JP3828545B2 - 換気機能を備えた開閉戸付車庫 - Google Patents

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本発明は、換気機能を備えた開閉戸付車庫に関する。詳しくは車庫内でエンジンを付けた状態で長時間滞在することができる換気機能を備えた開閉戸付車庫に係るものである。
従来より開閉戸付車庫は図10に示すように、車両が出入する車庫101の出入口102にシャッター103が設けられた構成とするものであり、通常は車庫101内に車両を納めた後に、直にエンジンを停止させて運転者は車外に出てシャッター103により出入口102を閉めるものであるために、一時的に車庫101内に排気ガスが充満しても何ら問題は無い。
しかし家屋に併設される車庫では一時的に車庫内に充満する排気ガスが屋内に流れこむために車庫に換気装置が設けられたものがあり、この種の車庫用換気装置として図11に示すものがあり、ガス信号の時間的変化が任意の範囲内に一定時間以上入ったときにはセンサー異常手段からも運転信号を発生して、この運転信号の発生をうけてファンモーター104へ電力を供給する電力制御手段を設けることにより、排気ガスセンサー105で車庫の内部の排気ガスの発生を検知して換気扇を自動的に運転するとともに、排気ガスセンサー105が故障や目詰まりにより排気ガスの検知が行えなくなったときでもセンサー異常検知手段の判断により換気扇は自動的に運転されるために換気扇の排気機能は確保される構成とされる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−160213号(要約書、第1図)
しかしながら前記構成の換気機構は、車庫内に一時的に充満した排気ガスを排気ガスセンサーによって検知して換気扇を自動的に作動させることで車庫内の換気を行うものであり、エンジンを作動させた状態で長時間駐車させる目的としたものではないために、換気システムの多くは車庫内の排気ガスを吸引して屋外へ排出するものであり、エンジンを作動させた状態では直に換気能力が低下して強制的にシャッターを開放するか又は一部を開放したままにしなければならない問題がある。
いっぽう、近年では自家用車の需要が増えるとともに、車両に乗ったままでの買い物や音楽鑑賞、ビデオ鑑賞、睡眠などの行動が多くなっている。
しかしビデオ鑑賞では車両に搭載される小型のモニターによるものであるために迫力不足となり暗室を得られないために鮮明な画像を見ることができない問題がある。
更に睡眠をする場合には暗室が必要となり、夜路上で停車しての睡眠では安全上での問題あり、又例えばシャッター付車庫を利用する場合ではエンジンを停止しないと換気扇を設けられたものであっても車内の冷暖房のために長時間エンジンを作動させる場合では十分に換気を行うことができず一酸化中毒になる可能性がある。
また、換気扇が設けられる車庫にあっては、換気扇から太陽光が入り、シャッターを閉めても暗室を確保できない問題がある。
本発明では、以上の点に鑑みて創案されたものであって、エンジンを作動させた状態でも充分な換気が行え、かつ暗室を確保することができる換気機能を備えた開閉戸付車庫を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る換気機能を備えた開閉戸付車庫は、車両が開閉戸を介して出入り自在とされる開閉戸付車庫において、前記車庫が1台の車両が収納されるスペースを有し、前記車庫の開閉戸の対向する壁面の上,下位置から外光を遮断しながら外気を取り入れる遮光吸気手段と、前記開閉戸、あるいは開閉戸近傍の壁面に外光を遮断しながら車庫内の排気ガスを排気する遮光排気手段と、前記車庫の開閉戸の対向する壁面に設けられるスクリーンと、前記車庫の天井に設けられる前記スクリーンに映写するプロジェクタを備える構成とする。
ここで、車庫内の開閉戸以外の壁面に外光を遮断しながら外気を取り入れる遮光吸気手段と、外光を遮断しながら車庫内の排気ガスを排気する遮光排気手段を設けることにより、車庫内の空気流は遮光吸気手段によって外気が取り入れられると共に、遮光排気手段によって車庫外へ排気されるプシュ・プル方式によってエンジンを作動させた状態での車庫内に放出される排気ガスの排気が継続される。更に外光を遮断しながら排気ガスの排気を行うことにより車庫内が暗室の状態で保持されることとなり、運転者や同乗者は車両に乗った状態で車両に搭載されるエアコンによって温度調整を行いながらの睡眠などが可能となる。
また、車庫内にテレビ、ビデオなどを観賞することができるディスプレイ表示手段を設けることにより、車両に乗った状態でテレビやビデオ鑑賞を楽しめることが可能となる。
また、車庫内にトイレ・シャワーを設けることにより、車庫外へ出ることなく、長時間の滞在や睡眠、あるいは海水浴後のシャワーなどプライベイトの時間を過ごせることが可能となる。
また、車両の排気筒の近傍となる開閉戸位置に外光を遮断しながら車庫内の排気ガスを排気する換気装置を設けることにより効率の良い排気ガスの換気を行うことが可能となる。
本発明では、開閉戸付車庫内において車両前方から外気を取り込み、車両後方から排気するプッシュ・プル換気方式であるために、車庫内でエンジンを作動させた状態であっても長期滞在が可能となり、かつ遮光された状態(暗室)で換気を行うために車庫内で安眠やビデオ鑑賞などが楽しめる。
