JP3920433B2 - 吊車型のランナーユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前後調整機構を備えている吊車型のランナーユニットに関する。このランナーユニットは戸パネルの前後面のいずれか一方に装着される。
【0002】
【従来の技術】
木製の戸パネルは、経年変化でパネルの一部あるいは全体が反り変形しやすい。在庫期間が長い戸パネルは、施工時点で反り変形していることもある。こうした変形に伴って、引戸においては、隣接する戸パネルどうしが接当干渉してその開閉が困難になったり、戸袋への出し入れに支障を来す。変形した戸パネルは取り替えるか、大掛かりな補修を行う必要があり、いずれにしても費用が嵩む。
【0003】
施工を容易化し、更に戸パネルが反り変形した場合の吊り位置を矯正するために、前後調整機構を設けた吊車型のランナーユニットが先に提案されている(特開平8−21145号公報)。そこでは、ランナー台を左右にスライド操作し、この左右動作をカム溝で前後の動きに変換して戸パネルの前後位置を調整する。このランナーユニットは、戸パネルの側端面の上隅に設けた取付穴にパネル外側方から横向きに挿嵌して固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、戸パネルの側端上隅に埋設装着する形態のランナーユニットは、戸パネルの厚み寸法が小さい場合に適用できず、適用対象が比較的大形の戸パネルに限定される。ランナー台やハウジング等の埋設部分の厚み寸法を小さくするのは不可能ではないが、そうすると前後方向の調整量が小さくなるのを避けられない。
【0005】
本発明の目的は、戸パネルの吊り位置を前後方向へ調整でき、施工時の位置調整はもちろんのこと、施工後に反り変形した戸パネルの位置調整も簡単に行える吊車型のランナーユニットを提供することにある。
本発明の目的は、厚み寸法の大小とは無関係に各種の戸パネルに支障なく適用できる吊車型のランナーユニットを提供することにある。
本発明の目的は、前後調整機構とは別に高さ調整機構を備えていて、戸パネルの吊り込み姿勢を最適な状態に調整できる吊車型のランナーユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のランナーユニットは、戸パネル1の前後いずれか一方の面壁に固定される取付ベース5と、取付ベース5と戸パネル1とで上下動自在に案内支持される調整板6と、戸パネル1の上端上方において調整板6と平行に配置されるローラ枠7と、ローラ枠7に固定したローラ軸8で回転自在に軸支されるローラ9と、ローラ枠7と調整板6との間に設けられる前後調整用のねじ機構10と、調整板6と取付ベース5との間に設けられる上下調整用のねじ機構とを備えている。ローラ枠7と調整板6とは、ローラ枠7に固定した軸体からなるスライド体26を、調整板6に通設したガイド穴27で案内支持して、前後に相対スライド自在に連結する。取付ベース5は、取付壁12と、取付壁12の下端中央に折り起こし形成される固定腕13と、取付壁12の中央に通設される調整窓14と、調整窓14の上側の板面に膨出されるガイド部15とを備えていて、固定腕13に挿通穴17を通設する。調整板6は、縦長のスライド脚19と、スライド脚19の下端に折曲げ形成される可動腕20とを備えていて、可動腕20にねじ穴21を上下貫通状に形成する。可動腕20が調整窓14から突出する状態で、取付ベース5を戸パネル1に固定することにより、調整板6をガイド部15と戸パネル1とで上下スライド自在に案内支持する。前後調整用のねじ機構10は、調整板6で回転自在に支持した雌ねじ体28と、一端がローラ枠7に固定され、他端側が雌ねじ体28にねじ込まれるねじ軸25と、雌ねじ体28に設けた操作部29とで構成する。上下調整用のねじ機構は、上下に対向する固定腕13および可動腕20と、固定腕13の挿通穴17に下面側から挿通されるねじ軸22と、ねじ軸22がねじ込まれる可動腕20のねじ穴21と、ねじ軸22の下端に設けられる操作部23とで構成する。
