JP3925670B2 - 隠蔽ラベル付ハガキ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、隠蔽ラベル付ハガキに関するもので、特に、隠蔽情報の隠蔽作業が円滑に行なえるとともに、郵送中に隠蔽ラベルが剥がれて、隠蔽性能が低下することがない隠蔽ラベル付ハガキに関する。
【0002】
【従来の技術】
隠蔽ラベル付ハガキの従来例として、往復ハガキに適用したものについて説明すると、図6,図7に示すように、この隠蔽ラベル付ハガキ1は、往信ハガキ用紙片2と返信ハガキ用紙片3とが見開き状に折畳み可能に設定されており、返信ハガキ用紙片3の必要箇所に隠蔽情報を記載する隠蔽情報記載面4が設定されているとともに、この隠蔽情報記載面4を被覆するように再剥離,再接着可能な隠蔽ラベル5が剥離可能に往信ハガキ用紙片2に貼付されている。
【0003】
そして、この隠蔽ラベル付ハガキ1の使用形態について説明すると、この隠蔽ラベル付ハガキ1がユーザーに送付され、これを受け取ったユーザーは、図8に示すように、隠蔽情報記載面4に必要情報6を記載した後、隠蔽ラベル5を剥離操作し、この情報6を隠蔽するため、隠蔽情報記載面4を覆うように隠蔽ラベル5を貼付した後、往復ハガキ用紙片2と返信用紙片3とを分離した後、返信用ハガキを投函すれば良い。
【0004】
尚、従来の隠蔽ラベル付ハガキ1としては、上述した往復ハガキ形態のものの他に、返信用ハガキと隠蔽ラベル付紙片とを一体化したものを封書等を利用して送付する場合や、また、返信ハガキと隠蔽ラベル付紙片とを一体化したものでユーザーに手渡しする場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の隠蔽ラベル付ハガキ1においては、往復ハガキ形態やその他の形態においても、隠蔽ラベル5を剥離操作する際の剥離が重く、隠蔽ラベル5として通常、連量70kgの上質紙では、図8に示すように隠蔽ラベル5がカール状に反り変形する傾向にあり、こうした場合、隠蔽情報記載面4を覆うように貼付する際の作業が非常にやりづらく、また、隠蔽ラベル5には反り変形のくせが残るため、郵送中に剥離しやすく、隠蔽性能を低下させるという問題点があった。
【0006】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、返信用ハガキに設定されている隠蔽情報面を隠蔽する隠蔽ラベル付ハガキにおいて、ユーザー側での隠蔽ラベルの貼付作業が円滑に行なえるとともに、郵送中、隠蔽ラベルが剥離する恐れがなく、隠蔽性能を著しく高めることができる隠蔽ラベル付ハガキを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願の請求項1記載の発明は、隠蔽情報を記載する隠蔽情報記載欄が設定されている返信ハガキ用紙片と、上記隠蔽情報記載欄に記入される隠蔽情報を隠蔽する隠蔽ラベルが再剥離可能に貼付されたラベル支持紙片とが切離し可能に設けられた隠蔽ラベル付ハガキにおいて、前記隠蔽ラベルを貼付するラベル支持紙片の貼付面には、ラベル剥離力を軽減させるための剥離印刷が施されているとともに、前記隠蔽ラベルは、厚みが80〜100μmであり、剥離力がJIS Z0237の剥離力測定試験で測定した30±20g/25mmに設定されていることを特徴とする。
【0008】
更に、本願の請求項2記載の発明は、前記ラベル支持紙片は、往信ハガキ用紙片であることを特徴とする。
【0010】
ここで使用するハガキ用紙としては、返信ハガキ用紙片と、隠蔽ラベルを支持する紙片とを含んでいれば良く、例えば、往復ハガキとして使用する際には、ハガキ用紙としては、ハガキ寸法の2倍サイズで往信ハガキ用紙片と返信ハガキ用紙片とを備え、往信ハガキ用紙片の一部に隠蔽ラベルが貼付されていれば良い。また、それ以外の形態としては、返信ハガキ用紙片と隠蔽ラベル支持紙片とが一体化され、隠蔽ラベル支持紙片上に隠蔽ラベルが剥離可能に貼付されていれば良い。
【0011】
次に、隠蔽ラベルが貼付される支持紙片表面上には、剥離剤が印刷処理されているが、この剥離剤としては、シリコン重量比で3%〜15%を含んだインキ又はシリコン剤(例:T&Kトーカ製 ハクリOPニスUP−2)のベタ印刷でも良く、また、網点印刷等でも良く、剥離剤を印刷処理することで、剥離剤がない場合の剥離力110±30g/25mmが30±20g/25mm程度に軽減できる。
【0012】
更に、隠蔽ラベルとしては、例えば、商品名:リピール2420(リンテック製)等、紙厚80〜100μm(粘着剤部を含む)のコート紙,上質紙等、剛性の弱い紙材が使用されている。
【0013】
以上の構成から明らかなように、発明によれば、隠蔽情報記載欄に隠蔽情報を記入した後、隠蔽ラベルをラベル支持紙片から剥離操作する際、隠蔽ラベル貼付面には予め剥離剤が印刷処理されているため、ラベル剥離時に多大な応力が加わることがなく、ラベルの剥離が軽く、反り変形等が生じない。
【0014】
更に、発明によれば、隠蔽ラベルとして紙厚80〜100μmの用紙を使用するため、剥離紙の剥離応力によりカール状に変形しても、隠蔽情報を隠蔽するために紙片に貼付する際、カール状の反り変形のくせが残りにくいので、貼付後、反り変形等を生じない。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキの実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】
図1乃至図4は本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキを往復ハガキの形態に適用した実施形態を示すもので、図1,図2は往復ハガキを一方面側及び他方面側から見たそれぞれ平面図、図3は同往復ハガキの構成を示す断面図、図4は同往復ハガキの使用形態を示す説明図である。また、図5は封書や手渡し等で使用する隠蔽ラベル付ハガキの使用形態を示す説明図である。
【0017】
図1乃至図4に基づいて本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキの第1実施形態について説明すると、図1,図2において、隠蔽ラベル付ハガキ10は、往信ハガキ用紙片20と、返信ハガキ用紙片30とが2つ折り状に一体化された2倍ハガキサイズの用紙から構成され、往信ハガキ用紙片20と返信ハガキ用紙片30とが分離可能となる切取線11が形成されている。
【0018】
そして、往信ハガキ用紙片20の一面側には宛名情報21が印刷されているとともに、他面側には、適宜一般情報22(隠蔽情報とは相違する)が印刷されている。一方、返信ハガキ用紙片30の一面側にも返信用宛名情報31が印刷されており、更に、返信ハガキ用紙片30の他面側には、所定箇所に隠蔽情報記載欄33が設定されており、また、この隠蔽情報記載欄33に一般情報32が印刷されているとともに、記入した隠蔽情報34を隠蔽するために、隠蔽ラベル40が往信ハガキ用紙片20の一面側宛名情報21の下方部分に再剥離,再接着可能に貼付されている。
【0019】
すなわち、図3に示すように、この隠蔽ラベル40は、その裏面側に粘着剤41が塗布されており、この隠蔽ラベル40の貼付箇所の往信ハガキ用紙片20の貼付箇所には剥離剤23が印刷処理されている。
【0020】
更に詳しくは、上記隠蔽ラベル40は、粘着剤41を含む隠蔽ラベル40の紙厚が80〜100μmのように比較的薄手の剛性の小さなコート紙が使用されており、また、剥離剤23により隠蔽ラベル40を剥離操作する際、剥離応力が軽減でき、従来の剥離力を剥離力測定試験(JIS Z0237)で測定した結果、従来の剥離力は110±30g/25mmであったが、剥離剤23を印刷処理した本発明品を同一条件の剥離力測定試験(JIS Z0237)で測定した結果、剥離力は30±20g/25mmとなり、剥離力を大幅に軽減させることが可能となった。
【0021】
次に、この往復ハガキ形態の隠蔽ラベル付ハガキ10の使用形態について図4を基に説明すると、この隠蔽ラベル付ハガキ10を受け取ったユーザーは、隠蔽ラベル付ハガキ10の隠蔽情報記載欄33に所定の隠蔽情報34を記入した後、往信ハガキ用紙片20に貼付されている隠蔽ラベル40を剥離し、隠蔽情報記載欄33に記入した隠蔽情報34を隠すようにその表面側から貼り付けた後、切取線11を基に往信ハガキ用紙片20と返信ハガキ用紙片30とを分離して、返信ハガキ用紙片30を返信ハガキ50として投函すれば良い。
【0022】
そして、この時、ユーザー側が必要となる隠蔽ラベル40の剥離操作並びに隠蔽ラベル40の再貼付作業において、往信ハガキ用紙片20の所定箇所に剥離剤23が印刷処理されている関係で、隠蔽ラベル40の剥離操作が円滑に行なえるとともに、隠蔽ラベル40に加わる剥離力も少なくて済み、ほとんどカール変形することがなく、隠蔽情報記載欄33に再貼付する際の作業性も良好で、かつ返信用ハガキ50として投函した際、郵送中に隠蔽ラベル40が剥離することなく、隠蔽性能が低下するという不具合もない。
【0023】
また、隠蔽ラベル40として紙厚の薄い腰の弱いラベル紙が使用されているため、隠蔽ラベル40を剥離した際、仮にカール状に変形したとしても、隠蔽情報記載欄33上に再貼付する際、カール状の反り変形のくせが残りにくいので、貼付後、反り変形が生じない。かつ郵送中に隠蔽ラベル40が剥離して、隠蔽性能が損なわれるという不具合がない。
【0024】
上述した実施形態は、隠蔽ラベル40として薄手のコート紙を使用するとともに、隠蔽ラベル40の貼付箇所に剥離力を軽減させる剥離剤23を印刷処理したが、隠蔽ラベル40として薄手のコート紙を使用するか、あるいは通常の上質紙を使用し、剥離剤23を印刷処理するか、いずれか一方の実施でも効果があるため、いずれか一方側を実施するか、双方とも実施するかは適宜選択して良い。
