JP3765231B2 - 取り付け具付き筐体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、卓上面又は壁面に機器を設置するための装置で、特に必要に応じて即座に同一部材で卓上又は壁面に選択的に変更できる機器を卓上あるいは壁面に設置する装置およびこれを利用した筐体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から電子機器、情報機器等はその使用場所が卓上に置かれて使用されたり、壁上に設置されて使用されたりする場合がある。そのため1つの機器を卓上に設置したり、場合によっては壁面に取り付けたりするには、それぞれ卓上専用、壁用専用の2つの取り付け具が必要であった。例えば情報機器である電話機等は形状が平たくかつ重量も軽いので、1つの取り付け具で十分であった。
【0003】
しかしながら、既存の通信機器でISDNを利用できるように、インターフェースの変換を行う装置であるターミナルアダプターは、縦長であるので、卓上と壁面は使い分ける必要があり、そのため種類も構造もそれぞれ異なる2つの取り付け具を必要としていた。この従来の機器を卓上・壁面に設置する装置を図5に基づいて説明すると、図5は従来の機器を卓上或いは壁面に設置する装置の説明図である。図5において、20は電子機器で略直方体形状の立型に形成され、機器の背面には4個の係合穴22、22、22、22が穿設されている。また機器20の下面には後述する卓上支持台の挟持部が収まるように設けられた挟持溝21が形成されている。
30は前記機器20を卓上に設置するための卓上支持台で、卓上面に置くことができる底板31と、この底板31の両端33、33より多少中央よりの位置に下駄の歯のように突き出し平行に設けられた一対の挟持部32、32とを有している。
【0004】
40は前記機器20を壁面に設置するための壁掛け用具で、この壁掛け用具は壁面に固定可能で長方形の形状をした壁取り付け板41と、壁取り付け板41の長辺の両端に、長辺方向に少し中心より四隅に設けられた前記機器20をフックできる4個の引っ掛け部42、42、42、42と、前記壁取り付板41を固定することのできる垂直方向の中心に上下2つの穴である取り付け用ネジ穴43、43とを有している。
そして前記機器20を卓上に置きたいときは前記卓上支持台30を用いる。この卓上支持台30に設けている一対の挟持部32,32を、前記機器20に形成されている挟持溝21に係合して前記機器20を挟持し、卓上支持台30の底板31を卓上に載置すれば機器20は卓上に置かれる。
【0005】
また機器20を壁面に設置したい場合は、前記壁掛け用具40を使用する。その設置方法は、壁面の所望の個所に壁掛け要具40の壁取り付け板41を当接し、この壁取り付け板41を当接した段階で壁取り付け板41に形成されている取り付け用ネジ穴43,43にビスを挿入して壁掛け要具40を壁面に止着する。この壁面に止着された壁掛け用具40に設けられている4つの引っ掛け部42,42,42,42に、前記機器20に形成されている4つの係合孔22,22,22,22を係合すれば、機器20は壁面に設置することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように、機器を卓上と壁に設置するために、種類も構造も異なる2つの取り付け具を準備しなければならず、メーカーにとっては無駄が多いという不都合がある。
また2つの取り付け具のうち必要としない他の1つの取り付け具は保管しておかねばならないので、保管中に紛失したり、或いはしまい忘れをして、いざ必要とするときに取り付け具を準備するのが難しいという不都合もある。
【0007】
本発明は上述のような事情からなされたものであって、本発明の目的は、機器を卓上面あるいは壁面に設置する場合に、取り付け具が効果的に使用され、かつ作業性の優れた設置作業を行うことができる、機器を卓上面或いは壁面に設置する装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、卓上面或いは壁面に機器を取り付けるための機器取り付け具が開口部に着脱可能に取り付けられたことを特徴とする取り付け具付き筐体であって、前記取り付け具付き筐体には、相互に同一の間隔をおいて平行に、底面と側面とに跨った複数のスリット状の開口部、及び、天面と側面とに跨った複数のスリット状の開口部が設けられており、前記機器取り付け具は、前記卓上面或いは壁面に当接する底板部と、この底板部の両端から突出して形成されていて、前記取り付け具付き筐体の複数のスリット状の開口部にそれぞれ連結される係止側片とを有する取り付け具を備えたことにより達成される。
