JP3808158B2 - 保持機能付き切替え表示調整器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガス供給ボンベのガス切れによるガス圧低下状態を表示(報知)するとともに、ボンベの接続状態を表示する調整器であって、一旦表示されたガス圧低下状態が逆戻りしない機能を付加した保持機能付き切替え表示調整器に関する。
【0002】
【従来の技術】
液化石油ガス(以下、単にガスという)の供給は、通常複数本、例えば二本のボンベから高圧ガス管を導出して切替え表示調整器のガス流入口に接続し、ボンベのガスを交互に消費してゆくようにしている。ここで使用される切替え表示調整器は、例えば実願昭56−105839号(実公昭60−6697号公報)に記載のように、ダイヤフラム室に流入するガス圧の変化によって変位するダイヤフラム、このダイヤフラムと共動し回転可能な変位伝達棒、上記変位伝達棒の下部に取り付けられた弁体切替えカム、片端が上記弁体切替えカムに当接し他端が弁棒に当接する揺動リンク、上記弁棒と共動し弁口を常閉に付勢された弁体、上記ダイヤフラムと共動する変位伝達棒の下降によってガス圧低下を表示するガス圧低下表示部、上記変位伝達棒と共に弁体切替えカムを回転させる切替えハンドルからなる構成をしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成のものでは、ボンベのガス圧低下状態になると一旦は、ガス圧低下状態を表示するが、ガス消費ラインでの消費が停まったり、外気温の上昇や太陽熱などの原因でダイヤフラム室の内圧が上昇してガス圧低下の表示が消えてしまい、ボンベのガス切れ状態を正確に把握できなくなる問題がある。
【0004】
上記問題に鑑みこの発明は、一旦ガス圧低下状態を表示すると、その状態を保持し、確実にボンベのガス切れ状態を報知する保持機能付き切替え表示調整器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明は、ダイヤフラム室1のガス圧変化によって変位するダイヤフラム2、このダイヤフラム2の中心を貫通し回転可能、かつ気密に取り付けられ軸方向に共動する変位伝達棒3、上記変位伝達棒3の下部に固着された弁体切替えカム4に、その片端が上記弁体切替えカム4に、他端が弁棒5に当接した揺動リンク6、上記弁棒5と共動し弁口7を常閉に付勢された弁体8、上記ダイヤフラム2と共動する変位伝達棒3の下降によってガス圧低下を表示するガス圧低下表示部9、上記変位伝達棒3とともに弁体切替えカム4を回転させる弁体切替えハンドル10を備え、上記ガス圧低下表示部9を、表示板11を有するアーム12を固着した支点軸13を軸受け14で支承し、変位伝達棒3の頂部に設けた掛合部15を上記アーム12の力点Pに掛合させ、ダイヤフラム2の変位によって、上記掛合部15がアーム12の力点Pを掛け下げて該アーム12を回動させ、表示板11のガス圧低下表示を保持状態とし、上記弁体切替えハンドル10を回すことにより、上記保持状態を解除されるようにし、上記支点軸13に押し・捩じりバネ16を装着し、表示板11がガス圧低下表示状態に至ると、押し・捩じりバネ16の押し付勢により、軸受け14と支点軸13またはアーム12との間に支点軸13の回転を阻止する嵌め合いが生じてガス圧低下表示状態を保持するとともに、支点軸13が軸方向に移動してその先端が軸受け14から突出するようにしたものである。
【0006】
また必要ならば、弁体切替えハンドル10が回されるとき、弁体切替えハンドル10の基板17に設けられた円弧状立て壁18が、軸受け14から突出した支点軸13の先端を押し戻し、押し・捩じりバネ16の捩じり付勢により表示板11を有するアーム12を倒伏させる機構を付加してなるものである。
【0007】
上記の如く構成する各発明は、ボンベのガス切れ状態になって表示板がガス圧低下表示状態になると、その表示の保持機能が働き、その後、環境条件が変化してダイヤフラム室の内圧が上昇しても、ガス圧低下表示状態が逆戻りすることがなく、確実にボンベのガス切れ状態を把握することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、この発明に係る第一実施形態を図面を参照しながら説明する。24aは第一流入口、24bは第二流入口で、25は流出口である。いま、第一、第二流入口24a、24bに接続されているボンベには、ガスが充填された状態であるとし、弁体切替えカム4は、第一流入口24a側に切替えられていて、揺動リンク6を介して弁棒5が押され弁体8が後退して、弁口7が開いた状態にある。
【0009】
流出口25からガスが消費されて第一流入口24aに接続されたボンベのガスがなくなると、ダイヤフラム室1の内圧が低下し、ダイヤフラム2は、その上部に装着されたバネ26の押し下げ付勢によって次第に下降する。ダイヤフラム2が下降すると、それと共に変位伝達棒3も下降する。ここで変位伝達棒3は、軸方向に共動するが回転可能、かつ気密にダイヤフラム2に取り付けられている。
【0010】
ダイヤフラム大気室27の上には、弁体切替えハンドル10の基盤17が嵌まっていて、その中心を変位伝達棒3が貫通し、基盤17のボス28の内形を6角形の長孔29とし、その部分に嵌まる変位伝達棒3の外形を6角として、軸方向に摺動可能にして互いに空回りしないようになっている。