また、トイレ・シャワーを車庫内に設けることによって車両を利用しての寝泊まり、あるいはビデオ鑑賞等による長時間の滞在が可能となる。
以下本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1に、本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫の一例を説明するための平面断面説明図、図2に図1における側面断面説明図、図3に図1における正面断面説明図である。
ここで示すシャッター付車庫1は、車両Aが充分に収納できる収納空間が確保される奥行き、間口および高さを有する車庫本体2の出入口に上下開閉式のシャッター3が設けられた構成とするものである。
そして車庫本体2内の前面壁4の手前側に仕切り壁5を設け、この前面壁4と仕切り壁5との間にトイレ・シャワー室6が設置される。更に仕切り壁5にはアコーディオンカーテンなどによる出入り口7を設ける。
そこで車庫本体2の前面壁4には、外光を遮断しながら外気を取り入れる遮光吸気手段8として、前面壁4の上部コーナー付近に外気を吸引する吸気ファン装置9が取り付けられる。更にこの吸気ファン装置9と仕切り壁5との間に吸気ダクト10を斜め状となるように連通状に連結するものである。
そして仕切り壁5の上下位置には吹出口11が設けられ、この仕切り壁5内を通して上下方向から車庫本体2内へ吸気ファン装置9によって一定圧の外気が常時送風される構成とするものである。
次に車庫本体2の床面12には、車庫本体2の入り口13から前部側へ、その中央に沿ってT字形状の排水溝14を開口するものである。そして車庫本体2の入り口13側には遮光排気手段15を設けるものである。この遮光排気手段15は、入り口13のシャッター3の外部の上部コーナー位置に排気ファン装置16が設置され、この排気ファン装置16と床面12に開口される排水溝14とが垂直状に連結される排気ダクト17によって連通状に連結された構成とするものである。
また、車庫本体2の入り口13側の天井面18には、排気ファン装置16からの入光を遮るための遮光板19を排気ファン装置16と連通状となるように設置するものである。
更にシャッター3の下部コーナー付近、即ち車両の排気筒の近傍となる位置に、換気装置20を設けるものである。この換気装置20は、遮光用の羽根(図示せず。)が設けられ、この羽根によって遮光しながら排気ガスの換気を行う構成とするものである。
次に、車庫本体2内に設置される映写手段21としては、仕切り壁5面にスクリーン22を配置し、天井面18に配置されるプロジェクター23によってスクリーン22上にビデオやDVDを映し出し、音声は車両に搭載されるカーラジオのFM受信機能を使用し乗車したままでの映画鑑賞が行える構成とするものである。
また、パソコンインターネットでブローバンド放送やテレビチューナーによる地上・衛星放送をプロジェクターで映し出すことも可能となる。
なお、映写手段としては必ずしもプロジェクターとスクリーンとの組み合わせにより構成される必要性は無く、例えば液晶型のディスプレイを仕切り壁面に配置し、ビデオやDVDデッキによりディスプレイに映し出す構成やパソコンインターネットでブローバンド放送やテレビチューナーによる地上・衛星放送を映し出す構成でも良い。
更に、スクリーンは必ずしも仕切り壁面に設ける必要性は無く、例えば車庫内にバックで入庫する場合にはシャッターにスクリーンを設けた構成であっても構わない。
この場合には、車庫前方に設けられる吸気ファンおよびシャッター側に設けられる排気ファンを自動的に反転する機構とすることにより、シャッター側より外気を取り入れて、車庫前方より排気ガスを排出できる構成となる。
また、遮光吸気手段、あるいは遮光排気手段としては必ずしも本実施例で詳述した構成である必要性は無く、吸気ファン装置、又は排気ファン装置から車庫本体内への入光を遮断し、かつ吸気又は排気が行える構成のものであればどのような機構のものであっても構わない。
また、シャッターに取り付けられる換気装置は、遮光排気手段と併用されることにより車庫本体内の排気ガスの換気能力を向上させるものであるが、排気ファン装置だけで充分な排気を行うことが可能である場合には必ずしもシャッターに換気装置を取り付ける必要性は無い。
更に、遮光排気手段としてはシャッター全面に遮光機能を備えた排気ファンを設けることで車庫本体内の排気ガスの換気を行う構成であっても構わない。
以上の構成よりなる本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫を有料により使用する形態とする場合には、図4に示すように車庫本体2内に入庫して乗車したままで携帯電話通信やタッチパネルにより暗証番号(プリカ方式)登録を行い、ネットワーク(インターネット)通信でシャッター3を閉じて利用する。
入庫した後にシャッター3が自動的に閉まり、吸気ファン装置9および排気ファン装置16並びに換気装置20が同時に作動する。従って図中矢印で示すように吸気ファン装置9によって外気が吸引されて車庫本体2内に常時一定圧の外気が流れ込み車庫本体2内の気圧は高まるが、その反面排気ファン装置16の作動によって車両Aの排気ガスは排水溝14から排気ダクト17を通して屋外へ排気されると共に、天井面18に漂う排気ガスも遮光板19と天井面18との間を通して屋外に排気され、更にはシャッター3の取り付けられる換気装置20によって排気筒から排出される排気ガスを屋外へ排気することになる。
