JP3997661B2 - ディスク装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクをディスクホルダーに載置しターンテーブル上に装着するためのディスク装置に係り、詳しくはディスクを載置するディスクホルダーを可動式とし、ディスク載置時はディスクホルダーがディスクを装着しやすい開閉蓋方向に移動するようにしたディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、マルチメディアの進展に伴い、CD(Compact Disk)やMD(Mini Disk)といったランダムアクセスメディアであるディスクが急速に普及しつつある。このようなランダムアクセスメディアであるディスクは磁気記録技術に基づくテープ系メディアに比較して、高忠実度化、高密度化、操作性の向上、多機能化など優れた特長がある。このような優れた特長があるディスクを再生するディスクプレーヤは種々有り、例えば設置スペースの縮小を図るため、立型のディスクプレーヤが利用される。
【0003】
図7はこのような立型のディスクプレーヤのディスク装置の一例を示す図である。ディスク装置45は蓋47と、CDを載置するための固定式のディスクホルダー48と、ディスクホルダー48に載置されたCDを装着するためのターンテーブル49とから概略構成されている。蓋47の裏面にはリング状の磁石52を装着したクランパ51がCDの軸方向に移動可能に支持されている。リング状の磁石52は、CDをクランプしている状態、すなわちターンテーブル49とクランパ51との間にCDが介在された状態において、磁石52から磁性体であるターンテーブル49に向かって発生する磁力により、クランパ51をターンテーブル49に向かって押しつけ、CDを堅固にターンテーブル49に圧着するためのものである。蓋47の下端にはパネル53側のロックレバー55と係合するためのロックレバー57が固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述のような立型のディスク装置では、図示せぬ蓋ロック解除手段を操作すると、ロックレバー55とロックレバー57の係合が解除され、蓋47がヒンジ58を支点として上方向に所定角度回動して開いた状態となる。この際、ディスクプレーヤの蓋47を開けた時、レーザー光が目に入らないようにするため、蓋47は所定の開口角度しか開かないようになっている。このため、ディスクホルダー48にCDを載置する場合には、ディスクホルダー48が固定式のため、パネル53内の引っ込んだ位置にあり、蓋47は所定の開口角度しか開かないため、CDをディスクホルダー48に簡単に載置することができず、CDの挿入作業がかなり面倒であるという問題があった。
【0005】
そこで、本発明は、ディスクホルダーを可動式とし、蓋を開けた状態では、ディスクホルダーがディスクを挿入しやすい蓋方向に移動し、蓋を閉めた状態では、ディスクホルダーが蓋と反対方向に移動してディスクをターンテーブルとクランパで保持されるように構成し、以て上述した課題を解決したディスク装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るディスク装置は、開閉蓋の裏面に設けられたクランプ部材によりディスクをターンテーブル上へ圧着保持するディスク装置において、前記開閉蓋の開閉に連動して前記ディスクを載置するためのディスクホルダーを前記ディスクの回転軸方向に移動させるリンク部材を備え、前記ディスクホルダーが弾性部材により前記開閉蓋方向に移動するように付勢され、前記開閉蓋を開けると、前記リンク部材により前記ディスクホルダーが前記開閉蓋方向に移動させられると共に、前記開閉蓋を閉じると、前記クランプ部材が前記ターンテーブルに前記ディスクをクランプ可能となるように前記リンク部材により前記ディスクホルダーが前記開閉蓋と反対方向に移動させられ、前記開閉蓋を開けて前記ディスクホルダーが前記開閉蓋方向に移動した位置にある場合には、前記ディスクホルダーが押されても移動しないよう係止する係止手段を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
