JP3841357B2 - モータサイクル用クラッチ装置 - Google Patents
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Description
<全体構成>
図1は本発明に係るモータサイクル用クラッチ装置の第1実施形態を示しており、エンジンのクランク軸からの動力をトランスミッションに伝達するとともに、レリーズ機構の操作により、動力を遮断するためのものである。このクラッチ装置は、クラッチハウジング1と、出力側回転体2と、クラッチハウジング1と出力側回転体2との間で動力の伝達、遮断を行うためのクラッチ部3と、プレッシャプレート4と、ダイヤフラムスプリング5と、レリーズ部材6とを備えている。
クラッチハウジング1は、円板状の部分10と、この円板部10の外周側から軸方向外側(図1の右方)に延びる筒状の部分11とを有している。円板部10には複数の環状のゴム部材12を介して入力ギア13が装着されている。この入力ギア13は、エンジン側のクランク軸に固定された駆動ギア(図示せず)に噛み合っている。なお、ゴム部材12は、エンジンからの振動を吸収するために設けられたものであり、他の例えばコイルスプリング等を用いても良い。また、円板部10の外周部には、プレッシャプレート4と対向する位置に、摩擦部10aが形成されている。この摩擦部10aは、円板部10の他の部分よりも厚みが厚く形成され、側面は摩擦面となっている。筒状部11には、内周部にスプライン11aが形成されており、また筒状部11には軸方向に延びる複数の切欠き11bが円周方向に所定の間隔で形成されている。この切欠き11bは、内部の潤滑油を外周側に逃がすためのものである。
出力側回転体2は、円板状に形成されており、外周部にスプライン15が形成されるとともに、内周部にスプライン孔16が形成されている。そして、内周部のスプライン孔16はトランスミッションの入力軸17に噛み合っている。なお、入力ギア13の内周部と出力側回転体2の内周部との間にはスラストプレート18が設けられている。
クラッチ部3は、1枚の第1クラッチプレート20と2枚の第2クラッチプレート21とを有している。両クラッチプレート20,21はともに環状に形成されており、軸方向に交互に配置されている。また、第1クラッチプレート20の外周部にはスプラインが形成されており、このスプラインがクラッチハウジング1の筒状部11の内周部に形成されたスプライン11aに噛み合っている。また、第2クラッチプレート21は、両面に摩擦フェーシングが貼付されており、内周部にスプラインが形成されている。そしてこの内周部のスプラインが出力側回転体2の外周に形成されたスプライン15に噛み合っている。
プレッシャプレート4は、環状の部材であり、最も外側に配置された第2クラッチプレート21のさらに軸方向外側に配置されている。このプレッシャプレート4の外周にはスプライン4aが形成されており、このスプライン4aがクラッチハウジング1の筒状部11のスプライン11aに噛み合っている。また、プレッシャプレート4の軸方向外側の面の内周端には、環状でかつ軸方向外側に突出する押圧用突起4bが形成されている。
ダイヤフラムスプリング5は、環状のプレート部材であって、外周部に皿ばねとしての押圧部5aを有し、内周部に押圧部5aの押圧を解除するためのレバー部5bを有している。ここで、クラッチハウジング1の筒状部11における軸方向外側端部には、ストッパリング25が固定されている。そして、押圧部5aは、外周部がワイヤリング26を介してストッパリング25に支持され、内周部がプレッシャプレート4の押圧用突起4bに支持されている。このようなダイヤフラムスプリング5が図1に示すようにセットされた状態では、皿ばねの付勢力によってプレッシャプレート4を所定の押圧力で軸方向内側に押圧している。したがって、クラッチ部3の第1及び第2クラッチプレート20,21はクラッチハウジング1の摩擦部10aとプレッシャプレート4との間に挟持されている。
