JP3768436B2 - 血糖値測定装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、生体内の血糖値を測定する血糖値測定装置に関する。
【0002】
【技術の技術】
従来、血糖値を測定するものとしては、生体から血液を採取して測定するものや、生体に電流を流すことによって測定するものが知られている。
【0003】
そして、これら血糖値測定装置では、測定時点での測定結果を表示するのみであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の血糖値測定装置によれば、測定時点での測定結果を表示するのみであったことから、その測定結果が正常な値であるか異常な値であるかの認識が容易でないという問題があった。すなわち、被検者の血糖値は食物を摂取することによって増加する等経時的に変化するものであるため、測定時点のみの測定結果では上記認識が容易でないものである。
【0005】
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、被検者の生活リズムを考慮して測定した血糖値が異常な値あるいは異常に近い値であることを容易に認識できるような血糖値測定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、被検者の血糖値を測定する測定手段と、該測定手段で測定された測定データを記憶する第1メモリと、被検者個人用に作成した血糖値の経時変化を示す個人用基準データを記憶する第2メモリと、基準時間を入力する入力手段と、前記第1メモリに記憶された測定データと前記第2メモリに記憶された個人用基準データとを比較し、その測定データが個人用基準データを所定値以上越えたときに被検者に注意を促す告知手段とを備えた血糖値測定装置であって、
前記測定手段は、前記入力手段により入力された前記基準時間から所定時間経過後に測定を行い、
この基準時間から前記所定時間と同じ所定時間経過後の個人用基準データの基準値と、前記測定手段によって得られた基準時間から所定時間経過後の測定値とを比較し、その測定値が個人用基準データの基準値を所定値以上越えたときに、前記告知手段は被検者に注意を促すことを特徴とする。
【0007】
請求項2の発明は、被検者の血糖値を所定時間毎に測定する測定手段を備えた血糖値測定装置であって、
被検者個人用に作成した血糖値の経時変化を示す個人用基準データを記憶するメモリと、
前記測定手段によって測定された測定値とメモリに記憶された個人用基準データの最大値および最小値とを比較し、その差が所定値を越えたとき被検者に注意を促す告知手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【実施の形態】
以下、この発明に係る血糖値測定装置の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0009】
図1および図2において、10は腕時計式の血糖値測定装置であり、この血糖値測定装置10は、本体11と、この本体11を腕に装着させるリストバンド12とを備えている。本体11の裏面には互いに所定距離離間した2つの電極13,14が設けられており、本体11の表面(上面)11Aの一端には開閉可能な蓋15が装着されている。
【0010】
本体11の表面11Aには、本体11に内蔵された時計22(図3参照)の時間を表示する表示器16と、測定した血糖値を表示する表示器(表示手段)17と、点滅して警告表示する警告表示器(告知手段:表示手段)18と、操作部19とが設けられている。操作部19には、各種の操作を行う操作スイッチS1〜Snが設けられている。表示器16には、内蔵された時計22の時間が表示されるので、通常腕時計として使用することができる。
【0011】
蓋15の裏面には液晶からなる表示器(表示手段)20が設けられており、この表示器20は後述するメモリに記憶された測定データ(血糖値)を図4に示すように測定グラフG1にして表示するとともに、個人用基準データである基準グラフG2を表示するようになっている。
【0012】