本発明に係るディスク装置では、開閉蓋を開けると、リンク部材によりディスクホルダーが開閉蓋方向に移動させられ、ディスクホルダーにディスクを載置するのが容易となる。次いで、開閉蓋を閉じると、弾性部材の付勢力に抗してリンク部材によりディスクホルダーが開閉蓋と反対方向に移動させられ、クランプ部材がターンテーブルにディスクをクランプすることができる。そして、開閉蓋が開けられた状態では、ディスクホルダーがクランプされ、ディスクが装着しやすくなっている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に沿って本発明に係るディスク装置の実施の形態の一例を説明する。図1は本発明に係るディスク装置を備えたCDステレオシステムを示す図である。CDステレオシステム1は、筐体であるパネル2を有し、パネル2の中央にはCDプレーヤ部3が設けられ、CDプレーヤ部3の左右両側にはスピーカー5が内蔵されている。パネル2の中央正面にはCDを挿入するためのディスク装置6が設けられ、パネル2の中央上面にはCDを操作するための各種操作釦7が設けられている。
【0009】
図2はディスク装置の側断面図であり、蓋を開けた状態を示している。ディスク装置6は開閉蓋である蓋9と、CDを載置するためのディスクホルダー10と、ディスクホルダー10に載置されたCDを装着するためのターンテーブル11とから概略構成されている。スピンドルモータ12の軸に固定されたターンテーブル11は、円板部11aと、円板部11aの中央に突出した例えば円錐台形の突部11bから概略形成されている。
【0010】
図3はディスク装置のディスクホルダー部分を示す正面図、図4はその分解側面図である。ディスクホルダー10は上端の左右にそれぞれ係合ピン10aが突設され、下端の左右にそれぞれ係合ピン10bが突設されている。ディスクホルダー10の中央にはターンテーブル11が挿通可能な丸穴10cが開けられており、丸穴10cより所定間隔を隔てた外側には直径8cmのシングルCD用の円形の段差10dが、段差10dの外側には直径12cmのCD用の円形の段差10eが設けられている。本発明はディスクホルダー10を軸方向に移動可能とし、蓋9を開いた状態ではディスクホルダー10を前進させ、かつロックして、ディスクを挿入しやすくし、蓋9を閉じた状態ではディスクホルダー10を後退させ、ディスクをターンテーブル11に装着させるものである。
【0011】
図2に示すように、ディスクホルダー10の係合ピン10aはリンク部材である第1のリンク14の長孔14aに係合しており、長孔14aの範囲内で移動可能となっている。第1のリンク14はピン15を介してパネル2に設けられた支持部18に回転可能に支持されている。一方、ディスクホルダー10の下端の係合ピン10bはリンク部材である第2のリンク16の長孔16aに係合しており、係合ピン10bは長孔16aの範囲内で移動可能となっている。第2のリンク16はピン17を介してパネル2に設けられた支持部19に回転可能に支持されている。更に、第2のリンク16には後述する第2のレバー28の係合ピン28bと係合するためのカム溝16bが刻まれている。
【0012】
ピン15にはバネ20が巻装され、バネ20の一端はパネル2に当接し、他端は第1のリンク14に当接している。ピン17にはバネ22が巻装され、バネ22の一端はパネル2に当接し、他端は第2のリンク16に当接している。更に、図3に示すように、ディスクホルダー10の上下両端は弾性部材であるバネ23,24により蓋9側に押し出される(進出する)ように付勢されている。
【0013】
図2に示すように、第1のリンク14の後方側の側面にはパネル2にピン25を介して回転可能に支持されたリンク部材である第1のレバー26の一端が当接し、第1のレバー26の他端にはパネル2にピン27を介して回転可能に支持されたリンク部材である第2のレバー28の一端の係合ピン28aが当接している。第2のレバー28の他端の係合ピン28bは第2のリンク16のカム溝16bと係合するようになっている。レバー26,28は第1のリンク14の動作を第2のリンク16に伝達するためのものである。
【0014】
そして、パネル2の下部には蓋9側の後述するロックレバー41と係合するためのロックレバー30が回動可能に軸支され、バネ31でロックレバー41と係合する方向に付勢されている。
【0015】
次に、蓋9について説明する。蓋9の上端はパネル2に設けられた支持部18にヒンジ33を介して回転自在に枢支され、ヒンジ33に巻装されたバネ35により常に開く方向に付勢されている。蓋9の裏面のヒンジ33の下方にはリンク部材である突部36が設けられ、この突部36は第1のリンク14の側面に当接可能となっている。
【0016】
