JP3895045B2 - 放送受信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放送番組の案内情報を編集して画面に表示する放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年米国でのデジタル地上波放送、国内でのBSディジタル放送への動きが活発になっているが、国内では既にディジタルCS(通信衛星)放送が開始されている。これらのデジタル放送においては、デジタル圧縮技術により多数のチャンネルによる放送が可能になるとともに、映像パケット、音声パケット以外にデータパケットにより各種データの放送が可能となる。
【0003】
このようなデジタル放送において、番組案内のためのテキストデータまたはハイパーテキストデータ等である電子番組ガイド(EPG:Electronic Program Guide)データを放送し、受信装置で番組案内を画面に表示する技術が知られている。
【0004】
このような番組案内は、番組のジャンル、番組名称及び番組の説明、放送時間帯等から構成される。これらを判り易く画面表示するための技術として、例えば、特開平9−182038号公報記載のグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)を用いた番組案内技術や、特開平8−251496号公報、特開平8−139619号公報、特開平9−149326号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の技術においては、受信装置の起動から番組の探索、選択、視聴までの一連の操作を考慮した場合、必ずしもあらゆる階層の視聴者にとって使いやすいとは言い難いという問題点があった。
【0006】
例えば、特定のジャンルの番組だけ見たいという視聴者と、多くの種類の番組を探索したいという視聴者では操作性に対する要求は自ずと異なってくる。また、視聴者が子供、年配或いは女性ということを想定すれば、表示画面のデザイン等もそれなりに対応している方が望ましいが、従来の番組案内技術では一通りの番組案内表示方法しか表現できないという問題点があった。
【0007】
また、従来の番組案内装置では、表示、操作性に複雑さを感じる利用者がいる一方で、機能不足を感じる利用者もおり、操作性に対する要求が視聴者毎に異なっていることに対応できないという問題点があった。
【0008】
以上の問題点に鑑み本発明の目的は、視聴者の特性に応じて、高度な機能から簡易化した機能まで種々の機能及び操作性を実現することができる番組案内装置を提供することである。
また本発明の目的は、視聴者の嗜好に応じて、種々の番組案内画面を実現することができる番組案内装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、入手した番組案内データに基づいて番組案内表示画面を作成し画面に表示する放送受信装置において、番組案内表示画面を作成させるための複数の番組案内表示プログラムを記憶する表示方法記憶手段と、選択案内画面を表示中の入力応答時間を監視し、この入力応答時間に基づいて番組案内表示プログラムを表示方法記憶手段に記憶された複数の番組案内表示プログラムから選択する選択入力手段と、選択入力手段により選択された番組案内表示プログラムと番組案内データに基づいて番組案内表示画面を作成する番組案内表示制御部とを備えたことを要旨とする放送受信装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る放送受信装置の第1の実施形態の構成を示すブロック図である。同図において、放送受信装置1は、アンテナ3、チューナ/復調回路5、デスクランブル回路7、データ分離回路9、音声デコード回路11、音声出力回路13、スピーカ(SP)15、画像デコード回路17、画像出力回路19、表示装置21、番組案内表示制御部23、複数の番組案内表示プログラムや画面のデザインデータ等を格納した不揮発性記憶装置としてのハードディスク装置(HDD)41、リモコン受信機37、視聴者からの番組案内表示方法の選択を入力するためのリモコン送信機39を備えている。
【0012】
次に、放送受信装置1の全体の動作の概略を説明する。アンテナ3で受信された放送は、チューナ/復調回路5で選局・復調され、デスクランブル回路7で契約された有料放送のスクランブルが解除され、データ分離回路9により音声データ201、画像データ202、EPGデータ203に分離される。
【0013】
音声データ201は、音声デコード回路11により圧縮符号化音声データがデコードされ、さらに音声出力回路13によりD/A変換及び電力増幅されてスピーカ15に伝えられる。
【0014】
画像データ202は、画像デコード回路17により例えばMPEG2画像データがデコードされて番組内容の画像データ204となり、画像出力回路19へ送られて、A/D変換及び増幅後、例えばCRT等の表示装置21に出力される。EPGデータ203は、番組案内表示制御部23のデータ入力インタフェース(以下、インタフェースをIFと省略する)25へ入力される。
【0015】
番組案内表示制御部23は、データ入力IF25、画像出力IF27、バス29、主メモリ31、例えばマイクロプロセッサ等を用いたCPU33、及びタイマ35を備えている。バス29には、データ入力IF25、画像出力IF27、主メモリ31、CPU33、タイマ35、リモコン受信機37、HDD41が接続され、相互にデータ交換が可能となっている。
【0016】
リモコン送信機39とリモコン受信機37は、有線または赤外線等の無線を介して接続され、リモコン送信機39に設けられた図示しないボタンやタッチパッド等の入力手段により、視聴者による番組案内表示方法の選択をCPU33が実行するプログラムに伝達することができるようになっている。
【0017】
HDD41は、予め複数の番組案内表示方法すなわちEPGデータを基に番組案内表示を処理するためのソフトウェアや画面のデザイン等のデータである番組案内表示プログラム101A、101B、101Cを格納するための不揮発性記憶装置であり、ここには、表示方法選択プログラム103も記憶されている。
【0018】
表示方法選択プログラム103は、放送受信装置1の電源投入時、またはリモコン送信機39から番組案内の要求が送信されたときに、HDD41から主メモリ31へロードされ、このプログラムの制御下で複数の番組案内方法を実現する番組案内表示プログラム101A、101B、101Cから一つの番組案内プログラムが選択され、選択された番組案内方法に該当する番組案内表示プログラム101が主メモリ31にロードされ、CPU33により実行されるようになっている。
【0019】
番組案内表示プログラム101A、101B、101Cから選択され、主メモリ31へロードされた番組案内プログラム101は、CPU33によって実行され、プログラムに記載された手順及び画面デザインにより定まる番組案内表示方法に従って、EPGデータ203に編集や加工を施して番組案内表示画面を生成する。
【0020】
図2は、本実施の形態による表示方法選択画面を示す。図2の表示方法選択画面の例は、複数の番組案内表示方法101A、101B、101Cによりそれぞれ作成された番組案内画面例301A、301B、301Cを同時に1枚の画面に表示した例を示している。
【0021】
つまり放送受信装置1に設けられた複数の番組案内方法の例を表示方法選択プログラム103によってHDD41より引き出し、CPU33の画像データ処理により1枚の画面に同時にまたは複数枚の画面に分けて表示装置21の画面に表示させ、視聴者に番組案内表示方法の選択を促す。
【0022】
この表示方法選択画面を見た視聴者は、適当な番組案内方法を選択し、その選択指示をリモコン送信機39を介して放送受信装置1に指示する。リモコン送信機39から送信された番組表示方法選択指示は、リモコン受信機37に受信され、例えば所定の割り込み機能や入力要求機能を使用してCPU33に通知する。
【0023】
この通知を受けたCPU33で実行中の表示方法選択プログラム103は、複数の番組案内表示プログラム101A、101B、101Cの中から該当する番組案内プログラム101を選択し、HDD41から主メモリ31にロードする。これ以降、番組案内プログラム101によって、番組案内を表示する。
【0024】
番組案内の例の表示はその時の画像データか、または例の表示用のEPGデータを予めHDD41に用意しておくことにより行う。また、表示方法選択は放送受信装置1の起動時に限らず、放送受信装置の前面パネルや、リモコン等でそれを指示して何時でも行えるようにしてもよい。
【0025】
図3は、本発明に係る放送受信装置の第2の実施形態の構成を示すブロック図である。同図において、放送受信装置1には、視聴者の特性を判定する視聴者特性判定プログラム105が追加されている。その他の構成は図1に示した第1実施形態と同様である。
【0026】
視聴者特性判定プログラム105は、データ入力IFから入力されるEPGデータも番組表示方法選択に利用する。
この実施形態では、視聴者が見ようとしている番組から視聴者特性判定プログラム105が視聴者の特性や特徴を推定し、視聴者に合わせた番組案内を自動的に選択し、表示方法選択プログラムに伝えることができる。例えば放送受信装置1の起動時に表示方法選択プログラム103により見たい番組のジャンル或いはキーワードを問い合わせる基本画面を作成、表示し、視聴者が入力したジャンルやキーワードに該当するEPGデータ中のキーワードから、例えば大人、子供、老人といった視聴者の特徴を表示方法選択プログラム103において推定し、視聴者に合った番組案内表示方法を自動的に選択する。
