JP4007820B2 - 病名管理装置における修飾語の入力方法 - Google Patents

病名管理装置における修飾語の入力方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、病名管理装置における修飾語の入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
医療機関において患者に実施した処置や投薬等の診療行為のデータを患者別に登録し、それに基づいて医療費を計算する医療事務計算機や、実施した治療行為や検査、処方等を入力して診療録として管理する診療データ管理システム、いわゆる電子カルテが普及しつつある。
【0003】
医療機関は、かかった医療費について診療報酬明細書(以下、レセプトという)を作成し、患者本人が負担する自己負担金を除いた残りを保険機関に保険金として請求する。医療事務計算機は、レセプト発行に際して、実施した診療行為とともにその患者の病名もレセプトに記載する。また、電子カルテも、従来の紙のカルテを電子情報に置き換えて管理するものであるので、患者の傷病名は必須項目である。そこで、これらの装置にあっては、医師が患者に実施した検査や処置、注射や投薬処方といった診療行為を入力して、患者の診療データとして保管するとともに、それらの診療行為の原因となった傷病名も入力し、管理している。
【0004】
診療データの入力は受診のたびに発生し、しかも、窓口処理では患者を待たせないために、大量のデータを高速に入力する必要がある。そこで、診療データの入力に際しては、前述したように大量・高速に入力する必要があるので、コードで入力するのが普通である。そのために、個々の診療行為についてその名称や保険点数、及び入力用のコードとを登録した診療コードマスタを備えている。そして、病名についても長い病名をそのまま記憶するのではなく、診療データと同様にコードで記憶している。そこで、病名とそのコードを登録した病名コードマスタを備えている。そして、傷病名の入力はそれほど頻繁には発生しないので、診療データの入力と傷病名の入力とは別の入力画面で行われている。
【0005】
この病名の入力画面では、病名に付加する接頭語や接尾語等の修飾語も入力することができる。修飾語としては、病名の前に付ける接頭語や、後ろに付ける接尾語、さらに、部位や方向を表す修飾語がある。これらの修飾語も病名と一緒に患者の病名データベースに記憶するものである。また、これら修飾語も病名コードマスタに登録されている。
【0006】
病名に付ける修飾語も、病名入力画面において病名コードマスタから検索して入力している。図7は、従来の病名入力画面の例である。同画面では病名の入力に際して、病名コードマスタの内容を所定の分類に従ってリスト表示し、そこから選択して入力するようになっている。修飾語についても、画面左の分類欄で「修飾語」及びその下位の「接頭語」等を指示することで、その右にリスト表示されるので、ユーザは所望の修飾語を選ぶことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、病名や修飾語の分類を細かくするとディレクトリの階層が深くなるので、逆に入力の際の手間が増えてしまう。そこで、修飾語については簡単に入力できる病名管理装置が求められている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、病名及び病名に付す修飾語とそれらのコードとを登録した病名コードマスタと、患者の病名を前記病名コードで記憶する病名データベースと、前記病名コードマスタに登録された病名及び修飾語を所定の分類に従ってリスト表示してユーザに選択入力させるためのウインドウを表示する病名入力手段と、該入力された病名を前記病名データベースに記憶させる病名登録手段とを備えた病名管理装置において、前記病名入力手段は、前記ウインドウに所定の分類を選択する分類選択欄と、選択された分類に係る病名又は修飾語を選択するリスト表示欄と、選択された病名及び修飾語をそれぞれ表示する病名欄及び修飾語欄とを表示し、該修飾語欄がカーソルで指示されたことに応じて当該入力欄の直下に修飾語のリストを表示してユーザが直接選択可能とし、前記病名登録手段はその選択された修飾語のコードを病名のコードに関係付けて前記病名データベースに記憶し、前記病名管理装置は、前記修飾語欄の名称を表すラベルを記憶する設定ファイルを更に備え、前記病名入力手段は、前記設定ファイルから読み出したラベルを前記修飾語欄の近傍に表示し、該ラベルがカーソルで指示されたことに応じて当該ラベルを編集可能に表示し、ユーザが前記ラベルを編集し設定したことに応じてその内容を前記設定ファイルに記憶させることで、上記課題を解決するものである。
【0009】
【実施例】
