JP3868132B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カーカスがセミラジアル構造の空気入りラジアルタイヤに関し、さらに詳しくは質量増加や生産性低下を伴うことなく操縦安定性を向上させた空気入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
空気入りラジアルタイヤにおいて、カーカスプライのカーカスコードをタイヤ赤道に対して90°未満に配列するようにしたタイヤは、特にセミラジアルタイヤと呼ばれている。一般に、従来の乗用車用セミラジアルタイヤは、図3に示すように、カーカスコード21c、22cが互いに交差するように積層した2枚のカーカスプライ21、22を有し、このカーカスプライ21、22をトレッド部23から左右のサイド部24を経てビード部25へ至るように配置し、その両端部をそれぞれ左右のビードコア26にタイヤ内側から外側へ、ビードフィラー27を包み込むように折り返している。また、トレッド部23にはベルト層28がタイヤ周方向に沿って配置されている。
【0003】
このカーカスプライ21、22の折り返し部21b、22bでは、本体部21aがタイヤ外側に積層されたカーカスプライ21の折り返し部21bが、本体部22aがタイヤ内側に積層されたカーカスプライ22の折り返し部22bよりも短くて、その折り返し部22bにより全体が覆われている。
【0004】
上記セミラジアルタイヤの操縦安定性をさらに向上させようとする場合、従来の一般的な手法としては、ビードフィラー7の外側にスチール及び繊維コードからなる補強層を配置するものであった。しかし、補強層を追加することはそれだけ質量増加を招き、かつ、製造工程も増加することによって生産性の低下を招く不利益を甘受しなければならなかった。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】
本発明の目的は、従来の空気入りラジアルタイヤと質量や生産性を同じ水準にしながら操縦安定性を向上した空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明の空気入りラジアルタイヤは、カーカスコードをタイヤ赤道に対して65°以上90°未満の角度にするとともに、プライ間で互いに交差させた複数のカーカスプライを設け、これらカーカスプライの両端部をそれぞれ左右のビードコアにタイヤ内側から外側へ折り返すように装架した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記複数のカーカスプライのうち本体部が最外側となるカーカスプライの折り返し部を、その本体部に対して直接積層しカーカスコードが層間で交差するように折り返すとともに、該折り返し部の端末をトレッドショルダのエッジ部近傍まで延長し、該折り返し部の長さを残りの全カーカスプライの折り返し部のいずれよりも長くしたことを特徴とするものである。
【0007】
本発明では、本体部が最外側となるカーカスプライの折り返し部の長さを、残りの全カーカスプライの折り返し部のいずれよりも長くしているので、本体部と折り返し部との層間でカーカスコードを交差させるように直接積層する領域を図3の従来タイヤに比べて広くすることができる。このように折り返し部と本体部とが層間でカーカスコードを交差させるように直接積層した部分は、層間でカーカスコードが互いに平行な状態で直接積層する部分に比べて曲げ剛性が大きいので、図3の従来タイヤに比べて、タイヤのサイド横剛性を増加させ、操縦安定性を向上させることができる。
しかも、カーカスプライの量やタイヤ製作工程は従来のタイヤと何ら変わらないので、タイヤ質量を増加したり、生産性が低下することはない。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態の乗用車用セミラジアルタイヤを示している。
【0009】
このセミラジアルタイヤのカーカスプライ1、2は2枚からなり、カーカスコード1c、2cはそれぞれタイヤ赤道に対して90°未満であるとともに、カーカスプライ1、2間で互いに交差するように積層されている。カーカスプライ1、2は、トレッド部3から左右のサイド部4を経て、ビード部5へ至るようにタイヤ内側に配置され、両端部がそれぞれ左右のビードコア6にタイヤ内側から外側へ、ビードフィラー7を包み込むように折り返されている。またトレッド部3には、カーカスプライ1、2の外周側に2枚のベルト層8が配置されている。
【0010】
二つの折り返し部1b、2bは、本体部1aが外側に位置するカーカスプライ1の折り返し部1bの方が、本体部2aが内側に位置するカーカスプライ2の折り返し部2aよりも長く、その端末1eがトレッド部3のショルダー端部近傍のウイングチップ9の内側まで延長している。
【0011】
このようなカーカスプライの折り返し構造であるので、2枚のカーカスプライ1、2のうち外層側のカーカスプライ1の折り返し部1bは本体部1aに対してビードフィラー7を介在させた部分を除く領域Sで、カーカスコード1cを互いに交差させるように直接積層されている。このように本体部と折り返し部とが直接積層される部分でカーカスコードが互いに交差する関係になっていると、層間で互いに平行な関係になっている場合よりも積層プライの曲げ剛性を大きくすることができる。
【0012】
図3(a)、(b)の従来タイヤの場合について、上述した外層側のカーカスプライ21の本体部21aに対する折り返し部21bの積層関係を見ると、二つの折り返し部21b、22bが本体部21aに直接積層されている。このうち折り返し部21bが直接積層する領域S’ではカーカスコードが層間で互いに交差する関係になっているが、折り返し部22bが直接積層する領域S''ではカーカスコードは層間で互いに平行な関係になっている(図3(a)(b)参照)。
【0013】
従って、図1と図3とでは、タイヤサイズが同一でカーカスプライの使用量が同一であるとすると、図1のSは図3のS’+S''であり、カーカスコードが互いに交差する領域SとS’はS>S’であるから、サイド部の曲げ剛性は図1のタイヤの方が図3のタイヤよりも大きく、かつ、操縦安定性が高くなる。しかし、両者はタイヤ材料は全く同じで、製造工程も同じであるから、タイヤ質量、生産性は全く同じである。
【0014】
図2は本発明の別の実施形態を示すセミラジアルタイヤの子午線半断面図である。
このセミラジアルタイヤは、カーカスプライ1、2の折り返し部1b、2bの外側に補強層11を配置した他は、上記実施形態と同様の構成になっている。
【0015】
この補強層11は、スチールコードまたは有機繊維コード等の補強コードからなり、補強コードを最外側の折り返し部2bのカーカスコード1cと交差するようにしている。このようなタイヤではビード部5の剛性がさらに増大している。
【0016】
本発明において、カーカスプライを構成するカーカスコードとしては、ナイロン、ポリエステル、アラミド繊維、レーヨン等の有機繊維からなるコードが好ましい。
【0017】
カーカスコードの角度は、従来からセミラジアルタイヤに使用されている範囲がいずれも適用可能であり、タイヤ赤道に対して65°以上90°未満、好ましくは65°以上87°以下が好適である。カーカスコードの打込み数(エンド数)も従来のセミラジアルタイヤに適用されている範囲でよく、タイヤ赤道において45本〜55本/50mmであるのが好ましい。
【0018】
カーカスプライの折り返し部の長さは、本体部が最外側に積層されるカーカスプライの折り返し部端末をトレッドショルダのエッジ部近傍まで延長している。特にウイングチップ内側まで延長するのが好ましい。
カーカスプライの枚数は、2枚が好ましいが、最大4枚まで積層可能である。
【0019】
【実施例】
タイヤサイズが225/45R17、カーカスプライが1260d/2のナイロン66コードをタイヤ赤道に対して70°、タイヤ赤道においてエンド数を50本/50mmとなるように2層構成とする点を共通にして、両折り返し部の端末の配置をそれぞれ図1及び図3に示すように異ならせた本発明タイヤと従来タイヤを製作した。
【0020】
この2種類のセミラジアルタイヤについて下記条件でサイド横剛性及び操縦安定性を測定したところ、表1の結果を得た。
〔サイド横剛性〕
各タイヤに200kPaの内圧を充填し、そのトレッド部の外周全体を固定した状態にして、リムからタイヤ軸方向の変位を与え、その反力をサイド横剛性として測定した。評価は逆数をもって行い、従来タイヤの測定値の逆数を100とする指数で示した。この指数値が大きい程サイド横剛性が優れている。
〔操縦安定性〕
専門のテストドライバー5人が一定間隔でパイロンが立てられているスラローム試験路を実車走行し、通過時間により操縦安定性を測定した。評価は5人のテストドライバーによる通過時間平均値の逆数で行い、従来タイヤの通過時間平均値の逆数を100とする指数で示した。この指数値が大きい程操縦安定性が優れている。
【0021】
【表1】
【0022】
【発明の効果】
以上詳述の通り、本発明によれば、カーカスコードが層間で互いに交差する複数枚のカーカスプライからなるセミラジアル構造のタイヤにおいて、本体部が最外側に位置するカーカスプライの折り返し部を、その本体部に対して直接積層しカーカスコードが層間で交差するように折り返すとともに、この折り返し部の端末をトレッドショルダのエッジ部近傍まで延長し、折り返し部の長さを残りの全カーカスプライの折り返し部のいずれよりも長くしたので、従来の空気入りラジアルタイヤと質量や生産性を同水準にしながら、カーカスプライの本体部に折り返し部が層間でカーカスコードが交差するように直接積層する領域を最大にするため、サイド横剛性を可及的に増大し、操縦安定性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態の乗用車用セミラジアルタイヤの子午線半断面図、(b)は(a)の折り返し部の積層状態を説明する図である。
【図2】本発明の別の実施形態に係る乗用車用セミラジアルタイヤの子午線半断面図である。
【図3】(a)は、従来の乗用車用セミラジアルタイヤの子午線半断面図、(b)は(a)の折り返し部の積層状態を説明する図である。
【符号の説明】
1、2 カーカスプライ
1a、2a 本体部
1b、2b 折り返し部
1c,2c カーカスコード
6 ビードコア
7 ビードフィラー
Claims (3)
- カーカスコードをタイヤ赤道に対して65°以上90°未満の角度にするとともに、プライ間で互いに交差させた複数のカーカスプライを設け、これらカーカスプライの両端部をそれぞれ左右のビードコアにタイヤ内側から外側へ折り返すように装架した空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記複数のカーカスプライのうち本体部が最外側となるカーカスプライの折り返し部を、その本体部に対して直接積層しカーカスコードが層間で交差するように折り返すとともに、該折り返し部の端末をトレッドショルダのエッジ部近傍まで延長し、該折り返し部の長さを残りの全カーカスプライの折り返し部のいずれよりも長くした空気入りラジアルタイヤ。 - 前記カーカスプライの枚数が2〜4である請求項1に記載の空気入りラジアルタイヤ。
- 前記複数のカーカスプライの折り返し部の最外側に補強層を配置するとともに、該補強層の補強コードと前記最外側の折り返し部のカーカスコードとを互いに交差させた請求項1又は2に記載の空気入りラジアルタイヤ。
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