JP3843606B2 - フォークリフトの熱気流制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はカウンタバランス形のフォークリフトの熱気流制御装置に関し、特にエンジン冷却風や排気ガス等の熱気をカウンタウエイトの通風口から車両後方に排出するにあたり、車両後退時にその熱気をオペレータがかぶることがないように配慮した熱気流制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
カウンタバランス形のフォークリフトにあっては、図7,8に示すように、カウンタウエイト1の直前位置にラジエータ2やクーリングファン3およびマフラー4等を配置するとともに、カウンタウエイト1の中央部に前後方向に貫通する通風口5を開口形成し、ラジエータ2での熱交換後の冷却風(温風もしくは熱風)やマフラー4から排出される排気ガス(これらを総称して熱気という)を通風口5を通して車両後方に排出するようにしているが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構造では、車両の前進時(前進走行時)には問題とならないものの、車両の後退時(後退走行時)にはその走行風圧によって熱気をオペレータがかぶるかたちとなり、同時に排気臭気をも伴うため、その他の車両に比べて後退走行頻度の高いフォークリフトのオペレータの作業環境改善の上でなおも問題を残している。
【0004】
本発明は以上のような課題に着目してなされたもので、特に車両の後退時にオペレータが熱気を直接かぶることがないように配慮したフォークリフトの熱気流制御装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【請求項1】 エンジン冷却風やマフラーから排出される排気ガス等の熱気をカウンタウエイトに開口形成された通風口を通して車両後方に排出するようにした構造のものにおいて、向きが可変式の整流手段をカウンタウエイトの通風口に設け、車両前進時と車両後退時とでその整流手段の向きを切り換えることにより、車両前進時には熱気の流れを車両後方に指向させ、車両後退時には熱気の流れを車両の斜め後方に指向させるようにしたことを特徴としている。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明における通風口内に鉛直な軸を介して支持されて、車両前後方向とほぼ平行となる真直位置と車両前後方向に対して所定角度傾斜した傾動位置との間で旋回可能な整流手段としての整流板と、車両の前後進切換レバーが後退位置にあるかどうかを検出する検出手段と、この検出手段の出力に応じて作動して、整流板を真直位置と傾動位置との間で選択的に旋回駆動させるアクチュエータとを備えていることを特徴としている。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明における通風口の中央部に二枚の整流板が共通の軸を介して旋回可能に配置されていて、車両前進時にはその二枚の整流板が互いに重なり合うようにして真直位置に位置している一方、車両後退時には二枚の整流板が互いに離間するように略V字状に開いてそれぞれに傾動位置まで旋回するように構成されていることを特徴としている。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明におけるアクチュエータが油圧アクチュエータまたはエンジンの吸入負圧を作動流体とする負圧アクチュエータであることを特徴としている。
【0011】
したがって、請求項1に記載の発明では、カウンタウエイトの通風口から排出される熱気の向きを整流手段によって変化させ、車両の斜め後方を指向するように排出すると、車両後退時にはその熱気が車両の側方にまわり込むようになるため、オペレータが車両後方から排出される熱気を直接かぶることはなくなる。すなわち、車両の前進時か後退時かの走行状態に応じて可動式の整流手段の向きを変えることにより、前進時には従来のように熱気を車両の後方に排出でき、また後退時には熱気を車両の斜め後方に排出することで、オペレータが熱気を直接かぶるのを防止する。
【0013】
請求項2,4に記載の発明では、車両の前後進切換レバーの位置に応じて整流板旋回駆動用のアクチュエータが作動して、整流板の旋回位置が切り換わり、上記と同様に車両前進時には車両後方を指向するように、車両後退時には車両の斜め後方を指向するように、それぞれ熱気を排出することができる。
【0014】
請求項3,4に記載の発明では、車両の前進時には二枚の整流板が互いに重なり合うようにして車両の前後方向を指向しており、これをもって熱気が車両の後方を真っすぐに指向するように排出させる。これに対して、車両の後退時には、二枚の整流板が略V字状に広がり、熱気を車両の左右それぞれの斜め後方を指向するように排出させる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、少なくとも車両の後退時に、カウンタウエイトの通風口から排出される熱気を車両の斜め後方に指向させる整流手段を設けたため、車両の後退走行に伴って熱気が車両の側方に積極的に拡散されるようになることから、従来のように熱気をオペレータが直接かぶることがなくなり、特に整流手段を可動式のものとして、車両の前進時には熱気の流れが車両後方を真っすぐに指向するようにし、車両の後退時には熱気の流れが車両の斜め後方を指向するようにしたことにより、車両の前進時あるいは後退時のいずれの場合にも熱気をオペレータが直接かぶることがなくなり、作業環境を大幅に改善できる効果がある。
【0018】
請求項2に記載の発明によれば、通風口に設けた可動式の整流板が車両の前後進切換レバーの位置に応じてアクチュエータの作動により自動的に切り換わり、車両の前進時には通風口からの熱気を車両後方に真っすぐに指向させ、車両後退時には通風口からの熱気を車両の斜め後方に指向させることになるため、請求項1に記載の発明と同様の効果に加えて、整流板の位置の切り換えがスムーズにかつ確実に行われる効果がある。
【0019】
請求項3に記載の発明によれば、二枚一組の整流板が熱気の整流作用をなし、特に車両の後退時には上記整流板が左右にV字状に開いて熱気を車両の左右斜め後方に指向させることになるため、請求項2に記載の発明と同様の効果に加えて、熱気の車両の斜め後方への排出がよりスムーズに行われる効果がある。
【0020】
請求項4に記載の発明によれば、整流板を駆動させるアクチュエータとして油圧アクチュエータもしくはエンジンの吸入負圧を作動流体とする負圧アクチュエータを用いているため、いずれの場合にもフォークリフト自体が本来的に具備している作動流体を用いることが可能であり、したがって別の作動流体圧力源を必要としない利点がある。
【0022】
【発明の実施の形態】
図1〜3は本発明に係る熱気流制御装置の好ましい実施の形態を示す図で、図8と共通する部分には同一符号を付してある。
【0023】
図1〜3に示すように、カウンタウエイト1に開口形成された通風口5の中央部には整流手段として二枚一組の旋回式の整流板6,7が設けられている。各整流板6,7は平板状の本体部6a,7aの後端に軸受部となる筒状部6b,7bを一体に溶接固定するとともに、筒状部6b,7bから旋回ブラケット6c,7cを延設して、実質的に各整流板6,7を平面視において略クランク状のものとして形成してある。他方、通風口5の底壁面にはブラケット8がボルト9にて固定されているとともに、このブラケット8にはヒンジピン10が直立姿勢にて立設されている。そして、このヒンジピン10に各整流板6,7の筒状部6b,7bを順に外挿した上で、そのヒンジピン10の上端にワッシュー11および割りピン12を装着することによって各整流板6,7の抜け止めがなされて、各整流板6,7が旋回可能に支持されている。
【0024】
すなわち、各整流板6,7は、車両の前後方向と平行状態を保ちつつそれら両者が互いに重なり合う真直位置P1と、各整流板6,7が互いに離間して略V字状に広がった傾動位置P2との間で旋回可能となっている。なお、ブラケット8には一対のストッパー13が突出形成されており、このストッパー13によって各整流板6,7の最大旋回角度が規制される。
【0025】
一方の整流板7の旋回ブラケット7cには油圧シリンダ14が固定されており、この油圧シリンダ14の出力ロッドであるピストンロッド15が他方の整流板6の旋回ブラケット6cに当接している。さらに、双方の旋回ブラケット6c,7c間には引張コイルスプリングからなるリターンスプリング16が張設されている。
【0026】
したがって、各整流板6,7にはリターンスプリング16によって常時真直位置P1への復帰力が付与されているとともに、その復帰力に打ち勝つような力をもって油圧シリンダ14を伸長動作させることにより、各整流板6,7が傾動位置P2まで旋回するようになっている。
【0027】
上記油圧シリンダ14には、リフトシリンダ17のボトム側油圧室17aに導入される油圧の一部が導入されるようになっていて、その油圧供給経路18にはソレノイドバルブ19が介装されている。このソレノイドバルブ19は、図1から明らかなように、車両のイグニションキースイッチ20がONで、かつ図示外の車両の前後進切換レバーが後退位置にあるとき、すなわち前後進切換レバーに付設されてその切換レバーがリバース位置にあることを検出するための検出手段たるリバーススイッチ21がONにあることを条件として初めて通電されて図1の右オフセット位置に切り換えられるようになっている。22はバッテリーである。
【0028】
したがって、本実施の形態によれば、ラジエータ2やマフラー4は図2に示したように通風口5の入口側に臨ませてあるため、ラジエータ2での熱交換作用によって生じた熱風やマフラー4から排出される排気ガスはその通風口5を通して車両外部に排出される。
【0029】
この場合、車両の前後進切換レバーが後退位置(リバース位置)に切り換えられないかぎりソレノイドバルブ19は図1の状態のままであり、各整流板6,7は図1の真直位置P1で互いに重なり合ったまま待機している。したがって、特に車両の前進時には、通風口5から排出される熱気は、図1に矢印Q1で示すようにそのまま車両後方を真っすぐに指向したままで拡散・放出される。
【0030】
一方、車両の後退時には、先に述べたリバーススイッチ21のON作動を条件にソレノイドバルブ19が右オフセット位置に切り換わる。これにより油圧シリンダ14が伸長動作して、各整流板6,7をV字状に開くべく傾動位置P2まで旋回駆動させてその位置に保持する。その結果、通風口5を通過する熱気は整流板6,7によってその排出方向を変更され、図1に矢印Q2で示すように整流板6,7の傾きに沿ってそれぞれ車両の左右斜め後方向に排出されるようになる。
【0031】
すなわち、後退する車両の進行方向両側に通風口5からの熱気が拡散・放出されるために、その熱気をオペレータが直接かぶるようなことはなくなる。
【0032】
