JP3938929B2 - 携帯型無線通信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯電話やPHS等の携帯型無線通信装置に関し、特に二つ折り型の携帯型無線通信装置に関する。
従来の携帯電話やPHS等の携帯型無線通信装置においては、LCD等のディスプレイを設けている。特に、二つ折り型のものでは、テンキーが配列された操作部及びディスプレイが設けられた表示部をヒンジ部で開閉自在に接続している。このような構成により、非通話時には、操作部及び表示部を二つ折りにして重ねあわせている。このとき、一般的には、ディスプレイは内側になっているので外部から見えない。一方、通話時には、操作部及び表示部を開いてディスプレイを外部に露出させている。
近年、携帯型無線通信装置においては、ディスプレイに、例えば、年月日、時間、曜日、受信状況、着信有無、相手先電話番号、相手先氏名、メモ等の各種情報を表示することが行われている。また、近年、携帯型無線通信装置では、スケジュール機能、メモ機能、インターネットブラウズ機能、簡易メール機能及び電子メール機能を持ったものが開発されている。このような装置では、非通話時にもディスプレイに表示された情報を閲覧する場合もある。
従来の二つ折り型の携帯型無線通信装置では、上述のように非通話時にディスプレイの表示情報を閲覧したい場合にも、通話時と同様に、必ず操作部及び表示部を展開し、ディスプレイを外部に露出させる必要がある。このため、必要な情報を見るまでに手間がかかってしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、非通話時にもディスプレイの表示が見やすい二つ折り型の携帯型無線通信装置を提供することを目的とする。
本発明の携帯型無線通信装置は、少なくともいずれか一方が表示手段を有する一対の筐体と、これら一対の筐体を開閉自在に接続しかつ前記一対の筐体を開いた状態で相対的に回転自在であると共に前記一対の筐体のいずれか一方の筐体を裏返して閉じ得るように支持するヒンジ部とを具備する構成を採る。
本発明によれば、携帯型無線通信装置において、非通信時に表示手段に表示された情報を素早く簡単に得ることができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態における携帯型無線通信装置の開いた状態の平面図である。図2は、上記実施の形態における携帯型無線通信装置の開いた状態の側面図である。
図中1は、装置本体を構成する第1筐体である。第1筐体1は、片手で持ちやすい大きさの略直方形状を有している。この第1筐体1には、テンキーが配列されたテンキー領域2が設けられている。テンキーは、押しやすいように第1筐体1の前面(以下、操作面という)から***した形状を有するように形成されている。
テンキー領域2の下方には、スクロールキー3が設けられている。このスクロールキー3は、略中央に突起部3aを有し、この突起部3aを上下左右に押し動かすことにより、後述のディスプレイ部に表示した情報をスクロールしたり、反転表示等の強調表示を移動したり、文字等の入力位置を移動したりできるようになっている。さらに、スクロールキー3は、プッシュスイッチを兼ねており、突起部3aを押し込むことにより、確定・実行操作を行うことができる。スクロールスイッチ12は、例えば、フローティングスイッチ、ジョイスティック、トラックボール、トラックパッドのような少なくとも一方向、好ましくは複数方向にスクロール等が可能なものであれば特に限定されない。
スクロールキー3の下方には、マイク部4が設けられている。マイク部4は、音声が第1筐体1に内蔵されたマイクに届くように孔で構成されている。
テンキー領域2の上方には、ボールジョイント5を介して、第1筐体1のキー領域2を覆う蓋部を構成する第2筐体6が接続されている。
この第2の筐体6の下端縁部は、わずかに曲線状になっている。また、第2筐体6の表面(以下、「表示面」という)6aには、矩形形状を有するディスプレイ部7が設けられている。ディスプレイ部7は、相手先氏名、電話番号等の情報を表示する。
このディスプレイ部7の上方には、スピーカ部8が設けられている。このスピーカ部8は、第2筐体6に内蔵されたスピーカの音声を出力する開口で構成されており、凹部形状を有している。
上記ボールジョイント5は、以下の構成からなる。第1筐体1のテンキー領域2の上方であってその幅方向略中央部に、ボール5aが一部埋没して固定されている。このボール5aを包むように収容する受け部5bが、第2筐体6の下端部の幅方向略中央に設けられている。
以上のような構成からなる携帯型無線通信装置10によれば、上記ボールジョイント5により、第1の筐体1及び第2の筐体6は開閉自在に接続されている。また、第1の筐体1及び第2の筐体6は、開いた状態で相対的に回転自在である。さらに、第2の筐体6を裏返して閉じることができる。
