JP3890688B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は、放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
放電灯を高周波で点灯させる放電灯点灯装置は、負荷の状態が寿命末期などの異常モードとなると、半波放電等により放電灯の管内放電量が減少し、放電灯のインピーダンスが高くなり、放電灯点灯装置内の主スイッチング素子及び放電灯限流素子などの様々な部品の発熱、電圧、電流等によるストレスが増大してしまう、という第1の問題点が発生してしまう。該第1の問題点を解決する手段として、負荷の異常を検知して、インバータ回路を発振停止あるいは間欠発振させたり、放電灯出力を低下させたりする手段がよく用いられる。
【0003】
その一例として、本発明に係る従来例の回路図を図4に示す。
本回路は、直流電源電圧Eを交流の高周波電圧に変換し、バラストチョークL1を介して負荷回路側に供給するインバータ回路を含んで構成されるものである。ここで、インバータ回路は、直流電源Eの両端に接続される電界効果トランジスタ(以下、スイッチング素子と呼ぶ。)Q1、Q2の直列回路から構成される所謂ハーフブリッジ式インバータ回路である。また、負荷回路は、バラストチョークL1及びバランサT1を介してスイッチング素子Q2の両端に接続される、放電灯La1、コンデンサC1、C3からなる直並列回路と、放電灯La2、コンデンサC2、C4からなる直並列回路とから構成される。なお、コンデンサC1、C2は、共振コンデンサ及び予熱用コンデンサであり、コンデンサC3、C4は直流成分カット用コンデンサである。更に、スイッチング素子Q2のソースに一端を接続された抵抗R4、R5、ダイオードD1、コンデンサC7、比較器CP1、基準電圧Vref1でエミレス検出回路Aを構成し、コンデンサC5、抵抗R6、R7からなる直列回路と、コンデンサC6、抵抗R8、R9からなる直列回路と、トランジスタTr1、Tr2、ダイオードD2、抵抗R10、R11、コンデンサC7、比較器CP1、基準電圧Vref1とでエミレス検出回路Bを構成する。更にまた、スイッチング素子Q1のゲート・ソース間に抵抗R1及びバラストチョークL1の2次巻線n2の直列回路を接続し、スイッチング素子Q2及び抵抗R4の直列回路の両端に抵抗R2、R3の直列回路を接続している。スイッチング素子Q2のゲートには制御回路1よりオンオフ信号が供給される。
【0004】
以下、図5に示す動作波形図を参照して、動作を簡単に説明する。
スイッチング素子Q1、Q2を交互にオンオフすることにより、バラストチョークL1及びコンデンサC1とバラストチョークL1及びコンデンサC2との共振を生じ、放電灯La1及び放電灯La2を点灯させる。また、調光信号2を制御回路1へ供給することにより、スイッチング素子Q2のオン区間を可変させ、放電灯La1及び放電灯La2を調光点灯させる。
【0005】
このような回路構成において、放電灯La1あるいは放電灯La2の少なくとも一方が寿命末期となった場合、インバータ回路に印加される電圧ストレス、電流ストレス、温度ストレスが大きくなるため、エミレス検出回路A、Bを介して、該ストレスを抑制するような制御を行う。例えば、放電灯La1のフィラメントの一端がエミレスとなった場合、放電灯La1と放電灯La2とに流れる電流の均衡が崩れるため、T1が不均衡を補正する方向で電圧を発生する。その結果、抵抗R6及び抵抗R7の接続点の電位と抵抗R8及び抵抗R9の接統点の電位とが不均衡となり、双方の接統点電位の差が抵抗R10に印加される。この電位差により、トランジスタTr1もしくはトランジスタTr2をオンさせ、ダイオードD2、抵抗R11を経由して電流が流れ、コンデンサC7の両端電圧値が所定のレベルVref1を超えると比較器CP1が動作し、よって、スイッチング素子Q2の発振停止などの制御を行い、上記ストレスを低減する。
【0006】
一方、放電灯La1、La2双方ともエミレスとなった場合、放電灯La1と放電灯La2とに流れる電流の不均衡が発生せず、エミレス検出回路Bが働かないことが考えられる。このとき、スイッチング素子Q1、Q2に過大な電流が流れるが、該過電流を抵抗R4で検出し、抵抗R5、ダイオードD1を経由して電流が流れ、コンデンサC7の両端電圧値が所定のレベルVref1を超えると比較器CP1が動作し、よって、スイッチング素子Q2の発振停止などの制御を行い、上記ストレスを低減する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例には、以下に示す様な第2の問題点が生じてしまう。
【0008】
