JP3770439B2 - エアゾール式液体噴出容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール式の液体噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
エアゾール式の液体噴出容器は、通常、胴部上端と頂壁外周部との巻締め環状突部を胴部上端に有し、その頂壁中央部を貫通して、液体噴出用ステムを上方付勢させて、かつ押下げ可能に起立するエアゾール缶と、上記ステム上端部外面へ下部を嵌着させたノズル付きの押下げヘッドとで形成され、そのヘッド押下げにより、上記缶上部内のステム下端部分に設けた吐出弁が開いて押下げヘッドのノズルから液体を噴出し、又ヘッド解放によりステムが押下げヘッドと共に弾性復帰して上昇することで上記吐出弁が閉塞するよう設けられている。
【0003】
上記エアゾール式液体噴出器は、押下げヘッドの押下げ面とノズル先端との距離が短かく、そのため噴出液体が押下げ面を押下げる指等に付着し易いため、上記押下げヘッドに代えて、起立筒上端から射出筒を前方突出すると共に起立筒の下部から後方へ枢着板を突出し、又射出筒前部から下前方へトリガーを突出する噴出器本体を設けて、その起立筒下端をステムの上部外面へ嵌着させると共に、エアゾール缶の巻締め環状突部外面へ周壁下端部を嵌着させて起立する前面開放のカバー体で、上記噴出器本体を覆い、該カバー体の後部内に上記枢着板後端部を枢着させると共に噴出器本体の射出筒前部およびトリガーをカバー体前方へ突出させ、トリガー引寄せにより噴出器本体が係合板後端の枢着部分を支点として下方へ揺動し、該揺動によりステムが押下げられて起立筒および射出筒内を通ってエアゾール缶内の液体が噴出するよう設けたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記トリガー付き液体噴出器本体は、枢着部分を中心とする噴出器本体およびトリガーの揺動でステムを押下げるから、トリガーを下方向へ押下げなければならないこととなり、するとそのトリガーの操作が行い難くなる欠点があった。
【0005】
本発明は上記トリガー操作が容易であるよう設けたものである。又不使用時、上記トリガー操作を不能とする安全装置を設けたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として環状突部2を胴部上端に周設し、かつ頂壁中央部を貫通して液体噴出用ステム3を上方付勢させ、かつ押下げ可能に起立するエアゾール缶1と、 上記環状突部2外面へ周壁12下端を嵌着させてエアゾール缶から起立し、下部を除く周壁前面部分を開口14する、上面閉塞のカバー体11と、
上記ステム3の上端部外面へ、筒部下端をステムの押下げが可能に嵌合させて上方へ起立する起立筒32上端から射出筒33を前方突出する噴出器本体31と、
左右一対をなすレバー42,42の各後端部をカバー体周壁12の後部に、かつ中間部を起立筒32の左右両側に、それぞれ第1、第2枢着させると共に、レバー前端部を左右両側上部に連続させてトリガー43を、上記カバー体開口14から斜下前方へ突出する操作部材41とからなり、
上記カバー体周壁とレバー後端との第1枢着部分と起立筒とレバーとの第2枢着部分とをほぼ同一水平面上に、かつ上記第1、第2枢着部分よりもトリガーの下部前面で形成する指当て部46を下方に、それぞれ位置させて設けた。
【0007】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共にカバー体頂壁15の前端から肉薄ヒンジ20を介して蓋板21を垂下し、
該蓋板で射出筒前端面を閉塞すると共に、蓋板下端から後方突設した係合板22を射出筒の前部下面に着脱自在に係合させ、
又その蓋板21とカバー体頂壁15の前部とには、上記肉薄ヒンジ20を中心とする蓋板揺動での射出筒前方開放位置で、該位置での蓋板停止状態を確保可能な、開蓋状態保持手段を付設した。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下図面について説明すると、1は胴部上端と頂壁外周部との巻締め環状突部2を胴部上端に有する、従来周知のエアゾール缶で、その頂壁中央部を貫通して液体噴出用ステム3を上方付勢させて、押下げ可能に起立する。尚該ステムは缶内ステム下端部分に吐出弁を有し、ステム押下げでその吐出弁が開いてステム内を通って缶内液体を噴出し、又ステムを離すとステムが付勢により上昇して上記吐出弁が閉塞するよう設けられている。
【0009】
上記環状突部2外面に周壁12下端部を嵌着させてカバー体11が起立する。その周壁下端内面には突条13が周設され、該突条が環状突部2の下部外面が形成する嵌合凹溝内へ嵌合されてカバー体の抜出しを防止している。該カバー体は、下部を除く周壁12前部を開口14し、又上面を頂壁15で閉塞する。その頂壁は図1、図3が示すように下後方へ張出し、かつ該張出し部分左右両側から周壁後部外面へ連結させて側壁16,16を突出し、その側壁下面を凹状弯曲面17,17として、後述トリガー操作時における手への係合面としている。図示例では周壁後部の上部内面に左右一対の軸受板18,18を縦設し、それ等軸受板下端に下面開口のテーパ状ガイド溝付きの第1軸受孔19,19を穿設している。
【0010】
カバー体の上方前部は、頂壁15および周壁前部分を断面逆凹字形状に形成して前方へ突出している。又その頂壁前端部には肉薄ヒンジ20を介して蓋板21を垂下し、かつ該蓋板の下縁および左右両側からは係合板22を後方突出している。該蓋板は後述射出筒前面を閉塞すると共にその係合板下方部分を射出筒前端部下面へ係合させて、その係合状態にあっては液体噴出操作が不能とするものである。その蓋板および頂壁15前部には液体噴出操作時のための開蓋状態保持手段を設ける。図示例ではその手段として頂壁前部に嵌合孔23を、又蓋板に嵌合子24をそれぞれ設けて嵌合孔内への嵌合子嵌合できるよう設けているが、上記肉薄ヒンジを周知のいわゆる三点ヒンジとし、蓋板が弾性反転して開蓋状態を保持するよう設けることも考えられる。
【0011】
31は噴出器本体で、ステム3の上端部外面へ筒部下端を、ステムの押下げが可能に嵌合させて上方へ起立する起立筒32上端から射出筒33を前方突出する。起立筒32の左右両側からはピン34,34を突出している。
【0012】
41は操作部材で、左右一対をなすレバー42,42をトリガー43上部の左右両側から後方へ突出して設けている。そのレバー後端部間に軸44を横設して、該軸を既述軸受板の第1軸受孔19,19内へガイド溝を通り嵌合させている。ガイド溝上端の横巾は軸44の直径よりも短かくして強制押込みにより軸受孔内へ抜出し不能に嵌合させる。又レバー42,42の下面には既述ピン34,34を嵌合させる第2軸受孔45,45を穿設し、その第2軸受孔下方にピン直径よりも下端は広く、上端は狭く開口するガイド溝を直通させて設け、ピン34,34上面へガイド溝下端を当て、そのままレバー42,42を押下げることで強制的に第2軸受孔45,45内へピン34,34が嵌合するよう設けている。トリガー43はカバー体の開口14から斜下前方へ突出させて設ける。トリガー43の前面下部がトリガー操作時の指当て部46を形成する。
【0013】
上記軸44と第1軸受孔19,19とが形成する第1枢着部分と、ピン34,34と第2軸受孔45,45とが形成する第2枢着部分と、指当て部46との位置関係は、それ等第1、第2枢着部分をほぼ同一水平面上に、かつ指当て部46は、それ等第1、第2枢着部分よりも下方に位置させる。
【0014】
上記カバー体11、噴出器本体31、操作部材41は、それぞれ合成樹脂材で一体成形している。
【0015】
上記構成において、蓋板21を外し、トリガー43を下後方へ引寄せすると、軸44を中心として操作部材41が下後方へ揺動し、該揺動で上記第2軸受孔45,45とピン34,34とが形成する第2枢着部分を介して噴出器本体31が押下げられ、するとステム3も共に押下げられることで、エアゾール缶内液体が噴出器本体内を通って噴出する。又トリガー43を離すと、ステム3が上昇することで噴出器本体が上昇し、従って又第2枢着部分によりレバー42が押上げられて操作部材41も元の位置へ復帰する。
【0016】
液体噴出終了後、蓋板21の係合板22下部を射出筒33の前端部下面へ係合させることで、噴出器本体31を下降させることは不能となる。
【0017】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、トリガー43を噴出器本体31の一部とすることなく、別部材として設けた操作部材41の一部として、トリガー上部の左右両側からレバー42,42を後方突出し、これ等レバーの各後端部をカバー体周壁12の後部に、かつレバー中間部を噴出器本体の起立筒32両側に、それぞれ第1、第2枢着させると共にトリガー43をカバー体周壁前面の開口14から斜下前方へ突出させ、上記第1、第2枢着部分をほぼ同一水平面上に位置させると共に、トリガー43の前面下部が形成する、トリガー操作のための指当て部46を、上記第1、第2枢着部分よりも下方に設けたから、トリガー操作により上記指当て部46は、第1枢着の軸44を中心として揺動する操作部材41の揺動によって、下後方へ移動できることとなり、又第2枢着部分のピン34,34は下方へ移動できることとなり、よってトリガー操作によってステム押下げを容易に行うことが出来る。
【0018】
又カバー体頂壁15の前端から肉薄ヒンジ20を介して射出筒33前端面を閉塞する蓋板21を垂下したから、液体噴出後に、射出筒孔前端部内に残る付着液体乾燥等での液体噴出孔の目塞りを防止できると共に、蓋板下端から後方突出する係合板22を射出筒の前部下面へ係合させたから、トリガー操作により噴出器本体を引下げして液体噴出させることが出来ず、よってその蓋板に安全装置としての機能を持たせることが出来、更に開蓋状態保持手段を設けたから、液体噴出操作時に蓋板21が不用意に垂下してその液体噴出の邪魔となることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の縦断面図である。
【図2】 容器の正面図である。
【図3】 容器の平面図である。
【図4】 蓋板開蓋状態で示す斜視図である。
【符号の説明】
3…ステム 11…カバー体 12…周壁
31…噴出器本体 41…操作部材 42…レバー
43…トリガー 46…指当て部
Claims (2)
- 環状突部2を胴部上端に周設し、かつ頂壁中央部を貫通して液体噴出用ステム3を上方付勢させ、かつ押下げ可能に起立するエアゾール缶1と、 上記環状突部2外面へ周壁12下端を嵌着させてエアゾール缶から起立し、下部を除く周壁前面部分を開口14する、上面閉塞のカバー体11と、
上記ステム3の上端部外面へ、筒部下端をステムの押下げが可能に嵌合させて上方へ起立する起立筒32上端から射出筒33を前方突出する噴出器本体31と、
左右一対をなすレバー42,42の各後端部をカバー体周壁12の後部に、かつ中間部を起立筒32の左右両側に、それぞれ第1、第2枢着させると共に、レバー前端部を左右両側上部に連続させてトリガー43を、上記カバー体開口14から斜下前方へ突出する操作部材41とからなり、
上記カバー体周壁とレバー後端との第1枢着部分と起立筒とレバーとの第2枢着部分とをほぼ同一水平面上に、かつ上記第1、第2枢着部分よりもトリガーの下部前面で形成する指当て部46を下方に、それぞれ位置させて設けた
ことを特徴とするエアゾール式液体噴出容器。 - カバー体頂壁15の前端から肉薄ヒンジ20を介して蓋板21を垂下し、
該蓋板で射出筒前端面を閉塞すると共に、蓋板下端から後方突設した係合板22を射出筒の前部下面に着脱自在に係合させ、
又その蓋板21とカバー体頂壁15の前部とには、上記肉薄ヒンジ20を中心とする蓋板揺動での射出筒前方開放位置で、該位置での蓋板停止状態を確保可能な、開蓋状態保持手段を付設した
ことを特徴とする、請求項1記載のエアゾール式液体噴出容器。
Priority Applications (1)
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JP03397998A JP3770439B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | エアゾール式液体噴出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03397998A JP3770439B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | エアゾール式液体噴出容器 |
Publications (2)
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JPH11208751A JPH11208751A (ja) | 1999-08-03 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP03397998A Expired - Fee Related JP3770439B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | エアゾール式液体噴出容器 |
Country Status (1)
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