JP3915299B2 - 単独操作画面自動切換装置および方法 - Google Patents
単独操作画面自動切換装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3915299B2 JP3915299B2 JP03016599A JP3016599A JP3915299B2 JP 3915299 B2 JP3915299 B2 JP 3915299B2 JP 03016599 A JP03016599 A JP 03016599A JP 3016599 A JP3016599 A JP 3016599A JP 3915299 B2 JP3915299 B2 JP 3915299B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- screen
- single operation
- vehicle type
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、ワークを組み立てるためのパラメータ設定式治具などにおける単独操作画面をワークの種類に応じて自動的に切り換えることができる装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、自動車工場において、ワークを組み立てるための設備として、いわゆるパラメータ設定式治具と呼ばれるものがある。このパラメータ設定式治具は、複数および/または複数種類の装置(例えば、ロケート装置、クランプ装置、溶接ガン、車種切換装置など)から構成され、組み立てるワークの種類により、動作させる装置とその順序とを変えて使用される。各構成装置は、自身を動かすためのアクチュエータ(例えば、モータやシリンダなど)を備えている。このパラメータ設定式治具の制御は、複数の構成装置(アクチュエータ)を統合的に制御しうるマルチ制御システム、具体的には、いわゆるマルチコントロールユニット(MCU)によって行われる。自動制御を行うための教示データ(プログラム)は、ワークを組み立てるための装置(アクチュエータ)の種類および動作順序をパラメータにより設定して作成され、ワークの種類ごとに用意されている。
【0003】
従来、このようなパラメータ設定式治具を単独操作(手動操作)する場合における操作盤の単独操作画面(単独操作盤の画面)は、例えば、図13に示すように構成されている。同図中、「1」は、操作する治具を構成しているすべての装置(アクチュエータ)を表示する部分で、左右各列の左側のアクチュエータ番号の右側箇所には動作名称のシールが貼り付けられている。また、「2」は、セレクトプッシュボタンで、この押しボタンを押すことによって、選択されている装置(アクチュエータ)に出または戻りの動作の指令を出すことができる。
【0004】
操作方法は、次のとおりである。オペレータは、動作させたい装置(アクチュエータ)を選択し、押しボタン2により動作指令を与えることによって、当該装置(アクチュエータ)を動作させる。そして、ワークを組み立てるのに必要な装置(アクチュエータ)をすべて所定の順序で動作させることによって、ワークが組み立てられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のシステムにあっては、組み立てるワークの種類により、必要とされる装置(アクチュエータ)とその動作順序とが異なるため(例えば、図8参照)、オペレータは、ワークの種類ごとに、どの装置(アクチュエータ)をどの順序で動作させるかを覚えておく必要がある。
【0006】
また、設計段階において、組み立てるワークの全単独操作手順を取扱説明書に記載する必要があり、作成に時間がかかっていた。
【0007】
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、パラメータ設定式治具などにおける単独操作画面をワークの種類に応じて自動的に切り換えることができる装置および方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、下記の手段によって達成される。
【0009】
(1)本発明に係る単独操作画面自動切換装置は、ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序に関して、複数の治具構成装置内でワークの車種毎にどの治具構成装置がどの順番で動作するのかを明記したデータであるパラメータにより設定された車種別のプログラムに従って複数の治具構成装置を統合的に制御するマルチ制御システムの単独操作盤の画面を前記車種に応じて自動的に切り換える装置であって、前記複数の治具構成装置を自動制御するための前記車種別のプログラムのうち選択されたワークの車種に対応したプログラムにおける前記パラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索し、検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って、所定形式の更新可能な単独操作盤の画面に割り付けて表示することを特徴とする。
【0010】
(2)前記単独操作盤の画面は、前記単独操作盤の画面は、グラフィックディスプレイ装置により作成される。
【0011】
(3)本発明に係る単独操作画面自動切換装置は、ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序に関して、複数の治具構成装置内でワーク車種毎にどの治具構成装置がどの順番で動作するのかを明記したデータであるパラメータにより設定された車種別のプログラムに従って複数の治具構成装置を統合的に制御するマルチ制御システムの単独操作盤の画面を前記車種に応じて自動的に切り換える装置であって、ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序とが前記複数の治具構成装置を自動制御するための前記車種別の、前記パラメータにより記述されたプログラム群を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記プログラム群の中から、前記複数の構成装置を自動制御するための前記ワーク別の、選択されたワークの車種に対応したプログラムを選択する選択手段と、前記選択手段によって選択された前記プログラムにおけるパラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索する検索手段と、前記検索手段によって検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って所定形式の更新可能な単独操作盤の画面に割り付けて表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
【0012】
(4)前記表示手段は、グラフィックディスプレイ装置により構成されている。
