JP3926904B2 - パチンコ機における遊技盤の固定装置 - Google Patents

パチンコ機における遊技盤の固定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3926904B2
JP3926904B2 JP33349497A JP33349497A JP3926904B2 JP 3926904 B2 JP3926904 B2 JP 3926904B2 JP 33349497 A JP33349497 A JP 33349497A JP 33349497 A JP33349497 A JP 33349497A JP 3926904 B2 JP3926904 B2 JP 3926904B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game board
frame
locking
board fixing
locking hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33349497A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11146956A (ja
Inventor
満 大山
久芳 佐藤
和吉 山岡
義典 末廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Adachi Light Inc filed Critical Adachi Light Inc
Priority to JP33349497A priority Critical patent/JP3926904B2/ja
Publication of JPH11146956A publication Critical patent/JPH11146956A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3926904B2 publication Critical patent/JP3926904B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機における遊技盤の固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技盤の固定装置は、図12に示すように遊技盤固定用締付具100により固定されている。この従来の締付具100は、左右側壁101,101にガイド用の長孔102を有し、底部103に開孔104を設けた枠体105と、該枠体105に回動自在に枢支されたレバー106と、該レバー106に基端を枢着し、かつ先端に係合部107を備え、その両側に突設した突起108を前記長孔102に挿通して移動自在に支持される係合部材109からなり、前面枠110に設けられた遊技盤取付枠111後面に突出する固定具112の係合溝113に、前記係合部材109の係合部107を係止させると共に、レバー106を回動し固定具112を引き寄せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパチンコ機における固定装置にあっては、固定具が遊技盤取付枠後面から突出した状態になっているため、前面枠を組み付けたり、運搬する際に誤って折り曲げたり、手を引掛けてけがを負うなど問題があった。
【0004】
また、固定具を遊技盤取付枠に別個に取り付けるため、位置決めや取り付けに手間が掛かり、作業性が悪くコストも高くつくという問題点があった。
【0005】
本発明は上記した従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、部品点数を減らしてコストを削減すると共に、遊技盤取付枠後面をすっきりとさせ、作業性も簡単で強固な締付力が維持できるようなパチンコ機における遊技盤の固定装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために本発明のパチンコ機における遊技盤の固定装置は、前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付具を取付け、該遊技盤固定用締付具は、左右の側壁にガイド用の長孔を有し、底部を開口した枠部材と、該枠部材内に軸により回動自在に枢支するレバー部材と、先端に前記開口から臨む係止片を有するリンク部材とからなり、該リンク部材の一端をレバー部材に枢支し、かつ他端に突設するガイドピンを前記長孔に移動自在に挿通し、レバー部材の回動により係止片を前記係止孔に係合するようにした。
【0007】
また、前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付具を取付け、該遊技盤固定用締付具は、左右の側壁にガイド用の長孔を有し、底部を開口した枠部材と、該枠部材内に軸により回動自在に枢支され、かつ前記開口から臨む係止片を有するレバー部材と、リンク部材とからなり、該リンク部材の一端をレバー部材に枢支し、かつ他端に突設するガイドピンを前記長孔に移動自在に挿通し、レバー部材の回動により係止片を前記係止孔に係合するようにした。
【0008】
