1,2 壁パネル
1a 周囲板
1b 補強板
1c 裏カバー
2a 周囲板
2b 補強板
3,4 傾斜板
A,B 凸条部
C 壁パネル1及び壁パネル2の表裏面間の中間平面

Claims (4)

  1. 2つの壁パネルの側端部同士を連結する連結装置であって、
    前記2つの壁パネルの側端部には、連結時に係合する凸条部を形成し、
    一方の壁パネルの凸条部の内部空間に、前記壁パネル表裏面間の中間平面と平行な面から他方の壁パネルとの連結部に近づくにしたがって他方の壁パネルの凸条部から離れる方向に傾くと共に穴部を形成した傾斜板をけ、
    他方の壁パネルの凸条部の内部空間に、前記傾斜板と略平行に対向すると共にネジ部を形成した傾斜板をけ、
    前記壁パネルの裏側から挿入する、前記傾斜板と直交するボルトにより前記対向する2枚の傾斜板を締結してなることを特徴とする壁パネルの連結装置。
  2. 前記壁パネルの周囲板を板金により形成したことを特徴とする請求項1記載の壁パネルの連結装置。
  3. 前記2つの壁パネルの連結時において、前記2つの壁パネルの側端部の凸条部同士が、前記壁パネルの表裏面間の中間平面内の鉛直軸に対して対称に、該鉛直軸まわりの回転により重なる形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の壁パネルの連結装置。
  4. 前記パネルがATM本体の周囲を防護する壁構造の防護装置を構成してなる請求項1〜3のいずれかに記載の壁パネルの連結装置。
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