JP4009960B2 - フロントパネル嵌合装置 - Google Patents

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/0004Casings, cabinets or drawers for electric apparatus comprising several parts forming a closed casing
    • H05K5/0013Casings, cabinets or drawers for electric apparatus comprising several parts forming a closed casing assembled by resilient members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Description

本発明は、例えばDVD+RWのディスクプレーヤなどのフロントパネルをボトムシャ
ーシに容易に嵌脱させるようにしたフロントパネル嵌合装置に関する。
従来、ディスクプレーヤの一例として図8〜図12に示すものがある。これは、内部に
DVD(図示せず)を収納した金属板製ボトムシャーシ1の前面開口部に合成樹脂製フロ
ントパネル2が配置されると共に、ボトムシャーシ1の上面開口部にトップシャーシ3が
配置されたものであって、フロントパネル2の下面両側に設けた左右一対の脚部4が、フ
ロントパネル2に一体形成されてボトムシャーシ1の下面まで延びる脚部底板4aと、該
脚部底板4aの前縁から両側縁にかけて一体形成した略コ字状脚部縁板4bと、該脚部縁
板4bから枝分かれして脚部底板4aに一体形成された脚部縦板4c及び脚部横板4dと
を有し、該各脚部4の底面にゴム製底板6が貼着され、各脚部4とフロントパネル2との
間のコーナ部に一体形成した左右一対の翼板7に係合孔8が形成され、該各係合孔8に対
向してボトムシャーシ1にプレス加工を施すことにより略三角形状係合凸部9が突設され
ている。
また、フロントパネル2の下面中央に一体突設されてボトムシャーシ1の下面まで延び
る中央部底板10に係合孔11が形成され、該係合孔11に対向してボトムシャーシ1に
プレス加工を施すことにより略三角形状係合凸部12が突設されている。なお、13はD
VD用開閉蓋、14は電源釦、15は操作釦である。
フロントパネル2の嵌合手順を説明すると、図11及び図12に仮想線で示すように、
フロントパネル2の上端部から後方に延びる突起片2aの連結孔17をボトムシャーシ1
の前側上部に架設した横桁1a上の突起部18に係合させ、該突起部18を中心にフロン
トパネル2を下動aさせることにより、各脚部4及び翼板7と中央部底板10とを外向き
bに弾性変位させ、これによって、図11及び図12に実線で示すように、各係合孔8,
11を各係合凸部9,12に係合させ、フロントパネル2をボトムシャーシ1の前面開口
部に嵌合させる。
実用新案登録第3064733号公報
上記従来の構成では、各脚部4が比較的大きくて剛体構造であるため、該各脚部4及び
翼板7を外向きbに弾性変位させて、フロントパネル2をボトムシャーシ1に嵌合させた
り、その嵌合を解除するのに過大な力が必要であって、その嵌合及び嵌合解除に手間と時
間とがかかって面倒である。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、嵌合及び嵌合解除を小さな力で迅速容易に行うこと
ができるようにしたフロントパネル嵌合装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、内部に電気機器本体を収納したボ
トムシャーシの前面開口部に配置される合成樹脂製フロントパネルの下面両側に設けた左
右一対の脚部が、フロントパネルに一体形成されてボトムシャーシの下面まで延びる脚部
底板と、該脚部底板の前縁から両側縁にかけて一体形成した脚部縁板とを有し、前記各脚
部とフロントパネルとの間に一体形成した左右一対の翼板に係合孔が形成され、該各係合
孔に対向して前記ボトムシャーシに係合凸部が突設されており、前記フロントパネルの上
端部をボトムシャーシの前側上部に架設した横桁上の突起部に係合させ、該突起部を中心
にフロントパネルを下動させて前記各脚部及び翼板を弾性変位させて係合孔を係合凸部に
係合させるようにしたフロントパネル嵌合装置において、前記各翼板に形成した係合孔に
代えて、前記各脚部底板の後端縁中央から前方に向けて互いに所定間隔をおいて一対のス
リットを形成することにより該両スリット間に切り残した弾性変形可能な舌片に係合孔が
形成され、前記各舌片の後端縁が各脚部底板の後端縁よりも所定間隔だけ前方に後退され
ると共に、該各舌片の後端縁の上縁角部を削って凹溝が形成されていることを特徴として
いる。
請求項2に記載の発明は、内部に電気機器本体を収納したボトムシャーシの前面開口部
に配置される合成樹脂製フロントパネルの下面に左右一対の係合孔が形成され、該各係合
孔に対向して前記ボトムシャーシに係合凸部が突設されており、前記フロントパネルの上
端部をボトムシャーシの前側上部に架設した横桁上の突起部に係合させ、該突起部を中心
にフロントパネルを下動させて係合孔を係合凸部に係合させるようにしたフロントパネル
嵌合装置において、前記フロントパネルの下面に設けた左右一対の脚部が、フロントパネ
ルに一体形成されてボトムシャーシの下面まで延びる脚部底板と、該脚部底板の前縁から
両側縁にかけて一体形成した脚部縁板とを有し、前記各脚部底板の後端縁中央から前方に
向けて互いに所定間隔をおいて一対のスリットを形成することにより該両スリット間に切
り残した弾性変形可能な舌片に前記係合孔が形成され、前記各舌片の後端縁の上縁角部を
削って凹溝が形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記各舌片の後端縁が各脚
部底板の後端縁よりも所定間隔だけ前方に後退されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明は実施の一形態(図1〜図7参照)に対応するものであって、こ
れによれば、フロントパネルの各舌片を外向きに弾性変位させて該各舌片の係合孔をボト
ムシャーシの各係合凸部に係合させることにより、フロントパネルをボトムシャーシの前
面開口部に嵌合させるようになっており、前記各舌片が、各脚部底板の後端縁中央から前
方に向けて互いに所定間隔をおいて形成した一対のスリット間に切り残されているから、
各脚部を弾性変位させることなく、その各舌片だけを比較的小さな力で弾性変位させて、
フロントパネルの嵌合及び嵌合解除作業を迅速容易に行うことができる。
また、各舌片の後端縁が各脚部底板の後端縁よりも所定間隔だけ前方に後退されており
、該各舌片が各脚部内に格納されているから、例えば組立工程で脚部を機材に不測に衝突
させても、その各舌片を損傷されないように保護することができる。
更に、各舌片の後端縁の上縁角部を削って凹溝が形成されているから、該凹溝にドライ
バなどの工具の先端を差し込むことにより、その各舌片を容易に弾性変位させて係合孔を
係合凸部から簡単に外すことができる。
請求項2に記載の発明は基本形態を示すものであって、これによれば、フロントパネル
の各舌片を外向きに弾性変位させて該各舌片の係合孔をボトムシャーシの各係合凸部に係
合させることにより、フロントパネルをボトムシャーシの前面開口部に嵌合させるように
なっており、前記各舌片が、各脚部底板の後端縁中央から前方に向けて互いに所定間隔を
おいて形成した一対のスリット間に切り残されているから、各脚部を弾性変位させること
なく、その各舌片だけを比較的小さな力で弾性変位させて、フロントパネルの嵌合及び嵌
合解除作業を迅速容易に行うことができる。
また、各舌片の後端縁の上縁角部を削って凹溝が形成されているから、該凹溝にドライ
バなどの工具の先端を差し込むことにより、その各舌片を容易に弾性変位させて係合孔を
係合凸部から簡単に外すことができる。
請求項3に記載の発明によれば、各舌片の後端縁が各脚部底板の後端縁よりも所定間隔
だけ前方に後退されており、該各舌片が各脚部内に格納されているから、例えば組立工程
で脚部を機材に不測に衝突させても、その各舌片を損傷されないように保護することがで
きる。
図1〜図7は本発明の実施の一形態であるフロントパネル嵌合装置を示すものであって
、各脚部底板4aの後端縁中央から前方に向けて互いに所定間隔をおいて一対のスリット
20を形成することにより該両スリット20間に切り残した弾性変形可能な舌片21に係
合孔8が形成され、前記各舌片21の後端縁が各脚部底板4aの後端縁よりも所定間隔α
だけ前方に後退されると共に、該各舌片21の後端縁の上縁角部を削って凹溝22が形成
されている。上記以外の構成は図8〜図12に示す構成とほぼ同一であるから、同一部分
に同一符号を付してその説明を省略する。
フロントパネル2の嵌合手順を説明すると、図4(及び図11)に仮想線で示すように
、該フロントパネル2の上端部から後方に延びる突起片2aの連結孔17をボトムシャー
シ1の前側上部に架設した横桁1a上の突起部18に係合させ、該突起部18を中心にフ
ロントパネル2を下動aさせることにより、各舌片21と中央部底板10とを外向きbに
弾性変位させ、これによって、図4(及び図11)に実線で示すように、各係合孔8,1
1を各係合凸部9,12に係合させ、フロントパネル2をボトムシャーシ1の前面開口部
