JP3946599B2 - 通信型カーナビゲーションシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両とサーバとの間で双方向に情報通信可能な通信型カーナビゲーションシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両に備えた車両ナビゲーション装置に携帯端末を接続して、サーバとの間で情報を送受信可能な通信型ナビゲーション装置が提案されている。
例えば、特開2001−159527号公報には、通信メニューと通信メニューで選択された項目に対するサブウインドウとを自動的に画面表示させる中央演算装置を備えた通信型ナビゲーション装置についての技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の技術においては、複数の選択項目のうち、選択された項目のサブウインドウが他の項目を覆うようにポップアップしてしまうため、一旦ポップアップしたサブウインドウを閉じなければ他の項目を選択することができず、操作が煩雑であるという問題があった。
また、車両走行中においては、通常は、ルート案内の為地図画面が表示されているが、上述のようにサブウインドウがポップアップすると、それにより地図画面が隠されてしまい、走行の安全性を確保する必要があった。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、走行中でも安全性を確保しつつ操作性の良好な通信型カーナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両とサーバ(例えば、実施の形態におけるサーバ2)との間で双方向に情報通信可能な通信型カーナビゲーションシステム(例えば、実施の形態における通信型カーナビゲーションシステム1)において、前記車両の表示画面(例えば、実施の形態における表示手段20)中に地図表示領域(例えば、実施の形態における地図表示領域30)を確保するとともに、前記表示画面中の他の領域に、前記サーバから受信した情報種別の付帯情報を作動させるための操作メニュー(例えば、実施の形態における操作メニュー31)を一元的に表示し、該操作メニューが、前記サーバから受信した情報種別の付帯情報の有無を判別して、受信した情報に付帯情報が有る場合には当該付帯情報を作動させるための操作メニューを動的状態表示(例えば、実施の形態におけるアクティブ表示32)とし、付帯情報がない場合には、当該付帯情報を作動させるための操作メニューを作動不可の静的状態表示(例えば、実施の形態におけるスタティック表示33)とに制御する表示制御手段(例えば、実施の形態における中央演算手段16)を備えることを特徴とする。
【0007】
この発明によれば、表示画面中に地図を表示するための地図表示領域を確保することにより、走行中に確実に地図を表面に表示させることができ、走行中の安全性を高めることができる。そして、前記表示画面中の他の領域に、前記操作メニューを一元的に表示することにより、操作メニューの内容を容易に把握することが可能となり、操作性を良好に保持することができる。
また、前記操作メニューにおける付帯情報の有無を容易に判別することができ、付帯情報の有る場合には容易にその付帯情報を作動させることができ、操作性を向上させることができる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明は、車両とサーバとの間で双方向に情報通信可能な通信型カーナビゲーションシステムにおいて、前記車両の表示画面中に地図表示領域を確保するとともに、前記表示画面中の他の領域に、前記サーバから受信した情報種別の付帯情報を作動させるための操作メニューを一元的に表示し、前記サーバから受信した情報種別に付帯する付帯情報の有無を判別して、受信した情報に付帯情報が無い場合には、当該付帯情報を作動させるための操作メニューをその周囲と同じ平坦に表示制御し、付帯情報が有る場合には、当該付帯情報を作動させるための操作メニューを周囲よりも張り出すように表示制御する表示制御手段を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のものであって、前記サーバより受信する情報種別は、テキスト、音声、位置情報、電話番号、画像の少なくとも一つまたは、それらの組合せ情報であることを特徴とする。
