JP3866791B2 - カラオケ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばカラオケボックス等で使用されるカラオケ装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
例えばカラオケボックスに設置される業務用のカラオケ装置は、マイコン等を備えて構成され前面に操作パネルを有する本体、音楽を再生するアンプ及びスピーカー、背景映像や歌詞を表示するディスプレイ、背景映像を再生するCDプレーヤー、マイク、リモコン等を備えて構成されている。また、前記本体には、歌詞データや演奏データ等の曲データを記憶するハードディスクが内蔵されている。そして、前記ハードディスクに記憶された曲の中から、客が所望の曲を選択することにより、カラオケ演奏が行われると共に、ディスプレイに歌詞が背景映像と共に表示されるようになっており、客はこのカラオケ演奏に合わせて歌唱して楽しむようになっている。
【0003】
ところで、この種のカラオケ装置では、カラオケ演奏が終って次の曲の演奏が始まるまでに、空き時間が生ずる場合がある。近年では、客への情報サービスの一環として、その演奏の空き時間において、ディスプレイに新曲情報等の情報を表示することが行われている。しかしながら、演奏の空き時間にディスプレイに表示される情報は、客の嗜好等に関係なく情報発信者側から一方的に送る情報であるため、役に立たないことも多く、サービスとしてさほど有効なものとはなっていなかった。
【0004】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザーにとって役立つ情報を提供することが可能なカラオケ装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のカラオケ装置は、ホストコンピュータとの通信により、少なくとも年代、ジャンル、歌手名、歌手性別の分類情報が含まれた新曲の曲データを該ホストコンピュータから得る通信装置と、多数の曲データが記憶、蓄積される曲データ記憶手段と、曲の分類情報に応じた複数の背景画像データを記憶する背景画像データ 記憶手段と、前記曲データ記憶手段に記憶された曲の中からユーザーがカラオケ演奏を希望する曲を指定する希望曲指定手段と、指定された複数の希望曲を所定時間に渡って或いは所定数記憶するメモリと、前記曲データ記憶手段に記憶されている曲の中から前記メモリに記憶された複数の希望曲との相関性の高い曲を、前記分類情報に基づいて検索、抽出して曲名リストを作成する相関曲抽出手段と、カラオケ演奏の実行中かどうかを検出する検出手段と、カラオケ演奏の実行中に、当該曲の分類情報に対応した背景画像を歌詞と共にディスプレイに表示し、前記検出手段によりカラオケ演奏の空き時間が検出されたときに、前記ディスプレイの表示を前記相関曲抽出手段により抽出された曲の曲名リストに切替える表示手段とを具備している(請求項1の発明)。
【0006】
上記構成によれば、希望曲指定手段によりユーザーがカラオケ演奏を希望する曲を指定すると、曲データ記憶手段に記憶された曲データに基づいてカラオケ演奏が行われると共にその曲の分類情報に応じた背景画像が歌詞と共にディスプレイに表示され、ユーザーは、そのカラオケ演奏に合わせて歌唱して楽しむことができる。そして、相関曲抽出手段により、ユーザーが希望した曲と相関性の高い曲が抽出され、カラオケ演奏が終了した際に、表示手段により、背景画像の表示から曲名リストの表示に切替えられるようになる。従って、ユーザーの嗜好等に合った曲名のリストを表示手段に表示することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施例は、例えばカラオケボックスの各部屋に設置されるカラオケ装置を具体例としており、周知のように、このカラオケボックスにおいては数人のグループでカラオケを楽しむようになっている。
【0008】
図3は、本実施例に係るカラオケ装置のハードウエア構成を概略的に示している。ここで、カラオケ装置の本体(コマンダー)1は、制御装置2、通信装置としての通信用モデム3、ハードディスク装置4等を内蔵すると共に、前面部に操作パネル5を有して構成されている。また、操作パネル5の他に、離れた位置からの入力操作用のリモコン6を備えている。そして、この本体1には、ディスプレイ7、背景画像データ記憶手段としてのCDプレーヤー8、アンプ9が接続され、さらに前記アンプ9には、スピーカー10及びマイク11が接続されている。
【0009】
このうちハードディスク装置4には、多数(例えば1万数千曲)のカラオケ曲の曲データが記憶されている。この曲データは、演奏データ(MIDIデータ)や表示用の歌詞データの他にも、その曲の曲名、曲番号、歌手名、歌手の性別、ヒットした年代、ジャンル(ポップス,ロック,ニューミュージック,演歌,童謡等)などのデータ(分類情報)を含んでいる。このとき、ハードディスクには、図2に示すように、各曲データのファイルFが記憶されており、このファイルFには、演奏データ,歌詞データ等を格納するエリアa,b,c,d…が設けられている。従って、本実施例では、このハードディスク装置4が曲データ記憶手段として機能する。尚、このハードディスク装置4に記憶されているつまりカラオケ演奏が可能な曲の曲名及び曲番号等のリストは、冊子とされて用意されている。
【0010】
このハードディスク装置4は、前記制御装置2により制御され、曲データが読出されるようになっている。また、前記通信用モデム3は例えば図示しない電話回線を介してホストコンピュータに接続されるようになっており、そのホストコンピュータから送信された新曲の曲データが、制御装置2を介してハードディスク装置4に書込まれて記憶,蓄積されるようになっている。
【0011】
前記操作パネル5及びリモコン6には、各種の操作キーが設けられており、ユーザーは、この操作キーを操作して曲番号を入力することにより、前記ハードディスク装置4に記憶されている曲のなかから、カラオケ演奏を希望する曲を選択,指定するようになっている。従って、この操作パネル5及びリモコン6が希望曲指定手段として機能する。また、操作パネル5及びリモコン6の操作により、演奏曲目の選択の他にも、音量や音程の調整、フェードアウト等の各種効果の設定等を行うことができるようになっている。この操作パネル5及びリモコン6からの信号は、前記制御装置2に入力される。
【0012】
前記制御装置2は、マイクロコンピュータを主体として構成されると共に、MIDI音源,ビデオテロッパー,入出力回路等を備えて構成されており、前記ディスプレイ7、CDプレーヤー8、アンプ9等を制御するようになっている。この制御装置2は、操作パネル5或いはリモコン6からの入力信号に基づいて、ハードディスク装置4から該入力信号に対応する曲データを読出し、アンプ9を介してスピーカー10からカラオケ演奏音を出力させると共に、ディスプレイ7に歌詞を表示させるようになっている。
【0013】
また、このとき、マイク11から入力されるユーザーの歌唱音声がミキシングされてカラオケ演奏音と共にスピーカー10から出力されるようになっている。さらには、前記CDプレーヤー8から曲の分類情報(ジャンルや季節感,テンポ等)に応じた背景画像が読出されて、前記歌詞と共にディスプレイ7に表示されるようになっている。これにて、ユーザーは、希望する曲を選択して、カラオケ演奏に合わせて歌唱して楽しむことができるのである。
【0014】
さて、詳しくは後の作用説明にて述べるように、前記制御装置2は、その内部に格納されたプログラムに基づいて、ユーザーにより所定時間内に選択,指定された希望曲をメモリ(RAM)12に記憶し、記憶された複数の希望曲の相関性を調べ、希望曲との相関性の高い曲を前記ハードディスク装置4に記憶されている曲のなかから抽出し、その抽出された曲の曲名リストを作成してユーザーのための情報サービスとしてディスプレイ7に表示するようになっている。
【0015】
従って、制御装置2が相関曲抽出手段として機能すると共に、ディスプレイ7等と共に表示手段を構成するようになっている。また、この実施例では、前記相関性を調べるための具体的手法として、歌手名の頻度を用いている。さらに本実施例では、制御装置2は、カラオケ演奏の実行中かどうかを検出する検出手段として機能し、上記曲名リストの表示を、カラオケ演奏の空き時間に行うようになっている。
【0016】
次に、上記構成の作用について、図1も参照して述べる。図1のフローチャートは、カラオケ装置1が曲名リストを作成し表示する手順を示している。即ち、まず、図1において、カラオケ装置の使用が開始され、ユーザーのリモコン6による希望曲の選択,指定があると(ステップS1にてYes)、操作パネル5が該入力信号を受信し、制御装置2が該信号に対応した曲データをハードディスク装置4から読み出し、メモリ12に記憶させる。つまり、ユーザーの希望曲がメモリ12に記憶される(ステップS2)。メモリに記憶される曲データは、予め定められた所定時間(例えば1時間)行われる(ステップS3)。また、十数曲程度というように、所定の数まで曲データが記憶される構成としてもよい。
【0017】
所定時間に渡るリクエストされた曲データの記憶が終了すると(ステップS3にてYes)、メモリ12に記憶された各曲データの中から分類情報のうち歌手名データを検索することが行われ(ステップS4)、歌手名毎の計数(カウントアップ)が行われる(ステップS5)。つまり、記憶された曲データのなかで同一歌手の曲データが2曲あれば、その歌手名について2と計数され、3曲あれば3と計数されるのである。
【0018】
全ての曲データに関して歌手名データの検索及び歌手名毎のカウントが終了すると(ステップS6にてYes)、カウントした歌手名の中から頻度の高い歌手名を検出することが行われる(ステップS7)。これは、例えば最も頻度の高い歌手名を検出したり、所定のしきい値を越える度数をもった歌手名全てを検出することにより行われる。これにて、ユーザーが所定時間内に希望した曲から、ユーザーの嗜好に合った歌手名が検出されるのである。そして、ステップS8では、希望曲と相関性の高い曲として、その歌手名にて登録された全ての曲データをハードディスク装置4から検索,抽出し、その曲名リストが作成されるのである。
【0019】
上述のようにして曲名リストが作成されると、カラオケ演奏が実行され(ステップS9)、引続き、カラオケ演奏が終了したかどうかが判断される(ステップS10)。演奏中であれば(No)、制御装置2は、ステップS8で作成した曲名リストをディスプレイ7に表示せず、一方演奏中でないときつまり空き時間であれば(Yes)、上記曲名リストをディスプレイ7に表示するのである(ステップS11)。この曲名リストは、曲名だけでなく曲のリクエスト番号も併せて表示される。
【0020】
これにて、ユーザーの嗜好に合った歌手の曲名がディスプレイ7に表示されるので、例えば、ユーザーがいちいち冊子状とされた曲のリストをめくって曲を探さなくても、ディスプレイ7の曲名リストを見て次に歌いたい希望曲を決めて、その曲番号をリモコン6から入力することが可能となるのである。
【0021】
このように本実施例によれば、ユーザーが希望した希望曲と相関性の高い曲の曲名リストを情報サービスとしてディスプレイ7に表示することができる。従って、演奏の空き時間において情報発信者側からの一方的な新曲情報等の情報をディスプレイに表示するようにしていた従来のものと異なり、ユーザーの嗜好に合った有益な情報を提供することができ、サービスとしての効果を高めることができるものである。
【0022】
図4及び図5は、本発明の他の実施例を示しており、上記実施例と異なるところは、希望曲の相関性を調べるための具体的手法として、歌手名の頻度に代えて、希望曲の階層分類に従う各要素の頻度を採用するようにした点にある。即ち、この実施例では、図5に示すように、希望曲を、分類情報のうち、歌手の性別、ヒットした年代、ジャンルの3つの階層で夫々分類し、それら各分類における要素に関する頻度を求めるようにしている。
【0023】
具体的には、図4に示すように、所定時間に渡る希望曲の記憶が終了すると (ステップS3にてYes)、まず、各希望曲に関して歌手の性別での分類を行い(ステップS21)、その要素(この場合男か女かのどちらか)のカウントアップがなされる(ステップS22)。次に、その希望曲に関しての年代での分類を行い(ステップS23)、その要素(例えば60年代,70年代,80年代,90年代のいずれか)のカウントアップがなされる(ステップS24)。
【0024】