上記従来例では、調光信号に応じて放電灯La1あるいは放電灯La2の出力レベルを低下させると、放電灯がエミレスであっても、ある出力レベル以下では、エミレス検出回路A、Bによるエミレス検出が動作しなくなり、上記ストレスを低減することができなくなってしまう。さらに、図5(a)に示す様な、放電灯La1あるいは放電灯La2を低光束維持点灯させる為に所定の周期毎に放電灯La1あるいは放電灯La2にパルスを印加する回路方式では、放電灯の低光束時の点灯性能は向上するものの、図5(b)に示す様に、周期的にスイッチング素子Q2のオン幅が広くなるので、バラストチョークL1及び抵抗R1への印加電圧が大きくなり、更にストレスが大きくなってしまう。また、調光レベルに応じて基準電圧Vref1を可変させ(例えば、特開平2−144896号公報)、調光時におけるエミレス検出を可能にするような制御も非常に困難となってしまう。
【0009】
本発明は、上記全ての問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、調光時にランプエミレスを確実に検出し、よって回路ストレスを低減可能な放電灯点灯装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、放電灯に高周波電圧を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力電流を限流する限流要素と、前記限流要素の近くに配置されるバランサとを備え、前記インバータ回路は、前記バランサを介して少なくとも2灯の前記放電灯に高周波電圧を供給する放電灯点灯装置において、物理的な配置関係として、感温素子を前記限流要素と前記バランサとの間に配置し、且つ、電気的な接続関係として、感温素子を前記インバータ回路が前記放電灯に高周波電圧を供給する経路に挿入配置し、前記感温素子の温度が一定値以上になると前記感温素子は、前記インバータ回路が前記放電灯に高周波電力を供給する経路を遮断すると共に、前記限流要素と前記感温素子と発熱部品とは、同一プリント基板上に且つ前記プリント基板の長手方向に、前記限流要素、前記感温素子、前記発熱部品の順で実装配置されることを特徴とする。
【0011】
請求項2記載の発明によれば、前記限流要素は、バラストチョークであることを特徴とする。
【0012】
請求項3記載の発明によれば、前記感温素子は、サーマルプロテクタであることを特徴とする。
【0013】
請求項4記載の発明によれば、前記インバータ回路は、前記放電灯の光出力を可変可能なものであることを特徴とする。
【0018】
【実施の形態】
(実施の形態1)
本発明に係る第1の実施の形態の回路図を図3に、その要部の模式的な上方図を図1(a)に、その側面図を図1(b)に示す。
【0019】
図4に示す従来例の回路図と異なる点は、スイッチング素子Q1の両端に接続された抵抗R13、バラストチョークL1及びバランサT1間に挿入された感温素子(例えば、サーマルプロテクタ)TP、コンデンサC1の両端に接続された抵抗R14、コンデンサC3の両端に接続された抵抗R15及び抵抗R16の直列回路、抵抗R15及び抵抗R16の接続点にアノード側端子を接続されたダイオードD3、ダイオードD3及びグランド間に接続された抵抗R20、抵抗R20の両端に接続されたコンデンサC8で構成される放電灯La1側の無負荷検出回路Aと、抵抗R13、感温素子TP、コンデンサC2の両端に接続された抵抗R17、コンデンサC4の両端に接続された抵抗R18及び抵抗R19の直列回路、抵抗R18及び抵抗R19の接続点にアノード側端子を接続されたダイオードD3、抵抗R20、コンデンサC8で構成される放電灯La2側の無負荷検出回路Bとを設けたことであり、その他の従来例と同一構成には同一符号を付すことにより説明を昇略する。なお、直流電源Eとして、本回路では、交流電源Vsと、フィルタ回路Fを介して交流電源Vsの両端に接続された整流器DBと、整流器DBの出力端に接続された所謂昇圧チョッパ回路とで構成している。昇圧チョッパ回路は、インダクタL12、ダイオードD11、スイッチング素子Q11、平滑コンデンサC11で構成されており、スイッチング素子Q11は制御回路11にて制御される。
【0020】
また、図1(a)、(b)に示す様に、感温素子TPは、バラストチョークL1とバランサT1との間に挿入、且つ、バラストチョークL1及びバランサT1に近接して実装配置されている。
【0021】
以下、動作を簡単に説明する。
本回路にて、放電灯La1か放電灯La2かのいずれか1灯がエミレスとなった場合、エミレス検出回路Bが動作してスイッチング素子Q2の発振停止や間欠発振といった制御を行なう。また、調光信号2を受けて放電灯La1、La2の出力が低下すると、放電灯La1と放電灯La2との電圧差が小さくなってエミレス検出回路Bが働かなくなり、L1及びバランサT1に徐々にストレスを与え、バラストチョークL1及びバランサT1の温度が上昇する。あるレベル以上に温度が上昇すると、感温素子TPが動作して無負荷検出回路の経路を遮断し、インバータ回路の発振を停止させる。その後、感温素子TPが一定以下の温度に達すると、再びインバータ回路は発振を開始する。