また、前記取り付け具に形成されている係止側片は、前記開口部に嵌合係止されることにより達成される。
また、記取り付け具に形成されている係止側片は、前記開口部に圧入嵌合されることにより達成される。
また、前記取り付け具に形成されている係止側片の先端には、前記開口部へ嵌合できる弾性係止部が外側へ向って形成されていることにより達成される。
【0009】
また、前記取り付け部に形成されている係止側片は、互いに平行に複数設けられたスリット状の前記開口部のいずれか二つにそれぞれ挿入されることにより達成される。
また、前記開口部は、機器に設けられた空気流通孔であることにより達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を図面を参照にして説明する。図1は機器を卓上面に設置する装置の説明図で、特に機器を卓上に立型に設置するところの説明図である。
図中1は機器の一例であるISDNターミナルアダプター(以下ターミナルアダプターという)の(図示されているのはその筐体)を示す。このターミナルアダプターは、既存の通信機器でISDNを利用できるようにインターフェースの変換を行う装置で、縦長で比較的重量があるので、卓上と壁面は使い分ける必要がある。
このターミナルアダプター1は、ほぼ直方体形状であって、その正面2には状態表示を行うLED7が装備されている。またこのターミナルアダプター1の左右両側面3,3には、底面5と側面3、3とを跨ったスリット状開口部6aが、天面4と側面3,3とを跨ったスリット状開口部6bがそれぞれ多数個等間隔かつ互いに平行に設けられている。
【0011】
このスリット状開口部は、下段のスリット状開口部6aから空気を取り込み、対流によって上側のスリット状開口部6bから排気することで、ターミナルアダプター1内に発生する熱を放出できるようになっている。なお設置される機器としてターミナルアダプターを採用しているが、何もターミナルアダプターに限定されるものではなく、情報機器、電子機器など機器と称せられるものはすべて含まれるものである。
10は前記ターミナルアダプター1を卓上面に設置するための取り付け具である。この取り付け具10は、卓上面と当接する略長方形状の底板部12と、この底板部12の両端の一部から垂直に突出して形成された2個の係止側片11、11を有している。この係止側片11、11は、前記ターミナルアダプター1のスリット状開口部6の開口の幅寸法、高さ寸法に合致する高さ寸法、幅寸法を有しており、スリット状開口部6の開口に圧入しながら嵌合できるものである。また前記係止側片11,11の相互間隔は、複数形成された前記スリット状開口部6a(または6b)のいずれか二つの相互間隔に対応した寸法に設定されている。さらに、前記底板部12には、前記取り付け具10を卓上に止着するための取り付けネジ穴13が穿設されている。
【0012】
次にターミナルアダプター1を卓上に設置する方法を説明する。先ず2ケの取り付け具10、10’の底板部12、12を、前記ターミナルアダプター1の寸法に応じて間隔をとって卓上面(図示せず)に併置して当接する。この卓上面に当接された底板部12に形成されている取り付けネジ穴13にビスを挿入して取り付け具10を卓上面に止着させると、底板部12に形成されている係止側片11、11が上方に突出した状態で露呈される。この露呈した係止側片11、11に、前記ターミナルアダプター1のスリット状開口部6を、ターミナルアダプター1を立て置きにした状態で、上方から嵌合させることにより、取り付け具10にターミナルアダプター1を係着することができる。
【0013】
この場合取り付け具10の係止側片11は、その板厚、長さ寸法ともに前記ターミナルアダプター1に設けられている前記スリット状開口部6に圧入嵌合できる寸法関係にある形状となっている。その結果係止側片11をスリット状開口部6に簡易に挿入することができ作業性がよく、且つターミナルアダプター1を取り付け具10に強固に嵌合できる。
そして2つの取り付け具10、10'をターミナルアダプター1の左右両側面3,3に設けられている開口部6に嵌合させることと、この2つの取り付け具10、10’の存在により、ターミナルアダプター1の転倒防止機能を果たすことができる。この場合取り付け具10の底板部12の寸法のうち、ターミナルアダプター1の取り付け状態において、左右方向寸法Sがターミナルアダプターの転倒角度に対して影響が大きいので、底板部12の寸法決定の際はターミナルアダプター1の寸法及び重心位置を考慮して定める必要がある。
