JP3894801B2 - 車両のセキュリティ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動二輪車等の車両のセキュリティ装置に関し、特に、車両の状態を検出するセンサと、該センサによる検出値の初期値からの変化量が第1の所定値以上となったときに報知手段を報知作動せしめるマイコンとを備える車両のセキュリティ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
このようなセキュリティ装置は、たとえば自動二輪車の停車後にライダーが自動二輪車から離れた後で、自動二輪車の傾斜角度が大きく変化したり、大きな衝撃が自動二輪車に作用したりして車両の状態が大きく変化したときに、盗難の可能性が大きくなったものとしてブザー等の報知手段を報知作動せしめるものであるが、自動二輪車等の小型車両では搭載バッテリの容量が比較的小さいので、消費電流を極力小さく抑える必要がある。
【0003】
そこで、車両の状態が第1の所定値以上変化したときに信号を出力するようにセンサを含むセンサ回路部を構成しておき、センサー回路部には電力を常時供給して作動状態を維持するが、前記センサから信号が出力されるのに応じて作動状態となるようにして前記マイコンを常時はSTOPモードとすることで消費電流を低減する第1の手法と、常時作動状態にあるマイコンによりセンサを間欠作動せしめるようにして消費電流を低減する第2の手法とが、従来から用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述の第1の手法では、消費電流が比較的大きいセンサを常時作動状態とするので、消費電流を充分に低減し得るとは言えず、また第2の手法では、センサの間欠作動途中の非作動時に車両に大きな変化が生じた場合にはセンサで検知し得ず、盗難検知感度が充分とは言えない。
【0005】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、消費電流の充分な低減を図ると共に、検知感度を充分に高めた車両のセキュリティ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、車両の状態を検出するセンサと、該センサによる検出値の初期値からの変化量が第1の所定値以上となったときに報知手段を報知作動せしめるマイコンとを備える車両のセキュリティ装置において、前記マイコンの非作動時には前記センサを非作動状態とするとともに前記マイコンの作動時には前記センサを作動状態とするようにして前記センサの作動・非作動を前記マイコンの作動・非作動に応じて切換えるセンサ作動切換手段と、所定間隔の発振信号を出力する発振回路とを含み、前記マイコンは、前記発振回路からの発振信号入力に応じて作動を開始するとともにその作動開始から前記所定間隔よりも短い第1の所定時間が経過するまでの間の前記センサの検出値の前記初期値からの変化量が第1の所定値よりも小さな第2の所定値未満であったときには第1の所定時間の経過に応じて作動を停止し、前記作動開始から前記第1の所定時間が経過するまでに前記センサの検出値の前記初期値からの変化量が第2の所定値以上となったときには前記発振回路からの信号入力とは無関係に第2の所定時間だけ作動状態を維持することを特徴とする。
【0007】
このような構成によれば、マイコンおよびセンサがともに間欠作動するので、消費電流を充分に低減することが可能である。しかもマイコンが第1の所定時間作動しているときに、車両の状態がわずかに変化してセンサの検出値の初期値からの変化量が第2の所定値以上となったときには、マイコンおよびセンサの作動状態が第2の所定時間だけ延長されるので、第1の所定時間経過後に車両の状態が大きく変化してセンサの検出値の初期値からの変化量が第1の所定値以上となったときにもそれを見逃すことなく確実に検出して報知手段を作動せしめることができ、充分な感度の検知能力を得ることができる。
【0008】
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、前記検出値の初期値が、前記マイコンおよび前記発振回路をセットする信号の入力時から第3の所定時間が経過したときの前記センサの検出値として設定されることを特徴とし、かかる構成によれば、停車状態の姿勢等が一定ではない車両においても確実な停車状態での車両の状態を初期値として設定することになり、そのような車両に有効に適用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであり、図1はセキュリティ装置の構成を示す回路図、図2はモニタ継続中の作動タイミングチャート、図3は警報作動に至るまでの作動タイミングチャート、図4はセット時の作動タイミングチャート、図5はリセット時の作動タイミングチャートである。
【0011】
先ず図1において、このセキュリティ装置1は、たとえば自動二輪車等の小型車両に設けられるものであり、車両に搭載されたバッテリ2が該セキュリティ装置1に接続されるとともに、前記バッテリ2にヒューズ3を介して接続されるメインスイッチ4もセキュリティ装置1に接続される。また作動状態を表示するための発光ダイオード5もセキュリティ装置1に接続される。
【0012】