【0011】
変位伝達棒3の上端には、小円形の掛合部15が形成され、この掛合部15は、ダイヤフラム大気室27の上面から立ち上げた軸受け14、14’に支承された支点軸13に固着されたアーム12の力点Pに掛合している。アーム12の端には表示板11がL字状に曲がって一体に設けられ、支点軸13には、押し・捩じりバネ16が装着されている。アーム12が振り上ると表示板11はカバー30の表示窓31の内側で一致するようになっている。なお、カバー30は必要に応じ外せるように弁体切替えハンドル10の基盤17に嵌め合わされている。ここで、弁体切替えハンドルの基盤に、二個の円弧状の長孔40,41が設けられているが、ダイヤフラム大気室27の上面から立ち上がった軸受け14、14’が貫通するためのものである。
【0012】
片方の軸受け14’には、支点軸13と平行な貫通孔32が設けられ、アーム12の軸受け14’側には表示板11がガス圧低下状態を表示したときに押し・捩じりバネ16の押し付勢によって上記貫通孔32に嵌まり合う凸部20が設けられていて、凸部20が貫通孔32に嵌まり合ったとき支点軸13の先端が軸受け14’の外側面から突き出し状態33になるようにしている。
【0013】
弁体切替えハンドル10の基盤17の上面には、変位伝達棒3が貫通している孔を中心とする円弧状立て壁18が設けられていて、その両端は外側に開いてアプローチを形成し、弁体切替えハンドル10を回したとき支点軸13の先端突き出し33をスムーズに押し込み得るようにしている。
【0014】
一端に表示板11を有するアーム12の中間位置には永久磁石34が取り付けられ、表示板11がガス圧低下状態を表示した時点でブラケット35に取り付けられたリードスイッチ36が作動するようにしてある。なお、永久磁石とリードスイッチに代えて光ファイバーコード38により光を誘導し、表示板11の裏に反射板43を設け、表示板11の位置を光センサー39で検出して警報機を作動させることもできる。
【0015】
断面H形をした弁体8は、その後方にバネ座42で支持され弁体8の後方に嵌まり込んでいる押しバネ37によって弁口7が常閉になる方向に付勢されるように装着されている。
【0016】
上記実施形態では、ガス圧低下表示の保持機構として、表示板11がガス圧低下状態を表示したときに押し・捩じりバネ16の押し付勢によって軸受け14’に設けた貫通孔32に、アーム12の側面に設けた凸部20が嵌まり合うようにしたが、次のような機構を採用することができる。
【0017】
即ち、図8に示すように、軸受け14’の軸孔22に溝21を設け支点軸13に軸方向の凸条23を設けて、表示板11がガス圧低下状態を表示したとき凸条23が溝に嵌まるようにする。なお、軸孔22の溝21及び支点軸13の凸条23を単数にしてもよい。
【0018】
次にこの実施形態の機能について説明する。図において、弁体切替えハンドル10は第一流入口24aに向けられている。即ち、弁体切替えカム4は、揺動リンク6を介して第一流入口24aの弁体8と共動する弁棒5を押し込み、弁口7を開きダイヤフラム室1の内圧はボンベから供給されるガスによって所定の圧力になっている。
【0019】
ボンベのガスが消費されガス切れになると、ダイヤフラム室1の内圧が低下するが、この状態になるとダイヤフラム大気室27のバネの付勢によりダイヤフラム2が下降する。ダイヤフラム2が下降すると、変位伝達棒3が共に下降して、その上端にある掛合部15が、端部に表示板11を有するアーム12の力点Pに掛合して引き下げる。力点Pが引き下げられるとアーム12は、支点軸13を軸にして回動しアーム12の端に設けた表示板11が振り上がりカバー30の頂部に設けた表示窓31の位置に重なり、ガス圧低下を表示する。
【0020】
ガス圧低下状態を表示すると、アーム12の側面に設けた凸部20が、軸受け14’に設けた貫通孔32に嵌まり、支点軸13の先端が軸受け14’の外側に突出しその状態が保持される。従って、ガスの消費が停まったり、その他の環境の変化でダイヤフラム室1の内圧が上昇しても表示は逆戻りしない。
【0021】
ガス圧低下状態を示すと、アーム12の中程に取り付けられた永久磁石34によりリードスイッチ36が作動して管理室等に設置された警報機がボンベのガス切れを報知する。
【0022】
ガス切れ報知を受けて、弁体切替えハンドル10を第二流入口24b側に切替えると揺動リンク6を介して弁棒5が押し込まれ、弁体8も共動して弁口7が開かれ、ボンベからガスが供給されダイヤフラム室1の内圧が上昇する。弁体切替えハンドル10が第一流入口24a側から第二流入口24b側に切替えられるとき、弁体切替えハンドル10の基盤17に設けられた円弧状立て壁18が、軸受14’の外側に突出した支点軸13の先端33を押し込み、貫通孔32に嵌まっていた凸部20が抜けて、押し・捩じりバネの捩じり付勢によって表示板を有するアーム12が倒伏する。
【0023】
弁体切替えハンドル10が切替えられると、弁体切替えカム4もその位置を変更し、第一流入口24aの弁体8は、押しバネ37の付勢によって弁口7を閉塞する。ガス切れになった第一流入口24a側のボンベは、ガスが充填された新しいボンベと取り替えられるが、第一流入口24aの弁体8が弁口7を閉塞しているので、取り替えられたボンベのガスは消費されず、弁体切替えハンドル10が切替えられるまでその状態を維持する。
【0024】
【発明の効果】
以上説明した如く、この発明によれば一旦ガス圧低下状態を表示すると、その状態を保持し、確実にボンベのガス切れ状態を報知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施形態の横断面図
【図2】同縦断面図
【図3】同上面図
【図4】(a) 弁体切替えハンドルの斜視図
(b) 同上面図
(c) 同下面図
【図5】(a) 図4(a)のA−A断面図
(b) 図4(a)のB−B断面図
【図6】(a) ガス圧低下表示動作説明の縦断面図
(b) ガス圧低下表示動作説明の横断面図
【図7】(a) ガス圧低下表示保持状態説明の縦断面図
(b) ガス圧低下表示保持状態説明の横断面図
【図8】他の実施形態におけるガス圧低下表示保持状態説明の横断面図
【符号の説明】
1 ダイヤフラム室
2 ダイヤフラム
3 変位伝達棒
4 弁体切替えカム
5 弁棒
6 揺動リンク
7 弁口
8 弁体
9 ガス圧低下表示部
10 弁体切替えハンドル
11 表示板
12 アーム
13 支点軸
14,14’ 軸受け
15 掛合部
16 押し・捩じりバネ
17 基盤
18 円弧状立て壁
19 軸受け孔
20 凸部
21 溝
22 軸孔
23 凸条
24a 第一流入口
24b 第二流入口
25 流出口
26 バネ(ダイヤフラムの)
27 ダイヤフラム大気室
28 ボス
29 長孔
30 カバー
31 表示窓
32 貫通孔
33 突き出た支点軸の先端
P 力点(アームの)
Claims (2)
- ダイヤフラム室(1)のガス圧変化によって変位するダイヤフラム(2)、このダイヤフラム(2)の中心を貫通し回転可能、かつ気密に取り付けられ軸方向に共動する変位伝達棒(3)、上記変位伝達棒(3)の下降によってガス圧低下を表示するガス圧低下表示部(9)を備え、上記ガス圧低下表示部(9)を、表示板(11)を有するアーム(12)を固着した支点軸(13)を軸受け(14)で支承し、変位伝達棒(3)の頂部に設けた掛合部(15)を上記アーム(12)の力点(P)に掛合させ、ダイヤフラム(2)の変位によって、上記掛合部(15)がアーム(12)の力点(P)を掛け下げて該アーム(12)を回動させ、表示板(11)がガス圧低下表示状態に至ると、その状態を保持する構成とした保持機能付き切替え表示調整器において、上記支点軸(13)に押し・捩じりバネ(16)を装着し、表示板(11)がガス圧低下表示状態に至ると、押し・捩じりバネ(16)の押し付勢により、軸受け(14)と支点軸(13)またはアーム(12)との間に支点軸(13)の回転を阻止する嵌め合いが生じてガス圧低下表示状態を保持するとともに、支点軸(13)が軸方向に移動してその先端が軸受け(14)から突出する構成としたことを特徴とする保持機能付き切替え表示調整器。
- 上記保持機能付き切替え表示調整器において、弁体切替えハンドル(10)が回されるとき、弁体切替えハンドル(10)の基板(17)に設けられた円弧状立て壁(18)が、軸受け(14)から突出した支点軸(13)の先端(33)を押し戻し、押し・捩じりバネ(16)の捩じり付勢により表示板(11)を有するアーム(12)を倒伏させる機構を付加してなることを特徴とする請求項1に記載の保持機能付き切替え表示調整器。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP04583597A JP3808158B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 保持機能付き切替え表示調整器 |
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JPH10238651A JPH10238651A (ja) | 1998-09-08 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04583597A Expired - Lifetime JP3808158B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 保持機能付き切替え表示調整器 |
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JP7156853B2 (ja) * | 2018-08-10 | 2022-10-19 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ガス切り換え装置 |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP04583597A patent/JP3808158B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-13 KR KR1019970059682A patent/KR100222516B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
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