そして、その希望曲に関してのジャンルでの分類を行い(ステップS25)、その要素(例えばポップス,ロック,ニューミュージック,演歌等のいずれか)のカウントアップがなされる(ステップS26)。全ての希望曲に関して3階層の分類が終了すると(ステップS27にてYes)、各階層における頻度の高い要素が検出され(ステップS28)、希望曲と相関性の高い曲として、最も高い頻度で現われた各要素を満たす曲名が抽出され、曲名リストが作成される(ステップS29)。一例をあげれば、歌手の性別が女性で、且つ、年代が90年代で、且つ、ジャンルがロックであるといった曲が全て抽出され、その曲名リストが作成されるのである。
【0025】
かかる実施例においても、ユーザーの希望した曲との相関性の高い分野の曲名がディスプレイ7に表示されるようになり、ユーザーの嗜好に合った役に立つ情報を提供することができ、サービスとしての効果を高めることができるものである。また、この実施例における分類は、元々背景画像選択のために曲データ中に含まれているデータ(分類情報)を利用しているので、曲データに、分類のための新たなデータを特別に付加せずに済むといった利点も得ることができるのである。
【0026】
尚、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、例えばカラオケボックスの各部屋において曲名リストを作成せずに、店の全体の希望曲の統計に基づいて情報として提供する曲名リストを作成しても良く、また、所定時間内において指定された希望曲を取上げて相関性を調べることに代えて、希望曲数が所定数(例えば10〜20曲)に達したならばそれら希望曲の相関性を調べるようにしても良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明にて明らかなように、本発明のカラオケ装置によれば、ユーザーが指定した希望曲との相関性の高い曲を抽出してその曲名リストを表示手段により表示する構成としたので、ユーザーの嗜好等に合った曲名のリストを表示手段に表示することができ、ユーザーにとって役立つ情報を提供することが可能となるという優れた実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すもので、曲名リスト作成及び表示の手順を示すフローチャート
【図2】 曲データのファイル構造を模式的に示す図
【図3】 カラオケ装置の構成を概略的に示すブロック図
【図4】 本発明の他の実施例を示すもので、曲名リスト作成の手順を示すフローチャート
【図5】 階層分類の階層構造を示す図
【符号の説明】
図面中、1は本体、2は制御装置(相関曲抽出手段,検出手段)、4はハードディスク装置(記憶手段)、5は操作パネル(希望曲指定手段)、6はリモコン(希望曲指定手段)、7はディスプレイ(表示手段)、12はメモリを示す。
Claims (1)
- ユーザーの曲の指定に基づいて、その曲のカラオケ演奏を行うものであって、
ホストコンピュータとの通信により、少なくとも年代、ジャンル、歌手名、歌手性別の分類情報が含まれた新曲の曲データを該ホストコンピュータから得る通信装置と、
多数の曲データが記憶、蓄積される曲データ記憶手段と、
曲の分類情報に応じた複数の背景画像データを記憶する背景画像データ記憶手段と、
前記曲データ記憶手段に記憶された曲の中からユーザーがカラオケ演奏を希望する曲を指定する希望曲指定手段と、
指定された複数の希望曲を所定時間に渡って或いは所定数記憶するメモリと、
前記曲データ記憶手段に記憶されている曲の中から前記メモリに記憶された複数の希望曲との相関性の高い曲を、前記分類情報に基づいて検索、抽出して曲名リストを作成する相関曲抽出手段と、
カラオケ演奏の実行中かどうかを検出する検出手段と、
カラオケ演奏の実行中に、当該曲の分類情報に対応した背景画像を歌詞と共にディスプレイに表示し、前記検出手段によりカラオケ演奏の空き時間が検出されたときに、前記ディスプレイの表示を前記相関曲抽出手段により抽出された曲の曲名リストに切替える表示手段とを具備することを特徴とするカラオケ装置。
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