JP3955745B2 - アングルドリル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、筒状のモータハウジングの後方に、スイッチレバーを備えたハンドルハウジングを同軸で回動可能に連結したアングルドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】
上記アングルドリルは、モータを内蔵した筒状のモータハウジングの前方に、モータの出力軸と直交状にスピンドルを軸支したギヤハウジングを組み付けてなり、モータの出力軸からはベベルギヤによってスピンドルへトルク伝達を行い、スピンドルの先端に装着したビットを回転可能となっている。
一方、モータハウジングの後方には、スイッチレバーを備えたハンドルハウジングが同軸で連結されており、作業者は、一方の手でハンドルハウジングを、他方の手でギヤハウジングに設けたグリップを夫々把持してアングルドリルを支持しながらスイッチレバーを押し込み操作して作業を行うこととなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、アングルドリルはスピンドルが一方向に突出するものであるから、狭い場所や作業の向き等によっては、スピンドルの向きとハンドルハウジングを把持してスイッチレバーを操作する手の向きとに無理が生じ、使い勝手が悪くなる。そこで、本件出願人は、特開平4−223861号公報によって、モータハウジングに対してハンドルハウジングを軸回りに回動可能に連結すると共に、両ハウジングの連結部分にハンドルハウジングの固定手段としてボルトを螺合させ、ボルトの締付及び締付解除によってハンドルハウジングを軸回りの任意の位置で固定可能とした発明を提供して、スイッチレバーを操作しやすい角度にハンドルハウジングを変位させて使い勝手の向上を図っている。しかし、ハンドルハウジングの変位の際には、常に工具によるボルトの緊締と解除操作とが必要となって手間や時間がかかってしまう。
【0004】
そこで、請求項1に記載の発明は、手間や時間がかからない簡単な構成で、ハンドルハウジングを任意の角度に変位させて使い勝手を向上させることができるアングルドリルを提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、筒状のモータハウジングの後方に、軸方向で縦割りされた一対の半割ハウジングをネジ止めしてなるハンドルハウジングを同軸で回動可能に連結し、該ハンドルハウジングにスイッチレバーを設け、モータハウジングとハンドルハウジングとの間に、ハンドルハウジングの回動を規制可能な固定手段を設けたアングルドリルであって、固定手段を、ハンドルハウジングにおけるスイッチレバーの近傍で揺動可能に、且つ一方の端部をハンドルハウジングの内部側へ付勢させて設けたロックボタンと、モータハウジングにおけるハンドルハウジングの相対的な回動に伴うロックボタンの端部の移動軌跡上に設けられ、端部が係合可能な複数の被係合部と、ハンドルハウジングの所定の回動範囲での両端に位置する被係合部に隣接して突設され、該両端の被係合部に端部が係合する位置からのロックボタンの更なる回動を阻止するストッパとから形成し、該ストッパ間において端部が係合する被係合部を選択することにより、ハンドルハウジングを回動範囲内での任意の回動位置で固定可能とする一方、ロックボタンが、ハンドルハウジング外部に露出するボタン部と、該ボタン部の裏側に延設された支持筒とを備え、該支持筒に、モータハウジングの軸心方向と直交方向に設けられたハンドルハウジングのネジ止め用のボスを挿通させることで、該ボスを中心に揺動可能に支持されていることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はアングルドリルの全体図、図2はアングルドリルの一部縦断面説明図で、アングルドリル1は、図示しないモータを同軸で内蔵した筒状のモータハウジング2の前方(図1の左側)に、減速機構を内蔵したギヤハウジング3と、図示しないスピンドルをモータの出力軸と直交方向に軸支したフロントハウジング4とが夫々組み付けられ、フロントハウジング4内では、減速機構の出力軸のトルクをベベルギヤを介してスピンドルへ伝達可能となっている。又、スピンドルには、ビットを着脱可能なチャック5が固定されている。6は、フロントハウジング4の上方に装着されたグリップである。
【0007】
7はハンドルハウジングで、軸方向に縦割りされる一対の半割ハウジング8,8からなり、組み付け状態で、モータハウジング2の後方に連続する筒状の連結部9と、その連結部9の後方へ延設される小径のハンドル部10とを形成する。この半割ハウジング8,8は、夫々前端でモータハウジング2の後端に突設された小径の後端部11を挟む格好でモータハウジング2に連結され、互いにネジ止めされるが、このとき、各半割ハウジング8の前端内周へ周方向に形成された半周分の凹溝12,12を、後端部11の外周へ周方向に突設された二本の突条13,13に嵌合させることで、ハンドルハウジング7はモータハウジング2と同軸で回動可能となる。又、ハンドル部10において半割ハウジング8,8の間には、押し込み操作によってモータを駆動させるスイッチレバー14が設けられている。
【0008】
そして、ハンドルハウジング7において、スイッチレバー14の前方で連結部9には、図3にも示すようにロックボタン15が備えられる。このロックボタン15は、外部に露出する四角形状のボタン部16と、そのボタン部16の裏側中間位置で連結部9の軸心と直交方向に延設された支持筒17とからなり、半割ハウジング8,8内で同じく軸心と直交方向に設けられたネジ止め用のボス18を支持筒17に挿通させることで、ロックボタン15はボス18を中心に揺動可能に支持される。但し、ボタン部16の後端側は、半割ハウジング8,8内に設けられたリブ19との間に介在されるコイルバネ20によって、前端が連結部9の奥側へ傾く姿勢に付勢される。21は、ボタン部16の前端裏面に突設された係合部である。
【0009】
一方、モータハウジング2の後端部11には、図4に示す如く、ハンドルハウジング7の回動に伴うロックボタン15の係合部21の移動軌跡上にあり、係合部21が係合可能な被係合部としての切除部22,22・・が、90°ずつの変位で周方向に3箇所形成されており、係合部21が切除部22,22・・の何れかに係合する位置では、ロックボタン15は周方向への移動を規制され、ボタン部16が連結部9の周面と連続状の姿勢となり、ここからボタン部16の後端をコイルバネ20の付勢に抗して連結部9内に押し込むと、支持筒17を中心としたロックボタン15の回転により、ボタン部16の前端が、係合部21が突条13,13の高さを越えるまで切除部22から離反可能となっている。
【0010】
以上の如く構成されたアングルドリル1においては、ロックボタン15の係合部21が図2のように3つのうちの中央の切除部22に係合する状態では、前述のように係合部22が突条13,13によって周方向への移動を規制されることで、ロックボタン15と一体のハンドルハウジング7の回動も規制され、ハンドルハウジング7は当該位置で固定される。ここでモータハウジング2に対するハンドルハウジング7の周方向の角度を変えたい場合は、ロックボタン15のボタン部16の後端を前述のように連結部9に押し込むと、ボタン部16の前端裏側の係合部21が切除部22から離反して突条13,13との干渉が解かれるため、そのままハンドルハウジング7をモータハウジング2に対して左右何れかの周方向へ回転させることができる。そして、90°回転した時点でロックボタン15の押圧を解除すると、コイルバネ20の付勢によって回転したボタン部16の係合部21が切除部22に係合し、当該位置でハンドルハウジング7の回転をロックする。
【0011】
尚、モータハウジング2の後端部11の端面には、ロックボタン15の係合部21が両側の切除部22,22に係合する位置で支持筒17に隣接してロックボタン15の更なる回転を阻止するストッパ23,23が突設されていることから、ハンドルハウジング7は、左右のストッパ23,23に規制される180°の範囲で角度変更できることとなる。
【0012】
このように上記形態のアングルドリル1によれば、ハンドルハウジング7の固定手段を、ハンドルハウジング7におけるスイッチレバー14の近傍で揺動可能に、且つ一端の係合部21をハンドルハウジング7の内部側へ付勢させて設けたロックボタン15と、モータハウジング2におけるハンドルハウジング7の相対的な回動に伴う係合部21の移動軌跡上に設けられ、係合部21が係合可能な複数の切除部22,22・・とから形成し、係合部21が係合する切除部22の選択により、ハンドルハウジング7を任意の回動位置で固定可能としたことで、ロックボタン15の押圧、ハンドルハウジング7の回転、ロックボタン15の押圧解除という操作でハンドルハウジング7の角度変更を行うことができる。よって、工具が不要で、手間や時間をかけることなく、作業に応じてワンタッチで簡単にハンドルハウジング7の角度を選択可能となり、良好な使い勝手が得られる。
【0013】
尚、ハンドルハウジングの角度変更範囲は、上記形態の180°に限らず、ハウジング内のリード線の引き回し等に影響がなければ更に範囲を広くしても良いし、切除部も、90°ごとに限らずもっと小さい角度にして数を増やせば、角度変更の選択の幅が広がり、より使い勝手に優れた形態となる。
又、ロックボタンは、ボタン部がハンドルハウジングの軸方向と平行となるように設けられているが、モータハウジング側の係合部との係脱が可能であれば、ハンドルハウジングの周方向に設けても差し支えない。
【0014】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ロックボタンの押圧、ハンドルハウジングの回転、ロックボタンの押圧解除という操作でハンドルハウジングの角度変更を行うことができる。よって、工具が不要で、手間や時間をかけることなく、作業に応じてワンタッチで簡単にハンドルハウジングの角度を選択可能となり、良好な使い勝手が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アングルドリルの全体図である。
【図2】アングルドリルの一部縦断面図である。
【図3】A矢視図である。
【図4】モータハウジングを後方から見た説明図である。
【符号の説明】
1・・アングルドリル、2・・モータハウジング、7・・ハンドルハウジング、13・・突条、15・・ロックボタン、16・・ボタン部、21・・係合部、22・・切除部。
Claims (1)
- 筒状のモータハウジングの後方に、軸方向で縦割りされた一対の半割ハウジングをネジ止めしてなるハンドルハウジングを同軸で回動可能に連結し、該ハンドルハウジングにスイッチレバーを設け、前記モータハウジングとハンドルハウジングとの間に、前記ハンドルハウジングの回動を規制可能な固定手段を設けたアングルドリルであって、
前記固定手段を、前記ハンドルハウジングにおける前記スイッチレバーの近傍で揺動可能に、且つ一方の端部を前記ハンドルハウジングの内部側へ付勢させて設けたロックボタンと、前記モータハウジングにおける前記ハンドルハウジングの相対的な回動に伴う前記ロックボタンの端部の移動軌跡上に設けられ、前記端部が係合可能な複数の被係合部と、前記ハンドルハウジングの所定の回動範囲での両端に位置する被係合部に隣接して突設され、該両端の被係合部に前記端部が係合する位置からの前記ロックボタンの更なる回動を阻止するストッパとから形成し、該ストッパ間において前記端部が係合する前記被係合部を選択することにより、前記ハンドルハウジングを前記回動範囲内での任意の回動位置で固定可能とする一方、
前記ロックボタンが、前記ハンドルハウジング外部に露出するボタン部と、該ボタン部の裏側に延設された支持筒とを備え、該支持筒に、前記モータハウジングの軸心方向と直交方向に設けられた前記ハンドルハウジングのネジ止め用のボスを挿通させることで、該ボスを中心に揺動可能に支持されていることを特徴とするアングルドリル。
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