図1は、病名管理装置の1実施例である電子カルテ装置10の構成を示すブロック図である。11はCPUで構成した制御装置であり、補助記憶装置16に記憶したプログラムやデータベースを読み出して実行し、電子カルテとしての各種の機能を奏するものである。12はCRT等で構成した表示装置、13はキーボードやマウス装置で構成した入力装置、14は半導体メモリで構成した主記憶装置、15は印刷装置である。16はハードディスク装置等で構成した補助記憶装置であり、次のプログラムファイルやデータベースファイルを記憶している。即ち、17は診療データ入力プログラムであり、医師が患者に実施した診療行為に係るデータの入力を受け付けて、診療データベースに登録するプログラムである。18は病名入力プログラムであり、患者の病名データの入力を受け付けて病名データベース20に登録するプログラムである。19は診療データベースであり、患者別の診療データを受診単位に記憶するものである。20は病名データベースであり、患者の傷病名データを開始日や転帰日等のデータとともに記憶するものである。50は診療コードマスタであり、本装置10で取り扱える診療行為について、その名称や保険点数等のデータを診療コードとともに登録したものである。患者の診療データベース19にはこの診療コードが記憶されるものである。30は病名コードマスタであり、本装置10で取り扱える傷病名について、その名称や分類等のデータを病名コードとともに登録したものである。患者の病名データベース20にはこの病名コードが記憶されるものである。そして、60は設定ファイルであり、システムの動作条件や画面表示の設定内容等を記憶するものである。
【0010】
図2に病名データベース20のレコード構成を示す。これは患者が初めて来院してから現在までに当該医療機関でかかった傷病名を患者別に記憶するものである。ここで、レコード先頭のレセプト病名コードはレセプトに記載する傷病名を表す病名コードである。診断病名コードはレセプト病名とは別の傷病名を医師が付けたいときに特に入力する病名コードである。通常は診断病名コードにはレセプト病名コードと同じコードが入るものである。開始日はその病名の診療を開始した日付であり、転帰及び転帰日は治療を終了又は中断した理由及び日付であり、次が入院治療か外来による治療かの区別であり、主病名区分はその病名が主病名か否かの区分である。修飾語コードA乃至修飾語コードDは傷病の部位や方向を補足説明するものであり、これも病名コードマスタ30に登録されたコードを用いて入力するものである。
【0011】
そして、診断病名テキストは、病名コードマスタ30に標準で用意された傷病名とは違う病名を医師が付けるとき、コードが存在しないので直接文字列で病名を入力し、その文字列即ちテキストを記憶したものである。また、コメントテキストは、この病名に対して医師が付けたコメントをテキストの形で記憶するものであり、また、修飾語テキストは、前述の修飾語コードAからDまでの1つについて、標準のコードでは用意されていない修飾語を医師が付けたとき、そのテキストを記憶するものである。実施例では、これらテキストはそれぞれ25文字まで記憶するものである。
【0012】
図3に病名コードマスタ30のレコード構成を示す。これは、当該医療機関の専門や要望に応じて全傷病名コードのフルセットから抽出したサブセットであり、メーカが予め作成してインストール済みのものをユーザ先に収めたものである。こうすることでフルセットのデータベースを検索するより処理速度が上がるためである。ここで、レコード先頭のレセプト病名コードはユーザが病名入力時に使うことができる6桁のコードであり、標準病名コードはフルセットの病名マスタにおける標準コードである。名称は漢字で表記した傷病名であり、読みはそのよみカナである。そして、標準分類はその傷病名の分類を表すものである。
【0013】
次に実施例における傷病名入力の動作を説明する。ユーザが病名入力の開始を指示するとそれに応じて、制御装置11は病名入力プログラム18を補助記憶装置16から読み出して実行し、図4に示す傷病名入力ウインドウ40を表示する。これは患者の傷病名を入力するためのものである。病名は50音順に分類されて一覧表示されるので、所望の病名の読みを含む行を先ず選択する。すると、その行に分類された病名のリストが右の欄41に表示されるものである。図では「た行」を選んだ状態を示している。そこで、ユーザはリストをスクロールさせて病名を探し、マウスカーソルを所望の病名に当ててダブルクリックする。これにより、その病名がその下の入力傷病名欄にある診断傷病名42とレセプト病名43の欄に表示される。このとき、診断傷病名42とレセプト病名43には上で選択した同じ病名が表示されるものである。
【0014】
そして、右下の登録ボタンをカーソルで指示することで、ウインドウ下側の患者病歴欄45にこの病名が表示される。その後、OKボタンを指示すれば患者病歴欄45の内容が患者の病名データベース20に登録される。その際、制御装置11は、新たに入力された病名については、同ウインドウ右側の開始日以下コメント46までの内容と、接頭語乃至接尾語までの4種の修飾語、即ち図2に示す内容を一緒に病名データベース20に登録するものである。また、図2に示すように、病名データベース20に登録される病名は画面表示された病名そのもの、例えば「第1色覚異常」ではなく、病名コードマスタ30から読み出した6桁のレセプト病名コードである。図2に示す病名データベース20のレセプト病名コードと診断病名コードには、通常、同じコードが登録されるものである。
【0015】
ここで、病名コードと一緒にデータベースに登録するコメント46は、実施例ではウインドウ上でフリーテキスト入力できるようになっている。同ウインドウ40のコメント入力欄46にカーソルを移動して直接文字列を入力すれば、前述したように制御装置11が病名データベース20に登録する。実施例では25文字まで文字を入力し、データベースに登録できる。