従って、吸気ファン装置9および排気ファン装置16並びに換気装置20の作動によって車庫本体2内に負圧が生じることとなり、車庫本体2内の前部よりシャッター3側方向への空気流が生じ、シャッター3側へ排出される排気ガスは前部側へ流れ込むことなく、屋外へ排気されることとなり、車庫本体2内は常に外気が流れ込む清浄な換気が行われることとなる。
また、図5に示すように吸気ファン装置9を通して入光する外光は、吸気ファン装置9に連結される吸気ダクト10が斜め状に設けられるために吸気ファン装置9を通して吸気ダクト10内に入り込む外光は吸気ダクト10内壁面によって遮断されると共に、仕切り壁5によって完全に遮断される。
いっぽう、図6に示すように排気ファン装置16を通して入光する外光は、排気ファン装置16がシャッター3の外側に設けられると共に、排気ダクト17および遮光板19によって完全に遮断される。
次に図7および図8に、本発明を適用した換気機能を備えた開閉戸付車庫における遮光排気手段15の他の例を示すものであり、車庫本体2内のシャッター3両側のコーナーを遮蔽板24によって覆うことによりコーナーと遮蔽板24との間に断面三角形状の排気筒25が形成される。
また、図9に示すように開閉戸として本実施例で詳述したシャッター以外に、車庫本体2の入り口13側に上方に持ち上げることによって車庫本体2の天井側へ収納することができる板状開閉戸27を設け、この板状開閉戸27の開閉を機械的に行う構成とする。
なお車庫本体の入り口に設けられる開閉戸は、上下方式の他に観音開き式など種々の機構のものが考えられる。
そこで遮蔽板24の下部に吸気口25を設け、排気筒26の上部に排気ファン装置16を設けることにより外光が車庫本体2内に入光することなく排気ガスの換気が行えることとなる。
このようにして車庫本体2内は暗室の状態が確保されるために、寝泊りなどによる睡眠をする場合には、車両の冷暖房装置を使用して快適な安眠が可能となる。
また、ビデオ、DVD鑑賞も乗車した状態で行うことができ、かつ車庫内においてトイレやシャワーを使用することができるために泊りなど長時間の滞在にも充分に対応することが可能となる。
また、車両が車庫より出た後には、車庫本体の両側面内側に複数の穴の開いたパイプ(図示せず。)より水を噴射させて車庫内を洗浄し、流れた水が排水溝を流れて車庫外部へ排水させる構成とする。
なお、吸気ファン装置および排気ファン装置並びに換気装置が何かの原因で作動しなくなった場合にはシャッターが非常電源で作動して強制的に開く構成とすることが望ましい。
その具体的な危険回避方法としては、吸気ファン装置および排気ファン装置並びに換気装置の電流の監視、煙感知器の設置などにより異常が出たらシャッターが強制的に開く構成とする。
本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫の一例を説明するための平面断面説明図である。 図1における側面断面説明図である。 図1における正面断面説明図である。 本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫の使用状態を示す側面断面説明図である。 本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫の遮光吸気手段の作用説明図である。 本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫の遮光排気手段の作用説明図である。 本発明を適用した換気機能を備えたシャッター付車庫における遮光排気手段の他の例を示す説明図である。 図7における断面説明図である。 シャッター以外の開閉戸の一例を示す説明図である。 従来のシャッター付車庫の一例を示す説明図である。 従来の車庫用換気装置の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 シャッター付車庫
2 車庫本体
3 シャッター
4 全面壁
5 仕切り壁
6 トイレ・シャワー室
7 出入り口
8 遮光吸気手段
9 吸気ファン装置
10 吸気ダクト
11 吹出口
12 床面
13 入り口
14 排水溝
15 遮光排気手段
16 排気ファン装置
17 排気ダクト
18 天井面
19 遮光板
20 換気装置
21 映写手段
22 スクリーン
23 プロジェクター

Claims (3)

  1. 車両が開閉戸を介して出入り自在とされる開閉戸付車庫において、
    前記車庫が1台の車両が収納されるスペースを有し、
    前記車庫の開閉戸の対向する壁面の上,下位置から外光を遮断しながら外気を取り入れる遮光吸気手段と、
    前記開閉戸、あるいは開閉戸近傍の壁面に外光を遮断しながら車庫内の排気ガスを排気する遮光排気手段と、
    前記車庫の開閉戸の対向する壁面に設けられるスクリーンと、
    前記車庫の天井に設けられる前記スクリーンに映写するプロジェクタを備える
    ことを特徴とする換気機能を備えた開閉戸付車庫。
  2. 前記車庫内にトイレ・シャワー室を設ける
    ことを特徴とする請求項1記載の換気機能を備えた開閉戸付車庫。
  3. 前記開閉戸がシャッターにより構成される
    ことを特徴とする請求項1または2記載の換気機能を備えた開閉戸付車庫。
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