【0027】
図4に第2の実施形態の表示方法選択画面の例を示す。図4(a)で基本画面401が表示され、番組のジャンル411、412、…、416を問い合わせている。仮に番組案内表示プログラム101A、101B、101Cが各々一般向け、老齢者向け(文字表記が大きくなっている等)、子供向け(機能を一部削除して簡易化してある等)が用意してあるとする。
【0028】
基本画面401で選択された番組のジャンルのキーワードが、例えばマンガ番組、子供のスポーツ、子供向け料理番組等の子供番組であるとすると、表示方法選択プログラム103は、キーワードより判断して番組案内表示プログラム101Cを選択する(図4(b))。
【0029】
また上述の選択方法の場合、基本画面401を提示してからいずれかのジャンルの選択入力がリモコン送信機39等で入力されるまでの時間をハードウェアタイマ35またはソフトウェアで実現されるタイマによって計測し、この計測された時間と予め記憶された時間とを比較することによって、入力に手間取っていたか否かを判定することにより、視聴者の特徴を推定することができる。
【0030】
このように、視聴者特性判定プログラム105において、操作にかかる時間も計時し、操作に習熟していないと判断したら機能を削いだ簡単な構成の番組案内を自動的に選択し、HDD41から主メモリ31へロードして実行させることもできる。
【0031】
図5は、本発明に係る放送受信装置の第3及び第4の実施形態の構成を示すブロック図である。同図において、放送受信装置1には、公衆回線に接続されたモデム(MODEM)43、及びダウンロード制御プログラム107が追加されている。その他の構成は図1に示した第1実施形態と同様である。
【0032】
HDD41に記憶された複数の番組案内表示プログラム101A、101B、101Cは、書換可能な構成となっている。すなわち、より使い易くまたは見易い番組案内表示方法が出てきた場合、または番組のジャンルや視聴者の特徴を考慮した、より特化した番組案内表示方法が出てきた場合、本発明によれば番組案内表示の処理のソフトウェア等をHDD等の書換可能な不揮発性記憶装置に格納する構成を採っているため、新たな番組案内表示への更新または追加が可能である。
【0033】
第3の実施形態としては、これらのソフトウェア等の更新や追加のために、ダウンロード制御プログラム107によりデータ放送を介して受け取ったデータをデータ入力IF25を介してHDD41へ格納する。
【0034】
また第4の実施形態としては、これらのソフトウェア等の更新や追加のために、ダウンロード制御プログラム107によりモデム43等を使用したデータ通信により受け取ったデータをHDD41へ格納する。
【0035】
図6は、本発明に係る放送受信装置の第5の実施形態の構成を示すブロック図である。同図において、放送受信装置1には、バス29に接続されたフロッピーディスク・ドライブ51やCD−ROMドライブ53、及びこれらを制御するための周辺装置ドライバ(プログラム)109が追加されている。その他の構成は図1に示した第1実施形態と同様である。図6に示すように、搬送可能な記憶媒体により、表示方法選択プログラム103や番組案内表示プログラム101A、101B、101C等のソフトウェアの更新や追加を行うこともできる。
【0036】
図7は、本発明に係る放送受信装置の第6の実施形態の構成を示すブロック図である。同図において、放送受信装置1には、機能デザイン選択プログラム111が追加されている。その他の構成は図1に示した第1実施形態と同様である。
【0037】
本実施形態によれば、番組案内表示プログラム101A、101B、101Cの各部分のデザイン或いは機能が部品化されて提供されるようになっており、視聴者は、機能デザイン選択プログラム111により、これら複数の機能の中から所望の機能を選択し、また番組案内表示画面の各部のデザインを嗜好に合わせて選択することにより、視聴者各自に特化した番組案内表示方法を構築することができるようなっている。
【0038】
図7中の機能デザイン選択プログラム111は、視聴者に独自の番組案内表示方法を構築させるためのユーザーインターフェースであり、例えば、図8に示したようなグラフィカルユーザインタフェースを提供するガイド画面上で、所望の機能及びデザインを選択し、この選択の結果を番組案内表示プログラム101A、101B、101Cの例えば制御パラメータを書き換えることにより、視聴者各自に特化した番組案内表示方法を構築することができるようなっている。
【0039】
