JP3920361B2 - マイクロコンピュータ保護システム - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は交流電源から電力が供給される通常消費電力モードから交流電源がオフ時にバックアップ用の電池から電力が供給される低消費電力モードに切り換えるマイクロコンピュータを用いた機器等に適用されるマイクロコンピュータ保護システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来技術による消費電力モード切換の説明図である。図から判るように、トランスTrの一次側にAC電源用プラグPが接続され、二次側にダイオードDとコンデンサCが直列に接続されている。コンデンサCにはさらに抵抗器RとツェナーダイオードZDが直列に接続されている。抵抗器RとツェナーダイオードZDの接続点からは図示しないマイクロコンピュータの交流(AC)検出ポートへ電線が接続されている。マイクロコンピュータは、そのAC検出ポートにおける電圧レベルDCがハイレベルのとき交流電源から電力が供給される通常消費電力モードに、ローレベルのときバックアップ用の電池(図示せず)から電力が供給される低消費電力モードに切り換える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述の従来技術による消費電力モード切換は、AC電源用プラグとそれを受けるAC電源用コンセントとの間で接触不良が発生しAC電源のオンオフが瞬時に行われると、上述の電圧レベルDCがパルス状にハイレベルとローレベルを繰り返し変化し、それゆえマイクロコンピュータが誤動作し、時には過大なパルスがマイクロコンピュータのAC検出ポートに入力されマイクロコンピュータを破壊するという問題が発生する。またパルス性ノイズによりマイクロコンピュータが誤動作するという問題がある。
【0004】
それゆえ、本発明は上記問題のない、すなわちマイクロコンピュータの誤動作を無くしマイクロコンピュータを破壊から保護するマイクロコンピュータ保護システムを提供することを目的とする。またパルス性ノイズによりマイクロコンピュータが誤動作しないマイクロコンピュータ保護システムを提供することを他の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1は本発明の基本ブロック構成図である。前記課題を解決する本発明のマイクロコンピュータ保護システムは、交流電源に接続され、前記交流電源がオン時には交流を定電圧の直流に変換しマイクロコンピュータ7へ供給し、交流電源がオフ時には内蔵されるバックアップ用の電池から直流をマイクロコンピュータ7へ供給する定電圧回路3と、交流電源に接続され交流を直流に変換して出力する整流回路4と、整流回路4の出力を受け、交流電源がオフからオンに切り換わると、充電を開始し所定時間後にハイレベルの電圧を出力し、交流電源がオンからオフに切り換わると、放電を開始し即座にローレベルの電圧を出力する充放電回路5と、充放電回路5の出力電圧を受け、その出力電圧がローレベルのときはローレベルの電圧を出力し、その出力電圧がハイレベルのときはハイレベルの電圧を出力するモード切換回路6と、モード切換回路6の出力電圧を受け、その出力電圧がローレベルのときは低消費電力モードに切り換え、その出力電圧がハイレベルのときは通常消費電力モードに切り換えるマイクロコンピュータ7と、を備えたことを特徴とする。
本発明のマイクロコンピュータ保護システムは、充放電回路5およびモード切換回路6が、パルス性ノイズを吸収する素子を内部に含んで構成される。
【0006】
【作用】
本発明のマイクロコンピュータ保護システムは、整流回路4の出力を受ける充放電回路5が、交流電源がオフからオンに切り換わると、充電を開始し所定時間後にハイレベルの電圧を出力し、交流電源がオンからオフに切り換わると、放電を開始し即座にローレベルの電圧を出力するので、充放電回路5の出力電圧を受けるモード切換回路6は、充放電回路5の出力電圧がローレベルのときは、マイクロコンピュータ7を低消費電力モードとするローレベルの電圧を出力し、その出力電圧がハイレベルのときは、マイクロコンピュータ7を通常消費電力モードとするハイレベルの電圧を出力する。これらの出力はマイクロコンピュータのAC検出ポートへ入力される。マイクロコンピュータ7には定電圧回路3から絶えず定電圧の直流が供給されているが、マイクロコンピュータ7は、AC検出ポートの電圧がローレベルになったとき自身を低消費電力モードに切り換え、定電圧回路3に内蔵されるバックアップ用の電池8から供給される電力により運転を行う。それゆえ、急激な電源オンオフが発生しても、マイクロコンピュータ7のAC検出ポートへの電圧はその過渡時間中ローレベルを維持するので、マイクロコンピュータ7は誤動作を発生せず、過大パルスがマイクロコンピュータのAC検出ポートに入力することもなくマイクロコンピュータは破壊から保護される。
本発明のマイクロコンピュータ保護システムは、パルス性ノイズを吸収する素子をさらに備えているのでマイクロコンピュータは誤動作しない。
【0007】
【実施例】
図2は本発明による実施例の回路図である。本図において、破線で四角形で囲んだ部分は、それぞれ定電圧回路3、整流回路4、充放電回路5、モード切換回路6および電池8を示し、実線で四角形で囲んだ部分はマイクロコンピュータ7を示す。本発明の実施例によるマイクロコンピュータ保護システムは、トランスTrの一次側に直列に接続されたスイッチSWをオンすることによりトランスTrの一次側にAC100Vの電源を供給する。定電圧回路3はトランスTrの二次側に接続され、トランスTrの二次側の一端はダイオードD3を介して定電圧レギュレータ9に接続され、AC100Vの交流電源がオン時には定電圧レギュレータ9により交流を定電圧の直流に変換しダイオードD4を介してマイクロコンピュータ7へ供給し、交流電源がオフ時には内蔵のバックアップ用の電池8から直流をマイクロコンピュータ7へ供給する。なおダイオードD4は電池8からの逆流を防止するために設けられたダイオードである。整流回路4は直列に接続されたダイオードD1と抵抗器R1からなり交流を直流に変換する。充放電回路5はコンデンサC3をスイッチSWがオン時に充電しスイッチSWがオフ時に放電する回路である。モード切換回路6は充放電回路5の出力を受け、コンデンサC5の電位すなわちF点の電位のレベルに応じて、マイクロコンピュータ7を低消費電力モードで運転するときはローレベルの電圧を出力し、通常消費電力モードで運転するときはハイレベルの電圧を出力するように切り換える回路である。モード切換回路6の出力DCはマイクロコンピュータ7のAC検出ポートへ入力される。電池8は交流電源がオフ時にマイクロコンピュータ7へ電力を供給しマイクロコンピュータ7をバックアップする電池である。また、コンデンサC2、C4、C5およびインダクタンスL1はパルス性ノイズを吸収するために設けた素子である。図2に示す回路図の動作について各部の電圧レベルのタイムチャートを参照しつつ以下に説明する。なお図3〜図5を用いて以下に説明するタイムチャートは、横軸を時間で示し、縦軸を電圧レベルで示すものとする。
【0008】
図3は実施例の回路図における各点の電位の電源オンからオフへの切り換え時におけるタイムチャートである。電源がオンからオフに切り換わると、トランスTrの二次側の電圧が0となり、ダイオードD1の負電位がなくなりコンデンサC7はコンデンサC1より十分大きいのでA点の電位は負から正のハイレベルとなり、トタンジスタTR1はオンとなり、コンデンサC3は瞬時にトランジスタTR1と抵抗器R6を介して放電され、B点の電位は0Vとなり、トランジスタTR2はオフとなり、E点の電位は0Vからハイレベルとなり、トランジスタTR3はオンとなりF点の電位はハイレベルからローレベルとなり、これを受けたマイクロコンピュータ7は通常消費電力モードから低消費電力モードに切り換える。しかるにコンデンサC6はダイオードD2の逆流防止により電源オンからオフに切り換わった後、所定時間電位を保ち、電源オフ直後にコンデンサC6に蓄えられた電荷が抵抗器R4を介してトランジスタTR3のベースに流れトランジスタTR3をオンとし、F点をローレベルにする。
【0009】
図4は実施例の回路図における各点の電位の電源オフからオンへの切り換え時におけるタイムチャートである。電源がオフからオンに切り換わると、トランスTrの二次側に電圧が発生し、ダイオードD1の負電位が発生し、抵抗器R1とR2との比によりA点の電位は正のハイレベルから負となり、トタンジスタTR1はオフとなり、コンデンサC3は抵抗器R3を介して充電され抵抗器R6を介して放電され、B点の電位は上昇し、電源オンから所定時間T秒後にトランジスタTR2はオンとなり、E点の電位はハイレベルから0Vとなり、トランジスタTR3はオフとなりF点の電位はローレベルからハイレベルとなり、これを受けたマイクロコンピュータ7は低消費電力モードから通常消費電力モードに切り換える。
【0010】
図5は実施例の回路図における各点の電位の電源オフオン切り換え繰り返し時におけるタイムチャートである。本図は電源がオンの状態から、オフ、オン、オフ、オンと電源が繰り返し切り換えられたときのタイムチャートを示す。コンデンサC3への充電時間は、抵抗器R3と抵抗器R6とコンデンサC3の値により決定される。これらの選定により電源オン後にトランジスタTR2をオンとするまでの時間T秒が設定される。交流電源オンの状態で交流電源のオフ、オン、オフ、オンを繰り返したとき、最初に時刻t1で電源がオンからオフに切り換わると、トランスTrの二次側の電圧が0となり、ダイオードD1の負電位がなくなりコンデンサC7はコンデンサC1より十分大きいのでA点の電位は負から正のハイレベルとなり、トタンジスタTR1はオンとなり、コンデンサC3は瞬時にトランジスタTR1と抵抗器R6を介して放電され、B点の電位は0Vとなり、トランジスタTR2はオフとなり、E点の電位は0Vからハイレベルとなり、トランジスタTR3はオンとなりF点の電位はハイレベルからローレベルとなり、これを受けたマイクロコンピュータ7は通常消費電力モードから低消費電力モードに切り換える。
【0011】
その後時刻t2で電源がオフからオンに切り換わると、トランスTrの二次側に電圧が発生し、ダイオードD1の負電位が発生し、抵抗器R1とR2との比によりA点の電位は正のハイレベルから負となり、トタンジスタTR1はオフとなり、コンデンサC3は抵抗器R3を介して充電され抵抗器R6を介して放電され、B点の電位は上昇するが、時刻t2から所定時間T秒内の時刻t3に電源がオンからオフに切り換わるので、時刻t2からt3までの間にはトランジスタTR2はオンとならず、E点の電位もハイレベルのままとなり、トランジスタTR3もオンのままとなりF点の電位はローレベルのままとなり、これを受けたマイクロコンピュータ7は消費電力モードを低消費電力モードのままに保つ。
【0012】
その後時刻t4で電源がオフからオンに切り換わると、同様にコンデンサC3は抵抗器R3を介して充電され抵抗器R6を介して放電され、B点の電位は上昇し、時刻t4からT秒後の時刻t5にトランジスタTR2はオンとなり、E点の電位はハイレベルから0Vとなり、トランジスタTR3はオフとなりF点の電位はローレベルからハイレベルとなり、これを受けたマイクロコンピュータ7は低消費電力モードから通常消費電力モードに切り換える。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のマイクロコンピュータ保護システムによれば、整流回路の出力を受ける充放電回路が、交流電源がオフからオンに切り換わると、充電を開始し所定時間後にハイレベルの電圧を出力し、交流電源がオンからオフに切り換わると、放電を開始し即座にローレベルの電圧を出力するので、充放電回路の出力電圧を受けるモード切換回路は、充放電回路の出力電圧がローレベルのときは、マイクロコンピュータを低消費電力モードとするローレベルの電圧を出力し、その出力電圧がハイレベルのときは、マイクロコンピュータを通常消費電力モードとするハイレベルの電圧を出力し、それらの出力をマイクロコンピュータのAC検出ポートへ送り、それゆえ急激な電源オンオフが発生しても、マイクロコンピュータは誤動作を発生せず、破壊から保護され、ひいてはバックアップ用の電池の寿命も長くなる。
本発明のマイクロコンピュータ保護システムによれば、パルス性ノイズを吸収する素子をさらに備えているのでマイクロコンピュータは誤動作しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本ブロック構成図である。
【図2】本発明による実施例の回路図である。
【図3】実施例の回路図における各点の電位の電源オンからオフへの切り換え時におけるタイムチャートである。
【図4】実施例の回路図における各点の電位の電源オフからオンへの切り換え時におけるタイムチャートである。
【図5】実施例の回路図における各点の電位の電源オフオン切り換え繰り返し時におけるタイムチャートである。
【図6】従来技術による消費電力モード切換の説明図である。
【符号の説明】
3…定電圧回路
4…整流回路
5…充放電回路
6…モード切換回路
7…マイクロコンピュータ
8…電池

Claims (2)

  1. 交流電源に接続され、前記交流電源がオン時には交流を定電圧の直流に変換しマイクロコンピュータ(7)へ供給し、前記交流電源がオフ時には内蔵の電池(8)から直流を前記マイクロコンピュータ(7)へ供給する定電圧回路(3)と、
    前記交流電源に接続され交流を直流に変換して出力する整流回路(4)と、
    前記整流回路(4)の出力により制御されるトランジスタ(TR1)とコンデンサ(C3)との並列回路を有し、前記交流電源がオフからオンに切り換わると、前記整流回路(4)の出力電圧により前記トランジスタ(TR1)がオフとなり、前記定電圧回路(3)から前記コンデンサ(C3)に充電を開始し所定時間経過後にハイレベルの電圧を出力し、前記交流電源がオンからオフに切り換わると、前記整流回路(4)の出力電圧により前記トランジスタ(TR1)がオンとなり、該トランジスタ(TR1)を介して前記コンデンサ(C3)に充電された電荷の放電を行い、即座にローレベルの電圧を出力する充放電回路(5)と、
    前記充放電回路(5)の出力電圧を受け、その出力電圧がローレベルのときはローレベルの電圧を出力し、その出力電圧がハイレベルのときはハイレベルの電圧を出力するモード切換回路(6)と、
    前記モード切換回路(6)の出力電圧を受け、その出力電圧がローレベルのときは低消費電力モードに切り換え、その出力電圧がハイレベルのときは通常消費電力モードに切り換えるマイクロコンピュータ(7)と、
    を備えたことを特徴とするマイクロコンピュータ保護システム。
  2. 前記充放電回路(5)および前記モード切換回路(6)が、パルス性ノイズを吸収する素子を内部に備え、該モード切換回路(6)の該素子の少なくとも一つはインダクタンスである請求項1に記載のマイクロコンピュータ保護システム。
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