JP3976526B2 - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスクドライブ装置の改良に関し、特にCD−ROM、CD−R、CD−RW、DVDディスク等の光ディスクに対する記録、再生を行うドライブ装置全般に適用可能な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、CD−RやCD−RW、DVDディスクといった複数種類の光ディスクの記録、再生が可能な光ディスクドライブ装置が製品化されている。このような複数種類の光ディスクに対応するための光ディスクドライブ装置では、機構の複雑化に伴ない、組み込まれるプリント基板上の電子部品搭載可能領域が大きく制限されるばかりでなく、搭載する電子部品点数が増大する傾向にあるため、プリント基板を大型化せずに必要な電子部品を搭載することが益々困難化する傾向にある。
図5(a)は従来の一般的な光ディスクドライブ装置の概略要部分解斜視図である。ディスク載置用のターンテーブル3aを備えたスピンドルモータ3を搭載した平板状のシャーシ4上には、2本の平行な摺動レール5が設置されている。ターンテーブル3a上に搭載される光ディスクの記録面に対向配置される光ピックアップ1は摺動レール5上を進退移動する。光ピックアップ1には、フレキシブルプリント基板2(以下、FPCという)の一端が接続され、FPC2の他端はプリント基板7に接続される。シャーシ4とプリント基板7はフレーム6に装備され、光ディスクドライブ装置を構成する。プリント基板7上には、各種電子部品が搭載されている。
図5(b)は上記光ディスクドライブ装置の概略要部断面図である。FPC2の一端は光ピックアップ1に接続され、中間部をU字状に折り返してから、プリント基板7に設けた孔7aを通り、プリント基板7の下面に実装されたコネクタ8に他端を接続している。プリント基板7上の領域Aは、光ピックアップ1が矢印方向へ進退移動する際に、FPC2の中間部が近接する領域であり、この領域A上に電子部品7bが実装(搭載)されていれば、FPC2と電子部品7bが接触し、その電気的外乱から記録、再生に悪影響を及ぼす。また、光ピックアップ1が矢印で示す左右方向に移動する過程で、FPC2と電子部品7bとの擦れによるFPC2の劣化、断線も起こり得る。従って、領域A内では電子部品の搭載を禁止する必要があり、その結果として、プリント基板7の電子部品搭載可能領域は更に減少する。
このように光ピックアップに一端を接続され、中間部を折り返してから他端をプリント基板上に設置されたコネクタに接続されるFPCを有する光ディスクドライブ装置では、FPCとプリント基板上の電子部品が接する特定領域では、電気的外乱による悪影響が発生するため、電子部品の実装を禁止していた。しかし、この特定領域は、プリント基板の中心付近に存在することが多く、FPCが幅広になるほど、実装部品レイアウトの困難度を増すという不具合があった。更に、実装する電子部品点数が多い場合には、実装領域の減少は実装レイアウトを更に困難化するという深刻な問題をもたらす。
【0003】
これに対して、本出願人は、図6に示した如く、可撓性を備えた金属薄板から成るシールド板9を、前記領域Aを覆うように配置することによって、FPC2の摺擦に起因した上記不具合を解決することを提案した(但し、未公知)。シールド板9は、領域A及び上方の空間を覆うように配置されるため、シールド板9によって覆われる領域A上には電子部品7bを搭載することができる。つまり、FPC2の中間部が摺動したとしても、シールド板9との間で摺擦するだけであり、電子部品7bに悪影響を及ぼす虞がなくなる。シールド板9をプリント基板7に固定する方法としては、図示のようにシールド板9の一端を孔7aの内周縁に係止する一方で他端縁をプリント基板7上に当接させる方法と、シールド板9の一端縁をプリント基板に設けたスリット内に差し込み係止する方法が提案されている。
なお、シールド板9は、平坦な板材であり、電子部品のように凹凸がない。このため、FPCとシールド板が摺接したとしてもFPCが劣化する虞はない。