前記係止片が係合する係止孔の開口他端に当接するガイド片を前記レバー部材またはリンク部材に設けるのが好ましい。また、係止孔の開口端前面に係止突条を設けると共に係止片の先端に該係止片が係止孔に係合したとき係止突条と互いに係合する係止突部を設けるようにすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に図面に従い本発明の一実施の形態について説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図、図2は遊技盤の固定状態を示す要部の斜視図、図3は本発明の関連構成を説明する分解斜視図、図4は遊技盤固定用締付具の分解斜視図である。図において、1はパチンコ機の側枠、2は側枠1の前面に開閉自在に装着された前面枠である。前面枠2の裏面には合成樹脂により一体に形成した遊技盤取付枠3を介して遊技盤4が着脱自在に装着されており、該遊技盤4の裏面には入賞球集合部5,球タンク6,パチンコ球払出装置7等の裏部品を組付けた合成樹脂製の機構板8が開閉自在に装着されている。そして、機構板8の開放側に位置した側縁の上下部に遊技盤固定用締付具9を取着するための取付部10,10が突出形成されている。
【0010】
前記遊技盤固定用締付具9は、図4に示すように合成樹脂によって形成された枠部材11とレバー部材12とリンク部材13との3部材で構成されている。枠部材11は上下左右の側壁14a〜14dにより枠体に形成され、底部15は開口16している。また、左右側壁14c,14dにはガイド用の長孔17,17が底部15と平行状に設けられており、該長孔17,17の上端には後述するリンク部材13のガイドピン25が嵌入する嵌入孔18,18が形成されている。
【0011】
前記レバー部材12は、下面に扇形状のリブ壁19を有し、該リブ壁19の両側に連係ピン20,20が一体に突設されている。また、レバー部材12の上端には上面側が開口した断面C字形の嵌合凹部21が形成されている。
【0012】
前記リンク部材13は、筒部22の両側から腕片23,23を突設して平面コ字形に形成すると共に、前記開口16から臨む鉤状の係止片24を腕片23と直交するように設けている。また、筒部22の両端に突設したガイドピン25,25を枠部材11の長孔17,17に嵌挿すると共に、腕片23,23の上端に設けられた円形孔26,26をレバー部材12の連係ピン20,20に嵌め合わせることによって該レバー部材12に枢支連結される。そして、レバー部材12は嵌合凹部21を枠部材11に一体に形成された軸27に下側から臨ませて嵌め込むことにより枠部材11に回動自在に枢支される。
【0013】
また、前記遊技盤固定用締付具9の枠部材11であり、その下側壁14b下端には開口溝28を有する係止片部29が一体に設けられている。また、枠部材11の上側壁14a上端には上方に突出するようにフランジ片30が延長形成されており、そのフランジ片30部分に底面と内側面とが開口された袋状の嵌合部31が形成されている。なお、前記係止片部29は円弧状に緩るやかに弯曲する形状に形成するのが好適である。これは、後述する機構板8の取付部10に形成される挿入間隙34bへの挿入がスムーズに行われるようにするためである。
【0014】
一方、機構板8の取付部10,10には図3に示すようにリンク部材13の係止片24の先端が突出する開口32が形成されている。また取付部10,10の上下位置に支持片33a,33bが対向状に設けられており、該支持片33a,33bによって取付部10の上面との間に挿入間隙34a,34bがそれぞれ形成されている。そして、一方の支持片33bには挿入間隙34b内に位置するように筒状突起35を設けている。なお、前記挿入間隙34a,34bは枠部材11の係止片部29及びフランジ片30の肉厚寸法と等しく形成されている。
【0015】
さらに、前記取付部10,10には遊技盤固定用締付具9の枠部材11であり、その内側に位置する右側壁14dに当接する枠片36と、枠部材11を枠片36に当接した状態で該枠部材11の外側に位置する左側壁14cに当接する係合突起37を設けている。この係合突起37の上面は取付部10の端部から内側方向に向かうテーパー面として形成されている。また枠部材11の右側壁14dの下縁に係合突起37が通過し得る切欠部38が形成してある。
【0016】
上記のように構成したパチンコ機における遊技盤固定用締付具9の取付けは、まず、リンク部材13のガイドピン25,25を長孔17,17と連通した嵌入孔18,18に嵌入することによってレバー部材12を締付解除位置に保持させ、図5鎖線で示すようにまず機構板8に形成した取付部10の挿入間隙34bに遊技盤固定用締付具9の係止片部29を挿入して筒状突起35に開口溝28を嵌合する。これによって、遊技盤固定用締付具9は筒状突起35を支点として回動可能となる。
【0017】
次いで、遊技盤固定用締付具9を図5鎖線状態から時計廻り方向に回動してフランジ片30の上端を挿入間隙34a内に臨ませて押し込むようにすると、左側壁14cの下縁が係合突起37のテーパー面に接触しながら該係合突起37を乗り越え、図2および図5実線に示すように左右両側壁14c,14dの側面が枠片36と係合突起37に密着することになる。これによって、枠片36と係合突起37とによって遊技盤固定用締付具9の横ズレが抑止されると共に、支持片33a,33bによって上下方向のガタつきも抑止されることになり、遊技盤固定用締付具9が機構板8に確固と固定される。
