JP3945235B2 - 物流情報管理方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、物流情報管理方法に係り、とくに顧客発注から商品の物流センター内への入荷から出荷までの一連の作業及びトラック積込から最終ユーザへの配送までの作業を、携帯用記録媒体のみを使うことによってペーパーレスで管理するようにした物流情報管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
物流センターでは商品の入荷と保管、顧客の注文に応じた出荷が行われ、出荷された商品はトラック等により荷受先まで搬送される。この物流過程では、商品の入・出荷の管理、入・出荷時、搬送時、及び荷受時の商品の確認等の作業を伴い、これらの作業が物流を効率よくかつ正確に行う上で不可欠である。この管理・確認作業のために、商品に諸情報を記録した携帯型記録媒体、とくにICカードを装着し、その記録媒体の記録情報のリード/ライトにより物流を管理するシステムが種々開発されている。
【0003】
例えば特開平11−349132号公報に開示された技術では、発注業者が物品を受取業者へ運搬業者を介して搬送する場合、受取業者に伝えたい情報でかつ運搬業者等の第3者には秘匿したい情報を発送業者がリーダ/ライタを用いてICカードにライとし、このICカードを物品に装着しておく。受取業者はこのICカードを正常にリードすることのできる機能を持ったリーダ/ライタをもっていて、発送業者からの秘匿情報を読み出すようにしている。
【0004】
また特開平10−81408号公報に開示された技術では、入荷した荷を競りによって買参人に売り渡す物流システムにおいて、荷主の所へ出向いて集荷した荷の情報を携帯通信端末を用いて集荷所に設置された処理装置へ送信し、処理装置はその情報を買参人の集まるスペースに設置された端末装置へ送る。この端末装置の表示により競りが行われて買参人が決まると、荷は集荷所を経由せずに直接当該買参人の所へ配送されるようにしている。そしてこの物流の各過程に、荷物専用台車や物流の管理のために、携帯通信端末でリード/ライトできるICカードを利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術のように、携帯型記録媒体、とくにICカードと通信手段、処理装置等を組み合わせたシステムによって、物流の管理を効率よく行いかつ高度な管理を行える。しかし、特開平11−349132号公報の技術は、ICカードを利用して秘匿情報をおくるもので、物流の全過程を管理するものではない。また特開平10−81408号公報の技術は、競りにかける荷の集荷から買参人への配送までのシステムを対象としているので、一般の物流センターのように荷(商品)の倉庫機能を持つ場合の管理システムに必要な入出庫管理を含めた管理システムではそのまま適用できない。
【0006】
本発明の目的は、倉庫機能も備えた物流センターにおける受発注から入出荷及び配送と受領までの一連作業に伴う各処理を、物流情報管理サーバ及び携帯用記録媒体を利用して管理できるようにした物流情報管理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、物流センターへの商品の入荷から顧客への配送に至るまでの物流過程を管理するための物流情報管理方法であって、
記憶手段を備えた物流情報管理用のサーバと、携帯用記録媒体と、前記サーバ及び携帯用記録媒体とネットワークを介して情報の授受が可能な携帯無線端末及びクライアント端末と、前記携帯用記録媒体へ初期情報をライトするための携帯用記録媒体発行機とを備えるとともに、
荷主から入荷情報及び出荷情報を含む配送依頼があったときにその入荷情報及び出荷情報に、当該商品の保管場所を付加して前記記憶手段へ登録し、前記配送依頼のあった商品が入荷すると作業員が前記携帯無線端末を用いて前記登録され入荷情報を前記サーバからリードしてそのリードした情報と入荷した商品の品名及び数量との照合を行ったのち、前記記憶手段に登録した情報から作成した物流センター内の保管情報を記録した携帯用記録媒体を前記携帯用記録媒体発行機により作成して入荷した商品に貼付し、
作業員が携帯無線端末を用いて貼付された携帯用記録媒体に記録された保管情報をリードし、その内容と商品名・数量との一致を確認して指定の保管場所へ当該商品を移動させたのち、保管場所への移動完了を前記サーバへ通知するという入庫確定処理を行い、
入庫確定処理の終わった商品についてその品名、数量、保管場所、出荷先、及びトラック便名を含む出荷指示情報が前記サーバから作業員の持つ携帯無線端末へ送信されると、
当該作業員は前記出荷指示情報で指示された保管場所の商品に貼付されている携帯用記録媒体の内容と前記出荷指示情報との照合を行ったのち当該商品に貼付されている携帯用記録媒体に前記出荷指示情報の内容を出荷情報として前記携帯無線端末によりライトし、さらに当該商品の出庫完了を前記サーバへ前記携帯無線端末により通知するという出庫確定処理を行い、
出庫確定処理の終わった商品がその出荷先に応じた出荷エリアへ運ばれると、作業員は前記クライアント端末を用いて前記サーバが編集作成した出荷明細表を取り寄せ、この出荷明細表と前記携帯無線端末により出荷エリアの商品に貼付された携帯用記録媒体からリードした内容との照合を行ったのちトラックへの当該商品の積み込みを行うとともに出荷検品を完了したことを前記サーバへ前記携帯無線端末により通知し、
トラックに積み込まれた商品が出荷先へ運ばれると、その配達員は前記携帯無線端末により商品に貼付されている携帯用記録媒体の情報をリードして出荷先との確認を行い、受領確認を出荷先でもらって納品完了を前記携帯無線端末により前記サーバへ通知し、
納品完了を受信したサーバは前記荷主への当該商品についての配送に関する請求処理を行うようにしたことを特徴とする物流情報管理方法を提供する。
【0008】
上記のように、携帯用記録媒体を利用した物流情報管理方法とすることにより、発注から納入までの各業務に関する情報を殆どペーパーレスで物流情報管理サーバが一元管理でき、かつ物流過程での作業員への指示や確認結果の収集などを効率よく迅速に行えるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明になる物流情報管理方法を具備したシステムの構成例を示しており、ホストコンピュータ1、配送センター2、支店4がLANや公衆回線3を介して接続されている。ホストコンピュータ1は配送センター2とLANにより接続されているとしているが、この間に公衆回線等が介在してもよい。そしてこのホストコンピュータ1は、商品の製造メーカあるいは卸売業者等が使用するコンピュータで、顧客からの受注、各配送センターへの発注、及び在庫情報等をトータルに管理し、また財務管理まで含めた業務を実施するものである。
【0010】
配送センター2は、物流情報管理サーバ21とこのサーバの持つデータベース22、ICカード発行機23、クライアントパソコン24、24…、配送センター内LANへのアクセスポイント25、25…、これらのアクセスポイントとワイレス通信をすることで、物流情報管理サーバ21とデータの送受を行いまたICカードにリード/ライトする機能を持つ携帯無線端末26、26…、LAN間の接続用コンピュータ27が備えられている。物流情報管理サーバ21は、本システムの中核をなすコンピュータで、ホストコンピュータ1からの受注を受けて納品するまでの各過程の状態を商品に貼付されるICカードを利用して管理するものである。扱うデータは在庫情報、入出荷情報、入出庫実績情報、作業進捗情報等であり、これらのデータをデータベース22に格納し更新しながら管理を行う。クライアントパソコン24は、上記データベース22のデータの参照、ICカード用のデータ入力、各種帳票の発行機能がある。ICカードライタ23は、商品が配送センターに入荷された時点で、本システムが情報管理するために必要な情報をICカードに書込む装置である。
【0011】
支店4には、物流情報管理サーバ21のデータベース22が保有している各種情報(在庫情報、入出荷情報、入出庫実績情報、作業進捗情報等)を参照及び登録が可能で、またICカード情報をリードライトできるパソコン端末41、41…と、これらのパソコン端末と同様の機能を持つ携帯無線端末42がある。この携帯無線端末42は、その場でデータベース22の参照・登録やICカード情報のリードライトを行うために用いられるもので、モバイル型の公衆電話網と接続可能な端末である。
【0012】
図2は、配送センターへの商品の入荷から納品までに一連の作業に伴う情報管理の手順を示したフロー図である。まず、顧客からの商品発注情報を元にホストコンピュータ1で処理された商品購入情報は入荷情報・出荷情報としてホストコンピュータから物流情報管理サーバ21へ送信される。入荷情報は、該当商品が配送センターに入荷されるまで、物流情報管理サーバのデータベース22に保管される(手順201)。商品が配送センターへ到着すると、作業員は携帯無線端末26により入荷情報を参照し、この情報と現品の品名、数量とを比較し、一致すれば、配送センター内保管情報(商品コード、商品名、数量、伝票番号、保管場所等)を記録したICカードをICカード発行機23を用いて発行し、該当商品に貼付する(手順202)。ICカードを貼付された商品に対しては、ICカードに記録された情報を作業員が携帯無線端末26を用いてリードし、その情報と現品が一致しているかどうかの入荷検品が行われ、その後配送センター内保管情報で指定された保管場所へ移動され入庫される。このとき、作業員は入庫したロケーションのアドレスや入庫した商品の品名、数量等を携帯無線端末26を用いて物流情報管理サーバ21へ送信し、こうして配送センター内の在庫情報が物流情報管理サーバ21のデータベース22に登録される(入庫確定処理、手順203)。
【0013】
以上により入庫作業が完了すると、次に出庫作業が行われる。この配送センター内での出庫作業は、ホストコンピュータ側から送信されて物流情報管理サーバのデータベース22に登録された出荷情報に基づき、各保管場所のロケーションから該当商品を指定された数量だけピッキングする作業であり、まず物流情報管理サーバ21がデータベース22に登録された出荷情報に基づいて配送センター内在庫情報からピッキング数量とロケーションの引当処理を行い、作業者が携帯している携帯無線端末にロケーションと商品及び出庫数量を含む出荷指示情報を表示する(手順204)。作業者はその指示に従って該当の保管場所に移動し、バーコード化されたロケーション情報と商品に貼付されているICカードの商品保管情報を読込み、出庫指示情報との一致を確認すると、該当ロケーションから該当商品が指示された数量分出庫された旨の情報を物流情報管理サーバ21へ送るとともに、ピッキングされた商品に貼付されているICカードに出荷情報(商品コード、商品名、数量、伝票番号、保管場所、出荷先、顧客名、トラック便名等)をライトする(手順205)。この出庫確定処理は作業者の持つ携帯無線端末を用いて行われる。なおトラック便名の指定は、予めホストコンピュータからの出荷情報に含まれていればそれを用い、含まれていないときは物流情報管理サーバ21で人手又は何らかのデータベースを利用した自動配車システムを利用して指定されているものとする。一方、物流情報管理サーバ21では、上記のような出庫確定処理により送られてきた情報から、各トラック毎に積み込む商品の商品名や数量、出荷先等をまとめた出荷明細表を作成し、後述の出荷検品に備えている。
【0014】
ロケーションから出庫された商品は、仕分けエリアに集荷され、出荷先別、店舗別、配送ルート別等の仕分け作業が行われ、それぞれ指定された出荷エリアに運搬される。この出荷エリアの商品をトラックへ積み込む前に、作業員は近くにあるクライアントパソコン24を用いて物流情報管理サーバ21へ当該トラック対応の出荷明細を問い合わせ、物流情報管理サーバ21から対応する出荷明細表をクライアントパソコンからプリントアウトして取得する。そしてこの出荷明細表と出荷エリアにある現品及びそれに貼付されたICカードの出荷情報との突き合わせ確認を行い、商品名、数量、出荷先等に間違いのないことを確認してトラックへの積み込みを行う。この確認結果は物流情報管理サーバ21へ報告される(出荷検品処理;手順206)。
【0015】
商品が積み込まれたトラックが顧客先に到着すると、配達員は携帯しているICカードリードライト機能付の携帯無線端末42を用いて商品に貼付されているICカード情報を読込み、その商品が到着した先の顧客により発注された商品であることを確認する。確認できればその顧客に受領処理をしてもらう。間違っていれば物流情報管理サーバ21に問合せを行い、トラブル内容に準じた処理を行う。又、配送センターから直接顧客へ運搬するのではなく、支店、営業所、店舗等へ配送する時は、携帯無線端末42に代わってICカードリードライト機能付の業務用パソコンを利用してもよい。またこれらモバイル型の携帯無線端末42や業務用パソコンと配送センター内にある物流情報管理サーバ21との通信は公衆回線を利用した形態としているが、これは専用回線、Web等を使用してもよい。こうして、納品が完了すると、配達員は納品完了情報を物流情報管理サーバ21に送信し、また商品に貼付されたICカードに顧客受領確認のデータをライトする。以上で納品処理(手順207)が終了する。なお配達員は、顧客へ商品を納品したときに貼付されているICカードを取りはずし、配送センターへ持ち帰り、再利用に供する。
【0016】
納品が完了し、納品情報が物流情報管理サーバ21へ送信されると、これはデータベース22へ出荷検収情報として登録され、またホストコンピュータ1へ完了通知を行う(手順208)。ホストコンピュータ1ではこの完了通知の情報をもとに当該顧客への請求を行う。また、物流過程で携帯無線端末から送信されてくる入庫確定、出庫確定、出荷状況、納品完了などの情報をクライアントパソコン24で常に監視可能で、これにより物流管理を確実かつ効率よく行えるようになる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、本発明の物流情報管理方法によれば、商品流通過程の進行状況の把握と作業員の確認作業をペーパーレスでかつ効率よく迅速・正確に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる物流情報管理システムの構成例を示す図である。
【図2】図1のシステムにおける物流過程での情報管理手順を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ
2 配送センター
4 支店
21 物流情報管理サーバ
23 ICカード発行機
24 クライアントパソコン
26、42 携帯無線端末
41 業務用パソコン

Claims (1)

  1. 物流センターへの商品の入荷から顧客への配送に至るまでの物流過程を管理するための物流情報管理方法であって、
    記憶手段を備えた物流情報管理用のサーバと、携帯用記録媒体と、前記サーバ及び携帯用記録媒体とネットワークを介して情報の授受が可能でありかつ前期携帯用記録媒体と情報の授受が可能な携帯無線端末及びクライアント端末と、前記携帯用記録媒体へ初期情報をライトするための携帯用記録媒体発行機とを備えるとともに、
    荷主から商品の入荷情報及び出荷情報を含む配送依頼があったときに、その入荷情報及び出荷情報に当該商品の保管場所を付加して前記記憶手段へ登録し、前記配送依頼のあった商品が入荷すると、作業員が前記携帯無線端末を用いて前記登録され入荷情報を前記サーバからリードしてそのリードした情報と入荷した商品の品名及び数量との照合を行ったのち、前記記憶手段に登録した情報から作成した物流センター内の保管情報を記録した携帯用記録媒体を前記携帯用記録媒体発行機により作成して入荷した商品に貼付し、
    作業員が携帯無線端末を用いて商品に貼付された携帯用記録媒体に記録された保管情報をリードし、その内容と商品名・数量との一致を確認して指定の保管場所へ当該商品を移動させたのち、保管場所への移動完了を前記サーバへ通知するという入庫確定処理を行い、
    入庫確定処理の終わった商品についてその品名、数量、保管場所、出荷先、及びトラック便名を含む出荷指示情報が前記サーバから作業員の持つ携帯無線端末へ送信されると、
    当該作業員は前記出荷指示情報で指示された保管場所の商品に貼付されている携帯用記録媒体の内容と前記出荷指示情報との照合を行ったのち当該商品に貼付されている携帯用記録媒体に前記出荷指示情報の内容を出荷情報として前記携帯無線端末によりライトし、さらに当該商品の出庫完了を前記サーバへ前記携帯無線端末により通知するという出庫確定処理を行い、
    出庫確定処理の終わった商品がその出荷先に応じた出荷エリアへ運ばれると、作業員は前記クライアント端末を用いて前記サーバが編集作成した出荷明細表を取り寄せ、この出荷明細表と前記携帯無線端末により出荷エリアの商品に貼付された携帯用記録媒体からリードした内容との照合を行ったのちトラックへの当該商品の積み込みを行うとともに、出荷検品を完了したことを前記サーバへ前記携帯無線端末により通知し、
    トラックに積み込まれた商品が出荷先へ運ばれると、その配達員は前記携帯無線端末により商品に貼付されている携帯用記録媒体の情報をリードして出荷先との確認を行い、受領確認を出荷先でもらって納品完了を前記携帯無線端末により前記サーバへ通知し、
    納品完了を受信したサーバは前記荷主への当該商品についての配送に関する請求処理を行うようにしたことを特徴とする物流情報管理方法
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