また、前後進切換レバーを後退位置以外の位置例えばニュートラル位置や前進位置に切り換えればソレノイドバルブ19が直ちに図1の状態に戻り、油圧シリンダ14がリターンスプリング16の力によって収縮動作しつつ、最終的には各整流板6,7が当初の真直位置P1に復帰する。
【0033】
図4は本発明の第2の実施の形態を示す図で、各整流板26,27を旋回させるアクチュエータとして負圧アクチュエータ24を用いた点で第1の実施の形態のものと異なっている。
【0034】
すなわち、本実施の形態では、各整流板26,27がヒンジピン10を介して軸支されている点では第1の実施と共通しているものの、筒状部26bをはさんで本体部26aと旋回ブラケット26cとで一方の整流板26が、同じく筒状部27bをはさんで本体部27aと旋回ブラケット27cとで他方の整流板27がそれぞれ形成されていて、各旋回ブラケット26c,27cの間には圧縮コイルスプリングであるリターンスプリング25が介装されていて、これにより各整流板26,27が真直位置P1にて互いに重なり合うように付勢されている。
【0035】
また、一方の旋回ブラケット26cには負圧アクチュエータ24が設けられていて、その出力ロッド28の先端が図5に示すように他方の旋回ブラケット27cの上端に係止されている。そして、負圧アクチュエータ24にはソレノイドバルブ29の作動に応じて図示外のエンジンのインテークマニホールド側の吸入負圧が導入されるようになっている。
【0036】
したがって、本実施の形態では、リバーススイッチ21がONしないかぎりソレノイドバルブ29は図4の状態にあって、負圧アクチュエータ24はソレノイドバルブ29を介して大気解放されていることから、結果として各整流板26,27も図4に示した真直位置P1にある。これにより、車両の前進時には通風口5からの熱気はそのまま車両後方に真っすぐに排出される。
【0037】
これに対して、リバーススイッチ21がONになると(ただし、イグニションキースイッチ20もONであることが条件となる)、ソレノイドバルブ29がON作動してスプール29aが図4の左方向に移動することから、エンジン側の吸入負圧が負圧アクチュエータ24に導入されてその出力ロッド28が引き込まれる。これにより、各整流板26,27の旋回ブラケット26c,27c同士が相互に接近する一方で各整流板26,27の本体部26a,27a同士が互いに離間して、結果として各整流板26,27がV字状に開いてそれぞれに傾動位置P2に位置することになる。
【0038】
これにより、車両の後退時には通風口5内を通過する熱気の向きが整流板26,27によって変更せしめられ、車両の左右斜め後方に向けて拡散・放出されることになる。
【0039】
ここで、エンジンの吸入負圧に代えてバキュームポンプによって直接吸引するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す構成説明図。
【図2】同じく本発明の第1の実施の形態を示す図で、フォークリフトのカウンタウエイト近傍の垂直断面図。
【図3】図1,2に示した整流板の分解斜視図。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す構成説明図。
【図5】図4に示す負圧アクチュエータの右側面図。
【図6】 フォークリフトの平面図。
【図7】 従来の熱気流制御措置の一例を示す図で、図6のa−a線に沿う拡大断面図。
【符号の説明】
1…カウンタウエイト
5…通風口
6,7…整流板
10…ヒンジピン
14…油圧シリンダ
24…負圧アクチュエータ
26,27…整流板
P1…真直位置
P2…傾動位置
Claims (4)
- エンジン冷却風やマフラーから排出される排気ガス等の熱気をカウンタウエイトに開口形成された通風口を通して車両後方に排出するようにした構造のものにおいて、
向きが可変式の整流手段をカウンタウエイトの通風口に設け、
車両前進時と車両後退時とでその整流手段の向きを切り換えることにより、車両前進時には熱気の流れを車両後方に指向させ、車両後退時には熱気の流れを車両の斜め後方に指向させるようにしたことを特徴とするフォークリフトの熱気流制御装置。 - 前記通風口内に鉛直な軸を介して支持されて、車両前後方向とほぼ平行となる真直位置と車両前後方向に対して所定角度傾斜した傾動位置との間で旋回可能な整流手段としての整流板と、
車両の前後進切換レバーが後退位置にあるかどうかを検出する検出手段と、
この検出手段の出力に応じて作動して、整流板を真直位置と傾動位置との間で選択的に旋回駆動させるアクチュエータと、
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフトの熱気流制御装置。 - 前記通風口の中央部に二枚の整流板が共通の軸を介して旋回可能に配置されていて、
車両前進時にはその二枚の整流板が互いに重なり合うようにして真直位置に位置している一方、車両後退時には二枚の整流板が互いに離間するように略V字状に開いてそれぞれに傾動位置まで旋回するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のフォークリフトの熱気流制御装置。 - アクチュエータが油圧アクチュエータまたはエンジンの吸入負圧を作動流体とする負圧アクチュエータであることを特徴とする請求項2または3に記載のフォークリフトの熱気流制御装置。
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