すなわち、図3及び図4に示すように、第1の筐体1及び第2の筐体6は、第2筐体2の表示面6aを内側にし、この表示面6aの反対側の表面(以下、「非表示面」という)6bを外側にして閉じている。以下、このような状態を第1の姿勢という。このとき、テンキー領域2は、第2の筐体2により覆われている。
この第1の姿勢より、図5に示すように、第1の筐体1及び第2の筐体6をボールジョイント5を支点として展開することができる。これにより、テンキー領域2及びディスプレイ7が外部に露出する。
図6に示すように、このように第1及び第2の筐体6を開いた状態で、第2の筐体6を、ボールジョイント5を支点として第1の筐体1に対して相対的に回転することができる。上記実施の形態1に係る携帯型無線通信装置10では、第2の筐体6は、少なくとも裏返せるほど、言い換えれば少なくとも180度回転できれば良い。
第2の筐体6を、図5に示す展開状態を基準として180度回転させ、第1の筐体1及び第2の筐体6を閉じると、図7及び図8に示すように、第2筐体2の表示面6aが外側になり、非表示面6bが内側になる。以下、このような状態を第2の姿勢という。これにより、表示面6aに設けたディスプレイ7が外部に露出したまま、第1の筐体1及び第2の筐体6を折りたたむことができる。このとき、テンキー領域2は、第2の筐体2により覆われている。
なお、スクロールキー3はテンキー領域2の外に設けられているので、第1の姿勢、展開時及び第2の姿勢のいずれにおいても外部に露出している。
上記実施の形態1の携帯型無線通信装置10は、非通話時及び通話時等に適した姿勢をとることができる。すなわち、非通話時には、図3及び図4に示すように、第1の筐体1及び第2の筐体6は第1の姿勢とする。この場合には、第1の筐体1及び第2の筐体6は、表示面6aを内側にして折りたたまれているので、ディスプレイ部7を保護できる。また、第2の筐体6でテンキー領域2が覆われているのでテンキーの誤動作を防止できる。
通話時には、図5に示すように、第1の筐体1及び第2の筐体を展開して、テンキー領域2及びディスプレイ7を外部に露出させて使用する。
一方、非通話時であるが、ディスプレイ7に表示された情報を閲覧したり、スクロールキー3で操作する場合には、図7及び図8に示すように、第1の筐体1及び第2の筐体6は第2の姿勢とする。この場合、第2の筐体6の表示面6aを外側にして折りたたまれているので、ディスプレイ7は外部に露出している。これにより、第1の筐体1及び第2の筐体6を閉じたまま表示情報を閲覧したり、スクロールキー3で操作することができる。従って、上記実施の形態1の携帯型無線通信装置10は、ディスプレイ7を外部に表示させた状態で携帯し、第1の筐体1及び第2の筐体7を展開することなく、ディスプレイ7を素早く閲覧及び操作することができる。この結果、携帯型無線通信装置10に、スケジュール機能、メモ機能、インターネットブラウズ機能、簡易メール機能及び電子メール機能を持たせた場合に、非通話時に素早くこれらの機能を用いて必要な情報を得ることができる。
また、第2の筐体6でテンキー領域2が覆われているのでテンキーの誤動作を防止できる。
さらに、上述のとおり、スクロールキー3が、第1の筐体1及び第2の筐体6がいかなる状態においても外部に露出しているので、通話時及び非通話時でディスプレイ7を閲覧及び操作するときのいずれにおいてもスクロールキー3を使用できる。
なお、上記実施の形態1では、第1の筐体1のテンキー領域2は、第2の筐体6の表面形状にあわせて窪んだ形状をなしている。また、第2の筐体6の表面形状は、表裏面で対象な形状をなしている。これにより、第1の筐体1及び第2の筐体6を折りたたんで閉じた場合、図4及び図8に示すように、側面から見ると第1の筐体及び第2の筐体6の全体で略流線形の外形をなす。第2の筐体6を、表示面6a及び非表示面6bのいずれを上側にして閉じた場合にも、同じように流線形の外形をなす。このため、非使用時の美感及び携帯性に優れている。
上記実施の形態1では、第1の筐体1及び第2の筐体6を接続する接続部として、ボールジョイント5を使用した場合について説明したが、特に限定されるものではなく、第1の筐体1及び第2の筐体6を開閉自在に接続し、かつ、開いた状態で相対的に回転自在であると共に、第2の筐体6を裏返して閉じ得るように支持するヒンジ部であれば良い。言い換えれば、第1の筐体1及び第2の筐体6を開閉自在に接続し、ディスプレイ7を有する第2の筐体6が第1の筐体1に対してディスプレイ7を向けて閉じた第1の姿勢、及び、第2の筐体6が外側にディスプレイ7を向けて閉じた第2の姿勢をとるように接続する接続部であれば良い。
また、第1の筐体1に、ディスプレイ1とは別のサブディスプレイを設けても良い。このサブディスプレイは、第2の姿勢では、第2の筐体6により覆われるような位置、例えばキー領域2に設けても良い。
本発明の一実施の形態における携帯型無線通信装置の開いた状態の平面図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の開いた状態の側面図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の閉じた状態の平面図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の閉じた状態の側面図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の開いた状態の斜視図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の第2の筐体を90度回転した状態の斜視図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の表示面を外側にして閉じた状態の平面図 上記実施の形態における携帯型無線通信装置の表示面を外側にして閉じた状態の側面図
符号の説明
1 第1筐体
3 スクロールキー
5 ボールジョイント
6 第2筐体
7 ディスプレイ

Claims (4)

  1. 操作部を有する第1筐体と表示部を有する第2筐体とを接続部により連結してなる二つ折り型の携帯型無線通信装置であって、
    前記第2筐体は、前記接続部を中心として前記第1筐体の操作部面と任意の伸開角度を維持しつつ回動し、
    前記表示部を内側にして折りたたむ第1の姿勢あるいは前記表示部を外側にして折りたたむ第2の姿勢により前記第1筐体と前記第2筐体とを折りたたんで収容し、前記操作部及び前記表示部を使用する際に前記表示部を外側にして前記第2筐体の表示部面が前記第1筐体の操作部面と略平行で前記第2筐体の長手方向が前記第1筐体の長手方向に対して略直角になるように開く、ことを特徴とする携帯型無線通信装置。
  2. 操作部を有する第1筐体と表示部を有する第2筐体とを接続部により連結してなる二つ折り型の携帯型無線通信装置であって、
    前記表示部を内側にして前記第1筐体と前記第2筐体とを折りたたむ第1の姿勢、前記表示部を外側にして前記第1筐体と前記第2筐体とを折りたたむ第2の姿勢、前記表示部を外側にして前記第2筐体の表示部面が前記第1筐体の操作部面と略平行で前記第2筐体の長手方向が前記第1筐体の長手方向に対して略直角になる第3の姿勢をとることが可能であり、
    前記第2筐体は、前記接続部を中心として前記第1筐体の操作部面と任意の伸開角度を維持しつつ回動し、
    前記第1の姿勢あるいは前記第2のいずれの姿勢からでも一挙動で前記第3の姿勢にすることが可能な、ことを特徴とする携帯型無線通信装置。
  3. 操作部を有する第1筐体と表示部を有する第2筐体とを接続部により開閉自在に連結してなる二つ折り型の携帯型無線通信装置であって、
    前記第2筐体が、前記接続部を支点として、前記第1筐体の操作部面に対して垂直な第1軸を中心に回動することにより開閉するとともに、前記第1筐体の操作部面に対して平行な第2軸を中心に回動することにより開閉するよう構成し、
    前記表示部を内側にして折りたたむ第1の姿勢あるいは前記表示部を外側にして折りたたむ第2の姿勢により前記第1筐体と前記第2筐体とを折りたたんで収容し、前記操作部及び前記表示部を使用する際に前記表示部を外側にして前記第2筐体の表示部面が前記第1筐体の操作部面と略平行で前記第2筐体の長手方向が前記第1筐体の長手方向に対して略直角になるように開く、ことを特徴とする携帯型無線通信装置。
  4. 操作部を有する第1筐体と表示部を有する第2筐体とを接続部により開閉自在に連結してなる二つ折り型の携帯型無線通信装置であって、
    前記表示部を内側にして前記第1筐体と前記第2筐体とを折りたたむ第1の姿勢、前記表示部を外側にして前記第1筐体と前記第2筐体とを折りたたむ第2の姿勢、前記表示部を外側にして前記第2筐体の表示部面が前記第1筐体の操作部面と略平行で前記第2筐体の長手方向が前記第1筐体の長手方向に対して略直角になる第3の姿勢をとることが可能であり、
    前記第2筐体が、前記接続部を支点として、前記第1筐体の操作部面に対して垂直な第1軸を中心に回動することにより開閉するとともに、前記第1筐体の操作部面に対して平行な第2軸を中心に回動することにより開閉するよう構成し、
    前記第1の姿勢あるいは前記第2のいずれの姿勢からでも一挙動で前記第3の姿勢にすることが可能な、ことを特徴とする携帯型無線通信装置。
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