セキュリティ装置1は、車両の状態を検出するセンサ6と、報知手段としてのブザー7と、前記センサ6による検出値の初期値からの変化量が第1の所定値以上となったときにブザー7を報知作動せしめるマイコン8と、センサ6の作動・非作動をマイコン8の作動・非作動に応じて切換えるセンサ作動切換手段としてのNPNトランジスタ9と、マイコン8を作動せしめるための発振信号を所定間隔で出力する発振回路10とを備える。
【0013】
バッテリ2は電源回路およびリセット回路11に接続されており、この電源回路及びリセット回路11からの電源電流がマイコン8、センサ6および発振回路10に供給される。またメインスイッチ4からの信号は入力回路12を介してマイコン8に入力される。
【0014】
センサ6は、たとえば2軸加速度センサであり、前後方向で自動二輪車に加わる衝撃および自動二輪車の左右方向の傾斜角度を検出してマイコン8に入力する。而してセンサ6はNPNトランジスタ9を介して接地されており、NPNトランジスタ9の導通・遮断がマイコン8で制御されることにより、センサ6の作動、非作動が切換えられることになる。しかもマイコン8は、該マイコン8の非作動時にはセンサ6を非作動状態とするとともにマイコン8の作動時にはセンサ6を作動状態とするようにしてNPNトランジスタ9の導通・遮断を切換える。
【0015】
バッテリ2は、ブザー7と、マイコン8で導通・遮断が制御されるNPNトランジスタ13を介して接地されており、NPNトランジスタ13の導通・遮断をマイコン8で制御することによりブザー7の作動・不作動が制御される。またNPNトランジスタ13のコレクタ・エミッタ間にはツェナーダイオード14が接続される。
【0016】
バッテリ2は、発光ダイオード5、抵抗15およびNPNトランジスタ16を介して接地されており、マイコン8でNPNトランジスタ16の導通・遮断が制御されることにより、発光ダイオード5の活性化・不活性化が制御され、NPNトランジスタ16のコレクタ・エミッタ間にはツェナーダイオード17が接続される。
【0017】
発振回路10は、CMOSデジタルICから成るものであり、たとえばデューティ比をたとえば0.4%とした発振信号をマイコン8に入力する。
【0018】
マイコン8は、発振回路10からの発振信号入力に応じて作動を開始するとともにその作動開始から発振回路10における発振信号出力間隔よりも短い第1の所定時間T1が経過するまでの間のセンサ6の検出値の初期値からの変化量が第1の所定値よりも小さな第2の所定値B未満であったときには、図2で示すように、第1の所定時間T1の経過に応じて作動を停止するようにして間欠作動し、センサ6もマイコン8の作動に同期して間欠作動する。而してマイコン8およびセンサ6の間欠作動におけるデューティ比は、たとえば4%であり、第1の所定時間T1はたとえば10m秒である。またマイコン8は、第1の所定時間T1内に、センサ6の検出値をたとえば4回サンプリングする。
【0019】
ところで前記第1の所定値Aは、自動二輪車に加わる衝撃についてはたとえば0.3G、自動二輪車の左右方向の傾斜角度についてはたとえば7度に設定されており、また第2の所定値Bは、自動二輪車に加わる衝撃についてはたとえば0.2G、自動二輪車の左右方向の傾斜角度についてはたとえば5度に設定されている。
【0020】
図3において、マイコン6の作動開始から第1の所定時間T1が経過するまでの時刻t1でセンサ6の検出値の初期値からの変化量が第2の所定値B以上となったときには、発振回路10からの信号入力とは無関係に第2の所定時間T2たとえば100m秒だけマイコン8は作動状態を維持するものであり、それに応じてセンサ6も作動状態を維持することになる。
【0021】
そして第2の所定時間T2が経過するまでの間にセンサ6の検出値の初期値からの変化量が第1の所定値A未満のままであるときには、図3(a)で示すように、マイコン8は第2の所定時間T2の経過に応じて元の間欠作動状態に復帰し、また第2の所定時間T2が経過するまでの間の時刻t2でセンサ6の検出値の初期値からの変化量が第1の所定値A以上となったときには、図3(b)で示すように、その時刻t2から時間T4が経過するまではマイコン8は作動状態を持続し、その間、ブザー7を鳴らすことになる。さらに前記時間T4の経過後に、センサ6の検出値の初期値からの変化量が第1の所定値A以上となったときにはマイコン8は時間T4が経過する間は再び作動を持続して、ブザー7を鳴らすことになる。
【0022】
ところで、セキュリティ装置1は、メインスイッチ4の遮断に応じてセットされるものであり、図4で示すように、セキュリティ装置1をセットするためのメインスイッチ4からの遮断信号が入力されてから第3の所定時間T3たとえば60秒が経過するまでに、マイコン8はブザー7を1回鳴らすとともに発光ダイオード5を点灯し続け、第3の所定時間T3経過後にマイコン8はブザー7をもう1回鳴らした後、発振回路10からの発振信号入力に応じて発光ダイオード5を点滅させる。
【0023】
しかもセンサ6の検出値に基づいてブザー7を鳴らすか否かを判断するための前記検出値の初期値は、マイコン8および発振回路10をセットする信号の入力時から第3の所定時間T3が経過した時刻t3での前記センサ6の検出値として設定され、マイコン8に内蔵のメモリーに記憶される。
【0024】