【0022】
放電灯La1と放電灯La2との両方がエミレスとなった場合、エミレス検出回路Aが動作してスイッチング素子Q2の発振停止や間欠発振といった制御を行なう。また、調光信号2を受けて放電灯La1、La2の出力が低下すると、インバータ回路を流れる流が低下するため、エミレス検出回路Bが働かなくなり、バラストチョークL1及びバランサT1に徐々にストレスを与え、バラストチョークL1及びバランサT1の温度が上昇する。あるレベル以上に温度が上昇すると、感温素子TPが動作して無負荷検出回路の経路を遮断し、インバータ回路の発振を停止させる。その後、感温素子TPが一定以下の温度に達すると、再びインバータ回路は発振を開始する。
【0023】
なお、感温素子TPは、回路上バラストチョークL1とバランサT1との間に挿入したが、無負荷検出回路を遮断する経路上であればいずれでも良い。ただし、回路上、バラストチョークL1とバランサT1との間に挿入した方が、図1に示す様な実装配置とすることができ、実装上有利である。
【0024】
(実施の形態2)
本発明に係る第2の実施の形態の、要部の模式的な上方図を図2(a)に、その側面図を図2(b)に示す。
【0025】
図1に示した第1の実施の形態と異なる点は、感温素子TPを、バラストチョークL1と抵抗R1の間に挿入、且つ、バラストチョークL1と抵抗R1とに近接して実装配置したことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0026】
本実施の形態において、放電灯La1か放電灯La2のいずれか1灯がエミレスとなった場合、あるいは放電灯La1と放電灯La2との両方がエミレスとなった場合、調光信号2を受けて放電灯La1、La2の出力が低下すると、バラストチョークL1及びバランサT1の他に、抵抗R1への印加電圧も高くなる為に抵抗R1の温度が上昇する。あるレベル以上に温度が上昇すると、感温素子TPが動作して無負荷検出回路の経路を遮断し、インバータ回路の発振を停止させる。その後、感温素子TPが一定以下の温度に達すると、再びインバータ回路は発振を開始する。
【0027】
【発明の効果】
請求項1乃至請求項に記載の発明によれば、調光時に1灯あるいは多灯のランプエミレスを確実に検出し、よって回路ストレスを低減可能であり、また、感温素子を部品間に挿入するだけでよいので安価に実現可能であり、感温素子の位置ずれも少なくでき検出精度を高く保つことが可能な放電灯点灯装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の要部の模式的な、(a)上方図、(b)側面図を示す。
【図2】本発明に係る第2の実施の形態の要部の模式的な、(a)上方図、(b)側面図を示す。
【図3】本発明に係る実施の形態の回路図を示す。
【図4】本発明に係る従来例の回路図を示す。
【図5】上記従来例に係る動作波形図を示す。
【符号の説明】
L1 バラストチョーク
La 放電灯
Q スイッチング素子
TP 感温素子

Claims (4)

  1. 放電灯に高周波電圧を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力電流を限流する限流要素と、前記限流要素の近くに配置されるバランサとを備え、前記インバータ回路は、前記バランサを介して少なくとも2灯の前記放電灯に高周波電圧を供給する放電灯点灯装置において、物理的な配置関係として、感温素子を前記限流要素と前記バランサとの間に配置し、且つ、電気的な接続関係として、感温素子を前記インバータ回路が前記放電灯に高周波電圧を供給する経路に挿入配置し、前記感温素子の温度が一定値以上になると前記感温素子は、前記インバータ回路が前記放電灯に高周波電力を供給する経路を遮断すると共に、前記限流要素と前記感温素子と発熱部品とは、同一プリント基板上に且つ前記プリント基板の長手方向に、前記限流要素、前記感温素子、前記発熱部品の順で実装配置されることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 前記限流要素は、バラストチョークであることを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
  3. 前記感温素子は、サーマルプロテクタであることを特徴とする請求項1又は2記載の放電灯点灯装置。
  4. 前記インバータ回路は、前記放電灯の光出力を可変可能なものであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の放電灯点灯装置。
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