しかし、上記従来例においては、シールド板9の他端は、プリント基板上に直接当接した状態となるため、プリント基板上のその部分には、電子部品を搭載することが不可能となり、プリント基板上のレイアウト自由度を阻害する原因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、光ピックアップの移動時にフレキシブルプリント基板が近接するプリント基板上の領域にシールド板を設けた場合には、プリント基板上にはシールド板をプリント基板上に固定させるための部位が必要となり、その部位には電子部品を搭載することが不可能になるが、そのような部品搭載不能な部位を除去して部品搭載面積の拡張を図ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の請求項1は、所定方向へ進退可能に支持された光ピックアップと、該光ピックアップの下方に配置され且つ電子部品が搭載されたプリント基板と、一端を光ピックアップに接続され且つ中間部をU字状に折り返されると共に他端をプリント基板に設けたコネクタに接続されたフレキシブルプリント基板と、を有した光ディスクドライブ装置であって、前記光ピックアップが進退する過程中に前記フレキシブルプリント基板が近接するプリント基板上の特定領域に、フレキシブルプリント基板が摺接するシールド板を設置し、前記シールド板と前記プリント基板との間の空隙を含むプリント基板上の特定領域に電子部品を搭載し、前記シールド板の一部を、前記プリント基板上に搭載された電子部品に接触させたことを特徴とする。
請求項2は、前記シールド板の一部を、前記プリント基板上の特定領域に搭載した電子部品に接触させて支持させたことを特徴とする。
請求項3は、前記シールド板にバネ性を持たせたことを特徴とする。
請求項4は、前記シールド板と、前記電子部品との接触部分を固定したことを特徴とする。
請求項5は、前記シールド板と前記電子部品とを、粘着テープを用いて固定したことを特徴とする。
請求項6は、前記シールド板と前記電子部品とを、両面テープを用いて固定したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示した実施の形態により詳細に説明する。
図1及び図2は本発明の一実施形態に係る光ディスクドライブ装置の要部構成を示す断面図及び斜視図である。なお、図5,図6を併せて参照し、同一部分には同一符号を付して説明する。
図1、図2に示したようにフレキシブルプリント基板(FPC)2の一端は光ピックアップ1の適所に接続され、中間部をU字状に折り返してから、プリント基板7に設けた孔7aを通り、プリント基板7の下面に実装されたコネクタ8に他端を接続している。プリント基板7上の領域Aは、光ピックアップ1が矢印方向へ進退移動する際に、FPC2の中間部が近接する領域であり、この領域A上にはシールド板9を設けて、搭載した電子部品7bとFPC2との摺接を防止している。
本発明の特徴的な構成の一つは、コ字状に屈曲したシールド板9の一端9aをプリント基板7に設けた孔7aの内周縁に係止する一方で、他端9bを領域Aの外側に位置する他の電子部品7cの上面に当接させた点にある。つまり、図6に示した例では、シールド板9の他端を垂直に屈曲させてプリント基板上面と当接させていたが、本実施形態ではシールド板9の他端9bを基板面と平行に延長させた上で、電子部品7cの上面に接触(支持)させたので、シールド板の他端がプリント基板上面に干渉して部品実装面積を狭くする不具合がなくなった。
即ち、シールド板9はプリント基板7上に設置されており、他端9bにてシールド板接触電子部品7cと接触している。シールド板9は、FPC2とプリント基板7と接触する可能性のある領域Aを覆い、プリント基板7と隙間を設けているので、シールド板9の下方に電子部品7bを実装しても、FPC2と電子部品7bが直接接触することを回避できるので、電気的外乱の影響を受けずにシールド板9の下方に電子部品7bを実装することが可能となる。シールド板9のコネクタ8側はプリント基板7に対してシールド板固定部9aを介して固定されているが、他方の端であるシールド板端部9bには固定用部位を備えておらず、シールド板接触電子部品7cと接触させることでシールド板端部9bの自由度を抑制している。
図6の例のように、シールド板9の他端をプリント基板上に固定する場合には、プリント基板7と直接または間接に接触する必要があるため、その接触領域およびその周辺は電子部品7bの実装不可領域となるが、本発明のようにシールド板の他端を固定しなければ、実装領域の制限を低減できる。
なお、図1では高さが最大の電子部品7cにシールド板9の他端9bを接触させているが、シールド板9に絞りや曲げ等の加工を施したり、或は他端9bと背の低い電子部品との間にスペーサーを設置させることで、高さの低い電子部品に接触させることも可能となる。
また、シールド板9は平坦な板材であり、電子部品7bのような凹凸がないので、光ピックアップ1の移動によるFPC2の擦れによる劣化も抑制することができる。
【0007】
次に、上記実施形態では、シールド板9の一部9bを接触させる実装部品7cの位置を特に指定していなかったが、シールド板9に対してその実装部品7cがコネクタ8寄りに存在する場合、シールド板の一端9bが浮き易くなるため自由度を有してしまい、シールド板に外力が負荷された際、騒音や内部振動の原因となりうる。
そこで、本発明の他の実施形態では、上記の如き光ディスクドライブ装置において、シールド板9の端部9b付近の投影面領域に存在するプリント基板上の実装部品に、シールド板の端部9bを接触させている。
このように、シールド板端部9bを実装部品7c上に接触させているため、端部9bは移動、変形の自由度を制限され、外力が負荷された際にも騒音や内部振動が発生しづらい。
つまり、図1のようにシールド板9の端部近傍の電子部品をシールド板接触電子部品7cとすれば、衝撃や振動といった外力が負荷された場合に、シールド板端部9bはプリント基板7に接近する方向へは移動することが不可能となるので、シールド板端部9bの移動量を抑えることができ、騒音や内部振動等の発生を低下できる。
【0008】
次に、上記各実施形態では、シールド板9がプリント基板7上の実装部品7cを押下する力について言及していないが、外力に対するシールド板端部9bの安定性を考慮すると、その押圧力は大きい方がよい。
そこで、本発明の他の実施形態では、上記光ディスクドライブ装置において、シールド板9自体にバネ性を持たせて、自らの弾性力によって端部9bを実装部品7c上に弾性的に圧接させた。
このため、シールド板9から実装部品7cに対する押圧力が増加するので、外力が負荷された際に騒音や内部振動を抑制することができる。また、実装部品の浮きなどを含めた高さのばらつきがあっても、シールド板を実装部品に接触させることが可能となる。
即ち、シールド板9の材質を金属等のバネ性のあるものにすることで、シールド板9の端部のシールド板接触電子部品7cへの押圧力を高めることができる。この押圧力の増加により、シールド板端部9bがプリント基板7から遠ざかる方向への移動量は小となり、シールド板9の騒音等の発生を一層低減化させることが可能となる。また、シールド板9に弾性を持たせることで、シールド板接触電子部品7cの高さのばらつきが存在しても、シールド板9とシールド板接触電子部品7cとを接触させることができる。
【0009】
次に、上記実施形態では、負荷される外力の増加に伴ない、押圧力を増加させる必要があるが、シールド板の加工性、組立性を考慮すると限度があり、強大な外力に対して対応しきれない。
そこで、本発明の他の実施形態では、上記光ディスクドライブ装置において、前記シールド板と前記実装部品との接触部分を固定することとした。
シールド板を実装部品に固定することで、強大な外力が負荷された場合にも、移動することが不可能となり、騒音などの発生を抑制することができる。
次に、上記実施形態では、実装部品7cに対するシールド板9の固定方法について特に言及していないが、組立が容易な方が良い。
そこで、図3に示した本発明の他の実施形態では、上記光ディスクドライブ装置において、シールド板9と実装部品7cとを粘着テープ10を用いて固定している。
シールド板9の端部9bと、実装部品7cとを粘着テープ10にて固定するので組立性が良好となる。
即ち、図5は本発明に係る実施例を示す図であり、本発明のシールド板を備えた光ディスクドライブ装置の概略要部図である。粘着テープ10は、シールド板9とシールド板接触電子部品7cとを固定している。粘着テープ10を貼付するだけであるため、組立が容易である。
【0010】
次に、図3に示した実施形態では、シールド板9を固定する粘着テープ10に剥がれが生じた場合、その粘着テープ10がFPC2に付着してしまい、ピックアップ1のシーク動作に悪影響を及ぼす恐れがある。
そこで、図4に示した本発明の他の実施形態では、上記光ディスクドライブ装置において、シールド板9と実装部品7cとの間を、両面テープ11を用いて接着固定した。
両面テープ11が剥離した場合においても、両面テープ11とFPC2とが接触することがないので、ピックアップ1のシーク動作に悪影響を及ぼさない。