【0018】
また、機構板8の取付部10には遊技盤固定用締付具9の袋状の嵌合部31に嵌合する筒状突起40が突設されている。この嵌合部31と筒状突起40は、例えば上部の支持片33aが折損したような場合、嵌合部31のねじ挿通孔41から筒状突起40のねじ孔42にねじを締着することで遊技盤固定用締付具9を交換することなくそのまゝ継続して使用可能とするためのものである。
【0019】
一方、中空状に形成された遊技盤取付枠3の後面3aには前記遊技盤固定用締付具9と相対する位置に係止片24が係合する係止孔43を開設している。なお、本実施の形態では遊技盤取付枠3は、前面枠2と一体に形成されているが、別体に形成されたものでもよい。
【0020】
上記した構成からなる遊技盤の固定装置は、遊技盤固定用締付具9のレバー部材12を図6鎖線で示した締付解除位置に回動し、リンク部材13の係止片24を開口16から突出しない上方位置に移動させた状態で、機構板8を遊技盤4の裏面に密着させる。
【0021】
そして、この状態からレバー部材12を図6実線に示した締付位置に回動させると、リンク部材13がガイドピン25,25を介して長孔17,17を移動しながら連係ピン20,20を支点として回動し、この回動に伴い係止片24が係止孔43に係合することになり、その結果遊技盤取付枠3が引き寄せられると同時に機構板8が遊技盤4の裏面に強く圧接され、それによって遊技盤4を遊技盤取付枠3に強く固定することができる。また係止孔43の開口端前面および係止片24の先端に、それぞれ係止突条44および係止突部45を設けることで、より一層確実に固定することができる。なお46はレバー部材12の回動を規制する回動規制片である。
【0022】
次に図7および図8に本発明の他の実施の形態について説明する。なお、前述の実施の形態と同じ構成部には同符号を付す。図7に示すように遊技盤固定用締付具9Aは枠部材11Aとレバー部材12Aとリンク部材13Aとの3部材で構成されている。枠部材11Aは前実施の形態と同形状をしている。
【0023】
前記レバー部材12Aは前実施の形態とほぼ同形状としており、嵌合凹部21の前面側に開口16から臨む鉤状の係止片48を設けている。
【0024】
前記リンク部材13Aは、筒部22の両側に腕片23,23を有する平面コ字形に形成されている。
【0025】
そして、機構板8を遊技盤4の裏面に密着させ、レバー部材12Aを図8鎖線から実線に示した締付位置に回動させると、リンク部材13Aがガイドピン25,25を介して長孔17,17を移動しながら連係ピン20,20を支点として回動し、この回動に伴い係止片48が係止孔43に係合することになり、遊技盤4を確実に固定する。
【0026】
また、図9に示すように、レバー部材12Aの係止片48の下面に、該係止片48の補強を兼ねたりリブ状のガイド部49を一体に設け、係止孔43の下端を支えるようにしている。これにより、機構板の重みで、レバー部材12Aが不用意に締付解除方向に回動するのを確実に防止する。
【0027】
また図10に示すように、リンク部材13Aにガイド片50,50を設けることで、前記ガイド部49と同様の効果を奏する。
【0028】
また図11に示すようにガイド片50に替わり鉤状の係止片51を設けることでより一層固定が確実となると共に安定したものとなる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明に係るパチンコ機における遊技盤の固定装置は、遊技盤取付枠の後面に係止孔を設け、遊技盤固定用締付具に係止片を設けるようにしたので加工も簡単で、遊技盤取付枠の後面をすっきりとさせると共に、部品点数を減らしてコストを削減し従来のように不用意に固定具を損傷したり、けがをすることがなくなる。
また作業性も簡単で強固な締付力が維持できる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるパチンコ機の裏面図。
【図2】 遊技盤の固定状態を示す要部の斜視図。
【図3】 本発明の関連構成を説明する分解斜視図。
【図4】 遊技盤固定用締付具の分解斜視図。
【図5】 遊技盤固定用締付具の取付状態を示す正面図。
【図6】 遊技盤固定用締付具の取付状態を示す側面断面図。
【図7】 他の実施の形態の遊技盤固定用締付具の分解斜視図。
【図8】 図6の遊技盤固定用締付具の取付状態を示す側面断面図。
【図9】 他の実施の形態の遊技盤固定用締付具の取付状態を示す側面断面図。
【図10】 他の実施の形態の遊技盤固定用締付具の取付状態を示す側面断面図。
【図11】 他の実施の形態の遊技盤固定用締付具の取付状態を示す側面断面図。
【図12】 従来技術の説明図。
【符号の説明】
2 前面枠
3 遊技盤取付枠
4 遊技盤
8 機構板
9,9A 遊技盤固定用締付具
11,11A 枠部材
12,12A レバー部材
13,13A リンク部材
14a〜14d 側壁
16 開口
17 長孔
20 連係ピン
24 係止片
25 ガイドピン
27 軸
43 係止孔
44 係止突条
45 係止突部
48 係止片