【0025】
次いで、図5は本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキの別実施形態を示すもので、この隠蔽ラベル付ハガキ10´は、返信ハガキ用紙片30と隠蔽ラベル支持紙片24とが切取線11を介して一体化されており、この隠蔽ラベル支持紙片24に0述実施形態同様、薄手のコート紙からなる隠蔽ラベル40が再剥離,再接着可能に粘着剤41を介して貼付されており、この貼付面に剥離剤23が印刷処理されている。
【0026】
従って、この隠蔽ラベル付ハガキ10´は封書に内封をした状態でユーザー側に送付するか、あるいは手渡し等でユーザーに渡せば、ユーザー側で返信用ハガキ50を作成する際、この隠蔽ラベル40を剥離し、再貼付する等の隠蔽作業を完了して、上述した同様の方法で返信ハガキ50として投函することになる。
【0027】
このように、本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキは、往復ハガキの形態だけではなく、一部に返信ハガキ用紙片30を含むものであれば適宜使用形態は任意に選択して良い。
【0028】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキは、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0029】
(1)発明によれば、隠蔽ラベルは紙片上に剥離剤の印刷処理された面に貼付されているため、隠蔽ハガキの作成時、隠蔽ラベルの剥離作業が円滑に行なえ、かつ剥離操作時の剥離力が大幅に軽減できるため、ほとんどカール状に変形することがなく、隠蔽情報記載面の秘密情報を隠蔽する際の隠蔽ラベルの再貼付がやり易くなり、隠蔽作業を著しく円滑に行なうことができるという効果を有する。
【0030】
(2)発明によれば、隠蔽ラベルは紙片上に剥離剤の印刷処理された面に貼付されているため、隠蔽ラベルの剥離操作時、隠蔽ラベルに反り方向の応力がほとんど加わらないため反り変形しにくく、返信用ハガキの隠蔽情報部に隠蔽ラベルを貼付して隠蔽ハガキとして投函した後、郵送中、隠蔽ラベルが剥離してしまうことがないので、隠蔽性能を良好に維持できるという効果を有する。
【0031】
(3)発明によれば、隠蔽ラベルとして紙厚の薄い用紙を使用するため、隠蔽ハガキの作成時、隠蔽ラベルを剥離操作した際、万一、カール状に変形したとしても、カール状の反り変形のくせが残りにくいので、隠蔽情報記載欄を隠蔽する際、隠蔽ラベルの再貼付作業がやり易くなり、作業性が向上するという効果を有する。
【0032】
(4)発明によれば、隠蔽ラベルとして剥離操作した際にカール状の反り変形のくせが残りにくい紙厚の薄い用紙を使用するため、返信ハガキの隠蔽情報部に隠蔽ラベルを貼付して隠蔽ハガキとして投函した後、郵送中に隠蔽ラベルが剥離してしまうことがなく、隠蔽性能が損なわれるということがなく、隠蔽性能を高めることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキを往復ハガキの形態に適用した一実施形態を示す一面側から見た平面図。
【図2】図1に示す往復ハガキを他面側から見た平面図。
【図3】図1中III −III 線断面図。
【図4】図1に示す往復ハガキの使用形態を示す説明図。
【図5】本発明に係る隠蔽ラベル付ハガキの別実施形態を示す表裏面側から見た平面図。
【図6】従来の隠蔽ラベル付ハガキの従来例を示す平面図。
【図7】図6中XII −XII 線断面図。
【図8】従来の隠蔽ラベル付ハガキの使用形態を示す説明図。
【符号の説明】
10 隠蔽ラベル付往復ハガキ
11 切取線
20 往信ハガキ用紙片
21 往信用宛名情報
22 一般情報
23 剥離剤
24 隠蔽ラベル支持紙片
30 返信ハガキ用紙片
31 返信用宛名情報
32 一般情報
33 隠蔽情報記載欄
34 隠蔽情報
40 隠蔽ラベル
41 粘着剤
50 返信用ハガキ

Claims (2)

  1. 隠蔽情報を記載する隠蔽情報記載欄が設定されている返信ハガキ用紙片と、上記隠蔽情報記載欄に記入される隠蔽情報を隠蔽する隠蔽ラベルが再剥離可能に貼付されたラベル支持紙片とが切離し可能に設けられた隠蔽ラベル付ハガキにおいて、
    前記隠蔽ラベルを貼付するラベル支持紙片の貼付面には、ラベル剥離力を軽減させるための剥離印刷が施されているとともに、
    前記隠蔽ラベルは、厚みが80〜100μmであり、剥離力がJIS Z0237の剥離力測定試験で測定した30±20g/25mmに設定されていることを特徴とする隠蔽ラベル付ハガキ。
  2. 前記ラベル支持紙片は、往信ハガキ用紙片であることを特徴とする請求項1に記載の隠蔽ラベル付ハガキ。
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