図4に示すように、この実施形態では、両面テープ11はシールド板9とシールド板接触電子部品7cとの間にあり、両者を固定している。両面テープ11はシールド板9の外形からはみ出さない位置およびあるいは形状をしている。図3のように粘着テープ10でシールド板9を固定する場合、仮に粘着テープ10が剥離してしまった時にFPC2に粘着テープ10が貼り付いてしまう恐れがある。これはピックアップ1のシーク動作に悪影響を及ぼす危険性がある。これに対して、図4のように両面テープ11を使用すれば、両面テープ11が剥離した場合においてもFPC2に貼り付くような最悪の事態を防ぐことができる。
【0011】
【発明の効果】
以上のように、光ピックアップの移動時にフレキシブルプリント基板が近接するプリント基板上の領域にシールド板を設けた場合には、プリント基板上にはシールド板をプリント基板上に固定させるための部位が必要となり、その部位には電子部品を搭載することが不可能になるが、請求項1の発明によれば、そのような部品搭載不能な部位を除去して部品搭載面積の拡張を図ることができる。
請求項2の発明によれば、シールド板端部を実装部品上に接触させているため、端部は自由度を制限され外力が負荷された際にも騒音や内部振動が発生しづらい。
請求項3の発明によれば、シールド板の実装部品に対する押圧力が増加するので、外力が負荷された際に騒音や内部振動を抑制することができる。実装部品の浮きなどを含めた高さのばらつきがあっても、シールド板を実装部品に接触させることが可能となる。
請求項4の発明によれば、シールド板を実装部品に固定することで、強大な外力が負荷された場合にも騒音などの発生を抑制することが出来る。
請求項5の発明によれば、シールド板と実装部品とを粘着テープにて固定するので組立性が良好となる。
請求項6の発明によれば、両面テープが剥離した場合においても、両面テープとFPCが接触することがないので、ピックアップのシーク動作に悪影響を及ぼさなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る光ディスクドライブ装置の要部構成を示す断面図。
【図2】図1の要部構成を示す斜視図。
【図3】本発明の他の実施形態に係る構成を示す断面図。
【図4】本発明の他の実施形態に係る構成を示す断面図。
【図5】(a)及び(b)は従来の光ディスクドライブ装置の全体構成を示す分解斜視図、及び要部縦断面図。
【図6】他の従来例に係る光ディスクドライブ装置の要部断面図。
【符号の説明】
1 光ピックアップ、2 フレキシブルプリント基板、3 スピンドルモータ、4 シャーシ、5 摺動レール、6 フレーム、7 プリント基板、7A 孔、7b、7c 電子部品、9 シールド板、9a 一端、9b 他端。

Claims (6)

  1. 所定方向へ進退可能に支持された光ピックアップと、該光ピックアップの下方に配置され且つ電子部品が搭載されたプリント基板と、一端を光ピックアップに接続され且つ中間部をU字状に折り返されると共に他端をプリント基板に設けたコネクタに接続されたフレキシブルプリント基板と、を有した光ディスクドライブ装置であって、
    前記光ピックアップが進退する過程中に前記フレキシブルプリント基板が近接するプリント基板上の特定領域に、フレキシブルプリント基板が摺接するシールド板を設置し、前記シールド板と前記プリント基板との間の空隙を含むプリント基板上の特定領域に電子部品を搭載し、
    前記シールド板の一部を、前記プリント基板上に搭載された電子部品に接触させたことを特徴とする光ディスクドライブ装置。
  2. 前記シールド板の一部を、前記プリント基板上の特定領域に搭載した電子部品に接触させて支持させたことを特徴とする請求項1に記載の光ディスクドライブ装置。
  3. 前記シールド板にバネ性を持たせたことを特徴とする請求項1又は2のいずれか一項に記載の光ディスクドライブ装置。
  4. 前記シールド板と、前記電子部品との接触部分を固定したことを特徴とする請求項1,2又は3のいずれか一項に記載の光ディスクドライブ装置。
  5. 前記シールド板と前記電子部品とを、粘着テープを用いて固定したことを特徴とする請求項4に記載の光ディスクドライブ装置。
  6. 前記シールド板と前記電子部品とを、両面テープを用いて固定したことを特徴とする請求項4に記載の光ディスクドライブ装置。
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