JP3802635B2 - 中折式構造体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、折畳時に中央が上昇して折り畳まれるベッド等の中折式構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、折畳時に中央が上昇して折り畳まれるベッドやステージ等の中折式構造体として種々構造が知られているが、大型であるために構造が複雑であったり、折畳乃至展開操作が重筋作業となって、簡単に取り扱えないという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その主たる課題は、ベースフレームの外端側に設けた外側脚柱に車輪を取付け、ベースフレームの折畳や展開動作に連動して外側脚柱を枢動させ車輪が床面を転動しうるようにして折畳や展開操作を容易にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、請求項1の発明では、
中央に配置された左右一対の中央脚柱と、
該中央脚柱の上部に固定されて前後方向に延出したブラケットと、
該ブラケットに基端がピンで枢着されて折畳乃至展開自在な左右一対のベースフレームと、
前記中央脚柱を左右のベースフレームの展開時に起立状に保持する保持手段と、
該ベースフレームの外端側の左右にそれぞれ枢着され、ベースフレームの側方枠部と平行に延びる横片部とその先端で折曲される縦片部とからなり該縦片部の下端に車輪を軸支した外側脚柱と、
該外側脚柱と前記中央脚柱に両端が枢着されて両者の間に掛け渡されたリンク部材と、
左右のベースフレームが展開され、または折畳まれた状態で拘束されるフレームロック手段とからなっており、
該フレームロック手段が、
同一線上で対向する一対のベースフレームの横フレームの外側に固定されて前記ピンにベースフレームと共に枢着された一対の左右対称のロック受片と、
各ロック受片に、前記ピンの枢着点を中心に折畳乃至展開方向に90°間隔で穿設された折畳用ロック孔と展開用ロック孔と、
前記中央脚柱に枢動可能に支持されて前記折畳用ロック孔と展開用ロック孔のの突入方向に付勢されたレバー片と、
該レバー片に設けられて前記一対のロック受片の折畳用ロック孔または展開用ロック孔に係合可能な一対のロックピンとからなっていることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
ロック受片が、展開時に下方となり折畳時に向かい合う側の辺を円弧状とした略蒲鉾断面状のプレートからなっていることを特徴とする。
請求項3の発明では、
保持手段が、一対の中央脚柱間の下方に横架された連結杆と、
前記左右のベースフレームの各横フレームの自由端近傍に一端が枢着され、他端が前記連結杆の端部近傍に枢着されて横フレームから連結杆にベースフレームの内側へ向かって斜めに延びており、ベースフレームの折畳時には緊張が解かれ、ベースフレームの展開時には緊張して中央脚柱を垂直に保持するゴム索などの付勢部材とを有することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の中折式構造体を幼児用ナップベッドに適用した場合の好適実施例について図面を参照して説明する。
ここで、図1は中折式ベッドの展開状態を示す斜視図、図2はその底面図、図3はその側断面図、図4はその正面図、図5は中折式ベッドを折畳んだ状態を示す斜視図、図6はその折畳んだ状態に至るまでの過程を示す側面図、図7は折畳んだ状態を示す側面図、図8は同正面図、図9はフレームロック装置を示す斜視図、図10は同平面図、図11は折畳時のロック状態を示す部分正面図、図12は折畳時のロック状態を示す正面図、図13はロック解除の状態を示す側断面図、図14はロック途中の状態を示す正面図である。
【0006】
まず、図1に示す中折式ベッドのフレーム構造は、中央に配置された左右一対の中央脚柱1と、該中央脚柱1の上部に固定されて左右方向に延出したブラケット2と、該ブラケット2に基端が枢着されて折畳乃至展開自在な左右一対のベースフレーム3、3と、前記中央脚柱1を左右のベースフレーム3の展開時に起立状に保持する保持手段と、該ベースフレーム3の外端側の左右にそれぞれ枢着され下端に車輪5を軸支した外側脚柱4と、各外側脚柱4と前記中央脚柱1に両端が枢着されて両者の間に掛け渡されたリンク部材6とからなっている。
【0007】
即ち、左右一対に設けられた中央脚柱1は、それぞれ角パイプからなって垂直に延びており上端にブラケット2が設けられているが、ここに後述のフレームロック手段を設けてもよい。
また、左右の中央脚柱1、1間には、図2及び図9に明瞭なようにその下方で左右に横架する脚柱連結棒9が固着されて上記中央脚柱1、1を連動可能としている。
【0008】
次に、前記ブラケット2の前後には、二分割されたベースフレーム3の端部がそれぞれピンP1、P2により枢着されている。
ここでベースフレーム3は、左右一対の横フレーム3a、3aと、該横フレーム3a、3aの外端間に連接されて左右に延びる縦フレーム3bと、上記横フレーム3a、3a間の略中央位置で左右に横架された中間縦フレーム3cと、上記横フレーム3a、3aの基端寄りで左右に横架された内側縦フレーム3dとからなっている。
【0009】
前記中央脚柱1の保持手段として、本実施例では、左右のベースフレーム3の横フレーム3aの各自由端近傍には、例えばゴム索からなるバネ体10の一端が枢着され、このバネ体10の他端は脚柱連結棒9の端部近傍に枢着されていて、これらの間を常時、引寄せるように付勢されている。
図示例でバネ体10は両端にフックを有しており、横フレーム3aにはその周壁に上記一方のフックを受けるフック孔11を穿設し、脚柱連結棒9にはこれに交差する連結プレート12を固設し、該プレートの前後方向の両端側に前記他方のフックを受けるフック孔13、13がそれぞれ穿設されており、それぞれのフック孔にバネ体10のフックが係止されている。
【0010】
従って、ベッドを折畳むべく左右のベースフレーム3、3とが互いに引寄せられると、バネ体10の緊張が解け、中央脚柱1がフリーとなる。
逆にベッドを展開するとバネ体10が強く引っ張られて緊張し、中央脚柱1が垂直に保持される。
【0011】
次に、上記各ベースフレーム3の左右両側の横フレーム3aの外端側にはそれぞれL字状の外側脚柱4が枢着されている。
該外側脚柱4は、横フレーム3aにピンP3で枢着されるブラケット4cと、該ブラケット4cと直交し横フレーム3aに沿って平行に延びる横片部4aと、該横片部4aと直交しブラケット4cと段違い平行状で延長方向に延びる縦片部4bとからなっており、該縦片部4bの下端にローラまたはキャスタ等の車輪5が取り付けられている。
【0012】
ここで車輪5は、直進可能であればベッドの折畳や展開を行うことができるが、旋回可能な首振りキャスタ等を用いれば、上記折畳乃至展開だけでなく自由方向に移動させることができる。
また、図示しないが車輪に制動機構を設けておけば、所定位置でベッドを固定することもできる。
【0013】
次に、上記外側脚柱4と前記中央脚柱1との間にはリンク部材6が掛け渡され両端がそれぞれに枢着されている。
即ち、本実施例では、図3に明瞭に示すように、各外側脚柱4の屈曲部分に第1ピンP4が内向きに突設しており、また中央脚柱1の内壁面の下方には第2ピンP5が内向きに突設されている。
【0014】
そしてリンク部材6は、杆材からなって両端にリングが形成されており、一方のリングを前記第1ピンP4に抜け出ないように嵌合して枢着し、他方のリングを前記第2ピンP5に抜け出ないように嵌合して枢着している。
そして、第2ピンP5には、前後一対のリンク部材6のそれぞれのリングが重なって嵌め込まれ枢着されている。
【0015】
次に、本実施例では、ベッドの展開姿勢および折畳姿勢をロックするために、フレームロック手段を設けている。
ここで一例を示すフレームロック手段は、ベースフレーム3に固着されたロック受片20と、中央脚柱1に拘束させるロック装置30とからなっている。
即ち、ベースフレーム3の長手方向に延びる横フレーム3aの対向端の外側には、枢着用のピンP1,P2で固定され、ベースフレーム3の折畳乃至展開時に該ピンP1,P2を中心点として傾動し、該ピンP1、P2を中心に折畳乃至展開方向に90°間隔で配置された折畳用ロック孔21と展開用ロック孔22とを穿設した左右対称のロック受片20、20がそれぞれベースフレーム3に取り付けられる。
このロック受片20は展開時に下方となり折畳時に向かい合う側の辺を円弧状とした略蒲鉾断面状のプレートからなっている。
【0016】
一方、ロック装置30は、図示例の場合、ブラケット2を兼ねており、中央脚柱1に固着されると共に上部を立設してベースフレーム3をピンP1、P2で枢支するヒンジプレート部32とするロックベースプレート31と、該ロックベースプレート31の下方で外向きに立ち上がる一対のレバー取付片33と、該レバー取付片33,33にピンP10により枢着されたレバー片34と、該レバー片34に固着されて一対のピンを備えたロックピン35と、前記ロックベースプレート31でロックピン35の一対のピンの位置に対応してこれが没入可能な一対のロック孔36、36と、前記ロックピン35をロック孔36へ突入させる方向に付勢させるスプリングSとからなっている。
【0017】
ここでロックピン35はU字状の杆材からなっており、各端部がそれぞれのロック孔に嵌脱自在なピンとなり円弧状の連接部分は操作する者がピンを引き抜いてロック解除する際の指掛け部として用いることができるようになっている。
このロックピンは前記レバー片34に個別に一対設けられ、また解除操作用の把持部もレバー片34に設ける等の構成としてもよい。
また、レバー片34には下端にレバー片34のロック解除時の枢動角度を規制するストッパ38が形成されている。
【0018】
上記構成からなっているので、図9および図10に示すベースフレーム3、3の展開状態では、ロックピン35は、それぞれのロック受片20、20の展開用ロック孔22、22とその奥で連通するロック孔36、36に突入してベースフレーム3、3を水平な展開姿勢にロックしている。
そこで、ロックピン35の指掛け部に指を掛けて外へ引き、ロック孔22、36からピンを抜いてロック解除する。
【0019】
次いでベースフレーム3、3が起立方向に傾動するとピンP1、P2を中心点としてロック受片20が傾動し、ロック解除されたピンと摺動する(図14参照)。
そして、図11および図12に示す折畳姿勢になるとロック受片20の折畳用ロック孔21、21とロックベースプレート31のロック孔36、36が整合し、ロック方向に付勢されているロックピン35が連通するロック孔21、36へ突入してベースフレーム3、3を折畳姿勢にロックする。
【0020】
再度、展開姿勢に戻す場合には、前述のようにロックピン35の指掛け部に指を掛けて外へ引き、ロック孔21、36からピンを抜いてロック解除し(図13参照)、前記と逆にベースフレーム3、3を水平方向へ傾動させ、図9に示す水平姿勢まで戻し、この位置でロックピン35が付勢力で整合したロック孔22、36に突入して展開姿勢をロックすることができる。
【0021】
以上の構成からなる中折式ベッドの使用方法について説明する。
まず、ベッドの展開状態からベッドを折畳む場合、前述のようにロックピン35をロック孔22、36から外してロック解除してから、図6に示すように、左右いずれかのベースフレーム3の一方を折畳むと、対向するベースフレーム3も連動して折畳まれる。
即ち、外側脚柱4の下端に固着された車輪5が床面上を中央方向に転動する。
【0022】
この場合、ベースフレーム3の中央脚柱1寄りを持ち上げると、中央脚柱1が昇動し、リンク部材6も中央側の端部が引き上げられ、一方ベースフレーム3も中央側が上に引き上げられるので、外側脚柱4はピンP3を支点として外向きに枢動され、車輪5を常時床面上で滑動させることができる。
この際に前述のバネ体10は横フレーム3aと脚柱連結棒9の接近によって緊張を解き中央脚柱1の拘束を解く。
【0023】
ベースフレーム3を図5、図7および図8で示す直立位置まで変位させると、外側脚柱4は90度回転して横片部4aが起立し縦片部4bが水平位置に変位する。
このように前後に対向するベースフレーム3、3は、折畳時に垂直に平行して立設し、外側脚柱4は縦片部4bが中央で前後へ延びるので安定した状態で折り畳まれたベースフレーム3、3を支持することができる。
そして前述のようにロックピン35をロック孔21、36に突入させて折畳姿勢でベースフレーム3、3がロックされる。
【0024】
また、ベースフレーム3を展開する場合は、ロックピン35を抜いてから上記とは逆に、左右いずれかのベースフレーム3の一方を外側へ引き出すと、対向するベースフレーム3も連動して外側へ展開される。
即ち、起立状のベースフレーム3の外側脚柱4の下端に固着された車輪5が床面上を外方向に転動する。
【0025】
この場合、ベースフレーム3の中央脚柱1寄りを押し下げると、中央脚柱1が降動し、リンク部材6も中央側の端部が引き下げられ、一方ベースフレーム3も中央側が下に引き下げられるので、外側脚柱4はピンP3を支点として外向きに枢動され、車輪5を常時床面上で滑動させ元の姿勢に復帰させることができる。
この際に前述のバネ体10は横フレーム3aと脚柱連結棒9の離反によって徐々に緊張を高めて中央脚柱1を起立状に拘束し、展開姿勢を保持する(図1〜図4参照)。
【0026】
なお、本発明は上記実施例に限らず、例えば、その用途はベッドに限定されるものではなく、ステージやテーブル等の折畳構造体に適用することができる。
また、ベースフレームを折畳姿勢または展開姿勢でロックする手段は上記実施例に限定されず、フックとピンを用いた構造等の公知のロック構造を用いることもでき、更にロック手段を設けなくてもこの発明の技術的範囲に含まれるものである。
その他、この発明はその要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうるものである。
【0027】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明に係わる中折式構造体は、外側脚柱の車輪を利用して折畳乃至展開を行うようにしているから、折畳み収納性、展開時の安全性に優れる。
また、外側脚柱はリンク部材により、ベースフレームの折畳時には中央で前後方向へ延びるので安定性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例に係わる中折式ベッドの展開状態を示す斜視図。
【図2】 図2は図1の底面図。
【図3】 同側断面図、
【図4】 同正面図
【図5】 中折式ベッドを折畳んだ状態を示す斜視図。
【図6】 折畳んだ状態に至るまでの過程を示す側面図。
【図7】 折畳んだ状態を示す側面図。
【図8】 同正面図。
【図9】 フレームロック装置を示す斜視図。
【図10】 同平面図。
【図11】 折畳時のロック状態を示す部分正面図。
【図12】 折畳時のロック状態を示す正面図。
【図13】 ロック解除の状態を示す側断面図。
【図14】 ロック途中の状態を示す正面図。
【符号の説明】
1 中央脚柱
2 ブラケット
3 ベースフレーム
4 外側脚柱
5 車輪
6 リンク部材
7 補助支脚
8 ヒンジプレート
9 脚柱連結棒
10 バネ体
20 ロック受片
21 折畳用ロック孔
22 展開用ロック孔
30 ロック装置
35 ロックピン
36 ロック孔
Claims (3)
- 中央に配置された左右一対の中央脚柱と、
該中央脚柱の上部に固定されて前後方向に延出したブラケットと、
該ブラケットに基端がピンで枢着されて折畳乃至展開自在な左右一対のベースフレームと、
前記中央脚柱を左右のベースフレームの展開時に起立状に保持する保持手段と、
該ベースフレームの外端側の左右にそれぞれ枢着され、ベースフレームの側方枠部と平行に延びる横片部とその先端で折曲される縦片部とからなり該縦片部の下端に車輪を軸支した外側脚柱と、
該外側脚柱と前記中央脚柱に両端が枢着されて両者の間に掛け渡されたリンク部材と、
左右のベースフレームが展開され、または折畳まれた状態で拘束されるフレームロック手段とからなっており、
該フレームロック手段が、
同一線上で対向する一対のベースフレームの横フレームの外側に固定されて前記ピンにベースフレームと共に枢着された一対の左右対称のロック受片と、
各ロック受片に、前記ピンの枢着点を中心に折畳乃至展開方向に90°間隔で穿設された折畳用ロック孔と展開用ロック孔と、
前記中央脚柱に枢動可能に支持されて前記折畳用ロック孔と展開用ロック孔のの突入方向に付勢されたレバー片と、
該レバー片に設けられて前記一対のロック受片の折畳用ロック孔または展開用ロック孔に係合可能な一対のロックピンとからなっていることを特徴とした中折式構造体。 - ロック受片が、展開時に下方となり折畳時に向かい合う側の辺を円弧状とした略蒲鉾断面状のプレートからなっていることを特徴とする請求項1に記載の中折式構造体。
- 保持手段が、一対の中央脚柱間の下方に横架された連結杆と、
前記左右のベースフレームの各横フレームの自由端近傍に一端が枢着され、他端が前記連結杆の端部近傍に枢着されて横フレームから連結杆にベースフレームの内側へ向かって斜めに延びており、ベースフレームの折畳時には緊張が解かれ、ベースフレームの展開時には緊張して中央脚柱を垂直に保持するゴム索などの付勢部材とを有することを特徴とする請求項1に記載の中折式構造体。
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JP01444497A JP3802635B2 (ja) | 1997-01-11 | 1997-01-11 | 中折式構造体 |
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JP01444497A JP3802635B2 (ja) | 1997-01-11 | 1997-01-11 | 中折式構造体 |
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Family Applications (1)
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JP01444497A Expired - Lifetime JP3802635B2 (ja) | 1997-01-11 | 1997-01-11 | 中折式構造体 |
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