【0013】
(5)本発明に係る単独操作画面自動切換方法は、ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序に関して、複数の治具構成装置内でワークの車種毎にどの治具構成装置がどの順番で動作するのかを明記したデータであるパラメータにより設定された車種別のプログラムに従って複数の治具構成装置を統合的に制御するマルチ制御システムの単独操作盤の画面を前記車種に応じて自動的に切り換える方法であって、前記複数の治具構成装置を自動制御するための前記車種別のプログラムのうち選択されたワークの車種に対応したプログラムを選択する工程と、選択された前記プログラムにおけるパラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索する工程と、検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って所定形式の更新可能な単独操作盤の画面に割り付けて表示する工程と、を有することを特徴とする。
【0014】
(6)前記単独操作盤の画面は、グラフィックディスプレイ装置により作成される。
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、ワークの車種が選択された(つまり、実行するプログラムが決定された)時点で、複数の治具構成装置を自動制御するための、選択されたワークの車種に対応したプログラムのパラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索し、検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って所定形式の更新可能な単独操作盤の画面(例えば、グラフィックディスプレイ装置による)に割り付けて表示するようにしたので、ワークの車種に応じて単独操作盤の画面が自動的に切り換えられるようになる。したがって、オペレータは、ワークの車種ごとに、必要な治具構成装置とその動作順序を覚えておく必要がなくなり、画面に表示されている治具構成装置を上から順に動作させるだけで、選択した1つのワークに対して所要の一連の作業を施すことができるようになる。また、設計段階で作成する取扱説明書に全ワークの単独操作手順を記載する必要がなくなり、汎用的な操作方法(例えば、「ワーク選択後、上から順に動作させる」)を示すだけでよくなり、設計期間が短縮される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を使って、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0017】
図1は、本発明が適用されるパラメータ設定式治具の一例を示すシステム構成図である。
【0018】
このパラメータ設定式治具は、例えばロケート装置、クランプ装置、溶接ガン、車種切換装置などの、複数および/または複数種類の構成装置から成る治具本体10を有する。治具本体10を構成する各装置は、自身を動かすための、例えばモータやシリンダなどのアクチュエータを備えている。治具本体10には、該治具本体10の各構成装置(アクチュエータ)の運転を制御する動力盤20が接続されている。動力盤20は、CPU21や動力回路22などから構成されている。この動力盤20には、オペレータが各種動作指令を入力するための操作盤30と、作業を完了する旨の指令を出すための作業完了押しボタン40とが接続されている。操作盤30には、好ましくは、コンピュータ処理により、図形や文字などの画像を作り出して画面に表示するグラフィックディスプレイ装置31が組み込まれている。
【0019】
動力盤20や操作盤30は、治具本体10を構成する複数の装置(アクチュエータ)を統合的に制御するマルチ制御システム(またはマルチコントロールユニット:MCU)を構成している。この治具は、自動でも手動でも操作可能であって、自動制御を行うための教示データ(プログラム)は、ワークを組み立てるための装置(アクチュエータ)の種類および動作順序をパラメータで設定することによりワークの種類ごとに作成されている。このようなワーク別の各プログラムは、動力盤20または操作盤30内の後述する適当な記憶装置に格納されており、オペレータが操作盤30を操作して自動制御モードを選択すると、動力盤20(のCPU21)は、別途選択されたワークに対応するプログラムをそのメモリから読み出し、該プログラムに従って治具本体10の所定の装置(アクチュエータ)を所定の順序で順次動作させる。これにより、選択されたワークが自動的に組み立てられる。
【0020】
また、オペレータは、選択したワークを当該治具を単独操作(手動操作)することによって組み立てることもできる。本発明では、従来と異なり、その際の単独操作画面をワークの種類に応じて自動的に切り換えることができる。
【0021】
図2は、本発明の単独操作画面自動切換装置の概略構成を示すブロック図である。
【0022】
この単独操作画面自動切換装置は、組み立てるワークの種類などの情報をオペレータが入力するための入力装置50と、ワークを組み立てるための装置(アクチュエータ)の種類と動作順序とをパラメータにより設定して作成されたワーク別のプログラムを記憶する記憶装置60と、該記憶装置60内のプログラム群の中から、選択されたワークに対応するプログラムを決定・選択し、決定・選択されたプログラムのパラメータから、動作させる装置とその動作順序とを検索する演算装置70と、該演算装置70によって検索された装置をその検索された動作順序に従って所定形式の更新可能な単独操作画面に割り付けて表示する表示装置80とから構成されている。好ましくは、例えば、入力装置50は操作盤30に設けられ、記憶装置80は、上記のように、動力盤20または操作盤30に設けられ、演算装置70は動力盤20のCPU21または操作盤30のCPU(図示せず)で構成され、表示装置80はグラフィックディスプレイ装置31で構成されている。
【0023】
図3は、図2の装置によって実施される本発明の単独操作画面自動切換方法の処理手順を示すフローチャートである。
【0024】
まず、オペレータが、組み立てるワークの種類(プログラム)を選択し、その情報を入力装置50により手操作入力する(S1)。
【0025】
ワークが選択されると、演算装置70は、プログラムを決定、つまり、記憶装置60内のプログラム群の中から、選択されたワークに対応するプログラムを選択する(S2)。例えば、図4の例を用いると、ワーク1を組み立てる場合には、ワーク1用のプログラムが選択される。
【0026】
プログラムが決定・選択されると、演算装置70は、選択されたプログラムのパラメータから、動作させる装置とその動作順序とを検索する(S3)。プログラムの構成例は、例えば、図5、より詳細には、図6および図7に示すようなものである。図6は、ある特定のワークに対する実際のパラメータ設定表(プログラム)であり、図7は、他の特定のワークに対する実際のパラメータ設定表(プログラム)である。ここでは、各ステップごとに「出 アクチュータ」(出限のアクチュエータ)と「戻 アクチュエータ」(戻限のアクチュエータ)の各欄の該当アクチュエータ番号に丸印を付けたり、あるいは「溶接起動NO」の欄にガン加圧の番号を記入するなど、このようなパラメータの設定によって、動作させる装置とその動作順序とを記述してあるので、そのようなパラメータを読み取ることによって必要な情報(動作させる装置とその動作順序)を検索することができる。
【0027】
動作させる装置とその動作順序とが検索されると、表示装置80(グラフィックディスプレイ装置31)は、検索された装置をその検索された動作順序に従って所定形式の単独操作画面に割り付け、表示して、単独操作画面を更新する(S4)。
【0028】
具体的には、例えば、ワーク1の組立てに必要な装置(アクチュエータ)とその動作順序とが図8(A)に示すようなものであり、ワーク2の組立てに必要な装置(アクチュエータ)とその動作順序とが図8(B)に示すようなものであるとした場合、ワーク1とワーク2がそれぞれ選択された場合において上記処理手順によって作成・表示される単独操作画面の一例は、それぞれ、図9および図10に示すようなものとなる。
【0029】
単独操作画面が更新されると、実際に操作可能な状態となる(S5)。つまり、オペレータは、この単独操作画面において、表示されている装置(アクチュエータ)をすべて上から順に動作させることによって、選択した1つのワークを単独操作で組み立てることができる。
【0030】
具体的には、例えば、図11に示すような操作手順を必要とするワークが選択された場合の単独操作画面の一例を示すと、図12に示すようなものとなる。ここでは、ディスプレイ画面の上下各単独操作画面(下側の単独操作MCU2画面は予備的なもの)について、左右各列の中央の動作名称の欄の左右に「出限」と「戻限」の表示がそれぞれ設けられ、また、右端部の下方にスイッチ3a,3bが設けられている。オペレータは、上から順に、動作させる装置(アクチュエータ)を選択して、押しボタン2を操作する。なお、スイッチ3a,3bは、1回押すごとに、「溶接起動」と「試験溶接起動」とが切り替わるようになっている。
【0031】
したがって、本実施の形態によれば、オペレータは、組み立てるワークを選択した後、自動的に更新された単独操作画面において、上から順に、具体的にはMCU番号が00(図9、図10の場合)または1−1(図11、図12の場合)の装置(アクチュエータ)から順に、表示されているすべての装置(アクチュエータ)を動作させることによって、選択したワークを単独操作で組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるパラメータ設定式治具の一例を示すシステム構成図である。
【図2】 本発明の単独操作画面自動切換装置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】 図2の装置によって実施される本発明の単独操作画面自動切換方法の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】 ワーク別のプログラムの説明図である。
【図5】 プログラムの構成例を示す図面である。
【図6】 あるワークに対する実際のプログラムを示す図面である。
【図7】 他のワークに対する実際のプログラムを示す図面である。
【図8】 ワーク1,2に対する必要な装置とその順序の一例をそれぞれ示す概略図である。
【図9】 図8のワーク1選択時の単独操作画面の一例を示す図面である。
【図10】 図8のワーク2選択時の単独操作画面の一例を示す図面である。
【図11】 あるワークに対する操作手順を示す図面である。
【図12】 図11のワーク選択時の単独操作画面の一例を示す図面である。
【図13】 従来の単独操作画面の一例を示す図面である。
【符号の説明】
10…治具本体、
20…動力盤、
30…操作盤、
31…グラフィックディスプレイ装置、
40…作業完了押しボタン、
50…入力装置、
60…記憶装置(記憶手段)、
70…演算装置(選択手段、検索手段)、
80…表示装置(表示手段)。
Claims (6)
- ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序に関して、複数の治具構成装置内でワークの車種毎にどの治具構成装置がどの順番で動作するのかを明記したデータであるパラメータにより設定された車種別のプログラムに従って複数の治具構成装置を統合的に制御するマルチ制御システムの単独操作盤の画面を前記車種に応じて自動的に切り換える装置であって、
前記複数の治具構成装置を自動制御するための前記車種別のプログラムのうち選択されたワークの車種に対応したプログラムにおける前記パラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索し、検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って、所定形式の更新可能な単独操作盤の画面に割り付けて表示することを特徴とする単独操作画面自動切換装置。 - 前記単独操作盤の画面は、グラフィックディスプレイ装置により作成されることを特徴とする請求項1記載の単独操作画面自動切換装置。
- ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序に関して、複数の治具構成装置内でワーク車種毎にどの治具構成装置がどの順番で動作するのかを明記したデータであるパラメータにより設定された車種別のプログラムに従って複数の治具構成装置を統合的に制御するマルチ制御システムの単独操作盤の画面を前記車種に応じて自動的に切り換える装置であって、
ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序とが前記複数の治具構成装置を自動制御するための前記車種別の、前記パラメータにより記述されたプログラム群を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記プログラム群の中から、前記複数の構成装置を自動制御するための前記ワーク別の、選択されたワークの車種に対応したプログラムを選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された前記プログラムにおけるパラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索する検索手段と、
前記検索手段によって検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って所定形式の更新可能な単独操作盤の画面に割り付けて表示する表示手段と、
を有することを特徴とする単独操作画面自動切換装置。 - 前記表示手段は、グラフィックディスプレイ装置により構成されていることを特徴とする請求項3記載の単独操作画面自動切換装置。
- ワークに対する所要の一連の作業に必要な治具構成装置とその動作順序に関して、複数の治具構成装置内でワークの車種毎にどの治具構成装置がどの順番で動作するのかを明記したデータであるパラメータにより設定された車種別のプログラムに従って複数の治具構成装置を統合的に制御するマルチ制御システムの単独操作盤の画面を前記車種に応じて自動的に切り換える方法であって、
前記複数の治具構成装置を自動制御するための前記車種別のプログラムのうち選択されたワークの車種に対応したプログラムを選択する工程と、
選択された前記プログラムにおけるパラメータから、動作させる治具構成装置とその動作順序とを検索する工程と、
検索された治具構成装置をその検索された動作順序に従って所定形式の更新可能な単独操作盤の画面に割り付けて表示する工程と、を有することを特徴とする単独操作画面自動切換方法。 - 前記単独操作盤の画面は、グラフィックディスプレイ装置により作成されることを特徴とする請求項5記載の単独操作画面自動切換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03016599A JP3915299B2 (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 単独操作画面自動切換装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03016599A JP3915299B2 (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 単独操作画面自動切換装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000225534A JP2000225534A (ja) | 2000-08-15 |
JP3915299B2 true JP3915299B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=12296153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03016599A Expired - Fee Related JP3915299B2 (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 単独操作画面自動切換装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3915299B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106101320A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 芜湖辉灿电子科技有限公司 | 手机屏幕安装装置 |
-
1999
- 1999-02-08 JP JP03016599A patent/JP3915299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000225534A (ja) | 2000-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3915299B2 (ja) | 単独操作画面自動切換装置および方法 | |
JP3442963B2 (ja) | プログラマブル表示装置 | |
JP2700887B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JP2669613B2 (ja) | パンチプレスのデータ入力装置 | |
JPS63282504A (ja) | 表示方式 | |
JPS61278909A (ja) | 対話形プログラミング装置 | |
JPS63271504A (ja) | 数値制御装置における表示切換方法 | |
JPS63250712A (ja) | 数値制御工作機械の制御装置 | |
JPH0264711A (ja) | 対話システムの段取り手順監視方法 | |
JPH05204442A (ja) | ロボットの教示装置 | |
JP3277715B2 (ja) | 表示器のデータ作成方法 | |
JPH09167003A (ja) | 動作確認用操作装置 | |
JPH08328793A (ja) | 機械制御装置 | |
JPH0277904A (ja) | Ncデータ作成方法 | |
JPH0816223A (ja) | 画面切替え方式 | |
JPH05277732A (ja) | 溶接システム | |
JPH05134723A (ja) | ロボツト制御システム | |
JP2003067012A (ja) | シーケンスプログラム作成方法 | |
JPH0291705A (ja) | 画面復帰方法 | |
JPH05143151A (ja) | 産業用ロボツトの制御装置 | |
JPH0346007A (ja) | Nc情報作成システム | |
JPS6349805A (ja) | 運転プログラム自動選択手段を有する数値制御装置 | |
JPH0323068A (ja) | 自動溶接装置 | |
JPH09305344A (ja) | 画面表示制御方法 | |
JPH079301A (ja) | 工具ユニット形状の作成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051220 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060906 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070129 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100216 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110216 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120216 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120216 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130216 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130216 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140216 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |