JP3992151B2 - インクジェット印刷用インク - Google Patents

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本発明はインクジェット印刷用インクに関し、より詳しくは、インクジェットプリンタにより印刷する際にノズルの詰まりが生じることがないので印字品質上好ましい印刷物が得られ、印字の適度な乾燥速度が得られ、また色の発現に優れているインクジェット印刷用インクに関する。
従来、種々の溶媒を用いたインクジェット印刷用顔料インク組成物が多数提案されているが、そのような顔料インク組成物を用いてインクジェットプリンタにより印刷物を作成する際に、インクジェットプリンタのノズルに詰まりが生じて、印字品質上好ましくない印刷物が得られたり、またそのような顔料インク組成物を用いて印刷物を作成しても色の発現が必ずしも充分でなかったりしていた。
本発明は、上記のような諸問題を解決するためになされたものであり、インクジェットプリンタにより印刷する際にノズルの詰まりが生じることがないので印字品質上好ましい印刷物が得られ、印字の適度な乾燥速度が得られ、また色の発現に優れているインクジェット印刷用インクを提供することを目的としている。
本発明者等は、上記の目的を達成するため鋭意検討した結果、バインダー樹脂及び顔料分散剤として特定の化合物を用い、溶媒として特定組成の溶媒を用いることにより、優れたインクジェット印刷用インクが得られることを見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明のインクジェット印刷用インクは、顔料、バインダー樹脂、顔料分散剤及び溶媒からなり、該溶媒がグリコールエーテルアセテートの少なくとも1種とシクロヘキサノン及びイソホロンの少なくとも1種とからなり、該バインダー樹脂が塩化ビニル共重合樹脂であり、該顔料分散剤が、1分子中に2個以上のアミド基を有し且つ数平均分子量が2,000〜15,000であるポリエステルポリアミド樹脂であることを特徴とする。
本発明のインクジェット印刷用インクを用いることにより、インクジェットプリンタにより印刷する際にノズルの詰まりが生じることがないので印字品質上好ましい印刷物が得られ、印字の適度な乾燥速度が得られ、また優れた色の発現が得られ、更に耐エタノール性に優れた印刷物が得られる。
以下に、本発明のインクジェット印刷用インクについて具体的に説明する。
本発明のインクジェット印刷用インクにおいては、グリコールエーテルアセテートの少なくとも1種とシクロヘキサノン及びイソホロンの少なくとも1種とからなる溶媒を用いることが必要である。この混合溶媒の配合量は、インク組成物の粘度、表面張力等を考慮して決定されるが、通常はインク組成物の60〜99質量%であり、好ましくは80〜97質量%であり、グリコールエーテルアセテートの少なくとも1種の配合量はインク組成物の15〜90質量%であり、好ましく55〜85質量%であり、シクロヘキサノン及びイソホロンの少なくとも1種の配合量はインク組成物の0.5〜30質量%であり、好ましくは1〜25質量%である。
本発明で用いるグリコールエーテルアセテートとして、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート等のエチレングリコールエーテルアセテート類、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート等のプロピレングリコールエーテルアセテート類及びそれらの混合物等を挙げることができる。
本発明のインクジェット印刷用インクは、通常の印刷インク組成物と同様にバインダー樹脂を含有する。本発明においてはバインダー樹脂として塩化ビニル共重合樹脂が特に好ましい。このバインダー樹脂の配合量は、インク付着性、インク組成物の粘度、表面張力等を考慮して決定されるが、通常はインク組成物の0.5〜15質量%であり、好ましくは1〜10質量%である。