さらにセキュリティ装置1は、メインスイッチ4の導通に応じてリセットされるものであり、図5で示すように、メインスイッチ4からの導通信号が入力されると、マイコン8は発光ダイオード5を2回点滅させるとともにブザー7を2回鳴らすことで、リセットされたことを報知することになる。
【0025】
次にこの実施例の作用について説明すると、マイコン8およびセンサ6がともに発振回路10が出力する発振信号に応じて間欠作動し、発振回路10がCMOSデジタルICから成るものであるので、発振回路10の消費電流は極めて小さく抑えられ、発振信号のデューティ比を適宜設定することにより、マイコン8およびセンサ6の消費電流も小さく抑えられることになる。
【0026】
すなわちCMOSデジタルICから成る発振回路10の消費電流は、たとえば発振周波数を4Hzとし、デューティ比を0.4%としたときには100μA以下であり、またマイコン8の作動時の消費電流は、デューティ比を4%としたときには80μAであり、停止状態でのマイコン8の消費電流は1〜5μA以下である。したがってセキュリティ装置1全体の消費電流を効果的に小さく抑えることができる。
【0027】
また発振回路10からの発振信号の入力に応じてマイコン8が第1の所定時間T1作動しているときに、車両の状態がわずかに変化してセンサ6の検出値の初期値からの変化量が第2の所定値B以上となったときには、マイコン8およびセンサ6の作動状態が第2の所定時間T2だけ延長されるので、第1の所定時間T1経過後に車両の状態が大きく変化してセンサ6の検出値の初期値からの変化量が第1の所定値A以上となったときにも,それを見逃すことなく確実に検出してブザー7を鳴らすことができ、充分な感度の検知能力を得ることができる。
【0028】
しかもセンサ6の検出値の初期値は、マイコン8および発振回路10をセットする信号、すなわちメインスイッチ4の遮断信号の入力時から第3の所定時間T3が経過したときのセンサ6の検出値として設定されるものである。したがってセンタースタンドを立てた停車状態と、サイドスタンドを立てた停車状態とで姿勢が異なる自動二輪車のように、停車状態の姿勢等が一定ではない車両でも、確実な停車状態での車両の状態を初期値として設定することになり、そのような車両に有効に適用することができる。
【0029】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように請求項1記載の発明によれば、マイコンおよびセンサがともに間欠作動するので、消費電流を充分に低減することが可能である。しかも車両の状態が大きく変化したことを確実に検出して報知手段を作動せしめることができ、充分な感度の検知能力を得ることができる。
【0031】
また請求項2記載の発明によれば、停車状態の姿勢等が一定ではない車両でも確実な停車状態での車両の状態を初期値として設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 セキュリティ装置の構成を示す回路図である。
【図2】 モニタ継続中の作動タイミングチャートである。
【図3】 警報作動に至るまでの作動タイミングチャートである。
【図4】 セット時の作動タイミングチャートである。
【図5】 リセット時の作動タイミングチャートである。
【符号の説明】
1・・・セキュリティ装置
6・・・センサ
7・・・報知手段としてのブザー
8・・・マイコン
9・・・センサ作動切換手段としてのNPNトランジスタ
10・・発振回路
A・・・第1の所定値
B・・・第2の所定値
T1・・第1の所定時間
T2・・第2の所定時間
T3・・第3の所定時間

Claims (2)

  1. 車両の状態を検出するセンサ(6)と、該センサ(6)による検出値の初期値からの変化量が第1の所定値(A)以上となったときに報知手段(7)を報知作動せしめるマイコン(8)とを備える車両のセキュリティ装置において、
    前記マイコン(8)の非作動時には前記センサ(6)を非作動状態とするとともに前記マイコン(8)の作動時には前記センサ(6)を作動状態とするようにして前記センサ(6)の作動・非作動を前記マイコン(8)の作動・非作動に応じて切換えるセンサ作動切換手段(9)と、所定間隔の発振信号を出力する発振回路(10)とを含み、前記マイコン(8)は、前記発振回路(10)からの発振信号入力に応じて作動を開始するとともにその作動開始から前記所定間隔よりも短い第1の所定時間(T1)が経過するまでの間の前記センサ(6)の検出値の前記初期値からの変化量が第1の所定値(A)よりも小さな第2の所定値(B)未満であったときには第1の所定時間(T1)の経過に応じて作動を停止し、前記作動開始から前記第1の所定時間(T1)が経過するまでに前記センサ(6)の検出値の前記初期値からの変化量が第2の所定値(B)以上となったときには前記発振回路(10)からの信号入力とは無関係に第2の所定時間(T2)だけ作動状態を維持することを特徴とする車両のセキュリティ装置。
  2. 前記検出値の初期値が、前記マイコン(8)および発振回路(10)をセットする信号の入力時から第3の所定時間(T3)が経過したときの前記センサ(6)の検出値として設定されることを特徴とする、請求項1記載の車両のセキュリティ装置。
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