【0016】
また、実施例では、診断傷病名42についてもコードではなく、フリーテキストで直接病名を入力できるようになっている。そこで、ユーザは、診断傷病名欄42の右端の編集マーク44を指示する。これに応じて、制御装置11が同欄42に文字入力用のカーソルを表示し、テキストの入力を許容する。制御装置11は、入力された文字列を図2に示した診断病名テキストとして、病名データベース20に登録する。そして、その場合は、診断病名コードにはテキスト入力を示す特殊なコードを登録することになる。この場合でもレセプト病名は元のコード入力が生きているので、レセプトには標準の病名が記載されるものである。
【0017】
また,実施例では、ウインドウ右側にある接頭語、部位、方向及び接尾語の修飾語については、プルダウンメニューによってその場で選択し入力できるようにしている。具体的には、図5に示すように、それぞれの入力欄右端にあるプルダウンボタン47をカーソル指示すれば、候補単語のリストがプルダウン表示されるので、所望の修飾語を選択指示すればよい。
【0018】
また、これら修飾語の接頭語や部位といったラベル48は、ユーザが自由に変更できるようにしている。そこで、ラベル48部分をカーソル指示することで、図6に示すようにその場でラベルを編集できるようになるものである。ユーザは例えば、4つのラベルをすべて「部位」と設定こともできるわけである。そして、この設定は制御装置11が設定ファイル60に記録するので、次回以降のウインドウ表示にも反映されることになる。また、図7に示したウインドウ左の分類表示欄の表示も、「修飾語」の下位の内容が設定したラベルを反映して表示されるものである。
【0019】
このように実施例では、病名に付加する修飾語については、プルダウンメニューによってその場で選択入力できるものである。また、その修飾語のラベルについては、ユーザが自由に編集し設定することができるものである。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、病名に付加する修飾語はプルダウンメニューによってその場で選択入力できるので、病名選択時のように階層を追ってリスト表示させる手間がなくなるものである。また、その修飾語のラベルについてもユーザが自由に変更することができ、さらに、そのラベルが修飾語の分類表示の際にも見出しとして表示されるので、ユーザである医療機関や医師の専門に合わせた表示にカスタマイズできるようになり、使い勝手が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の病名データベースのレコード構成を示す図である。
【図3】実施例の病名コードマスタのレコード構成を示す図である。
【図4】実施例における傷病名入力ウインドウの表示例を示す図である。
【図5】実施例における傷病名入力ウインドウの表示例を示す図である。
【図6】実施例における傷病名入力ウインドウの表示例を示す図である。
【図7】従来の傷病名入力ウインドウの表示例を示す図である。
【符号の説明】
10 電子カルテ装置 11 制御装置 12 表示装置 13 入力装置 14 主記憶装置 15 印刷装置 16 補助記憶装置 17診療入力プログラム 18 病名入力プログラム 19 診療データベース 20 病名データベース 30 病名コードマスタ 50 診療コードマスタ 60 設定ファイル 40 傷病名入力ウインドウ

Claims (2)

  1. 病名及び病名に付す修飾語とそれらのコードとを登録した病名コードマスタと、患者の病名を前記病名コードで記憶する病名データベースと、前記病名コードマスタに登録された病名及び修飾語を所定の分類に従ってリスト表示してユーザに選択入力させるためのウインドウを表示する病名入力手段と、該入力された病名を前記病名データベースに記憶させる病名登録手段とを備えた病名管理装置において、
    前記病名入力手段は、前記ウインドウに所定の分類を選択する分類選択欄と、選択された分類に係る病名又は修飾語を選択するリスト表示欄と、選択された病名及び修飾語をそれぞれ表示する病名欄及び修飾語欄とを表示し、
    該修飾語欄がカーソルで指示されたことに応じて当該入力欄の直下に修飾語のリストを表示してユーザが直接選択可能とし、
    前記病名登録手段はその選択された修飾語のコードを病名のコードに関係付けて前記病名データベースに記憶し、
    前記病名管理装置は、前記修飾語欄の名称を表すラベルを記憶する設定ファイルを更に備え、
    前記病名入力手段は、前記設定ファイルから読み出したラベルを前記修飾語欄の近傍に表示し、該ラベルがカーソルで指示されたことに応じて当該ラベルを編集可能に表示し、ユーザが前記ラベルを編集し設定したことに応じてその内容を前記設定ファイルに
    記憶することを特徴とする病名管理装置における修飾語の入力方法。
  2. 前記病名入力手段は、前記分類選択欄に修飾語に係る分類を表示する際、前記設定ファイルに記憶されている前記ラベルを見出しとして表示することを特徴とする請求項1に記載の病名管理装置における修飾語の入力方法。
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