塩化ビニル共重合樹脂として、種々のものを使用することができ、例えば塩化ビニルと酢酸ビニル、塩化ビニリデン、アクリル、マレイン酸等の他のモノマーとの共重合樹脂を挙げることができる。好ましい塩化ビニル共重合樹脂として、塩化ビニルと酢酸ビニルとを共重合させた塩化ビニル酢酸ビニル共重合樹脂、特に分子量30,000以下の共重合樹脂を挙げることができる。
本発明のインクジェット印刷用インクに使用される顔料として、ピグメントイエロー12、13、14、17、20、24、31、55、74、83、86、93、109、110、117、125、128、129、137、138、139、147、148、150、153、154、155、166、168、180、181、185、ピグメントオレンジ16、36、38、43、51、55、59、61、64、65、71、ピグメントレッド9、48、49、52、53、57、97、122、123、149、168、177、180、192、202、206、215、216、217、220、223、224、226、227、228、238、240、244、254、ピグメントバイオレット19、23、29、30、32、37、40、50、ピグメントブルー15、15:1、15:3、15:4、15:6、22、30、64、80、ピグメントグリーン7、36、ピグメントブラウン23、25、26、ピグメントブラック7、26、27、28、酸化チタン、酸化鉄、群青、黄鉛、硫化亜鉛、コバルトブルー、硫酸バリウム、炭酸カルシウム等を挙げることができる。顔料の配合量は、使用する顔料の種類等により任意に決定できるが、通常はインク組成物の0.1〜15質量%であり、好ましくは0.5〜10質量%である。
本発明のインクジェット印刷用インクに使用される顔料分散剤として、1分子中に2個以上のアミド基を有し且つ数平均分子量が2,000〜15,000であるポリエステルポリアミド樹脂を挙げることができる。この顔料分散剤の配合量は、使用する顔料の種類等により決定されるが、通常はインク組成物の0.1〜15質量%であり、好ましくは0.5〜10質量%である。
代表的な顔料分散剤は酸末端ポリエステル樹脂と1分子中に2個以上のアミノ基を有するポリアミン化合物とを反応させることにより製造される。例えば、ソルスパース32000、ソルスパース32500、ソルスパース32600、ソルスパース33500、ソルスパース34750、ソルスパース35100、ソルスパース37500、ディスパービック9077等を挙げることができる。
なお、アミド基が1分子中1個以下の場合には顔料分散性が悪いので好ましくない。また、数平均分子量が2,000未満の場合には顔料分散安定性が低下し、数平均分子量が15,000を超える場合にはインク中への分散性が低下する傾向がある。
また、本発明のインクジェット印刷用インクは電導度調整剤を含有することができ、電導度調整剤の配合量は通常はインク組成物の0.1〜10質量%であり、好ましくは0.5〜5質量%である。
また、本発明のインクジェット印刷用インクは通常のインクジェット印刷用インクと同様にインクジェット印刷法に適応した特性を持っていることが必要であり、そのためにはインク組成物の粘度を1〜100cP(20℃)、表面張力を2×10-2〜6×10-2N/m、比重を0.8〜1.2の範囲にすることが望ましい。
本発明のインクジェット印刷用インクは、各成分を撹拌混合した後、使用するインクジェットプリンタのノズル径の約1/10以下のポアーサイズを持つフィルターで濾過し、精製することによって調製することができる。
本発明のインクジェット印刷用インクは種々のインクジェットプリンタに使用することができる。このようなインクジェットプリンタとして、例えば、荷電制御方式、インクオンデマンド方式によりインク組成物を噴出させる方式のものを挙げることができる。本発明のインクジェット印刷用インクは、特にラージフォーマットを用いた大型インクジェットプリンタによる印刷、例えばサインディスプレイ等の屋外用物品に印刷することを目的としたインクジェットプリンタによる印刷に好適に適用できる。また、カラーグラフィック印字部分やビデオ録画の描画においてもコントラストが明瞭で、画像の再現性は著しく良好となる。
