JP3896389B2 - フィルムラミネータ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板、液晶デイスプレイ基板あるいはプラズマデイスプレイ基板その他各種基板の製造工程において、それら基板の表面に感光性レジストフィルム等のドライフィルムを貼り付けるためのフィルムラミネータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
基板の表面に感光性レジストフィルム等のドライフィルムを貼り付ける従来のフィルムラミネータ(貼付装置とも云う)は、基板にドライフィルムを介して接するラミネーションロールとしてフラットロールを用いていた。
【0003】
基板にラミネーションロールを用いてドライフィルムを貼り付ける場合に、ラミネーションロールがドライフィルムを介して基板を押す圧力を均一にして、基板全体にわたり均一な圧力でドライフィルムを貼り付けることが必要であるが、一般にラミネーションロールの両端を加圧するためラミネーションロールは撓み、加圧力とラミネーションロールの剛性から決まる曲線状の圧力分布が定まる。即ち、ラミネーションロールの両端において基板を押す圧力が高く、中央部になる程圧力が低下する。この傾向は、ラミネーションロールの両端での加圧力を上昇させる程顕著となる。
【0004】
基板に対してドライフィルムを高圧で貼り付けようとして、ラミネーションロールの加圧力を増すと、基板の両端部の圧力は高くなるが中央部の圧力は低いため、基板中央部のドライフィルムの密着力が低下することになる。更に、この圧力分布が極端になるとドライフィルムにしわが発生し、貼付性能が著しく低下する。
【0005】
そこで、特開平6−315980号公報記載の発明のように、ラミネーションロールの加圧力を増すために、バックアップロールを用いることが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、バックアップロールの使用で圧力分布を均一としても、ラミネーションロールの軸方向における基板サイズ(以下、基板幅という)が異なると、ラミネーションロールの圧力分布は変化して、貼付性能は低下することが確かめられた。
【0007】
それゆえ本発明の目的は、基板幅が変わっても均一な圧力を基板に印加することができて、しわを発生することなく基板にフィルムを貼り付けることができるフィルムラミネータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の特徴とするところは、基板送り装置から順次搬送されてくる基板の片面又は両面に、ラミネーションロールによりフィルムを貼り付けるものにおいて、前記ラミネーションロールにバックアップロールを設け、前記ラミネーションロールと前記バックアップロールの少なくとも一方をクラウンロールとし、前記ラミネーションロールおよび前記バックアップロールの双方にそれぞれ所望の加圧力を付加するようにしたことにある。
【0009】
フラットロールとクラウンロールあるいはクラウンロールとクラウンロールの組み合わせでは、各ロールの両端へ加圧力を付与すると基板に対する圧力分布の傾向を逆方向とすることができるので、ラミネーションロールとバックアップロールの少なくとも一方をクラウンロールとし、そのようなラミネーションロール両端の加圧力とバックアップロール両端の加圧力を調整することにより、ラミネーションロールの加圧力{または線圧(=加圧力÷ロール長)という)}を高くし、あるいは基板幅が変化しても、ラミネーションロールでの基板に対する圧力分布を均一にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明フィルムラミネータを図1に示した一実施形態により説明する。
図1において、基板Bは入口コンベアの搬送ロール1上を搬送される。繰出ロール2から繰り出されたレジストフィルムなどのドライフィルム3は、そのカバーフィルム4が巻取ロール5により巻取られる。カバーフィルムが除去されたドライフィルム3は、ロール6を介してフラットロールよりなるラミネーションロール7により搬送され基板B上に貼付けられる。このラミネーションロール7の外側にクラウンロールよりなるバックアップロール8がある。ラミネーションロール7の外周はゴムで覆われており、ゴムの弾力性により両ロール7、8の摩擦による傷つきの防止となり、しかも基板Bにドライフィルム3を貼り付ける際の追従性向上の効果がある。なお、この弾性被覆は省略してもよい。
【0011】