蓋9の裏面略中央部には片側が閉鎖された円筒形状のクランプ支持体37が固定され、クランプ支持体37の閉鎖された側面には大径の穴37aが明けられ、この穴37aにはCDをクランプするためのクランプ部材であるクランパ38が上下方向に移動可能に遊嵌されている。クランパ38は、ターンテーブル11との間に配置されるCDを押圧するための円板型の押圧部38aと、押圧部38aより小径で外周にリング状の磁石40を装着した円柱形の連結部38bと、穴37aより大径の円板形鍔部38cとから形成されている。
【0017】
更に、クランパ38の押圧部38aの中央には、ターンテーブル11の突部11bと嵌合するための嵌合孔38a-1が形成されている。押圧部38aの嵌合孔38a-1は逆円錐台形であり、このためクランパ38とターンテーブル11が近接した状態で、ターンテーブル11の中心とクランパ38の中心が多少位置ずれしていても、ターンテーブル11の突部11bが円錐台形であるため、押圧部38aの嵌合孔38a-1とターンテーブル11の突部11bは容易に嵌合して、ターンテーブル11の中心とクランパ38の中心を合致させることができる。
【0018】
クランパ38の連結部38bは、リング状の磁石40を装着した状態で、穴37aに対して一定の間隔を有して挿通されており、従ってクランパ38は連結部38bの範囲でクランプ支持体37に対して上下方向に移動可能となっている。
【0019】
リング状の磁石40は、CDをクランプしている状態、すなわちターンテーブル11とクランパ38との間にCDが介在された状態において、磁石40から磁性体であるターンテーブル11に向かって発生する磁力により、クランパ38をターンテーブル11に向かって押しつけ、CDを堅固にターンテーブル11に圧着するためのものである。これにより、ターンテーブル11の回転に伴ってCDを確実に回転させることができる。更に、蓋9の下端にはパネル2側のロックレバー30と係合するためのロックレバー41が固定されている。
【0020】
次に、蓋を開いた場合のディスクホルダーの状態について説明する。図5は蓋を開いた場合のディスクホルダーの作動説明図である。図示せぬ蓋ロック解除釦を操作すると、パネル2側のロックレバー30と蓋9側のロックレバー41との係合が解除され、蓋9が一対のバネ35の弾性により上方向に所定角度回動して開く。CDステレオシステム1の蓋9を開けた時、レーザー光が目に入らないようにするため、蓋9は所定の開口角度しか開かないようになっている。
【0021】
蓋9の上方への回動に伴って蓋9の突部36と第1のリンク14との当接が解除され、バネ20により第1のリンク14が時計方向に回動し、長孔14aの後端にディスクホルダー10の係合ピン10aが当接すると共に、上下一対のバネ23,24によりディスクホルダー10が前進し、リンク26,28を介して第2のリンク16が反時計方向に回動し、長孔16aの後端にディスクホルダー10の係合ピン10bが当接する。すなわち、ディスクホルダー10全体が蓋9側に前進する。
【0022】
この際、CDを装着するためディスクホルダー10を軸方向であるターンテーブル11方向に押す力Pが作用しても、ディスクホルダー10の係合ピン10a,10bは、互いに斜め内側方向に向きかつ軸方向に延出した長孔14a,16aの後端に当接しているため、それ以上軸方向の内側方向に動くことはなく、それぞれのピン15,17方向へ向かう分力P1,P2が作用するだけである。
【0023】
従って、蓋9を開くと、ディスクホルダー10が蓋9側に前進するので、CDを装着するのが極めて容易である。しかも、CDを装着するに際してディスクホルダー10をターンテーブル11方向に押す力Pが作用しても、ディスクホルダー10は軸方向に動くことはなく、がたつくことなく、しっかりと保持される。
【0024】
次に、蓋を閉じた状態について説明する。図6は蓋を閉じた場合のディスクホルダーの作動説明図である。蓋9を閉じると、パネル2側のロックレバー30と蓋9側のロックレバー41とが係合して蓋9がロック状態となる。同時に、蓋9の下方への回動に伴って蓋9の突部36と第1のリンク14とが当接し、上下一対のバネ23,24の付勢力及びバネ20の付勢力に抗して第1のリンク14が反時計方向に回動し、長孔14aの前端にディスクホルダー10の係合ピン10aが当接し、それに伴ってリンク26,28を介して第2のリンク16がバネ22の付勢力に抗して時計方向に回動し、長孔16aの前端にディスクホルダー10の係合ピン10bが当接し、ディスクホルダー10全体がターンテーブル11側に後退し、ディスクホルダー10の丸穴10c内にターンテーブル11が進出する。ディスクホルダー10がバネ20,22の付勢力に抗して後退する際、上下一対のバネ23,24によりディスクホルダー10が付勢されているので、ディスクホルダー10ががたつくことはない。