インクジェット印刷した後の印刷面(インク組成物)は常温〜数百℃で乾燥することにより乾燥被膜を形成する。なお、本発明で印刷の対象となる基材については、印刷面(インク組成物)を乾燥する条件下で変形もしくは変質しないものであれば特に制限されることはない。そのような基材として、例えば、金属、ガラス及びプラスチック等の基材表面、表面を樹脂でコーティングした紙、オーバーヘッドプロジェクト用の透明シート、サインディスプレイ等の屋外用物品等を挙げることができる。
以下に、実施例及び比較例により、本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜及び比較例1〜
第1表に示す成分を第1表に示す量(質量部)で含有する混合物をそれぞれサンドミルで3時間練合して実施例1〜及び比較例1〜のインクを調製した。
用いたカーボンブラックはナイペックス170IQ(デグサ社製)であり、塩化ビニル共重合樹脂はVYHD(ダウ・ケミカル社製)であり、セルロースエステル樹脂はCAB−551−0.01(イーストマン社製)であり、ポリエステルポリアミド樹脂はソルスパース32000(固形分濃度100%)(アビシア社製)及びディスパービック9077(固形分濃度99%)(ビックケミー社製)であった。
実施例1〜及び比較例1〜のインクについて、粘度、粒径、分散安定性、ノズル詰まり、耐エタノール性をそれぞれ下記の方法で測定し、下記の基準で評価した。
<粘度測定>
B型粘度計を用いて20℃にて測定した。
<粒径測定>
レーザー回折式粒度分布測定器(島津製作所製「SALD−7000」)を用いて測定した。
<分散安定性>
インクを60℃で1ヶ月間保存した後の粘度及び粒径を測定し、下記の基準で評価した。
◎:60℃で1ヶ月間保存後の粘度及び粒径の変化がそれぞれ±5%以内。
○:60℃で1ヶ月間保存後の粘度及び粒径の変化がそれぞれ5%超10%以下。
×:60℃で1ヶ月間保存後の粘度及び粒径の変化の何れかが10%超。
<ノズル詰まり>
ラージフォーマット用インクジェットプリンタで画像を印刷し、印字状態を目視で下記の基準で評価した。
○:所定の位置に印字できている。
×:ノズル詰まりが発生して欠損を生じ、所定の位置に印字できていない。
<耐エタノール性>
ラージフォーマット用インクジェットプリンタで画像を印刷し、50質量%エタノール水をしみ込ませた布で画像をこすり、目視で評価した。
◎:全く変化なし。
○:一部インクが剥離する。
×:インクが剥離し、素地が見える。
それらの測定結果、評価結果は第1表に示す通りであった。















第1表に示すデータから明らかなように、本発明の実施例1〜のインクは、各試験項目について良い評価結果が得られ、良好なインクが得られた。
一方、本発明の範囲外の混合溶媒を用いている比較例1のインクはノズル詰まりが生じ、印刷が不良となった。また、本発明で必須の2種類の溶媒のうちの1種類のみを用いた比較例2のインクは、分散安定性が悪く、ノズル詰まりが生じ、印刷が不良となった。更に、本発明で必須の2種類の溶媒のうちの他の1種類のみを用いた比較例3のインクは、分散安定性が悪く、耐エタノール性が不良であり、ノズル詰まりが生じ、印刷が不良となった。本発明で用いる塩化ビニル共重合樹脂の代わりにセルロースエステル樹脂を用いた比較例4のインクは耐エタノール性が本発明のインクよりも劣っていた。

Claims (2)

  1. 顔料、バインダー樹脂、顔料分散剤及び溶媒からなり、該溶媒がグリコールエーテルアセテートの少なくとも1種とシクロヘキサノン及びイソホロンの少なくとも1種とからなり、該バインダー樹脂が塩化ビニル共重合樹脂であり、該顔料分散剤が、1分子中に2個以上のアミド基を有し且つ数平均分子量が2,000〜15,000であるポリエステルポリアミド樹脂であることを特徴とするインクジェット印刷用インク。
  2. グリコールエーテルアセテートがプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート又はエチレングリコールモノブチルエーテルアセテートである請求項1記載のインクジェット印刷用インク。
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