JP3959446B2 - デジタル伝送装置の伝送状態表示方法 - Google Patents

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本発明は、デジタル伝送装置に関し、特に、デジタル伝送装置のデジタル信号を空間伝送した場合の伝送状態表示方法に関するものである。
近年、ディジタル放送等では、例えば、変調方式としてOFDM(直交周波数分割多重:Orthogonal Frequency Division Multiplex)変調方式が使用される。このOFDM変調方式とは、マルチキャリア変調方式の一種で、多数のディジタル変調波を加え合わせたものである。このときの各キャリアの変調方式にはQPSK(Quaternary Phase Shift Keying:4相位相偏移変調)方式等が用いられ、合成波であるOFDM信号を得ることができる。なお、このOFDM変調方式は、日本のデジタル放送の標準規格(以下、ARIB STD-B33と称する)として定められている。また、このOFDM信号は、所定の信号単位から構成され、この信号単位シンボルは、例えば有効サンプル1024サンプルにガードインターバルデータ48サンプルを付加した1072サンプルのシンボル894組に、6組の同期シンボルを付加した、全900シンボルからなるフレームと呼ぶストリーム単位の繰返しで構成される。
図6は、このOFDM変調方式を用いた送受信装置の概略構成を示すブロック図である。図6(a)は、送信装置であって、入力端子601に印加された映像データは、符号化部602で、伝送形態に合わせた符号化が行われ、OFDM変調部603に供給される。OFDM変調部603では、ARIB STD-B33で定められた所定のOFDM変調信号に変換され、アップコンバータ604で増幅、周波数変換され、高周波の伝送信号として、アンテナ605から送信される。なお、高周波の伝送信号としては、UHF帯やマイクロ波帯(GHz帯)が使用される。
図6(b)は、受信装置であって、送信装置から送られてくるOFDM変調信号をアンテナ606で受信し、ダウンコンバータ607で、ベースバンド信号に変換され、OFDM復調部608でOFDM復号され、復号化部609で元の送信データに復号され、出力端子610から復号された映像データが得られる。なお、この映像データは、適宜信号処理され、モニタに表示したり、あるいは、デジタルFPU(Field Pick-up Unit)の場合には、再度、必要な信号処理を施し、別の場所に伝送されることは言うまでもない。
而して、デジタル伝送装置(デジタルFPU装置を含む。)では、送信装置から受信装置に対して例えば、映像データを空間伝送した時、雨による影響、地形、ビル等の建物の状況等の電波の伝送路の状態で、受信入力電界が弱くなったり、伝送路での反射などによるマルチパスの影響等により、BER(Bit Error Rate)特性が理論値より悪くなる。従って、例えば、マラソン中継等の移動しながらの電波伝送にデジタル伝送装置を用いる場合、受信側のアンテナを移動中の中継車等の送信アンテナに正確に向け、強い電波を受ける方向調整作業が必要となる。この方向調整作業を容易化するため、入力電界の強さやBER特性を表示する方法が取られている。例えば、デジタル伝送システム及び伝送状態表示方法(例えば、特許文献1参照)がある。以下、これら入力電界の強さやBER特性等を表示する方法について図7および図8を用いて説明する。
図7は、図6(b)に示すデジタル受信装置のダウンコンバータ607の一部、OFDM復調部608および復号化部609について、OFDM信号の復調を行なう受信側処理部701のブロック構成図を示す。入力端子702には、ベースバンドに周波数変換されたOFDM信号が入力される。このOFDM信号は、AGC(Automatic Gain control)部703に入力され、ここで、受け取った信号レベルを適正レベルに修正する制御信号Saを発生し、入力信号を適正なレベルに変更する。AGC部703にて適正レベルとなったOFDM信号は、直交復調処理部704に入力される。
直交復調処理部704では、OFDM信号の直交信号成分(Q信号)と同相信号成分(I成分)から直交復調器705によって、電圧制御発振器706から出力される周波数Fcのキャリア信号により復調した出力を実数部信号として取り出し、キャリア信号を90°移相して復調した出力を虚数部信号として取り出すものである。そして、これら実数部と虚数部の各復調アナログ信号を、A/D変換器707によりディジタル信号に変換し、実数部信号Rと虚数部信号Iを出力し、FFT部708に印加する。