【0007】
操作部23と固定腕13との間に、弛み止め用の内歯形の歯付座金が介装され、ねじ軸22のねじ部にプラスチックコーティングを施す。
【0008】
雌ねじ体28は、操作部29と、操作部29に連続して形成されるフランジ30と、フランジ30より小径の軸部31とを一体に備えている。雌ねじ体28は、その軸部31が調整板6の穴32で回転自在に支持され、軸部31の突端を拡径状にかしめ変形して調整板6と一体化する。
【0009】
【作用】
戸パネル1の上面上方において、平行に配置したローラ枠7と調整板6とをスライド体26を介して相対スライド自在に連結したうえで、両者6・7間にねじ機構10を設けるので、ねじ機構10をねじ込み操作して、ローラ枠7と調整板6の前後間隔を大小に変更することにより、戸パネル1の吊り下げ位置を前後に調整できる。ねじ機構10とは別にスライド体26を設け、戸パネル1の重量をねじ機構10とスライド体26とで分担して支持するので、ねじ機構10に作用する重量を軽減してねじ込み操作を容易に行える。スライド体26は前後調整時にローラ枠7がねじ機構10と連れ回りするのを防ぐのにも役立つ。
【0010】
調整板6を戸パネル1の例えば前面に装着し、ローラ枠7と調整板6との間にスライド体26やねじ機構10を設けるので、戸パネル1の厚み寸法が小さい場合にも、ランナーユニットを戸パネル1に対して支障なく取り付けることができるうえ、必要に応じてねじ機構10による調整代を大きく設定できる。
【0011】
前後調整用のねじ機構10とは別に、上下調整用のねじ機構を取付ベース5と調整板6との間に設けると、前後調整と高さ調整とを必要に応じて行って、戸パネル1の吊り込み姿勢を適正化できる。
【0012】
【実施例】
図1ないし図5は本発明に係るランナーユニットを引戸に適用した実施例を示す。図2において符号1は木製の戸パネル、2はアルミニウム形材からなる上側のガイドレールである。戸パネル1の両側端にプラスチック製の縦枠1aが固定してあり、縦枠1aの側端部の前後幅を戸パネル1の前後厚みより大きく設定して、縦枠1aが開閉用の把手を兼ねるようにしてある。戸パネル1の両側端寄りの上隅のそれぞれに、本発明のランナーユニットを装着し、両ランナーユニットをガイドレール2で走行案内する。さらに戸パネル1の両側端の下隅のそれぞれに振れ止め片3を設け、これらを床面に埋設したガイドレール4で走行案内している。
【0013】
図1においてランナーユニットは、戸パネル1の前面にビスで締結した取付ベース5と、取付ベース5で上下動自在に案内支持した調整板6と、戸パネル1の上面上方において調整板6と平行に配置したローラ枠7と、ローラ枠7に固定したローラ軸8で回転自在に支持したプラスチック製のローラ9と、前後調整用のねじ機構10と、上下調整用のねじ機構などで構成する。
【0014】
図3において取付ベース5は、左右横長の取付壁12の下端中央に固定腕13を直交状に折り起こし形成し、取付壁12の中央に調整窓14を通設し、この窓14の上側の板面にガイド部15を膨出したプレス成形金具からなる。取付壁12の左右両端寄りにはビス挿通用の穴16が、固定腕13の板面の左右中央には、後述するねじ軸22用の挿通穴17がそれぞれ通設してある。
【0015】
調整板6は正面視がT字形のプレス成形金具からなり、その縦長のスライド脚19の下端を直交状に折り曲げて可動腕20を形成する。可動腕20の板面中央にはねじ穴21を上下貫通状に形成する。スライド脚19を取付ベース5の取付面の側からガイド部15に当てがい、可動腕20が調整窓14から突出する状態で取付ベース5をビス止めすることにより、調整板6が取付ベース5と戸パネル1とで前後に挟み保持されて、上下スライド自在に案内支持される。また、戸パネル1を一方の挟持部材に利用して、取付ベース5のみで調整板6をスライド案内するので、その分だけ部品点数を減らして、ランナーユニットの製作コストを減少できる。スライド部分の厚み寸法も小さくできる。
【0016】
この組み付け状態において、固定腕13と可動腕20とは上下に対向しており、両者13・20の間に設けたねじ軸22で調整板6を上下にスライド操作できる。ねじ軸22は市販の十字穴付きの六角ボルトからなり、そのねじ部を固定腕13の下面側から挿通穴17に通して、可動腕20のねじ穴21にねじ込む。ねじ軸22の下端の操作部23と固定腕13との間には弛み止め用の内歯形の歯付座金を介装する。さらに、ねじ部にプラスチックコーティングを施して、ねじ軸22の弛みを阻止している。固定腕13、可動腕20、ねじ軸22および操作部23などで上下調整用のねじ機構が構成してある。
【0017】
ローラ枠7は各頂部が丸めてある三角形のプレス打ち抜き金具からなり、その中央にかしめ固定したローラ軸8でローラ9を軸支する。このローラ枠7と調整板6との間にスライド構造と前後調整用のねじ機構10とを設ける。詳しくは、ローラ枠7の板面左右にねじ軸25とスライド体26とを、ローラ軸8と逆向きに突出する状態でそれぞれかしめ固定する。スライド体26は鋼材製の丸軸からなり、その突端側を調整板6の上端右側に通設したガイド穴27で前後スライド自在に案内支持する。
【0018】
ねじ機構10は、調整板6で回転自在に支持した雌ねじ体28と、上記のねじ軸25と、雌ねじ体28に設けた六角形の操作部29とからなる。雌ねじ体28は、操作部29に連続してフランジ30と、これより小径の軸部31とを一体に形成した金属部品からなり、調整板6の上端左側に通設した穴32で軸部31を回転自在に支持する。軸部31はその突端を拡径状にかしめ変形して、調整板6と一体化する。ねじ軸25のねじ部分は雌ねじ体28に設けたねじ穴にねじ込まれる。従って、雌ねじ体28をねじ込み操作すると、ローラ枠7と調整板6の前後間隔を変化させて、戸パネル1の吊り位置を前後方向へ調整できる。なお、雌ねじ体28は、腕部分がく字状に折り曲げられたスパナT(図5参照)で回動操作する。
【0019】
以上のように構成したランナーユニットは、取付ベース5を戸パネル1の前面上隅に当てがってビスで締結固定した後、戸パネル1を斜めに傾けながらローラ9の下部周面をガイドレール2に吊り掛ける。この状態で雌ねじ体28を操作して戸パネル1の前後位置を調整し、さらにねじ軸22を操作して戸パネル1の上下位置を調整する。図5に示すように、ガイドレール2は片持ち梁状のレール部2aを有し、レール部2aの下端にローラ9を走行案内する部分円弧状の溝2bを設ける。この溝2bと対向するレール上壁に、ローラ9の脱輪を防ぐリブ2cが下向きに突設してある。なお、使用時の体裁の向上と危険防止のために、取付ベース5の外面にプラスチック製のカバーを圧嵌装着し、上下調整用のねじ機構の外面をカバーで覆い隠すことができる。
【0020】
図6に示すように、スライド体26はローラ枠7と一体に打ち抜いた爪片を直交状に折り曲げて形成することができる。この場合には、スライド体26の断面形状に合致する溝状のガイド穴27を調整板6に通設する。また、ローラ軸8とねじ軸25とを一体に形成して、部品点数を減らすことができる。
【0022】
上記以外に、ローラユニットは、2個以上のローラ9をローラ枠7で軸支してあってもよい。操作部29はドライバー用の十字溝や一文字溝、あるいは六角穴などで形成してあってもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明のランナーユニットでは、ローラ9を支持するローラ枠7と、戸パネル1に装着した調整板6との間に、ねじ機構10とスライド体26とを設け、ねじ機構10をねじ込み操作することにより、戸パネル1の前後位置を変更調整できるようにした。従って、施工時の戸パネル1の前後調整を簡単に行えるのはもちろん、反り変形した戸パネル1の吊り位置を矯正して、隣接する戸パネル1どうしが接当干渉し、あるいは戸袋に当たるなどの不具合を解消できる。ランナーユニットを戸パネル1の前後の面壁に装着するので、戸パネル1の厚み寸法が小さい場合にも、問題なくランナーユニットを適用して、その前後調整を行える。ねじ機構10に加えて上下調整用のねじ機構を設けたランナーユニットによれば、戸パネル1の吊り込み姿勢を前後および上下に調整して最適化でき、開口枠の仕上がり寸法にばらつきがある場合にも、戸パネル1を適正に吊り込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランナーユニットの正面図である。
【図2】引戸の正面図である。
【図3】ランナーユニットの分解斜視図である。
【図4】図1におけるA−A線断面図である。
【図5】図1におけるB−B線断面図である。
【図6】ガイド体の変形例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 戸パネル
5 取付ベース
6 調整板
7 ローラ枠
9 ローラ
10 ねじ機構
25 ねじ軸
26 スライド体
27 ガイド穴
28 雌ねじ体
29 操作部

Claims (3)

  1. 戸パネル(1)の前後いずれか一方の面壁に固定される取付ベース(5)と、取付ベース(5)と戸パネル(1)とで上下動自在に案内支持される調整板(6)と、戸パネル(1)の上端上方において調整板(6)と平行に配置されるローラ枠(7)と、ローラ枠(7)に固定したローラ軸(8)で回転自在に軸支されるローラ(9)と、ローラ枠(7)と調整板(6)との間に設けられる前後調整用のねじ機構(10)と、調整板(6)と取付ベース(5)との間に設けられる上下調整用のねじ機構とを備えており、
    ローラ枠(7)と調整板(6)とは、ローラ枠(7)に固定した軸体からなるスライド体(26)を、調整板(6)に通設したガイド穴(27)で案内支持して、前後に相対スライド自在に連結されており、
    取付ベース(5)は、取付壁(12)と、取付壁(12)の下端中央に折り起こし形成される固定腕(13)と、取付壁(12)の中央に通設される調整窓(14)と、調整窓(14)の上側の板面に膨出されるガイド部(15)とを備えていて、固定腕(13)に挿通穴(17)が通設されており、
    調整板(6)は、縦長のスライド脚(19)と、スライド脚(19)の下端に折曲げ形成される可動腕(20)とを備えていて、可動腕(20)にねじ穴(21)が上下貫通状に形成されており、
    可動腕(20)が調整窓(14)から突出する状態で、取付ベース(5)を戸パネル(1)に固定することにより、調整板(6)がガイド部(15)と戸パネル(1)とで上下スライド自在に案内支持されており、
    前後調整用のねじ機構(10)は、調整板(6)で回転自在に支持した雌ねじ体(28)と、一端がローラ枠(7)に固定され、他端側が雌ねじ体(28)にねじ込まれるねじ軸(25)と、雌ねじ体(28)に設けた操作部(29)とで構成されており、
    上下調整用のねじ機構が、上下に対向する固定腕(13)および可動腕(20)と、固定腕(13)の挿通穴(17)に下面側から挿通されるねじ軸(22)と、ねじ軸(22)がねじ込まれる可動腕(20)のねじ穴(21)と、ねじ軸(22)の下端に設けられる操作部(23)とで構成してあることを特徴とする吊車型のランナーユニット。
  2. 操作部(23)と固定腕(13)との間に、弛み止め用の内歯形の歯付座金が介装され、ねじ軸(22)のねじ部にプラスチックコーティングが施してある請求項1記載の吊車型のランナーユニット。
  3. 雌ねじ体(28)が、操作部(29)と、操作部(29)に連続して形成されるフランジ(30)と、フランジ(30)より小径の軸部(31)とを一体に備えており、
    雌ねじ体(28)は、その軸部(31)が調整板(6)の穴(32)で回転自在に支持され、軸部(31)の突端を拡径状にかしめ変形して調整板(6)と一体化してある請求項1又は2記載の吊車型のランナーユニット。
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