【0014】
図2に示されるものは、ターミナルアダプター1を横置きに設置する場合の説明図である。この横置きの設置方法を説明する。ターミナルアダプター1と取り付け具10とは全く同一構造であるので、形状の説明は省略する。2けの取り付け具10、10’の底板部12、12を図1に示す方法と同一方法で卓上面に止着する。この卓上面に止着された2ケの取り付け具のうちの1つの取り付け具10の底板部12から上方へ突出している係止側片11、11に、ターミナルアダプター1に設けられているスリット状開口部6aを、ターミナルアダプター1を横置きにした状態で上面から嵌合する。さらに卓上面に止着されているもう一方の取り付け具10’の底板部12から上方に突出している係止側片11、11にターミナルアダプター1のスリット状開口部6bを上方から嵌合することにより、ターミナルアダプター1は取り付け具10’に取り付けられる。
【0015】
前記図1に示す立置きではターミナルアダプター1の側面3と底面5に跨って形成されているスリット状開口部6aのみがターミナルアダプター1を取り付け具10に取り付けるのに使用される。しかしながら、図2に示されるようにターミナルアダプター1を横置きに設置する場合は、ターミナルアダプター1の側面3と底面5に跨って形成されているスリット状開口部6aと、ターミナルアダプター1の側面3と天面4とに跨って形成されているスリット状開口部6bとがターミナルアダプター1を取り付け具10に取り付けるのに使用される。
【0016】
図3に示されたものは、ターミナルアダプター1を、壁面Wに設置する場合の説明図である。この壁面Wにターミナルアダプター1を設置する方法を説明する。この場合ターミナルアダプター1と取り付け具10は全く同一構造であるので、その形状の説明は省略する。壁面Wの所望個所に、2ケの取り付け具10、10’の底板部12、12を当接する。この当接した2ケの底板部12に穿設されている取り付けネジ穴13にビスを挿入し、2ケの取り付け具10、10’を壁面Wに止着する。この止着された2ケの取り付け具10、10’のうちの1ケの取り付け具10の水平方向に突出している係止側片11、11に、ターミナルアダプター1に設けられているスリット状開口部6aを圧入嵌合させる。さらにもう一方の取り付け具10’の係止側片11、11に、ターミナルアダプター1に設けられているスリット状開口部6bを圧入嵌合することにより、ターミナルアダプター1は壁面に設置される。
【0017】
この壁面に設置するときは、ターミナルアダプター1の側面3と底面5とに跨って形成されているスリット状開口部6aと、ターミナルアダプター1の側面3と天面4とに跨って形成されているスリット状開口部6bとを利用する。このとき取り付け具10を、ターミナルアダプター1のスリット状開口部6a,6bに嵌合する方向は、前述した卓上面にターミナルアダプター1を立置きあるいは横置きに設置する場合とは異なっている。すなわち前記係止側片11が形成されている底板部12に穿設されている取り付けネジ穴13が壁面に向うように90度回転した方向に行う。
【0018】
図4に示されるものは、取り付け具10の他の実施形態に関するものである。前記取り付け具10の底板部12の両端から突出して形成されている係止側片11、11の先端から外側へ向って、前記ターミナルアダプター1に設けられているスリット状開口部6に嵌合する合成樹脂製の弾性係止部14.14が膨出されている。
前述した弾性係止部を形成していない取り付け具10では、スタンド機能を果たす取り付け具10のターミナルアダプター1への組み込みは、取り付け具10に形成されている係止側片11,11のターミナルアダプター1の設けられているスリット状開口部6への圧入嵌合で実現しているが、係止側片11に弾性係止部14を設けることにより、ターミナルアダプター1の取り付け具10への取り付け時の操作感が向上し、且つ抜け止め機能も有する。
この実施形態の場合、弾性係止部14が前記スリット状開口部6の最も外側に挿入され、しかも外側に向かって突出してスリット状開口部6の周囲の強度の高い部分に係合するので、筐体に対する取り付け強度を確保することができる。
【0019】
なお、取り付け具の形状が上記実施形態に限定されるものではなく、筐体の形状や取り付けられる壁面の状況に応じて適宜変更してもよいのはもちろんである。また、その面積ついても、筐体の開口部全体を覆う形状、一部を覆う形状のいずれであってもよい。すなわち、筐体内部に収容される機器の発熱量と必用な取り付け強度との関係から、必用な形状を選択すればよい。また、係止側片11の数も上記実施形態に限定されるものではなく、開口部周辺の筐体の強度に応じて、荷重の分散を図るべくさらに多数個設けるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、機器を卓上面或いは壁面に設置する場合、一種類で同一構造の取り付け具を使用するのみで、機器を卓上面、壁面の両者に設置することができるので、その結果商品の価格競争力が向上するとともに、使用部材の節約ができ省エネに貢献できるという効果がある。
また機器を卓上面或いは壁面に設置する場合には、一つの種類で同一構造の取り付け具しか必要としないので、使用しない部材を保管しないですみ部材の紛失の惧れがなくなるとともに、卓上面から壁面へ、壁面から卓上面へと必要に応じて選択的変更が迅速に行えるという効果がある。
さらに取り付け具に形成されている係止側片は、機器に設けられている開口部に圧入嵌合できる構成としたので、取り付け具に形成されている係止側片を開口部に簡易に挿入することができ、その結果作業性が向上するとともに、機器を取り付け具に強固に嵌合できるという効果がある。
その上係止側片の先端に、外側へ向って機器に設けられている開口部へ嵌合できる弾性係止部を設けたので、機器への取り付け時の操作性がより向上するとともに、係止側片の開口部からの抜けを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による機器を卓上面或いは壁面に設置する装置の一実施形態であって、機器を卓上面に立置きに設置するところの説明図である。
【図2】 本発明による機器を卓上面或いは壁面に設置する装置の一実施形態であって、機器を卓上面に横置きに設置するところの説明図である。
【図3】 本発明による機器を卓上面或いは壁面に設置する装置の一実施形態であって、機器を壁面に設置するところの説明図である。
【図4】 本発明による機器を卓上面或いは壁面に設置する装置の一実施形態であって、係止側片の他の実施形態を示す説明図である。
【図5】 従来の機器を卓上面或いは壁面に設置する装置の説明図である。
【符号の説明】
1 機器(ターミナルアダプター)の筐体
2 機器の正面
3 機器の側面
4 機器の天面
5 機器の底面
6 スリット状開口
10 取り付け具
11 係止側片
12 底板部
13 取り付けネジ穴
14 弾性係止部
Claims (6)
- 卓上面或いは壁面に機器を取り付けるための機器取り付け具が開口部に着脱可能に取り付けられたことを特徴とする取り付け具付き筐体であって、
前記取り付け具付き筐体には、相互に同一の間隔をおいて平行に、底面と側面とに跨った複数のスリット状の開口部、及び、天面と側面とに跨った複数のスリット状の開口部が設けられており、
前記機器取り付け具は、
前記卓上面或いは壁面に当接する底板部と、
この底板部の両端から突出して形成されていて、前記取り付け具付き筐体の複数のスリット状の開口部にそれぞれ連結される係止側片とを有する取り付け具を備えたことを特徴とする取り付け具付き筐体。 - 前記取り付け具に形成されている係止側片は、前記開口部に嵌合係止されることを特徴とする請求項1に記載の取り付け具付き筐体。
- 前記取り付け具に形成されている係止側片は、前記開口部に圧入嵌合されることを特徴とする請求項1に記載の取り付け具付き筐体。
- 前記取り付け具に形成されている係止側片の先端には、前記開口部へ嵌合できる弾性係止部が外側へ向って形成されていることを特徴とする、請求項2または3に記載の取り付け具付き筐体。
- 前記取り付け部に形成されている係止側片は、互いに平行に複数設けられたスリット状の前記開口部のいずれか二つにそれぞれ挿入されることを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の取り付け具付き筐体。
- 前記開口部は、機器に設けられた空気流通孔であることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の取り付け具付き筐体。
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