基板Bに対するラミネーションロール7の両端への加圧力は、クランプアーム9を介してエアシリンダ10で付与する。また、バックアップロール8についてはエアシリンダ11で加圧力を付与する。加圧力の調節を容易にするべくエアシリンダ10、11は独立の駆動系としている。
【0012】
基板Bにドライフィルム3を貼付けた後、ドライフィルム3をカッタ12で切断し、さらに、出口コンベアの搬送ロール13で下流に送る。
【0013】
搬送ロール1、13の上を基板Bが図において左下から右上の方向に搬送され、ドライフィルム3は上下対称に基板Bに供給され、基板Bの上下に貼り付けられる。ここでは、出口コンベアの搬送ロール13上の基板Bは基板Bと貼り付けられるドライフィルム3の形状関係を判り易くするために、貼り付けた上側のドライフィルム3の図示を省略した。
【0014】
このようにして基板Bに対してドライフィルム3を貼り付けるが、前述のようにフラットロールであるラミネーションロール7の加圧力と、クラウンロールのバックアップロール8の加圧力を調整することにより基板Bに対する圧力分布を均一にし、基板Bの上下各面にしわを伴うことなく確実にドライフィルム3を貼り付けることができる。
【0015】
以下、基板Bに対する圧力分布の調節について説明する。
図2(a)は、従来方式の1つ、すなわち、フラットロールよりなるラミネーションロール7のみで基板Bの上下面にあるドライフィルム3を加圧する状態を示している。
【0016】
各ラミネーションロール7の両端に矢印の方向にPの加圧力を加えると、ラミネーションロール7の自重及び加圧力Pとラミネーションロール7の剛性で決まる撓みがラミネーションロール7に発生する。このときの撓みによる基板への圧力(ロール圧)を模式的に図2(b)に示した。
【0017】
加圧力Pが小さい(線圧が小である)と、曲線aで示すように撓み量が小で基板Bに対する圧力(ロール圧)の分布は基板の幅W方向において比較的平坦であるが、加圧力Pが大きい(線圧が大である)と、曲線bで示すように撓み量も大きく基板Bに対する圧力分布(ロール圧)は両端部で急峻になる。即ち、線圧を大きくすると基板Bの中央部での圧力の低下が大となり、基板Bの中央部でドライフィルム3の密着力が低下することになり、しかも、圧力分布不均一によるドライフィルム3の基板B上にしわが発生する原因になることが分かる。
【0018】
図3(a)も従来方式の1つ、すなわち、ラミネーションロール7としてクラウンロールのみを用いた例を示している。
この場合、図3(b)における曲線cのように、ある線圧では圧力分布(基板Bへのロール圧)は均一になるが、線圧を更に高くすると曲線dのように圧力分布は両端部で上昇し、逆に線圧を下げると曲線eで示すように両端部で低下するようになる。
【0019】
基板幅Wが変化した場合、図2のフラットロールでも図3のクラウンロールでも、基板幅が小さくなると線圧を上げた場合と同様の圧力分布に変化し、基板幅が大きくなると線圧を下げた場合と同様の圧力分布に変化する。
【0020】
図4(a)は、図1に示した本発明の一実施形態になるラミネーションロール7とバックアップロール8を示しており、フラットロールよりなるラミネーションロール7への加圧力をP1、クラウンロールよりなるバックアップロール8への加圧力をP2とする。
【0021】
ラミネーションロール7による圧力分布は図2(b)と同様に図4(c)の曲線hの形となる。一方バックアップロール8による圧力分布は、クラウン形状をもたせているため図4(b)の曲線fのようになる。この曲線hと曲線fの補完(特性を相互に打ち消し合う)の結果としてラミネーションロール7がドライフィルム3を介して基板Bを押す圧力分布は図4(d)の曲線jの形となって、基板幅Wが変わっても均一な圧力を印加することができる。従って、ドライフィルム3を基板Bの全面にわたって、均一な圧力で押し良好な貼付性能を得る、即ち、基板幅が変わっても、しわを発生することなく基板Bにドライフィルム3を貼り付けることができる。
【0022】
また、基板Bとドライフィルム3の関係で、ラミネーションロール7の線圧を高くする必要がある場合には加圧力P1を大とし(図4(c)の曲線i)、バックアップロール8の加圧力P2を調整し図4(b)の曲線gの圧力分布にすると、図4(d)の曲線kのように圧力分布は均一になる。このように、お互いの加圧力P1、P2を調整することにより自在に所望の圧力分布を得ることができる。同様に基板Bの基板幅が変化した場合も、加圧力P1、P2を調整することにより、幅方向での均一な圧力分布の範囲を変更することができ、変化した基板幅に合った均一な圧力分布を得ることができる。
【0023】