レリーズ部材6は、円錐状のカップの頂部を削除したような形状であり、軸方向内側端の係止フランジ30と、回転軸に対して平行な円筒部31と、軸方向内側から外側にいくにしたがって外径が徐々に小さくなっている傾斜筒状部32と、軸受支持部33とを有している。係止フランジ30は、レリーズ部材6の軸方向内側端部からさらに径方向外方に延びるように形成されており、軸方向外側に突出する当接部30aが形成されている。この当接部30aがダイヤフラムスプリング5の内周端部に、軸方向内側から当接している。円筒部31の外周部には、ダイヤフラムスプリング5のレバーの内周側先端が係止可能な凹凸部31aが円周方向に形成されている。軸受支持部33は、レリーズベアリング40を支持するものであり、レリーズベアリング40の外輪の軸方向外側の面に係止する係止部33aを有している。なお、レリーズベアリング40は、図示しないモータサイクルのクラッチレバーの操作によって、軸方向外側に移動させられるようになっている。
次に動作について説明する。
R=P×(L1/L2)
L1:押圧部外周部の支持部から押圧部内周部の押圧点までの距離
L2:押圧部外周部の支持部からレバー部のレリーズ部材との当接部までの距離
となる。すなわち、レバー比(L1/L2)の分だけ、レリーズ荷重は軽減される。したがって、従来装置と同様のレリーズ荷重に設定する場合は、押圧部5aの押圧荷重をレバー比の分だけ大きくすることができ、クラッチの伝達容量を同じにする場合は、クラッチプレートの枚数を減らすことができる。したがって、クラッチ装置をコンパクトにすることができる。
<全体構成>
図2は本発明に係るモータサイクル用クラッチ装置の第2実施形態を示している。第1実施形態では、レリーズベアリングを軸方向外側に引くことによりクラッチオフとする構成を示したが、この第2実施形態では、第1実施形態とは逆に、レリーズベアリングを軸方向内側に押すことによりクラッチオフとする構成である。他の構成は基本的に同じであり、同じ部材には同じ符号を示している。
クラッチハウジング51は、円板状の部分60と、この円板部60の外周側から軸方向外側(図1の右方)に延びる筒状の部分61とを有している。円板部60には、第1実施形態と同様に、複数の環状のゴム部材12を介して入力ギア13が装着されている。筒状部61には、内周部にスプライン61aが形成されており、また筒状部11には軸方向に延びる複数の切欠き61bが円周方向に所定の間隔で形成されている。
出力側回転体52は、ほぼ円板状に形成されており、外周部にスプライン65が形成されるとともに、内周部にスプライン孔66が形成されている。そして、内周部のスプライン孔66はトランスミッションの入力軸17に噛み合っている。また、この出力側回転体52の外周部において、軸方向内側の端部は、さらに径方向外方に延びる円板状の摩擦フランジ67が形成されている。さらに、出力側回転体52の軸方向外側の面の外周端部には、円周方向に所定の間隔で、複数の支持用突起52aが形成されている。
クラッチ部53は、2枚の第1クラッチプレート20と1枚の第2クラッチプレート21とを有し、軸方向に交互に配置されている。両クラッチプレート20,21の構成は第1実施形態と同様である。
プレッシャプレート54は、環状の部材であり、最も外側に配置された第1クラッチプレート20のさらに軸方向外側に配置されている。このプレッシャプレート54の軸方向内側の面において、内周側の端部には、軸方向内側に突出してスプライン54aが形成されており、このスプライン54aが出力側回転体52の外周スプライン65に噛み合っている。また、プレッシャプレート54の軸方向外側の面の外周部には、軸方向に突出する環状の規制部54bが形成され、さらに、この規制部54bの内周側には、軸方向に突出する押圧用突起54cが形成されている。なお、規制部54bの方が押圧用突起54cより軸方向外側により突出している。
ダイヤフラムスプリング55は、環状のプレート部材であって、外周部に皿ばねとしての押圧部55aを有し、内周部に押圧部55aの押圧を解除するためのレバー部55bを有している。ダイヤフラムスプリング55は、その外周部がプレッシャプレート54の規制部54aの内周側に位置するように配置されている。そして、ダイヤフラムスプリング55の押圧部5aは、外周部がプレッシャプレート54の押圧用突起54cに支持され、内周部が出力側回転体52の支持用突起52aと支持部材68の支持用突起68aとに挟持されて支持されている。このようなダイヤフラムスプリング55が図2に示すようにセットされた状態では、皿ばねの付勢力によってプレッシャプレート54を所定の押圧力で軸方向内側に押圧している。したがって、クラッチ部53の第1及び第2クラッチプレート20,21は出力側回転体52の摩擦部67とプレッシャプレート4との間に挟持されている。
レリーズ部材56は、環状のブロック部材であり、軸方向内側の端部に、ダイヤフラムスプリング55のレバーの内周側先端が係止可能な凹凸部56aが円周方向に形成されている。またレリーズ部材56の軸方向外側には軸受支持部56bが形成されており、この軸受支持部56bはレリーズベアリング40の外輪の軸方向内側の肩部に嵌合している。なお、レリーズベアリング40は、図示しないモータサイクルのクラッチレバーの操作によって、軸方向内側に移動させられるようになっている。
次に動作について説明する。
R=P×(L3/L4)
L3:押圧部内周部の支持部から押圧部外周部の押圧点までの距離
L4:押圧部内周部の支持部からレバー部のレリーズ部材との当接部までの距離
となる。すなわち、レバー比(L3/L4)の分だけ、レリーズ荷重は軽減される。したがって、従来装置と同様のレリーズ荷重に設定する場合は、押圧部55aの押圧荷重をレバー比の分だけ大きくすることができ、クラッチの伝達容量を同じにする場合は、クラッチプレートの枚数を減らすことができる。したがって、クラッチ装置をコンパクトにすることができる。
なお、前記各実施形態では、入力ギアから回転が入力されて出力側回転体に出力される場合について説明したが、回転の伝達経路が逆の場合でも、本発明を同様に適用することができる。
2,52 出力側回転体
3,53 クラッチ部
4,54 プレッシャプレート
5,55 ダイヤフラムスプリング
5a,55a 押圧部
5b,55b レバー部
6,56 レリーズ部材
10a,67 摩擦部
31a,56a 凹凸部
Claims (6)
- 入力側部材からの動力を出力側部材に伝達するとともに、レリーズ機構の作動により動力伝達を遮断するモータサイクル用クラッチ装置であって、
筒状部を有し、前記入力側部材及び出力側部材の一方に連結されたクラッチハウジングと、
前記入力側部材及び出力側部材の他方に連結された円板状の回転体と、
前記クラッチハウジングの筒状部内に配置され、前記クラッチハウジングと前記回転体との間で動力の伝達及び遮断を行うための1枚以上のプレート部材を有するクラッチ部と、
前記クラッチ部のプレート部材を互いに押圧するためのプレッシャプレートと、
前記プレッシャプレートを押圧する押圧部を外周部に有するとともに、前記レリーズ機構の作動力を所定のレバー比で増幅して前記押圧部による押圧力を解除するためのレバー部を内周部に有するダイヤフラムスプリングからなる押圧部材と、
前記ダイヤフラムスプリングのレバー部内周部に当接するとともにレリーズベアリングを支持可能であり、前記レリーズ機構の作動を前記ダイヤフラムスプリングのレバー部に伝達するためのレリーズ部材と、
を備え、
前記レリーズ部材には、前記ダイヤフラムスプリングのレバー部内周側先端に内周側から係止可能な凹凸部が形成されており、前記ダイヤフラムスプリングは前記レリーズ部材との相対回転が規制されている、
モータサイクル用クラッチ装置。 - 前記クラッチハウジングは前記プレッシャプレートと対向する摩擦部を有し、
前記クラッチ部は、前記クラッチハウジングに係合する第1クラッチプレートと前記回転体に係合する第2クラッチプレートとを有し、前記第1及び第2クラッチプレートは前記クラッチハウジングの摩擦部と前記プレッシャプレートとの間に挟持される、
請求項1に記載のモータサイクル用クラッチ装置。 - 前記回転体は外周部に前記プレッシャプレートと対向する摩擦部を有し、
前記クラッチ部は、前記クラッチハウジングに係合する第1クラッチプレートと前記回転体に係合する第2クラッチプレートとを有し、前記第1及び第2クラッチプレートは前記回転体の摩擦部と前記プレッシャプレートとの間に挟持される、
請求項1に記載のモータサイクル用クラッチ装置。 - 前記ダイヤフラムスプリングは、
前記押圧部の外周部が前記クラッチハウジングの筒状部に支持され、前記押圧部の内周部が前記プレッシャプレートを押圧し、
前記レバー部の内周部が、前記レリーズ機構によって前記プレッシャプレートと逆側に移動させられる、
請求項1又は2に記載のモータサイクル用クラッチ装置。 - 前記ダイヤフラムスプリングは、
前記押圧部の外周部が前記プレッシャプレートを押圧し、前記押圧部の内周部が前記回転体の外周部に支持され、
前記レバー部の内周部が、前記レリーズ機構によって前記プレッシャプレート側に移動させられる、
請求項1又は3に記載のモータサイクル用クラッチ装置。 - 前記ダイヤフラムスプリングは前記回転体との相対回転が規制されている、請求項1に記載のモータサイクル用クラッチ装置。
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