【0025】
そして、CDをクランプしている状態、すなわちディスクホルダー10が後退し、ディスクホルダー10の丸孔10cから突出したターンテーブル11とクランパ38との間にCDが介在された状態において、磁石40から磁性体であるターンテーブル11に向かって発生する磁力により、クランパ38をターンテーブル11に向かって押しつけ、CDを堅固にターンテーブル11に圧着することができる。この際、挿入されるCDは直径12cmのCDでも直径8cmのシングルCDでもいづれでもよく、クランパ38をターンテーブル11に向かって押しつけ、CD又はシングルCDを堅固にターンテーブル11に圧着することができる。
【0026】
なお、上述実施の形態では、ディスクをCDとしたが、これに限らず、ビデオCD、MD等他のディスクであってもよいことは勿論である。立型のディスク装置としたが、これに限らず、横型のディスク装置であってもよいことは勿論である。
【0027】
立型のディスク装置の場合、ディスクホルダー10を前進又は後退させるとしたが、これに限定されるわけではなく、ディスクホルダー10を蓋9方向に移動又は蓋9と反対方向に移動させるとしてもよい。
【0028】
弾性部材として、上下一対のバネ23,24としたが、これに限定されるわけではなく、弾性部材としてリンク14,16を付勢するバネ20,22のみとしてもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、開閉蓋を開けると、リンク部材によりディスクホルダーが開閉蓋方向に移動させられるので、ディスクホルダーにディスクを載置するのが極めて容易である。
また、開閉蓋を閉じると、リンク部材によりディスクホルダーが開閉蓋と反対方向に移動させられ、クランプ部材がターンテーブルにディスクを確実にクランプすることができる。
【0030】
係止手段を備えている場合には、開閉蓋を開けてディスクホルダーが開閉蓋方向に移動した位置にある時には、ディスクホルダーが押されても移動しないよう係止することができるので、ディスクホルダーががたつくことはなく、ディスクホルダーにディスクを安定して載置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク装置を備えたCDステレオシステムの外観図である。
【図2】本発明に係るディスク装置の側断面図である。
【図3】本発明に係るディスク装置のディスクホルダー部分を示す正面図である。
【図4】ディスクホルダー部分の分解側面図である。
【図5】蓋を開いた場合のディスクホルダーの作動説明図である。
【図6】蓋を閉じた場合のディスクホルダーの作動説明図である。
【図7】従来の立型のディスクプレーヤのディスク装置の一例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 CDシステムステレオ
2 パネル
9 蓋(開閉蓋)
10 ディスクホルダー
10a,10b 係合ピン
10c 丸穴
10d,10e 段差
11 ターンテーブル
12 スピンドルモータ
14 第1のリンク(リンク部材)
14a 長孔
15,17 ピン
16 第2のリンク(リンク部材)
16a 長孔
16b カム溝
23,24 バネ(弾性部材)
26,28 レバー(リンク部材)
33 ヒンジ
36 突部(リンク部材)
38 クランパ(クランプ部材)

Claims (1)

  1. 開閉蓋の裏面に設けられたクランプ部材によりディスクをターンテーブル上へ圧着保持するディスク装置において、
    前記開閉蓋の開閉に連動して前記ディスクを載置するためのディスクホルダーを前記ディスクの回転軸方向に移動させるリンク部材を備え、
    前記ディスクホルダーが弾性部材により前記開閉蓋方向に移動するように付勢され、前記開閉蓋を開けると、前記リンク部材により前記ディスクホルダーが前記開閉蓋方向に移動させられると共に、前記開閉蓋を閉じると、前記クランプ部材が前記ターンテーブルに前記ディスクをクランプ可能となるように前記リンク部材により前記ディスクホルダーが前記開閉蓋と反対方向に移動させられ
    前記開閉蓋を開けて前記ディスクホルダーが前記開閉蓋方向に移動した位置にある場合には、前記ディスクホルダーが押されても移動しないよう係止する係止手段を備えたことを特徴とするディスク装置。
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