図3は、血糖値測定装置10の制御系の構成を示したブロック図である。図3において、21は電極13,14間に電流を流してその電極13,14間に流れる電流値から血糖値を測定する血糖値測定手段であり、この血糖値測定手段21は特開平11−342123号公報や特表平11−505452号公報に記載されているものと同一であるので、その構成の説明は省略する。22は内蔵された時計(タイマ)、23は血糖値測定手段21によって測定された測定データを記憶するメモリ(第1メモリ)、24はメモリ23に記憶された測定データを転送する通信手段(出力手段)である。25は個人用基準データを記憶するメモリ(第2メモリ)である。
【0013】
30はCPU等から構成されている制御装置であり、この制御装置30は、操作部19の操作スイッチS1〜Snの操作などに基づいて血糖値測定手段21,表示器16〜18,通信手段24などを制御するようになっている。また、制御装置30は、メモリ23に記憶された測定データとメモリ25に記憶された個人用基準データとを比較してその差を演算し、その差が所定値を越えたとき警告表示器18を点滅させるようになっている。そして、制御装置30,血糖値測定手段21,メモリ23,25,通信手段24などは本体11内に設けられている。
【0014】
次に、上記のように構成される血糖値測定装置10の動作を説明する。
【0015】
先ず、装着者の個人用の基準データ(個人用基準データ)を作成する。この個人用基準データの作成は、朝食,昼食,夕食の3度の食事をとってもらい、1日の必要な適正エネルギーを摂取してもらう。そして、その日の一定時間毎に血糖値のデータを測定し、このデータを個人用基準データとするものである。
【0016】
この基準用のデータの測定は、先ずリストバンド12によって本体11を腕に装着する。この装着により本体11の裏面に設けられた電極13,14は腕の皮膚に接触することになる。そして、蓋15を開けて、操作部19のスイッチSを操作して個人用基準データ作成モードを設定し、朝食後あるいは朝食とほぼ同時に操作部19のスタートスイッチを押し、蓋15を閉じる。
【0017】
ところで、適正エネルギーは、個人の体重(Kg)×必要エネルギー(Kcal)から求める。
【0018】
必要エネルギーは、主に部屋で生活している人は25(Kcal)、特に重労働をしていない人は30(Kcal)、重労働をしている人は40(Kcal)とする。また、摂取カロリーの比率は、朝6:昼5:夜4とする。
【0019】
操作部19のスタートスイッチが押されると、制御装置30は一定時間経過毎に血糖値測定手段21を動作させて、電極13,14間に電流を流して血糖値の測定を行う。この測定によって得られ血糖値(測定値)はメモリ23に記憶されるとともに、その測定値は表示器17に表示される。そして、夕食を取った後の血糖値のピーク時から所定時間経過後にその測定は終了する。
【0020】
測定が終了したら、操作部19の登録用のスイッチSを押す。すると、メモリ23に記憶されたデータがメモリ25に転送され、メモリ25に転送されたデータが個人用基準データとしてメモリ25に記憶される。
【0021】
ここでは、1つのデータ(1日分のデータ)を個人用基準データとしているが、例えば3日間測定して、その平均を取ったものを個人用基準データとしてもよく、また、通常の日常生活(普段の食事をした場合)の測定データを取ったものを個人用基準データとしてもよい。この場合も数日間の測定を行ってその平均をとっても良い。
【0022】
個人用基準データの登録が終了したら、翌日から測定を行う。この測定は、操作部19のスタートスイッチを押す。すると、制御装置30は一定時間経過毎に血糖値測定手段21を動作させて、電極13,14間に電流を流して血糖値の測定を行う。この測定によって得られた血糖値(測定値)はメモリ23に記憶されるとともに、その測定値は表示器17に表示される。この表示器17には、メモリ23に記憶された最新の血糖値が表示される。
【0023】
制御装置30は、メモリ23に記憶された血糖値に基づいて、図4に示すように測定グラフG1を作成して表示器20に表示していく。さらに、制御装置30はメモリ25に記憶された個人用基準データに基づいて基準グラフG2を作成して表示器20に表示する。
【0024】
この際、測定グラフG1の測定開始時と基準グラフG2の測定開始時とが一致され、あるいは、所定時間毎の測定データのピークR1〜R3のいずれかまたは全てを基準データのピークP1〜P3に一致させて表示される。
【0025】
また、制御装置30は、個人用基準データの最大値および最小値すなわち基準グラフG2の最大値P1および最小値Q1と一定時間経過毎に測定される測定値とを比較し、測定値が最大値P1より20パーセント以上オーバーしているとき、警告表示器18を点滅させて食事の取り過ぎや運動不足であることを知らせることになる。また、その測定値が最小値Q1より20パーセント以上低下したとき、警告表示器18を点滅させて血糖値が低すぎることを警告する。
【0026】
被検者は、本体11の蓋15を開ければ、警告表示器18の点滅の他に表示器17に表示されている最新の血糖値と、表示器20に表示されているグラフG1,G2とを見ることができ、測定グラフG1が基準グラフG2から遠ざかっているか否かが一目で分かる。また、グラフG1から血糖値の経時変化が一目で分かることになる。
【0027】
なお、警告は蓋15を開けない状態でも確認することができるように構成することもできる。
【0028】
このように、装着者個人(被検者)用に作成した個人用基準データと測定データとを比較するものであるから、装着者は個人に合った健全な日常生活を基準にしてカロリーの取り過ぎや運動不足などの傾向を知ることができるとともに、異常の発見を適正に行うことができる。つまり、被検者の生活リズムを考慮して測定した血糖値が異常な値あるいは異常に近い値であることを容易に認識することができる。
【0029】
上記実施形態では、個人用基準データの最大値および最小値と測定値とを比較し、その測定値が最大値P1より20パーセント以上オーバーしたとき警告表示器18を点滅させているが、測定データの各ピーク毎の最大値R1〜R3と個人用基準データの各ピーク毎の最大値P1〜P3とを比較し、その差(R1−P1,R2−P2,R3−P3)が所定値を越えたとき、警告表示器18を点滅させて食事の取り過ぎや運動不足であることを知らせるようにしてもよい。
【0030】
また、操作部19のスイッチSの操作により基準時間となる食事時間を入力し、この食事時間から所定時間経過したとき、制御装置30が血糖値測定手段21を動作させて血糖値の測定を行い、この測定した測定血糖値と、食事時間から所定時間経過した個人用基準データの基準血糖値とを比較し、その測定血糖値が基準血糖値より所定値以上大きくなった場合に警告表示器18を点滅させるようにしてもよい。
【0031】
このように、食事時間から所定時間経過した際に血糖値を測定することにより、以下のような利点がある。
【0032】
血糖値は食事後1時間程度は上昇しその後徐々に低下していくことが知られている一方、糖尿病ではないものの一般に糖尿病予備軍と呼ばれるような人は、上記した食事後の血糖値の低下が遅いことも知られている。したがって、食事時間から所定時間例えば2時間程度経過した後の血糖値を測定することによって、糖尿病に近い状態にあるか否かの認識が容易となる。
【0033】
メモリ23に記憶されたデータを例えば携帯電話に転送するには、図示しないコードで本体11と携帯電話とを接続する。そして、操作スイッチSを操作するとメモリ23に記憶されたデータが読み出され、このデータが通信手段24によって携帯電話に転送される。携帯電話に転送されたデータはその携帯電話により例えば病院等に送信することができることになる。この送信により、通院しなくても医師が血糖値の経時変化を把握することができ、医師から適切なアドバイスを受けることができる。
【0034】
このように、リストバンド12によって本体11を腕に装着しているだけで、設定した時間毎に電極13,14間に電流が流れて血糖値が自動的に測定されていくので、生体から血液を採血する必要がなく、このため被検者に不快感を与えてしまうことがない。しかも、設定した時間毎に自動的に血糖値が測定されていくことにより、被検者は血糖値を測定する時間を意識する必要がなく、自宅で測定することができ、被検者に無理な負担を掛けてしまうことがない。さらに、1日のうち何回も自動的に測定することができるので、被検者に負担を掛けずに血糖値の経時変化を見ることができる。
【0035】
上記実施形態では、本体11の裏面に2つの電極13,14を設けているが、リストバンド12の裏面に設けても良い。また、表示器20を蓋15の裏面に設けているが、本体11の表面11Aに設け、操作部19を蓋15の裏面に設けてもよい。
【0036】
上記実施形態では、腕に装着する血糖値測定装置10について説明したが、他の人体の部分に装着するようにしてもよい。
【0037】
図5は第2実施形態を示したものである。この第2実施形態では、個人用基準データの各ピークP1〜P3時から所定時間T1経過したときの基準値P1a〜P3aと、測定データの各ピークR1〜R3時から所定時間T1経過したときの測定値R1a〜R3aとを比較し、その測定値R1a〜R3aが基準値P1a〜P3aより所定値以上大きいとき、警告表示器18を点滅させるようにしたものである。
【0038】
図6は第3実施形態を示したものである。この第3実施形態では、基準グラフ(個人用基準データ)G2と測定グラフ(測定データ)G1との差が所定値を越えたとき、その差に応じて被検者が行うことが望ましい運動プログラムである。例えば「ウオーキング60分」等を表示器20に表示するようにしたものである。この場合には、その差に応じてウオーキング時間を変えていく。
【0039】
基準グラフG2と測定グラフG1との差は、測定値が最大値P1より20パーセント以上オーバーしているときの差あるいは測定値が最小値Q1より20パーセント以上低下したときの差、測定データの各ピーク毎の最大値R1〜R3と個人用基準データの各ピーク毎の最大値P1〜P3との差、個人用基準データの各ピークP1〜P3時から所定時間T1経過したときの基準値P1a〜P3aと、測定データの各ピークR1〜R3時から所定時間T1経過したときの測定値R1a〜R3aとの差等の何れでも良い。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、被検者の生活リズムを考慮して測定した血糖値が異常な値あるいは異常に近い値であることを容易に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る血糖値測定装置を示した斜視図である。
【図2】図1に示す血糖値測定装置の本体の裏面を示した説明図である。
【図3】血糖値測定装置の制御系の構成を示したブロック図である。
【図4】表示器に表示される血糖値のグラフを示した説明図である。
【図5】第2実施形態を示した説明図である。
【図6】第3実施形態を示した説明図である。
【符号の説明】
11 本体
18 表示器(告知手段)
23 第1メモリ(メモリ)
25 第2メモリ(メモリ)
30 制御装置

Claims (4)

  1. 被検者の血糖値を測定する測定手段と、該測定手段で測定された測定データを記憶する第1メモリと、被検者個人用に作成した血糖値の経時変化を示す個人用基準データを記憶する第2メモリと、基準時間を入力する入力手段と、前記第1メモリに記憶された測定データと前記第2メモリに記憶された個人用基準データとを比較し、その測定データが個人用基準データを所定値以上越えたときに被検者に注意を促す告知手段とを備えた血糖値測定装置であって、
    前記測定手段は、前記入力手段により入力された基準時間から所定時間経過後に測定を行い、
    この基準時間から前記所定時間と同じ所定時間経過後の個人用基準データの基準値と、前記測定手段によって得られた基準時間から所定時間経過後の測定値とを比較し、その測定値が個人用基準データの基準値を所定値以上越えたときに、前記告知手段は被検者に注意を促すことを特徴とする血糖値測定装置。
  2. 被検者の血糖値を所定時間毎に測定する測定手段を備えた血糖値測定装置であって、
    被検者個人用に作成した血糖値の経時変化を示す個人用基準データを記憶するメモリと、
    前記測定手段によって測定された測定値とメモリに記憶された個人用基準データの最大値および最小値とを比較し、その差が所定値を越えたとき被検者に注意を促す告知手段とを有することを特徴とする血糖値測定装置。
  3. 請求項1に記載の告知手段は、前記個人用基準データのピーク時から所定時間経過した際のその個人用基準データの基準値と、前記測定データのピーク時から前記所定時間と同じ所定時間経過した際のその測定データの測定値とを比較し、その測定値が基準値より所定値以上大きいときに告知することを特徴とする血糖値測定装置。
  4. 前記告知手段が告知した際、個人用基準データと測定データとの差に応じて運動プログラムを表示することを特徴とする請求項1ないし請求項のいずれか1つに記載の血糖値測定装置。
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