この発明によれば、様々な種類のデータを表示画面で操作することができるため、利便性を高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態における通信型カーナビゲーションシステムを図面と共に説明する。図1は本発明の実施の形態における通信型カーナビゲーションシステム1(ナビゲーションシステム1)を示す概略構成図である。
【0011】
前記車両情報通信システム1は、サーバ2と、携帯端末3と、車両ナビゲーション装置4(カーナビ4)とを備えている。前記携帯端末3に接続したカーナビ4は、サーバ2に送受信可能に接続されている。
【0012】
すなわち、前記携帯端末3に接続したカーナビ4は、前記サーバ2に対し、前記サーバ2内の情報要求を送信する(矢印P2)。一方、前記サーバ2は、前記携帯端末3に接続したカーナビ4に対して情報を提供する(矢印P1)。
【0013】
図2は前記サーバ2の概略構成図である。前記サーバ2は、サービスメニュー記憶手段6と、音声情報記憶手段7と、中央演算手段8と、情報記憶手段9と、読み上げデータ変換手段10と、通信手段11とを備えている。
【0014】
前記サービスメニュー記憶手段6は、カーナビ4に提供するサービスメニューを記憶している。また、前記音声情報記憶手段7は、各サービスメニューに対する音声認識語彙を対応づけて記憶している。情報記憶手段9は、サービスメニューを使用するユーザの識別情報や、ユーザが編集したユーザメニューの情報を記憶している。そして、前記読み上げデータ変換手段10は、入力された文章を音声合成用の読み上げデータに変換して出力する。
【0015】
そして、前記中央演算手段8は、記憶手段6、7、9に対して情報の読み出しおよび書き込みを行い、読み上げデータ変換手段10や通信手段11に制御指令を送る。通信手段11は、携帯端末3に接続したカーナビ4からデータを受信し、前記演算手段8からの指令に基づいて、カーナビ4にデータを送信する。
【0016】
図3は前記カーナビ4の概略構成図である。カーナビ4は、通信手段12(携帯端末3)と、操作入力手段13と、音声入力手段14と、現在位置検出手段15と、中央演算手段16と、記憶手段17と、音声認識手段18と、音声合成手段19と、表示手段20と、音声出力手段21とを備えている。
【0017】
前記通信手段12は、前記中央演算手段16からの制御指令に基づいて、前記サーバ2の通信手段11にデータを送信し、また、この通信手段11から送信されたデータを受信する。前記操作入力手段13は、ユーザにより操作可能な入力手段である。音声入力手段14は、ユーザからの音声を入力するための手段(マイク)である。
【0018】
また、現在位置検出手段15は、車両の現在地を検出するためのものであり、例えばGPS機能により検出を行う。中央演算手段16は、前記カーナビ4の各手段にそれぞれ接続され、各手段の制御を行うためのものであり、送信されたデータの解析を行う。
【0019】
特に、前記中央演算手段16は、前記表示手段20に対して、その表示画面中に地図表示領域30(図4参照)を確保するとともに、前記表示画面中の他の領域35を操作メニュー表示可能領域35としている。これについては詳細を後述する。
【0020】
また、記憶手段17は、前記サーバ2から送信されるデータや音声識別語彙などを記憶する。音声認識手段18は、前記音声入力手段14から入力された音声を、前記記憶手段17に記憶された音声識別語彙と照らし合わせて、音声認識を行う。
【0021】
そして、音声合成手段19は、サーバ2から送信されるTTS(Text to Speech)ファイルを音声ファイルに変換する。また、表示手段20は、サービスメニューの内容等を表示するディスプレイである。そして、音声出力手段21は前記音声合成手段19で変換された音声ファイルを出力する。
【0022】
図4は表示手段20で表示する画面の一例を示す説明図である。同図に示したように、表示手段20の表示画面左側は地図表示領域30とされ、表示画面右側は操作メニュー表示可能領域とされている。このように、表示画面中に地図表示領域30を確保することにより、走行中に確実に地図を表面に表示させることができ、走行中の安全性を高めることができる。
また、前記操作メニュー31を一元的に表示することにより、各操作メニュー31の内容を容易に把握することが可能となり、操作性を良好に保持することができる。この場合は、サーバ2から提供された交通情報を表示させている。
【0023】