同期検出&相関部709は、受信した実数部信号Rと虚数部信号IからOFDM信号のフレームの区切りを探索し、フレームの基準パルスFSTrを出力するとともに相関出力Scを出力する。
FFT部708は、基準パルスFSTrに基づいてシンボルを区切り、フーリエ変換を行うことでOFDM復調を行い、データRfとIfを出力する。
復号化部710は、例えばROMテーブル手法にて、データRfとIfを識別し、データDを算出する。
伝送路復号化部711は、逆インターリーブ処理、エネルギー逆拡散処理、エラー訂正処理等を行い、連続したディジタルデータDout、エラー訂正処理状況であるBER状態を示す信号Sbおよび受信側クロック信号CKRXを出力する。ディジタルデータDoutは、必要により適宜信号処理されて、映像データとして使用される。なお、FST補正部712は、基準パルスFSTrを基準に各シンボルの正確な切替わりタイミングの位相ずれを算出し、受信側の基準クロックCKrの補正信号VCを出力し、受信側のフレーム位相を伝送データに一致させる。713は、クロック発生器で受信側サンプルレートとなる基準クロックCKrを発生する。
次に、制御信号Sa、相関出力ScおよびBER状態を示す信号Sbを用いて入力電界の強さやBER特性等を表示する方法について図8を用いて説明する。図8(a)に伝送状態映像変換部801の一例を示す。図8(a)において、制御信号Saは、入力端子802を介して電界強度−映像変換部805に入力される。電界強度−映像変換部805の出力は、映像統合部808に入力される。
BER状態を示す信号Sbは、入力端子803を介してBER状態−映像変換部806に入力される。BER状態−映像変換部806の出力は、映像統合部808に入力される。
相関出力ScおよびFSTrは、入力端子804および810を介してゴースト状態−映像変換部807に入力される。ゴースト状態−映像変換部807の出力は、映像統合部808に入力される。
映像統合部808からの同期信号C.SYNCは、電界強度−映像変換部805、BER状態−映像変換部806、ゴースト状態−映像変換部807の同期入力端子に接続される。そして映像統合部808からは、伝送状態表示映像信号が出力され、モニタ809に印加される。即ち、電界強度−映像変換部805、BER状態−映像変換部806、ゴースト状態−映像変換部807は、同期信号C.SYNC入力に従い、各々の状態を示す信号をそれぞれ映像信号に変換する。その結果、映像統合部808では、映像化されたこれらの信号を統合し、映像用の同期信号を付加した伝送状態表示映像信号を生成し、モニタ809に伝送状態を表示する。
図8(b)は、モニタ809に表示される伝送状態表示画面を模式的に表示したものである。図8(b)において、ゴースト状態映像は、棒グラフあるいは折れ線グラフ状の相関出力波形映像に時間目盛とガード期間の範囲とを対応付け表示画面の左側に表示される。またBER状態映像は、画面の右上に中程度のサイズのドットブロックとして表示され、電界強度映像は、画面の右下に小ドットを積み重ねたブロックを数列、配置したものとして表示される。これらは、伝送状態に応じて、表示される波形、ブロック数が変化する。なお、これらの伝送状態映像の表示の更新は、受信・復号される映像信号の更新周期に依存して変化することは勿論である。なお、図8(b)においては、BER状態および電界強度は、大きさを表す映像として表示したが、数値として表示することも可能である。
また、携帯電話装置(例えば、特許文献2参照)には、ビットエラーレートと受信電界強度に基づいて基地局を切替える技術が記載されている。
特開2001−339743号公報
特開2003−152618号公報
従来の技術では、空間を伝送する画像データの実際の受信入力電界値およびBER値を表示しており、利用者は、これら2つの情報から伝送状態の良し悪しを判断しているため、画像データの伝送状態の良し悪しの判断があいまいになる。また、経験の違いにより受信状態の判断が左右され、重要なニュース等の伝送途中で、放送が中断する等の問題が発生する場合がある。
本発明の目的は、画像データの伝送状態の良し悪しが定量的に判断できるデジタル伝送装置の伝送状態表示方法を提供することにある。
本発明のデジタル伝送装置の伝送状態表示方法は、映像データを受信するステップと、上記映像データから受信入力電界値およびBER(bit error rate)値を検出するステップと、前もってメモリに記録された受信入力電界値―BER値特性データを読み出すステップと、上記受信入力電界値および上記BER値と上記メモリから読み出された受信入力電界値―BER値特性データとを比較するステップおよび上記比較結果を表示するステップから構成される。
また、本発明のデジタル伝送装置の伝送状態表示方法において、上記メモリに記録された受信入力電界値―BER値特性データは、上記デジタル伝送装置の送受信装置を有線回線で接続され、測定された受信入力電界値―BER値特性データである。
更に、本発明のデジタル伝送装置の伝送状態表示方法において、上記メモリに記録された受信入力電界値―BER値特性データは、上記デジタル伝送装置の送受信装置を有線回線で接続された場合のシミュレーションデータである。
本発明によれば画像データが実際に空間伝送した時の受信入力電界値およびその時得られるBER値を定量的に確認することができるため、利用者の判断や経験の差による誤差がなくなり、伝送状態の良し悪しの判断がし易くなるという極めて優れた特徴を有する。
以下本発明の一実施例について図1を用いて説明する。図1は、本発明のデジタル伝送装置の伝送状態表示方法を説明するためのデジタル受信装置の概略ブロック構成を示す図である。図1において、101は、データ処理部、102は、ROM等のメモリ装置、103は、モニタ等の表示部である。なお、図6(b)と同じものには、同じ符号が付されている。
而して、まず、本発明では、図6で説明した送受信装置の間で、理想的な入力電界の減衰やBER(Bit Error Rate)値を求める。これら理想的な入力電界の減衰やBER値を求める方法として、その一実施例を図2により説明する。図2において、201は、送信装置Tx、202は、受信装置Rxであり、これら送受信装置Tx、Rxは、可変減衰器(ATT)203を介して有線回線、例えば、同軸ケーブル204で接続されている。このような構成で、実測するための条件は、まず、送信装置201は、映像データの伝送レートをHR(High Rate)例えば、65Mbit/sec、MR(Middle Rate)例えば、52Mbit/secおよびLR(Low Rate)例えば、39Mbit/secに切替えて伝送できる機能を有している。また、送信装置201の送信出力は、0.5Wである。可変減衰器203は、受信装置202に入力される受信入力電界を1dBずつ変化できる可変減衰器である。受信装置202は、具体的には、図1に示すような構成になっている。このような構成で映像データを送受信し、実測した結果を図3に示す。
図3は、横軸は、受信入力電界(dBm)、縦軸は、BER値を示し、送信装置201の送信出力は、0.5W一定とし、映像データの伝送レートを先ずHR(65Mbit/sec)に設定し、可変減衰器203を1dBずつ変化させて計測した場合、直線HRで示す受信入力電界―BER特性が得られる。なお、○、□、△の記号は、それぞれ3回の実測値を示す。次に、映像データの伝送レートをMR(52Mbit/sec)として、HRと同様に計測すると、直線MRで示す受信入力電界―BER特性が得られる。同様に映像データの伝送レートをLR(39Mbit/sec)として、HRと同様に計測すると、直線LRで示す受信入力電界―BER特性が得られる。この図3で得られた受信入力電界―BER特性は、伝送路が、有線回線、例えば同軸ケーブルの伝送路であるため、実際に送受信装置間を画像データが空間伝送した時のように減衰とか、建物等の反射を受けないので、理想的な受信入力電界―BER特性となる。従って、図2の装置構成で得られる受信入力電界―BER特性を測定データとして、図1に示すROMのようなメモリ102に記録する。なお、このような図2に示される装置構成で実測した図3に示すような測定データを理想的な測定データと呼ぶことにする。
なお、図2に示す送受信装置は、同軸ケーブル等の有線回線を使用しており、実測できる距離は、数十メートルからせいぜい200メートル程度である。しかし、実際の送受信装置の設置間隔は、数百メートルから数キロメートルの空間伝送であるので、理想的な測定データも距離に応じた補正を行う必要の有ることは言うまでもない。また、上述した理想的な測定データは、図2に示す送受信装置により実測する方法について説明したが、同軸ケーブル等の有線回線は、その減衰量等は、長さに応じて予め理論的に明らかにされているので、理想的な測定データは、シミュレーション等で理論的に求めることも可能であり、この理論的な受信入力電界―BER特性データを理想的な測定データとしてメモリ102に記録しておくことで、同様の効果を得ることができることは言うまでもない。
次に、本発明の動作を図4に示すフローチャートを用いて説明する。なお、送受信装置は、実際に映像データを伝送する位置に設置される。また、受信装置は、FPU装置で構成される場合もある。図4において、ステップ401では、送信装置から例えば、MR(52Mbit/sec)の映像データをアンテナ606で受信する。
ステップ402では、受信入力電界値を検出する。即ち、ダウンコンバータ607では、例えば、図7で説明したようにOFDM信号の信号レベルを適正なレベルに修正するための制御信号Saを出力するが、この制御信号Saは、受信入力電界値に関係するので、この制御信号Saを検出し、データ処理部101に入力する。
ステップ403では、BER(Bit Error Rate)状態を表すSbを復号部609で検出し、復号部609からデータ処理部101に入力する。
ステップ404では、メモリ102から事前に書き込んである図3に示すデータから直線MRに相当するデータをデータ処理部101に読み込む。

ステップ405では、ダウンコンバータ607からの制御信号Saから受信入力電界値を算出し、BER(Bit Error Rate)状態を表すSbとメモリ102からの受信入力電界―BER特性データを比較する。例えば、上述したステップ402および403で検出された受信入力電界がー77dBm、BERが5×10−7とすると、実測データは、図3における点Pで示すデータとなる。従って、このP点のデータと理想的な測定データである直線MRとをデータ処理部101で比較すると、BERが5×10−7であるなら受信入力電界は、―79dBmであるはずであるが、2dB劣化していることになる。
ステップ406では、ステップ405の比較結果を表示部103に表示するステップで、本実施例では、図5に示すように表示部103に2dBが表示される。なお、本実施例では、差分値のみ示してあるが、受信入力電界強度、BERおよび理想的な測定データを同時に表示できる等種々の表示方法が選択できることは言うまでもない。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は、従来のように受信中の映像データの受信入力電界強度やBERの表示のみではなく、前もって伝送路の減衰や建物の反射等のない、所謂、理想的な実測データとの比較を行ない、また、その結果を表示する方法である。従って、操作者は、熟練者である必要は無く、容易に受信装置の映像データの受信状況が把握でき、良し悪しを視覚的に、また、定量的に把握できる。その結果、例えば、映像データの伝送ルートあるいはFPU装置の設置位置の良し悪しを経験によらず判定することが可能となる。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は、ここに記載されたデジタル伝送装置の伝送状態表示方法の実施例に限定されるものではなく、上記以外のデジタル伝送装置の伝送状態表示方法に広く適応することが出来ることは、言うまでも無い。
本発明の実施例の概略構成を示すブロック図である。 本発明の理想的な測定データを測定する送受信装置の一実施例を説明するためのブロック図である。 本発明に使用する受信入力電界―BER特性データを示す図である。 本発明の動作を説明するためのフローチャートを示す。 本発明の一実施例の比較結果を示す図である。 従来の送受信装置の概略構成を示す図である。 従来の受信装置の受信側処理部のブロック構成を示す図である。 従来の映像データの伝送状態を説明するための図である。
符号の説明
101:データ処理部、102:メモリ、103:表示部、201:送信装置、202:受信装置、203:減衰器、204:有線回線、401:映像データ受信、402:受信入力電界値検出、403:BER値検出、404:メモリから読出、405:比較値算出、406:表示、606:アンテナ、707:ダウンコンバータ、608:OFDM復調部、609:復号部、610:映像出力端子。

Claims (2)

  1. デジタル伝送装置の伝送状態表示方法において、映像データを受信するステップと、上記映像データから受信入力電界値およびBER(bit error rate)値を検出するステップと、前もってメモリに記録された受信入力電界値―BER値特性データを読み出すステップと、上記受信入力電界値および上記BER値と上記メモリから読み出された受信入力電界値―BER値特性データとを比較するステップおよび上記比較結果を表示するステップからなることを特徴とするデジタル伝送装置の伝送状態表示方法。
  2. 映像データを受信する映像データ受信部と、上記受信した映像データから受信入力電界値を検出する受信入力電界検出部と、BER(bit error rate)値を検出するBER検出部と、前もって受信入力電界値−BER値特性データが記憶されたメモリ部と、検出した上記受信入力電界値及び上記BER値と、上記メモリ部に記憶されている上記受信入力電界値−BER値特性データとを比較するデータ処理部と、上記データ処理部での比較結果を表示する表示部とを有することを特徴とするデジタル伝送装置。
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