図8のユーザインタフェースを更に詳しく説明すると、画面左上に機能選択テーブル801、画面左中央にボタンデザイン選択部、画面中央から右上にかけて表示例821、画面下部に、背景選択部が設けられている。
【0040】
機能選択テーブル801は、各種の番組案内機能が各行に記述されたテーブル上で、いずれの機能を所望するかを各機能毎に指定可能であり、例えばリモコン送信機のボタン等により移動できるカーソル819により機能選択マーク(●)803が付与された機能が有効となっている。
【0041】
ボタンデザインの選択においては、同様にカーソル819により各種ボタンの形状805、807、809から所望の形状を指定することにより達成される。また同様に背景色の選択においても各種カラータイル811、813、815、817から所望の色を指定することにより達成される。
【0042】
図9は、本発明に係る放送受信装置の第7の実施形態の構成を示すブロック図である。同図において、放送受信装置1には、公衆回線に接続されたモデム(MODEM)43、及びEPGデータからこのEPGに関する詳細情報をインターネット上でアクセスするための識別子であるURL(Uniform Resource locator)を取得するURL取得プログラム121、インターネットを閲覧するためのインターネットブラウザ123、及びインターネットを介して取得した詳細番組案内情報を編集する詳細案内編集プログラム125が追加されている。その他の構成は図1に示した第1実施形態と同様である。
【0043】
URLは詳細な番組案内として、データ分離回路で分離されたEPGデータ203の中に入っている。このEPGデータによる番組案内を見ている時、更に詳しい案内としてURLがそこに記述されているため、必要があればインターネットブラウザ123を起動し閲覧することができる。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、番組案内の表示方法を複数提供し、視聴者によって表示方法を選択することができるようになる。
また本発明によれば、視聴者の特性に応じて、高度な機能から簡易化した機能まで種々の機能及び操作性を実現することができる。
また本発明によれば、視聴者の嗜好に応じて、種々の番組案内画面を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放送受信装置の第1実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施形態による表示方法選択画面の例を示す図である。
【図3】本発明に係る放送受信装置の第2実施形態の構成を示すブロック図である。
【図4】第2実施形態による画面表示例を示す図である。
【図5】本発明に係る放送受信装置の第3、第4実施形態の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明に係る放送受信装置の第5実施形態の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明に係る放送受信装置の第6実施形態の構成を示すブロック図である。
【図8】第6実施形態による画面表示例を示す図である。
【図9】本発明に係る放送受信装置の第7実施形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…放送受信装置、3…アンテナ、5…チューナ/復調回路、7…デスクランブル回路、9…データ分離回路、11…音声デコード回路、13…音声出力回路、15…スピーカ、17…画像デコード回路、19…画像出力回路、21…表示装置、23…番組案内表示制御部、25…データ入力IF、27…画像出力IF、29…バス、31…主メモリ、33…CPU、35…タイマ、37…リモコン受信機、39…リモコン送信機、41…ハードディスク装置(HDD)、101A、101B、101C…番組案内表示プログラム、103…表示方法選択プログラム。

Claims (1)

  1. 入手した番組案内データに基づいて番組案内表示画面を作成し画面に表示する放送受信装置において、
    前記番組案内表示画面を作成させるための複数の番組案内表示プログラムを記憶する表示方法記憶手段と、
    選択案内画面を表示中の入力応答時間を監視し、この入力応答時間に基づいて前記番組案内表示プログラムを前記表示方法記憶手段に記憶された複数の番組案内表示プログラムから選択する選択入力手段と、
    前記選択入力手段により選択された番組案内表示プログラムと前記番組案内データに基づいて番組案内表示画面を作成する番組案内表示制御部と
    を備えたことを特徴とする放送受信装置。
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