また、前記中央演算手段16は、各操作メニュー31を、サーバ2から受信した情報種別の付帯情報の有無に応じて、付帯情報を作動可能なアクティブ表示32と、作動不可のスタティック表示33とに制御して表示している。すなわち、図4に示したように、付帯情報があり作動可能な操作メニュー31については、周囲よりも若干張り出すように表示され、作動不可の操作メニュー31については、周囲と同じ平坦に表示されている。このように、前記操作メニュー31における付帯情報の有無を容易に判別することができるため、操作性が向上する。
【0024】
図5は図4の操作メニュー31に対応づけられている付帯情報を示す説明図である。すなわち、サーバ2から提供される情報の内容を前記中央演算手段16が判別して、図4の操作メニュー31の表示をスタティック表示33からアクティブ表示に切り換える。サーバ2からの交通情報に位置情報Aが付帯していた場合には、図4の矢印Aに示したように地図情報を示す操作メニュー31がアクティブ表示32になる。また、電話番号Cが付帯していた場合には、図4の矢印Cに示したように電話番号を示す操作メニュー31がアクティブ表示32になる。また、位置情報と電話番号の両方が付帯していた場合には、前記電話番号と地図情報の操作メニュー31の両方がアクティブ表示32になる。
このように、付帯情報の有る場合には容易にその付帯情報を作動させることができ、操作性を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載した発明によれば、走行中に確実に地図を表面に表示させることができ、走行中の安全性を高めることができる。そして、操作メニューの内容を容易に把握することが可能となり、操作性を良好に保持することができる。
また、前記操作メニューにおける付帯情報の有無を容易に判別することができ、付帯情報の有る場合には容易にその付帯情報を作動させることができ、操作性を向上させることができる。
また、請求項に記載した発明によれば、様々な種類のデータを表示画面で操作することができるため、利便性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の実施の形態における通信型カーナビゲーションシステムを示す概略構成図である。
【図2】 図1のサーバを示す概略構成図である。
【図3】 図1の車両ナビゲーション装置を示す概略構成図である。
【図4】 図3の車両ナビゲーション装置の表示手段で表示する画面の一例を示す説明図である。
【図5】 図4の操作メニューに対応づけられている付帯情報を示す説明図である。
【符号の説明】
1 通信型カーナビゲーションシステム
2 サーバ
3 携帯端末
20 表示手段
30 地図表示領域
31 操作メニュー

Claims (3)

  1. 車両とサーバとの間で双方向に情報通信可能な通信型カーナビゲーションシステムにおいて、
    前記車両の表示画面中に地図表示領域を確保するとともに、前記表示画面中の他の領域に、前記サーバから受信した情報種別の付帯情報を作動させるための操作メニューを一元的に表示し、
    前記サーバから受信した情報種別に付帯する付帯情報の有無を判別して、受信した情報に付帯情報が有る場合には当該付帯情報を作動させるための操作メニューを動的状態表示に制御し、付帯情報がない場合には、当該付帯情報を作動させるための操作メニューを作動不可の静的状態表示に制御する表示制御手段を備えることを特徴とする通信型カーナビゲーションシステム。
  2. 車両とサーバとの間で双方向に情報通信可能な通信型カーナビゲーションシステムにおいて、
    前記車両の表示画面中に地図表示領域を確保するとともに、前記表示画面中の他の領域に、前記サーバから受信した情報種別の付帯情報を作動させるための操作メニューを一元的に表示し、
    前記サーバから受信した情報種別に付帯する付帯情報の有無を判別して、受信した情報に付帯情報が無い場合には、当該付帯情報を作動させるための操作メニューをその周囲と同じ平坦に表示制御し、付帯情報が有る場合には、当該付帯情報を作動させるための操作メニューを周囲よりも張り出すように表示制御する表示制御手段を備えることを特徴とする通信型カーナビゲーションシステム。
  3. 前記サーバより受信する情報の種別は、テキスト、音声、位置情報、電話番号、画像の少なくとも一つまたは、それらの組合せ情報であることを特徴とする請求項1又は2に記載の通信型カーナビゲーションシステム。
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