に嵌合させる。
上記構成によれば、フロントパネル2の各舌片21を外向きbに弾性変位させて該各舌
片21の係合孔8をボトムシャーシ1の各係合凸部9に係合させることにより、フロント
パネル2をボトムシャーシ1の前面開口部に嵌合させるようになっており、前記各舌片2
1が、各脚部底板4aの後端縁中央から前方に向けて互いに所定間隔をおいて形成した一
対のスリット20間に切り残されているから、各脚部4を弾性変位させることなく、その
各舌片21だけを比較的小さな力で弾性変位させて、フロントパネル2の嵌合及び嵌合解
除作業を迅速容易に行うことができる。
また、各舌片21の後端縁が各脚部底板4aの後端縁よりも所定間隔αだけ前方に後退
されており、該各舌片21が各脚部4内に格納されているから、例えば組立工程で脚部4
を機材に不測に衝突させても、その各舌片21を損傷されないように保護することができ
る。
更に、図4に示すように、各舌片21の後端縁の上縁角部を削って凹溝22が形成され
ているから、該凹溝22にドライバなどの工具23の先端を差し込むことにより、その各
舌片21を容易に弾性変位させて係合孔8を係合凸部9から外すことができる。
上記の実施の一形態では、DVD+RWのディスクプレーヤを例にあげて説明したが、
これに限定されるわけではなく、例えばDVD一体型ビデオデッキなどの各種電気機器に
も適用される。
本発明の実施の一形態を示す正面図である。 同底面図である。 同斜視図である。 図1のA−A矢視図である。 同要部の分解斜視図である。 図5のB−B矢視図である。 図5のC−C矢視図である。 従来例を示す正面図である。 同底面図である。 同斜視図である。 図8のD−D矢視図である。 図8のE−E矢視図である。
符号の説明
1 ボトムシャーシ
1a 横桁
2 フロントパネル
4 脚部
4a 脚部底板
4b 脚部縁板
7 翼板
8 係合孔
9 係合凸部
17 連結孔
18 突起部
20 スリット
21 舌片
22 凹溝
α 舌片の後端縁と脚部底板の後端縁との間の間隔

Claims (3)

  1. 内部に電気機器本体を収納したボトムシャーシの前面開口部に配置される合成樹脂製フ
    ロントパネルの下面両側に設けた左右一対の脚部が、フロントパネルに一体形成されてボ
    トムシャーシの下面まで延びる脚部底板と、該脚部底板の前縁から両側縁にかけて一体形
    成した脚部縁板とを有し、前記各脚部とフロントパネルとの間に一体形成した左右一対の
    翼板に係合孔が形成され、該各係合孔に対向して前記ボトムシャーシに係合凸部が突設さ
    れており、前記フロントパネルの上端部をボトムシャーシの前側上部に架設した横桁上の
    突起部に係合させ、該突起部を中心にフロントパネルを下動させて前記各脚部及び翼板を
    弾性変位させて係合孔を係合凸部に係合させるようにしたフロントパネル嵌合装置におい
    て、前記各翼板に形成した係合孔に代えて、前記各脚部底板の後端縁中央から前方に向け
    て互いに所定間隔をおいて一対のスリットを形成することにより該両スリット間に切り残
    した弾性変形可能な舌片に係合孔が形成され、前記各舌片の後端縁が各脚部底板の後端縁
    よりも所定間隔だけ前方に後退されると共に、該各舌片の後端縁の上縁角部を削って凹溝
    が形成されていることを特徴とするフロントパネル嵌合装置。
  2. 内部に電気機器本体を収納したボトムシャーシの前面開口部に配置される合成樹脂製フ
    ロントパネルの下面に左右一対の係合孔が形成され、該各係合孔に対向して前記ボトムシ
    ャーシに係合凸部が突設されており、前記フロントパネルの上端部をボトムシャーシの前
    側上部に架設した横桁上の突起部に係合させ、該突起部を中心にフロントパネルを下動さ
    せて係合孔を係合凸部に係合させるようにしたフロントパネル嵌合装置において、前記フ
    ロントパネルの下面に設けた左右一対の脚部が、フロントパネルに一体形成されてボトム
    シャーシの下面まで延びる脚部底板と、該脚部底板の前縁から両側縁にかけて一体形成し
    た脚部縁板とを有し、前記各脚部底板の後端縁中央から前方に向けて互いに所定間隔をお
    いて一対のスリットを形成することにより該両スリット間に切り残した弾性変形可能な舌
    片に前記係合孔が形成され、前記各舌片の後端縁の上縁角部を削って凹溝が形成されてい
    ることを特徴とするフロントパネル嵌合装置。
  3. 前記各舌片の後端縁が各脚部底板の後端縁よりも所定間隔だけ前方に後退されているこ
    とを特徴とする請求項2に記載のフロントパネル嵌合装置。
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