JP3914246B2 - 液晶表示付き電子機器 - Google Patents

液晶表示付き電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP3914246B2
JP3914246B2 JP2006056129A JP2006056129A JP3914246B2 JP 3914246 B2 JP3914246 B2 JP 3914246B2 JP 2006056129 A JP2006056129 A JP 2006056129A JP 2006056129 A JP2006056129 A JP 2006056129A JP 3914246 B2 JP3914246 B2 JP 3914246B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display device
display window
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006056129A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006154864A (ja
Inventor
守 吉田
進 大槻
裕史 大村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2006056129A priority Critical patent/JP3914246B2/ja
Publication of JP2006154864A publication Critical patent/JP2006154864A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3914246B2 publication Critical patent/JP3914246B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

本発明は、液晶表示装置を具備する携帯無線機や携帯端末などの電子機器に関し、特に、液晶表示装置の破損を防止するものである。
従来から、携帯無線機や携帯端末などの携帯用電子機器には、使用者に必要な情報を表示するための液晶表示装置が設けられている。図10には、液晶表示装置を有する携帯用電子機器の一例として、携帯無線機の分解斜視図を示し、そのJ−J断面図を図11に示している。
この機器は、液晶表示装置35が実装されたプリント基板33と、このプリント基板33を収容する筐体ケース32と、液晶表示を見るための表示窓37が設けられた筐体カバー31とで構成されており、プリント基板33を筐体ケース32に収め、筐体ケース32と筐体カバー31とを嵌め合わせることによって、プリント基板33が筐体ケース32及び筐体カバー31で覆われる。
プリント基板33上には、液晶表示装置35を保持する液晶表示ホルダ34が固定されている。この液晶表示ホルダ34は、液晶表示装置35の位置決めをする凹部と、図14に拡大して示すように、この凹部に配置した液晶表示装置35を押さえ込む爪39とを備えている。
液晶表示装置35は、二枚のガラス板の間に液晶が配置されており、図11では、これを二層の積層体として表示している。
筺体カバー31には、表示窓37の配置位置に開口部が形成されており、この開口部の周囲には、筺体カバー31の表面から一段下がって、表示窓37を支えるための枠部41が設けられている。
表示窓37は、外部から表示内容が見えるように透明のプラスチックで形成されている。この表示窓37は、枠部41に溶着または接着で取り付けられ、外部からの埃や塵の侵入を防いでいる。
表示窓37を取り付ける枠部41の断面の厚さは、筺体カバー31と一体に樹脂成形がし易いように、その先端まで一定の肉厚に設定されている。
また、枠部41の幅は、開口部の周囲に沿って一定に設定されている。枠部41先端によって区画される開孔は、液晶表示装置35の表示範囲とほぼ同じ形状を有しており、例えば、液晶表示装置35の表示範囲が長方形であるならば、開孔もほぼ長方形である。
また、筐体カバー31と液晶表示装置35との間には、電子機器筐体内部の埃や塵が液晶表示装置35の表示面に侵入するのを防止するため、この表示面の表示範囲を取り囲むように、スポンジなどの弾性体で形成された防塵パッキン38が取り付けられている。
実願昭61−079234号(実開昭62−190223号)のマイクロフィルム 特開昭60−130983号公報
しかし、従来の電子機器では、落下などの衝撃や外部圧力などによって液晶表示装置がしばしば破損する。
こうした事故は、携帯用電子機器の小型化が進み、電子機器筐体内部に部品同士が近接して密集状態で実装され、液晶表示装置も筐体カバーに近接して配置されていることが原因している。
図12及び図13には、表示窓37に外部圧力40が加わり、筐体カバー31が変形した状態を示している。図12は、図10のJ−J断面方向より見た図であり、図13は、図10のK−K断面方向から見た図である。落下などの衝撃や外部圧力40が表示窓37に加わると、このように表示窓37や筐体カバー31が撓み、液晶表示装置35と接触して液晶表示装置35が破損する。
こうした場合の液晶表示装置35の破損状況を詳しく調査した結果、図14に示すように、液晶表示装置35のガラスの辺の中央部、あるいは液晶表示ホルダ34の爪39が存在する部分からクラックが進行し、破損していることが判明した。
これは、外部圧力40によって、筺体カバー31の開口部の中央を中心に撓みが発生し、開口部周辺の枠部41では、図13に示すように、各辺の枠の中央部分における変形量が最大となり、この枠部分が液晶表示装置35のガラス面に接触した場合には、ガラスの辺の中央部にクラックが入り、また、この枠部分が液晶表示ホルダ34に接触した場合には、この液晶表示ホルダ34に設けられている爪39がガラス面に強く押し付けられて、爪39の位置からガラスにクラックが入るものと考えられる。
本発明は、こうした実情に鑑みて成されたものであり、落下などの衝撃や外部からの押圧力で筐体カバーが撓んだ場合でも、その力が液晶表示装置に及ばないように構成することによって、液晶表示装置の破損を防止した液晶表示付き電子機器を提供することを目的としている。
そこで、本発明の液晶表示付き電子機器では、筐体の開口部の周囲に設けられている表示窓支持用の枠部の少なくとも一辺での幅を、その辺の両端での幅に比べて中央部での幅が狭くなるように設定している。
そのため、筺体が落下などの衝撃や外部からの押圧力で撓んだ場合でも、枠部の下面が、液晶表示面や液晶表示ホルダ、液晶表示ホルダの爪と接触することが無く、液晶表示装置の破損が回避できる。
以上の説明から明らかなように、本発明の液晶表示付き電子機器は、外部からの衝撃力や押圧力が加わった場合でも、筐体内面が液晶表示装置に当たることがなく、液晶表示装置の破損を免れることができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、液晶表示装置と、前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、を有し、前記枠部の少なくとも一辺は、中央部に凹部を有し、前記凹部に向かうにつれて前記表示窓を支持する面の幅が次第に狭くなることを特徴とする液晶表示付き電子機器であり、外部圧力で枠部が撓んだ場合でも、最大の撓み量を減らすことができるため、枠部と、液晶表示面や液晶表示ホルダ、液晶表示ホルダの爪とが接触しなくなり、液晶表示装置の破損が回避できる。
請求項に記載の発明は、液晶表示装置と、前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、を有し、前記枠部の少なくとも一辺は、前記表示窓を支持する面の幅が端部よりも中央部の方が狭く、前記面の幅が、前記中央部で最も狭く、前記端部で最も広いことを特徴とする液晶表示付き電子機器であり、外部圧力で枠部が撓んだ場合でも、最大の撓み量を減らすことができるため、枠部と、液晶表示面や液晶表示ホルダ、液晶表示ホルダの爪とが接触しなくなり、液晶表示装置の破損が回避できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態では、液晶表示付き携帯無線機を例に、その構成について説明する。図1は、この液晶表示付き携帯無線機の分解斜視図を示し、図2は、図1のA−A断面図、図3は、図2のB部拡大図を示している。
この機器は、液晶表示装置5が実装されたプリント基板3と、このプリント基板3を収容する筐体ケース2と、表示窓7が設けられた筐体カバー1とを備えており、プリント基板3上には、従来の装置と同様に、液晶表示装置5を保持する液晶表示ホルダ4が固定され、この液晶表示ホルダ4の凹部に配置された液晶表示装置5が液晶表示ホルダ4の爪9によって押さえ込まれている。
筺体カバー1には、表示窓7の配置位置に開口部11が形成され、この開口部11の周囲には、筺体カバー1の表面から一段下がって、表示窓7を支えるための枠部10が設けられている。
表示窓7は、透明のプラスチックで形成され、枠部10に溶着または接着で取り付けられており、外部からの埃や塵の筺体内への侵入を防いでいる。
また、筐体カバー1と液晶表示装置5との間には、電子機器筐体内部の埃や塵が液晶表示装置5の表示面に侵入するのを防止するため、この表示面の表示範囲を取り囲むように、スポンジなどの弾性体で形成された防塵パッキン8が取り付けられている。
表示窓7を取り付ける枠部10の肉厚は、図3に拡大して示すように、端面の厚さaが、枠部の根元の厚さbに比べて、薄く(a<b)なるように設定しており、枠部10の端部に行くほど内側の面と外側の面とが接近するように、内側の面を角度θで傾斜させている。
図4は、この機器の表示窓7に外部圧力12が加わった時の筺体カバー1、枠部10及び液晶表示装置5の状態を断面図で示している。外部圧力12が加わることによって、表示窓7、筐体カバー1及び枠部10は内側に撓むが、枠部10の下面にテーパが付されているため、枠部10の下面は、液晶表示装置5との間に隙間hを保つことができ、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9には接触しない。
そのため、筺体に外部圧力12が加わった時でも、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態の機器では、枠部下面に曲面形状のテーパを付している。
この機器の枠部10は、図5の部分断面拡大図に示すように、端面の厚さaが、枠部の根元の厚さbに比べて、薄く(a<b)なるように、枠部10の内側の面を、筺体の内方向が凸の曲面(断面形状の曲線rが筐体カバー1の外面側に中心点を持つ曲面)で形成している。
この機器においても、筺体に外部圧力が加わり、表示窓7、筐体カバー1及び枠部10が内側に撓んだときに、枠部10の下面に曲面形状のテーパが付されているため、枠部10の下面は、液晶表示装置5との間に隙間を保つことができ、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9に接触しない。
そのため、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
なお、図5では、枠部10の内側の面を、筺体の内方向が凸の曲面で形成した場合を示しているが、筺体の内方向が凹の曲面(断面形状の曲線が筐体の内面側に中心点を持つ曲面)で形成しても同様の効果が得られる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態の機器では、枠部の肉厚を段階状に変えている。
この機器では、図6の部分断面拡大図に示すように、枠部10の肉厚が根元の厚さbから端面の厚さa(a<b)まで、段階的に変わるように、枠部10の下面に段差を設けている。
この機器においても、筺体に外部圧力が加わり、表示窓7、筐体カバー1及び枠部10が内側に撓んだときに、枠部10の下面に段差によるテーパが付されているため、枠部10の下面は、液晶表示装置5との間に隙間を保つことができ、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9に接触しない。
そのため、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態の機器では、開口部に突き出す枠部の幅を、辺の中央部で狭めている。
この装置の表示窓7周辺の外観斜視図を図7に示し、表示窓7を取り外した筐体開口部11の拡大斜視図を図8に示している。
この装置では、筐体カバー1の開口部11に設けた枠部10の各辺における幅(開孔に向けての突き出し量)を、両端より中央部の方が狭くなるように設定している。図8では、開口部11の長辺に設けた枠の両端における幅をf1、この枠の中央部における幅をe1で表し、e1<f1の関係にあることを示している。また、開口部11の短辺に設けた枠の両端における幅をf2、この枠の中央部における幅をe2で表し、e2<f2の関係にあることを示している。
このように、枠部10の各辺の中央部における幅を狭めることにより、外部からの押圧力が筺体に加わったときの各辺の枠中央部における撓み量を少なくすることができる。図9は、表示窓7に外部圧力12が加わったときの図7のD−D断面を示している。
前述するように、外部からの押圧力が筺体カバー1の表示窓7付近に加わった場合には、開口部11の各辺の中央部における撓み量が最大となるが、その開口部の辺の中央部から突き出る枠の幅を狭めることにより、その最大の撓み量を減らすことが可能になる。
そのため、外部圧力が加わった場合でも、枠部10の下面と液晶表示装置5との間に隙間hを保つことができ、枠部10と、液晶表示装置5のガラス面や液晶ホルダ4、液晶ホルダの爪9との接触を避けることができ、液晶表示装置5の破損を免れることができる。
第1の実施形態における電子機器の分解斜視図、 前記電子機器の図1におけるA−A断面図、 前記電子機器の図2におけるB部拡大図、 前記電子機器に外部圧力が加わったときの図1におけるA−A断面図、 第2の実施形態における電子機器のA−A断面図、 第3の実施形態における電子機器のA−A断面図、 第4の実施形態における電子機器の表示窓周辺部拡大斜視図、 前記電子機器の図7におけるC部拡大図、 前記電子機器に外部圧力が加わったときの図7におけるD−D断面図、 従来の電子機器の分解斜視図、 従来の電子機器の図10におけるJ−J断面図、 従来の電子機器に外部圧力が加わったときの図10におけるJ−J断面図、 従来の電子機器に外部圧力が加わったときの図10におけるK−K断面図、 従来の電子機器の液晶破損図である。
符号の説明
1、31 筐体カバー
2、32 筐体ケース
3、33 プリント基板
4、34 液晶表示ホルダ
5、35 液晶表示装置
7、37 表示窓
8、38 防塵パッキン
9、39 爪
10、41 枠部
11 開口部
12、40 外部圧力
a 枠部端面厚さ
b 枠部根元厚さ
e 枠部の各辺の中央部の幅(突き出し量)
f 枠部の各辺の両端部の幅(突き出し量)
h 隙間

Claims (2)

  1. 液晶表示装置と、
    前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、
    前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、
    を有し、前記枠部の少なくとも一辺は、中央部に凹部を有し、前記凹部に向かうにつれて前記表示窓を支持する面の幅が次第に狭くなることを特徴とする液晶表示付き電子機器。
  2. 液晶表示装置と、
    前記液晶表示装置の対向に位置する表示窓と、
    前記液晶表示装置と前記表示窓との間に位置し、前記表示窓を支持する枠部と、
    を有し、前記枠部の少なくとも一辺は、前記表示窓を支持する面の幅が端部よりも中央部の方が狭く、前記面の幅が、前記中央部で最も狭く、前記端部で最も広いことを特徴とする液晶表示付き電子機器。
JP2006056129A 2006-03-02 2006-03-02 液晶表示付き電子機器 Expired - Fee Related JP3914246B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006056129A JP3914246B2 (ja) 2006-03-02 2006-03-02 液晶表示付き電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006056129A JP3914246B2 (ja) 2006-03-02 2006-03-02 液晶表示付き電子機器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30643198A Division JP3788554B2 (ja) 1998-10-14 1998-10-14 液晶表示付き電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006154864A JP2006154864A (ja) 2006-06-15
JP3914246B2 true JP3914246B2 (ja) 2007-05-16

Family

ID=36633141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006056129A Expired - Fee Related JP3914246B2 (ja) 2006-03-02 2006-03-02 液晶表示付き電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3914246B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4680135B2 (ja) * 2006-06-16 2011-05-11 京セラ株式会社 携帯電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006154864A (ja) 2006-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4205618B2 (ja) 液晶モジュール及びそれに用いるバックライト
EP3888339B1 (en) Electronic device including key assembly
JP4380656B2 (ja) 液晶表示装置
JP6234825B2 (ja) 額縁レス表示装置
JP2012065044A (ja) 携帯端末装置
JP2006163006A (ja) カメラモジュール固定構造及びその固定方法並びにそれを用いた携帯端末
JP4371641B2 (ja) 液晶表示装置
JP5034628B2 (ja) 携帯情報機器
JP3788554B2 (ja) 液晶表示付き電子機器
JP4802809B2 (ja) 両面表示型液晶モジュール
JP3914246B2 (ja) 液晶表示付き電子機器
JP4299737B2 (ja) 表示装置及び前記表示装置を用いた電子機器
JP4841124B2 (ja) 電子機器およびその製造方法
JP2009042641A (ja) 電子機器
JP4902225B2 (ja) 表示装置、及びこれを備える電子機器
JP4783639B2 (ja) 携帯電子機器の表示パネルの保持構造
JP2684950B2 (ja) 面状ディスプレイの防塵構造
JP4356370B2 (ja) 液晶表示装置及び電子機器
JP5451061B2 (ja) 表示デバイス保護構造
TWI436723B (zh) 可攜式電子裝置及其組裝方法
JP5383091B2 (ja) ディスプレイユニット
CN217563698U (zh) 摄像头组件及电子设备
JP5358940B2 (ja) 板金部品による保持構造および携帯機器
JP6115954B2 (ja) 通信機器
JPH0832257A (ja) 液晶表示器の保持構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060414

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20060414

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20060822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060829

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061025

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061114

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061205

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070130

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140209

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees