JP3875608B2 - ネットワーク対応印刷システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、大規模ネットワークにおけるプリンタ装置を複数のユーザが共有する環境において、ユーザ毎の印刷制限を行うネットワーク対応印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、オフィスにおいて、パソコン(PC)やプリンタ、複写機などをネットワークで接続し効率的に事務処理を行うシステムが急速に普及している。このような環境下でコスト削減の観点から各ユーザーの使用量を一定量に制限する技術として以下の提案がなされている。
【特許文献1】
特開平9−48165号公報
【特許文献2】
特開平9−185474号公報
【0003】
特許文献1記載の技術では、プリンタ自体にプリンタが使用できるユーザを制限する印刷制限装置を設けている。ネットワークに接続されている全てのプリンタにこういった印刷制限機能、課金管理機能を設けると、ネットワーク印刷システム全体が非常に高価なものとなる。
また、特許文献2では、ジョブを発行する側のネットワークと、プリンタを接続するネットワークを物理的に分離し、その境界に位置する印刷管理装置に印刷制限装置を設けた印刷システムが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、大規模な会社等では、既に社員情報や、認証情報などをDirectryServiceなどにより一元的に管理する環境が実現している場合が多い。印刷システムにおいても、この一元管理された認証情報と連携することにより、メンテナンスなどの管理負荷を軽減することが望まれている。
一般に利用者制限を有する印刷システムを会社に導入する一つの目的として、会社のコスト削減が挙げられる。私用の紙出力抑制、頻繁な試し印刷、集約、両面などの枚数を抑える印刷の励行など、できるだけ無駄な紙出力を抑えることの意識付けをする必要がある。
そこで、本発明の目的は、利用制限という印刷システムの機能が、ユーザに残りの印刷可能枚数を把握させたり、いつ頃印刷制限が発生するかなどを伝えることにより、無駄な紙出力を常に意識させる印刷システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、単数または複数のクライアント端末、単数または複数のプリンタ装置および印刷の制限を行う印刷制限サーバとを互いに接続してなる印刷ネットワークと、単数または複数の印刷ネットワークと回線を介して接続可能な認証サーバとからなるネットワーク対応印刷システムにおいて、前記認証サーバが、ユーザー毎の認証情報、印刷結果枚数および印刷上限枚数を登録する登録手段と、各印刷ネットワークにおいて、ユーザーがクライアント端末を利用する際、ユーザの認証情報を前記回線を介して取得する認証情報取得手段と、この認証情報取得手段で取得した当該ユーザの認証情報と前記登録手段に登録してあるユーザー毎の認証情報を対比して認証の可否を判断する認証判断手段と、を備え、 前記印刷制限サーバが、前記認証判断手段の認証が可であった場合は、該当するユーザの認証情報、印刷結果枚数および印刷上限枚数を前記登録手段から回線を介して取得し、記憶する記憶手段と、クライアント端末から印刷ジョブ投入があった際、前記記憶手段に記憶してあるユーザの認証情報および印刷上限枚数を基に印刷可否を判断する印刷判断手段と、この印刷判断手段の判断の結果印刷可となった場合に、一定枚数の印刷が実行された際、その印刷結果枚数に従って、前記記憶手段の印刷結果枚数の値を更新する更新手段と、この更新手段で更新した値を回線を介して前記認証サーバへ送信する送信手段と、前記送信手段で値を送信後、前記記憶手段に記憶されたユーザの認証情報、印刷結果枚数および印刷上限枚数を削除する削除手段を備え、前記認証サーバは前記送信手段から送られてきた更新した値を前記登録手段に登録することにより、前記目的を達成する。
【0006】
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、ユーザがクライアント端末から認証を行ったり、印刷要求を行う際に、残りの印刷可能枚数を画面表示する表示手段をさらに備えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明では、請求項2記載の発明において、前記表示手段が、印刷結果枚数の推移グラフを画面表示することを特徴とする。
【0007】
請求項4記載の発明では、請求項2または請求項3記載の発明において、前記表示手段において、ユーザの属する組織の中での印刷頻度の順位を表示することを特徴とする。
請求項5記載の発明では、請求項2、請求項3または請求項4記載の発明において、記表示手段が、印刷制限がかかるまでの予測期間を表示することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について図1ないし図9を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る印刷システムの概略を示した図である。このネットワーク対応印刷システム10は、複数の印刷ネットワーク(1〜3)と、単一の認証サーバ15により構成されている。また、各印刷ネットワーク(1〜3)はそのネットワーク内で共有される複数のプリンタ装置と、それら印刷装置へ印刷要求を投入することができる複数のクライアントPCと、単一の印刷制限サーバ20により構成されており、これらの構成要素間は互いにネットワークにより接続されている。
【0009】
このネットワーク対応印刷システム10の使用手順を図7から図9のフローチャートを参照して説明する。
ユーザはクライアントPCを利用する際、印刷制限サーバ20を介して(ステップ10)、認証サーバ15に対して、印刷許可を得るための認証手続きを行う(ステップ11)。例えば、認証手続きとして個人を特定するための情報であるユーザ名、パスワードを画面上から入力するなどの方法が考えられる。
これらの情報を受信した印刷制限サーバ20は、指定されたユーザが認証サーバに登録されているかどうか、および、指定されたユーザの印刷枚数が上限に達していないかどうかを認証サーバ15に対して問い合わせる(ステップ12)。
【0010】
認証サーバで15は、図2に示す認証テーブルを保持しており、送信された情報を元に、これらの条件を満たしていることを確認した上で(ステップ12;Y)、指定されたユーザの印刷許可を印刷制限サーバ20へ発行する。
印刷制限サーバ20では、指定されたユーザの情報を印刷情報テーブル(図3参照)に記憶する(ステップ13)と同時に、印刷制限サーバ20の局所記憶装置に指定されたユーザの情報をログとして出力する(ステップ14)。さらに、クライアントPCへ印刷許可通知を通知する(ステップ15)。
一方、クライアントPCでは、この印刷許可通知を受け取ると、印刷許可通知に含まれたいくつかの情報Aを画面に表示する。表示する内容については後述する。なお、条件を満たしていない場合には、印刷不許可の通知が印刷制限サーバ20へ返却されるので、印刷制限サーバ20はさらにクライアントPCに対して印刷不許可の通知を行う(ステップ16)。
【0011】
ユーザが認証完了以降任意のタイミングにおいて、文書作成アプリケーションで作成した文書などの印刷実行を指示すると、印刷制限サーバ20への通信が行われ、クライアントPCの画面上にいくつかの情報Aを画面表示する。その後、クライアントPCから印刷制限サーバ20に対して印刷ジョブが発行される。
その印刷ジョブには、ページ記述言語で表現された印刷データに加えて、当該ジョブを発行するユーザのユーザIDと、送信先プリンタ装置のアドレスが付加される(図4参照)。
【0012】
図8は、印刷ジョブ受信時の印刷制限サーバ20での処理手順を示したフローチャートである。
まず、印刷制限サーバ20は印刷ジョブを解析し(ステップ21)、これに付加されたユーザIDが印刷情報テーブルに記録されており、さらに、「印刷結果枚数」と「認証後の印刷枚数」の和(=印刷総枚数)が、「印刷上限枚数」に達していないことを確認した上で(ステップ22;Y)、印刷ジョブ(図5参照)を指定されたプリンタ装置へ送信する(ステップ23)。もし、印刷ジョブに付加されているユーザIDが印刷情報テーブルに存在しなかったり、ユーザIDに対応する印刷総枚数が印刷上限枚数に達している場合は(ステップ22;N)、クライアントPCに印刷ジョブ拒否の通知を行う(ステップ27)。
【0013】
印刷ジョブを受信したプリンタ装置では、該当する印刷処理を実行した後、結果として何枚の印刷を実行したかを印刷制限サーバ20へ通知する(ステップ24)。
印刷制限サーバ20では、通知された印刷結果枚数を、印刷情報テーブルの「認証後の印刷枚数」に加算すると同時に(ステップ25)、その時点での印刷ログを局所記憶装置に出力する(ステップ26)。
なお、ユーザがクライアントPCの使用を終了するタイミングで、クライアントPCから印刷制限サーバ20へログアウトを通知する。
【0014】
図9は、ログアウト通知受信時の印刷制限サーバ20での処理手順を示したフローチャートである。
印刷制限サーバ20では、ログアウト通知を受け取ったら(ステップ30)、認証サーバ15から該当するユーザIDにおける最新の印刷結果枚数を取得し(ステップ31)、「認証手続き後の印刷結果枚数」を加算して認証サーバ15に通知し(ステップ32)、印刷情報テーブルから該当するユーザIDのエントリを削除する(ステップ33)。
認証サーバ15では、受信したユーザIDの印刷情報を記憶し、認証情報テーブルを更新する。ログアウト時、最新の印刷結果枚数を取得することで、他の印刷システムで同ユーザが印刷を実行した場合に、印刷結果枚数がもれなく加算させるようにするために必要である。また、ログアウトの時点でのみ枚数情報の書き換えをすることで、認証サーバへのアクセス頻度を減らし、システムの応答性を高める効果が得られる。
【0015】
ここで前述の印刷制限サーバ20から得られた情報をクライアントPC上に表示する情報Aの説明を行う。
第1の実施の形態に係る印刷システムでは、例えば以下の式により得られる残りの印刷可能枚数をクライアントPC上の画面に表示する。
[残りの印刷可能枚数]=[印刷上限枚数]−([印刷結果枚数]+[認証後の印刷枚数])
【0016】
第2の実施の形態に係る印刷システムでは、印刷制限サーバ20上の局所記憶装置に出力されたログを元に、横軸に時間、縦軸に累積印刷枚数の推移グラフを生成し、クライアントPC上に画面表示する。その際、印刷上限枚数のラインを表示することで、残りの印刷可能枚数をユーザが視覚的に判断できる。
指定されたユーザが別のネットワークで印刷を実行している場合でも、認証サーバ15へのアクセス時、認証サーバ15から得られた累積印刷枚数をログに落とすため、グラフ全体を構成することが可能である(図6参照)。
【0017】
第3の実施の形態に係る印刷システムでは、ユーザがクライアントPCを利用する時点で、認証サーバ15に認証許可を問い合わせた際、例えば、以下の式に従って印刷頻度を算出し、
[印刷頻度]=[累積印刷枚数]÷[初回認証日時から期間]
この印刷頻度について、他のユーザと比べた場合の順位を印刷許可通知と一緒に印刷制限サーバ20へ通知してもらい、これをクライアントPC上の画面に表示する。
【0018】
第4の実施の形態に係る印刷システムでは、ユーザが印刷を行う度に、例えば、以下の式に従って印刷頻度を算出する。
[印刷頻度] = [累積印刷枚数+認証後の印刷枚数] ÷ [初回認証日時からの期間]
さらに、以下の式に従って算出した印刷制限がかかるまでの予測期間をクライアントPC上の画面に表示する。
[印刷制限がかかるまでの予測期間]=[残りの印刷可能枚数]÷[印刷頻度]
【0019】
【発明の効果】
請求項1記載の発明では、ネットワークに接続されている印刷装置を複数のユーザが共有する環境において、ユーザ毎に印刷枚数制限を行うことができる。
請求項2から請求項5記載の発明では、ユーザは認証時および印刷時に、残りの印刷可能枚数を認識することで、私用の紙出力抑制、頻繁な試し印刷、集約、両面などの枚数を抑える印刷の励行など、できるだけ無駄な紙出力を抑えることの意識付けを徹底することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る印刷システム全体の構成を示した概念図である。
【図2】認証サーバの認証情報テーブルを表した図である。
【図3】利用制限サーバの印刷情報テーブルを表した図である。
【図4】クライアントPCから印刷制限サーバへ発行する印刷ジョブを表した図である。
【図5】印刷制限サーバからプリンタに投入される印刷ジョブを表した図である。
【図6】印刷サーバに蓄積される印刷ログを表した図である。
【図7】認証手続き時の印刷制限サーバでにおける処理手順を示したフローチャートである。
【図8】印刷ジョブ受信時の印刷制限サーバでの処理手順を示したフローチャートである。
【図9】ログアウト通知受信時の印刷制限サーバでの処理手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
10 ネットワーク対応印刷システム
15 認証サーバ
20 印刷制限サーバ

Claims (5)

  1. 単数または複数のクライアント端末、単数または複数のプリンタ装置および印刷の制限を行う印刷制限サーバとを互いに接続してなる印刷ネットワークと、
    単数または複数の印刷ネットワークと回線を介して接続可能な認証サーバとからなるネットワーク対応印刷システムにおいて、
    前記認証サーバが、
    ユーザー毎の認証情報、印刷結果枚数および印刷上限枚数を登録する登録手段と、
    各印刷ネットワークにおいて、ユーザーがクライアント端末を利用する際、ユーザの認証情報を前記回線を介して取得する認証情報取得手段と、
    この認証情報取得手段で取得した当該ユーザの認証情報と前記登録手段に登録してあるユーザー毎の認証情報を対比して認証の可否を判断する認証判断手段と、を備え、
    前記印刷制限サーバが、
    前記認証判断手段の認証が可であった場合は、該当するユーザの認証情報、印刷結果枚数および印刷上限枚数を前記登録手段から回線を介して取得し、記憶する記憶手段と、
    クライアント端末から印刷ジョブ投入があった際、前記記憶手段に記憶してあるユーザの認証情報および印刷上限枚数を基に印刷可否を判断する印刷判断手段と、
    この印刷判断手段の判断の結果印刷可となった場合に、一定枚数の印刷が実行された際、その印刷結果枚数に従って、前記記憶手段の印刷結果枚数の値を更新する更新手段と、
    この更新手段で更新した値を回線を介して前記認証サーバへ送信する送信手段と、
    前記送信手段で値を送信後、前記記憶手段に記憶されたユーザの認証情報、印刷結果枚数および印刷上限枚数を削除する削除手段を備え、
    前記認証サーバは前記送信手段から送られてきた更新した値を前記登録手段に登録することを特徴とするネットワーク対応印刷システム。
  2. ユーザがクライアント端末から認証を行ったり、印刷要求を行う際に、残りの印刷可能枚数を画面表示する表示手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のネットワーク対応印刷システム。
  3. 前記表示手段が、印刷結果枚数の推移グラフを画面表示することを特徴とする請求項2記載のネットワーク対応印刷システム。
  4. 前記表示手段において、ユーザの属する組織の中での印刷頻度の順位を表示することを特徴とする請求項2または請求項3記載のネットワーク対応印刷システム。
  5. 前記表示手段が、印刷制限がかかるまでの予測期間を表示することを特徴とする請求項2、請求項3または請求項4記載のネットワーク対応印刷システム。
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