このような調整は、任意の径をもつフラットロールへの加圧力と圧力分布の関係(図4(c)に示した特性)、任意のクラウン量と径をもつクラウンロールへの加圧力と圧力分布の関係(図4(b)に示した特性)を前以って計測しておくことで、基板幅に見合う各ロール7、8への加圧力を容易に設定することができる。
【0024】
このようなことは図5に示すようにラミネーションロール7をクラウンロールとし、バックアップロール8を円筒状のフラットロールとする場合や、図6のようにラミネーションロール7、バックアップロール8の反対側を平面台20としたものでもよい。
【0025】
また、図6の実施形態でラミネーションロール7を図5の実施形態のようにクラウンロールとしバックアップロール8をフラットロールとしてもよい。
さらに、図5、図6においてラミネーションロール7とバックアップロール8の双方をクラウンロールとしてもよい。
【0026】
図4、図5において、ドライフィルム3を基板Bの片面のみに貼り付ける場合であれば、このドライフィルム3と反対側の基板Bに接するラミネーションロール7はゴム被覆を省略することもできる。
【0027】
ラミネーションロール7とバックアップロール8を同径にすると加圧力P1、P2の圧力調整が容易である。さらに、ラミネーションロール7側をバックアップロール8よりも小径にすると、ドライフィルム3を介しての基板Bへのラミネーションロール7の押圧面積が小となって基板Bの押圧が効果的になり、逆にラミネーションロール7側を大径にすると基板Bへの押圧面積が大となり、基板Bへの押圧がソフトになる。
【0028】
なお、図1では、ドライフィルム3が基板Bに連続して供給され、貼り付け後にカッタ12で切断される例を示しているが、ドライフィルム3を基板Bの寸法に合わせて前以ってカッタで切断した枚葉型の貼付装置でも、本発明は実施できる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、基板幅が変わっても均一な圧力を印加することができて、しわを発生することなく基板にフィルムを貼り付けることができるフィルムラミネータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態になるフィルムラミネータを示す概略斜視図である。
【図2】ラミネーションロールとして、フラットロールを用いた場合の圧力分布の状況を示す図である。
【図3】ラミネーションロールとして、クラウンロールを用いた場合の圧力分布の状況を示す図である。
【図4】図1に示す実施形態において、ラミネーションロールとしてフラットロールを用い、バックアップロールとしてクラウンロールを用い各ロールへの加圧力を変えた場合の基板に対する圧力分布の状況を示す図である。
【図5】本発明の他の実施形態になるラミネーションロールとバックアップロールの組合わせを示す図である。
【図6】本発明のさらに他の実施形態になるラミネーションロールとバックアップロールの組合わせを示す図である。
【符号の説明】
1、1 …搬送ロール
2 …繰出ロール
3 …ドライフィルム
4 …カバーフィルム
5 …巻取ロール
6 …ロール
7 …ラミネーションロール
8 …バックアップロール
9 …クランプアーム
10、11…エアシリンダ
11 …エアシリンダ
12 …カッタ
20 …平面台
B …基板
P、P1、P2…加圧力
Claims (4)
- 基板送り装置から順次搬送されてくる基板の片面又は両面に、ラミネーションロールによりフィルムを貼り付けるものにおいて、
前記ラミネーションロールにバックアップロールを設け、前記ラミネーションロールと前記バックアップロールの少なくとも一方をクラウンロールとし、前記ラミネーションロールおよび前記バックアップロールの双方に、基板に与える圧力分布の曲線の関係でお互いに調整された加圧力を付加するようにした手段を有することを特徴とするフィルムラミネータ。 - 上記請求項1に記載のものにおいて、前記ラミネーションロールおよび前記バックアップロールに付加される加圧力は任意の径をもつフラットロールへの加圧力と圧力分布の関係、任意のクラウン量の径をもつクラウンロールへの加圧力と圧力分布の関係を前以って計測しておくことで調整されたものであることを特徴とするフィルムラミネータ。
- 上記請求項1に記載のものにおいて、前記基板の片面に前記フィルムを貼付けるものにあっては、前記基板を平面台に載置して、前記ラミネーションロールと前記バックアップロールの各々を加圧することを特徴とするフィルムラミネータ。
- 上記請求項1に記載のものにおいて、前記ラミネーションロールと前記バックアップロールは同径もしくは異なる径であることを特徴とするフィルムラミネータ。
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