Claims (3)

  1. 前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付具を取付け、前記遊技盤固定用締付具は、左右の側壁にガイド用の長孔を有し底部を開口した枠部材と、前記枠部材内に軸により回動自在に枢支するレバー部材と、先端に前記開口から臨む係止片を有するリンク部材とからなり、前記リンク部材の一端を前記レバー部材に枢支しかつ他端に突設するガイドピンを前記長孔に移動自在に挿通し、
    前記レバー部材の回動により前記係止片を前記係止孔に係合するようにしたことを特徴とするパチンコ機における遊技盤の固定装置。
  2. 前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付具を取付け、前記遊技盤固定用締付具は、左右の側壁にガイド用の長孔を有し底部を開口した枠部材と、前記枠部材内に軸により回動自在に枢支されかつ前記開口から臨む係止片を有するレバー部材と、リンク部材とからなり、前記リンク部材の一端を前記レバー部材に枢支しかつ他端に突設するガイドピンを前記長孔に移動自在に挿通し、
    前記レバー部材の回動により前記係止片を前記係止孔に係合するようにしたことを特徴とするパチンコ機における遊技盤の固定装置。
  3. 前記係止孔の開口端前面に係止突条を設けると共に前記係止片の先端に該係止片が前記係止孔に係合したとき前記係止突条と互いに係合する係止突部を設けた請求項1又は2記載のパチンコ機における遊技盤の固定装置。
JP33349497A 1997-11-17 1997-11-17 パチンコ機における遊技盤の固定装置 Expired - Fee Related JP3926904B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33349497A JP3926904B2 (ja) 1997-11-17 1997-11-17 パチンコ機における遊技盤の固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33349497A JP3926904B2 (ja) 1997-11-17 1997-11-17 パチンコ機における遊技盤の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11146956A JPH11146956A (ja) 1999-06-02
JP3926904B2 true JP3926904B2 (ja) 2007-06-06

Family

ID=18266695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33349497A Expired - Fee Related JP3926904B2 (ja) 1997-11-17 1997-11-17 パチンコ機における遊技盤の固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3926904B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4590086B2 (ja) * 1999-11-02 2010-12-01 株式会社足立ライト工業所 パチンコ遊技機
JP2004202204A (ja) * 2002-10-31 2004-07-22 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP5363828B2 (ja) * 2009-02-16 2013-12-11 株式会社足立ライト工業所 遊技機
JP6227982B2 (ja) * 2013-11-22 2017-11-08 有限会社愛和ライト 弾球遊技機用の収容ケース、弾球遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11146956A (ja) 1999-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01154986A (ja) 家具ヒンジ用取付け板
JP3926904B2 (ja) パチンコ機における遊技盤の固定装置
JP3926905B2 (ja) パチンコ機における遊技盤の固定装置
US7659470B2 (en) Housing structure of electronic keyboard musical instrument
JP4518900B2 (ja) リッド開閉装置
CN212477172U (zh) 电器设备及其门锁
JP4280331B2 (ja) パチンコ機における遊技盤の固定装置
JP3490274B2 (ja) 引き戸におけるラッチ装置
JP4313853B2 (ja) パチンコ機における遊技盤固定用締付具の取付構造
JP2000084210A (ja) パチンコ機における遊技盤の固定装置
JP2001182424A (ja) 回動部材における枢着部構造
JP2546828Y2 (ja) パチンコ機の遊技盤固定用締付具
KR200187449Y1 (ko) 가구용 힌지 조립체
JP2562336Y2 (ja) ファイリングキャビネットにおける引出しラッチ機構
JP2952104B2 (ja) パチンコ機の機構板における遊技盤固定用締付具の取付構造
JP2546772Y2 (ja) パチンコ機の遊技盤固定用締付具
JP4332248B2 (ja) パチンコ遊技機の盤面部品
JP3258910B2 (ja) パチンコ機における球抜き用のスイッチボックスの取付構造
JPH0522603Y2 (ja)
JPH11253633A (ja) 機構板のロック構造
JP4248047B2 (ja) パチンコ機の球タンク取付構造
JP2525006Y2 (ja) 遊技板の固定装置
JP2824562B2 (ja) 合成樹脂製パチンコ機の施錠装置
JPH0728361Y2 (ja) 抽斗のラッチ装置
CN114059301A (zh) 电器设备及其门锁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040916

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061024

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061024

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees